JPH01167757A - 加圧転写装置 - Google Patents
加圧転写装置Info
- Publication number
- JPH01167757A JPH01167757A JP32645087A JP32645087A JPH01167757A JP H01167757 A JPH01167757 A JP H01167757A JP 32645087 A JP32645087 A JP 32645087A JP 32645087 A JP32645087 A JP 32645087A JP H01167757 A JPH01167757 A JP H01167757A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- pressure
- roller
- donor sheet
- receiver
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a)産業上の利用分野
この発明は一対の加圧ローラ間に、ドナーシートとレシ
ーバシートとを重ねて通過させ、ドナーシート上の像を
レシーバシートに転写する加圧転写装置に関する。
ーバシートとを重ねて通過させ、ドナーシート上の像を
レシーバシートに転写する加圧転写装置に関する。
(b)従来の技術
ドナーシートとレシーバシートとを重ねた状態で一対の
加圧ローラ間を通過させる加圧転写装置で1よ、ドナー
シート上に露光工程などによって像が形成され、その像
形成されたドナーシートとレシーバシートとを重ねた状
態でレシーバシート上に像転写が行われる。一般にこの
ような加圧転写装置では加圧ローラ間の圧力が非常に高
い場合が多い。たとえばドナーシートとして無色染料及
び光硬化剤を封入したマイクロカプセルのコーティング
された光受容シートを使用し、レシーバシートとして現
像材料のコーティングされている受像シートを使用した
ものでは、加圧ローラ間の圧力が80〜100 kg/
da程度の非常に高いものでなたりしなかったりすると
大きな異常音を発生したトの後端部がローラ間を離れる
時に発生し、シートへの[,5響は、一方のシートがロ
ーラ間を通過し終えた時に他方のシートに皺よりとして
発生する。また上記のマイクロカプセルを用いたドナー
シートが常にローラ間に挟持されており、レシーバシー
トがカットシート状のものである場合には、全く露光′
されてない非画像領域がローラ間を通過する時にマイク
ロカプセルが破壊して内部の染料などが流出し、その流
出した染料がローラ表面を汚染するという問題が生じる
。
加圧ローラ間を通過させる加圧転写装置で1よ、ドナー
シート上に露光工程などによって像が形成され、その像
形成されたドナーシートとレシーバシートとを重ねた状
態でレシーバシート上に像転写が行われる。一般にこの
ような加圧転写装置では加圧ローラ間の圧力が非常に高
い場合が多い。たとえばドナーシートとして無色染料及
び光硬化剤を封入したマイクロカプセルのコーティング
された光受容シートを使用し、レシーバシートとして現
像材料のコーティングされている受像シートを使用した
ものでは、加圧ローラ間の圧力が80〜100 kg/
da程度の非常に高いものでなたりしなかったりすると
大きな異常音を発生したトの後端部がローラ間を離れる
時に発生し、シートへの[,5響は、一方のシートがロ
ーラ間を通過し終えた時に他方のシートに皺よりとして
発生する。また上記のマイクロカプセルを用いたドナー
シートが常にローラ間に挟持されており、レシーバシー
トがカットシート状のものである場合には、全く露光′
されてない非画像領域がローラ間を通過する時にマイク
ロカプセルが破壊して内部の染料などが流出し、その流
出した染料がローラ表面を汚染するという問題が生じる
。
そこで、この問題に対応するために従来はドナーシート
もレシーバシートもロールで供給し、シートの切断は加
圧ローラ通過後に行うようにしてローラ間に常に二つの
シートが挟持されている構成にしたり、非画像領域が形
成されないように造像露光のための光学装置の制御やド
ナーシートの搬送制御を工夫するようにしていた。
