JPH01165538A - テトラリン誘導体 - Google Patents

テトラリン誘導体

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JPH01165538A
JPH01165538A JP62322951A JP32295187A JPH01165538A JP H01165538 A JPH01165538 A JP H01165538A JP 62322951 A JP62322951 A JP 62322951A JP 32295187 A JP32295187 A JP 32295187A JP H01165538 A JPH01165538 A JP H01165538A
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JP
Japan
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compound
formula
group
water
solvent
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Pending
Application number
JP62322951A
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English (en)
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Toshio Tatsuoka
立岡 敏雄
Kenji Suzuki
賢治 鈴木
Fumio Sato
文夫 佐藤
Seiji Miyano
宮野 成二
Kunihiro Sumoto
須本 國弘
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Suntory Ltd
Original Assignee
Suntory Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、一般式(I) 〔式中、R1は水酸基又はアミド化若しくはエステル化
されてもよいカルボキシル基を表わし、R2は基 す (ここでR3,R4及びR8はそれぞれ独立に水素原子
、メチル基若しくはメトキシ基を表わす)又はそのヒド
ロキノン体を表わし、nは1〜10の整数を表わす〕で
表わされるテトラリン誘導体に関する。
本発明の化合物は、経口剤として、脳内の器質性障害に
基づく疾病の改善・治療に有効である。
〔従来の技術〕
ヒトの平均寿命が長くなり、老年者人口が増加している
。それに伴い、記憶機能の脱落を主徴候とする記憶的痴
呆などの老人性痴呆(老年痴呆;5enile deo
+entia)が大きな社会問題となりつつある。
現在、多くの老年痴呆治療薬の開発がされているが、い
まだに満足な薬物は開発されていない。
脳はエネルキー代謝の最も活発な臓器の一つである。仮
に脳内の酸素補給機構に障害がおこり、脳細胞において
酸素欠乏状態(脳ハイボキシア)がつづくと、やがて無
酸素状態(脳アノキシア)に至る。この状態が続くと脳
細胞は不可逆的に変成してしまい、やがてその機能を正
常に営むことができなくなる。
現在、脳ハイボキシア又はアノキシアに伴う酸素欠乏性
疾患の治療には、フェノバルビタール等の催眠麻酔剤が
用いられているが、呼吸器や循環器系への副作用を伴う
ため、その使用が限定されている。
〔問題を解決するための手段〕
本発明者らは、経口投与、で、かつ低用量、低毒性で脳
アノキシア又はアノキシアに起因する疾患の治療に有効
な薬剤を開発すべく鋭意研究を重ねた結果、前記一般式
(j)であられされるテトラリン誘導体がかかる疾患の
治療に極めて有効であるという知見を得、本発明を完成
した。
前記一般式(I)で表わされる本発明の化合物は例えば
以下の様にして合成することができる。
即ち、α−テトラロンと炭酸ジエチルを塩基(例えば水
酸化ナトリウム)存在下、室温〜100℃の温度で反応
