JPH01168284A - 全発酵ブロスから細胞外酵素を回収する方法 - Google Patents

全発酵ブロスから細胞外酵素を回収する方法

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JPH01168284A
JPH01168284A JP61206065A JP20606586A JPH01168284A JP H01168284 A JPH01168284 A JP H01168284A JP 61206065 A JP61206065 A JP 61206065A JP 20606586 A JP20606586 A JP 20606586A JP H01168284 A JPH01168284 A JP H01168284A
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テリイ・フレツド・フアーバー
Chong Yol Kim
チヨン・ヨル・キム
Eunkyu Kyu Lee
ユーンキユー・キユー・リー
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 バクテリア(bacteria)、カビ(fungi)
及び酵母(yeast)の如き微生物を水性栄養培地中
で培養することによる個々の酵素の製造は周知されてい
る。
特定の微生物の性質に依存して、製造された酵素は細胞
外(extracellular)酵素、細胞内(in
traeelIular)酵素又はその混合物であるこ
とが出来る。
製造された酵素が細胞外酵素である場合には、先ず酵素
含有上澄液を微生物細胞から分離し、次いで沈澱法、限
外ろ過及び蒸発の如き周知の方法により酵素を上澄液か
ら回収することにより一般に得られる。製造される酵素
が細胞内酵素である場合には、それらは先ず細胞から放
出されなければならない。これは化学的に及び/又は機
械的に行うことができる。−度酵素が溶液中に入れられ
ると、それらは前記周知の方法により回収することもで
きる。
細胞外酵素は細胞内酵素とは異なった組成及び性質を有
していることが知られている。細胞外酵素は一般に例え
ば細胞内酵素よりは相当低い分子量を有する。細胞から
放出された細胞内酵素を含有する溶液は細胞外酵素を含
有する全発酵ビール(全発酵液)(whole fer
mentation beer)中に存在しない相当な
量の他の細胞内物質も含有する。これらの差はそれらが
両方とも水性溶液中にある場合ですらその回収及び精製
方法を異ならしめることがある。故に細胞内酵素に適当
な回収方法は必−ずしも細胞外酵素にとって有用ではな
い。
酵素の製造及び回収の効率及び便利さを改善するために
、ポリエチレングリコールとデキストランの混合物を含
有する2相栄養培地中での微生物発酵により酵素を91
mすることが出来ることが知られている。発酵の終了時
には細胞外酵素は上部ポリエチレングリコール相に濃縮
されており、細胞及び他の発酵生成物は下部デキストラ
ン相に濃縮されている。これは工ンザイム アンド マ
イクロバイアルテクノロジー、f57巻、7,333−
 3 3 8  (1985)  [EnzyIlle
  and  Microb、Technol、Vol
、7,333−338(1985)]に記載されている
。そのシステムにおけるアルファーアミラーゼの分配係
数は例えば最大4であった。
上記方法の変法が米国特許筒4,508,825号に記
載されている。それによれば細胞外酵素含有上(fl液
は細胞から分aされそして細胞を含まない上澄液はポリ
エチレングリコール及びカチオン性エピハロヒドリン/
ポリアミン共重合体又はデキストラン重合体と混合させ
られて2相を形成する。この方法はプロテアーゼがポリ
エチレングリコール相に濃縮されておりそしてアミラー
ゼがカチオン性共重合体又はデキストラン相に濃縮され
ている細胞外プロテアーゼ及びアミラーゼを分離するの
に使用することが出来る。
2相酵索回収方法は細胞内酵素にも使用された。
米国特許筒4,144,130号は(1)高分子量の未
置換又は置換されたポリアルコール、ポリエーテル、ポ
リエステル、ポリビニルピロリドン又は多糖と無機塩の
