JPH01165908A - 表面粗度測定方法および装置 - Google Patents

表面粗度測定方法および装置

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JPH01165908A
JPH01165908A JP32385187A JP32385187A JPH01165908A JP H01165908 A JPH01165908 A JP H01165908A JP 32385187 A JP32385187 A JP 32385187A JP 32385187 A JP32385187 A JP 32385187A JP H01165908 A JPH01165908 A JP H01165908A
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JP32385187A
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English (en)
Inventor
Shinichi Imaoka
今岡 伸一
Yoshiro Nishimoto
善郎 西元
Yasushi Yoneda
米田 康司
Yasuhide Nakai
康秀 中井
Akimitsu Nakagami
中上 明光
Yoshihiko Onishi
良彦 大西
Hiroyuki Tachibana
立花 弘行
Takayoshi Inoue
井上 隆善
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Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野コ 本発明は、鋼板等の表面性状や工業製品の仕」二げ面の
検査を行なう際に用いて好適の表面粗度測定方法および
装置に関するものである。
[従来の技術] 従来、この種の装置としては第12図に示すようなもの
かある(特開昭52−12954.5号公報)。第12
図において、51はレーザ光源、52はレーザ光源51
からの光ビームLの径を決めるための絞り、53は粗度
を預り定すべき被測定表面としての鋼板表面、54は光
ビームLの入射点○を中心とじて入射面内て回動可能な
反射強度分布測定用の受光素子で、鋼板表面53により
乱反射された光ビームLの散乱光Sを受けるものである
第13図は、第12図に示す従来装置により測定された
光強度分布の一例で、縦軸に受光素子54の出力(mA
)である散乱光Sの光強度■をとり、横軸に正反射方向
を0とした受光素子54の点○まわりの回転角0 (d
eg)をとったグラフである。
ところで、一般に、鋼板表面53(反射面)の粗度が低
くて平坦なほど反射は鏡面的になり、粗度が高いほど拡
散的になる。従って、粗度の高い部分における光強度分
布は、第13図の曲mC1のようにピーク値工。1の低
い拡がったものとなり、粗度の低い部分における光強度
分布は、第13図の曲線C2のようにピーク値工。2の
高いシャープなものとなる。
そこで、従来装置では、受光素子54を点Oまわりに回
転駆動して、散乱角を変化させたときの光強度を受光素
子54により検出し、第13図に示すような光強度分布
を測定する。そして、その光強度分布から、正反射光強
度(ピーク値■。□。
■o2)もしくは半値幅(ピーク値■。]、lI[12
の半値■o、、/2.  ■o2/2における幅H1,
l−I2;第13図参照)を、光強度分布の代表値とし
て求め、鋼板表面53の粗度に関する情報を得ている。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、上述のような従来の表面粗度測定装置で
は、測定に際し受光素子54を機械的しこ駆動して走査
する必要があるため、測定時間が長くなるとともに、装
置自体が大型になって高価である。また、各散乱角ごと
に散乱光Sの強度値を必要とし、粗度に関する情報を得
るべく演算処理する際に、多点入力となって信号処理が
複列:になるなとの問題点がある。
本発明は、上述のような問題点を解消するためになされ
たもので、被測定表面の粗度を、複雑な信号処理を施す
ことなく速い応答性で精度良く測定できるようにした、
低価格でコンバク1へな表面粗度測定方法および装置を
得ることを目的とする。
[問題点を解決するための手段] このため、本発明の表面粗度測定方法は、被測定表面に
光を照射して得られた散乱光を光入力として光電変換体
に入射させて、上記光入力の光強度と、光強度によって
重み伺けされた上記光電変換体の端部と上記光入力の入
射位置との距離の平均値と、光強度によって重み付けさ
れた上記光電変換体の端部と上記光入力の入射位置との
距離の2乗平均値とを上記光電変換体により検出し、検
出された上記の光強度および平均値に基づいて上記光電
変換体の端部と上記光人力の入射位置との距離の平均値
に比例する1次出力をとり出すとともに、検出された上
記の光強度および2乗平均値に基づいて上記光電変換体
の端部と−に配光入力の入射位置との距離の2乗平均値
に比例する2次出力をとり出した後、上記の1次出力お
よび2次出力に基づき上記光入力の分散を演算して検出
