JPH0116723B2 - - Google Patents
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- JPH0116723B2 JPH0116723B2 JP55104249A JP10424980A JPH0116723B2 JP H0116723 B2 JPH0116723 B2 JP H0116723B2 JP 55104249 A JP55104249 A JP 55104249A JP 10424980 A JP10424980 A JP 10424980A JP H0116723 B2 JPH0116723 B2 JP H0116723B2
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- JP
- Japan
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- webbing
- shaft
- ring
- tool
- arm
- Prior art date
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- Expired
Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B13/00—Bundling articles
- B65B13/18—Details of, or auxiliary devices used in, bundling machines or bundling tools
- B65B13/24—Securing ends of binding material
- B65B13/32—Securing ends of binding material by welding, soldering, or heat-sealing; by applying adhesive
- B65B13/322—Friction welding
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
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- B65B13/24—Securing ends of binding material
- B65B13/32—Securing ends of binding material by welding, soldering, or heat-sealing; by applying adhesive
- B65B13/327—Hand tools
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は熱可塑性帯ひもの輪を荷物又は他の物
品の周に巻いて引き締め且つその後その帯ひも輪
の重なり部を摩擦溶接で封かんするための自動、
自己包含ひも掛け工具に関する。
品の周に巻いて引き締め且つその後その帯ひも輪
の重なり部を摩擦溶接で封かんするための自動、
自己包含ひも掛け工具に関する。
[従来の技術]
荷物の周の熱可塑性帯ひもの端を摩擦溶接で接
合する多くのひも掛け工具が開発されている。
合する多くのひも掛け工具が開発されている。
以下の米国特許参照:ステンセーカー
(Stensaker)等への第3442732号、ビルシンス
(Vilcins)への第3442733号、ステンセーカーへ
の第3442735号、ビレツト(Billett)等への第
3554845、エリクソン(Ericsson)への第3586572
号、ギルモア(Gilmore)への第3709758号、及
びニクス(Nix)への第4001064号。その上、二
枚のプラスチツクシートを摩擦によつて互に溶接
するための工具が開発されている。そのような工
具の一例はブレネイセン(Brenneisen)への米
国特許第3586590号に開示されている。
(Stensaker)等への第3442732号、ビルシンス
(Vilcins)への第3442733号、ステンセーカーへ
の第3442735号、ビレツト(Billett)等への第
3554845、エリクソン(Ericsson)への第3586572
号、ギルモア(Gilmore)への第3709758号、及
びニクス(Nix)への第4001064号。その上、二
枚のプラスチツクシートを摩擦によつて互に溶接
するための工具が開発されている。そのような工
具の一例はブレネイセン(Brenneisen)への米
国特許第3586590号に開示されている。
[発明が解決しようとする問題点]
上に挙げた特許に開示された発明のいくつかは
市販の製品に具体化されているという事実にもか
かわらず、なお、帯ひもの引き締めを行なつた後
手動操作により融接を開始させなければならな
い、また、モーターが一方向のみに回転するた
め、引き締め機構や押圧融接機構が複雑な駆動機
構を備えなければならず、工具の重量や形状が増
加したり、また効率的な引き締めができない、等
の欠点を有している。
市販の製品に具体化されているという事実にもか
かわらず、なお、帯ひもの引き締めを行なつた後
手動操作により融接を開始させなければならな
い、また、モーターが一方向のみに回転するた
め、引き締め機構や押圧融接機構が複雑な駆動機
構を備えなければならず、工具の重量や形状が増
加したり、また効率的な引き締めができない、等
の欠点を有している。
本発明は、自動的に帯ひもの引き締め過程から
押圧融接過程への切り換えを行ない、また、複雑
な駆動機構を必要としない引き締め機構並びに押
圧融接機構を実現し、容易な操作で使用できる軽
量コンパクトな工具を提供するためのものであ
る。
押圧融接過程への切り換えを行ない、また、複雑
な駆動機構を必要としない引き締め機構並びに押
圧融接機構を実現し、容易な操作で使用できる軽
量コンパクトな工具を提供するためのものであ
る。
[問題点を解決するための手段]
これらの作業を行うため、この工具は、最初帯
ひもに張力を与える第1の方向に回転し且つ次に
摩擦融接をおこなう第1の方向と反対の第2の方
向に回転する、可逆回転をおこなうモーター装置
と、 可逆回転モーター装置に連結され、それにより
第1と第2の回転に順に駆動される駆動シヤフト
装置にして、駆動シヤフト装置は、駆動シヤフト
装置が第1の方向に回転させられる時、帯ひも引
き締め装置と係合しそれにより帯ひもを引き締
め、かつ駆動シヤフト装置が第2の方向に回転さ
せられる時、引き締め装置を駆動シヤフト装置か
ら係合をはずしそれにより引き締め装置の回転を
停止させる、第1のクラツチ装置を備える、駆動
シヤフト装置と、 引き締められる帯ひも輪に於いて所定張力水準
を感知する、またその感知に従つてモーター装置
の回転を逆転させる、感知制御装置と、 重なり帯部を押圧融接する部材作動装置であつ
て、部材作動装置は、駆動シヤフト装置が第1の
回転方向に回転させられる時、部材作動装置の重
なり帯ひも部への押圧融接を解除し、かつ駆動シ
ヤフト装置が第2の方向に回転させられる時、部
材作動装置の押圧融接作動を行なわせる、第2の
クラツチ装置を備える、部材作動装置と、 を有する。
ひもに張力を与える第1の方向に回転し且つ次に
摩擦融接をおこなう第1の方向と反対の第2の方
向に回転する、可逆回転をおこなうモーター装置
と、 可逆回転モーター装置に連結され、それにより
第1と第2の回転に順に駆動される駆動シヤフト
装置にして、駆動シヤフト装置は、駆動シヤフト
装置が第1の方向に回転させられる時、帯ひも引
き締め装置と係合しそれにより帯ひもを引き締
め、かつ駆動シヤフト装置が第2の方向に回転さ
せられる時、引き締め装置を駆動シヤフト装置か
ら係合をはずしそれにより引き締め装置の回転を
停止させる、第1のクラツチ装置を備える、駆動
シヤフト装置と、 引き締められる帯ひも輪に於いて所定張力水準
を感知する、またその感知に従つてモーター装置
の回転を逆転させる、感知制御装置と、 重なり帯部を押圧融接する部材作動装置であつ
て、部材作動装置は、駆動シヤフト装置が第1の
回転方向に回転させられる時、部材作動装置の重
なり帯ひも部への押圧融接を解除し、かつ駆動シ
ヤフト装置が第2の方向に回転させられる時、部
材作動装置の押圧融接作動を行なわせる、第2の
クラツチ装置を備える、部材作動装置と、 を有する。
[実施例及び作用]
さて、図面を詳細に参照するに、本発明の工具
は全体が20で第1図に図示され且つ荷物Pの上
に座するのが示され、その荷物は、それを囲み且
つ第一又は上重なり部U及び工具を通る第二又は
下重なり帯ひも部Lをもつ帯ひもSの輪と共に表
されている。上又は第一重なり帯ひも部Uは図示
されていない適当な供給リールから出ていてもよ
い。上目板部Uは第二又は下重なり帯ひも部Lよ
りも先に延びるので、それは帯ひもSの固定又は
尾部Tを含むと云うことができる。
は全体が20で第1図に図示され且つ荷物Pの上
に座するのが示され、その荷物は、それを囲み且
つ第一又は上重なり部U及び工具を通る第二又は
下重なり帯ひも部Lをもつ帯ひもSの輪と共に表
されている。上又は第一重なり帯ひも部Uは図示
されていない適当な供給リールから出ていてもよ
い。上目板部Uは第二又は下重なり帯ひも部Lよ
りも先に延びるので、それは帯ひもSの固定又は
尾部Tを含むと云うことができる。
工具20の主フレーム構造は、ベース30を備
えた封かん器ハウジング28、歯車箱32(第2
図)、ボルト35で封かん器ハウジング28に止
められたモータ囲い34、ハンドル組立体36、
並びに関連する支持及び結合片から成る。このフ
レーム構造とハウジングは互にはまり且つボルト
及び/ねじのような適当な装置によつて結合され
る多くの部品、壁部、及び板を含んでもよい。こ
のフレーム及びハウジング片は通常の検査及び/
又はこの中の機構の定期的保守のために工具20
の特定の内部に接近できるように容易に取除かれ
るようにされているのが好ましい。
えた封かん器ハウジング28、歯車箱32(第2
図)、ボルト35で封かん器ハウジング28に止
められたモータ囲い34、ハンドル組立体36、
並びに関連する支持及び結合片から成る。このフ
レーム構造とハウジングは互にはまり且つボルト
及び/ねじのような適当な装置によつて結合され
る多くの部品、壁部、及び板を含んでもよい。こ
のフレーム及びハウジング片は通常の検査及び/
又はこの中の機構の定期的保守のために工具20
の特定の内部に接近できるように容易に取除かれ
るようにされているのが好ましい。
運転の際は、工具20は第1図に示すように帯
ひも輪の重なり部U及びLを工具0の中に挿入す
ることによつて既に作られた帯ひも輪に適用され
る。次に工具20が働いて帯ひも輪を荷物Pの周
に締めつけ所定の張力レベルに緊張させ、そこで
工具20は次に自動的に帯ひもSの尾部Tを輪か
ら切断し且つ重なり帯ひも部U及びLを摩擦溶接
で結合する。
ひも輪の重なり部U及びLを工具0の中に挿入す
ることによつて既に作られた帯ひも輪に適用され
る。次に工具20が働いて帯ひも輪を荷物Pの周
に締めつけ所定の張力レベルに緊張させ、そこで
工具20は次に自動的に帯ひもSの尾部Tを輪か
ら切断し且つ重なり帯ひも部U及びLを摩擦溶接
で結合する。
モータ及び駆動軸組立体
今度は第1,2,8及び9図を参照して新規な
モータ及び軸組立体を説明する。可逆電気モータ
40はモータハウジング34の中に適当なボルト
36(第8図)によつて取付けられている。この
モータ40は一端がモータハウジング34の中の
軸受44(第1図)に、他端が封かん器ハウジン
グ28の壁部330に取付けられた軸受46(第
8図)に支持された回転する電機子及び軸組立体
42を有する。冷却フアン48は電機子軸42上
に軸受46のすぐ内側に取付けられている。モー
タへの動力は電気コード50(第1図)によつて
モータハウジング34を通して導入される。
モータ及び軸組立体を説明する。可逆電気モータ
40はモータハウジング34の中に適当なボルト
36(第8図)によつて取付けられている。この
モータ40は一端がモータハウジング34の中の
軸受44(第1図)に、他端が封かん器ハウジン
グ28の壁部330に取付けられた軸受46(第
8図)に支持された回転する電機子及び軸組立体
42を有する。冷却フアン48は電機子軸42上
に軸受46のすぐ内側に取付けられている。モー
タへの動力は電気コード50(第1図)によつて
モータハウジング34を通して導入される。
さて第9図を参照するに、モータ電機子及び軸
組立体42は電機子軸42の長手軸の周に回転し
且つ一端に受け孔64を形成する第1駆動軸装置
又は第1駆動軸60を含むのがみられる。
組立体42は電機子軸42の長手軸の周に回転し
且つ一端に受け孔64を形成する第1駆動軸装置
又は第1駆動軸60を含むのがみられる。
第2軸70は一端が第1軸60の受け孔64内
に取付けられ且つ適当なニードルベアリング72
及び74によつて第1軸に関して回転するように
取付けられている。ニードルベアリング72の前
に(第9図で見てニードルベアリング72の左
に)ゴムグリースシール84が軸受を保護するた
めに使われてもよい。
に取付けられ且つ適当なニードルベアリング72
及び74によつて第1軸に関して回転するように
取付けられている。ニードルベアリング72の前
に(第9図で見てニードルベアリング72の左
に)ゴムグリースシール84が軸受を保護するた
めに使われてもよい。
一対の一方向クラツチ76及び78は第1軸6
0と第2軸70の間に形成された環状領域内の二
つのニードルベアリング72と74の中に配置さ
れている。各クラツチ76及び78の駆動部は第
