JPH0116628Y2 - - Google Patents

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JPH0116628Y2
JPH0116628Y2 JP18610183U JP18610183U JPH0116628Y2 JP H0116628 Y2 JPH0116628 Y2 JP H0116628Y2 JP 18610183 U JP18610183 U JP 18610183U JP 18610183 U JP18610183 U JP 18610183U JP H0116628 Y2 JPH0116628 Y2 JP H0116628Y2
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JP
Japan
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sheet
light
sided
board
paper
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JP18610183U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は暗所においても照明具なしに読み書き
できるようにした用箋挾みに関する。
メモその他備忘のために机上に備え、もしくは
携帯使用する用箋挾みは、通常長方形を含む方形
の板、ボール紙、合成樹脂製の板体であつて、そ
の一辺がわに、紙(用箋)の挾持具が一体的に設
けられている。現在市販されている上記用箋挾に
は照明具が付設せられていないので、暗所でメモ
する必要のある警察官とか、タクシー運転手にと
つては不自由である。
本考案は、この点を改善すべく為されたもので
あつて、一辺がわに紙挾持具を有する方形基板の
上面に、上記同じ一辺側において、片面または両
面発光エレクトロルミネツセンスシート(以下、
単に発光シートとも略す)が、ヒンジ結合されて
いることを特徴とするものである。
いま、これを添付図面につき説明する。第1〜
2図中、符2は長方形板体である用箋挾みの基板
であつて、その一辺がわには、紙挾持具3が一体
的に結合せられている。この紙挾持具は、図上、
右がわに示される一側縁部を断面環状に折曲して
形成させた管状部3bを有する方形の金属板3a
と、紙押えであるコ字状に折曲した針金3cと、
図に現われない螺旋バネとより成り、前記紙押え
針金3cが、前記管状部3b内において、螺旋バ
ネに係着せられており、取付け状態下に前記バネ
の反撥力によつて、針金3cが基板2上に押圧せ
られる。用箋挾みとして、前記紙挾持具全体は、
基板2の一辺がわに鋲4止めされている。
このような用箋挾に、その一辺側にヒンジ結合
される両面発光エレクトロルミネツセンスシート
5とは、第3図に示したように、硫化亜鉛ZnSと
か硫化カドミウムCdSのような蛍光物質を含有せ
しめた可撓性合成樹脂製の発光層5aの表裏両面
にIn2O3のような導電性物質を含有せしめた透明
かつ可撓性合成樹脂製の、いわゆる透明電極層5
b,5b′を被着させ、その全体である発光部5ハ
の表裏両面を、可撓性かつ絶縁性である合成樹脂
製の透明な保護膜層5c,5c′でカバーしたもの
をいう。図では保護層として、5cと5c′の2枚
を使用した場合を示しておいたが、むろん1枚の
保護膜を2つ折りにし、その間に前記発光部5ハ
を挾み込む形式にすることもできる。
いずれにせよ、このような発光シートを用箋挾
み基板にヒンジ結合するには、該シート5の一辺
がわ縁辺部5ロを、紙挾持具の金属板3aと基板
2との間に入れて鋲4止めし、それによつて基板
2、紙挾持具3、両面発光シート5とを一体的に
結合すればよい。何故なら該シートは、すべて可
撓材料製であるから鋲止めされない他辺がわ5イ
は、紙挾持具の金属板3aを外れたところを折線
6として何回でもめくることが可能であるからで
ある。なお、両面発光シートの一辺がわ縁辺部5
ロは、該シートの固定部であるから、発光部5ハ
を具有する必要はない。したがつて発光部5ロ
は、図示の通り発光の必要とされない巾1cmほ
ど、他辺がわ5イの上・下辺縁および左側縁部に
も発光部5ハを設けず、その節減を図るがよい。
前述した両面発光シート5を発光させるには、
周知の通り発光層5aの電極と透明電極層5b,
5b′の電極との間に交流電流を印可することが必
要である。したがつて、室内机上に常備して用い
るような場合には、通常の100V交流をコンセン
トより採ればよいが、携帯して用いるような場合
には、市販の携帯用蓄電池が利用できる。その場
合には、第1〜2図中符7で示したインバータ
を、基板2の隅部に取付け、これをリード線8に
よつて図示しない直流電源に接続使用する。むろ
ん蓄電池が小型な乾電池であるような場合には、
インバータ同様基板の一隅に電池ボツクスを設け
てそれに収納するようにするがよい。また、基板
適宜位置にスイツチを設け、所要時点においての
み通電発光せしめるようにするのも当然のことで
ある。
本考案は、如上の通り構成せられるから、両面
発光シート5の上・下両面に面発光が得られる。
したがつて、暗所において前記シート5の上面に
紙を載せ、シート5の上面からの光を下方から得
てメモすることもできるし、前記シート5をめく
りあげ、基板2上に紙を載せ、シート5の下面か
らの光を上方から得てメモすることもできる。い
ずれにせよ全くの暗所において他の照明具なしに
メモできるという効果が得られるのである。な
お、用箋挾み使用者が片面の照明で足る場合に
は、両面発光に代えて発光層5aの片面にAl箔
など被着したものである片面発光シートを用いれ
ばよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案一実施例紙挾みの平面図、第2
図はその−断面図、第3図はエレクトロルミ
ネツセンスパネルの拡大断面図である。 1:本案用箋挾み、2:基板、3:紙挾持具、
4:鋲、5:両面発光エレクトロルミネツセンス
シート、6:折線、7:インバータ、8:リード
線。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一辺がわに紙挾持具3を有する方形基板2の上
    面に、上記同じ一辺がわにおいて、片面または両
    面発光エレクトロルミネツセンスシート5が、ヒ
    ンジ結合されていることを特徴とする用箋挾み。
JP18610183U 1983-12-01 1983-12-01 用▲せん▼挾み Granted JPS6094979U (ja)

Priority Applications (1)

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JP18610183U JPS6094979U (ja) 1983-12-01 1983-12-01 用▲せん▼挾み

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JP18610183U JPS6094979U (ja) 1983-12-01 1983-12-01 用▲せん▼挾み

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Publication Number Publication Date
JPS6094979U JPS6094979U (ja) 1985-06-28
JPH0116628Y2 true JPH0116628Y2 (ja) 1989-05-16

Family

ID=30402063

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18610183U Granted JPS6094979U (ja) 1983-12-01 1983-12-01 用▲せん▼挾み

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JPS6094979U (ja) 1985-06-28

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