し、検出した上記光入力の分散に基づいて上記被測定表
面の粗度を評価することを特徴としている。
また、本発明の表面粗度測定装置は、被測定表面に光を
照射する光源と、上記被測定表面により乱反射された上
記光源からの光の散乱光を光入力として受ける光電変換
体とをそなえ、上記光電変換体が、前記1次出力を検出
すべく、上記光電変換体の端部からの距離に応じ同距離
位置において同距離に比例した幅方向位置で分離絶縁さ
れるとともに、前記2次出力を検出すべく、上記光電変
換体の端部からの距離に応じ同距離位置において同距離
の2乗に比例した幅方向位置で分離絶縁されて構成され
、上記光電変換体からの出力に基づき上記光入力の分散
を算出しこの分散から上記被測定表面の粗度を評価・演
算する演算部をそなえたことを特徴としている。
[イ乍   用] 」二連した本発明の表面粗度測定方法では、被測定表面
に光を照射して得られた散乱光が光入力として光電変換
体に入射され、この光電変換体により、同光電変換体の
端部と光入力の入射位置との距離の平均値に比例する1
次出力と一上記距離の2乗平均値に比例する2次出力と
を検出することで、複雑な信号処理回路などの高価なも
のを使用することなく、上記光電変換体からの上記の1
次出力および2次出力に基づいて、上記光入力の分散が
、aH学上の簡単な式により求められる。そして、求め
られた上記光入力の分散から上記被測定表面の粗度が評
価される。
また、」二連した本発明の表面粗度測定装置は前記方法
を実施するに際し直接使用されるもので、前記装置では
、光源から照射された光が、被測定表面により乱反射さ
れて散乱光となり、光入力として光電変換体へ入射され
る。この光電変換体において、1次直線と2次曲線とに
囲まれて分離絶縁された上記光電変換体からの電流値と
、上記2次曲線の下側の上記光電変換体からの電流値と
の和により、光強度によって重み付けされた上記光電変
換体の端部と上記光入力の入射位置との距離の平均値が
得られる。また、上記2次曲線の下側の上記光電変換体
からの電流値により、光強度によって重み付けされた上
記光電変換体の端部と上記光入力の入射位置との距離の
2乗平均値が得られる。さらに、3つの部分に分離絶縁
された上記光電変換体からの電流値の総和により上記光
入力の強度が検出される。そして、上記の平均値および
2乗平均値をそれぞれ上記光強度により除算することで
、前記の1次出力および2次出力が求められ、これらの
1次出力および2次出力に基づき上記光入力の分散が算
出され、算出された分散から上記被測定表面の粗度が評
価・演算される。これらの演算は、演算部においてなさ
れる。
[発明の実施例] まず、本発明による表面粗度測定方法およびその原理に
ついて簡単に説明する。
前述したように、一般に、被測定表面の粗度が低くて平
坦なほど反射は鏡面的になり、粗度が高いほど拡散的に
なるので、粗度の高い部分における光強度分布は拡がっ
たものとなり、その分散は大きくなる一方(第4図の曲
線C3,分散019強度■、。参照)、粗度の低い部分
における光強度分布はシャープなものとなり、その分散
は小さくなる(第4図の曲線C42分散σ21強度■2
゜参照)。
従って、光電変換体により被測定表面で乱反射された散
乱光の分散σ2を検出すれば、被測定表面の粗度を評価
・測定することが可能となる。
光入力の分散σ2を検出するためには、統計学的に、光
入力の平均位置(重心位置)又と2乗平均位置7とが得
られれば、7−X2として分散σ2が演算・検出される
ことになる。
=8− そこで、本発明の方法では、光入力を受けるとその強度
に応じ光電変換による所定の電流を出力する光電変換体
を用いて、まず、光強度/ P(x)dx(ここで、ρ
は光入力の強度分布)と、光強度によって重み付けされ
た光入力の位置Xの平均値fx・ρ(x)dxと、同じ
く光強度によって重み付けされた光入力の位置Xの2乗
平均値fx2・ρ(x)dxとを電流値として検出する
そして、検出された電流値から、光電変換体の端部と光
入力の位置との距離の平均値(重心位置)マに比例する
1次出力として、K1a’fx・ρ(x)dx/fρ(
x)dxを得るとともに、光電変換体の端部と光入力の
位置との距離の2乗平均値Pに比例する2次出力として
、K2o−/ x2f(x)dx/ f /’(x)d
xを得てから(ここで、Klo、に2oは定数)、これ
らの出力に基づき、光入力の位置(重心位置)Xを、x
=f x・ρ(x)dx/fρ(x)dx   =il
)として検出するとともに、光入力の分散σ2を、a 
2= f x2・P(x)dx/ I P(x)dx−
[f x−P(x)dx/ f P(x)dx]2コ−
2 =x  −x               ・・・(
2)にて検出するようにしている。
このようにして、検出された分散σ2に基づいて、被測
定表面の粗度が評価・測定される。
以下、図面により、本発明の方法に適用される表面粗度
測定装置の具体的な実施例を説明する。
第1〜4図は本発明の一実施例としての表面粗度測定装
置を示すもので、第1図(a)はその全体構成図、第1
図(b)はその光電変換体としてのDIPセンサ(D 
:diviation (分散)、  I :1nte
nsity(強度)、 P : posjtion(位
