JPH0116774B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0116774B2 JPH0116774B2 JP57063957A JP6395782A JPH0116774B2 JP H0116774 B2 JPH0116774 B2 JP H0116774B2 JP 57063957 A JP57063957 A JP 57063957A JP 6395782 A JP6395782 A JP 6395782A JP H0116774 B2 JPH0116774 B2 JP H0116774B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- aluminum hydroxide
- reaction
- sulfuric acid
- waste acid
- acid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Compounds Of Alkaline-Earth Elements, Aluminum Or Rare-Earth Metals (AREA)
Description
この発明は、塩素酸塩を硫酸酸性下で還元して
二酸化塩素を製造する工程から排出される廃酸を
利用し、硫酸バンドを製造する方法に関するもの
である。 クラフトパルプ漂白用として多量に消費されて
いる二酸化塩素を発生させる方法として、我国で
主として実施されている方法は、 (1) 塩素酸塩を二酸化硫黄で還元する方法 2NaClO3+SO2→2ClO2+Na2SO4 (2) 塩素酸塩を塩化物で還元する方法 NaClO3+NaCl+H2SO4 →ClO2+1/2Cl2+Na2SO4+H2O 又は、 2NaClO3+2HCl+H2SO4 →2ClO2+Cl2+Na2SO4+2H2O である。 これらの反応は、9〜10.5Nていどの強硫酸酸
性下で行なうことが必須条件であり、反応器から
溢流する廃酸も該濃度の強硫酸酸性である。 これらの廃酸は、従来クラフトパルプ蒸解液系
に送られ、パルプ製造に必要な硫黄分補充薬品と
して使用されるのが普通であつた。しかし近年硫
黄化合物の大気への放出が厳しく規制されるよう
になつて、各パルプ工場では、集塵装置やスクラ
バー等の除害装置が強化されるに従い、薬品の回
収率も向上し、従つて硫黄分補充用薬品の所要量
も著しく減少してきている。 このため二酸化塩素発生廃酸の全量をクラフト
パルプ蒸解液系に注入することが不可能になり、
余剰廃酸の処理方法が問題となつてきた。 硫酸酸性廃酸の処理として、アルカリで中和す
ることが一般的な方法であるが、ナトリウムベー
スの場合は硫酸ナトリウムが生成し、カルシウム
ベースの場合は硫酸カルシウムが生成し、これら
はいずれも利用価値の乏しい低価格のものであ
る。アルミニウムベースの場合は、硫酸アルミニ
ウムが生成するが、これは紙パルプ工場において
サイジンク用や排水処理用として多量に消費され
ている有用な物質である。 いつぽう二酸化塩素発生廃酸には、硫酸だけで
なく反応式に示されているように硫酸ナトリウム
が含有されている。その組成の一例を示すと(1)の
亜硫酸還元法の場合はNa2SO4330g/、
H2SO4460g/、(2)の食塩還元法の場合は
Na2SO4330g/、H2SO4480g/、塩酸還元
法の場合はNa2SO4240g/、H2SO4500g/
である。この硫酸ナトリウムを分離せず水酸化ア
ルミニウムと反応させて、硫酸アルミニウムを製
造した場合、生成した溶液には硫酸アルミニウム
と硫酸ナトリウムとが混合して含まれ、含ナトリ
ウム明ばん硫酸アルミニウム水溶液という形にな
つている。 このものの溶解度は、純粋の硫酸アルミニウム
の水に対する溶解度よりも第1表に示すように低
く、結晶析出温度も高いため、JIS K−1423ある
いは1450の濃度8%(Al2O3として)に比し、4
%以下という希薄濃度で取扱わなければならな
い。
二酸化塩素を製造する工程から排出される廃酸を
利用し、硫酸バンドを製造する方法に関するもの