混合物又は(2)上記高分子量重合体の少なくとも2種
の混合物を使用して細胞内酵素が細胞から放出された水
性溶液から細胞内酵素を回収することを記載している。
例えばポリエチレングリコールと無機塩との混合物が使
用される場合には所望の細胞内酵素は上部ポリエチレン
グリコール層に行き、細胞砕片(cell debri
s)及び他の発酵生成物は下部塩含有層に行く。グリコ
ール層に回収された種々の酵素の分配係数は全発酵ビー
ルを処理した場合には約0.3であった。
分配係数は凍結した細胞を水と混合しそして崩壊させて
それらの酵素を放出させた場合には約3だけ増加した。
細胞を含まない上澄液からの酵素の沈澱においてs磯塩
を助長するためのポリエチレングリコールの添加は米国
特許第4,016,039号に記載されている。
ポリエチレングリコールと無機塩とを2相法に使用して
少なくとも50の分配係数で全発酵ビールから細胞外酵
素を回収することが出来ることは先行技術には示唆され
たことはない。
本発明に従えば、全発酵ビールから細胞外酵素を回収す
る方法であって、微生物細胞と細胞外酵素を含有する全
発酵ビールに、(a)ポリエチレングリフール、ポリエ
チレングリコールのアミン誘導体、ポリエチレングリコ
ールのカルボキシレート誘導体、ポリプロピレングリコ
ール、ポリプロピレングリコールのアミン誘導体、ポリ
プロピレングリコールのカルボキシレート誘導体、ポリ
(エチレングリコール)エステル、ポリエチレンイミン
、トリノチルアミノーポリエチレングリコール、ポリビ
ニルアルコール、ポリビニルピロリドン及びそれらの混
合物から成る群から選ばれた重合体と(b)無機塩との
混合物を添加することと、この全発酵ビール−重合体−
地温合物を酵素に富んだ重合体相と酵素に乏しい地相と
に分離させそして酵素に富んだ生成物をそれから回収す
ることをvf徴とする方法が提供される。
本発明の方法の原料物質として有用な細胞外酵素を含有
する全発酵ビールは当業界では周知されている。例えば
、バチルス リケニホルミスBac地中で増殖させると
プロテアーゼ、アミラーゼ及び微生物レンネット(mi
crobial rennet)の如き細胞外酵素を生
産することが知られている。得られる細胞砕片、細胞外
可溶性酵素及び他の発酵生成物の混合物は可溶性酵素か
ら細胞砕片を更に分離することなく本発明の方法におい
て使用することが出来る。本明細書において使用した“
細胞砕片“という用語は全細胞(whole cell
s)及び細胞断片(cell fraB+ents)を
意味する。
次いで全発酵ビールを重合体及び無機塩と混合して2相
系を形成する。所望の細胞外酵素は重合体相に集まり、
細胞砕片は地相に集まるであろう。
適当な重合体にはポリエチレングリフール、ポリエチレ
ングリコールのアミン誘導体、ポリエチレングリフール
のカルホキシレー)1導体、ポリプロピレングリフール
、ポリプロピレングリコールのアミン誘導体、ポリプロ
ピレングリコールのカルボキシレート誘導体、ポリ(エ
チレングリコール)エステル、ポリエチレンイミン、ト
リメチルアミ/−ポリエチレングリコール、ポリビニル
アフレフール、ポリビニルピロリドン及びそれらの混合
物が包含される。好ましい重合体はポリエチレングリコ
ールである。水性の全発酵ビールに可溶であるいかなる
形態のポリエチレングリコールも適当である。特に有用
なポリエチレングリコールは約3350の分子量を有す
る。それは室温で固体でありそして工業生産規模で都合
良く取り扱うことができる。
無機塩はそのカチオンがナトリワム、カリウム、マグネ
シウム及びアンモニウムでありそしてそのアニオンが硫
酸イオン(sulfates)、炭酸イオン(Carb
onates)、クエン酸イオン(citrates)
、塩化物イオン(chlorides)、リン酸イオン
(phosphates)及びそれらの混合物である化
合物であることができる。好ましい塩は塩化ナトリウム
及び硫酸ナトリウムである。
重合体及び無機塩は全発酵ビール64−90%、重合体
1−15%及び無機塩8−35%、但し該百分率は混合
物の全重量を基準として電歇によるものである、を含有
する全混合物を形成する量で全発酵ビールに加えられる
。全混合物が全発酵ビール73−79%、重合体3−4