させることにより、1.2.3゜4−テトラヒドロ−1
−オキソ−2−ナフタレンカルボン酸エチルエステルが
得られる。これとアクリル酸エチル又は一般式(II) X→CH2)−COOR”         (II 
)(式中、Xはハロゲン原子を表わし、R1は低級アル
キル基を表わし、nは前記定義の通りである)で表わさ
れる化合物とを、塩基、例えば水酸化ナトリウム又はナ
トリウムエチラートの存在下、反応に関与しない溶媒、
例えばエーテル、テトラヒ。
ドロフラン、エタノール中9、θ℃〜室温で反応させる
ことにより、一般式(I111) (式中、R9はメチル、エチル等の低級アルキル基を表
わし、nは前記定義の通りである)を得ることができる
この化合物(II[)は、塩基(例えば水酸化ナトリウ
ム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム)の存在下に、有
機溶媒(例えばジオキサン、テトラヒドロフラン、エタ
ノール)と水との混合液中で1〜20時間加熱還流せし
めて加水分解させた後、反応液を濃塩酸等の酸を用いて
pH1〜2に調整し、脱炭酸反応をおこなうことにより
一般式(IV)(式中、nは前記定義の通りである)で
表わされる化合物を得ることができる。
この化合物(TV)は、0℃〜室温で、反応に関与しな
い溶媒、例えばエタノール、メタノールなどの溶媒中に
て、水酸化ホウ素ナトリウムで還元するか又は溶媒、例
えばジオキサン、エタノール、メタノールもしくはテト
ラヒドロフラン中にて、5〜10%パラジウム炭素を触
媒として水素気流下に、接触還元せしめ、常法により後
処理してアルコール体を得ることができる。これを触媒
(例えば塩酸、パラトルエンスルホン酸、D、L−カン
フ−スルホン酸など)の存在下に、溶媒、例えばトルエ
ン、ベンゼン中にて、室温〜150℃でラクトン化させ
るか、あるいは脱水縮合剤〔例えばジシクロへキシルカ
ルボジイミド、クロル炭酸エチル−トリエチルアミン、
エチル−3−(3−ジメチルアミノプロピル)−カルボ
ジイミド塩酸塩など〕を用いてラクトン化することによ
り一般式(V) (式中、nは前記定義の通りである)で表わされる化合
物を得ることができる。
この化合物(V)は反応に関与しない溶媒、例えばベン
ゼン、トルエン、f−2−ジクロロエタンなどの溶媒中
で、ルイス酸類(例えばp−)ルエンスルホン酸、三フ
ッ化ホウ素−エーテル錯体、塩化アルミニウムなど)の
触媒存在下に、一般式(式中、R2,R4及びRSは前
記定義の通りである)で表されるヒドロキノン誘導体と
反応させ、続いて塩化第一鉄、硝酸第二セリウムアンモ
ニウム等により酸化することにより、本発明の一般式(
式中、R2及びnは前記定義の通りである)で表される
カルボン酸誘導体を得ることができる。
前記化合物(I a)は続いて通常の方法によりエステ
ル化、アミド化又は還元反応に付すことにより一般式(
I b)又は(I c) (式中、R2、R6、R?及びnは前記定義の通りであ
る)で表される本発明化合物を得ることができる。
尚、本発明化合物はテトラリン環への置換基の置換様式
によりシス及びトランス体を生成するが、本発明はこれ
ら異性体及び混合物を全て含むものである。
〔実施例〕
次に具体的な実施例及び参考例を示すが、以下の例示は
本発明を更に具体的に説明するためのものであって、本
発明思想をこれらの例に限定することを意図したもので
ないことはいうまでもない。
α−テトラロン10 g (0,0684モル)、60
%水酸化ナトリウム3.56g  (0,0890モル
)及び炭酸ジエチル32 g (0,2709モル)の
懸濁液を1時間加熱還流後、氷水中にあけ、濃塩酸によ
りpH1〜2に調整後、エーテル抽出した。エーテル層
を水洗後、硫酸マグネシウムで乾燥した。溶媒を留去後
、粗生成物をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(ヘ
キサン:酢酸エチル=9.:1)により精製して、1,
2.3.4−テトラヒドロ−1−オキソ−2−ナフタレ