1軸60にそれと共に回転するように取付けられ
ている。帯ひも輪を緊張させる間、一方向クラツ
チ機構76及び78は第1軸60が第2軸70を
第1回転方向に駆動するのを認める。しかし、こ
のクラツチは重なり帯ひも部の摩擦溶接の間第1
軸60を第2の反対方向に回転させるが、第2軸
70をその第2方向には回転させない。
0と第2軸70の間に形成された環状領域内の二
つのニードルベアリング72と74の中に配置さ
れている。各クラツチ76及び78の駆動部は第
1軸60にそれと共に回転するように取付けられ
ている。帯ひも輪を緊張させる間、一方向クラツ
チ機構76及び78は第1軸60が第2軸70を
第1回転方向に駆動するのを認める。しかし、こ
のクラツチは重なり帯ひも部の摩擦溶接の間第1
軸60を第2の反対方向に回転させるが、第2軸
70をその第2方向には回転させない。
二つのクラツチ76及び78は動力伝達の能力
の目的のためにだけ具体化されている。十分に負
荷伝達能力のある単独クラツチが使われることも
できる。
の目的のためにだけ具体化されている。十分に負
荷伝達能力のある単独クラツチが使われることも
できる。
複数の内方に向いたクラツチ歯の形を有し、そ
の歯がその間に円筒形のローラを囲い且つそこで
その歯が外部、第1軸60を一方向に自由に回転
させるが、この外部、第1軸60が反対方向に回
転するときローラを内部、第2軸70に結合しそ
れによつて両軸を共に回転させるような型式の何
か適当な一方向クラツチ機構がこのクラツチ76
及び78に対し使われてもよい。そのようなクラ
ツチ機構は良く知られた普通の設計で、そのよう
なクラツチ機構のこれ以上の説明又は図示は必要
ない。
の歯がその間に円筒形のローラを囲い且つそこで
その歯が外部、第1軸60を一方向に自由に回転
させるが、この外部、第1軸60が反対方向に回
転するときローラを内部、第2軸70に結合しそ
れによつて両軸を共に回転させるような型式の何
か適当な一方向クラツチ機構がこのクラツチ76
及び78に対し使われてもよい。そのようなクラ
ツチ機構は良く知られた普通の設計で、そのよう
なクラツチ機構のこれ以上の説明又は図示は必要
ない。
第2軸70の第1軸60から突出る部分はこの
工具のハウジング又はフレームと関連した適当な
支持壁86を貫通する。この支持壁86は一方向
クラツチ88を有し、それはクラツチ76及び7
8に似ているがそれらとは反対に作用し軸70の
支持壁86に対する、従つて第1軸60に対する
第2回軸方向の回転を確実に防ぐ。グリースシー
ル90は第1軸60とクラツチ88の間に設けら
れ支持壁86の中に保持される。
工具のハウジング又はフレームと関連した適当な
支持壁86を貫通する。この支持壁86は一方向
クラツチ88を有し、それはクラツチ76及び7
8に似ているがそれらとは反対に作用し軸70の
支持壁86に対する、従つて第1軸60に対する
第2回軸方向の回転を確実に防ぐ。グリースシー
ル90は第1軸60とクラツチ88の間に設けら
れ支持壁86の中に保持される。
第2軸70の末端に且つそれと一体に駆動ピニ
オンギヤ92がある。この駆動ピニオンギヤ92
は、以後に説明する伝達装置を介して、帯ひもを
所定の張力レベルまで締めるための機構を動かす
ために作動される。
オンギヤ92がある。この駆動ピニオンギヤ92
は、以後に説明する伝達装置を介して、帯ひもを
所定の張力レベルまで締めるための機構を動かす
ために作動される。
伝動歯車装置及び引張り車
さて、第2及び8図を特に参照するに、駆動ピ
ニオンギヤ92はギヤハウジング32の中に突出
しているのが見られ、そのハウジングは、一端が
ローラベアリング組立体102によつて他端がロ
ーラベアリング組立体104によつてギヤハウジ
ング32の中に取付けられた軸100を含む歯車
伝動装置を収容する。リング歯車106は軸10
0にそれと共に廻るよう固定され、且つ駆動ピニ
オンギヤ92と係合している。軸100にもう一
つ取付けられてるのはウオームギヤ108であ
る。
ニオンギヤ92はギヤハウジング32の中に突出
しているのが見られ、そのハウジングは、一端が
ローラベアリング組立体102によつて他端がロ
ーラベアリング組立体104によつてギヤハウジ
ング32の中に取付けられた軸100を含む歯車
伝動装置を収容する。リング歯車106は軸10
0にそれと共に廻るよう固定され、且つ駆動ピニ
オンギヤ92と係合している。軸100にもう一
つ取付けられてるのはウオームギヤ108であ
る。
もう一つの軸112は歯車ハウジング32を横
切り一般に軸100に直角に一端が玉軸受組立体
114によつて取付けられている。歯車120は
軸112にそれと共に回転するように取付けら
れ、且つウオームギヤ108と係合している。こ
の歯車120は歯車ハウジング32の一端の軸受
124内に取付けられた小径部122を有する。
切り一般に軸100に直角に一端が玉軸受組立体
114によつて取付けられている。歯車120は
軸112にそれと共に回転するように取付けら
れ、且つウオームギヤ108と係合している。こ
の歯車120は歯車ハウジング32の一端の軸受
124内に取付けられた小径部122を有する。
軸112は、歯車ハウジング32から突出し
(第2図で見て右へ)、歯車ハウジング32の外に
延び、そこで軸112と共に回転するようキー止
めされた引張り車126をもつ。第1,2,3及
び4図を参照して、この引張り車126はモータ
40、従つて第1軸60及び第2軸70が第1方
向(第2図でみて軸70が時計方向に回転する)
に回転する輪締め又は緊張段階の間反時計方向に
回転することに注意すべきである。これは、第1
図で見て、上重なり帯ひも部Uを右に引張り輪S
を締つけ輪に張力を加える。
(第2図で見て右へ)、歯車ハウジング32の外に
延び、そこで軸112と共に回転するようキー止
めされた引張り車126をもつ。第1,2,3及
び4図を参照して、この引張り車126はモータ
40、従つて第1軸60及び第2軸70が第1方
向(第2図でみて軸70が時計方向に回転する)
に回転する輪締め又は緊張段階の間反時計方向に
回転することに注意すべきである。これは、第1
図で見て、上重なり帯ひも部Uを右に引張り輪S
を締つけ輪に張力を加える。
張力感知機構
第3,4及び8図を参照するに、引張アーム1
30が軸132の周に回転可能に取付けられ、そ
の軸132は両端が工具ハウジングに取付けられ
ているのが図示されている。この引張アーム13
0は引張車126の横側に延びる下部アーム14
0と引張車126の上に延びる上部アーム142
を有する。この引張アーム130の下部アーム1
40は第4図に示すように下帯ひも部Lと接触す
るようにされたアンビルを持つ。
30が軸132の周に回転可能に取付けられ、そ
の軸132は両端が工具ハウジングに取付けられ
ているのが図示されている。この引張アーム13
0は引張車126の横側に延びる下部アーム14
0と引張車126の上に延びる上部アーム142
を有する。この引張アーム130の下部アーム1
40は第4図に示すように下帯ひも部Lと接触す
るようにされたアンビルを持つ。
引張アーム130の上部アーム142はアーム
142から上方に突出する接点部材152をもつ
た張力感知リミツトスイツチ150をもつ。
142から上方に突出する接点部材152をもつ
た張力感知リミツトスイツチ150をもつ。
この張力感知スイツチ150は制御回路(図示
せず)の一部で、その回路は後に詳細に説明する
ように重なり帯ひも部で摩擦溶接させるようにモ
ータの回転を第1方向(その間に引張車126は
帯ひも輪を引張るため第1図で見て反時計方向に
回転する)第2の反対方向に逆転するため電気モ
ータ40と関連している。
せず)の一部で、その回路は後に詳細に説明する
ように重なり帯ひも部で摩擦溶接させるようにモ
ータの回転を第1方向(その間に引張車126は
帯ひも輪を引張るため第1図で見て反時計方向に
回転する)第2の反対方向に逆転するため電気モ
ータ40と関連している。
第8図に最もよく図示されているように全体が
L形構造のばね板154は上部アーム142の頂
部に取付けられ、且つ、このばね板154の下側
が丁度スイツチ接点部材152に接触するがスイ
ツチ150を作動させるように接点部材152を
下方に押しはしないように、第3図に最も良く示
されているように外方に曲げられている。このば
ね板154は適当なねじ156及び158によつ
て上部アーム142に取付けられている。
L形構造のばね板154は上部アーム142の頂
部に取付けられ、且つ、このばね板154の下側
が丁度スイツチ接点部材152に接触するがスイ
ツチ150を作動させるように接点部材152を
下方に押しはしないように、第3図に最も良く示
されているように外方に曲げられている。このば
ね板154は適当なねじ156及び158によつ
て上部アーム142に取付けられている。
ローラ160は上部アーム142によつて支持
された軸162の周に回転するように上部アーム
142の末端に取付けられている。
された軸162の周に回転するように上部アーム
142の末端に取付けられている。
引張アーム130は、第3図に見られるよう
に、ねじりばね166によつてその取付軸132
の周に反時計方向に片寄せられ、そのねじりばね
166は一端が工具ハウジングから突出する耳1
68の周に、他端が上部アーム142から突出す
る耳170に取付けられる。ばね166の駆動力
を受け、引張アーム130は回転して第1図に示
すように重なり帯ひも部U及びLを引張車126
に押しつける。引張りシーケンスの間、引張車1
26は、第1図で見て、反時計方向に回転し、上
重なり帯ひも部Uは引張車126によつてつかま
れ且つ(第1図で見て)右に動かされ又は引かれ
て帯ひも輪Sを締めつけその輪を荷物Pの周に張
る。
に、ねじりばね166によつてその取付軸132
の周に反時計方向に片寄せられ、そのねじりばね
166は一端が工具ハウジングから突出する耳1
68の周に、他端が上部アーム142から突出す
る耳170に取付けられる。ばね166の駆動力
を受け、引張アーム130は回転して第1図に示
すように重なり帯ひも部U及びLを引張車126
に押しつける。引張りシーケンスの間、引張車1
26は、第1図で見て、反時計方向に回転し、上
重なり帯ひも部Uは引張車126によつてつかま
れ且つ(第1図で見て)右に動かされ又は引かれ
て帯ひも輪Sを締めつけその輪を荷物Pの周に張
る。
引張アーム軸132と引張車軸112の相対位
置のために、引張アーム10は引張工程の間自己
付勢されて軸132の周に更に反時計方向に回転
し且つ重なり帯ひも部U及びLに対して増加した
力で押しつける。重なり帯ひも部U及びLは引張
工程の間アンビル146と引張車126の間で共
に圧迫されるので、この帯ひも部U及びLはある
程度圧縮され、これが引張アーム130を軸13
2の周になおさら反時計方向に回転させる。それ
に加えて、アンビル146が複数の歯(図示せ
ず)をもつていてそれがある程度重なり帯ひも部
Lの下面をつかまえ且つ喰い込むことが好まし
い。緊張レベルが増すと、アンビル146上の歯
は更に下帯ひも部Lの中につきささる。
置のために、引張アーム10は引張工程の間自己
付勢されて軸132の周に更に反時計方向に回転
し且つ重なり帯ひも部U及びLに対して増加した
力で押しつける。重なり帯ひも部U及びLは引張
工程の間アンビル146と引張車126の間で共
に圧迫されるので、この帯ひも部U及びLはある
程度圧縮され、これが引張アーム130を軸13
2の周になおさら反時計方向に回転させる。それ
に加えて、アンビル146が複数の歯(図示せ
ず)をもつていてそれがある程度重なり帯ひも部
Lの下面をつかまえ且つ喰い込むことが好まし
い。緊張レベルが増すと、アンビル146上の歯
は更に下帯ひも部Lの中につきささる。
このアンビル146による帯ひもの圧縮及び喰
い込みは、勿論、引張車126が上帯ひも部Uに
関して滑るのを防ぐことを助ける。しかし、この
作用はアーム130を更に軸132の周に回転し
て上部アーム142及びスイツチ150を動かす
効果を有する。このために、止めねじ180のよ
うな突当て装置がスイツチ150の上の工具ハウ
ジングに設けられている。所定の緊張レベルに達
すると、重なり帯ひも部U及びLの圧縮レベル並
びにアンビル歯の下帯ひも部Lへの喰い込み程度
は第4図に示すようにばね板154及びスイツチ
150上の作動部材152を止めねじ180に押
し当てスイツチ150を作動させるに十分であ
る。所定の緊張レベル以下の張力では、重なり帯
ひも部の圧縮量及びアンビル歯の下帯ひも部Lへ
の喰い込み程度はスイツチ150を止ねじ180
に押し当てスイツチを作動させるには十分でな
い。
い込みは、勿論、引張車126が上帯ひも部Uに
関して滑るのを防ぐことを助ける。しかし、この
作用はアーム130を更に軸132の周に回転し
て上部アーム142及びスイツチ150を動かす
効果を有する。このために、止めねじ180のよ
うな突当て装置がスイツチ150の上の工具ハウ
ジングに設けられている。所定の緊張レベルに達
すると、重なり帯ひも部U及びLの圧縮レベル並
びにアンビル歯の下帯ひも部Lへの喰い込み程度
は第4図に示すようにばね板154及びスイツチ
150上の作動部材152を止めねじ180に押
し当てスイツチ150を作動させるに十分であ
る。所定の緊張レベル以下の張力では、重なり帯
ひも部の圧縮量及びアンビル歯の下帯ひも部Lへ
の喰い込み程度はスイツチ150を止ねじ180
に押し当てスイツチを作動させるには十分でな
い。
所定の緊張レベルは止ねじ180の調整によつ
て変えることができる。止ねじ180が第3図に
示すようスイツチ150に接近して突出るよう調
