JPH01167220A - 超電導薄膜の作製方法 - Google Patents

超電導薄膜の作製方法

Info

Publication number
JPH01167220A
JPH01167220A JP62324707A JP32470787A JPH01167220A JP H01167220 A JPH01167220 A JP H01167220A JP 62324707 A JP62324707 A JP 62324707A JP 32470787 A JP32470787 A JP 32470787A JP H01167220 A JPH01167220 A JP H01167220A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
thin film
superconducting thin
producing
film according
sputtering
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62324707A
Other languages
English (en)
Inventor
Saburo Tanaka
三郎 田中
Hideo Itozaki
糸崎 秀夫
Kenjiro Higaki
檜垣 賢次郎
Shuji Yatsu
矢津 修示
Tetsuji Jodai
哲司 上代
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Electric Industries Ltd filed Critical Sumitomo Electric Industries Ltd
Priority to JP62324707A priority Critical patent/JPH01167220A/ja
Priority to KR1019880017018A priority patent/KR970005158B1/ko
Priority to EP19880403254 priority patent/EP0322306B1/en
Priority to DE3854493T priority patent/DE3854493T2/de
Priority to AU27099/88A priority patent/AU615014B2/en
Priority to US07/286,860 priority patent/US5028583A/en
Priority to CA 586516 priority patent/CA1339020C/en
Publication of JPH01167220A publication Critical patent/JPH01167220A/ja
Priority to US07/648,964 priority patent/US5252543A/en
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E40/00Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
    • Y02E40/60Superconducting electric elements or equipment; Power systems integrating superconducting elements or equipment