%及び無機塩15−24%を含有することが好ましい。
\、 \ 円 m−\ 重合体と塩を添加した後2つの相が形成されるであろう
。重合体相は普通は地相の上にあるであろう。2つの相
は混合物を約5時間静かに放置することによる沈降によ
り形成することが出来る。
次いで酵素含有重合体相は例えばサイフオンによる吸い
出しく siphoning )及びデカンティング(
decanting )の如き標準的な液/液分離法に
よって分離されて酵素を回収することが出来る。しかし
ながら、相を分離するには遠心分離を使用するのが好ま
しい。有用な分離装置は連続式固体ボール遠心分離93
 (solid−bowl centrifug6 )
である。最終の分離された重合体相の#g索の望ましい
濃度を達成するためには、酵素に富んだ重合体相対酵素
に乏しい地相の容量比は0.12乃至0゜15であるこ
とが好ましい。
細胞外酵素を最も有効に回収するためには、重合体相の
何も捨てられるべき地相に同伴されないように遠心力m
aを操作するべきである。得られる集められた重合体相
はその中に混合した幾らかの同伴された地相を有してい
てもよい。次いで混合物は第2次遠心分離に付される。
第2次遠心分離においては遠心分離機は重合体相の何も
地相に同伴されずしかも少量の地相しか重合体相に同伴
されないように操作される。
そのように集められた酵素に富んだ重合体相は酵素源と
して直接に使用することが出来る。ポリエチレングリコ
ール相に回収されたアルカリ性プロテアーゼは例えば酵
素洗剤配合物に適している。
このグリコールは酵素の安定剤として有用である。
所望により、酵素は例えば沈澱、限外ろ過又は蒸発の如
き周知の方法により重合体から分離させて実質的に重合
体を含まない酵素生成物を生成することができる。
本発明の他の好ましい態様においては、全発酵ビールは
塩化カルシウム二水塩1.5−5.0%、第一リン酸ナ
トリウム又は第一リン酸カリウム0.1−1.2%及び
水酸化カルシウム0−0゜6%の混合物、但し該百分率
は発酵ビールの容量に対する添加物の重量で計算した重
量/容量基準による、で予備処理される。この予備処理
工程は細胞破片を凝集させるのを助けそして重合体と無
機塩をその後に加えるとき細胞破片からの酵素の分離を
改良する。好ましくは、プロテアーゼが回収される場合
には予備処理工程には塩化カルシウム二水塩1.5−5
.0%、及び第一リン酸ナトリウム又は第一リン酸カリ
ウム0.2−1.2%を使用するべきである。アミラー
ゼが回収される場合には、予備処理工程には塩化カルシ
ウム二水塩1.5−5.0%、第一リン酸ナトリウム又
は第一リン酸カリウム0.1−1.0%及び水酸化カル
シウム0.1−0.6%を使用するべきである。
分配係数は分離の有効性の目安として当業界では知られ
ている。それは下部又は無機塩相中の酵素活性濃度で削
った上部又は重合体相中の酵素活性濃度として表される
。各相の酵素活性は周知の方法により測定することが出
来る。本発明の方法は公知の先行技術に対して十分な進
歩を示す少なくとも50の分配係数を達成することが出
来る。
本発明を下記の実施例により更に説明する。
実施例 1 6000ガロン(227121>の発酵槽に下記の成分
を加えることによってアルカリ性プロテアーゼの生産に
適した栄養培地を調製した:コムギブルチン     
1500 lb  (681k(1)クエン酸ナトリウ
ム    165 lb  (74,9k(])塩化カ
ルシウムニ水塩   165 lb  (74,9kg
)トウモロコシデンプン  5000 lb  (22
70kg)大豆粉(Soy  Meal )  250
01b  (1135kg)熱安定性アルファ アミラーゼ       5 lb  (2,27kQ
 )第一リン酸ナトリウム   400 lb  (第
81,6kg)第ニリン酸ナトリウム   400 l
b  (第81,6k(1)発泡防止剤       
16.5ガロン(62,51>水を加えた合計    
 6000ガロン(227121)次いでこの培地にバ
チルス リケニフォルミスの生きている細胞を接種しそ
して36℃で36時間発酵させた。得られる全発酵ビー
ルに70%(W/V)塩化カルシウム二水塩水溶液21