整されると、スイツチ150が作動される緊張レ
ベルは明らかに下がる。逆に、止ねじ180が第
3図に示すよりスイツチ150から遠くなるよう
に調整されると、スイツチ150が作動する緊張
レベルは大きくなる。
て変えることができる。止ねじ180が第3図に
示すようスイツチ150に接近して突出るよう調
整されると、スイツチ150が作動される緊張レ
ベルは明らかに下がる。逆に、止ねじ180が第
3図に示すよりスイツチ150から遠くなるよう
に調整されると、スイツチ150が作動する緊張
レベルは大きくなる。
ばね板154は第3図に示す位置に取付けら
れ、調整可能にすることは意図してない。このば
ね板154は、帯ひも輪Sが引張工程の中に破断
したとき、スイツチ作動部材152、従つてスイ
ツチ150に働らく衝撃エネルギーを単に吸収す
る役割をする。
れ、調整可能にすることは意図してない。このば
ね板154は、帯ひも輪Sが引張工程の中に破断
したとき、スイツチ作動部材152、従つてスイ
ツチ150に働らく衝撃エネルギーを単に吸収す
る役割をする。
作動レバー組立体184は重なり帯ひも部U及
びLをアンビル146と引張車126の間に挿入
することを可能にするため引張アーム130を引
張車126から離すように振るために設けられて
いる。この作動レバー組立体184は、第1図に
最も良く示されているように、作動レバー186
と、引張アーム130の上部アーム142の末端
にあるローラ160と係合するようにされたカム
面189をもつ作動レバーカム188を有する。
びLをアンビル146と引張車126の間に挿入
することを可能にするため引張アーム130を引
張車126から離すように振るために設けられて
いる。この作動レバー組立体184は、第1図に
最も良く示されているように、作動レバー186
と、引張アーム130の上部アーム142の末端
にあるローラ160と係合するようにされたカム
面189をもつ作動レバーカム188を有する。
この作動レバー組立体184は軸190の周に
工具フレームに関して回転可能に取付けられてい
る。作動レバー組立体184は軸190の周に巻
かれたねじりばね194によつて上方向に(第
1,3及び4図で見て軸190の周に反時計方向
に)片寄せられている。ねじりばね194の一端
196は工具ハウジングに関して留められ、そし
て他端198はレバーカム188にある穴200
に受けられて、作動レバー組立体184を第1図
で見て反時計方向に駆動する。
工具フレームに関して回転可能に取付けられてい
る。作動レバー組立体184は軸190の周に巻
かれたねじりばね194によつて上方向に(第
1,3及び4図で見て軸190の周に反時計方向
に)片寄せられている。ねじりばね194の一端
196は工具ハウジングに関して留められ、そし
て他端198はレバーカム188にある穴200
に受けられて、作動レバー組立体184を第1図
で見て反時計方向に駆動する。
最上位置で、この作動レバー組立体184は引
張アームローラ160との接触を離れ、引張アー
ム130は第1図に示すように重なり帯ひも部U
及びLを引張車126に自由に押しつける。この
工具操作者が作動レバー186を下に押すと、作
動レバーカム188のカム面189はローラ16
0と係合し引張アーム130を軸132の周に時
計方向に駆動してアンビル146を引張車126
から離し第3図に示すようにその間に重なり帯ひ
も部U及びLを挿入することを可能にする。
張アームローラ160との接触を離れ、引張アー
ム130は第1図に示すように重なり帯ひも部U
及びLを引張車126に自由に押しつける。この
工具操作者が作動レバー186を下に押すと、作
動レバーカム188のカム面189はローラ16
0と係合し引張アーム130を軸132の周に時
計方向に駆動してアンビル146を引張車126
から離し第3図に示すようにその間に重なり帯ひ
も部U及びLを挿入することを可能にする。
溶接グリツパパツド及び揺動駆動装置
帯ひも輪が荷物Pの周に締められて所定の緊張
レベルに張られてから、モータ40の回転は逆に
され、そして上部グリツパパツド206のような
押しつけ部材又はつかみ溶接部材が上重なり帯ひ
も部Uの上面に押しつけられ且つ第4,6,9及
び10図に最も良く示されているように上帯ひも
部Uを下帯ひも部Lに対して急速に動かすため揺
動される。特に、第5及び10図に最もはつきり
図示されているように、上部グリツパパツド20
6は重なり帯ひも部U及びLの上に配置されてい
る。パツド206は上帯ひも部Uと接触しない第
3及び5図に示す上位置と上帯ひも部Uと接触す
る第4及び7図に示す下位置の間を動きうる。第
4及び7図に示す下位置では、上部グリツパパツ
ド206は上帯ひも部Uを下部ひも部Lに対して
押しつける。
レベルに張られてから、モータ40の回転は逆に
され、そして上部グリツパパツド206のような
押しつけ部材又はつかみ溶接部材が上重なり帯ひ
も部Uの上面に押しつけられ且つ第4,6,9及
び10図に最も良く示されているように上帯ひも
部Uを下帯ひも部Lに対して急速に動かすため揺
動される。特に、第5及び10図に最もはつきり
図示されているように、上部グリツパパツド20
6は重なり帯ひも部U及びLの上に配置されてい
る。パツド206は上帯ひも部Uと接触しない第
3及び5図に示す上位置と上帯ひも部Uと接触す
る第4及び7図に示す下位置の間を動きうる。第
4及び7図に示す下位置では、上部グリツパパツ
ド206は上帯ひも部Uを下部ひも部Lに対して
押しつける。
上部グリツパパツド206は上重なり帯ひも部
Uの上面をつかむ鋸歯状帯ひも係合面又は複数の
歯をもつているのが好ましい。このグリツパ部材
206はフレーム212に取付けられ又はそれと
一体であり、そのフレーム212は一端がリング
214に取付けられ又はそれと一体である。この
リング214は第1軸60の周に配置されてい
る。ニードルベアリング216がリング214の
内側に圧入されリングが軸60に関して容易に回
転するようにされているのが好ましい。
Uの上面をつかむ鋸歯状帯ひも係合面又は複数の
歯をもつているのが好ましい。このグリツパ部材
206はフレーム212に取付けられ又はそれと
一体であり、そのフレーム212は一端がリング
214に取付けられ又はそれと一体である。この
リング214は第1軸60の周に配置されてい
る。ニードルベアリング216がリング214の
内側に圧入されリングが軸60に関して容易に回
転するようにされているのが好ましい。
第9及び10図を参照すると、軸60は、軸6
0、受け穴64及び第2軸70の一致する長手軸
と平行ではあるがそれより変位した長手軸の周に
配置された全体が円筒駆動面220を呈する小径
偏心部を有するのが見られる。それ故、軸60が
回転すると、駆動リング214は軸60の長手軸
の周に円軌道を描いて運ばれる。リング214及
びリング214に取付けられた軸受216が軸6
0の偏心部の回転を許すという事実のために、フ
レーム212及び上部グリツパパツド206は第
5及び6図に示す相対位置に維持されることがで
き、第5及び6図に両頭矢印226で示すように
帯ひも部U及びLの長さを横切る方向の揺動運動
を受ける。
0、受け穴64及び第2軸70の一致する長手軸
と平行ではあるがそれより変位した長手軸の周に
配置された全体が円筒駆動面220を呈する小径
偏心部を有するのが見られる。それ故、軸60が
回転すると、駆動リング214は軸60の長手軸
の周に円軌道を描いて運ばれる。リング214及
びリング214に取付けられた軸受216が軸6
0の偏心部の回転を許すという事実のために、フ
レーム212及び上部グリツパパツド206は第
5及び6図に示す相対位置に維持されることがで
き、第5及び6図に両頭矢印226で示すように
帯ひも部U及びLの長さを横切る方向の揺動運動
を受ける。
重なり帯ひも部U及びLを横切るパツド206
の揺動は、引張りシーケンスでモータ40が第1
方向(第5図に矢印228で示すように時計方
向)に廻されグリツパパツド206が上位置にあ
つて重なり帯ひも部と係合していないときも、帯
ひも溶接シーケンスでモータ40が第2方向(第
7図に矢印230で示すように反時計方向)に廻
され、且つ上部グリツパパツド206が重なり帯
ひも部U及びLに対して押しつけられているとき
も同様に起こることに注意すべきである。
の揺動は、引張りシーケンスでモータ40が第1
方向(第5図に矢印228で示すように時計方
向)に廻されグリツパパツド206が上位置にあ
つて重なり帯ひも部と係合していないときも、帯
ひも溶接シーケンスでモータ40が第2方向(第
7図に矢印230で示すように反時計方向)に廻
され、且つ上部グリツパパツド206が重なり帯
ひも部U及びLに対して押しつけられているとき
も同様に起こることに注意すべきである。
第9及び10図に示すように、つりあいおもり
227はフアン組立体上に設けられ駆動軸60の
偏心部220の最高点に関して180゜位相がずれて
回転する。これが全体としてつりあいのとれた組
立体を提供する。
227はフアン組立体上に設けられ駆動軸60の
偏心部220の最高点に関して180゜位相がずれて
回転する。これが全体としてつりあいのとれた組
立体を提供する。
帯ひも押しつけ機構
第1軸60の第2方向(溶接シーケンスの間)
への回転に応答する装置又は機構は帯ひも輪が所
定の緊張レベルに締められてから重なり帯ひも部
を互に押しつけるため及び重なり部の摩擦溶接を
行うため重なり帯ひも部の少くとも一つを他の帯
ひも部に対して動かすために設けられている。
への回転に応答する装置又は機構は帯ひも輪が所
定の緊張レベルに締められてから重なり帯ひも部
を互に押しつけるため及び重なり部の摩擦溶接を
行うため重なり帯ひも部の少くとも一つを他の帯
ひも部に対して動かすために設けられている。
特に、第4,5,7及び8図に関して、押しつ
け装置又は機構は上重なり帯ひも部Uの上面に接
触するようにされた押しつけ部材又は上部グリツ
パパツド206を含むのが見られる。この上部グ
リツパパツド206は上重なり帯ひも部Uと接触
しない第1の上つた位置と上重なり帯ひも部Uと
接触した第2の下つた位置の間を一対の第1リン
ク302及び304並びにロツカアーム306を
含むリンク機構システムによつて動かされる。こ
のリンク302及び304はそれらの下端でピン
308によつて上部グリツパパツド206に、且
つそれらの上端でピン310によつてロツカアー
ム306に回転可能に結合されている。
け装置又は機構は上重なり帯ひも部Uの上面に接
触するようにされた押しつけ部材又は上部グリツ
パパツド206を含むのが見られる。この上部グ
リツパパツド206は上重なり帯ひも部Uと接触
しない第1の上つた位置と上重なり帯ひも部Uと
接触した第2の下つた位置の間を一対の第1リン
ク302及び304並びにロツカアーム306を
含むリンク機構システムによつて動かされる。こ
のリンク302及び304はそれらの下端でピン
308によつて上部グリツパパツド206に、且
つそれらの上端でピン310によつてロツカアー
ム306に回転可能に結合されている。
ロツカアーム306は第1端部309、第2端
部311及び、一端が歯車ハウジング32の壁部
324に受穴314で、且つ他端がモータハウジ
ング34の壁部329に受穴316で回転可能に
取付けられた一体の軸312を有する。一対のね
じりばね、即ち左ロツカアームねじりばね318
及び右ロツカアームねじりばね320は軸312
の周に軸を第5及び6図で見て時計方向に片寄せ
るため取付けられている。このため、ばね318
は歯車ハウジングの壁部324と係合した端部3
22及びロツカアーム第1端部309と係合した
他の端部326を有する。同様に、右ロツカアー
ムねじりばね320はモータハウジングの壁部3
29と係合した第1端部328及びロツカアーム
第2端部311と係合した他の端部332を有す
る。このようにして、ロツカアーム306は第7
図に示すように上部グリツパ部材206を上重な
り帯ひも部Uの上面に押しつけるため一対リンク
302及び304を下方に駆動するように連続的
に片寄せられる。
部311及び、一端が歯車ハウジング32の壁部
324に受穴314で、且つ他端がモータハウジ
ング34の壁部329に受穴316で回転可能に
取付けられた一体の軸312を有する。一対のね
じりばね、即ち左ロツカアームねじりばね318
及び右ロツカアームねじりばね320は軸312
の周に軸を第5及び6図で見て時計方向に片寄せ
るため取付けられている。このため、ばね318
は歯車ハウジングの壁部324と係合した端部3
22及びロツカアーム第1端部309と係合した
他の端部326を有する。同様に、右ロツカアー
ムねじりばね320はモータハウジングの壁部3
29と係合した第1端部328及びロツカアーム
第2端部311と係合した他の端部332を有す
る。このようにして、ロツカアーム306は第7
図に示すように上部グリツパ部材206を上重な
り帯ひも部Uの上面に押しつけるため一対リンク
302及び304を下方に駆動するように連続的
に片寄せられる。
第5図に最もよく示されているように、開放つ
め336はロツカアーム306をばね318及び
320片寄せトルクに対して保持するため封かん
器ハウジング28の壁部330にピン338の周
に回転可能に取付けられている。このため、ロツ
カアーム306はロツカアーム第1端部309上
に外方に突出した短い脚340を有し、開放つめ
336は脚340を受け、且つロツカアーム30
6を第5図に示す位置で上部グリツパパツド20
6が帯ひもと係合しない第1の上つた位置にある
ところに保持するためロツカアーム306と係合
