JPH0116663Y2 - - Google Patents

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JPH0116663Y2
JPH0116663Y2 JP4106883U JP4106883U JPH0116663Y2 JP H0116663 Y2 JPH0116663 Y2 JP H0116663Y2 JP 4106883 U JP4106883 U JP 4106883U JP 4106883 U JP4106883 U JP 4106883U JP H0116663 Y2 JPH0116663 Y2 JP H0116663Y2
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JP
Japan
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assist grip
base member
grip
pull
extending end
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JP4106883U
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JPS59146232U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、引出し式アシストグリツプに関す
る。
両端部が車室内側壁又は天井等に保持され、中
央部分が突出したグリツプ部分を形成するアシス
トグリツプは、不使用時にも車室内に突出したま
まであり、衝突時等に該突出部分によつて乗員が
怪我をする惧れがあつた。
このような欠点を解消する目的で、本出願人に
係る引出し式アシストグリツプが提案されている
(実願昭55−153744号(実開昭57−74838号公報参
照))。このアシストグリツプは、第1図に示すよ
うに、アシストグリツプ本体1が、使用時には車
室内側壁又は天井等の車体2側に対し突出し、不
使用時にはグリツプ本体1を矢印A方向に押すこ
とにより、第2図に示す如く、平坦な状態に車体
側へ格納されるようになつている。
端部側をカバー9で覆われるアシストグリツプ
本体1は樹脂性のグリツプ部3,4から成り、こ
れらの間には、第3図に示すように、可撓性材
料、例えば、弾性金属板より成る芯材5が固定的
に挾持されている。この芯材5は、この端部5a
がアシストグリツプ本体1の端部から露呈延出
し、この延出端部5a側は、アシストグリツプの
使用時にクリツクストツプされるようになつてい
る。
即ち、第3図において、延出端部5aには突起
5a1と長孔5a2がそれぞれ設けられていて、この
うちの突起5a1は、アシストグリツプ使用時に、
車体2側へ固定保持されたベース部材6の孔6a
に係合している。
ここで、芯材5は平坦な状態に復元する傾向の
弾性を有しており、今、グリツプ本体1を矢印A
方向(第1図参照)に押し込むと、芯材5の延出
端部5aは、取付ビス7により固定されたガイド
部材8とベース部材6との間で挾持されつつ摺動
し、この際突起5a1がベース部材6の上面に乗り
上げる。
この突起5a1の乗り上げと同時に、上述した芯
材5の弾性により、アシストグリツプ本体1は、
平坦な状態に復し、第2図に示すような格納状態
となる。このように、アシストグリツプは不使用
時に平坦状態となるため、この部分で乗員が怪我
などをする惧れがない。
ここで、斯る引出し式アシストグリツプにおい
て、芯材5の延出端部5aが、ガイド部材8とベ
ース部材6との間で摺動することは既に述べたと
ころであるが、この場合、強度を確保する上で、
芯材5やベース部材6やガイド部材8等が、反り
などを発生し易い板金製のものとなつていると、
アシストグリツプの引出し時等において、延出端
部5aの部分を滑らかに摺動させるためには、延
出端部5aの厚みに対して、両部材6,8の間隙
を十分に大きく設定しなければならない。
しかし乍ら、このようにすると、使用時におい
て延出端部5aに対する保持力が不足し、アシス
トグリツプ自体がぐらつくことになり、使用時に
おけるアシストグリツプの安定感がとぼしくな
る。
また、両部材6,8の間隙を必要以上に大きく
すると、アシストグリツプの格納時に、芯材5の
弾性力で延出端部5aが勢い良く摺動復帰するこ
とになり、この際、耳ざわりな、比較的大きな異
音が発生する。このようなことは、芯材5の弾性
力を弱くするとある程度、防げるが、このように
すると、アシストグリツプ自体の剛性が低下して
しまうし、その復元力も弱くなる。
本考案は、このような欠点を解消したものであ
り、第5図に示す実施例の如く、芯材5の延出端
部5aとガイド部材8との間、延出端部5aとベ
ース部材16との間に、それぞれ摩擦スペーサ1
7,18を介装したことにある。なお、第5図に
示す実施例において、従来例と同一の機能をなす
部材については便宜上、同一の符号を付した。
この実施例では、摩擦スペーサ17,18が、
ある程度、摩擦係数の小さい樹脂性のものとなつ
ていて、このうちの一方の摩擦スペーサ18には
芯材5の突起5a1が係合する穴18aが設けられ
ている。第6図はこのような諸部材の組み付け状
態を示している。
この実施例において、延出端部5aの巾方向に
おける延出端部側縁と、この側縁をガイドする、
摩擦スペーサ18の折曲部18bとスキマを最小
にすること、および、延出端部5aに対する両ガ
イド部材17,18のスキマを極力小さくするこ
とにより、アシストグリツプ自体がぐらつきにく
くなり、また、アシストグリツプの格納時に、延
出端部5aが勢い良く摺動することがなく、この
際に発生する異音も極く小さくなる。即ち、芯材
5の延出端部5aに対し、摩擦スペーサ17,1
8で適度な摺動抵抗を与えることにより、異音等
の発生を防止することができると共に、両摩擦ス
ペーサの適度な挾持力でアシストグリツプのぐら
つきを効果的に防止することができるのである。
以上本考案によれば、アシストグリツプの格納
時等に、異音が発生するおそれがなく、またアシ
ストグリツプのぐらつきが防止され、使用時の安
定感をより良好なものにすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は引出し式アシストグリツプの使用状態
を示す図、第2図は同上アシストグリツプの不使
用状態を示す図、第3図は従来の引出し式アシス
トグリツプの端部取付構造部の拡大断面図、第4
図はアシストグリツプを格納状態にしたときの第
3図からの作用図、第5図は本考案1実施例の引
出し式アシストグリツプの分解斜視図、第6図は
同上アシストグリツプの端部取付構造部の拡大断
面図である。 1……アシストグリツプ本体、2……車体側、
5……可撓性芯材、5a……延出端部、8……ガ
イド部材、16……ベース部材、17,18……
摩擦スペーサ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. アシストグリツプ本体と、アシストグリツプ本
    体に内設され、アシストグリツプ端から延出する
    端部が、アシストグリツプ使用時にクリツクスト
    ツプされる可撓性芯材と、車体側に不動に保持さ
    れるベース部材と、前記延出端部をベース部材と
    で挾持してそれを摺動自在にガイドするガイド部
    材とを備えた引出し式アシストグリツプにおい
    て、ガイド部材と延出端部との間、ベース部材と
    延出端部との間に、それぞれ摩擦スペーサを介装
    したことを特徴とする引出し式アシストグリツ
    プ。
JP4106883U 1983-03-22 1983-03-22 引出し式アシストグリツプ Granted JPS59146232U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4106883U JPS59146232U (ja) 1983-03-22 1983-03-22 引出し式アシストグリツプ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4106883U JPS59146232U (ja) 1983-03-22 1983-03-22 引出し式アシストグリツプ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59146232U JPS59146232U (ja) 1984-09-29
JPH0116663Y2 true JPH0116663Y2 (ja) 1989-05-16

Family

ID=30171667

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4106883U Granted JPS59146232U (ja) 1983-03-22 1983-03-22 引出し式アシストグリツプ

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JP (1) JPS59146232U (ja)

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Publication number Publication date
JPS59146232U (ja) 1984-09-29

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