Landscapes

  • Physical Vapour Deposition (AREA)
  • Superconductor Devices And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
  • Superconductors And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
  • Inorganic Compounds Of Heavy Metals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は超電導薄膜の製造方法に関するものであり、よ
り詳細には、高い超電導臨界温度を有する複合酸化物超
電導薄膜の臨界電流を大幅に向上させる超電導薄膜の作
製方法に関するものである。
本発明により得られる超電導薄膜は高い臨界電流を持つ
と同時に、平滑性等の他の特性においても優れた特性を
有しており、集積回路を始めとする各種電子部品の配線
材料として特に有用である。
従来の技術 電子の相転移であるといわれる超電導現象は、特定の条
件下で導体の電気抵抗が零の状態となり完全な反磁性を
示す現象である。
超電導現象の代表的な応用分野であるエレクトロニクス
の分野では各種の超電導素子が知られている。代表的な
ものとしては、超電導材料どうしを弱く接合した場合に
、印加電流によって量子効果が巨視的に現れるジョセフ
ソン効果を利用した素子が挙げられる。また、トンネル
接合型ジョセフソン素子は、超電導材料のエネルギーギ
ャップが小さいことから、極めて高速な低電力消費のス
イッチング素子として期待されている。さらに、電磁波
や磁場に対するジョセフソン効果が正確な量子現象とし
て現れることから、ジョセフソン素子を磁場、マイクロ
波、放射線等の超高感度センサとして利用することも期
待されている。
超高速電子計算機では、単位面積当たりの消費電力が冷
却能力の限界に達してきているため、超電導素子の開発
が要望されおり、さらに、電子回路の集積度が高くなる
につれて、電流ロスの無い超電導材料を配線材料として
用いることが要望されている。
しかし、様々な努力にもかかわらず、超電導材料の超電
導臨界温度Tcは長期間に亘ってNb3Geの23Kを
越えることができなかったが、昨年来、(La、 Ba
) 2Cu○4または[La、 Sr] 2CU04等
の酸化物の焼結材が高いTcをもつ超電導材料として発
見され、非低温超電導を実現する可能性が大きく高まっ
ている。これらの物質では、30乃至50にという従来
に比べて飛躍的に高いTcが観測され、70に以上のT
cも観測されている。
また、YBCOと称されるY1Ba2CUsOt−xで
表される複合酸化物は、90に級の超電導体であること
が発表されている。これら複合酸化物超電導体の超電導
特性には、結晶中の酸素欠陥が大きな役割を果たしてい
る。すなわち、結晶中の酸素欠陥が適正でないと、Tc
は低く、また、オンセット温度と抵抗が完全に0となる
温度との差も大きくなる。
発明が解決しようとする問題点 従来、上記複合酸化物超電導体薄膜を作製する際には、
焼結等で生成した酸化物を蒸着源としてスパッタリング
法等の物理蒸着を行っていた。
しかしながら、こうして作製された従来の超電導体薄膜
は、臨界電流密度Jcが小さいため、臨界温度Tcが高
くても実際の電子回路として実用化することができなか
った。
そこで、本発明の目的は、上記従来技術の問題点を解決
し、高い臨界電流密度Jcを有する複合酸化物超電導材
料の薄膜を作製する方法を提供することにある。
問題点を解決するための手段 本発明に従うと、下記の式: %式% (ただし、LnはLa、 Nd、 Sm、、Bu、 G
d、 Dy、 Ho、Y、 Er、 Ybの中から選択
される少なくとも一つのランタノイド系元素を表し、X
は0≦x<1を満たす数である) で表される複合酸化物を主として含有する複合酸化物超
電導体薄膜をスパッタリング法により作製する方法にお
いて、02とAr とを含むスパッタリングガスを使用
し、該スパッタリングガス中の02の比率を30から9
5分子%の範囲内としたことを特徴とする超電導薄膜の
作製方法が提供される。
好ましくは、上記スパッタリングガス中の02の比率を
40から80分子%の範囲内とする。
上記スパッタリングとしては、RFスパッタリング、特
にRFマグネトロンスパッタリングが好ましい。
本発明の方法で作製される複合酸化物超電導薄膜は、上
記一般式: %式% で示される複合酸化物を主として含んでおり、これらの
複合酸化物はペロブスカイト型または擬似ペロブスカイ
ト型酸化物を主体としたものと考えられる。
上記ランタノイド系元素LnはLaXNd、 Sm、 
Bu。
Gd、 Dy、 Ho、 YXEr、 Ybの中から選