置)〕の平面図、第19図(C)は上記DIPセンサの
側面図、第2図は上記DIPセンサに入射される光入力
の強度分布の一例を示すグラフ、第3図(a)、(b)
はいずれも上記DIPセンサにより得られる検出電流値
と上記DIPセンサ上の位置との関係を示すグラフ、第
4図は本装置による測定例を示すグラフである。
第11図(a)において、コは被測定表面3に光ビーム
Lを照射するレーザ光源、2はレーザ光源1からの光ビ
ームLを適当な径に集光するための集光レンズ、5はレ
ンズ4を通じて被測定表面3により乱反射された光ビー
ムLの散乱光Sを光入力として受ける光電変換体として
のDIPセンサ、6はDIPセンサ5からの検出信号(
11152T 5.3)を増幅するアンプ、7はアンプ
6により増幅されたアナログ信号をディジタル信号に変
換するA/D変換器、8は演算部で、DIPセンサSか
らの検出電流値i1+lz+13に基づき散乱光Sの分
散σ2を算出し、この分散σ2から被測定表面3の粗度
を評価・演算するものである。
また、本実施例のDIPセンサ5は、第1図(b)、(
c)に示すように、2層5−1.、i層5−2およびn
層5−3からなるフォトダイオードとして構成され、光
入力(散乱光S)を受けるとその強度に応じ光電変換に
よる所定の電流を出力するものである。そして、2層5
−1は、y=(w/Q)・Xなる1次直線と、y二(w
/fl”)・X2なる放物線とにより3つの光電変換面
5a、5b、5cに分離絶縁されており、各光電変換面
5a、5b。
5cからそれぞれ電流値1+−+ 1z+ 13が検出
されるようになっている。
なお、第1図(b)において、2層5−1の第1図(b
)中の左下隅を原点として右方向にy軸、上方向にy軸
をとっている。また、第1図(b)中のfl、wは、そ
れぞれDIPセンサ5の外形寸法、つまり長さ2幅を示
している。
本発明の一実施例による表面粗度測定装置は上述のごと
く構成されているので、被測定表面3の粗度を測定する
際には、まず、鋼板表面や工業製品の仕」二げ面などの
被測定表面3に向けて、レーザ光源1から光ビームLを
照射する。光ビームLは、集光レンズ2により適当な径
に集光された後、被測定表面3に照射される。
そして、光ビームLは、被測定表面3により乱反射され
て散乱光S(通常、第2図あるいは第4図に示すような
光強度分布を有している)となり、光入力としてDIP
センサ5へ入射される。DIPセンサ5からの検出信号
lv、+ 12113は、増幅・ディジタル変換された
後、演算部8へ入力される。
一12= DIPセンサ5および演算部8により、次のようにして
、散乱光Sの強度(光エネルギH,平均位置(重心位置
)マ2分散(拡がり)σ2が検出され、さらには、分散
σ2から被測定表面3の粗度が評価・測定される。
今、第2図に示すような1次元ガウス分布形の強度分布
ρ(X)をもった散乱光Sが、DIPセンサ5に入射し
たとする。ここで、上記力ウス分布の平均位置1L分散
をσ2、最大強度をI max、総強度(第2図に斜線
で示す部分の面積)をItとする。なお、第1図(b)
のy方向には、光強度分布は一定であるとする。
このとき、位置Xと、検出電流値l、とi2との和との
間には第3図(a)に示すような関係があるとともに、
位置Xと検出電流値1□との間には第3図(b)に示す
ような関係がある。そこで、DIPセンサ5であるフォ
トダイオ−1への光電変換効率をKとし、簡単のため、
a工=W/Q、a2=W/ Q2とすると、検出電流値
j□l j21 j3は、11、= K−f′p (x
l az x”dx     −(3)]、=に−f;
ρ(x)(alx−a2x2)dx −44)j 3=
に4p (x)・a□(Q−x)dx   −(5)と
なり、これらの(3)〜(5)式より、3、+32+1
.=に−f、’ρ(x)・a、・Ddx=に−W−がρ
(x)dx =に−W・It     ・・・(6)i1+52=に
一、r、’ρ(xlalxdx   ・(7)が得られ
る。ここて、(6)式っまりi、+]2+i3によって
、散乱光Sの総強度Itに関する量が検出され、(7)
弐っまりj1+i2によって、散乱光Sの強度によって
重み付けされた座標Xの平均値に関する量が検出され、
(3)式っまりj工によって、散乱光Sの強度によって
重み付けされた座標Xの2乗平均値が検出されることに
なる。
従って、(]、)、 (6) 、 (7)式より、が得
られ、この(1□+12)/(l□+i2+i3)によ
って、DIPセンサ5の端部と散乱光Sの位置との距離
Xの平均値マに比例する]−吹出カがとり出される。
さらに、(6)、(3)式より、 =□     ・・・(9) が得られ、このiよ/(i□+i2+i3)によって、
DIPセンサ5の端部と散乱光Sの位置との距離Xの2
乗平均値2に比例する2次出力がとり出される。
以上の結果から、本実施例では、(6)式により散乱光
Sの総強度Itが、 It=(j□+i2+i3)/(K−w)  −=(1
o)として検出され、(8)式により散乱光Sの平均位
置五が、 マ=Q・(i□+i2)/(i□+i2+i3)  ・
・(11)として検出され、さらに、(2) 、 (8
) 、 (9)式に基づき、下式(12)により分散σ
2が得られる。
