JPH01166206A - 画面選択機能付の制御装置用操作盤 - Google Patents
画面選択機能付の制御装置用操作盤Info
- Publication number
- JPH01166206A JPH01166206A JP62325973A JP32597387A JPH01166206A JP H01166206 A JPH01166206 A JP H01166206A JP 62325973 A JP62325973 A JP 62325973A JP 32597387 A JP32597387 A JP 32597387A JP H01166206 A JPH01166206 A JP H01166206A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- switch
- display
- screens
- sequencer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は機械装置を制御するシーケンサ等の制御装置と
組合された操作盤であって、表示面上に複数の透明スイ
ッチを持つ表示パネルを備え、前記表示面に表示する画
面であってスイッチの画像を含む複数の画面を記憶し、
前記表示面に表示された該画面中の前記スイッチの画像
部分における前記透明スイッチを操作することによって
、あたかも当該の画像のスイッチを操作したかのような
操作信号を出力する制御装置用操作盤に関するもので、 特に前記の記憶された画面の1つを選択して前記表示パ
ネルの表示面に表示させる機能を備えた制御装置用操作
盤に関する。 なお以下各図において同一の符号は同一もしくは相当部
分を示す。
組合された操作盤であって、表示面上に複数の透明スイ
ッチを持つ表示パネルを備え、前記表示面に表示する画
面であってスイッチの画像を含む複数の画面を記憶し、
前記表示面に表示された該画面中の前記スイッチの画像
部分における前記透明スイッチを操作することによって
、あたかも当該の画像のスイッチを操作したかのような
操作信号を出力する制御装置用操作盤に関するもので、 特に前記の記憶された画面の1つを選択して前記表示パ
ネルの表示面に表示させる機能を備えた制御装置用操作
盤に関する。 なお以下各図において同一の符号は同一もしくは相当部
分を示す。
機械装置を制御するシーケンサ等の制御装置の操作盤は
押しボタンスイッチ、動作表示ランプなどをモータ、ソ
レノイド、ベルトコンベア、電磁弁などの各制御対象物
ごとに備えている。これらの制御対象物を区別するため
、それぞれの操作スイッチやランプに銘板が附され、極
力容易に区別ができるように配慮されている。 またシーケンサ用の操作盤には、このようにスイッチ、
ランプなどの個々の操作用機器を配置したほかに、表示
パネルを備え、この表示パネルに画面表示を行うものも
ある。 このような画面表示機能付の操作盤にはシーケンサから
状態コードが送られてきて、表示パネルが予め登録され
ている表示画面のうち送られた状態に対応する表示画面
を自動的に選択して出力するもの(例えばアラーム表示
器付の操作盤)とか、また、逆に、操作盤を小形にする
目的で、操作スイッチの近くに表示面を設け、その表示
を切換えて、その表示面とスイッチの操作を関連付けて
操作信号を操作盤からシーケンサに送るものなどがある
。
押しボタンスイッチ、動作表示ランプなどをモータ、ソ
レノイド、ベルトコンベア、電磁弁などの各制御対象物
ごとに備えている。これらの制御対象物を区別するため
、それぞれの操作スイッチやランプに銘板が附され、極
力容易に区別ができるように配慮されている。 またシーケンサ用の操作盤には、このようにスイッチ、
ランプなどの個々の操作用機器を配置したほかに、表示
パネルを備え、この表示パネルに画面表示を行うものも
ある。 このような画面表示機能付の操作盤にはシーケンサから
状態コードが送られてきて、表示パネルが予め登録され
ている表示画面のうち送られた状態に対応する表示画面
を自動的に選択して出力するもの(例えばアラーム表示
器付の操作盤)とか、また、逆に、操作盤を小形にする
目的で、操作スイッチの近くに表示面を設け、その表示
を切換えて、その表示面とスイッチの操作を関連付けて
操作信号を操作盤からシーケンサに送るものなどがある
。
しかしながら前述のような操作盤には次のような問題点
がある。 (1)制御対象物となる機械装置が複雑化してきており
、このため操作スイッチ、ランプの取付個数が増大し、
操作盤が大形化してきている。 (2)このため、当然コスト高となっている。また、制
御装置と操作盤間の配線数も増大し、設計も困難となり
、設計費用、設計時間がかかることになる。 (3)操作スイッチ数が多いため、操作すべきスイッチ
を見付けだすことが困難となり、適切な操作。 制御ができない。 (4)シーケンサの制御で何か異常が発生が発生しても
、機械装置が複雑化してくると、シーケンサから操作盤
に単に故障がどこに発生したかを通知するだけでは、操
作スイッチ、ランプが多すぎるため何を操作してよいか
判らない。即ちこのような異常発生時、シーケンサから
はまず、どんなことが発生したかを他の表示部または操
作盤に通知して来るので、操作者はこの情報から機械装
置がどんな状況にあるかを判断し、この状況に応じて操
作盤で直接制御するか、あるいは操作盤の表示を切換え
て制御する必要がある。しかしながらこのような手順で
操作するには操作者は対象とする機械装置に対して十分
な知識を持っていないと適切な処置を施すことができな
い。また、不慣れな操作者であると、不適切な判断によ
り、かえって異常状態の新たな発生をも引き起す心配も
あり、危険ですらある。 そこで本発明の目的は透明スイッチを表示面上に備えた
表示パネルを操作盤に設け、操作スイッチの画像を含む
画面を表示パネルに表示させ、この操作スイッチの画像
部の透明スイッチを押すことで等価的にこの画像の操作
スイッチを操作したものとする操作信号を操作盤から出
力させ、この表示画面を複数種類に切換えて、透明スイ
ッチに表示画面の種類に応じた複数の操作スイッチの役
割を果させて、操作盤の大型化や配線の複雑化を防ぐと
共に、 特に操作者が適切な操作ができるように、シーケンサか
ら操作盤に表示すべき操作用画面の画面番号を送って当
該の操作用画面を表示させ、この表示された1つの表示
画面内の少数の限定された操作スイッチの中から適切な
操作を行うことで誤りを防止し、かつ異常時には操作処
置に要する時間を減少するとともに、修理のために専門
家の呼出を減少しようとするものである。またさらに操
作盤上には画面リストを持つ案内画面を表示し得るよう
にして適切な画面選定を行えるようにしようとするもの
である。
がある。 (1)制御対象物となる機械装置が複雑化してきており
、このため操作スイッチ、ランプの取付個数が増大し、