するラツチ装置として作用するための切欠き34
2(第7図に最も良く図示されている)を有す
る。開放つめ336をロツカアーム306が係合
している第5図に示す位置に保持するため、開放
つめばね344が設けられ且つ開放つめ336と
係合する第1端部346及び封かん器ハウジング
28の壁部330に固着された第2端部348
(第8図で最もよくわかる)を有する。このよう
にして、ばね344は開放つめ336を軸338
周に反時計方向(第5図で見て)に駆動してロツ
カアーム306と係合する。
め336はロツカアーム306をばね318及び
320片寄せトルクに対して保持するため封かん
器ハウジング28の壁部330にピン338の周
に回転可能に取付けられている。このため、ロツ
カアーム306はロツカアーム第1端部309上
に外方に突出した短い脚340を有し、開放つめ
336は脚340を受け、且つロツカアーム30
6を第5図に示す位置で上部グリツパパツド20
6が帯ひもと係合しない第1の上つた位置にある
ところに保持するためロツカアーム306と係合
するラツチ装置として作用するための切欠き34
2(第7図に最も良く図示されている)を有す
る。開放つめ336をロツカアーム306が係合
している第5図に示す位置に保持するため、開放
つめばね344が設けられ且つ開放つめ336と
係合する第1端部346及び封かん器ハウジング
28の壁部330に固着された第2端部348
(第8図で最もよくわかる)を有する。このよう
にして、ばね344は開放つめ336を軸338
周に反時計方向(第5図で見て)に駆動してロツ
カアーム306と係合する。
開放つめ336は軸60の周に配置された開放
リング350によつて軸338の周に時計方向
(第7図で見て)に廻されてロツカアーム306
を開放し離脱する。第10及び11図に最もよく
示すように、開放リングクラツチ354が軸60
と開放リング350の間に配置されている。この
クラツチ354は前に第9図に図示し説明した第
1軸60と第2軸70の間の一方向クラツチ76
及び78に似た一方向クラツチである。
リング350によつて軸338の周に時計方向
(第7図で見て)に廻されてロツカアーム306
を開放し離脱する。第10及び11図に最もよく
示すように、開放リングクラツチ354が軸60
と開放リング350の間に配置されている。この
クラツチ354は前に第9図に図示し説明した第
1軸60と第2軸70の間の一方向クラツチ76
及び78に似た一方向クラツチである。
第11図を参照すると、この一方向クラツチ3
54は複数のローラピン356及び歯360をも
つた外被駆動部材358を含み、第1軸60が反
時計方向(第11図に矢印362で示す)に廻さ
れたとき開放リング350を反時計方向に廻すた
め被駆動クラツチ部材358も又この第1軸60
と共に反時計方向に廻るようにローラ356によ
つて拘束されるようにされているのが見られる。
54は複数のローラピン356及び歯360をも
つた外被駆動部材358を含み、第1軸60が反
時計方向(第11図に矢印362で示す)に廻さ
れたとき開放リング350を反時計方向に廻すた
め被駆動クラツチ部材358も又この第1軸60
と共に反時計方向に廻るようにローラ356によ
つて拘束されるようにされているのが見られる。
モータ40と軸60が帯ひも輪を締めるため第
1方向(第5図に矢印228で示すように時計方
向)に廻されるとき、この解放リングクラツチ3
54は開放リング350を駆動軸60から切り離
し、駆動軸60は開放リング350を廻すことな
くその第1方向に回転する。
1方向(第5図に矢印228で示すように時計方
向)に廻されるとき、この解放リングクラツチ3
54は開放リング350を駆動軸60から切り離
し、駆動軸60は開放リング350を廻すことな
くその第1方向に回転する。
開放リング350は壁部又は突起376及び3
78によつて分離された円周方向に中断されたみ
ぞ又は一対の円周みぞ372及び374を形成す
る。開放つめ336は開放つめ336から下方に
突出するプランジヤ380によつて突起376及
び378の一つと係合するようにされている。こ
のプランジヤ380は開放つめ336にある穴3
82の下端に受けられている。プラグ384は穴
382の上端に圧入によつて保持されている。圧
縮ばね386はプランジヤ380を開放リング3
50の中に作られたみぞ372及び374の一つ
の中に下方に片寄せるため穴382の中でプラグ
384とプランジヤ380の頂部の間に配置され
ている。このプランジヤ穴とばね構造は以下に
「リセツト機構」という題で説明する方法で工具
リセツト機構と協同する。
78によつて分離された円周方向に中断されたみ
ぞ又は一対の円周みぞ372及び374を形成す
る。開放つめ336は開放つめ336から下方に
突出するプランジヤ380によつて突起376及
び378の一つと係合するようにされている。こ
のプランジヤ380は開放つめ336にある穴3
82の下端に受けられている。プラグ384は穴
382の上端に圧入によつて保持されている。圧
縮ばね386はプランジヤ380を開放リング3
50の中に作られたみぞ372及び374の一つ
の中に下方に片寄せるため穴382の中でプラグ
384とプランジヤ380の頂部の間に配置され
ている。このプランジヤ穴とばね構造は以下に
「リセツト機構」という題で説明する方法で工具
リセツト機構と協同する。
第5図を参照して、モータ40が帯ひも輪を締
め且つ張るため軸60を矢印228で示す時計方
向に廻すとき、クラツチ354はその回転方向に
は係合しないので開放リング350は軸60によ
つて駆動されはしない。駆動軸60からクラツチ
装置354を介して開放リング350へのいくら
かの回転摩擦力の伝達がある程度に、開放リング
350は突起、例えば376が下方に突出したプ
ランジヤ380に突当たるまで時計方向に廻され
るかもしれない。しかしながら、クラツチが開放
リング350を駆動するように係合しないので、
突起376は軽くプランジヤ380に当たるだけ
で、このようにして駆動軸60は廻りつづけるが
開放リング350がそれ以上回転するのを止め
る。
め且つ張るため軸60を矢印228で示す時計方
向に廻すとき、クラツチ354はその回転方向に
は係合しないので開放リング350は軸60によ
つて駆動されはしない。駆動軸60からクラツチ
装置354を介して開放リング350へのいくら
かの回転摩擦力の伝達がある程度に、開放リング
350は突起、例えば376が下方に突出したプ
ランジヤ380に突当たるまで時計方向に廻され
るかもしれない。しかしながら、クラツチが開放
リング350を駆動するように係合しないので、
突起376は軽くプランジヤ380に当たるだけ
で、このようにして駆動軸60は廻りつづけるが
開放リング350がそれ以上回転するのを止め
る。
帯ひも輪Sが荷物Pの周に締められていて且つ
溶接シーケンスを始めるためモータが逆転される
とき、軸60は第11図に矢印362で示すよう
に反時計方向に回転する。今や開放リング350
を駆動軸60と係合しているクラツチ354は開
放リング350を駆動軸60と共に反時計方向に
廻らせて突起の一つ、例えば378をプランジヤ
380の側面に当てる。プランジヤ380の側面
だけが突起378と接触するので、プランジヤは
つめ336の穴382の中に上に押されはしない
が、開放リングみぞ372の外に横に押される。
これは開放つめ336をねじりばね344の片寄
せ力に打勝たせて軸338の周に時計方向に廻ら
せ、それによつてロツカアーム脚340を開放つ
めラツチ装置又は切欠342から外す。開放つめ
336から離脱すると、ロツカアーム306はね
じりばね318及び320によつて(第7図で見
て時計方向に)軸312の周に廻されて、上部グ
リツパ部材206を重なり帯ひも部に押しつけ
る。
溶接シーケンスを始めるためモータが逆転される
とき、軸60は第11図に矢印362で示すよう
に反時計方向に回転する。今や開放リング350
を駆動軸60と係合しているクラツチ354は開
放リング350を駆動軸60と共に反時計方向に
廻らせて突起の一つ、例えば378をプランジヤ
380の側面に当てる。プランジヤ380の側面
だけが突起378と接触するので、プランジヤは
つめ336の穴382の中に上に押されはしない
が、開放リングみぞ372の外に横に押される。
これは開放つめ336をねじりばね344の片寄
せ力に打勝たせて軸338の周に時計方向に廻ら
せ、それによつてロツカアーム脚340を開放つ
めラツチ装置又は切欠342から外す。開放つめ
336から離脱すると、ロツカアーム306はね
じりばね318及び320によつて(第7図で見
て時計方向に)軸312の周に廻されて、上部グ
リツパ部材206を重なり帯ひも部に押しつけ
る。
開放つめ336はラツチを外されたロツカアー
ム306によつてまだ廻つている開放リング35
0と接触しないように維持される。このため、開
放つめ336はカム面338を有し、それに対し
ロツカーアーム脚340がその最上位置まで(第
7図)滑る。
ム306によつてまだ廻つている開放リング35
0と接触しないように維持される。このため、開
放つめ336はカム面338を有し、それに対し
ロツカーアーム脚340がその最上位置まで(第
7図)滑る。
開放つめ336のこのカム面388はこのよう
にしてロツカーアーム脚340と係合して、ねじ
りばね344の片寄せ力に抗して開放つめを外放
に保持し且つ開放つめプランジヤ380を回転し
ている開放リング350と係合しないように維持
する。
にしてロツカーアーム脚340と係合して、ねじ
りばね344の片寄せ力に抗して開放つめを外放
に保持し且つ開放つめプランジヤ380を回転し
ている開放リング350と係合しないように維持
する。
開放リング突起は一つしか必要ないかもしれな
いが、開放リング350は帯ひも溶接シーケンス
の間駆動軸60と共に第2方向に回転するのでバ
ランスのため二つの開放リング突起376及び3
78が設けられている。
いが、開放リング350は帯ひも溶接シーケンス
の間駆動軸60と共に第2方向に回転するのでバ
ランスのため二つの開放リング突起376及び3
78が設けられている。
駆動軸60上の揺動する駆動リング214に取
付けられているグリツパ部材206は第7図に矢
印226によつて示すように帯ひも長さに横方向
に連続的に往復運動していることを思い出すべき
である。重なり帯ひも部U及びLは往復動する上
部グリツパパツド206によつて互に押しつけら
れるので、この帯ひも部は互に摩擦溶接されて帯
ひも帯の接合(封かん)を形成する。
付けられているグリツパ部材206は第7図に矢
印226によつて示すように帯ひも長さに横方向
に連続的に往復運動していることを思い出すべき
である。重なり帯ひも部U及びLは往復動する上
部グリツパパツド206によつて互に押しつけら
れるので、この帯ひも部は互に摩擦溶接されて帯
ひも帯の接合(封かん)を形成する。
第7図を参照すると、上部グリツパパツド20
6が矢印226の方向き往復運動するとき、それ
は又揺動リング214の作用によつて、帯ひもの
平面に関して上方に傾けられるのが見られる。上
部グリツパパツド206のこのわずかな傾斜効果
に適応するため、且つ帯ひも部が比較的均一な圧
力で互に押しつけられることを保証するため、可
動下部グリツパパツド400が帯ひも部U及びL
の下に設けられている。パツド400は下重なり
帯ひも部Lの下面と接触するようにされた鋸歯又
は歯付面(図示せず)を有する。この下部グリツ
パパツド400は工具20のベース30にある切
欠401の中で弾性支持パツド402の上に取付
けられている。この支持パツド402は50デユロ
メータのウレタンで作られているのが好ましい。
それ故、上部グリツパパツド206が揺動リング
214の作用によつて上方にわずかに傾けられた
とき、弾性パツド402は上部グリツパパツド2
06と共に傾くため重なり帯ひも部U及びL並び
に下部グリツパパツド400と完全なサンドウイ
ツチ構造をなす。
6が矢印226の方向き往復運動するとき、それ
は又揺動リング214の作用によつて、帯ひもの
平面に関して上方に傾けられるのが見られる。上
部グリツパパツド206のこのわずかな傾斜効果
に適応するため、且つ帯ひも部が比較的均一な圧
力で互に押しつけられることを保証するため、可
動下部グリツパパツド400が帯ひも部U及びL
の下に設けられている。パツド400は下重なり
帯ひも部Lの下面と接触するようにされた鋸歯又
は歯付面(図示せず)を有する。この下部グリツ
パパツド400は工具20のベース30にある切
欠401の中で弾性支持パツド402の上に取付
けられている。この支持パツド402は50デユロ
メータのウレタンで作られているのが好ましい。
それ故、上部グリツパパツド206が揺動リング
214の作用によつて上方にわずかに傾けられた
とき、弾性パツド402は上部グリツパパツド2
06と共に傾くため重なり帯ひも部U及びL並び
に下部グリツパパツド400と完全なサンドウイ
ツチ構造をなす。
帯ひも切断機構
第5,6,7,8,9及び10図に最も良く図
示されているように、鋸刃410が下部グリツパ
パツド400の丁度後に設けられている。第5及
び7図に最も良く示されているように、この鋸刃
410はピン412の周に回転可能に工具ハウジ
ングに取付けられ、そして上重なり帯ひも部Uの
下面と接触し、且つ上帯ひも部が溶接シーケンス
の始めに上部グリツパ部材206によつて下帯ひ
も部Lに対し下方に押しつけられたときその上帯
ひも部を切離すようにされた複数の上に突出した
鋸歯414を有する。このため、帯ひも輪が荷物
Pの周に形成され且つ重なり帯ひも部U及びLが