択されるが、この中で、臨界電流密度Jcが高く、臨界
温度Tcが高く且つ表面平滑性にも優れた超電導薄膜と
なるHOlY、BrおよびDyが特に好ましい。
上記ランタノイド系元素Lnと、Baと、COの原子比
は上記の式のように1=2:3であるのが好ましいが、
必ずしも厳密にこの比に限定されるものではなく、これ
らの比から±50%の範囲、さらに好ましくは±20%
の範囲でずれた原子比の組成のものでも有効な超電導特
性を示す場合がある。すなわち、特許請求の範囲におい
て「上記の式で表される複合酸化物を主として含有する
」という表現は上記のように上記の式で定義されるLn
 : Ba :Cuの原子比が1:2:3のもの以外の
ものも含むということを意味する。
さらに、上記の定義は上記のLn、 Ba、 Cuおよ
び0以外の元素、すなわち、ppmオーダーで混入する
不可避的不純物と、他の特性を向上させる目的で添加さ
れる第3成分を含有していてもよいということを意味し
ている。
第3成分として添加可能な元素としては、周期律表1a
族元素のSr 1Ca −、Mg −、Be s上記以
外の周期律表IIIa族元素、周期律表Ib、IIb、
II[b。
■aおよび■a族から選択される元素、例えば、T1、
■を挙げることが出来る。
本発明の特徴は、上記物理蒸着時の成膜速度を0.05
〜1Å/秒、さらに好ましくは0,1〜0.8Å/秒に
した点にある。
本発明者達の実験結果によると、02とArとを含むス
パッタリングガス中の02の比率すなわち02 / (
02+A r)が95分子%を超えても、30分子%未
満でも、得られた超電導薄膜の臨界電流密度が大幅に低
下して実用的な薄膜が得られない。
上記スパッタリングを行う場合には、スパッタリングを
0.001〜0.5Torrの圧力、さらに好ましくは
0.01〜0.3Torrの圧力下でかつ高周波電力を
1、27〜2.55W/cn!の範囲内、特に1.53
−2.29W/Cl11の範囲内とすることが好ましい
。また、基板を200ご950℃、さらに好ましくは5
00〜920℃に加熱しながらスパッタリングを行うの
が好ましい。
また、膜厚を0.1〜10μmの範囲、さらに好ましく
は0.5〜2μmの範囲となるように成膜する。
本発明の態様に従うと、上記の複合酸化物超電導薄膜を
形成する基板としては、ペロブスカイト型結晶の基板、
酸化物基板、またはそれらペロブスカイト型結晶または
酸化物がバッファ層として形成された金属基板や半導体
基板を使用することが可能である。好ましくは、基板と
しては、MgO単結晶、5rTtOs単結晶、ZrO2
単結晶、YSZ単結晶、Al2O3単結晶、または多結
晶Al2O3、更には、それら物質で成膜面が形成され
た金属基板や半導体基板が好ましい。特に、MgO単結
晶またはSrT+()+単結晶基板の成膜面を、(OO
N面または(110)面とすることが好ましい。
さらに、本発明の態様では、成膜後の薄膜を酸素分圧0
.1〜10気圧の酸素含有雰囲気で800〜960℃で
0.5〜20時間、さらに好ましくは850〜950℃
で1〜10時間加熱し、10℃/分以下の冷却速度で冷
却してアニールを行うことが好ましい。
石刀 本発明の超電導薄膜の作製方法は、02とArとを含む
スパッタリングガスを使用して上記スパッタリングを行
い、該スパッタリングガス中の02の比率を30から9
5分子%の範囲内とし、好ましくは、上記スパッタリン
グガス中の02の比率を40から80分子%の範囲内と
することをその主要な特徴としている。
例えばYBC○と称されるY (Ba2Cus O7−
Xに代表される複合酸化物超電導体の薄膜を作製する場
合には、従来Y、Ba2Cu307等の焼結体をターゲ
ットとして物理蒸着、一般にはスパッタリングを行って
いたが、従来の方法で得られた超電導薄膜は、臨界電流
密度Jcが低く、実用にはならなかった。
これは、複合酸化物超電導体は、その臨界電流密度に結
竺異方性を有するためである。すなわち、結晶のC軸お
よびb軸で決定される面に平行な方向に電流が流れ易い
が、従来の方法では、結晶方向を十分に揃えることがで
きなかったためである。
そこで、従来は、結晶方向を揃えるために、基板として
、複合酸化物超電導体結晶の格子間隔に近い格子間隔を
有するMgO,SrTiO3およびysz。
等の単結晶の特定な面を成膜面として用いていた。
本発明の方法では、従来の方法を改良して、スパッタリ
ングガス中の02の比率を30から95分子%の範囲内
とし、好ましくは、上記スパッタリングガス中の02の
比率を40から80分子%の範囲内としたことで、複合
酸化物の結晶方向を揃える。
この結果、従来法と比較して、大幅にJcが向上した超
電導薄膜が得られる。
本発明の方法では、上記の条件で、物理蒸着、好ましく
はスパッタリングにより成膜を行うが、この物理蒸着、
好ましくはスパッタリング時に基板温度を200〜95