操作盤が大形化してきている。 (2)このため、当然コスト高となっている。また、制
御装置と操作盤間の配線数も増大し、設計も困難となり
、設計費用、設計時間がかかることになる。 (3)操作スイッチ数が多いため、操作すべきスイッチ
を見付けだすことが困難となり、適切な操作。 制御ができない。 (4)シーケンサの制御で何か異常が発生が発生しても
、機械装置が複雑化してくると、シーケンサから操作盤
に単に故障がどこに発生したかを通知するだけでは、操
作スイッチ、ランプが多すぎるため何を操作してよいか
判らない。即ちこのような異常発生時、シーケンサから
はまず、どんなことが発生したかを他の表示部または操
作盤に通知して来るので、操作者はこの情報から機械装
置がどんな状況にあるかを判断し、この状況に応じて操
作盤で直接制御するか、あるいは操作盤の表示を切換え
て制御する必要がある。しかしながらこのような手順で
操作するには操作者は対象とする機械装置に対して十分
な知識を持っていないと適切な処置を施すことができな
い。また、不慣れな操作者であると、不適切な判断によ
り、かえって異常状態の新たな発生をも引き起す心配も
あり、危険ですらある。 そこで本発明の目的は透明スイッチを表示面上に備えた
表示パネルを操作盤に設け、操作スイッチの画像を含む
画面を表示パネルに表示させ、この操作スイッチの画像
部の透明スイッチを押すことで等価的にこの画像の操作
スイッチを操作したものとする操作信号を操作盤から出
力させ、この表示画面を複数種類に切換えて、透明スイ
ッチに表示画面の種類に応じた複数の操作スイッチの役
割を果させて、操作盤の大型化や配線の複雑化を防ぐと
共に、 特に操作者が適切な操作ができるように、シーケンサか
ら操作盤に表示すべき操作用画面の画面番号を送って当
該の操作用画面を表示させ、この表示された1つの表示
画面内の少数の限定された操作スイッチの中から適切な
操作を行うことで誤りを防止し、かつ異常時には操作処
置に要する時間を減少するとともに、修理のために専門
家の呼出を減少しようとするものである。またさらに操
作盤上には画面リストを持つ案内画面を表示し得るよう
にして適切な画面選定を行えるようにしようとするもの
である。
前記の目的を達成するために本発明では、r制御装置(
シーケンサ02など)と組合された操作盤(01など)
であって、表示面上に複数の透明スイッチ(透明タッチ
キー6aなど)を持つ表示パネル(6など)を備え、 前記表示面に表示する画面であってスイッチの画像を含
む複数の画面を(画面メモリ3などに)記憶し、 前記表示面に表示された該画面中の前記スイッチの画像
部分における前記透明スイッチの操作に基づいて、当該
の画像のスイッチの仮想の操作に対応する操作信号を出
力する制御装置用操作盤において、 二の制御装置用操作盤はさらに、 前記制御装置からの画面指定信号(シーケンスNo、信
号21など)に基づいて、記憶する前記画面のうち、こ
の画面指定信号によって指定された(シーケンスNa5
Nなどに対応する)画面を前記表示パネルに表示する手
段(マイコンシステム1など)を備えると共に、 記憶する前記画面内に画面切換指令を入力するスイッチ
(シーケンスNα切換スイッチ43など、以下画面切換
指令スイッチという)の画像を含む複数の画面(Flな
ど、以下操作用画面という)を持ち、 この操作用画面における前記画面切換指令スイッチの画
像部分の前記透明スイッチの操作に基づいて、記憶する
前記画面に含まれる案内用の画面であって、記憶する全
ての前記操作用画面の画面番号1名称からなるリスト、
およびこのリスト内の前記画面番号の1つを指定するた
めのスイッチ(数字キーKl、セットキーに2など、以
下画面番号入力スイッチという)の画像を持つ案内画面
(FOなど)を前記表示面に表示する手段(マイコンシ
ステム1など)と、 この案内画面における前記画面番号入力スイッチの画像
部分の前記透明スイッチの操作に基づいて、当該の画面
番号の前記操作用画面を前記表示面に表示する手段(マ
イコンシステム1など)と、を備えたAものとする。
シーケンサ02など)と組合された操作盤(01など)
であって、表示面上に複数の透明スイッチ(透明タッチ
キー6aなど)を持つ表示パネル(6など)を備え、 前記表示面に表示する画面であってスイッチの画像を含
む複数の画面を(画面メモリ3などに)記憶し、 前記表示面に表示された該画面中の前記スイッチの画像
部分における前記透明スイッチの操作に基づいて、当該
の画像のスイッチの仮想の操作に対応する操作信号を出
力する制御装置用操作盤において、 二の制御装置用操作盤はさらに、 前記制御装置からの画面指定信号(シーケンスNo、信
号21など)に基づいて、記憶する前記画面のうち、こ
の画面指定信号によって指定された(シーケンスNa5
Nなどに対応する)画面を前記表示パネルに表示する手
段(マイコンシステム1など)を備えると共に、 記憶する前記画面内に画面切換指令を入力するスイッチ
(シーケンスNα切換スイッチ43など、以下画面切換
指令スイッチという)の画像を含む複数の画面(Flな
ど、以下操作用画面という)を持ち、 この操作用画面における前記画面切換指令スイッチの画
像部分の前記透明スイッチの操作に基づいて、記憶する
前記画面に含まれる案内用の画面であって、記憶する全
ての前記操作用画面の画面番号1名称からなるリスト、
およびこのリスト内の前記画面番号の1つを指定するた
めのスイッチ(数字キーKl、セットキーに2など、以
下画面番号入力スイッチという)の画像を持つ案内画面
(FOなど)を前記表示面に表示する手段(マイコンシ
ステム1など)と、 この案内画面における前記画面番号入力スイッチの画像
部分の前記透明スイッチの操作に基づいて、当該の画面
番号の前記操作用画面を前記表示面に表示する手段(マ
イコンシステム1など)と、を備えたAものとする。
この発明は、シーケンサの操作盤が、表示パネルに表示
する画面データを多数記憶し、シーケンサからのこの画
面データの選択を指示するデータを受信する機能を持つ
ようにするとともに、表示画面の切換えを容易にするた
めに、画面リストを表示するための手段と、そのリスト
内の表示画面の1つを指定する手段を持つようにしたも
のである。
する画面データを多数記憶し、シーケンサからのこの画
面データの選択を指示するデータを受信する機能を持つ
ようにするとともに、表示画面の切換えを容易にするた
めに、画面リストを表示するための手段と、そのリスト
内の表示画面の1つを指定する手段を持つようにしたも
のである。
以下第1図ないし第6図を用いて本発明の詳細な説明す
る。 第6図に本発明の操作盤とその外部装置との接続例を示
す。同図において01は操作盤、02は外部制御装置と
してのシーケンサである。なおこの外部制御装置02は
マイクロコンピュータなどの電子化装置でもよいが、シ
ーケンサ(プログラムコントローラ)を用いることが最
も判りやすいので、ここではシーケンサの場合を例にと