もレシーバシートもロールで供給し、シートの切断は加
圧ローラ通過後に行うようにしてローラ間に常に二つの
シートが挟持されている構成にしたり、非画像領域が形
成されないように造像露光のための光学装置の制御やド
ナーシートの搬送制御を工夫するようにしていた。
(C)発明が解決しAする問題点
しかしながらシートを扱う上からドナーシートはロール
状に構成した方が便利であるが、レシーバシートは通常
の電子写真式複写機のようにカセットにて供給するカッ
トシート状にした方が望ましい。また二つのシートを常
に加圧ローラ間に挟持させておく構造では、これらのシ
ートに対して常に圧力が加わるために皺よりか発生しゃ
すくなる問題がある。またドナーシートに対して常に圧
力がかかることによりカプセルから流出した液によるロ
ーラ表面の汚染などドナーシートやローラに対して悪影
響を及ぼす可能性もある。また、非画像形成領域が形成
されないように制御するのは極めて困難である。
状に構成した方が便利であるが、レシーバシートは通常
の電子写真式複写機のようにカセットにて供給するカッ
トシート状にした方が望ましい。また二つのシートを常
に加圧ローラ間に挟持させておく構造では、これらのシ
ートに対して常に圧力が加わるために皺よりか発生しゃ
すくなる問題がある。またドナーシートに対して常に圧
力がかかることによりカプセルから流出した液によるロ
ーラ表面の汚染などドナーシートやローラに対して悪影
響を及ぼす可能性もある。また、非画像形成領域が形成
されないように制御するのは極めて困難である。
この発明の目的はドナーシート、レシーバシートをそれ
ぞれロール状、カントシート状に構成でき、またレシー
バシートが加圧ローラ間を通過しない時にはドナーシー
トに対して圧力が加わらないようにすることのできる加
圧転写装置を提供することにある。
ぞれロール状、カントシート状に構成でき、またレシー
バシートが加圧ローラ間を通過しない時にはドナーシー
トに対して圧力が加わらないようにすることのできる加
圧転写装置を提供することにある。
(d)問題点を解決するための手段
この発明は、一対のローラ間に、像形成されたドナーシ
ートとこのドナーシートから像転写を受けるレシーバシ
ートとを重ねて通過させるようにした加圧転写装置にお
いて、 前記ドナーシートとレシーバシートを重ね合わせた時の
厚さよりも薄く、且つドナーシートの厚さよりも厚いギ
ャップを前記一対のローラ間に形成するギャップ形成部
材を設けたことを特徴とする。
ートとこのドナーシートから像転写を受けるレシーバシ
ートとを重ねて通過させるようにした加圧転写装置にお
いて、 前記ドナーシートとレシーバシートを重ね合わせた時の
厚さよりも薄く、且つドナーシートの厚さよりも厚いギ
ャップを前記一対のローラ間に形成するギャップ形成部
材を設けたことを特徴とする。
(81作用
この発明に係る加圧転写装置では、ドナーシートとレシ
ーバシートとを重ね合わせた時の厚さよりも薄(、且つ
ドナーシートの厚さよりも厚いギャップを一対のローラ
間に形成するギャップ形成部材を設けていることにより
、加圧ローラ間に二つのシートが通過している時にはそ
れらのシートに十分な圧力が加わる。またドナーシート
のみが通過している時にはドナーシートに圧力が加わら
ない。
ーバシートとを重ね合わせた時の厚さよりも薄(、且つ
ドナーシートの厚さよりも厚いギャップを一対のローラ
間に形成するギャップ形成部材を設けていることにより
、加圧ローラ間に二つのシートが通過している時にはそ
れらのシートに十分な圧力が加わる。またドナーシート
のみが通過している時にはドナーシートに圧力が加わら
ない。
(f)実施例
第1図はこの発明の実施例を示す。同図(A)はドナー
シートとレシーバシートが一対の加圧ローラ間に挟持さ
れている状態を示し、同図(B)はドナーシートのみが
加圧ローラ間にある状態を示している。
シートとレシーバシートが一対の加圧ローラ間に挟持さ
れている状態を示し、同図(B)はドナーシートのみが
加圧ローラ間にある状態を示している。
加圧ローラは上ローラ1と下ローラ2とで構成され、図
外の加圧装置によって上下ローラ間に圧力が付勢されて
いる。上ローラ1の両端には本発明のギャップ形成部材