0℃、さらに好ましくは500〜920℃に加熱して物
理蒸着、好ましくはスパッタリングすることが好ましい
。基板温度が200℃未満の場合には、複合酸化物の結
晶性が悪くアモルファス状になり、超電導薄膜は得られ
ない。また、基板温度が950℃を超えると、結晶構造
が変わってしまい、上記の複合酸化物は超電導体とはな
らない。
本発明で好ましく用いられるRFマグネトロンスパッタ
リングの場合には、例えば10cmφのターゲットに対
して、スパッタリング時に高周波電力を従来の1.9W
/cnf程度から100〜200W1すなわち、単位断
面積当たり1.27〜2.54W/cut、さらに好ま
しくは、120〜180W、すなわち、単位断面積当た
り1.53〜2.29 W / cnt印加することが
好ましい。
本発明の態様に従うと、上記の複合酸化物超電導薄膜を
形成する基板としては、MgO単結晶、SrT+Ch単
結晶またはZrO2単結晶基板が好ましく、特に、Mg
O単結晶基板または5rTiOs単結晶基板の(001
)面または(110)面を成膜面として用いることが好
ましい。さらには、上記の単結晶相を有する金属基板あ
るいは半導体基板を用いることもできる。
これは、既に説明したように本発明の複合酸化物超電導
体は、その電気抵抗に結晶異方性を有するためで、上記
の基板の上記成膜面上に形成された複合酸化物超電導薄
膜は、その結晶のC軸が基板成膜面に対し垂直または垂
直に近い角度となり、特に臨界電流密度Jcが大きくな
るものと考えられる。従って、MgO単結晶基板または
SrTiO3単結晶基板の(001)面を成膜面として
用いることが好ましい。また、(110)面を用いてC
軸を基板と平行にし、C軸と垂直な方向を特定して用い
ることもできる。さらに、Mgo、SrT+ (13 
は、熱膨脹率が上記の複合酸化物超電導体と近いため、
加熱、冷却の過程で薄膜に不必要な応力を加えることが
なく、薄膜を破細する恐れもない。
本発明の態様に従うと、成膜後の薄膜を酸素分圧0.1
〜10気圧の酸素含有雰囲気中で800〜960℃、さ
らに好ましくは850〜95(1℃に加熱、10℃/分
以下の冷却速度で冷却する熱処理を施すアニール処理を
行うことが好ましい。この処理は、上記の複合酸化物中
の酸素欠陥を調整するもので、この処理を経ない薄膜の
超電導特性は悪く、超電導性を示さない場合もある。従
って、上記の熱処理を行うことが好ましい。
実施例 以下に本発明を実施例により説明するが、本発明の技術
的範囲は、以下の開示に何隻制限されるものではないこ
とは勿論である。
上記で説明した本発明の超電導薄膜の作製方法をRFマ
グネトロンスパッタリングによって実施した。使用した
ターゲットは、下記の第1表に示すランタノイド系元素
Lnと、Baと、Cuの原子比Ln: Ba : Cu
O比を1 :2.24 :4.35とした原料粉末を常
法に従って焼結して作ったLn −Ba−Cu−o1合
酸化物のセラミックである。ターゲットは直径が100
 mmφの円板とした。各々の場合の成膜条件は同一と
し、その成膜条件は以下の通りであった。
基板     MgO(001)面 02/(02+Ar)    50% 基板温度   700℃ 圧力     0.1Torr 高周波電力  150W (1,9W/c++t)時間
     6時間 膜厚     0.88μm (成膜速度   0.35  A/秒)成膜後、大気圧
の02中で900℃の温度を1時間保った後、5℃/分
の冷却速度で冷却した。なお、比較のために、ランタノ
イド系元素LnとしてHOを用いたターゲットの場合の
成膜速度を1,5Å/秒としたこと以外は、全く等しい
条件でHoを含む複合酸化物超電導薄膜を作製した場合
の結果を第1表に比較例として示しである。
尚、臨界温度Tcは、常法に従って四端子法によって測
定した。また、臨界電流密度Jcは、77、 OKで試
料の電気抵抗を測定しつつ電流量を増加し、試料に電気
抵抗が検出されたときの電流量を電流路の単位面積に換
算したもので記している。
第1表 上記のように本発明の方法により作製された超電導薄膜
は、比較例より大幅に臨界電流が向上している。また、
本発明の方法で作製した複合酸化物超電導薄膜の組織が
一様であることは、従来法により作製した比較例の複合
酸化物超電導薄膜の表面には、数ミクロンのグレインが
存在するのに対し、本発明の方法によるものは、表面を
SEMで1万倍に拡大して観察しても、その表面の大部
分の面積の所で凹凸が見られないことからも推測できる
発明の効果 以上詳述のように、本発明の方法によって得られた超電
導薄膜は、従来の方法で作製されたものに較べ、高いJ
cを示す。
本発明に従う方法によれば、従来法と較べて物理蒸着時
の成膜速度を小さくするだけで安定に、高性能な超電導
薄膜を供給することが可能となる。
特許出願人  住友電気工業株式会社

