JPH01168938A - 三次元環状織物の製造方法 - Google Patents
三次元環状織物の製造方法Info
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- JPH01168938A JPH01168938A JP62328832A JP32883287A JPH01168938A JP H01168938 A JPH01168938 A JP H01168938A JP 62328832 A JP62328832 A JP 62328832A JP 32883287 A JP32883287 A JP 32883287A JP H01168938 A JPH01168938 A JP H01168938A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的
(産業上の利用分野)
この発明は三次元環状織物の製造方法に係り、詳しくは
環状織物の放射方向に配列される第1の糸群と、経線方
向に配列される第2の糸群と、周方向に配列される第3
の糸群とから構成され、放射方向に配列される第1の糸
群が環状織物の内側及び外側において折り返される構造
を有する三次元環状織物の製造方法に関するものである
。
環状織物の放射方向に配列される第1の糸群と、経線方
向に配列される第2の糸群と、周方向に配列される第3
の糸群とから構成され、放射方向に配列される第1の糸
群が環状織物の内側及び外側において折り返される構造
を有する三次元環状織物の製造方法に関するものである
。
(従来の技術)
三次元環状織物は樹脂や無機物をマトリックスとする繊
維強化複合材料の基材として用いられ、このような複合
材料成形品は軒昂でしがも高強度のためロケット、航空
機等の構造材料としてその有用性が評価されている。特
に、炭素繊維/炭素マトリックス、セラミクス繊維/セ
ラミクスマトリックス等の組合わせによる複合材料は1
000℃以上の耐熱性が要求されるロケットエンジン、
ジェットエンジン用ノズルとしても使用が可能となる。
維強化複合材料の基材として用いられ、このような複合
材料成形品は軒昂でしがも高強度のためロケット、航空
機等の構造材料としてその有用性が評価されている。特
に、炭素繊維/炭素マトリックス、セラミクス繊維/セ
ラミクスマトリックス等の組合わせによる複合材料は1
000℃以上の耐熱性が要求されるロケットエンジン、
ジェットエンジン用ノズルとしても使用が可能となる。
前記の構造を有する三次元環状織物の製造方法として特
開昭61−201063号公報には第18.19図に示
すように筒状をなす基板31に多数の糸案内管32を放
射状にかつ半径方向外側に向って移動可能に挿通し、基
板31の表面には隣接する糸案内管32間にそれぞれ板
状のスペーサ33を放射状に配置するとともに、その先
端部に沿って巻回され糸案内管32間に環状をなして延
びるワイヤ34で固定した心材を使用して三次元環状織
物を製造する方法が開示されている。この方法ではまず
基板31の軸線方向すなわち第19図の紙面と直交する
方向に第1の無端糸35を心材の両端で折り返しながら
糸案内管32に沿って蛇行配置して得られた第1の無端
糸35の層の上に、基板31の周方向に沿って第1の無
端糸35を巻き付ける。そして、この操作を所定回数(
0回)繰返し、スペーサ33上に第1の無端糸35の積
層体を形成する。次に糸案内管32の内部に基板31の
内側から第2の無端糸36のループを挿通するとともに
糸案内管32を第1の無端糸35の積層の上面に引出し
て取・除き、第1の無端糸35の積層の外面に第2の無
端糸36のループを引出す。そして、引出された第2の
無端糸36のループに第3の無端糸37をカンヌキ糸と
して挿通し、前記第2の無端糸36及び第3の無端糸3
7によって第1の無端糸35の積層を締付けることによ
り三次元環状織物が製造される。
開昭61−201063号公報には第18.19図に示
すように筒状をなす基板31に多数の糸案内管32を放
射状にかつ半径方向外側に向って移動可能に挿通し、基
板31の表面には隣接する糸案内管32間にそれぞれ板
状のスペーサ33を放射状に配置するとともに、その先
端部に沿って巻回され糸案内管32間に環状をなして延
びるワイヤ34で固定した心材を使用して三次元環状織
物を製造する方法が開示されている。この方法ではまず
基板31の軸線方向すなわち第19図の紙面と直交する
方向に第1の無端糸35を心材の両端で折り返しながら
糸案内管32に沿って蛇行配置して得られた第1の無端
糸35の層の上に、基板31の周方向に沿って第1の無
端糸35を巻き付ける。そして、この操作を所定回数(
0回)繰返し、スペーサ33上に第1の無端糸35の積
層体を形成する。次に糸案内管32の内部に基板31の
内側から第2の無端糸36のループを挿通するとともに