−]5− ・・・(12) DIPセンサ5により検出された電流値11.1iz+
 13に基づき、演算部8において、上述した(10)
〜(12)式による演算が行なわれ、散乱光Sの分散σ
2が算出される。そして、第4図に示すように、粗度の
高い部分における光強度分布は拡がったものとなり、そ
の分散σ、′は大きくなる一方、粗度の低い部分におけ
る光強度分布はシャープなものとなり、その分散σ2は
小さくなるという強い相関関係がある。従って、被測定
表面3で乱反射された散乱光Sの分散σ2により、被測
定表面3の粗度に関する情報が得られ、この分散σ2が
ら、被測定表面3の粗度が評価・測定される。
このように、本実施例の装置によれば、複雑な信号処理
を施すことなく、極めて簡素な構造の装置を用い、DI
Pセンサ5からの検出電流値j工。
j21 :U3をもとに演算を行なうだけで、散乱光S
についての1次出力および2次出力が得られ、これ、ら
の出力から分散σ2が算出される。そして、このように
して得られた分散σ2に基づいて、被測定表面3の粗度
を、速い応答性で精度良く測定でき、装置の小型化およ
び低価格化を実現できる。
また、従来装置と異なり、正反射方向のみの光強度を検
出すればよく、複雑な演算処理が不要となるほか、分散
σ2の値は、DIPセンサ5上の散乱光Sの入射位置に
は依存しないので、ピーク位置がずれても影響なく粗度
を測定できる。
なお、場合によっては、被測定表面3の反射率。
傾き等が、分散σ2の値に影響を及ぼすことも考えられ
るので、演算部8において、平均位置えおよび総強度I
tによる補正を行なうようにしてもよい。
ところで、本実施例で使用されるDIPセンサ5は、第
15図(b)、(c)に示すようなフォトダイオードに
よるものとしているが、本発明の方法を実施するための
表面粗度測定装置における光電変換体としては、第1図
(b)、(c)に示すDIPセンサ5以外にも、様々な
ものを用いることができる。以下に、本発明の方法を実
施するために用いることのできる光電変換体(DIPセ
ンサ)の例を項目■〜■に挙げて説明する。
■第1変形例 第5図(a)、(b)はDIPセンサの第1変形例を示
すもので、第5図(a)はその側面図、第5図(b)は
その平面図である。
第1変形例のDIPセンサ5Aでは、第5図(a)、(
b)に示すように、光入力(散乱光S)を受けるP型半
導体から成る第1抵抗Jfllと、この第1抵抗層11
に空乏層13を介して接続されたN型半導体から成る第
2抵抗M12とがそなえられ、第1抵抗層11は全面一
様な抵抗値(抵抗線密度P。)を有するように形成され
ている。
また、電極i4..xsが、間隔αをあけてそれぞれ第
1抵抗層11の両端部に取り付けられるとともに、第2
抵抗層12の両端しこも、電極16゜17が、それぞれ
上記電極14.15に対向するように取り付けられてい
る。なお、ここでは、電極14..16の位置を原点と
し、これらの電極14、.16から電極15.17へ向
かう方向へX軸をとる。
さらに、第2抵抗層12は、その端部における電極16
の位置からの距離に依存する抵抗値を有するように形成
されており、 r=(ro/Q、)・x   −(13)なる抵抗線密
度rをもっている。
なお、DIPセンサ5Aにおいて光電流が生じた場合、
電極14,15,16.17を流れる電流値が、それぞ
れi□。+ 1.2[+1 jx+ +2として検出さ
れるようになっている。
また、第5図(aL (b)中のQ、1.w、hは、そ
れぞれDIPセンサ5Aの外形寸法、つまり長さ2幅、
高さに示す。
このようなりIPセンサ5Aでは、第1抵抗層11に入
射する散乱光Sの総強度■t、平均位置又および分散σ
2は次のようにして得られる。
今、第2図と同様の強度分布ρ(x)をもった散乱光S
が、第5図(a)に矢印Aで示すように入射したとする
と、散乱光Sのうちの[x、x+dx1間のビーム素は
、光電変換によりdiの正孔とdjの電子とを生成する
。即ち、 di=K・ ρ(x)d x = −d j    ・
・(14)ここで、Kは光電変換効率である。
そして、正孔diは、第1抵抗層11に沿って移動し、
電子dj(=−di)は、空乏層13から第2抵抗層1
2へ到達しこの第2抵抗層12に沿って移動する。第1
抵抗層11は全面一様な抵抗線密度r。をもっているた
め、正孔diは、0からXまでの全抵抗と、XからQま
での全抵抗とに反比例分配され、各々、di、。+ d
120として電極14゜15から取り出される。従って
、 d i =dj1o十di。。           
=(15)ro−Q       Q となる。
また、電極14.15からそれぞれ取り出される電流値
1□。、]2oは、 j】、a = fd−1,10・(18)j2o= f
 dj2o−(19) であり、実際に測定されるのは、これらの電流値i□。
+ 12[1である。izaは、(19) 、 (17
) 、 (14)式より、1zo=  /dj、2o 
=(1/  Q) ・ f  xdi=(K/Q)・f
’x・ρ(x)dx  ・−(20)となり、散乱光S
の強度によって重み付けされた座標Xの平均値が、電流
値12[1により検出されることになる。
しかし、電流値120は散乱光Sの強度にも依存してい