である。 クラフトパルプ漂白用として多量に消費されて
いる二酸化塩素を発生させる方法として、我国で
主として実施されている方法は、 (1) 塩素酸塩を二酸化硫黄で還元する方法 2NaClO3+SO2→2ClO2+Na2SO4 (2) 塩素酸塩を塩化物で還元する方法 NaClO3+NaCl+H2SO4 →ClO2+1/2Cl2+Na2SO4+H2O 又は、 2NaClO3+2HCl+H2SO4 →2ClO2+Cl2+Na2SO4+2H2O である。 これらの反応は、9〜10.5Nていどの強硫酸酸
性下で行なうことが必須条件であり、反応器から
溢流する廃酸も該濃度の強硫酸酸性である。 これらの廃酸は、従来クラフトパルプ蒸解液系
に送られ、パルプ製造に必要な硫黄分補充薬品と
して使用されるのが普通であつた。しかし近年硫
黄化合物の大気への放出が厳しく規制されるよう
になつて、各パルプ工場では、集塵装置やスクラ
バー等の除害装置が強化されるに従い、薬品の回
収率も向上し、従つて硫黄分補充用薬品の所要量
も著しく減少してきている。 このため二酸化塩素発生廃酸の全量をクラフト
パルプ蒸解液系に注入することが不可能になり、
余剰廃酸の処理方法が問題となつてきた。 硫酸酸性廃酸の処理として、アルカリで中和す
ることが一般的な方法であるが、ナトリウムベー
スの場合は硫酸ナトリウムが生成し、カルシウム
ベースの場合は硫酸カルシウムが生成し、これら
はいずれも利用価値の乏しい低価格のものであ
る。アルミニウムベースの場合は、硫酸アルミニ
ウムが生成するが、これは紙パルプ工場において
サイジンク用や排水処理用として多量に消費され
ている有用な物質である。 いつぽう二酸化塩素発生廃酸には、硫酸だけで
なく反応式に示されているように硫酸ナトリウム
が含有されている。その組成の一例を示すと(1)の
亜硫酸還元法の場合はNa2SO4330g/、
H2SO4460g/、(2)の食塩還元法の場合は
Na2SO4330g/、H2SO4480g/、塩酸還元
法の場合はNa2SO4240g/、H2SO4500g/
である。この硫酸ナトリウムを分離せず水酸化ア
ルミニウムと反応させて、硫酸アルミニウムを製
造した場合、生成した溶液には硫酸アルミニウム
と硫酸ナトリウムとが混合して含まれ、含ナトリ
ウム明ばん硫酸アルミニウム水溶液という形にな
つている。 このものの溶解度は、純粋の硫酸アルミニウム
の水に対する溶解度よりも第1表に示すように低
く、結晶析出温度も高いため、JIS K−1423ある
いは1450の濃度8%(Al2O3として)に比し、4
%以下という希薄濃度で取扱わなければならな
い。
【表】
さらに特公昭52−48115号公報で述べられてい
るように、二酸化塩素発生廃酸と水酸化アルミニ
ウム化合物を通常の反応で反応させ、硫酸アルミ
ニウムを製造する場合は、反応初期の硫酸濃度を
7〜9Nに調整し、かつ反応温度を70〜110℃に保
つて反応をしなければ、反応初期において固化現
象を生じ、反応の継続が不可能であつたため、時
には使用する水酸化アルミニウムを粉末状で反応
器に入れねば、反応条件を満足せず、いたつて非
工業的な方法であつた。 本発明者らは、工業的な方法を確立すべく検討
をかさねた結果、本発明を見い出した。 即ち、本発明では、廃酸中の硫酸濃度を5〜
6.9規定の濃度に低下させ、水酸化アルミニウム
を酸に対して30〜100%過剰に仕込むことにより、
硫酸バンドを工業的に有利に製造しうることを見
い出した。このように酸濃度が低くてよいという
ことは、大過剰の水酸化アルミニウムを水溶性ス
ラリーとしてポンプを使用し、定量的に反応器に
仕込むことが出来ることを意味し、粉末のまま取
り扱う方法に比べ、工業的には非常に優れた操作
法である。 また特公昭52−48115号公報に記載されている
反応初期の固化現象は、酸濃度が高いため生じる
のであつて、本発明のように、水酸化アルミニウ
ムを水溶性スラリーとして反応器に仕込み、初期
硫酸濃度を下げて硫酸バンドを製造する場合には
その心配はない。本発明の硫酸バンド製造時の硫
酸濃度は7以下、好ましくは、5〜6.9N程度で