ンカルボン酸エチルエステル8.6g(収率57.7%
)を得た。
これを60%水酸化ナトリウム1.90g (0,04
75モル)のテトラヒドロフラン溶液(220ml)に
ブロム酢酸エチル10.0g (0,0599モル)を
0℃で加え、3時間攪拌した。反応液を氷水中にあけ、
エーテル抽出後、抽出液を常法に従って水洗、乾燥、溶
媒留去後、得られる粗生成物をシリカゲルカラムクロマ
トグラフィー(ヘキサン:酢酸エチル=5:1)で精製
することにより標記化合物9.03g (収率75.2
%)を得た。
参考例1で得た1、2,3.4−テトラヒドロ−1−オ
キソ−2−ナフタレンカルボン酸エチルエステル5.0
 g (0,0229モル)を、ナトリウム158■(
6゜8695ミリモル)のエタノール(300mZ)溶
液に加え、次いでアクリル酸エチル2.99g(0,0
299モル)を加え、室温で4時間撹拌した。
反応液を減圧上濃縮し、水で希釈後、エーテル抽出し、
抽出液を常法により水洗、乾燥、溶媒留去することによ
り、標記化合物5.6g(収率76.9%)を得た。
参  3:1 2 3,4−一トーヒ′ロー1−参考例
1の化合物7.2 g (0,0237モル)を、2N
水酸化ナトリウム水溶液(I00ml)とジオキサン(
50mj)中8時間加熱還流した。反応液を水で希釈後
、濃塩酸でpH1〜2に調整後、エーテル抽出した。抽
出液を常法に従い、水洗、乾燥、溶媒留去することによ
り標記化合物4.3g(収率89.0%)を得た。
参考例2の化合物6.0 g (0,0189モル)を
2N水酸化ナトリウム水溶液(200m7)とジオキサ
ン(I00mj)中8時間加熱還流した。反応液を水で
希釈後、濃塩酸でpH1〜2に調整後、エーテル抽出し
た。抽出液を常法に従い、水洗、乾燥、溶媒留去して標
記化合物3.98g (収率96.8%)を得た。
5:2 3 3a  4 5 9b −ヘキサ参考例3
の化合物4.0 g (0,0196モル)のエタノー
ル溶液(I00mZ)に、水酸化ホウ素ナトリウム2.
24g (0,0589モル)を0℃で加え5時間攪拌
した。
反応液を減圧下に濃縮後、水で希釈し、濃塩酸によりp
H1,2とした後、エーテル抽出した。抽出液を常法に
より処理、得られた粗精製物を次に塩化メチレン(22
0rnl)に溶解し、l−エチル−3−(3−ジメチル
アミノプロピル)−力ルポジイミド塩酸塩9.31g 
(0,0486モル)を加え3時間室温で攪拌した。
反応液を水洗後、乾燥し、溶媒を留去し、得られた粗生
成物をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(ヘキサン
:酢酸エチル=5:2)で精製し、標記化合物の2つの
異性体(R−5a 、 R−5b)をそれぞれ1.91
g (収率52.0%)及び0.64g収率17.2%
)得た。
参  6:3 4,4a、5,6.10−へキサ参考例
4の化合物3.81 g (0,0175モル)のエタ
ノール溶液(80m7)に、水酸化ホウ素ナトリウム2
.OOg (0,0526モル)をO″Cで加え5時間
攪拌した。
反応液を減圧下に濃縮後、水で希釈し、濃塩酸によりp
H1〜2とした後、エーテル抽出した。抽出液を常法に
より処理し、得られた粗精製物を塩化メチレン(400
m7)に溶解し、l−エチル−3−(3−ジメチルアミ
ノプロピル)−カルボジイミド塩酸塩7.93g (0
,0414モル)を加え、3時間室温で撹拌した。
反応液を水洗後、乾燥、溶媒留去し、得られる粗生成物
をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(ヘキサン:酢
酸エチル=5:2)で精製し、標記化合物の2つの異性
体(R−6a、R−6b)をそれぞれ1.33g (収
率37.7%)及び0.57g (収率16.0%)得
た。
1:1− 3 4−ジメ キシ−6−メチ参考例5の化
合物(化合物番号R−5a)500■(2,6595ミ
リモル)と2,3−ジメトキシ−5−メチル−1,4−
ヒドロキノン636■(3,4565ミリモル)の1.