る。そこで、全電流値(110+120)を(18)。
(19) 、 (1,6) 、 (17) 、 (14
)式を用いて求めると、110 +120 = f (
dxl。十d120)= f d i=に−J、’ρ(
x)dx=K・It−(21)となり、散乱光Sの総強
度Itに関する量が得られ、さらに(20) 、 (2
1)、 (6)式より、が得られる。結局、12 o/
 (11o+ 120 )によって、電極14の位置(
光電変換体の端部)と散乱光Sの位置との距離Xの平均
値マに比例する1次出力がとり出され、(1□。+1z
o)によって、散乱光Sの強度情報としてK・Itを求
めることができる。
次に 第2抵抗層12は(13)式に示すような抵抗線
密度rをもっているのて、電子dJは、0がらXまでの
全抵抗Rユ(×)と、XがらQまでの全抵抗R2(X)
とに反比例配分され、各々、dj□、dj。
として電極16,1.7から取り出される。従って、R
,(x)−f:rdx = ro−x2/ (2Q )
 ・=(23)R2Cx)= f rdx =ro・(”2−X2)/(2fl)  、、・(24
)となり、全抵抗Rについては、 R= f’rdx= roit/2   −(25)と
なるから、 dJ=dJ□+d、 2           ・・(
26)となる。
また、電極16.17からそれぞれ取り出される電流値
J1+ J2は、 j工=、/’dj□     (29)J 2 = f
 d J 2     ・・・(30)であり、実際に
測定されるのは、これらの電流値Jll J2である。
j2は、(30) 、 (28) 、 (9)式より、
J2= fdjz=(1/Q2)・fx2dj=−(K
/Q、”)・ffjX2・ρ(x)d x  −(31
)となり、散乱光Sの強度によって重み付けされた座標
Xの2乗平均値が、電流値J2により検出されることに
なる。
しかし、電流値j2は散乱光Sの強度にも依存している
。そこで、全電流値(J□+J2)を(29) 、 (
30) 。
(27) 、 (28) 、 (14)式を用いて求め
ると、j□+j2−f(dj□+dj2)=fdj=−
に−f、’p (x)dx=−K・Tt =432)と
なり、散乱光Sの総強度Itに関する量が得られ、さら
に(31)、(32)式より、が得られる。結局、J 
2/ (J 1 + J 2)によって、電極16の位
置(光電変換体の端部)と散乱光Sの位置との距離Xの
2乗平均値7に比例する2次出カフ/Q2をとり出すこ
とができる。
従って、散乱光Sの分散(拡がり)σ2は(22)。
(33)、(2)式より、 によって求めることができる。
以上の結果から、このDIPセンサ5Aを演算部8に接
続することで、検出電流値j工。+lzo+J□。
J2から、(2+、)[もしくは(32)) 、 (2
2) 、 (34)式に基づいて、それぞれ、散乱光S
の総強度It、平均位置マおよび分散σ2を得ることが
でき、第5図に示すDIPセンサ5Aによっても上記実
施例と同様の作用効果が得られる。
なお、距離に比例した抵抗線密度をもつ第2抵抗層12
は、不純物のドーピング量の変化によって実現させるこ
とができるほか、距離に反比例した膜厚を第2抵抗層1
2にもたせることによっても実現できる(抵抗線密度o
:1/膜厚α距離)。
■第2変形例 第6図はDIPセンサの第2変形例を示す斜視図であり
、第2変形例のDIPセンサ5Bでは、第6図に示すよ
うに、第1変形例とほぼ同様の構成において、光入力を
受けるP型半導体から成る第1抵抗層11aと、この第
1抵抗層11aに空乏J113を介して接続されたN型
半導体から成る第2抵抗層12aとがそなえられ、第2
抵抗層12aはバイアス電極18に接続される。また、
第1抵抗層11aは、複数の帯状(たんざく状)抵抗層
部分11b、llcに分割されている。
そして、帯状抵抗層部分11b、llcは交互に配置さ
れ、奇数番目(所定番目毎)に位置する帯状抵抗層部分
11bは、全面−様な抵抗値を有するように形成される
とともに、偶数番目(上記所定番目毎以外)に位置する
帯状抵抗層部分11cは、X軸方向に線形増加する(1
3)式と同様の抵抗線密度rを有するように形成されて
いる。
また、各帯状抵抗層部分]、 1 bの両端部には、電
極14a、15aが取り付けられるとともに、各帯状抵
抗層部分11cの両端部には、電極16a、17aが取
り付けられており、これらの電極14. a 、 15
 a 、 16 a 、 1.7 aから検出される電
流値1:LO+1□。、j□+ J2より、上記の第1
変形例(D I Pセンサ5A)と同様にして、1次出
力および2次出力が得られて、散乱光Sの平均位置マ。
総強度Itおよび分散σ2の検出が行なわれる。従って
、このDIPセンサ5Bを演算部8に接続することで、
このDIPセンサ5Bによっても上記実施例と同様の作
用効果が得られる。
廣」」変形例 第7,8図はDIPセンサの第3変形例を示すもので、
第7図はその側面図、第8図(a)、(b)はそれぞれ
第1および第2の遮光マスクの形状を示す平面図である
第3変形例のDIPセンサ5Cては、第7図に示すよう
に、透光性を有する光電変換体としての3組のフォトダ
イオード19−1〜19−3がそなえられており、各フ