第1図に示すように機械の中に置かれたとき、帯
ひもの尾部Tは鋸刃410の頂部の上に置かれ一
方下重なり帯ひも部Lは鋸刃410の頂部の上に
置かれ、一方下重なり帯ひも部Lが鋸歯410の
下に置かれる。
示されているように、鋸刃410が下部グリツパ
パツド400の丁度後に設けられている。第5及
び7図に最も良く示されているように、この鋸刃
410はピン412の周に回転可能に工具ハウジ
ングに取付けられ、そして上重なり帯ひも部Uの
下面と接触し、且つ上帯ひも部が溶接シーケンス
の始めに上部グリツパ部材206によつて下帯ひ
も部Lに対し下方に押しつけられたときその上帯
ひも部を切離すようにされた複数の上に突出した
鋸歯414を有する。このため、帯ひも輪が荷物
Pの周に形成され且つ重なり帯ひも部U及びLが
第1図に示すように機械の中に置かれたとき、帯
ひもの尾部Tは鋸刃410の頂部の上に置かれ一
方下重なり帯ひも部Lは鋸刃410の頂部の上に
置かれ、一方下重なり帯ひも部Lが鋸歯410の
下に置かれる。
鋸刃410はそれが軸軸60に平行にそれぞれ
上部及び下部グリツパパツド206及び400に
関して前方又は後方に滑動できるようにピン41
2に取付けられてるのが好ましい。鋸刃410は
切欠420(第4図)を形成するフレーム部材2
12の延長部によつて上部グリツパパツド206
に開する与えられた位置に維持され、切欠420
の中に鋸刃410の後部422が滑動可能に配置
されている。それ故、フレーム212(及び上部
グリツパパツド206)は鋸刃410に関して矢
印226(第5図及び6図)の方向に揺動でき
る。しかしながら、フレーム212の工具の中で
の前又は後のいかなる運動も鋸刃410をこのフ
レーム212と共に前又は後に運ぶことになる。
上部及び下部グリツパパツド206及び400に
関して前方又は後方に滑動できるようにピン41
2に取付けられてるのが好ましい。鋸刃410は
切欠420(第4図)を形成するフレーム部材2
12の延長部によつて上部グリツパパツド206
に開する与えられた位置に維持され、切欠420
の中に鋸刃410の後部422が滑動可能に配置
されている。それ故、フレーム212(及び上部
グリツパパツド206)は鋸刃410に関して矢
印226(第5図及び6図)の方向に揺動でき
る。しかしながら、フレーム212の工具の中で
の前又は後のいかなる運動も鋸刃410をこのフ
レーム212と共に前又は後に運ぶことになる。
リセツト機構
重なり帯ひも部が摩擦溶接によつて互に封かん
されてから、この工具は封かんされた帯ひも輪を
取除き且つ別の帯ひも輪を同じ荷物の周り又は異
つた荷物の周に再び締めて封かんするのに使える
ようにするために、上部グリツパパツド206を
重なり帯ひも部と接触しない第1の高い位置に上
げるためリセツトすることができる。
されてから、この工具は封かんされた帯ひも輪を
取除き且つ別の帯ひも輪を同じ荷物の周り又は異
つた荷物の周に再び締めて封かんするのに使える
ようにするために、上部グリツパパツド206を
重なり帯ひも部と接触しない第1の高い位置に上
げるためリセツトすることができる。
第4及び5図に示すように、作動レバー組立体
184の作動レバーカム188はロツカーアーム
306と係合したリセツトリンク450を作動さ
せるようにされている。第4図を参照すると、作
動レバーカム188は重なり帯ひも部U及びLが
摩擦溶接によつて接合されているときはいつでも
引張アーム130と接触していない位置にばねで
片寄せられた通常の位置にあるのが見られる。作
動レバーカム188はリンク450のL形上端部
455を受けるための円弧状案内みぞ454を形
成する。
184の作動レバーカム188はロツカーアーム
306と係合したリセツトリンク450を作動さ
せるようにされている。第4図を参照すると、作
動レバーカム188は重なり帯ひも部U及びLが
摩擦溶接によつて接合されているときはいつでも
引張アーム130と接触していない位置にばねで
片寄せられた通常の位置にあるのが見られる。作
動レバーカム188はリンク450のL形上端部
455を受けるための円弧状案内みぞ454を形
成する。
このリンク450は第7及び8図に最も良く示
されているようにC形であり且つロツカーアーム
の第1端部309と係合している別の端部456
を有する。特に、ロツカーアーム306の第1端
部309は穴462を形成する延長部460を有
し、その穴をリンク端部456が通り、それによ
つてリンク450がロツカアーム306に固着さ
れる。
されているようにC形であり且つロツカーアーム
の第1端部309と係合している別の端部456
を有する。特に、ロツカーアーム306の第1端
部309は穴462を形成する延長部460を有
し、その穴をリンク端部456が通り、それによ
つてリンク450がロツカアーム306に固着さ
れる。
ロツカーアーム306が摩擦溶接シーケンスの
間第7図に示す位置にあるとき、リセツトリンク
450はロツカーアーム306によつてその最上
位置に駆動され、リンク450の上端455(第
4図)は作動レバー案内みぞ454の頂上に近く
位置する。作動レバー組立体184は勿論通常上
方に片寄せられ、それ故第4図にはつきり示すよ
うに引張アームローラ160と接触していない。
間第7図に示す位置にあるとき、リセツトリンク
450はロツカーアーム306によつてその最上
位置に駆動され、リンク450の上端455(第
4図)は作動レバー案内みぞ454の頂上に近く
位置する。作動レバー組立体184は勿論通常上
方に片寄せられ、それ故第4図にはつきり示すよ
うに引張アームローラ160と接触していない。
摩擦溶接が完了し、且つモータの付勢が解かれ
て後に、工具は作動レバー186を下方に押すこ
とによつて封かんされた帯ひも輪から外すことが
できる。これはアンビル146を引張車126か
ら振り離しそしてリセツトリンク450を第5図
の矢印466の方向に下方に駆動されるようにし
てロツカーアーム306の脚340をラツチつめ
336上のラツチ装置342と係合せしめる。
て後に、工具は作動レバー186を下方に押すこ
とによつて封かんされた帯ひも輪から外すことが
できる。これはアンビル146を引張車126か
ら振り離しそしてリセツトリンク450を第5図
の矢印466の方向に下方に駆動されるようにし
てロツカーアーム306の脚340をラツチつめ
336上のラツチ装置342と係合せしめる。
開放つめ336が廻り戻つてロツカーアーム3
06上の脚340と係合するので、プランジヤ3
80は開放リング350のみぞ372又は374
(第11図)の一つに入る。モータは付勢されて
いないので、開放リング350及び軸60は回転
を止めている。開放リング突起376及び378
(第11図)はどのような位置をもとりうる。も
し突起の一つが、プランジヤ380が開放リング
みぞ372又は374に落ち込む点のすぐ下に止
まつてしまつたならば、プランジヤ380はその
突起に当るだろう。しかし、圧縮ばね386は開
放つめ336がねじりばね344の片寄せ力の下
で軸338の周に反時計方向に廻るとき、プラン
ジヤ380が突起によつて上方に押され得るよう
に設計されている。これは工具が作動レバー組立
体184の下方運動に応じたリンク350の下方
運動によつてリセツトされるとき開放つめ336
がロツカーアーム306上の脚と係合する通常の
ラツチ位置に常に降りてくることを保証する。
06上の脚340と係合するので、プランジヤ3
80は開放リング350のみぞ372又は374
(第11図)の一つに入る。モータは付勢されて
いないので、開放リング350及び軸60は回転
を止めている。開放リング突起376及び378
(第11図)はどのような位置をもとりうる。も
し突起の一つが、プランジヤ380が開放リング
みぞ372又は374に落ち込む点のすぐ下に止
まつてしまつたならば、プランジヤ380はその
突起に当るだろう。しかし、圧縮ばね386は開
放つめ336がねじりばね344の片寄せ力の下
で軸338の周に反時計方向に廻るとき、プラン
ジヤ380が突起によつて上方に押され得るよう
に設計されている。これは工具が作動レバー組立
体184の下方運動に応じたリンク350の下方
運動によつてリセツトされるとき開放つめ336
がロツカーアーム306上の脚と係合する通常の
ラツチ位置に常に降りてくることを保証する。
重なり帯ひも部の開放のために引張アーム13
0を引張車126から離すように回転するため作
動レバー組立体184の下方運動が必要であるの
で、工具が封かんされた帯ひも輪から外されると
きはいつでも工具は自動的にリセツトされるのが
見られる。
0を引張車126から離すように回転するため作
動レバー組立体184の下方運動が必要であるの
で、工具が封かんされた帯ひも輪から外されると
きはいつでも工具は自動的にリセツトされるのが
見られる。
工具が新しい帯ひも輪の重なり帯ひも部と(第
1図に示すように)次に係合するとき、作動レバ
ー184は、勿論、リセツトリンク450の上端
が案内みぞ454の底に近い位置をとるようにば
ね194によつて軸190の周に反時計方向に片
寄せられている。案内みぞ454の長さ及び形は
引張工程の間リセツトリンク450がカム部18
8によつて上に引張られないようになつている。
それ故、リンク450はロツカーアーム306に
何も力を加えない。
1図に示すように)次に係合するとき、作動レバ
ー184は、勿論、リセツトリンク450の上端
が案内みぞ454の底に近い位置をとるようにば
ね194によつて軸190の周に反時計方向に片
寄せられている。案内みぞ454の長さ及び形は
引張工程の間リセツトリンク450がカム部18
8によつて上に引張られないようになつている。
それ故、リンク450はロツカーアーム306に
何も力を加えない。
第2図に最も良く示すように、便利な瞬間接触
ボタン500がサイクル始動スイツチ504の接
点部材502を作動させるため工具ハウジングの
横に設けられている。このサイクル始動スイツチ
504はモータ40及び摩擦溶接シーケンスタイ
マー(図示せず)を作動させるための全体の制御
回路の一部である。摩擦溶接シーケンスタイマー
はモータ40が第1回転方向(引張工程の間)か
ら第2回転方向(溶接工程の間)へ逆転したとき
作動し且つモータを重なり帯ひも部に良い摩擦溶
接をなすのに必要な所定の時間、作動させる。
ボタン500がサイクル始動スイツチ504の接
点部材502を作動させるため工具ハウジングの
横に設けられている。このサイクル始動スイツチ
504はモータ40及び摩擦溶接シーケンスタイ
マー(図示せず)を作動させるための全体の制御
回路の一部である。摩擦溶接シーケンスタイマー
はモータ40が第1回転方向(引張工程の間)か
ら第2回転方向(溶接工程の間)へ逆転したとき
作動し且つモータを重なり帯ひも部に良い摩擦溶
接をなすのに必要な所定の時間、作動させる。
リセツト機構が偶然故障し溶接した帯ひもを工
具から外してから上部グリツパパツド206を上
の位置から放したとすると、ねじ520(第5図
及び第7図)のような突当て部材がロツカーアー
ム306の、従つて上部グリツパパツド206の
下方移動を制限するためにハウジングの側壁部5
30に設けられている。ロツカーアーム306は
ねじ520の端に乗るようになりそして上部グリ
ツパパツド206が下部グリツパパツド400に
接触するのを妨げるだろう。これがグリツパパツ
ドのどちらか又は両方の歯を損傷する可能性をな
くする。
具から外してから上部グリツパパツド206を上
の位置から放したとすると、ねじ520(第5図
及び第7図)のような突当て部材がロツカーアー
ム306の、従つて上部グリツパパツド206の
下方移動を制限するためにハウジングの側壁部5
30に設けられている。ロツカーアーム306は
ねじ520の端に乗るようになりそして上部グリ
ツパパツド206が下部グリツパパツド400に
接触するのを妨げるだろう。これがグリツパパツ
ドのどちらか又は両方の歯を損傷する可能性をな
くする。
作動の順序
この工具20の作用は上述の工具を構成する各
種機構の説明から容易に理解されると信ずるが、
完全のために作動の順序の簡単な要約をここに呈
示する。
種機構の説明から容易に理解されると信ずるが、
完全のために作動の順序の簡単な要約をここに呈
示する。
工具20を最初第1図に示すように荷物Pの面
に対して置き、作動レバー186を下に押して引
張アーム130を引張車126から外方に離れる
ように振る。帯ひもを荷物Pの周に巻き重なり端
部U及びLを引張アーム130のアンピル146
と引張車126の間に挿入する。次に作動レバー
を放し引張アーム130が回転しアンビル146
を重なり帯ひも部U及びLに対して押しやりそれ
らを引張車126に押しつける。
に対して置き、作動レバー186を下に押して引
張アーム130を引張車126から外方に離れる
ように振る。帯ひもを荷物Pの周に巻き重なり端
部U及びLを引張アーム130のアンピル146
と引張車126の間に挿入する。次に作動レバー
を放し引張アーム130が回転しアンビル146
を重なり帯ひも部U及びLに対して押しやりそれ
らを引張車126に押しつける。
勿論、重なつた帯ひもを工具に挿入するとき作
動レバー186を下方に押すので、もしなにかの
理由で工具が予めリセツトされていなくても、リ
セツトリンク450が下方に動かされる。これは
ロツカーアーム306(第5図)を開放つめ33
6のラツチ切欠342と係合させ且つこれが上部
グリツパパツド206を帯ひも部と係合しない高
い位置に上げる。
動レバー186を下方に押すので、もしなにかの
理由で工具が予めリセツトされていなくても、リ
セツトリンク450が下方に動かされる。これは