2−ジクロロエタン溶液(20m/)に三フッ化ホウ素
−エーテル錯体566■(3,9878ミリモル)を加
え室温で16時間攪拌した。反応液を減圧上濃縮後、ア
セトニトリル(I5mり−水(5n+7)の混合溶液に
溶かし、硝酸第二セリウムアンモニウム(以下CANと
称する)4.74g(8,6496ミリモル)を加え室
温で30分間攪拌した。
この反応液を水で希釈し、エーテル抽出、抽出液を水洗
、乾燥後、溶媒を留去して得られる粗生成物をシリカゲ
ルカラムクロマトグラフィー(3%〜5%メタノール−
ジクロルメタンで溶出)で精製し、標記化合物620n
v (収率63%)を得た。
・  2:1−(34−ジメ キシ−6−メチ参考例6
の化合物(化合物番号R−6a )500mg(2,4
752ミ髪モル)と2,3−ジメトキシ−5−メチル−
1,4−ヒドロキノン592■(3,2173ミリモル
)の1,2−ジクロロエタン溶液(20m/)に三フッ
化ホウ素−エーテル錯体526111 (3,7060
ミリモル)を加え室温で16時間攪拌した。反応液を減
圧上濃縮後、アセトニトリル(I5m/)、水(51+
17)の混合溶液に熔かし、CAN3.4g(6,20
43ミリモル)を加え室温で30分間攪拌した。この反
応液を水で希釈後エーテル抽出、抽出液を水洗、乾燥後
、溶媒を留去して得られる粗生成物をシリカゲルカラム
クロマトグラフィー(3〜5%メタノール−ジクロルメ
タン)で精製し標記化合物520■(収率54.7%)
を得た。
−j  l1l−(3,4−ジメトキシ−6−メチ」 実施例1の化合物(化合物番号1)348■(0,94
05ミリモル)とチオモルホリン145nw (I,4
077ミリモル)の塩化メチレン溶液(20mZ)に1
−エチル−3−(3−ジメチルアミノプロピル)−カル
ボジイミド塩酸塩270■(I,4084ミリモル)を
加え、室温で6時間攪拌した。
反応液を水洗後、乾燥、溶媒留去し、得られた粗生成物
をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(ヘキサン:酢
酸エチル=1 : 1)で精製し、標記化合物270■
(収率63.1%)を得た。
叉止■土二工 実施例3に於けるチオモルホリンに代えモルホリン、N
−メチルピペラジン、ピペリジンを用いることにより、
実施例3と同様にして実施例4〜6の化合物(化合物番
号4.5及び6)を合成した。
立爪 実施例2の化合物(化合物番号2 )200■(0,5
208ミリモル)とチオモルホリン107mg (I,
0388ミリモル)の塩化メチレン溶液(20m7)に
1−エチル−3−(3−ジメチルアミノプロピル)−カ
ルボジイミド塩酸塩200■(I,0432ミリモル)
を加え、室温で5時間攪拌した。
反応液を水洗後、乾燥、溶媒を留去し、得られた粗生成
物をシリカゲルカラムクロマトグラフィーで精製(ヘキ
サン:酢酸エチル=11)して標記化合物193■(収
率79.0%)を得た。
以下余白 8:1−(3,4−ジメトキシ−6−メチ戒。
実施例7に於けるチオモルホリンに代えてモルホリンを
用い、同様にして標記化合物(化合物番号8)(収率8
2.1%)を合成した。
実施例1の化合物(化合物番号1a)100mg(0,
2702ミリモル)とエタノール18■の塩化メチレン
(I5m7)溶液に、エチル−3−(3−ジメチルアミ
ノプロピル)−カルボジイミド塩酸塩100■(0,5
216ミリモル)および4−ジメチルアミノピリジン3
owを加え、室温で6時間攪拌した。
反応液を希塩酸水溶液で洗浄後、水洗、乾燥、溶媒を留
去し、得られた粗生成物をシリカゲルカラムクロマトグ
ラフィー(ヘキサン:酢酸エチル=271)で精製し、
標記化合物98■(収率91.1%)を得た。
実施例1の化合物(化合物番号1a015■(0,31
08ミリモル)とクロル炭酸エチル42■(0,387
0ミリモル)のテトラヒドロフラン溶液(20m)に0
℃でトリエチルアミン39■(0,3861ミリモル)
を加え30分間撹拌した。
反応液をグラスフィルターで濾過し、濾液中に、0℃で
水素化ホウ素ナトリウム57 mg(I,500ミリモ
ル)を加え1時間攪拌した。この反応液を希塩酸水溶液