4ガロン(8111)及び第一リン酸ナトリウム300
1b(136ko)を加えた。これにより各添加剤の重
陽及び発酵ビールの容最を基準として塩化カルシウムニ
水塩2.5%(W /v )及び第一リン酸ナトリウム
0.6%(W/V)を含有する混合物が得られる。添加
物において水酸化ナトリウムの添加により混合しながら
混合物のl)Hを6.8−7.6に保持した。混合が終
了した後水酸化ナトリウムの添加によりl)Hを7.4
−7.5調節して凝集を達成した。次いで50重量%水
性酢酸溶液の添加によりI)Hを6.4−6.6に調節
した。得られる混合物に25−27℃で塩化ナトリウム
116001b(5260klll)を加えそして混合
物を1時間攪拌して総ての塩化ナトリウムを溶解した。
次いで3350の分子量を有するポリエチレングリコー
ル31001b(1400kg)及び硫酸ナトリウム4
2501b(1930klを加えそして全ビール温度を
30−30℃に上昇させた。
全ビールのpHは酢酸溶液の添加により6.〇−6,2
に調節しそして全混合物を2時間攪拌した。
全混合物は塩化ナトリウム15%(W /Vl ) 、
ポリエチレングリコール4%(W /W ) 、硫酸ナ
トリウム5,5%(w /w )及び全発酵ビール75
゜5%(W /W )を含有していた。この百分率は発
酵ビールと添加剤の全混合物重慢に対する添加剤の重量
で計算された。混合の後全混合物を上部ポリエチレング
リコール相と下部の塩化ナトリウム−硫酸ナトリウム−
細胞破片相に分離した。上相容量対下相容量の相比は0
.15であった。下相のプロテアーゼ活性の濃度で割っ
た上相のプロテアーゼ活性の濃度は60−80の分配係
数をもたらした。次いで連続式固体ボール遠心分mmを
使用して2つの相を分離した。遠心分離機はポリエチレ
ングリコール相が捨てられる地相に同伴されないように
第1次分離がなされるように調節された。グリコール相
は発酵ビールの全酵素活性の90−92%を含有してい
た。このグリコール相は約5−20容量%の層相同伴物
も含んでいた。
次いで上記の如く集められたグリコール相は、グリコー
ル相に2容量%より少ない地相の同伴を許容するように
設定された同様な装置を使用して第2次分離に付された
。地相を捨てそしてそれはグリコール相の何も含んでい
なかった。次いで上記の如くして集められたグリコール
相を10″Cの冷却したタンクに入れて痕跡tの硫酸ナ
トリウムを除去した。少量の硫酸ナトリウム結晶を加え
て硫酸ナトリウム結晶の成長を誘発した。10℃で2時
間穏やかに撹拌した後硫酸ナトリウムを含まないグリコ
ール相を排出させた。次いでそれを活性炭及びろ過助剤
と混合しそしてフィルタープレスを使用してろ過した。
得られるアルカリ性プロテアーゼに富んだグリコール溶
液は液体酵素洗剤配合物に直接使用するとか出来る。
友it−一と 実施例1の方法を塩化カルシウムニ水塩及び第一リン酸
ナトリウムを添加する工程を通して繰返した。次いで得
られる全発酵ビール−添加剤混合物を3350の分子量
を有するポリエチレングリコール21301b(970
ko)及び5A酸ナトリウム106601b(4850
1C1)と混合しそして全ビール温度を30−32℃に
上昇させた。次いで、ポリエチレングリコール3%(W
 /W ) 、硫酸ナトリウム15%(W/W)及び全
発酵ビール82%(W /w )を含有する全混合物を
1時間攪拌した。混合の後全混合物を上部ポリエチレン
グリコール相と下部の硫酸ナトリウム−細胞破片相に分
離した。上相容量対下相容量の相比は0.12であった
。下相のプロテアーゼ活性の濃度で割った上相のプロテ
アーゼ活性の濃度は60−80の分配係数をもたらした
。グリコール相のアルカリ性プロテアーゼは無定形固体
の形態にあった。次いで実施例1に記載の如ぎノ立心分
離機を使用して2つの相を分離して無定形固体プロテア
ーゼと2容量%より少ない層相の同伴物とを含有するグ
リコール相を生成させた。次いで固体を遠心分離により
回収し、そしてそれらは粒状酵素洗剤製品の粒状プロテ
アーゼとして使用することができる。
実施例 3 6000ガロン(22712+ )の発酵槽に下記の成
分を加えることによって熱安定性アルファアミラーゼの