であるリング3が設けられている。このリング3は金属
ベルトで構成されている。上下ローラ1,2間にはドナ
ーシート4とレシーバシート5が通過し、上下ローラ1
,2の圧力によってこれらのシートが加圧される。この
加圧によってドナーシート上に形成されている像がレシ
ーバシート5に転写される。前記リング3の厚さはドナ
ーシート4とレシーバシート5を重ね合わせた時の厚さ
よりも薄く、且つドナーシート4の厚さよりも厚い、し
たがって第1図(A)に示すようにドナーシート4とレ
シーバシート5が重ね合わされた状態で上下ローラ間を
通過している時にはリング3と下ローラ2とが接触しな
い。したがってドナーシート4とレシーバシート5に十
分な圧力が加わる。一方間図CB)に示すように上下ロ
ーラ1.2間にドナーシート4のみが介在している時に
はリング3と下ローラ2とが接触し、この接触面に圧力
が付勢される。この時リング3の厚さはドナーシート4
の厚さよりも厚いために上下ローラ1,2間に介在する
ドナーシート4には圧力が全(加わらない。図ではドナ
ーシート4に圧力が全く加わらないためにドナーシート
4が緩んだ状態となり上ローラ1に対してドナーシート
4が密着しない状態を示している。
外の加圧装置によって上下ローラ間に圧力が付勢されて
いる。上ローラ1の両端には本発明のギャップ形成部材
であるリング3が設けられている。このリング3は金属
ベルトで構成されている。上下ローラ1,2間にはドナ
ーシート4とレシーバシート5が通過し、上下ローラ1
,2の圧力によってこれらのシートが加圧される。この
加圧によってドナーシート上に形成されている像がレシ
ーバシート5に転写される。前記リング3の厚さはドナ
ーシート4とレシーバシート5を重ね合わせた時の厚さ
よりも薄く、且つドナーシート4の厚さよりも厚い、し
たがって第1図(A)に示すようにドナーシート4とレ
シーバシート5が重ね合わされた状態で上下ローラ間を
通過している時にはリング3と下ローラ2とが接触しな
い。したがってドナーシート4とレシーバシート5に十
分な圧力が加わる。一方間図CB)に示すように上下ロ
ーラ1.2間にドナーシート4のみが介在している時に
はリング3と下ローラ2とが接触し、この接触面に圧力
が付勢される。この時リング3の厚さはドナーシート4
の厚さよりも厚いために上下ローラ1,2間に介在する
ドナーシート4には圧力が全(加わらない。図ではドナ
ーシート4に圧力が全く加わらないためにドナーシート
4が緩んだ状態となり上ローラ1に対してドナーシート
4が密着しない状態を示している。
なおリング3としては金属状ベルトを上下ローラ1,2
に巻回したものを使用してもよいし、上下ローラ1,2
の両端部を切削加工してリング状に形成したものであっ
てもよい。また金属に代えて硬質ゴムなどの弾性体リン
グを使用することも可能である。
に巻回したものを使用してもよいし、上下ローラ1,2
の両端部を切削加工してリング状に形成したものであっ
てもよい。また金属に代えて硬質ゴムなどの弾性体リン
グを使用することも可能である。
上記の構成によってドナーシート4の供給部をロールで
構成し、レシーバシート5をカットシート状に構成する
ことができる。すなわちドナーシート4を常に上下ロー
ラ1,2間に介在させておいても、ドナーシート4に圧
力が加わるのは第1図(A)に示す状態の時だけとなる
。すなわち第1図(B)に示すようにドナーシート4の
みが上下ローラ間に介在したり時にはこのドナーシート
4に対して圧力が加わらず、そのためにドナーシート4
の皺よりか防止される。またドナーシート4に液状物質
の充填されているマイクロカプセルをコーティングした
ものを使用している場合には、そのマイクロカプセルが
破壊されて流出した液状物質より上ローラ1の表面が汚
染されるということも防止できる。更にカットシート状
のレシーバシート5の後端部が上下ローラ1,2を通過
した時には大きな圧力によって上下ローラ1,2が当た
ることが防止される。このため大きな衝撃音(異常音)
を発生することがない。すなわちリング3が緩衝体とし
て作用する。
構成し、レシーバシート5をカットシート状に構成する