ロツカーアーム306(第5図)を開放つめ33
6のラツチ切欠342と係合させ且つこれが上部
グリツパパツド206を帯ひも部と係合しない高
い位置に上げる。
ボタン500(第2図)を押すとこの工具20
の制御システムが作動し、モータ40は第1方向
(第2図で見て時計方向)に回転し始め軸60並
びに、クラツチ76及び78を介して、軸70並
びにピン92を時計方向に回転する。
の制御システムが作動し、モータ40は第1方向
(第2図で見て時計方向)に回転し始め軸60並
びに、クラツチ76及び78を介して、軸70並
びにピン92を時計方向に回転する。
第2軸70の端にあるピニオン92はリング歯
車106を過し、そのリング歯車は軸100を廻
してウオームギヤ108を廻す。歯車120はウ
オームギヤ108と係合しそれによつて駆動さ
れ、軸112を廻し、引張車126を第1図で見
て時計方向に回転させて、帯ひも輪Sを荷物Pの
周に締めるために上重なり帯ひも部Uを下重なり
帯ひも部Lに対して且つ引張車その輪を引締め
る。
車106を過し、そのリング歯車は軸100を廻
してウオームギヤ108を廻す。歯車120はウ
オームギヤ108と係合しそれによつて駆動さ
れ、軸112を廻し、引張車126を第1図で見
て時計方向に回転させて、帯ひも輪Sを荷物Pの
周に締めるために上重なり帯ひも部Uを下重なり
帯ひも部Lに対して且つ引張車その輪を引締め
る。
帯ひも輪に張力が加えられると、引張アーム1
30の自己付勢作用が、帯ひもが車126とアン
ビル146の間に圧縮されるにつれ且つアンビル
146の歯が下帯ひも部Lに喰い込むにつれ、ア
ンビル146を更に引張車126の方へ押しや
る。これは引張アーム130を軸132の周にわ
ずかに更に反時計方向に回転し張力感知スイツチ
150をねじ180に対して振りスイツチ150
を所定の緊張レベルで作動させる。これはモータ
40の回転を逆転させる。クラツチ88(第9及
び10図)によつて、第2軸70は帯ひもの緊張
をゆるめる方向に逆転するのが止められる。
30の自己付勢作用が、帯ひもが車126とアン
ビル146の間に圧縮されるにつれ且つアンビル
146の歯が下帯ひも部Lに喰い込むにつれ、ア
ンビル146を更に引張車126の方へ押しや
る。これは引張アーム130を軸132の周にわ
ずかに更に反時計方向に回転し張力感知スイツチ
150をねじ180に対して振りスイツチ150
を所定の緊張レベルで作動させる。これはモータ
40の回転を逆転させる。クラツチ88(第9及
び10図)によつて、第2軸70は帯ひもの緊張
をゆるめる方向に逆転するのが止められる。
軸60の回転が第1方向から第2方向へ逆転さ
れるとき、開放リングクラツチ354は前に非係
合にした開放リング350を軸60と係合させ、
軸60が開放リング350を第2方向(第11図
に矢印362で示すように反時計方向)に回転さ
せる。
れるとき、開放リングクラツチ354は前に非係
合にした開放リング350を軸60と係合させ、
軸60が開放リング350を第2方向(第11図
に矢印362で示すように反時計方向)に回転さ
せる。
駆動軸60と開放リング350の第2方向への
回転は開放リング突起の一つ(例えば突起37
8)がロツカーアーム306を解放するため開放
つめ336を回転させる。第7図に示すように、
ロツカーアーム306はそこでその軸312と共
に時計方向(矢印600)に回転し上部グリツパ
パツド206を上重なり帯ひも部Uの上面に対し
下方に押しつける。
回転は開放リング突起の一つ(例えば突起37
8)がロツカーアーム306を解放するため開放
つめ336を回転させる。第7図に示すように、
ロツカーアーム306はそこでその軸312と共
に時計方向(矢印600)に回転し上部グリツパ
パツド206を上重なり帯ひも部Uの上面に対し
下方に押しつける。
軸60の偏心面220の回転のために、駆動リ
ング214は第7図に示す矢印602の方向に円
形軌跡を描いて揺動し、それによつて揺動運動を
上部グリツパパツド206に伝える。リンク30
2及び304を介して上部グリツパパツド206
に伝えられるというロツカーアーム306の拘束
のために、上部グリツパパツド266は主として
第7図に矢印226で示す方向に往復運動する。
この方向は重なり帯ひも部U及びLの長さを横切
る方向である。グリツパパツド206によつてと
らえられた上部重なり帯ひも部Uはこのようにし
て摩擦溶接を行うため下部重なり帯ひも部Lに関
して横方向に動かされる。
ング214は第7図に示す矢印602の方向に円
形軌跡を描いて揺動し、それによつて揺動運動を
上部グリツパパツド206に伝える。リンク30
2及び304を介して上部グリツパパツド206
に伝えられるというロツカーアーム306の拘束
のために、上部グリツパパツド266は主として
第7図に矢印226で示す方向に往復運動する。
この方向は重なり帯ひも部U及びLの長さを横切
る方向である。グリツパパツド206によつてと
らえられた上部重なり帯ひも部Uはこのようにし
て摩擦溶接を行うため下部重なり帯ひも部Lに関
して横方向に動かされる。
この往復運動の間、上部グリツパパツド206
は、軸60の偏心部上のリング214の小さな上
方揺動のために、上方に傾く傾向(第7図で見て
パツドの左端で)を有する。このパツドのわずか
な傾斜運動は下部グリツパパツド400によつて
調節される、即ち下部グリツパパツドは、剛性で
はあるが、弾性支持パツド402上で上部パツド
206と共に傾斜する。このようにして、上部及
び下部グリツパパツド206及び400は溶接シ
ーケンスの間重なり帯ひも部U及びLをそれらの
間で大体均一に締めつけて常にほぼ平行である。
は、軸60の偏心部上のリング214の小さな上
方揺動のために、上方に傾く傾向(第7図で見て
パツドの左端で)を有する。このパツドのわずか
な傾斜運動は下部グリツパパツド400によつて
調節される、即ち下部グリツパパツドは、剛性で
はあるが、弾性支持パツド402上で上部パツド
206と共に傾斜する。このようにして、上部及
び下部グリツパパツド206及び400は溶接シ
ーケンスの間重なり帯ひも部U及びLをそれらの
間で大体均一に締めつけて常にほぼ平行である。
上部グリツパパツド206が上重なり帯ひも部
Uの上に降ろされるとき、上重なり帯ひも部Uの
底面は鋸刃410の鋸歯414に対し押しつけら
れる。鋸刃410に対する上重なり帯ひも部Uの
往復運動は、重なり帯ひも部U及びLが摩擦溶接
によつて接合される前に、帯ひもの尾部T(第1
図)を帯ひも輪Sから切断されるようにする。
Uの上に降ろされるとき、上重なり帯ひも部Uの
底面は鋸刃410の鋸歯414に対し押しつけら
れる。鋸刃410に対する上重なり帯ひも部Uの
往復運動は、重なり帯ひも部U及びLが摩擦溶接
によつて接合される前に、帯ひもの尾部T(第1
図)を帯ひも輪Sから切断されるようにする。
モータ40は制御システムの溶接シーケンスタ
イマーによつて制御される所定の時間摩擦溶接を
行うために第2方向に廻され、その後モータの回
転は終る。
イマーによつて制御される所定の時間摩擦溶接を
行うために第2方向に廻され、その後モータの回
転は終る。
工具20は次に作動レバー186を押し作動レ
バーカム188がローラ160に接触し且つアン
ビル146が引張車126から離れるように動か
すよう引張アーム130を回転させることによつ
て引締められ封かんされた帯ひも輪から外され
る。これは工具を重なり帯ひも部U及びLから横
に外すことを可能にする。
バーカム188がローラ160に接触し且つアン
ビル146が引張車126から離れるように動か
すよう引張アーム130を回転させることによつ
て引締められ封かんされた帯ひも輪から外され
る。これは工具を重なり帯ひも部U及びLから横
に外すことを可能にする。
レバー186の従つて作動レバー188の下方
運動は又案内みぞ454の上端をリセツトリンク
450(第3図)の上端455と係合させ且つリ
セツトリンク450を第5図に矢印466で示す
ように下方に動かす。これはロツカーアーム30
6を第7図に示す掛け金を外された位置から第5
図に示す掛け金を掛けられた位置に回転させ、そ
こでねじりばね344によつて駆動される開放つ
め336はロツカーアームの脚340と係合し且
つそこで開放つめ336のプランジヤ380が開
放リング350のみぞ372又は374の一つに
入る。もしみぞ372又は374の中に入ること
が突起376又は378の一つによつて阻止され
れば、プランジヤ380は開放つめ336の穴3
82の中に圧縮ばね386に抗して上方に押され
る。
運動は又案内みぞ454の上端をリセツトリンク
450(第3図)の上端455と係合させ且つリ
セツトリンク450を第5図に矢印466で示す
ように下方に動かす。これはロツカーアーム30
6を第7図に示す掛け金を外された位置から第5
図に示す掛け金を掛けられた位置に回転させ、そ
こでねじりばね344によつて駆動される開放つ
め336はロツカーアームの脚340と係合し且
つそこで開放つめ336のプランジヤ380が開
放リング350のみぞ372又は374の一つに
入る。もしみぞ372又は374の中に入ること
が突起376又は378の一つによつて阻止され
れば、プランジヤ380は開放つめ336の穴3
82の中に圧縮ばね386に抗して上方に押され
る。
工具20はここでリセツトされ、そして作動レ
バー186上の下向きの力が除かれたとき、作動
レバー組立体184全体はねじりばね184によ
つて第1図に示す位置に上方へ片寄せられる。こ
の位置で、リセツトリンク450の上部455は
案内みぞ454の底の近くにあり、そして引張ア
ーム130はアンビル146が引張車126に対
し押しつけられるようにねじりばね166によつ
て片寄せられる。作動レバー186を下方向に動
かせばアンビル146を引張車126から離すよ
うに動かし次の締りシーケンスを始めるために再
び工具に重なり帯ひも部U及びLを入れることを
可能にする。
バー186上の下向きの力が除かれたとき、作動
レバー組立体184全体はねじりばね184によ
つて第1図に示す位置に上方へ片寄せられる。こ
の位置で、リセツトリンク450の上部455は
案内みぞ454の底の近くにあり、そして引張ア
ーム130はアンビル146が引張車126に対
し押しつけられるようにねじりばね166によつ
て片寄せられる。作動レバー186を下方向に動
かせばアンビル146を引張車126から離すよ
うに動かし次の締りシーケンスを始めるために再
び工具に重なり帯ひも部U及びLを入れることを
可能にする。
鋸刃の代替実施例
工具20に使う鋸刃の第2実施例を第12図か
ら第15図までを参照して次に説明する。工具2
0の全ての構成要素は以下に詳細に説明する鋸刃
構造と支持要素を除いて第1図から第11図に示
すのと同じである。従つて、鋸刃と支持要素に関
係する要素を除いた全ての要素は第1図から第1
1図までに示した工具20の要素と同じであると
して第12図から第15図に図示され且つこれら
の要素は同じ参照番号を保持する。
ら第15図までを参照して次に説明する。工具2
0の全ての構成要素は以下に詳細に説明する鋸刃
構造と支持要素を除いて第1図から第11図に示
すのと同じである。従つて、鋸刃と支持要素に関
係する要素を除いた全ての要素は第1図から第1
1図までに示した工具20の要素と同じであると
して第12図から第15図に図示され且つこれら
の要素は同じ参照番号を保持する。
代りの鋸刃は第12図から第15図までで全体
を参照番号410aで指示される。第14図に最
も良く示すように、この鋸刃410aは上に詳細
に説明した鋸刃410の第1実施例と同様にピン
412上に取付られている。鋸刃410aはピン
412に沿つてそれぞれ上部及び下部グリツパパ
ツド206及び400に関して軸60に平行に前
方又は後方に滑動することができる。この鋸刃4
10aは又ピン412の周に第15図に示す下が
つた帯ひも接触位置と第14図に示す上がつた帯
ひも挿入及び引締位置の間を回転するようにされ
ている。
を参照番号410aで指示される。第14図に最
も良く示すように、この鋸刃410aは上に詳細
に説明した鋸刃410の第1実施例と同様にピン
412上に取付られている。鋸刃410aはピン
412に沿つてそれぞれ上部及び下部グリツパパ
ツド206及び400に関して軸60に平行に前
方又は後方に滑動することができる。この鋸刃4
10aは又ピン412の周に第15図に示す下が
つた帯ひも接触位置と第14図に示す上がつた帯
ひも挿入及び引締位置の間を回転するようにされ
ている。
鋸刃410aは上重なり帯ひも部Uの上面と接
触するようにされ且つその上帯ひも部Uを以下に
更に詳細に説明する方法で切離すようにされた複
数の下方に突出した鋸刃414aを有する。
触するようにされ且つその上帯ひも部Uを以下に
更に詳細に説明する方法で切離すようにされた複
数の下方に突出した鋸刃414aを有する。
第12,14及び15図に最も良く示すよう
に、圧縮コイルばね700は工具側カバーの下方
にたれ下る部分720の円筒穴710の中に配置
されている。このばね700の一部は穴710か
ら突出し、その突出したばね部の末端は鋸刃41
0aの上部水平面上に触れるがそれに結合されて
はいない。
に、圧縮コイルばね700は工具側カバーの下方
にたれ下る部分720の円筒穴710の中に配置
されている。このばね700の一部は穴710か
ら突出し、その突出したばね部の末端は鋸刃41
0aの上部水平面上に触れるがそれに結合されて
はいない。
第15図に最も良く示すように、鋸刃410a
が下方に片寄せられているので、歯414aは上
重なり帯ひも部Uの上面と接触している。摩擦溶