生産に適した栄養培地を調製した:塩化カルシウム二水
場  22.5 lb  (10,2k(1)第一リン
酸カリウム    300 lb  <  136.2
kg)第ニリン酸カリウム    700 lb  (
317,8ka)硫酸アンモニウム     250 
lb  (113,5Jl)クエン酸ナトリウム   
 100 lb  (45,4k(+)(トウモロコシ
浸漬液)  1000 lb  (454k(1)ラク
トース       7000 lb  (3178k
(+)(綿実粉)        1500 lb  
(881Jl)亭 大豆粉         200 lb  (908k
g)発泡防止剤        165ガロン(625
1)水を加えた全量     6000ガロン(227
121>次いでこの培地にバチルス リケニフオルミス
の生きている細胞を接種しそして水酸化ナトリウムの周
期的添加によってDHを7.05−7.15に保持しな
がら40℃で108−110時間発酵させた。得られる
全発酵ビールに70%(W/■)塩化カルシウムニ水塩
水溶液343ガロン(13001) 、10%(w/v
)水酸化カルシウム水溶液240ガロン(9801)及
び第一リン酸カリウム601b(27ko)を加えた。
これにより各添加剤の重量及び発酵ビールの容量を基準
として塩化カルシウム二水塩4%(w/v’)、水酸化
カルシウム0.4%(W/V)及び第一リン酸カリウム
0.12%(W/V)を含有する混合物が得られる。添
加物において水酸化ナトリウムの添加により混合しなが
ら混合物のpHを7.6−8.4に保持した。混合が終
了した後水酸化ナトリウムの添加によりl)Hを8.4
−8.6に調節した。得られる混合物に3350の分子
量を有するポリエチレングリコール26001b(1第
80kg)及び塩化ナトリウム74201b(3370
ka>を25−27℃で加え混合物を少なくとも1時間
攪拌した。次いで59401b(2700kg)の量の
硫酸ナトリウムを加え、発酵ビール混合物を30−32
℃に加熱した。pHを水酸化ナトリウムの添加により7
.9−8.1に調節しそして全混合物を少なくとも2時
間攪拌した。全混合物は塩化ナトリウム10%(W /
W ) 、ポリエチレングリコール3.5%(w 7w
 ) 、@酸ナトリウム8%(W /W )及び全発酵
ビール78.5%(W/W)を含有していた。混合の後
全混合物を上部ポリエチレングリコール相と下部の塩化
ナトリウム−硫酸ナトリウム−細胞破片相に分離した。
上相容量対下相容量の相比は0.12であった。
下相のアミラーゼ活性の′a度で割った上相のアミラー
ゼ活性の濃度は50−70の分配係数をもたらした。次
いで連続式固体ボール遠心分Il!111iを実施例1
に記載の如く使用してアミラーゼに富んだグリコール相
を回収し、次いでこれを実施例1に記載の如くして精製
してアミラーゼに富んだグリコール生成物を生成した。
友1九−L 6000ガロン(22712+ >の発酵槽に下記の成
分を加えることによってアルファアミラーゼの生産に適
した栄養培地をII製した:炭酸カルシウム水ム   
 530 lb  (240,6k(1)魚  粉  
              750  lb  (3
40,5kg)(粉砕大豆粉)      2800 
lb  (1271kg)トウモロコシ浸漬液   1
500 lb  (681klラクトース      
 7000 lb  (3178k(1)第ニリン酸ア
ンモニウム 130 lb  (59kg>発泡防止剤
       40ガロン(151,41)水を加えた
全量     6000ガロン(22712+)次いで
この培地にバチルス アミロリクエファシェンスの生き
ている細胞を接種しそして水酸化ナトリウムの周期的添
加によりI)Hを7.05−7.15に保持しながら3
4℃で60時間発酵させた。得られる全発酵ビールに7
0%(W/V)塩化カルシウムニ水塩水溶液257ガロ
ン(9731)、10%(W/V)水酸化カルシウム水
溶液第80ガロン(6811)及び第一リン酸カリウム
3001b(136に!J)を加えた。これにより各添
加剤の重量及び発酵ビールの容量を基準として塩化カル
シウム水塩3%(W /V ) 、水酸化カルシウム0