ことができる。すなわちドナーシート4を常に上下ロー
ラ1,2間に介在させておいても、ドナーシート4に圧
力が加わるのは第1図(A)に示す状態の時だけとなる
。すなわち第1図(B)に示すようにドナーシート4の
みが上下ローラ間に介在したり時にはこのドナーシート
4に対して圧力が加わらず、そのためにドナーシート4
の皺よりか防止される。またドナーシート4に液状物質
の充填されているマイクロカプセルをコーティングした
ものを使用している場合には、そのマイクロカプセルが
破壊されて流出した液状物質より上ローラ1の表面が汚
染されるということも防止できる。更にカットシート状
のレシーバシート5の後端部が上下ローラ1,2を通過
した時には大きな圧力によって上下ローラ1,2が当た
ることが防止される。このため大きな衝撃音(異常音)
を発生することがない。すなわちリング3が緩衝体とし
て作用する。
上記の構造において、レシーバシート5が上下ローラ間
にない時には、リング3が加圧されるが、このためにそ
の状態が長時間継続するとリング3が変形してしまう可
能性がある。レシーバシート5が上下ローラ間にない時
は画像形成動作をしない状態であるために、リング3が
加圧される時間は一般に長時間である。したがってリン
グ3の変形を防止するために、画像形成動作をしない状
態の時には上下ローラの圧力を解除する機構を設けるこ
とが望ましい。すなわち、リング3をレシーバシート5
の後端が上下ローラ間から外れた直後にクツションとし
て作用させ、続いて直ぐに圧力解除機構を働かせて上下
ローラ間を離す。このようにするとレシーバシート5の
後端が上下ローラから外れる時の衝撃音を小さ(するこ
とができるとともに、リング3の変形を防止出来る。
にない時には、リング3が加圧されるが、このためにそ
の状態が長時間継続するとリング3が変形してしまう可
能性がある。レシーバシート5が上下ローラ間にない時
は画像形成動作をしない状態であるために、リング3が
加圧される時間は一般に長時間である。したがってリン
グ3の変形を防止するために、画像形成動作をしない状
態の時には上下ローラの圧力を解除する機構を設けるこ
とが望ましい。すなわち、リング3をレシーバシート5
の後端が上下ローラ間から外れた直後にクツションとし
て作用させ、続いて直ぐに圧力解除機構を働かせて上下
ローラ間を離す。このようにするとレシーバシート5の
後端が上下ローラから外れる時の衝撃音を小さ(するこ
とができるとともに、リング3の変形を防止出来る。
第2図はこの圧力解除機構を示している。同図(A)は
圧力解除機構が作動していない状態、同図(B)は圧力
解除機構が作動している状態を示している。
圧力解除機構が作動していない状態、同図(B)は圧力
解除機構が作動している状態を示している。
図において10は上ローラ1を支持する上ローラ支持部
材、11は下ローラ2を支持する下ローラ支持部材であ
る。下ローラ支持部材11のほぼ中心部において軸12
による上ローラ支持部材10は回転自在に支持されてい
る。また上ローラ支持部材10と下ローラ支持部材11
の右端部間に加圧用のスプリング13が架けられている
。このスプリング13の弾性力によって上下ローラl。
材、11は下ローラ2を支持する下ローラ支持部材であ
る。下ローラ支持部材11のほぼ中心部において軸12
による上ローラ支持部材10は回転自在に支持されてい
る。また上ローラ支持部材10と下ローラ支持部材11
の右端部間に加圧用のスプリング13が架けられている
。このスプリング13の弾性力によって上下ローラl。
2が加圧される。下ローラ支持部材11の左端部にはロ
ーラ14が支持され、更にこのローラ14に接するカム
15が設けられている。カム15の軸16は図外の駆動
機構に連結され、制御部からの信号によってこのカム1
5が所定角度だけ回転する。第2図(A)においてカム
15が図の実線の位置にある時には上下ローラ1,2間
に圧力が付勢されている。この状態からカム15が90
゜反時計方向に回転するとカム15が図の一点鎖線の状
態となり、下ローラ支持部材11が軸12を中心に時計
方向に回転する。すると下ローラ2が下方に移動し、上
下ローラ1,2間にギャップが生じて第2図(B)に示