Claims (26)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)式:Ln_1Ba_2Cu_3O_7_−_x(
    ただし、LnはLa、Nd、Sm、Eu、Gd、Dy、
    Ho、Y、Er、Ybの中から選択される少なくとも一
    つのランタノイド系元素を表し、xは0≦x<1を満た
    す数である) で表される複合酸化物を主として含有する複合酸化物超
    電導体薄膜をスパッタリング法により作製する方法にお
    いて、O_2とArとを含むスパッタリングガスを使用
    し、該スパッタリングガス中のO_2の比率を30から
    95分子%の範囲内としたことを特徴とする超電導薄膜
    の作製方法。
  2. (2)上記スパッタリングガス中のO_2の比率を40
    から80分子%の範囲内としたこと特徴とする特許請求
    の範囲第1項に記載の超電導薄膜の作製方法。
  3. (3)上記複合酸化物超電導体が、Y_1Ba_2Cu
    _3O_7_−_x(ただしxは0≦x<1を満たす数
    である)で表される複合酸化物を主として含むことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項または第2項に記載の超
    電導薄膜の作製方法。
  4. (4)上記複合酸化物超電導体が、Er_1Ba_2C
    u_3O_7_−_x(ただしxは0≦x<1を満たす
    数である)で表される複合酸化物を主として含むことを
    特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項に記載の
    超電導薄膜の作製方法。
  5. (5)上記複合酸化物超電導体が、Ho_1Ba_2C
    u_3O_7_−_x(ただしxは0≦x<1を満たす
    数である)で表される複合酸化物を主として含むことを
    特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項に記載の
    超電導薄膜の作製方法。
  6. (6)上記複合酸化物超電導体が、Dy_1Ba_2C
    u_3O_7_−_x(ただしxは0≦x<1を満たす
    数である)で表される複合酸化物を主として含むことを
    特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項に記載の
    超電導薄膜の作製方法。
  7. (7)上記スパッタリング時のガス圧力が、0.001
    から0.5Torrの範囲内であることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項から第6項のいずれか一項に記載の
    超電導薄膜の作製方法。
  8. (8)上記スパッタリング時のガス圧力が、0.01か
    ら0.3Torrの範囲内であることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項から第6項のいずれか一項に記載の超
    電導薄膜の作製方法。
  9. (9)上記スパッタリング時に、基板を加熱することを
    特徴とする特許請求の範囲第1項から第8項のいずれか
    一項に記載の超電導薄膜の作製方法。
  10. (10)上記スパッタリング時の基板温度が、200か
    ら950℃であることを特徴とする特許請求の範囲第9
    項に記載の超電導薄膜の作製方法。
  11. (11)上記スパッタリング時の基板温度が、500か
    ら920℃であることを特徴とする特許請求の範囲第9
    項に記載の超電導薄膜の作製方法。
  12. (12)上記基板として、上記複合酸化物結晶の格子間
    隔に近い格子間隔を有する酸化物単結晶の成膜面を有し
    ている基板を用いることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項から第11項のいずれか一項に記載の超電導薄膜の
    作製方法。
  13. (13)上記基板として、MgO単結晶、SrTiO_
    3単結晶、ZrO_2単結晶、YSZ単結晶、Al_2
    O_3単結晶、または多結晶Al_2O_3を用いるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第12項に記載の超電導
    薄膜の作製方法。
  14. (14)上記MgO単結晶またはSrTiO_3単結晶
    基板の{001}面または{110}面を成膜面とする
    ことを特徴とする特許請求の範囲第12項に記載の超電
    導薄膜の作製方法。
  15. (15)0.05〜1Å/秒の範囲の成膜速度で成膜す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項から第14項
    のいずれか一項に記載の超電導薄膜の作製方法。
  16. (16)0.1〜0.8Å/秒の範囲の成膜速度で成膜
    することを特徴とする特許請求の範囲第1項から第14
    項のいずれか一項に記載の超電導薄膜の作製方法。
  17. (17)0.1〜10μmの範囲の膜厚に成膜すること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項から第16項のいず
    れか一項に記載の超電導薄膜の作製方法。
  18. (18)0.5〜2μmの範囲の膜厚に成膜することを
    特徴とする特許請求の範囲第1項から第16項のいずれ
    か一項に記載の超電導薄膜の作製方法。
  19. (19)上記成膜の後に薄膜を酸素含有雰囲気で加熱−
    徐冷する熱処理を行うことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項から第18項のいずれか一項に記載の超電導薄膜
    の作製方法。
  20. (20)上記熱処理を800〜960℃の範囲の加熱温
    度で、0.5〜20時間の範囲の時間行うことを特徴と
    する特許請求の範囲第19項に記載の超電導薄膜の作製
    方法。
  21. (21)上記熱処理を850〜950℃の範囲の加熱温
    度で、1〜10時間の範囲の時間行うことを特徴とする
    特許請求の範囲第19項に記載の超電導薄膜の作製方法
  22. (22)上記熱処理時の冷却温度が、10℃/分以下で
    あることを特徴とする特許請求の範囲第20項または2
    1項に記載の超電導薄膜の作製方法。
  23. (23)上記熱処理時の酸素分圧が0.1〜10気圧で
    あることを特徴とする特許請求の範囲第20項から第2
    2項のいずれか一項に記載の超電導薄膜の作製方法。
  24. (24)上記スパッタリング法はマグネトロンスパッタ
    リングであることを特徴とする特許請求の範囲第1項か
    ら第23項のいずれか一項に記載の超電導薄膜の作製方
    法。
  25. (25)上記スパッタリングをRFスパッタリングで行
    い、高周波電力を1.27〜2.55W/cm^2の範
    囲内としたことを特徴とする特許請求の範囲第24項に
    記載の超電導薄膜の作製方法。
  26. (26)上記スパッタリングをRFスパッタリングで行
    い、高周波電力を1.53〜2.29W/cm^2の範
    囲内としたことを特徴とする特許請求の範囲第24項に
    記載の超電導薄膜の作製方法。
JP62324707A 1987-02-17 1987-12-22 超電導薄膜の作製方法 Pending JPH01167220A (ja)