って説明する。 このシーケンサ02は機械装置03を制御するものであ
り、制御ケーブル05を介して機械装置03内の図外の
モータ、ソレノイド、電磁弁などの個別の制御対象物や
センサなどと結合されている。この機械装置03として
は、例えば工作機械、恒温槽、事務機、印刷機など何で
もよい。 操作盤01とシーケンサ02とはシリアルインタフェー
スや8ビツトの入出力バスなどからなるインタフェース
バス04を介して結合されている。このインタフェース
バス04の用い方には色々な方法があるので説明は省略
する。 第5図は操作盤01のシステム構成図を示す。同図にお
いて1はCPU (中央処理装置)としてのマイコンシ
ステム、2は表示文字を発生するキャラクタジエネレー
タ(CG)、3は画面を構成する図形データを記憶する
ための画面メモリ(EEPROM)、4は画面に表示す
る数量データなどを保持するためのデータメモリ(RA
M) 、5は内部バス、6は表示面に複数の透明タッチ
キー6aを備えた表示パネルである。ただし6aはそれ
単独としては、第5図に図示していない。 なお透明タッチキー6aは、表示パネル6の表示面上に
位置し、咳面に表示されたスイッチ項目に、該透明タッ
チキー6aを構成する透明体を介してタッチすることに
より、該透明タッチキー6aから対応するスイッチ出力
を発生するようになっており、かかる表示パネル6その
ものは従来から周知のものである。 7はキーエンコーダ(透明タッチキー6aの操作出力を
人力され、これをエンコードしてマイコンシステム1へ
伝える働きをする)、8は固定操作キー、04はインタ
フェースバス、10は画面作成用のデータを人力し、設
定するためのローダ、02は外部制御装置としてのシー
ケンサである。このシーケンサ02の先に、第6図の機
械装置UO3がつながっており、機械装置03はこのシ
ーケンサ02により動作の手順(プログラム)を制御さ
れる。 なお、このシーケンサ02は、マイコンシステム1へ指
令を発してデータメモリ4に記憶されている画面データ
の選択指定を行う機能や、透明タッチキー6aや固定操
作キー8の操作結果をキーエンコーダ7、マイコンシス
テム1を介して読込み、その結果により該シーケンサ0
2につながる前述の機械装置03へ操作出力を出したり
、またマイコンシステム1へ指令を発して表示パネル6
におけるその表示画面を切換えたりする機能をもってい
る。 12は表示ランプ、13は警報リレー、14はブザー、
である。 表示ランプ12は操作デイスプレィとしては表示パネル
6の近傍に配置されるわけであるが、その際、該表示パ
ネル6が例えば液晶とか螢光表示管などで構成されてい
たとすると、遠方とか明るい所では表示ランプ12を視
認し難いという問題を生じる。 そこで表示ランプ12はアラーム用等として、大型のラ
ンプを用いて個別に点灯できるようにしておき、マイコ
ンシステム1からその点灯を直接制御するようにする。 またこの表示ランプ12は、その側に配置する銘板文字
(ランプの用途等を示す)を、表示パネル6における画
面を利用して構成すれば、銘板文字データをマイコンシ
ステム1からの指令によって容易に可変できるから、そ
れに応じて表示ランプ12の機能を幾通りにも使い分け
ることができる。警報リレー13.ブザー14は異常発
生時に動作し、外部にそのことを通知するためのもので
ある。 表示ランプ12.警報リレー13.ブザー141表示ラ
ンプ12の側の銘板文字表示などの諸動作は、シーケン
サ02のプログラムによって指定されるもので、インタ
フェースバス04を介して指定のための指令を受けたマ
イコンシステム1がそれらの動作を制御する。ブザー1
4は透明タッチキー6aの操作がなされたとき、そのこ
とを検知して短時間鳴動するようにして、操作者にその
旨、知らせるようにすることもできる。 第4図は操作盤01の外観例を示している。同図におい
て01は操作盤の本体、6は液晶、プラズマなどを利用
したフラットデイスプレィとしての表示パネルで、プロ
グラムされた種々の画像を表示することができる。この
表示パネル6の表示面の前面上には透明タッチキー6a
が配置されており、第5図で示したマイコンシステム1
によってこの透明タッチキー6aの操作(押圧)が読取
られている。 この第4図では表示パネル6の表示面に画面メモリ3が
記憶している画面(データ)の1つとしての操作用画面
F1が表示されている。 この操作用画面F1内において、SNはこの画面の区分
の番号(画面番号)を意味するシーケンスNo、 (こ
の例では3)を示している。43はシーケンスNo切換
スイッチ(の画像表示部)で、このスイッチ43の部分
の透明タッチキー6aの押圧操作によって後述のように
案内画面を表示させ、シーケンスNo、 S N 、従
って表示画面を切換えることができる。 即ちこの種の機械制御では機械装置03内の制御対象物
の全てを同時に手動操作する必要は一般には存在しない
。つまり、一般にはシーケンサ02は自動運転を行って
おり、この時にはすべての制御対象物やセンサ信号が利
用されている。しかし制御のスタート準備の際、あるい
は制御に何らかの障害が発生した時には、操作者がその
状態を判断して手動操作を行って正常な状態にセットす
る必要がある。このような手動操作の場合には、部品搬
送部、移動部、加工部、取出し部など、対象とする制御
部が限定されている。このため、この対象制御部ごとに
、操作する区分または表示を区分するシーケンスNoを
付し、このシーケンスNαごとにそれぞれ操作盤の画面
表示を変更しているものである。 表示部44はステップNαの表示部であり、このステッ
プNo、は各制御対象物ごとにを割付けた番号である。 表示部45では制御対象物の名称を示し、その右側に操
作スイッチ46としての正動作スイッチ46aと、同じ
く逆動作スイッチ46bとが示されている。この操作用
画面F1の中ではシーケンスNo。 切換スイッチ43と、操作スイッチ46a 、 46b
とが透明タッチキー6aとして機能が割付けられてい
る。 シーケンスNα切換スイッチ43を押圧するとシーケン
スNo、 S Nの変更機能を働らかせることかできる
。 この機能の操作方法については説明を省略する。 操作スイッチ46の表示部には、第6図のインタフェー
スバス04を介して受信したデータを基に、各制御対象
物ごとの動作状況のデータを受けて動作している制御対
象物の名称(表示部45)を反転表示することなどによ
り、動作しているかどうかを表示することが可能である
。 各操作スイッチの46a、46bの両側に4ケタの数字
が示されているが、これは左側が動作指令アドレスであ
り、右側が動作完了アドレスを示している。なお図には
示していないが、この操作盤01には操作スイッチ46
に対応する操作指令アドレスも記憶している。これらの
アドレスを示す信号は、前2者は操作盤O1がシーケン
サ02から受信するもので、後者は操作スイッチ46を
操作した時に操作盤01がシーケンサ02に送信するア