す状態となる。
ーラ14が支持され、更にこのローラ14に接するカム
15が設けられている。カム15の軸16は図外の駆動
機構に連結され、制御部からの信号によってこのカム1
5が所定角度だけ回転する。第2図(A)においてカム
15が図の実線の位置にある時には上下ローラ1,2間
に圧力が付勢されている。この状態からカム15が90
゜反時計方向に回転するとカム15が図の一点鎖線の状
態となり、下ローラ支持部材11が軸12を中心に時計
方向に回転する。すると下ローラ2が下方に移動し、上
下ローラ1,2間にギャップが生じて第2図(B)に示
す状態となる。
第2図(A)に示す状態から図外のモータが回転してカ
ム15が反時計方向に回転するタイミン。
ム15が反時計方向に回転するタイミン。
グは、レシーバシート5の後端が上下ローラ1゜2から
外れる時に設定する。このようにするとしシーバシート
5の後端が上下ローラ1,2から外れた直後にはリング
3が下ローラ2に当たり衝撃音を小さくするとともに、
その後第2図CB)に示す状態となってリング3が下ロ
ーラ2から離れる。第2図(B)に示す状態は、次に画
像形成装置のプリントスイッチが押下される、まで継続
される。プリントスイッチが押下されるとモータが再び
駆動されカム15が図の矢印方向に回転し第2図(A)
に示す状態になる。
外れる時に設定する。このようにするとしシーバシート
5の後端が上下ローラ1,2から外れた直後にはリング
3が下ローラ2に当たり衝撃音を小さくするとともに、
その後第2図CB)に示す状態となってリング3が下ロ
ーラ2から離れる。第2図(B)に示す状態は、次に画
像形成装置のプリントスイッチが押下される、まで継続
される。プリントスイッチが押下されるとモータが再び
駆動されカム15が図の矢印方向に回転し第2図(A)
に示す状態になる。
以上のように圧力解除機構を設ければ、画像形成動作を
していない時にリングが加圧されるのを防ぐことができ
るため、そのリングの変形がなくなる。
していない時にリングが加圧されるのを防ぐことができ
るため、そのリングの変形がなくなる。
第3図は上記の加圧転写装置を有する画像形成装置の概
略の構成図を示している。
略の構成図を示している。
20は画像形成装置本体であり、このほぼ中央部に上ロ
ーラ1が配置され、この下方に下ローラ2が配置されて
いる。上ローラ1の左側上部にはドナーシート4のロー
ル21が軸22に取り付けられている。また画像形成装
置本体20の右側下部にはレシーバシート5を収納する
カセット23が装着され、カセット23の先端部上方に
は給紙ローラ24が設けられ、更にその下流側に給紙タ
イミング設定用の給紙タイミングローラ25が設けられ
ている。上下ローラ1.2の圧カポインドP2の左側に
は剥離爪26が配置され、更にその下流側にレシーバシ
ート5の搬送ベルト27.ヒートローラ28.排紙ロー
ラ29.排紙トレイ30が設けられている。前記ロール
21の左側にはドナーシート4の巻取り軸31が設けら
れ、使用済のドナーシート4を巻取る。
ーラ1が配置され、この下方に下ローラ2が配置されて
いる。上ローラ1の左側上部にはドナーシート4のロー
ル21が軸22に取り付けられている。また画像形成装
置本体20の右側下部にはレシーバシート5を収納する
カセット23が装着され、カセット23の先端部上方に
は給紙ローラ24が設けられ、更にその下流側に給紙タ
イミング設定用の給紙タイミングローラ25が設けられ
ている。上下ローラ1.2の圧カポインドP2の左側に
は剥離爪26が配置され、更にその下流側にレシーバシ
ート5の搬送ベルト27.ヒートローラ28.排紙ロー
ラ29.排紙トレイ30が設けられている。前記ロール
21の左側にはドナーシート4の巻取り軸31が設けら
れ、使用済のドナーシート4を巻取る。
画像形成装置本体20の上部には原稿載置台32が配置
され、その下方に光学装置33が設けられている。光学
装置33は光源40.41と、4個の反射ミラー42〜
45とレンズ46とで構成され、光源40.41および
反射ミラー42は一体となってスキャナを構成し、原稿
台32上に置かれた原稿47を走査する。上ローラ1に