あり、温度は70〜90℃である。 次に本発明の概要を図面により説明する。 廃酸は二酸化塩素反応器19より配管11を通
り廃酸タンク1に貯える。廃酸にはNa2SO4が含
まれているので温度が下がると結晶を析出する恐
れがあるため水を入れ硫酸濃度を380〜420g/
迄下げておくことが好ましい。 廃酸は廃酸タンク1より廃酸ポンプ2で配管1
2を通り、廃酸の計量タンクである廃酸ヘツドタ
ンク6に入る。 一方、コンテナバツクに入つた水酸化アルミニ
ウムはホイスト4で、水酸化アルミニウム・スラ
リー調整槽3に入れられる。水酸化アルミニウ
ム・スラリー調整槽3には、水酸化アルミニウム
を投入する前に一定量の水を入れ、前もつて撹拌
機を稼動させておく。 水酸化アルミニウム・スラリー溶液は、スラリ
ーポンプ5により配管13、三方電磁弁7、配管
14を経て計量タンクである水酸化アルミニウ
ム・スラリー溶液・ヘツドタンク8に入る。 水酸化アルミニウム・スラリー溶液・ヘツドタ
ンク8に一定量の水酸化アルミニウム・スラリー
溶液が入ればスラリーの流れは配管13から三方
電磁弁7を通り、配管15を経て水酸化アルミニ
ウム・スラリー調整槽3へと変る。 硫酸アルミニウムを製造する場合は、反応槽9
にそれぞれのヘツドタンク6,8から廃酸と水酸
化アルミニウム水溶液を入れた後、配管20より
蒸気を直接反応槽9に吹込む。 反応が終了したら、一定量の水を反応槽9に入
れて硫酸アルミニウムの濃度を4%(Al2O3とし
て)以下にし、未反応の水酸化アルミニウムを反
応槽9の下部に沈降させる。 従つてこの反応槽9は、反応のほかに希釈槽、
沈降槽をも兼ねそなえたものとなる。 未反応水酸化アルミニウムが沈降したら、含ナ
トリウム明ばん硫酸アルミニウム水溶液は、硫酸
アルミニウム輸送ポンプ10で、配管18を通り
ストレージ・タンク又は使用先迄移送する。 本発明の利点をまとめると、 反応開始時の酸濃度が5〜6.9Nとうすくと
も、水酸化アルミニウムを酸に対し過剰(30〜
100%過剰が好ましい)に加え、反応させれば
反応速度も速く、反応の途中で固化現象を生じ
ることはない。 反応開始時の酸濃度がうすくてもよいという
ことは、水酸化アルミニウムを水溶性スラリー
として定量的に取り扱うことが出来、粉末で取
り扱う場合に比べより工業的である。 ということである。 本発明の方法で得られた硫酸バンドは、製紙用
定着剤として市販されている硫酸バンドと比較し
て、なんら効果上の相異がないことが判明した。 以下、実施例により本発明を説明する。 実施例 亜硫酸還元法二酸化塩素発生装置よりの廃酸を
使用した。この廃酸は結晶析出防止のため水が加
えられていたので、その組成は次の通りであつ
た。 第2表 廃酸組成(g/) H2SO4 Na2SO4 410 294 この廃酸1に水酸化アルミニウム水溶液スラ
リー774g(硫酸に対し60%過剰の水酸化アルミ
ニウムに相当;水酸化アルミニウム348gと水426
gからなる)を撹拌しながら加えた。 この時の硫酸濃度は287g/(5.86N)であ
つた。 次に、この混合溶液に蒸気を反応液のPHが3.4
になる迄吹き込み、PHが3.4になつたところで水
を加えて総容量を3とした。 未反応水酸化アルミニウムを沈降させた後、上
澄液を分析したところ、Al2O3換算4%のナトリ
ウム明ばんを主体とする硫酸アルミニウムを得る
ことが出来た。
るように、二酸化塩素発生廃酸と水酸化アルミニ
ウム化合物を通常の反応で反応させ、硫酸アルミ
ニウムを製造する場合は、反応初期の硫酸濃度を
7〜9Nに調整し、かつ反応温度を70〜110℃に保
つて反応をしなければ、反応初期において固化現
象を生じ、反応の継続が不可能であつたため、時
には使用する水酸化アルミニウムを粉末状で反応
器に入れねば、反応条件を満足せず、いたつて非
工業的な方法であつた。 本発明者らは、工業的な方法を確立すべく検討
をかさねた結果、本発明を見い出した。 即ち、本発明では、廃酸中の硫酸濃度を5〜
6.9規定の濃度に低下させ、水酸化アルミニウム
を酸に対して30〜100%過剰に仕込むことにより、
硫酸バンドを工業的に有利に製造しうることを見