接シーケンス中の上帯ひも部Uの鋸刃の長さに平
行な両頭矢印226方向の運動は(揺動する上部
グリツパパツド206による)上帯ひも部Uを切
断されるようにする。
が下方に片寄せられているので、歯414aは上
重なり帯ひも部Uの上面と接触している。摩擦溶
接シーケンス中の上帯ひも部Uの鋸刃の長さに平
行な両頭矢印226方向の運動は(揺動する上部
グリツパパツド206による)上帯ひも部Uを切
断されるようにする。
第12及び13図に最も良く示されているよう
に、鋸刃410aの前方部はピン730を有す
る。ピン730は鋸刃410aの円筒形穴740
の中に受けられたスピロールピンであるのが好ま
しい。このスピロールピン730は上部グリツパ
パツド206の上に前方に突き出且つ上部グリツ
パパツド206が重なり帯ひも部U及びLから離
れて上に上げられたときこの上部グリツパパツド
206の上面と係合するようにされている。上部
グリツパパツド206を挙げることはこのように
して鋸刃410aを重なり帯ひも部U及びLから
離して持ち上げ、そしてその鋸刃410aを上部
グリツパパツド206が再び下げられて上帯ひも
部Uと接触するまで上がつた位置に保持する。
に、鋸刃410aの前方部はピン730を有す
る。ピン730は鋸刃410aの円筒形穴740
の中に受けられたスピロールピンであるのが好ま
しい。このスピロールピン730は上部グリツパ
パツド206の上に前方に突き出且つ上部グリツ
パパツド206が重なり帯ひも部U及びLから離
れて上に上げられたときこの上部グリツパパツド
206の上面と係合するようにされている。上部
グリツパパツド206を挙げることはこのように
して鋸刃410aを重なり帯ひも部U及びLから
離して持ち上げ、そしてその鋸刃410aを上部
グリツパパツド206が再び下げられて上帯ひも
部Uと接触するまで上がつた位置に保持する。
鋸刃410aのスピロールピン730は上部グ
リツパパツド206に結合されてはいない。それ
故、上部グリツパパツド206が上帯ひも部Uと
接触するように下げられたとき、鋸刃410aは
この上部グリツパパツド206によつて下に引張
られることはない。むしろ、刃410aは重力の
影響の下でそして圧縮ばね700によつて鋸刃4
10aに加えられる小さな下向きの力によつて上
帯ひも部Uの上に落ちるように強制される。これ
は鋸刃を上帯ひも部Uに接触させ且つその上帯ひ
も部が完全に下がつた上部グリツパパツド206
によつて上に重なり下がつた刃に対し往復運動さ
れるときそれを迅速に切断する。
リツパパツド206に結合されてはいない。それ
故、上部グリツパパツド206が上帯ひも部Uと
接触するように下げられたとき、鋸刃410aは
この上部グリツパパツド206によつて下に引張
られることはない。むしろ、刃410aは重力の
影響の下でそして圧縮ばね700によつて鋸刃4
10aに加えられる小さな下向きの力によつて上
帯ひも部Uの上に落ちるように強制される。これ
は鋸刃を上帯ひも部Uに接触させ且つその上帯ひ
も部が完全に下がつた上部グリツパパツド206
によつて上に重なり下がつた刃に対し往復運動さ
れるときそれを迅速に切断する。
例えばばね700のばね定数やばねの長さを考
慮するなど、適当な設計によつて、鋸刃410a
上の下向きの片寄せ力は比較的一定で且つ上帯ひ
も部Uが切れて後に鋸刃が下帯ひも部Lに有害な
侵害をすることなく有利な鋸作用を与えるのに十
分な大きさにすることができる。下帯ひも部Lは
摩擦溶接工程の間ほぼ動かないということ思い出
すべきである。更に、鋸刃410aは揺動しない
ので、上帯ひも部Uが鋸刃によつて切離されて後
に鋸刃410aによつて下帯ひも部Lを切断する
ことはありえない。
慮するなど、適当な設計によつて、鋸刃410a
上の下向きの片寄せ力は比較的一定で且つ上帯ひ
も部Uが切れて後に鋸刃が下帯ひも部Lに有害な
侵害をすることなく有利な鋸作用を与えるのに十
分な大きさにすることができる。下帯ひも部Lは
摩擦溶接工程の間ほぼ動かないということ思い出
すべきである。更に、鋸刃410aは揺動しない
ので、上帯ひも部Uが鋸刃によつて切離されて後
に鋸刃410aによつて下帯ひも部Lを切断する
ことはありえない。
スピロールピン730の鋸刃歯414aに関す
る垂直方向の位置は、上部グリツパパツド206
が上帯ひも部Uの上面に接触する前に鋸刃歯41
4aが上帯ひも部Uの上面に接触するように選ば
れるのが好ましい。それ故、上部グリツパパツド
206が最終的に上帯ひも部Uに接触し往復運動
するとき鋸刃は既に上帯ひも部に係合している。
る垂直方向の位置は、上部グリツパパツド206
が上帯ひも部Uの上面に接触する前に鋸刃歯41
4aが上帯ひも部Uの上面に接触するように選ば
れるのが好ましい。それ故、上部グリツパパツド
206が最終的に上帯ひも部Uに接触し往復運動
するとき鋸刃は既に上帯ひも部に係合している。
好ましい設計に於いては、上帯ひも部Uはそれ
が全摩擦溶接期間の約75%の間往復運動される時
までに切断されることが判つている。即ち、上帯
ひも部Uが切断されてから、上部グリツパパツド
206は溶接を完成させるため追加の期間揺動し
上帯ひも部Uの切断した端部を下帯ひも部Lに対
して動かし続ける。その追加の溶接完成時間がそ
れぞれ上及び下帯ひも部U及びLが接触して揺動
される全摩擦溶接時間の25%に相当する。
が全摩擦溶接期間の約75%の間往復運動される時
までに切断されることが判つている。即ち、上帯
ひも部Uが切断されてから、上部グリツパパツド
206は溶接を完成させるため追加の期間揺動し
上帯ひも部Uの切断した端部を下帯ひも部Lに対
して動かし続ける。その追加の溶接完成時間がそ
れぞれ上及び下帯ひも部U及びLが接触して揺動
される全摩擦溶接時間の25%に相当する。
上述の鋸刃設計は多くの利点を与えることが判
つている。一つの利点は多くのプラスチツク帯ひ
もに使つたときの作業者労力の節減である。特
に、上帯ひも部Uの尾部が切断されたとき、それ
は近くの摩擦溶液からの溶けた熱可塑性材料片と
共に鋸刃及び/又は上帯ひも部の輪に軽くくつつ
いたままになる傾向を有する。切断された上帯ひ
も部Uの尾部はこのようにして工具外に落ちた
り、工具の後にある帯ひものフレストレスコイル
によつて引出されるのではなく工具20のところ
に残つている。それで、作業者は溶接が終つてし
まつてからこの“くつついた”切断された帯ひも
の尾部をつかむことが出来、そしてほんのわずか
な力でそれを工具から引き出し溶接された接合部
から離すことができる。作業者は次にたつた今外
し手にもつている帯ひもの尾部を別の荷物の周に
巻き工具20の中に戻すことができる。もし帯ひ
もの切断された尾部が溶けたプラスチツクと共に
工具にくつついているのでなければ、切断された
帯ひもは工具の外に落ち作業者は別の荷物を帯ひ
もで巻く準備の際かがんで帯ひもを拾いあげねば
ならないだろう。
つている。一つの利点は多くのプラスチツク帯ひ
もに使つたときの作業者労力の節減である。特
に、上帯ひも部Uの尾部が切断されたとき、それ
は近くの摩擦溶液からの溶けた熱可塑性材料片と
共に鋸刃及び/又は上帯ひも部の輪に軽くくつつ
いたままになる傾向を有する。切断された上帯ひ
も部Uの尾部はこのようにして工具外に落ちた
り、工具の後にある帯ひものフレストレスコイル
によつて引出されるのではなく工具20のところ
に残つている。それで、作業者は溶接が終つてし
まつてからこの“くつついた”切断された帯ひも
の尾部をつかむことが出来、そしてほんのわずか
な力でそれを工具から引き出し溶接された接合部
から離すことができる。作業者は次にたつた今外
し手にもつている帯ひもの尾部を別の荷物の周に
巻き工具20の中に戻すことができる。もし帯ひ
もの切断された尾部が溶けたプラスチツクと共に
工具にくつついているのでなければ、切断された
帯ひもは工具の外に落ち作業者は別の荷物を帯ひ
もで巻く準備の際かがんで帯ひもを拾いあげねば
ならないだろう。
[発明の効果]
本発明により、帯ひもの、引き締め過程から融
接過程への切り換えが、帯ひも張力感知制御装置
と電動モーターの両方向への回転を利用する事と
により、自動的に、かつ簡素な機構のみにより、
達成された。こうして、作業者が容易に運転を行
なうことができ、また比較的軽量小型の工具を実
現できた。
接過程への切り換えが、帯ひも張力感知制御装置
と電動モーターの両方向への回転を利用する事と
により、自動的に、かつ簡素な機構のみにより、
達成された。こうして、作業者が容易に運転を行
なうことができ、また比較的軽量小型の工具を実
現できた。
明細書の一部を構成する添付の図面に於いて同
じ番号は全図面を通じて同じ部品を示すのに使わ
れている。第1図は本発明の工具の側面図で、工
具が荷物の上で張力引締め位置にある状態を図示
し、説明の便宜上構造の一部を破断して示してあ
る。第2図は第1図に示した装置の、特に内部詳
細を示すために破断した、部分正面図である。第
3図は一般に第2図の面3―3による拡大部分断
面図で、帯ひも装填位置にある工具を示す。第4
図は第3図と同様な図であるが、緊張した封かん
位置にある工具を示す。第5図は一般に第3図の
面5―5による部分断面図である。第6図は第5
図に示す工具の鋸刃区域の部分断面図で、上重な
り帯ひも部が鋸刃に対して押しつけられているの
を示す。第7図は一般に第4図の面7―7による
部分断面図である。第8図は一般に第4図の面8
―8による部分断面図である。第9図は一般に第
7図の面9―9による部分断面図である。第10
図は第9図と同様な図であるが、帯ひも押え部材
が第9図の方向とは反対に動かされているのを示
す。第11図は第5図に示した開放リング及びつ
め機構の部分断面図であるが、第1駆動軸が第5
図に示した方向とは反対に回転しているのを示
す。第12図は第3図と同様な部分断面図である
が、工具が鋸刃の第2実施例を備え、押え部材と
鋸刃が上つた帯ひも受位置にあるのを示す。第1
3図は第8図と同様な部分断面図であるが、鋸刃
の第2実施例を備えた第12図の工具を示す。第
14図は第5図と同様な図であるが、上つた位置
にある鋸刃の第2実施例を備えた第12図の工具
を示す。第15図は第7図と同様な図であるが、
下つた位置にある鋸刃の第2実施例を備えた第1
2図の工具を示す。 L……下重なり帯ひも部、P……荷物、U……
上重なり帯ひも部、40……モータ、60……第
1軸、64……受穴、70……第2軸、76……
一方向クラツチ、92……駆動ピニオンギヤ、1
00……軸、106……リング歯車、108……
ウオームギヤ、112……軸、120……歯車、
126……引張車、130……引張アーム、14
6……アンビル、150……スイツチ、154…
…ばね板、166……ねじりばね、180……止
めねじ、206……上グリツパパツド、212…
…フレーム、214……リング、216……ニー
ドルベアリング、220……円筒形駆動面、30
2……第1リンク、306……ロツカーアーム、
309……第1端部、311……第2端部、31
8……ばね、320……ねじりばね、336……
開放つめ、342……切欠き、344……開放つ
めばね、350……開放リング、354……開放
リングクラツチ、372……外周みぞ、374…
…外周みぞ、376……壁部、378……壁部、
380……プランジヤ、382……穴、386…
…圧縮ばね、388……カム面、410……鋸
刃、414……鋸歯、450……リセツトリン
ク。
じ番号は全図面を通じて同じ部品を示すのに使わ
れている。第1図は本発明の工具の側面図で、工
具が荷物の上で張力引締め位置にある状態を図示
し、説明の便宜上構造の一部を破断して示してあ
る。第2図は第1図に示した装置の、特に内部詳
細を示すために破断した、部分正面図である。第
3図は一般に第2図の面3―3による拡大部分断
面図で、帯ひも装填位置にある工具を示す。第4
図は第3図と同様な図であるが、緊張した封かん
位置にある工具を示す。第5図は一般に第3図の
面5―5による部分断面図である。第6図は第5
図に示す工具の鋸刃区域の部分断面図で、上重な
り帯ひも部が鋸刃に対して押しつけられているの
を示す。第7図は一般に第4図の面7―7による
部分断面図である。第8図は一般に第4図の面8
―8による部分断面図である。第9図は一般に第
7図の面9―9による部分断面図である。第10
図は第9図と同様な図であるが、帯ひも押え部材
が第9図の方向とは反対に動かされているのを示
す。第11図は第5図に示した開放リング及びつ
め機構の部分断面図であるが、第1駆動軸が第5
図に示した方向とは反対に回転しているのを示
す。第12図は第3図と同様な部分断面図である
が、工具が鋸刃の第2実施例を備え、押え部材と
鋸刃が上つた帯ひも受位置にあるのを示す。第1
3図は第8図と同様な部分断面図であるが、鋸刃
の第2実施例を備えた第12図の工具を示す。第
14図は第5図と同様な図であるが、上つた位置
にある鋸刃の第2実施例を備えた第12図の工具
を示す。第15図は第7図と同様な図であるが、
下つた位置にある鋸刃の第2実施例を備えた第1
2図の工具を示す。 L……下重なり帯ひも部、P……荷物、U……
上重なり帯ひも部、40……モータ、60……第
1軸、64……受穴、70……第2軸、76……
一方向クラツチ、92……駆動ピニオンギヤ、1
00……軸、106……リング歯車、108……
ウオームギヤ、112……軸、120……歯車、
126……引張車、130……引張アーム、14
6……アンビル、150……スイツチ、154…
…ばね板、166……ねじりばね、180……止
めねじ、206……上グリツパパツド、212…
…フレーム、214……リング、216……ニー