は露光ポイントPlが設定され、光学装置33の第4反
射ミラー45で反射した光がこの露光ポイントP1に到
達し結像する。
され、その下方に光学装置33が設けられている。光学
装置33は光源40.41と、4個の反射ミラー42〜
45とレンズ46とで構成され、光源40.41および
反射ミラー42は一体となってスキャナを構成し、原稿
台32上に置かれた原稿47を走査する。上ローラ1に
は露光ポイントPlが設定され、光学装置33の第4反
射ミラー45で反射した光がこの露光ポイントP1に到
達し結像する。
なおドナーシート4には、無色染料および光硬化剤を封
入したマイクロカプセルがコーティングされた光受容シ
ートを使用し、レシーバシートには現像材料がコーティ
ングされている受像シートを使用する。この光受容シー
トに露光ポイン)Plにおいて造像露光を行うと、光の
当たった部分のマイクロカプセルが硬化するために、・
全体として選択的硬化像が形成される。この選択的硬化
像の形成された光受容シートに現像材料がコーティング
されている受像シートを重ねて圧カポインドP2おいて
加圧すると、硬化していないマイクロカプセルが破壊さ
れて内部に封入されている無色染料が外部に流出する。
入したマイクロカプセルがコーティングされた光受容シ
ートを使用し、レシーバシートには現像材料がコーティ
ングされている受像シートを使用する。この光受容シー
トに露光ポイン)Plにおいて造像露光を行うと、光の
当たった部分のマイクロカプセルが硬化するために、・
全体として選択的硬化像が形成される。この選択的硬化
像の形成された光受容シートに現像材料がコーティング
されている受像シートを重ねて圧カポインドP2おいて
加圧すると、硬化していないマイクロカプセルが破壊さ
れて内部に封入されている無色染料が外部に流出する。
するとその無色染料と受像シート上の現像材料とが反応
して発色する。すなわち圧カポインドP2において現像
と転写が同・時に行われることになる。このような光受
容シートと受像シートとを使用して受像シート上に発色
像を形成する画像形成方法については、特開昭58−8
8739号公報に詳細に示されている。
して発色する。すなわち圧カポインドP2において現像
と転写が同・時に行われることになる。このような光受
容シートと受像シートとを使用して受像シート上に発色
像を形成する画像形成方法については、特開昭58−8
8739号公報に詳細に示されている。
(g)発明の効果
以上のようにこの発明によれば、ドナーシートをロール
から供給しレシーバシートをカートシート状に形成する
ことができるために画像形成装置の操作性を良くするこ
とができる一方、レシーバシートの後端が上下ローラか
ら外れた直後にはギャップ形成部材によって上下ローラ
が急激に圧接するのを防ぐことがてき衝撃音を小さくで
きる利点がある。またレシーバシートが上下ローラ間に
介在していない時にはドナーシートに圧力が付勢されな
いために、ドナーシートに皺よりか生じたりすることが
なく、またドナーシートに液状物質を含むマイクロカプ
セルのコーティングされているものが使用される場合で
あっても、そのマイクロカプセルが破壊されて内部の液
状物質により上ローラ表面が汚染されるということがな
い。
から供給しレシーバシートをカートシート状に形成する
ことができるために画像形成装置の操作性を良くするこ
とができる一方、レシーバシートの後端が上下ローラか
ら外れた直後にはギャップ形成部材によって上下ローラ
が急激に圧接するのを防ぐことがてき衝撃音を小さくで
きる利点がある。またレシーバシートが上下ローラ間に
介在していない時にはドナーシートに圧力が付勢されな
いために、ドナーシートに皺よりか生じたりすることが
なく、またドナーシートに液状物質を含むマイクロカプ
セルのコーティングされているものが使用される場合で
あっても、そのマイクロカプセルが破壊されて内部の液
状物質により上ローラ表面が汚染されるということがな
い。
第1図はこの発明の実施例である加圧転写装置を示し、
同図(A)はドナーシートとレシーバシ−トとが上下ロ
ーラ間に介在している状態を示し、同図(B)は上下ロ