Priority Applications (8)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62324707A JPH01167220A (ja) 1987-12-22 1987-12-22 超電導薄膜の作製方法
KR1019880017018A KR970005158B1 (ko) 1987-12-20 1988-12-20 복합 산화물 초전도박막 또는 선재와 그 제작방법
EP19880403254 EP0322306B1 (en) 1987-12-20 1988-12-20 Process for producing a superconducting thin film
DE3854493T DE3854493T2 (de) 1987-12-20 1988-12-20 Verfahren zur Herstellung eines Dünnschichtsupraleiters.
AU27099/88A AU615014B2 (en) 1987-02-17 1988-12-20 Superconducting thin film and wire and a process for producing the same
US07/286,860 US5028583A (en) 1987-12-20 1988-12-20 Superconducting thin film and wire and a process for producing the same
CA 586516 CA1339020C (en) 1987-12-20 1988-12-20 Superconducting thin film and wire and a process for producing the same
US07/648,964 US5252543A (en) 1987-12-20 1991-01-31 Superconducting thin film and wire on a smooth substrate

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62324707A JPH01167220A (ja) 1987-12-22 1987-12-22 超電導薄膜の作製方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01167220A true JPH01167220A (ja) 1989-06-30

Family

ID=18168812

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62324707A Pending JPH01167220A (ja) 1987-02-17 1987-12-22 超電導薄膜の作製方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01167220A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6414814A (en) * 1987-03-19 1989-01-19 Nippon Telegraph & Telephone Manufacture of oxide superconductive thin film

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6414814A (en) * 1987-03-19 1989-01-19 Nippon Telegraph & Telephone Manufacture of oxide superconductive thin film

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2567460B2 (ja) 超伝導薄膜とその作製方法
JPH01163058A (ja) 超電導薄膜およびその作製方法
KR970005158B1 (ko) 복합 산화물 초전도박막 또는 선재와 그 제작방법
JPH01167221A (ja) 超電導薄膜の作製方法
JPH01166419A (ja) 超電導薄膜の作製方法
JP2544759B2 (ja) 超電導薄膜の作成方法
JP2545422B2 (ja) 複合酸化物超電導薄膜とその作製方法
JP2544761B2 (ja) 超電導薄膜の作製方法
JPH01167220A (ja) 超電導薄膜の作製方法
JP2545423B2 (ja) 複合酸化物超電導薄膜とその作製方法
JPH01167218A (ja) 超電導薄膜の作製方法
JP2544760B2 (ja) 超電導薄膜の作製方法
JP2590142B2 (ja) 超伝導体
JPH0829938B2 (ja) 複合酸化物超電導薄膜とその作製方法
JP2525842B2 (ja) 超電導線材とその製造方法
JP2645730B2 (ja) 超電導薄膜
JP2567416B2 (ja) 超電導薄膜の作製方法
JP2501609B2 (ja) 複合酸化物超電導薄膜の作製方法
JPH01188664A (ja) 超電導薄膜の作製方法
JPH01167222A (ja) 超電導薄膜の作製方法
JPH01188662A (ja) 超電導薄膜の作製方法
JPH01188663A (ja) 超電導薄膜の作製方法
JPH01167223A (ja) 超電導薄膜の作製方法
JPH01188665A (ja) 超電導薄膜の作製方法
JPH0761867B2 (ja) 複合酸化物超電導薄膜の作製方法