ドルベアリング、220……円筒形駆動面、30
2……第1リンク、306……ロツカーアーム、
309……第1端部、311……第2端部、31
8……ばね、320……ねじりばね、336……
開放つめ、342……切欠き、344……開放つ
めばね、350……開放リング、354……開放
リングクラツチ、372……外周みぞ、374…
…外周みぞ、376……壁部、378……壁部、
380……プランジヤ、382……穴、386…
…圧縮ばね、388……カム面、410……鋸
刃、414……鋸歯、450……リセツトリン
ク。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 物品Pを取り巻き且つ2つの重なり部(Uと
L)をもつ熱可塑性帯ひもSの輪を引き締めそし
て閉じるための工具20であつて、該工具20
が、 該輪を所定張力状態に引き締めをおこなう装置
100,102,104,108,112,11
4,120,126を有し、該工具20は、該帯
ひもの輪が所定張力状態に引き締められた後に該
重なり部(UとL)を押圧するための押圧部材2
06とパツド400とを有し、該押圧部材206
とパツド400は該重なり部(UとL)の少なく
とも1つを他方に対して移動させそれにより該重
なり部(UとL)の摩擦融接をおこない、 該工具20は、該引き締めをおこなう装置及び
押圧装置を作動させるモータ装置40を有する、
該工具に於いて、 モータ装置40は、最初帯ひもに引張り力を与
える第1の方向に回転し且つ次に摩擦融接をおこ
なう第1の方向と反対の第2の方向に回転する可
逆回転をおこない、上記工具は更に、 該可逆回転モータ装置40に連結されそれによ
り該第1と第2の回転に順に駆動される駆動シヤ
フト装置60にして、該駆動シヤフト装置60
は、該駆動シヤフト装置が該第1の方向に回転さ
せられる時、該引き締め装置70,100,10
2,104,108,112,114,120,
126と係合しそれにより該帯ひも輪を引き締
め、かつ該駆動シヤフト装置が該第2の方向に回
転させられる時、該引き締め装置を該駆動シヤフ
ト装置から係合をはずしそれにより該引き締め装
置の回転を停止させる、第1のクラツチ装置7
6,78を備える、駆動シヤフト装置60と、 引き締められる帯ひも輪に於いて所定張力水準
を感知する、またその感知に従つて該モータ装置
40の回転を逆転させて該駆動シヤフト装置60
の回転を該第1の回転方向から該第2の回転方向
へと変化させる、感知制御装置130,146,
150,166,180と、 該押圧部材206を介して該重なり帯部を押圧
融接する部材作動装置212,214,220,
302,304,306,308,310,31
8,320,336,350であつて、該部材作
動装置は、該駆動シヤフト装置60が該第1の回
転方向に回転させられる時、該部材作動装置の該
重なり帯ひも部分への押圧融接を解除し、かつ該
駆動シヤフト装置が該第2の回転方向に回転させ
られる時、該部材作動装置の押圧融接作動を行な
わせる、第2のクラツチ装置354を備える、該
部材作動装置と、 を有することを特徴とする工具。 2 特許請求の範囲第1項記載の工具に於いて、
駆動軸部材60はモータ装置40に連結され且つ
モータ装置40によつて駆動される第1軸60を
有し、 引き締めをおこなう装置100,102,10
4,108,112,114,120,126は
少なくとも第2軸70を有し、 該駆動軸部材60は更に、第1軸60を第2軸
70に駆動可能に連結して、帯ひもの輪を引き締
めるように第1の方向に第2軸70を回転させる
クラツチ装置76,78を有し、該クラツチ装置
は、第1軸60が第2の方向に回転した時に該第
1軸60から第2軸70を分離させる、上記工
具。 3 特許請求の範囲第1項記載の工具に於いて、
部材作動装置212,214,220,302,
304,306,308,310,318,32
0,336,350は、帯ひもの輪の重なり部の
1つに対し他方の重なり部を横切る方向に押圧部
材206が該重なり部の1つに押圧されて摩擦融
接をおこなう時に該押圧部材206を揺動する揺
動駆動装置212,214,220を有し、 該工具20は更に、下方に突出した鋸歯414
を備え且つ回動可能に装着された鋸刃刃410a
を有し、該鋸刃410aは、上記輪の重なり部の
1つの上表面に接触する下方位置と該輪の重なり
部の1つの上表面から隔置させた上方位置との間
で回動されるようになつており、該鋸刃410a
は、該部材作動装置212,214,220,3
02,304,306,308,310,31
8,320,336,350に係合し且つ該下方
位置から上方位置へ移動するための部材730を
有し、 該工具20は更に、該部材作動装置212,2
14,220,302,304,306,30
8,310,318,320,336,350が
該輪の重なり部の1つを該輪の重なり部の他方に
対し動かしそれにより該輪の重なり部の融着をお
こなう時に該輪の重なり部の1の上表面に対し該
鋸刃410aを一方に片寄らせる部材700を有
し、それにより該帯ひもが互いに融着する前に該
重なり部を鋸刃410aが切断し、物品Pを取り
囲む張力付与された帯ひもの輪から尾部を切り離
す、上記工具。 4 特許請求の範囲第1項記載の工具に於いて、
該工具20はフレーム28,30,32,34,
36を有し、 駆動軸部材60は、該フレーム28,30,3
2,34,36に対しその長手軸線のまわりに回
転可能に装着された第1軸60を有し、該第1軸
60は該第1軸の回転の長手方向軸線と同軸状の
長手方向軸線を有する受け孔64を形成し、 モータ装置40は電気的に作動する可逆電動機
40であり、該可逆電動機は該フレーム28,3
0,32,34,36に担持され且つ第1軸60
を第1の方向に回転させ次に引き続いて第1の方
向と反対の第2の方向に回転させ、 引き締めをおこなう装置100,102,10
4,108,112,114,120,126
は、該フレーム28,30,32,34,36に
装着された引張り車126を有しそれにより該帯
ひも部分と最初に係合し且つ該帯ひも部分を移動
させて帯ひもの輪に張力を付与し、 第2軸70は該引き締めをおこなう装置の一部
分として設けられ且つ第1軸の受け孔64内に1
つの端部が受け入れられ更に該フレーム28,3
0,34,36に対しその長手方向軸線のまわり
に回転するように装着され、 伝動ピニオンギヤ92が、第2軸70を駆動可
能に引張り車126に連結させるため、該引き締
めをおこなう装置の一部として該第2軸70の一
端に設けられ、 駆動軸部材60は更に、第1軸受け孔64内に
少なくとも1つの一方向クラツチ76,78を有
しそれにより第1軸及び第2軸を係合させて、帯
ひもの輪に張力を付与する第1の方向に該第1軸
及び第2軸を回転させる且つ第2の方向に第2軸
を回転させることなく第1の方向と反対の第2の
方向に第1軸を回転させ、 感知及び制御装置130,146,150,1
66,180は、帯ひもの輪にある所定水準の張
力を感知するため張力感知装置130,166
と、該張力感知装置130,166によつて帯ひ
もの輪の所定張力値が感知された時に回転の第1
の方向から回転の第2の方向へモータ装置40の
回転を反転させるため該張力感知装置130,1
66に応答する制御装置150,180とを有
し、 上記部材作動装置212,214,220,3
02,304,306,308,310,31
8,320,336,350は、帯ひもの輪が上
記所定張力値に張力付与された後に帯ひも押圧部
材206を作動させて重なり合つた帯ひも部分を
押圧するため上記第2の方向への第1軸の回転に
応答する押圧装置302,304,308,31
0,318,320,336,350と、帯ひも
押圧部材206を揺動させて該重なり合つた帯ひ
も部分の1つを他の帯ひも部分に対し帯ひもの長
手方向部分を横切つて動かしそれにより重なりあ
う該帯ひも部分の摩擦溶着をおこなうため該第1
軸60に装着された揺動駆動装置212,21
4,220とを有する、上記工具。 5 特許請求の範囲第4項による工具20であつ
て、部材作動装置212,214,220,30
2,304,306,308,310,318,
320,336,350は更に、 フレームに回転可能に装着され且つ第1及び第
2端部(309及び311)を有するロツカアー
ム306と、 ロツカアーム第2端部311に一端で回転可能
に連結され且つ押圧部材206に他端で回転可能
に連結されたリンク部材302,304と、 ロツカアームを動かし該フレームに対し回転さ
せてそれにより重なりあう帯ひも部分の1つに該
押圧部材206を押し付けるためのロツカアーム
ばね部材318,320と、 該フレームに回転可能に装着され且つロツカア
ーム第1端部309を係合させるラツチ部材34
2を備えた解放つめ336と、 該ロツカアーム第1端部に対し該開放つめ33
6を動かし該ラツチ部材に係合させるための開放
つめばね部材344と、 第1軸のまわりに装着され且つ該開放つめに係
合する開放リング350と、 第2の方向に第1軸と共に開放リングを回転さ
せそれにより開放つめラツチ部材を動かして該ロ
ツカアーム第1端部との係合を解除するため該開
放リング350に第1軸60を駆動可能に連結す
る第2クラツチ部材354とを有し、 該第2クラツチ部材354は、第1軸が第1の
方向に回転した時に開放リングを第1軸から係合
解除し、それにより、第1軸が第2の方向に回転
した時に、第2クラツチ部材は係合し且つ開放リ
ングは第2方向に回転して該開放つめを該ロツカ
アーム第1端部から離れるように回動させ更にロ
ツカアーム第1端部を開放つめラツチ部材からは
ずし、その結果ロツカアームはロツカアームばね
部材によつて動かされて押圧部材206を、重な
り合う帯ひも部分の1つに押付ける、上記工具。 6 特許請求の範囲第5項による工具であつて、
開放リング350は、開放つめ336と係合する
ため、円周溝372,374と、該溝の1端にあ
る少なくとも1つの壁部分376,378を画定
する、上記工具。 7 特許請求の範囲第6項による工具20であつ
て、 開放つめ336は、穴382を画定し且つ該穴
382内に摺動可能に装着されたプランジヤ38
0を有し、 該開放つめ336は更に、該穴382内に配置
され且つ開放リング350内の溝372,374
中に該プランジヤを移動させる圧縮ばね386を
有し、 該開放つめ336は、ロツカアーム第1端部3
09がラツチ部材342から係合解除された時に
該ロツカアーム第1端部309と係合するカム表
面388を有し、それにより該開放つめは開放リ
ング壁部分376,378から離れて該プランジ
ヤに保持され、 該工具20は更に、ロツカアームばね318,
320に抗してロツカアームを1つの方向に回動
させて該ロツカアーム第1端部309をラツチ部
材342に係合させるため該ロツカアーム306
に固定されたリセツトリンク部材450を有しそ
れにより、該開放リングが第2の方向に回転した
時に、該開放リング壁部分はプランジヤを押し従
つて開放つめを開放リングから離れるようにしそ
の結果該開放つめを回動させてラツチ部材とロツ
カアーム第1端部とを係合解除し、それによりロ
ツカアームはロツカアームばねによつて駆動され
リンク部材を動かし、押圧部材を帯ひもの重なり
部分の1つに接触させ、更にその結果該リセツト
リンク部材が駆動されロツカアームを開放つめと
係合させる時に、該圧縮ばねはプランジヤを動か
し、開放リングがプランジヤと接触するとプラン
ジヤを該穴の中に移動させる、該工具。 8 特許請求の範囲第4項による工具であつて、 所定値の張力を感知するための張力感知装置1
30,166は、フレーム28,30,32,3
4,36に回動可能に装着され且つ引張り車12
6に隣接した引張フート146を有する張力アー
ム130と、該張力アーム130を付勢し該フレ
ーム28,30,32,34,36に対し回動さ
せそれにより該引張フート146を引張車126
へ向かつて付勢しその結果該帯ひもの輪の重なり
合つた部分を引張り車126と引張フート146
との間で押圧する張力アームばね部材166とを
有し、 制御装置150,180は、張力アーム130
に隣接した当接部材180と、該制御装置を付勢
するため該当接部材180に対抗した張力アーム
130の運動に応答し且つ該張力アーム130に
設けられたスイツチ部材150と、該張力アーム
130に設けられ且つ該スイツチ部材150上で
片持ち支持され、もし帯ひもの輪が偶然に破れ張
力アーム130が当接部材180に向かつて突然
に動いた時に衝撃エネルギーを吸収するばね板1
50と、を有する該工具。 9 特許請求の範囲第4項による工具であつて、
揺動駆動装置212,214,220は、第1軸
長手方向軸線から隔置から且つ該軸線と平行な長
手方向軸周に配置されたほぼ円筒状の外部駆動面
220を有し且つ該第1軸に設けられた偏心部を
備え、 該揺動駆動装置212,214,220は更
に、回転の第1及び第2方向のいずれかの方向に
第1軸が回転してい間に偏心部と共に該第1軸の
長手方向軸線のまわりを回転するため該偏心部に
装着された駆動リング214を備え、該駆動リン
グ214は軸の該偏心部のほぼ円筒形をした駆動
外部面220に配置されたほぼ円筒形の駆動内部
面216を有しそれにそよ該リング214に対し
且つ該リング214内で該偏心部の回転を生じさ
せ、 押圧部材206は部材212を介して駆動リン
グ214に連結されて帯ひもの輪の重なり部分の
1つに接触し、それにより第160の回転は押圧
部材206を揺動させる該工具。
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