ーラ間にドナーシートのみが介在している状態を示す。 第2図は圧力解除装置を含む加圧転写装置の構造を示し
、同図(A)は圧力解除装置が作動してない状態を示し
、同図(B)は圧力解除装置が作動している状態を示す
。また第3図は上記の加圧転写装置を使用した画像形成
装置の概略構成図である。 1−上ローラ(上側加圧ローラ)、 2−下ローラ(下側加圧ローラ)、 3−リング(ギャップ形成部材)、 4−ドナーシート、 5−レシーバシート。
同図(A)はドナーシートとレシーバシ−トとが上下ロ
ーラ間に介在している状態を示し、同図(B)は上下ロ
ーラ間にドナーシートのみが介在している状態を示す。 第2図は圧力解除装置を含む加圧転写装置の構造を示し
、同図(A)は圧力解除装置が作動してない状態を示し
、同図(B)は圧力解除装置が作動している状態を示す
。また第3図は上記の加圧転写装置を使用した画像形成
装置の概略構成図である。 1−上ローラ(上側加圧ローラ)、 2−下ローラ(下側加圧ローラ)、 3−リング(ギャップ形成部材)、 4−ドナーシート、 5−レシーバシート。
Claims (1)
- (1)一対の加圧ローラ間に、像形成されたドナーシー
トとこのドナーシートから像転写を受けるレシーバシー
トとを重ねて通過させるようにした加圧転写装置におい
て、 前記ドナーシートとレシーバシートを重ね合わせた時の
厚さよりも薄く、且つドナーシートの厚さよりも厚いギ
ャップを前記一対の加圧ローラ間に形成するギャップ形
成部材を設けたことを特徴とする加圧転写装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32645087A JPH01167757A (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | 加圧転写装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32645087A JPH01167757A (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | 加圧転写装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01167757A true JPH01167757A (ja) | 1989-07-03 |
Family
ID=18187941
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32645087A Pending JPH01167757A (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | 加圧転写装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01167757A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05216200A (ja) * | 1990-07-16 | 1993-08-27 | Gold Star Co Ltd | カラービデオプリンターの現像装置 |
| US6804508B1 (en) | 1998-11-30 | 2004-10-12 | Nec Corporation | Portable communication terminal |
-
1987
- 1987-12-23 JP JP32645087A patent/JPH01167757A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05216200A (ja) * | 1990-07-16 | 1993-08-27 | Gold Star Co Ltd | カラービデオプリンターの現像装置 |
| US6804508B1 (en) | 1998-11-30 | 2004-10-12 | Nec Corporation | Portable communication terminal |
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