い出した。このように酸濃度が低くてよいという
ことは、大過剰の水酸化アルミニウムを水溶性ス
ラリーとしてポンプを使用し、定量的に反応器に
仕込むことが出来ることを意味し、粉末のまま取
り扱う方法に比べ、工業的には非常に優れた操作
法である。 また特公昭52−48115号公報に記載されている
反応初期の固化現象は、酸濃度が高いため生じる
のであつて、本発明のように、水酸化アルミニウ
ムを水溶性スラリーとして反応器に仕込み、初期
硫酸濃度を下げて硫酸バンドを製造する場合には
その心配はない。本発明の硫酸バンド製造時の硫
酸濃度は7以下、好ましくは、5〜6.9N程度で
あり、温度は70〜90℃である。 次に本発明の概要を図面により説明する。 廃酸は二酸化塩素反応器19より配管11を通
り廃酸タンク1に貯える。廃酸にはNa2SO4が含
まれているので温度が下がると結晶を析出する恐
れがあるため水を入れ硫酸濃度を380〜420g/
迄下げておくことが好ましい。 廃酸は廃酸タンク1より廃酸ポンプ2で配管1
2を通り、廃酸の計量タンクである廃酸ヘツドタ
ンク6に入る。 一方、コンテナバツクに入つた水酸化アルミニ
ウムはホイスト4で、水酸化アルミニウム・スラ
リー調整槽3に入れられる。水酸化アルミニウ
ム・スラリー調整槽3には、水酸化アルミニウム
を投入する前に一定量の水を入れ、前もつて撹拌
機を稼動させておく。 水酸化アルミニウム・スラリー溶液は、スラリ
ーポンプ5により配管13、三方電磁弁7、配管
14を経て計量タンクである水酸化アルミニウ
ム・スラリー溶液・ヘツドタンク8に入る。 水酸化アルミニウム・スラリー溶液・ヘツドタ
ンク8に一定量の水酸化アルミニウム・スラリー
溶液が入ればスラリーの流れは配管13から三方
電磁弁7を通り、配管15を経て水酸化アルミニ
ウム・スラリー調整槽3へと変る。 硫酸アルミニウムを製造する場合は、反応槽9
にそれぞれのヘツドタンク6,8から廃酸と水酸
化アルミニウム水溶液を入れた後、配管20より
蒸気を直接反応槽9に吹込む。 反応が終了したら、一定量の水を反応槽9に入
れて硫酸アルミニウムの濃度を4%(Al2O3とし
て)以下にし、未反応の水酸化アルミニウムを反
応槽9の下部に沈降させる。 従つてこの反応槽9は、反応のほかに希釈槽、
沈降槽をも兼ねそなえたものとなる。 未反応水酸化アルミニウムが沈降したら、含ナ
トリウム明ばん硫酸アルミニウム水溶液は、硫酸
アルミニウム輸送ポンプ10で、配管18を通り
ストレージ・タンク又は使用先迄移送する。 本発明の利点をまとめると、 反応開始時の酸濃度が5〜6.9Nとうすくと
も、水酸化アルミニウムを酸に対し過剰(30〜
100%過剰が好ましい)に加え、反応させれば
反応速度も速く、反応の途中で固化現象を生じ
ることはない。 反応開始時の酸濃度がうすくてもよいという
ことは、水酸化アルミニウムを水溶性スラリー
として定量的に取り扱うことが出来、粉末で取
り扱う場合に比べより工業的である。 ということである。 本発明の方法で得られた硫酸バンドは、製紙用
定着剤として市販されている硫酸バンドと比較し
て、なんら効果上の相異がないことが判明した。 以下、実施例により本発明を説明する。 実施例 亜硫酸還元法二酸化塩素発生装置よりの廃酸を
使用した。この廃酸は結晶析出防止のため水が加
えられていたので、その組成は次の通りであつ
た。 第2表 廃酸組成(g/) H2SO4 Na2SO4 410 294 この廃酸1に水酸化アルミニウム水溶液スラ
リー774g(硫酸に対し60%過剰の水酸化アルミ
ニウムに相当;水酸化アルミニウム348gと水426
gからなる)を撹拌しながら加えた。 この時の硫酸濃度は287g/(5.86N)であ
つた。 次に、この混合溶液に蒸気を反応液のPHが3.4
になる迄吹き込み、PHが3.4になつたところで水
を加えて総容量を3とした。 未反応水酸化アルミニウムを沈降させた後、上
澄液を分析したところ、Al2O3換算4%のナトリ
ウム明ばんを主体とする硫酸アルミニウムを得る
ことが出来た。
添付図面は、ナトリウム明ばん含有硫酸バンド