にあけエーテル抽出した後、抽出液を常法に従って水洗
、乾燥、溶媒留去して得られた粗生成物を次いでアセト
ニトリル(I5m/)、水(5rR1)の混合溶液に溶
かし、CAN492mg(0,8978ミリモル)を加
え、20分間攪拌した。
反応液を水で希釈後、エーテル抽出し、抽出液を以下常
法に従って水洗、乾燥、溶媒留去し、得られる粗生成物
をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(ヘキサン:酢
酸エチル=1:1)で精製することにより、標記化合物
89■(収率80.4%)を得た。
以上合成した参考例及び実施例化合物の物理化学的性質
をそれぞれ表1及び表2に示す。
以下余白 〔発明の効果〕 本発明化合物の抗ハイポキシア作用をddY系雄性マウ
ス(体重22〜30g)を用いて、以下の方法で測定し
た。
被試験薬は1%アラビアゴム溶液に懸濁し、50mg/
kgの割合で強制経口投与した。被験薬投与群は1群7
匹とし、対照群(溶媒溶液投与群)は14匹とした。被
験薬投与1時間後にマウスをデシケータ−内に入れ、真
空ポンプを用いてデシケータ−内を180mm1gに減
圧し、15分まで観察した。減圧開始より呼吸停止まで
の時間を生存時間として測定し、15分経過後も生存し
ていた場合は、生存時間15分とした。
その結果、本発明の被験薬投与群は対照群に比べて有意
な生存時間延長効果が認められ、特に化合物番号2,3
.4においてはその効果が顕著であった。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 〔式中、R^1は水酸基又はアミド化若しくはエステル
    化されていてもよいカルボキシル基を表わし、R^2は
    基 ▲数式、化学式、表等があります▼ (ここでR^3、R^4及びR^5はそれぞれ独立に水
    素原子、メチル基若しくはメトキシ基を表わす)又はそ
    のヒドロキノン体を表わし、nは1〜10の整数を表わ
    す〕で表わされるテトラリン誘導体。 2、一般式( I )において、R^1が▲数式、化学式
    、表等があります▼(ここで、R^6及びR^7はそれ
    ぞれ独立に水素原子、低級アルキル基、又はベンジル基
    を表わすか、またはR^6とR^7は互いに結合してそ
    れらが結合している窒素原子と共にモルホリン、チオモ
    ルホリン、N−メチルピペラジン、ピペリジンを形成す
    る基を表わす)である特許請求範囲第1項記載の化合物
    。 3、一般式( I )において、R^2が ▲数式、化学式、表等があります▼ で、nが1又は2である特許請求範囲第1項記載の化合
    物。
JP62322951A 1987-02-03 1987-12-22 テトラリン誘導体 Pending JPH01165538A (ja)

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AU27422/88A AU621578B2 (en) 1987-12-22 1988-12-21 Novel compound effective as cerebral insufficiency improver
CA000586699A CA1327574C (en) 1987-12-22 1988-12-21 Compound effective as cerebral insufficiency improver
EP88312263A EP0322248B1 (en) 1987-12-22 1988-12-22 Compounds effective against cerebral insufficiency
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ES88312263T ES2058315T3 (es) 1987-12-22 1988-12-22 Compuestos eficaces contra insuficiencia cerebral.
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