ドレス信号である。なおこれらのアドレス信号はシーケ
ンサ側の入出力や内部シーケンスのデータ割付アドレス
に相当する。このためこのアドレス信号を基にシーケン
サ02と操作盤01とのデータの交換ができる。 但しこれらのアドレス信号は必ずしも必要ではなく、た
だシーケンサ02がこのアドレスで管理している場合に
はこのアドレスは制御機能を判断したり、あるいはデー
タの授受を実行するのに有効である。シーケンサ02と
操作盤01とのデータのやりとりに関しては、このアド
レス信号をもとに行ってもよいし、スイッチNo、や信
号Nαを別に定めて行ってもいずれの方法でもよい。 透明タッチキー6aは、一般に押し圧力が少ないとかス
トロークなどが無いために、表示画面に無意識に触れて
もスイッチ操作と同じような働きをしてしまうので、こ
の操作盤01には各種の固定操作キー8が設けられてい
る。 即ちこの操作盤01の操作時に操作スイッチ46を選択
操作すると、操作されたスイッチ46は表示画面上で例
えば反転表示する。第4図は1例として正動作スイッチ
46aとしての加圧スイッチが選択されたことを示して
いる。この選択操作には複数の操作スイッチ46を同時
に選択してもよい。この選択が終ったあとで固定操作キ
ー8内の出カキ−を操作すると、操作盤01からシーケ
ンサ02に対して操作されたスイッチ46のNo、もし
くはアドレスNO2またはそれに基づ(データが信号と
して送られる。 また固定操作キー8内の↑印および↓印のキーは、表示
パネル6の表示部の大きさを小さくするために、操作ス
イッチ46の表示のできない未表示の部分を表示するだ
めの画面スクロールに利用される。 また、12はLEDからなる種々の表示ランプである。 即ち操作盤01では異常状態の検知も大切な機能である
から、シーケンサ02 (t!!lからアラーム信号を
受信したり、あるいは操作盤01自体でアシ常状態が検
知されるとこの表示ランプ12中のV報(アラーム)ラ
ンプを点灯するとともにブザー14(第5図)を働らか
せる。このブザーの動作を操作者が確認し、固定操作キ
ー8中のブザー停止キーを操作すればブザー14を停止
できる。またアラームの状態の表示をすることもできる
ので、固定操作キー8中のアラームクリヤキーでこのア
ラームの表示をクリヤすることも可能である。 これからの操作盤01の表示画像は第5図に示すローダ
10またはこの操作盤01自体を用いて画面メモリ3に
セットすることができる。この画像の作成には一般にロ
ーダ10を用いた方が容易であり、このローダの用い方
や画面メモリ3への格納データの作り方などには種々の
方法があるので説明を省略する。 画面データはすでに説明したようにシーケンスNo、
S Nごとに作成する。この画面の選択を行うには、第
4図のシーケンスNo、スイッチ43を選択操作すると
表示パネル6に後述のように案内画面が表示され、この
案内画面中にシーケンスNo、 S Nとその名称とか
らなるリストが表示されるので、その中から画面選択を
行うことによって画面切換を行うことができる。 第4図の操作用画面F1の特徴を説明すると、正動作ス
イッチ46aおよび逆動作スイッチ46bのそれぞれの
両側に、前述のようにシーケンサ02側からの動作開始
を通知する動作指令アドレスと動作の完了を示す動作完
了アドレスとを配置している。動作制御ではシーケンサ
02が制御の主体性を持つ場合と、操作盤01が操作の
主体性を持つ場合とがあるので、例えばシーケンサ02
から動作開始が行われた時には操作スイッチ46部分の
スイッチ名称と動作指令アドレスの両方を反転表示する
ことなどによって、どこからの指令によって動作が開始
されたのかなどの動作情報を判りやすく表示できる。 また動作完了信号を受信すれば、動作がどこまで進んで
いるかを表示することが可能であり、しかも各制御対象
物を動作状態に切換えることも可能である。 このように第4図の表示方法を用いれば、正動作スイッ
チ46a と逆動作スイッチ46b と対称的に配置で
き、しかも各スイッチ46a 、 46bに近接して動
作指令アドレスおよび動作完了アドレスを表示できるの
で、操作がしやすい表示パネルとすることができる。 なを操作スイッチ46としては必ずしも正動作スイッチ
46aと逆動作スイッチ46bの両方が必要ではな(、
必要なもののみを設ければよい。 また表示部44.45のステップNo、 + 制御対象
物名称は必ずしも必要でなく、操作スイッチ46が判り
やすい形に画面を作成できればどのような形でも支障が
ない。 なを第4図の操作スイッチ46に割付けられたアドレス
は、図示しないアドレス確認スイッチを操作することな
どによって、操作スイッチ名称とアドレスとを交互に表
示することなどの方法で確認することが可能である。 ところで本発明の主眼とするところはこのような操作盤
01の画面切換えの制御方式に関するものである。 操作盤01の画面表示は操作すべき内容に合せて表示を
切換える必要がある。この時、操作者はシ〒ケンサ02
に対してどのようなことを指示しようかとすでに行うべ
きことが決っていることが多い。 例えば機械装置03の点検をするために一旦機械装置0
3を止め、この装置03の特定の部分を操作しようとす
る場合がある。このような操作者はある特定の意図を持
っているので、比較的操作はやりやすい。しかし従来の
操作盤であれば、すべての制御対象物を操作するスイッ
チが操作盤上に配列されているので、この操作スイッチ
を端から端まで探せば必らず操作しようとする対象スイ
ッチを見付は出すことができる。 しかしながら第4図に示したような操作盤01では、表
示パネル6にスイッチされている操作スイッチ46は少
数であり、表示されていない操作スイッチ46にどのよ
うなものがあるか判らないという問題がある。これは表
示画面を切換えて利用する場合の一つの欠点である。こ
のために表示パネル6の画面を順番に切換えて表示して
みるという方法もあるが、それでは画面切換えに時間が
かがりすぎるという問題がある。 この発明の方式では第4図のシーケンスNo、切換スイ
ッチ43の画像部の透明タッチキー6aを押すことで
、シーケンスNo、切換の要求を検知する。 この検知をマイコンシステム1が行うと第1図に示すよ
うな案内画面FOを表示する。この例ではシーケンスN
o、 S Nは1〜15まで登録できる。この数は15
以下であってもよいし、また対象システムによってはこ
の数が増大してもよいので、それらはシステムの機能に
よって決めればよい。 また、この案内画面FOに出てくる名称SNaを、第4
図に示したような表示画面(操作用画面Fl)を作成す
る時に同時に登録しておけば便利である。 第4図および第1図ではシーケンスNo、 S Nがい
わゆる画面番号に相当する。従って用途ごとにシーケン
スNo、の代りの呼称を付けてもよいし、単に画面番号
としてもよい。 第1図では同図中の0〜9の数字キーKl、セントキー