ォトダイオード]9−1〜19−3は、1層19a、i
層19bおよびn層]、 9 cから構成され、光入力
を受けるとその強度に応し光電変換による所定の電流を
出力するものである。そして、各フ第1−ダイオード]
9−1〜19−3の上下面には、透明導電膜20が貼付
され、同透明導電膜20を介して各フカ1〜ダイオード
19−1〜19−3からの検出電流値■。、■□。
■2が得られるようになっている。さらに、上下面に透
明導電膜20を貼付された各フカ1〜ダイオード19−
1〜19−3は、ガラス基板21上に載置されている。
そして、フォトダイオード19−2の光入力側表面は、
透光性を有する絶縁保護膜23を介して、第8図(a)
に示す形状をもつ第1の遮光マスク22aによって蔽わ
れるとともに、フ第1−ダイオード19−3の光入力側
表面は、透光性を有する絶縁保護膜23を介して、第8
図(b)に示す形状をもつ第2の遮光マスク22bによ
って蔽われている。
つまり、第1の遮光マスク22aによる遮光部とフ第1
−ダイオード]9−2の受光部との境界線は、y=(w
/Q、)・Xなる1次直線となり、フオトダイオード1
9−2は、遮光マスク22aにより、位置Xにおいて同
Xに比例した幅(w/R)・Xだけ露出されるようにな
っている。同様に、第2の遮光マスク22bによる遮光
部とフォトダイオード19−3の受光部との境界線は、
y=(w/Q2)・X2なる放物線となり、フォトダイ
オード19−3は、遮光マスク22bにより、距離Xに
おいて同Xの2乗に比例した幅(w/R2)・x2だけ
露出されるようになっている。なお、x−y座標系は、
第1図(b)に示すものと同様である。
上述のように遮光マスク22a、22bにより」二面を
蔽われたフォトダイオード19−2.19−3と、フカ
1〜ダイオード19−1とは、上から19−1.19−
2.19−3の順で透光性のある接着層24を介して積
み重ねられている。
このようなりIPセンサ5Cでは、第2図に示したもの
と同じ強度分布ρ(x)をもった散乱光Sが、第7図に
矢印Aで示すように入射した場合、第1図(b)、(c
)に示したDIPセンサ5と同様にして、散乱光Sの総
強度It、平均位置又および分散σ2が得られる。
つまり、このDIPセンサ5Cでも、位置Xと検出電流
値I 1(” 11+ 12 )との間には第3図(a
)に示すような関係があるとともに、位置Xと検出電流
値l2(−i□)との間には第3図(b)に示すような
関係がある。
従って、受光面が一切蔽われていないフォトダイオード
19−1により検出される電流値工。は、Io=Ka’
/′ρ(x)dx=Ko・It  −(35)となり、
この電流値■。から散乱光Sの総強度Itに関する量が
得られる。また、遮光マスク22aに蔽われたフ第1・
ダイオード19−2により検出される電流値■1は、 ■□=に工・al・f:x・ρ(X)dX・(36)と
なって、散乱光Sの強度によって重み付けされた座標X
の平均値が、電流値■、により検出されることになる。
同様に、遮光マスク22bに蔽われたフォトダイオード
19−3により検出される電流値■2は、 I2=に、、・a2・、/′x2・、o(x)dx ’
 −(37)となって、散乱光Sの強度によって重み付
けされた座標Xの2乗平均値が、電流値工、により検出
されることになる。ここで、Ko、 K1. K2はそ
れぞれフォトダイオード19−1〜19−3の光電変換
効率である。
従って、(35) 、 (36)より、1、/工。=(
K、/に、)・a、・x   −(38)が得られ、こ
のT□/Ioによって、フォトダイオード19−2の端
部と散乱光Sの位置との距離Xの平均値マに比例する1
次出力がとり出される。
また1、 (35) 、 (38)より、I 2/ I
 n = (K2/ K11)’ a z’ X”  
・・・(39)が得られ、この■、/Ioによって、フ
ォトダイオ−+: 19−3の端部と散乱光Sの位置と
の距離Xの2乗平均値7に比例する2次出力がとり出さ
れる。
なお、実際には、散乱光Sがフォトダイオード19−1
〜19−3を順次透過するに従い、その光量は徐々に吸
収されて減衰するため、上記(36)〜(39)式によ
る演算にあたってはその減衰率を予め求めて考慮する必
要があるが、ここでは、簡単のため散乱光Sの減衰は生
じないものとして、説明している。
以上の結果から、DIPセンサ5Cでは、(35)式に
より散乱光Sの総強度Itが、(38)式により散乱光
Sの平均位置Yが得られ、さらに、(38)。
(39)式に基づき、下式(40)により分散σ2が得
られる。
従って、このDIPセンサ5Cを演算部8に接続するこ
とで、このDIPセンセンCによっても上記実施例と一
同様の作用効果が得られる。
■第4変形例 第9図(a)、(b)はDIPセンサの第4変形例を示
すもので、第9図(a)はその平面図、第9図(b)は
その側面図である。
第4変形例のDIPセンサ5Dでは、第9図(a)、(
b)に示すように、光電変換体としてのフォトダイオー
ド27がガラス基板30上に載置さ一3]− れてそなえられ、フォトダイオード27の光入力側表面
は、第8図(a)に示すものと同形状の第1の遮光マス
ク28と、第8図(b)に示すものと同形状の第2の遮