.3%(W/V)及び第一リン酸カリウム0.6%(W
/V)を含有する混合物が得られる。添加物において水
酸化ナトリウムの添加により混合しながら混合物のp+
−+を6.8−7゜6に保持した。混合が終了した後水
酸化ナトリウムの添加によりDHを7.4−7.6調節
した。
得られる混合物に3350の分子量を有するポリエチレ
ングリコール25101b(11401L!J)及び塩
化−1−トIJウム79601b(3600kO) を
25−27℃で加えそして混合物を少なくとも1911
1fl拌シタ。次いr1070011)(4870kg
)の量の硫酸ナトリウムを加え、そして発酵ビール混合
物を30−32℃に加熱した。l)Hを水酸化ナトリウ
ムの添加により7.4−7.6に調節しそして全混合物
を少なくとも2時間攪拌した。全混合物は塩化ナトリウ
ム10%(W /W ) 、ポリエチレングリコール3
.15%(w 7w ) 、硫酸ナトリウム13.5%
(*/W)及び全発酵ビール73.35%(W /W 
)を含有していた。混合の後全混合物を相比0.12及
び分配係数50−70を有する実施例3に記載の如き2
相に分離した。相を実施例3に記載の如く処理してアミ
ラーゼに富んだグリコール生成物を生成した。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、全発酵ビールから細胞外酵素を回収する方法であっ
    て、微生物細胞と細胞外酵素を含有する全発酵ビールに
    、 (a)ポリエチレングリコール、ポリエチレングリコー
    ルのアミン誘導体、ポリエチレングリコールのカルボキ
    シレート誘導体、ポリプロピレングリコール、ポリプロ
    ピレングリコールのアミン誘導体、ポリプロピレングリ
    コールのカルボキシレート誘導体、ポリ(エチレングリ
    コール)エステル、ポリエチレンイミン、トリメチルア
    ミノ−ポリエチレングリコール、ポリビニルアルコール
    、ポリビニルピロリドン及びそれらの混合物から成る群
    から選ばれた重合体と (b)無機塩との混合物を添加することと、この全発酵
    ビール−重合体−塩混合物を酵素に富んだ重合体相と酵
    素に乏しい塩相とに分離させそして酵素に富んだ生成物
    をそれから回収することを特徴とする方法。 2、該無機塩はそのカチオンがナトリウム、カリウム、
    マグネシウム及びアンモニウムでありそしてそのアニオ
    ンが硫酸イオン、炭酸イオン、クエン酸イオン、塩化物
    イオン、リン酸イオン及びそれらの混合物である化合物
    の群から選ばれたものである特許請求の範囲第1項記載
    の方法。 3、全発酵ビール、重合体及び無機塩の混合物の全混合
    物が全発酵ビール64−90%、重合体1−15%及び
    無機塩8−35%を含有し、但し該百分率は混合物の全
    重量を基準として重量によるものである特許請求の範囲
    第1項記載の方法。 4、全発酵ビール、重合体及び無機塩の混合物の全混合
    物が全発酵ビール73−79%、重合体3−4%及び無
    機塩15−24%を含有し、但し該百分率は混合物の全
    重量を基準として重量によるものである特許請求の範囲
    第1項記載の方法。 5、該重合体がポリエチレングリコールであリそして該
    無機塩が塩化ナトリウム及び硫酸ナトリウムの混合物で
    ある特許請求の範囲第4項記載の方法。 6、該重合体がポリエチレングリコールでありそして該
    塩が硫酸ナトリウムである特許請求の範囲第4項記載の
    方法。 7、該重合体が約3350の分子量を有するポリエチレ
    ングリコールである特許請求の範囲第4項記載の方法。 8、重合体と無機塩混合物を加える前に塩化カルシウム
    二水塩1.5−5.0%、第一リン酸ナトリウム又は第
    一リン酸カリウム0.1−1.2%及び水酸化カルシウ
    ム0−0.6%の混合物、但し該百分率は発酵ビールの
    容量に対する添加剤の重量に基づいで計算した重量/容
    量基準である、と接触させる特許請求の範囲第4項記載
    の方法。 9、全発酵ビールを塩化カルシウム二水塩1.5−5.