に2および取消しキーに3が透明タッチキー6aで構成
されている。もちろん名称SNaの前にある1〜15の
数字表示からなるシーケンスNo、 S Nの表示部に
ある透明タッチキー6aを直接選択操作してもよいが、
第1図ではこの部分が比較的寸法的に小さく、指での選
択が困難であるので、0〜9の数字キーに1を用いてシ
ーケンスNo。 SNを入力し、そのあとでセットキーに2を押すことに
よって、この新たに入力したシーケンスNo。 SNの画面を表示パネル6に表示させ、表示画面の切換
えを行うようにしている。なおSNIは数字キーに1の
入力操作によってその数字が表示される場所としての被
セットシーケンスNo、表示部である。 第2図はシーケンサ02と繰作Fr?LQ lとの相互
接続の例を示している。すでに第5図でマイコンシステ
ム1とシーケンサ02間がインタフェースハス04を介
して結合されていることを示している。このため、この
インタフェースハス04を介して画面番号(ここではシ
ーケンスi(α)のやりとりを行ってもよいのであるが
、説明を判りやすくするために、第2図ではインタフェ
ースバス04とは別にパラレル信号20(21,22)
でやりとりが行われているものとしている。 即ち機械装置03に何らかの異常が発生すると、シーケ
ンサ02からは操作盤01へ表示画面を選択させるため
、その異常の解除のための、あるいはその異常原因のモ
ードが有するシーケンスNo、 S Nを、パラレル信
号としてのシーケンスNα信号21で送ってくる。シー
ケンサ02には異常判断するためのプログラムが内蔵さ
れているので、このプログラムの中に異常内容を確定し
、その状態に合ったシーケンスNo、 S Nを同時に
発生するプログラムを組込むことは容易であるので、こ
こではその説明を省略する。 第3図にこの操作盤01の制御フローチャートの要部を
示す。操作盤01は第2図で示すような場合には、常時
シーケンサ02から送られるシーケンスNo、SN(画
面番号)に変化があるかどうかを知るために、常にシー
ケンスNo、信号21の読込みを行っている。もし、シ
ーケンサ02からのシーケンスNαデータに変化があれ
ば(ステラ1311分岐Y)、それに合せた新シーケン
スNαSHの画面表示を行う(ステップ32.35)。 また操作盤ol側で画面切換えを行いたい場合には、例
えば第4図のシーケンスNo、切換スイッチ43を押圧
して第1図の案内画面FOを表示させたのち(ステフジ
331分岐Y)、前述のように数字キーに1とセットキ
ーに2を操作すれば、新しいシーケンスNo、 S N
が入力されるので(ステップ34)、同様に新しい画面
作成を行う(ステップ35)。 このように第3図のフローチャートではシーケンサ02
からのシーケンスNo、 S Nの受信が優先されてい
るとともに、シーケンサo2がらの画面切換指示、ある
いは操作盤01側での画面切換操作のいずれかの新しい
指示または操作に従って表示画面を更新することができ
る。
る。 第6図に本発明の操作盤とその外部装置との接続例を示
す。同図において01は操作盤、02は外部制御装置と
してのシーケンサである。なおこの外部制御装置02は
マイクロコンピュータなどの電子化装置でもよいが、シ
ーケンサ(プログラムコントローラ)を用いることが最
も判りやすいので、ここではシーケンサの場合を例にと
って説明する。 このシーケンサ02は機械装置03を制御するものであ
り、制御ケーブル05を介して機械装置03内の図外の
モータ、ソレノイド、電磁弁などの個別の制御対象物や
センサなどと結合されている。この機械装置03として
は、例えば工作機械、恒温槽、事務機、印刷機など何で
もよい。 操作盤01とシーケンサ02とはシリアルインタフェー
スや8ビツトの入出力バスなどからなるインタフェース
バス04を介して結合されている。このインタフェース
バス04の用い方には色々な方法があるので説明は省略
する。 第5図は操作盤01のシステム構成図を示す。同図にお
いて1はCPU (中央処理装置)としてのマイコンシ
ステム、2は表示文字を発生するキャラクタジエネレー
タ(CG)、3は画面を構成する図形データを記憶する
ための画面メモリ(EEPROM)、4は画面に表示す
る数量データなどを保持するためのデータメモリ(RA
M) 、5は内部バス、6は表示面に複数の透明タッチ
キー6aを備えた表示パネルである。ただし6aはそれ
単独としては、第5図に図示していない。 なお透明タッチキー6aは、表示パネル6の表示面上に
位置し、咳面に表示されたスイッチ項目に、該透明タッ
チキー6aを構成する透明体を介してタッチすることに
より、該透明タッチキー6aから対応するスイッチ出力
を発生するようになっており、かかる表示パネル6その
ものは従来から周知のものである。 7はキーエンコーダ(透明タッチキー6aの操作出力を
人力され、これをエンコードしてマイコンシステム1へ
伝える働きをする)、8は固定操作キー、04はインタ
フェースバス、10は画面作成用のデータを人力し、設
定するためのローダ、02は外部制御装置としてのシー
ケンサである。このシーケンサ02の先に、第6図の機
械装置UO3がつながっており、機械装置03はこのシ
ーケンサ02により動作の手順(プログラム)を制御さ
れる。 なお、このシーケンサ02は、マイコンシステム1へ指
令を発してデータメモリ4に記憶されている画面データ
の選択指定を行う機能や、透明タッチキー6aや固定操
作キー8の操作結果をキーエンコーダ7、マイコンシス
テム1を介して読込み、その結果により該シーケンサ0
2につながる前述の機械装置03へ操作出力を出したり
、またマイコンシステム1へ指令を発して表示パネル6
におけるその表示画面を切換えたりする機能をもってい
る。 12は表示ランプ、13は警報リレー、14はブザー、
である。 表示ランプ12は操作デイスプレィとしては表示パネル
6の近傍に配置されるわけであるが、その際、該表示パ
ネル6が例えば液晶とか螢光表示管などで構成されてい
たとすると、遠方とか明るい所では表示ランプ12を視
認し難いという問題を生じる。 そこで表示ランプ12はアラーム用等として、大型のラ
ンプを用いて個別に点灯できるようにしておき、マイコ
ンシステム1からその点灯を直接制御するようにする。 またこの表示ランプ12は、その側に配置する銘板文字
(ランプの用途等を示す)を、表示パネル6における画
面を利用して構成すれば、銘板文字データをマイコンシ
ステム1からの指令によって容易に可変できるから、そ
れに応じて表示ランプ12の機能を幾通りにも使い分け
ることができる。警報リレー13.ブザー14は異常発
生時に動作し、外部にそのことを通知するためのもので
ある。 表示ランプ12.警報リレー13.ブザー141表示ラ
ンプ12の側の銘板文字表示などの諸動作は、シーケン
サ02のプログラムによって指定されるもので、インタ
フェースバス04を介して指定のための指令を受けたマ
イコンシステム1がそれらの動作を制御する。ブザー1