光マスク29とにより蔽われている。そして、これらの
遮光マスク28.29はいずれも液晶シャッタとして構
成されている。
つまり、遮光マスク28.29がいずれもオフ(開放)
状態である場合には、フォトダイオード27には光入力
が全く遮光されないまま入射して、フォトダイオ−1〜
27から(35)式に対応する電流値■。が検出される
。また、遮光マスク28が駆動電圧の印加によりオン(
閉鎖)状態となると、(36)式に対応する電流値工□
が検出され、さらに、遮光マスク29が駆動電圧の印加
によりオン状態となると、(37)式に対応する電流値
■2が検出さ  。
れることになる。これにより、所定のタイミングで、遮
光マスク28.29両方オフ、遮光マスク28のみオン
、遮光マスク29オンの操作を駆動電圧の印加制御によ
り繰り返し行ない、時間分解して電流値工。+L+Lを
検出し組み合わせることによって、(35)式により散
乱光Sの総強度Itが、(38)式により散乱光Sの平
均位置マが、(40)式により分散σ2が得られる。
従って、このDIPセンサ5Dを演算部8に接続するこ
とで、このDIPセンサ5Dによっても上記実施例と同
様の作用効果が得られる。
なお、シャッタとして液晶以外に、PLZT(ジルコン
酸チタン酸鉛ランタン)、KDP(リン酸二水素カリウ
ム)などの電気光学結晶を用いてもよい。また、第2の
遮光マスク29の形状を第8図(b)に示すものと同形
状としているが、この第2の遮光マスク29を、第9図
(a)における1次直線と2次曲線とて囲まれた部分だ
けとしてもよく、この場合、(40)式に対応する電流
値工2を検出する際には、第1の遮光マスク28および
第2の遮光マスク29を両方ともオン(閉鎖)状態とす
ればよい。
四」5変隷 第10.11図はDIPセンサの第5変形例を示すもの
で、第10図はその側面図、第11図(a)、(1))
はそれぞれ」−吹精性NDフィルタおよび2吹精性ND
フィルタの光透過率の性質を示すグラフである。
第5変形例のDIPセンサ5Eでは、第10図に示すよ
うに、光電変換体として3組のフカ1〜マル35〜37
がそなえられ、それぞれ長さQを有している。ここで、
フカ1〜マルとは、光電子増倍管のことで、光を受ける
と電子をねずみ質的に増加させて光強度に応じた出力を
得るもので、特に微弱光の光電変換に用いられる。
そして、フカ1−マル36の光入力側表面は、1次特性
光学フィルタとしての1吹精性NDフィルタ38により
蔽われるとともに、フォトマル37の光入力側表面は、
2次特性光学フィルタとしての2吹精性NDフィルタ3
9により蔽われている。
ここで、1吹精性NDフィルタ38は、第11図(a)
に示すように、フォトマル36の端部からの距離Xに比
例した透過率b1・Xを有する一方、2吹精性NDフィ
ルタ39は、第11図(b)に示すように、フカ1−マ
ル37の端部からの距離Xの2乗に比例した透過率b2
・X2を有している。なお、NDフィルタとは、Neu
tral Densjty Fj]、terのことで、
波長(色)によらない、即ち、分光透過率がフラン1〜
なものである。また、入射してくる散乱光Sは、ハーフ
ミラ−40,4−1により、それぞれフカ1〜マル35
〜37の受光面に直交して入射するように分割される。
このDIPセンサ5Eでは、X方向に第2図と同様の光
強度分布ρ(X)をもつ散乱光Sが入射すると、フィル
タをもたず散乱光Sを直接入射されるフオI〜マル35
により得られる出力■。は、Vo=に−f’ρ(x)d
x =K・It         ・・・(41)となり、
この(41)式により散乱光Sの総強度Itに関する量
が得られる。また、1吹精性NDフィルタ38により蔽
われたフォI・マル36により得られる出力V1は、 v1=に−f′ρ(X)・b□・XdX ・・・(42
)となって、散乱光Sの強度によって重み付けされた座
標Xの平均値が、出力V、により得られるこ一35= とになる。同様に、2吹精性NDフィルタ39により蔽
われたフォトマル37により得られる出力v2は、 v2=に−fρ(X)・b2・X2dX  ・・・(4
3)となって、散乱光Sの強度によって重み付けされた
座標Xの2乗平均値が、出力■2により得られることに
なる。ここで、Kは光電変換効率である。
従って、(41)、(42)式より、 V1/Vo=b□・x        −(44)が得
られ、このV□/ V Oによって、フォトマル36の
端部と散乱光Sの位置との距離Xの平均値マに比例する
1次出力がとり出される。
また、(41)、(43)式より、 ■2/■o−2b2・X2      ・・・(45)
が得られ、このV、/Voによって、フ第1〜マル37
の端部と散乱光Sの位置との距離Xの2乗平均値7に比
例する2次出力がとり出される。ここで、(45)式の
右辺に2が乗算されているのは、ハーフミーラ−4,0
,41によって光量が2分割されるからである。
以上の結果から、(41)式により散乱光Sの総強度I
tが、(44)式により散乱光Sの平均位置マが得られ
、(44) 、 (45)式に基づき、下式(46)に
より分散σ2が得られる。
従って、このDIPセンサ5Eを演算部8に接続するこ
とで、このDIPセンサ5Eによっても上記実施例と同
様の作用効果が得られる。