    0%と第一リン酸ナトリウム又は第一リン酸カリウム0
    .2−1.2%の混合物と接触させる特許請求の範囲第
    8項記載の方法。 10、全発酵ビールを塩化カルシウム二水塩1.5−5
    .0%、水酸化カルシウム0.1−0.6%及び第一リ
    ン酸ナトリウム又は第一リン酸カリウム0.1−1.0
    %の混合物と接触させる特許請求の範囲第8項記載の方
    法。 11、酵素に富んだ重合体相対酵素に乏しい塩相の容量
    比が0.12−0.15である特許請求の範囲第4項記
    載の方法。 12、得られる相を連続式固体ボール遠心分離により分
    離する特許請求の範囲第4項記載の方法。 13、細胞外アルカリ性プロテアーゼの回収方法であっ
    て、適当な栄養培地中で¥バチルス¥¥リケニホルミス
    ¥の適当な菌株を発酵させて¥バチルス¥¥リケニホル
    ミス¥細胞と細胞外アルカリ性プロテアーゼを含有する
    全発酵ビールを生成させることと、該全発酵ビールに塩
    化カルシウム二水塩2.5%及び第一リン酸ナトリウム
    又は第一リン酸カリウム0.6%、但し該百分率は発酵
    ビールの容量に対する添加剤の重量に基づいて計算した
    重量/容量基準に基づいている、を加えることと、上記
    混合物にポリエチレングリコール3%及び硫酸ナトリウ
    ム15%、但し該百分率は発酵ビール及び添加剤の全混
    合物重量を基準として重量によるものである、を加える
    ことと、アルカリ性プロテアーゼに富んだポリエチレン
    グリコール相及びアルカリ性プロテアーゼに乏しい硫酸
    ナトリウム相を形成しそしてこの2つの相を分離してア
    ルカリ性プロテアーゼに富んだ生成物をそれから回収す
    ることを特徴とする方法。 14、塩化カルシウム二水塩及び第一リン酸ナトリウム
    又は第一リン酸カリウムを添加した後、混合物を塩化ナ
    トリウム15%、ポリエチレングリコール4%及び硫酸
    ナトリウム5.5%、但し該百分率は発酵ビール及び添
    加剤の全混合物重量を基準として重量によるものである
    、と接触させる特許請求の範囲第13項記載の方法。 15、細胞外熱安定性アルファアミラーゼの回収方法で
    あって、適当な栄養培地中で¥バチルス¥¥リケニホル
    ミス¥の適当な菌株を発酵させて¥バチルス¥¥リケニ
    ホルミス¥細胞と細胞外アルフアアミラーゼを含有する
    全発酵ビールを生成させることと、該全発酵ビールに水
    酸化カルシウム0.4%及び第一リン酸ナトリウム又は
    第一リン酸カリウム0.12%、但し該百分率は発酵ビ
    ールの容量に対する添加剤の重量に基づいて計算した重
    量/容量基準に基づいている、を加えることと、上記混
    合物にポリエチレングリコール3.5%、塩化ナトリウ
    ム10%及び硫酸ナトリウム8%、但し該百分率は発酵
    ビール及び添加剤の全混合物重量を基準として重量によ
    るものである、を加えることと、アミラーゼに富んだポ
    リエチレングリコール相及びアミラーゼに乏しい塩化ナ
    トリウム−硫酸ナトリウム相を形成しそしてこの2つの
    相を分離してアミラーゼに富んだ生成物をそれから回収
    することを特徴とする方法。 16、細胞外アルファーアミラーゼの回収方法であって
    、適当な栄養培地中で¥バチルス¥ ¥アミロリクエフ
    ァシエンス¥の適当な菌株を発酵させて¥バチルス¥¥
    アミロリクエファシエンス¥細胞と細胞外アルファアミ
    ラーゼを含有する全発酵ビールを生成させることと、該
    全発酵ビールに塩化カルシウム二水塩3%、水酸化カル
    シウム0.3%及び第一リン酸ナトリウム又は第一リン
    酸カリウム0.6%、但し該百分率は発酵ビールの容量
    に対する添加剤の重量に基づいて計算した重量/容量基
    準に基づいている、を加えることと、上記混合物にポリ
    エチレングリコール3.15%、塩化ナトリウム10%
    及び硫酸ナトリウム13.5%、但し該百分率は発酵ビ
    ール及び添加剤の全混合物重量を基準として重量による
    ものである、を加えることと、アミラーゼに富んだポリ
    エチレングリコール相及びアミラーゼに乏しい塩化ナト
    リウム−硫酸ナトリウム相を形成しそしてこの2つの相
    を分離してアミラーゼに富んだ生成物をそれから生成す
    ることを特徴とする方法。
JP61206065A 1985-09-04 1986-09-03 全発酵ブロスから細胞外酵素を回収する方法 Granted JPH01168284A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05500603A (ja) * 1989-06-13 1993-02-12 ジュネンコア インターナショナル インコーポレーテッド 天然産キモシンの回収工程

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH05500603A (ja) * 1989-06-13 1993-02-12 ジュネンコア インターナショナル インコーポレーテッド 天然産キモシンの回収工程
JPH05500602A (ja) * 1989-06-13 1993-02-12 ジュネンコア インターナショナル インコーポレーテッド 微生物学的に生成されたキモシンの回収方法

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