4は透明タッチキー6aの操作がなされたとき、そのこ
とを検知して短時間鳴動するようにして、操作者にその
旨、知らせるようにすることもできる。 第4図は操作盤01の外観例を示している。同図におい
て01は操作盤の本体、6は液晶、プラズマなどを利用
したフラットデイスプレィとしての表示パネルで、プロ
グラムされた種々の画像を表示することができる。この
表示パネル6の表示面の前面上には透明タッチキー6a
が配置されており、第5図で示したマイコンシステム1
によってこの透明タッチキー6aの操作(押圧)が読取
られている。 この第4図では表示パネル6の表示面に画面メモリ3が
記憶している画面(データ)の1つとしての操作用画面
F1が表示されている。 この操作用画面F1内において、SNはこの画面の区分
の番号(画面番号)を意味するシーケンスNo、 (こ
の例では3)を示している。43はシーケンスNo切換
スイッチ(の画像表示部)で、このスイッチ43の部分
の透明タッチキー6aの押圧操作によって後述のように
案内画面を表示させ、シーケンスNo、 S N 、従
って表示画面を切換えることができる。 即ちこの種の機械制御では機械装置03内の制御対象物
の全てを同時に手動操作する必要は一般には存在しない
。つまり、一般にはシーケンサ02は自動運転を行って
おり、この時にはすべての制御対象物やセンサ信号が利
用されている。しかし制御のスタート準備の際、あるい
は制御に何らかの障害が発生した時には、操作者がその
状態を判断して手動操作を行って正常な状態にセットす
る必要がある。このような手動操作の場合には、部品搬
送部、移動部、加工部、取出し部など、対象とする制御
部が限定されている。このため、この対象制御部ごとに
、操作する区分または表示を区分するシーケンスNoを
付し、このシーケンスNαごとにそれぞれ操作盤の画面
表示を変更しているものである。 表示部44はステップNαの表示部であり、このステッ
プNo、は各制御対象物ごとにを割付けた番号である。 表示部45では制御対象物の名称を示し、その右側に操
作スイッチ46としての正動作スイッチ46aと、同じ
く逆動作スイッチ46bとが示されている。この操作用
画面F1の中ではシーケンスNo。 切換スイッチ43と、操作スイッチ46a 、 46b
とが透明タッチキー6aとして機能が割付けられてい
る。 シーケンスNα切換スイッチ43を押圧するとシーケン
スNo、 S Nの変更機能を働らかせることかできる
。 この機能の操作方法については説明を省略する。 操作スイッチ46の表示部には、第6図のインタフェー
スバス04を介して受信したデータを基に、各制御対象
物ごとの動作状況のデータを受けて動作している制御対
象物の名称(表示部45)を反転表示することなどによ
り、動作しているかどうかを表示することが可能である
。 各操作スイッチの46a、46bの両側に4ケタの数字
が示されているが、これは左側が動作指令アドレスであ
り、右側が動作完了アドレスを示している。なお図には
示していないが、この操作盤01には操作スイッチ46
に対応する操作指令アドレスも記憶している。これらの
アドレスを示す信号は、前2者は操作盤O1がシーケン
サ02から受信するもので、後者は操作スイッチ46を
操作した時に操作盤01がシーケンサ02に送信するア
ドレス信号である。なおこれらのアドレス信号はシーケ
ンサ側の入出力や内部シーケンスのデータ割付アドレス
に相当する。このためこのアドレス信号を基にシーケン
サ02と操作盤01とのデータの交換ができる。 但しこれらのアドレス信号は必ずしも必要ではなく、た
だシーケンサ02がこのアドレスで管理している場合に
はこのアドレスは制御機能を判断したり、あるいはデー
タの授受を実行するのに有効である。シーケンサ02と
操作盤01とのデータのやりとりに関しては、このアド
レス信号をもとに行ってもよいし、スイッチNo、や信
号Nαを別に定めて行ってもいずれの方法でもよい。 透明タッチキー6aは、一般に押し圧力が少ないとかス
トロークなどが無いために、表示画面に無意識に触れて
もスイッチ操作と同じような働きをしてしまうので、こ
の操作盤01には各種の固定操作キー8が設けられてい
る。 即ちこの操作盤01の操作時に操作スイッチ46を選択
操作すると、操作されたスイッチ46は表示画面上で例
えば反転表示する。第4図は1例として正動作スイッチ
46aとしての加圧スイッチが選択されたことを示して
いる。この選択操作には複数の操作スイッチ46を同時
に選択してもよい。この選択が終ったあとで固定操作キ
ー8内の出カキ−を操作すると、操作盤01からシーケ
ンサ02に対して操作されたスイッチ46のNo、もし
くはアドレスNO2またはそれに基づ(データが信号と
して送られる。 また固定操作キー8内の↑印および↓印のキーは、表示
パネル6の表示部の大きさを小さくするために、操作ス
イッチ46の表示のできない未表示の部分を表示するだ
めの画面スクロールに利用される。 また、12はLEDからなる種々の表示ランプである。 即ち操作盤01では異常状態の検知も大切な機能である
から、シーケンサ02 (t!!lからアラーム信号を
受信したり、あるいは操作盤01自体でアシ常状態が検
知されるとこの表示ランプ12中のV報(アラーム)ラ
ンプを点灯するとともにブザー14(第5図)を働らか
せる。このブザーの動作を操作者が確認し、固定操作キ
ー8中のブザー停止キーを操作すればブザー14を停止
できる。またアラームの状態の表示をすることもできる
ので、固定操作キー8中のアラームクリヤキーでこのア
ラームの表示をクリヤすることも可能である。 これからの操作盤01の表示画像は第5図に示すローダ
10またはこの操作盤01自体を用いて画面メモリ3に
セットすることができる。この画像の作成には一般にロ
ーダ10を用いた方が容易であり、このローダの用い方
や画面メモリ3への格納データの作り方などには種々の
方法があるので説明を省略する。 画面データはすでに説明したようにシーケンスNo、
S Nごとに作成する。この画面の選択を行うには、第
4図のシーケンスNo、スイッチ43を選択操作すると
表示パネル6に後述のように案内画面が表示され、この
案内画面中にシーケンスNo、 S Nとその名称とか
らなるリストが表示されるので、その中から画面選択を
行うことによって画面切換を行うことができる。 第4図の操作用画面F1の特徴を説明すると、正動作ス
イッチ46aおよび逆動作スイッチ46bのそれぞれの
両側に、前述のようにシーケンサ02側からの動作開始
を通知する動作指令アドレスと動作の完了を示す動作完
了アドレスとを配置している。動作制御ではシーケンサ
02が制御の主体性を持つ場合と、操作盤01が操作の
主体性を持つ場合とがあるので、例えばシーケンサ02
から動作開始が行われた時には操作スイッチ46部分の
スイッチ名称と動作指令アドレスの両方を反転表示する