以上、DIPセンサの変形例について説明したが、第1
図(a)に示すDIPセンサ5に代えて、いずれのセン
サ5A〜5Eを用いても、本発明の方法を実施すること
ができ、上述の通り上記実施例と同様の効果が得られる
[発明の効果コ 以上詳述したように、本発明の表面粗度測定方法および
装置によれば、複雑な信号処理を施すことなく、光電変
換体からの検出電流値をもとに演算を行なうだけで、散
乱光についての1゜吹出力および2次出力が得られ散乱
光の分散が算出され、この分散に基づいて被測定表面の
粗度を速い応答性で精度良く測定でき、装置が小型化か
つ低価格化されるほか、正反射方向のみの光強度を検出
すればよく、複雑な演算処理が不要となるなどの効果か
ある。
【図面の簡単な説明】
第1〜4図は本発明の一実施例としての表面粗度測定装
置を示すもので、第1−図(a)はその全体構成図、第
1図(b)はその光電変換体としてのDIPセンサの平
面図、第1図(c)は上記DIPセンサの側面図、第2
図は上=aorpセンサに入射される光入力の強度分布
の一例を示すグラフ、第3図(a)、 (b’)はいず
れも」二δ己DIPセンサにより得られる検出電流値と
光電変換体」二の位置との関係を示すグラフ、第4図は
本装置による測定例を示すグラフであり、第5図(a)
、(b)はDIPセンサの第1変形例を示すもので、第
5図(a)はその側面図、第5図(b)はその平面図で
あり、第6図はDIPセンサの第2変形例を示す斜視図
であり、第7,8図はDIPセンサの第3変形例を示す
もので、第7図はその側面図、第8図(a)。 (b)はそれぞれ第1および第2の遮光マスクの形状を
示す平面図、第9図(aL (b)はDIPセンサの第
4変形例を示すもので、第9図(a)はその平面図、第
9図(b)はその側面図であり、第10゜11図はDI
Pセンサの第5変形例を示すもので、第10図はその側
面図、第1−1図(a)、(b)はそれぞれ1吹精性N
Dフィルタおよび2吹精性NDフィルタの光透過率の性
質を示すグラフであり、第12図は従来の表面粗度測定
装置を示す全体構成図、第13図は従来装置よる測定例
を示すグラフである。 図において、1−レーザ光源、3・・・被測定表面、5
.5A〜5E・・・光電変換体としてのDIPセンサ、
8−演算部、11. 、1. ]、 a−第1抵抗層、
11b、11c−帯状抵抗層部分、12.12a−第2
抵抗層、13−・−空乏層、19−1〜19−3・・・
光電変換体としてのフォトダイオード、22a−一第1
の遮光マスク、22b−・−第2の遮光マスク、27−
光電変換体としてのフォトダイオード、28・・・第1
の遮光マスク(液晶シャッタ)、29−第2の遮光マス
ク(液晶シャッタ)、35〜37・−光電変換体として
フォトマル、38・・・1次特性光学フィルタとしての
1吹精性NDフィルタ、39−・−2次特性光学フィル
タとしての2吹精性NDフィルタ、S−・・散乱光。 特許出願人 株式会社 神戸製鋼所

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被測定表面に光を照射して得られた散乱光を光入
    力として光電変換体に入射させて、上記光入力の光強度
    と、光強度によって重み付けされた上記光電変換体の端
    部と上記光入力の入射位置との距離の平均値と、光強度
    によって重み付けされた上記光電変換体の端部と上記光
    入力の入射位置との距離の2乗平均値とを上記光電変換
    体により検出し、検出された上記の光強度および平均値
    に基づいて上記光電変換体の端部と上記光入力の入射位
    置との距離の平均値に比例する1次出力をとり出すとと
    もに、検出された上記の光強度および2乗平均値に基づ
    いて上記光電変換体の端部と上記光入力の入射位置との
    距離の2乗平均値に比例する2次出力をとり出した後、
    上記の1次出力および2次出力に基づき上記光入力の分
    散を演算して検出し、検出した上記光入力の分散に基づ
    いて上記被測定表面の粗度を評価することを特徴とする
    表面粗度測定方法。
  2. (2)被測定表面に光を照射する光源と、上記被測定表
    面により乱反射された上記光源からの光の散乱光を光入
    力として受ける光電変換体とをそなえ、上記光電変換体
    が、同光電変換体の端部と上記光入力の入射位置との距
    離の平均値に比例する1次出力を検出すべく、上記光電
    変換体の端部からの距離に応じ同距離位置において同距
    離に比例した幅方向位置で分離絶縁されるとともに、上
    記光電変換体の端部と上記光入力の入射位置との距離の
    2乗平均値に比例する2次出力を検出すべく、上記光電
    変換体の端部からの距離に応じ同距離位置において同距
    離の2乗に比例した幅方向位置で分離絶縁されて構成さ
    れ、上記光電変換体からの出力に基づき上記光入力の分
    散を算出しこの分散から上記被測定表面の粗度を評価・
    演算する演算部がそなえられたことを特徴とする表面粗
    度測定装置。
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