を工業的に製造する場合のフローシートであつて 1……廃酸タンク;2……廃酸ポンプ;3……
水酸化アルミニウム・スラリー調整槽;4……ホ
イスト;5……スラリー・ポンプ;6……廃酸ヘ
ツドタンク;7……三方電磁弁;8……水酸化ア
ルミニウム・スラリー溶液ヘツドタンク;9……
反応槽;10……硫酸アルミニウム輸送ポンプ;
19……二酸化塩素反応器;11,12,13,
14,15,16,17,18……配管を示す。
を工業的に製造する場合のフローシートであつて 1……廃酸タンク;2……廃酸ポンプ;3……
水酸化アルミニウム・スラリー調整槽;4……ホ
イスト;5……スラリー・ポンプ;6……廃酸ヘ
ツドタンク;7……三方電磁弁;8……水酸化ア
ルミニウム・スラリー溶液ヘツドタンク;9……
反応槽;10……硫酸アルミニウム輸送ポンプ;
19……二酸化塩素反応器;11,12,13,
14,15,16,17,18……配管を示す。
Claims (1)
- 1 塩素酸ナトリウムを硫酸酸性下で還元して二
酸化塩素を製造する工程から排出される廃酸を水
で希釈し5〜6.9規定の濃度とし、次に廃酸に対
し30〜100%過剰のアルミニウム又はアルミニウ
ム化合物の水溶液スラリーを添加することを特徴
とする硫酸バンドの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6395782A JPS58181727A (ja) | 1982-04-19 | 1982-04-19 | 硫酸バンド製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6395782A JPS58181727A (ja) | 1982-04-19 | 1982-04-19 | 硫酸バンド製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58181727A JPS58181727A (ja) | 1983-10-24 |
| JPH0116774B2 true JPH0116774B2 (ja) | 1989-03-27 |
Family
ID=13244298
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6395782A Granted JPS58181727A (ja) | 1982-04-19 | 1982-04-19 | 硫酸バンド製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58181727A (ja) |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4947289A (ja) * | 1972-08-04 | 1974-05-07 | ||
| JPS5196796A (ja) * | 1975-02-21 | 1976-08-25 | Nisankaensohatsuseihaiekino shorihoho | |
| JPS5248115A (en) * | 1975-10-15 | 1977-04-16 | Maruichi Seisakusho:Kk | Pump type spray valve |
| JPS567969A (en) * | 1979-06-29 | 1981-01-27 | Nippon Petrochemicals Co Ltd | Method of producing nitrogen |
| JPS577086A (en) * | 1980-06-16 | 1982-01-14 | Sharp Kk | Thin film el panel |
-
1982
- 1982-04-19 JP JP6395782A patent/JPS58181727A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58181727A (ja) | 1983-10-24 |
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