ことなどによって、どこからの指令によって動作が開始
されたのかなどの動作情報を判りやすく表示できる。 また動作完了信号を受信すれば、動作がどこまで進んで
いるかを表示することが可能であり、しかも各制御対象
物を動作状態に切換えることも可能である。 このように第4図の表示方法を用いれば、正動作スイッ
チ46a と逆動作スイッチ46b と対称的に配置で
き、しかも各スイッチ46a 、 46bに近接して動
作指令アドレスおよび動作完了アドレスを表示できるの
で、操作がしやすい表示パネルとすることができる。 なを操作スイッチ46としては必ずしも正動作スイッチ
46aと逆動作スイッチ46bの両方が必要ではな(、
必要なもののみを設ければよい。 また表示部44.45のステップNo、 + 制御対象
物名称は必ずしも必要でなく、操作スイッチ46が判り
やすい形に画面を作成できればどのような形でも支障が
ない。 なを第4図の操作スイッチ46に割付けられたアドレス
は、図示しないアドレス確認スイッチを操作することな
どによって、操作スイッチ名称とアドレスとを交互に表
示することなどの方法で確認することが可能である。 ところで本発明の主眼とするところはこのような操作盤
01の画面切換えの制御方式に関するものである。 操作盤01の画面表示は操作すべき内容に合せて表示を
切換える必要がある。この時、操作者はシ〒ケンサ02
に対してどのようなことを指示しようかとすでに行うべ
きことが決っていることが多い。 例えば機械装置03の点検をするために一旦機械装置0
3を止め、この装置03の特定の部分を操作しようとす
る場合がある。このような操作者はある特定の意図を持
っているので、比較的操作はやりやすい。しかし従来の
操作盤であれば、すべての制御対象物を操作するスイッ
チが操作盤上に配列されているので、この操作スイッチ
を端から端まで探せば必らず操作しようとする対象スイ
ッチを見付は出すことができる。 しかしながら第4図に示したような操作盤01では、表
示パネル6にスイッチされている操作スイッチ46は少
数であり、表示されていない操作スイッチ46にどのよ
うなものがあるか判らないという問題がある。これは表
示画面を切換えて利用する場合の一つの欠点である。こ
のために表示パネル6の画面を順番に切換えて表示して
みるという方法もあるが、それでは画面切換えに時間が
かがりすぎるという問題がある。 この発明の方式では第4図のシーケンスNo、切換スイ
ッチ43の画像部の透明タッチキー6aを押すことで
、シーケンスNo、切換の要求を検知する。 この検知をマイコンシステム1が行うと第1図に示すよ
うな案内画面FOを表示する。この例ではシーケンスN
o、 S Nは1〜15まで登録できる。この数は15
以下であってもよいし、また対象システムによってはこ
の数が増大してもよいので、それらはシステムの機能に
よって決めればよい。 また、この案内画面FOに出てくる名称SNaを、第4
図に示したような表示画面(操作用画面Fl)を作成す
る時に同時に登録しておけば便利である。 第4図および第1図ではシーケンスNo、 S Nがい
わゆる画面番号に相当する。従って用途ごとにシーケン
スNo、の代りの呼称を付けてもよいし、単に画面番号
としてもよい。 第1図では同図中の0〜9の数字キーKl、セントキー
に2および取消しキーに3が透明タッチキー6aで構成
されている。もちろん名称SNaの前にある1〜15の
数字表示からなるシーケンスNo、 S Nの表示部に
ある透明タッチキー6aを直接選択操作してもよいが、
第1図ではこの部分が比較的寸法的に小さく、指での選
択が困難であるので、0〜9の数字キーに1を用いてシ
ーケンスNo。 SNを入力し、そのあとでセットキーに2を押すことに
よって、この新たに入力したシーケンスNo。 SNの画面を表示パネル6に表示させ、表示画面の切換
えを行うようにしている。なおSNIは数字キーに1の
入力操作によってその数字が表示される場所としての被
セットシーケンスNo、表示部である。 第2図はシーケンサ02と繰作Fr?LQ lとの相互
接続の例を示している。すでに第5図でマイコンシステ
ム1とシーケンサ02間がインタフェースハス04を介
して結合されていることを示している。このため、この
インタフェースハス04を介して画面番号(ここではシ
ーケンスi(α)のやりとりを行ってもよいのであるが
、説明を判りやすくするために、第2図ではインタフェ
ースバス04とは別にパラレル信号20(21,22)
でやりとりが行われているものとしている。 即ち機械装置03に何らかの異常が発生すると、シーケ
ンサ02からは操作盤01へ表示画面を選択させるため
、その異常の解除のための、あるいはその異常原因のモ
ードが有するシーケンスNo、 S Nを、パラレル信
号としてのシーケンスNα信号21で送ってくる。シー
ケンサ02には異常判断するためのプログラムが内蔵さ
れているので、このプログラムの中に異常内容を確定し
、その状態に合ったシーケンスNo、 S Nを同時に
発生するプログラムを組込むことは容易であるので、こ
こではその説明を省略する。 第3図にこの操作盤01の制御フローチャートの要部を
示す。操作盤01は第2図で示すような場合には、常時
シーケンサ02から送られるシーケンスNo、SN(画
面番号)に変化があるかどうかを知るために、常にシー
ケンスNo、信号21の読込みを行っている。もし、シ
ーケンサ02からのシーケンスNαデータに変化があれ
ば(ステラ1311分岐Y)、それに合せた新シーケン
スNαSHの画面表示を行う(ステップ32.35)。 また操作盤ol側で画面切換えを行いたい場合には、例
えば第4図のシーケンスNo、切換スイッチ43を押圧
して第1図の案内画面FOを表示させたのち(ステフジ
331分岐Y)、前述のように数字キーに1とセットキ
ーに2を操作すれば、新しいシーケンスNo、 S N
が入力されるので(ステップ34)、同様に新しい画面
作成を行う(ステップ35)。 このように第3図のフローチャートではシーケンサ02
からのシーケンスNo、 S Nの受信が優先されてい
るとともに、シーケンサo2がらの画面切換指示、ある
いは操作盤01側での画面切換操作のいずれかの新しい
指示または操作に従って表示画面を更新することができ
る。
この発明によればシーケンサから操作盤のシーケンスN
o、 (画面番号)を指示することができるようにした
ので、特に異常解除など、シーケンサの制御内容に合せ
た操作画面の表示ができ、不慣れな操作者であっても適
切な操作制御が可能となる。 また操作盤において、案内画面の表示機能を持つように
したので画面リストより適切な表示画面の選択ができる
。
o、 (画面番号)を指示することができるようにした
ので、特に異常解除など、シーケンサの制御内容に合せ
た操作画面の表示ができ、不慣れな操作者であっても適
切な操作制御が可能となる。 また操作盤において、案内画面の表示機能を持つように
したので画面リストより適切な表示画面の選択ができる
。
第1図は本発明の一実施例としての案内画面の説明図、
第2図は同じくシーケンサと操作盤とのパラレル信号授
受の説明図、第3図は同じく操作盤の要部動作を示すフ
ローチャート、第4図は同じく操作盤の外観図、第5図
は同じく操作盤のシステム構成図、第6図は同じく操作
盤と外部装置との接続を示すブロック図である。 01:操作盤、02:シーケンサ、03:機械装置、1
:マイコンシステム、3:画面メモリ、6:表示パネル
、6a:透明タッチキー、21ニジ−ケンスNo信号、
43;シーケンスNo切換スイッチ、SNニジ−ケンス
No、、46:操作スイッチ、K1:数字キー、K2:
セソトキー、FO:案内画面、Fl:操作用画面。
第2図は同じくシーケンサと操作盤とのパラレル信号授
受の説明図、第3図は同じく操作盤の要部動作を示すフ
ローチャート、第4図は同じく操作盤の外観図、第5図
は同じく操作盤のシステム構成図、第6図は同じく操作
盤と外部装置との接続を示すブロック図である。 01:操作盤、02:シーケンサ、03:機械装置、1
:マイコンシステム、3:画面メモリ、6:表示パネル
、6a:透明タッチキー、21ニジ−ケンスNo信号、
43;シーケンスNo切換スイッチ、SNニジ−ケンス
No、、46:操作スイッチ、K1:数字キー、K2:
セソトキー、FO:案内画面、Fl:操作用画面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)制御装置と組合された操作盤であって、表示面上に
複数の透明スイッチを持つ表示パネルを備え、 前記表示面に表示する画面であってスイッチの画像を含
む複数の画面を記憶し、 前記表示面に表示された該画面中の前記スイッチの画像
部分における前記透明スイッチの操作に基づいて、当該
の画像のスイッチの仮想の操作に対応する操作信号を出
力する制御装置用操作盤において、 この制御装置用操作盤はさらに、 前記制御装置からの画面指定信号に基づいて、記憶する
前記画面のうち、この画面指定信号によって指定された
画面を前記表示パネルに表示する手段を備えると共に、 記憶する前記画面内に画面切換指令を入力するスイッチ
(以下画面切換指令スイッチという)の画像を含む複数
の画面(以下操作用画面という)を持ち、 この操作用画面における前記画面切換指令スイッチの画
像部分の前記透明スイッチの操作に基づいて、記憶する
前記画面に含まれる案内用の画面であって、記憶する全
ての前記操作用画面の画面番号、名称からなるリスト、
およびこのリスト内の前記画面番号の1つを指定するた
めのスイッチ(以下画面番号入力スイッチという)の画
像を持つ案内画面を前記表示面に表示する手段と、この
案内画面における前記画面番号入力スイッチの画像部分
の前記透明スイッチの操作に基づいて、当該の画面番号
の前記操作用画面を前記表示面に表示する手段と、を備
えたことを特徴とする画面選択機能付の制御装置用操作
盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62325973A JPH01166206A (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | 画面選択機能付の制御装置用操作盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62325973A JPH01166206A (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | 画面選択機能付の制御装置用操作盤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01166206A true JPH01166206A (ja) | 1989-06-30 |
Family
ID=18182660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62325973A Pending JPH01166206A (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | 画面選択機能付の制御装置用操作盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01166206A (ja) |
-
1987
- 1987-12-23 JP JP62325973A patent/JPH01166206A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0791719A (ja) | 空気調和装置の集中コントローラー及び空気調和装置の伝送アドレスの設定方法及び空気調和装置のインターフェース装置 | |
| JP2002108422A (ja) | プログラマブルコントローラシステム | |
| JPH01166206A (ja) | 画面選択機能付の制御装置用操作盤 | |
| JP2003345325A (ja) | 操作表示装置 | |
| CN210377412U (zh) | 复合式操作面板系统 | |
| JPH08149575A (ja) | 多重伝送式負荷機器の遠隔制御システム | |
| JP2782864B2 (ja) | 端末装置 | |
| JPH0916215A (ja) | プログラマブル表示器 | |
| JP2005031876A (ja) | 制御用表示装置 | |
| KR20000072487A (ko) | 터치스크린형 엘리베이터 시스템 | |
| JP2695998B2 (ja) | プログラマブルコントローラ | |
| JP2591614B2 (ja) | 数値制御装置の遠隔制御システム | |
| JPH01295309A (ja) | 制御装置用操作盤の画面切換方法 | |
| JPS62288904A (ja) | 遠隔制御システム | |
| JPH01169511A (ja) | イメージデータ入力機能付の制御装置用操作盤 | |
| JPH05124575A (ja) | スクリーンタツチ操作型舶用管系制御装置 | |
| JPS61226801A (ja) | プロセス監視制御装置 | |
| JPH01244502A (ja) | Pcのプログラム表示方式 | |
| JPH0738131B2 (ja) | プラント監視制御装置 | |
| JPH0348317A (ja) | 操作表示パネル | |
| JPH06339184A (ja) | プラント監視装置 | |
| JPH04174246A (ja) | 端末機器操作器 | |
| JP2705260B2 (ja) | 端末装置 | |
| JPH04174245A (ja) | 端末機器操作器 | |
| JP2743403B2 (ja) | 操作盤 |