糸案内管32を第1の無端糸35の積層の上面に引出し
て取・除き、第1の無端糸35の積層の外面に第2の無
端糸36のループを引出す。そして、引出された第2の
無端糸36のループに第3の無端糸37をカンヌキ糸と
して挿通し、前記第2の無端糸36及び第3の無端糸3
7によって第1の無端糸35の積層を締付けることによ
り三次元環状織物が製造される。
又、米国特許3719210号明柵川には転配元用状織
物の形状を定めるマンドレル(心材)を中心としてジャ
カード装置を環状に配置し、環状織物の放射方向に配列
される放射方向糸と、環状織物の内周面に沿って軸方向
に配列される経線方向糸とをジャカード装置を介して供
給し、前記ジャカード装置の内側に環状に配置されたレ
ールに沿って糸供給体を移動させることにより糸供給体
から繰り出される糸を環状織物の周方向に配列される周
方向糸として供給して三次元環状織物を製造する方法が
開示されている。
物の形状を定めるマンドレル(心材)を中心としてジャ
カード装置を環状に配置し、環状織物の放射方向に配列
される放射方向糸と、環状織物の内周面に沿って軸方向
に配列される経線方向糸とをジャカード装置を介して供
給し、前記ジャカード装置の内側に環状に配置されたレ
ールに沿って糸供給体を移動させることにより糸供給体
から繰り出される糸を環状織物の周方向に配列される周
方向糸として供給して三次元環状織物を製造する方法が
開示されている。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが、特開昭61−201063号公報に開示され
た方法では環状織物の放射方向に配列される糸を構成す
る第2の無端糸36を糸案内管32に挿通する作業及び
糸案内管32を基板31から取除くとともに、第2の無
端糸36のループ内に第3の無端糸37をカンヌキ糸と
して挿通する作業に手間がかかり、自動化が難しいばか
りでなく、少なくとも糸案内管32の肉厚の合計分、環
状織物の密度が低くなるという不都合がある。
た方法では環状織物の放射方向に配列される糸を構成す
る第2の無端糸36を糸案内管32に挿通する作業及び
糸案内管32を基板31から取除くとともに、第2の無
端糸36のループ内に第3の無端糸37をカンヌキ糸と
して挿通する作業に手間がかかり、自動化が難しいばか
りでなく、少なくとも糸案内管32の肉厚の合計分、環
状織物の密度が低くなるという不都合がある。
一方、後者の方法では環状織物を自動的に製造すること
ができるが、環状織物の周方向に配列される周方向糸を
供給する糸供給体の構造及びその駆動機構が複雑なばか
りでなく、経線方向糸の開口が型開口ずなわら同一平面
上に配置されるため、周方向糸の層の数ずつ一組となる
開口装置を同一平面上に並べる必要があり、経線方向糸
間隔が大きくなり経線方向糸の密度を上げることができ
ない。又、糸供給体が一平面内でのみ移動するため環状
織物の製造速度が遅いという問題がある。
ができるが、環状織物の周方向に配列される周方向糸を
供給する糸供給体の構造及びその駆動機構が複雑なばか
りでなく、経線方向糸の開口が型開口ずなわら同一平面
上に配置されるため、周方向糸の層の数ずつ一組となる
開口装置を同一平面上に並べる必要があり、経線方向糸
間隔が大きくなり経線方向糸の密度を上げることができ
ない。又、糸供給体が一平面内でのみ移動するため環状
織物の製造速度が遅いという問題がある。
発明の構成
(問題点を解決するための手段)
前記の問題点を解決するためこの発明においては、複数
段の案内通路を備えた多数のシャトルガイドを1マ状に
配置し、その中央部に三次元環状織物の形状を定める心
材を配置し、三次元環状織物の放射方向糸を構成する第
1の糸群及び経線方向糸を構成する複数列の第2の糸群
をそれぞれ前記心材を中心に放射状に配列し、前記第1
の糸群と第2の糸群とにより形成される開口及び第2の
糸群により形成される開口と対向する位置に前記シャト
・ルガイドの案内通路が位置する状態で複枚のシャトル
を各案内通路に沿って走行させることにより、前記心材
の外周に各シャトルから繰り出される第3の糸を周方向
糸として複数段に巻き付け、シャトルが前記開口を通過
した後、前記複数段に巻ぎ付けられた周方向糸を第2の
糸と共同して囲繞するように第1の糸を折り返す操作を
繰り返すようにした。
段の案内通路を備えた多数のシャトルガイドを1マ状に
配置し、その中央部に三次元環状織物の形状を定める心
材を配置し、三次元環状織物の放射方向糸を構成する第
1の糸群及び経線方向糸を構成する複数列の第2の糸群
をそれぞれ前記心材を中心に放射状に配列し、前記第1
の糸群と第2の糸群とにより形成される開口及び第2の
糸群により形成される開口と対向する位置に前記シャト
・ルガイドの案内通路が位置する状態で複枚のシャトル
を各案内通路に沿って走行させることにより、前記心材
の外周に各シャトルから繰り出される第3の糸を周方向
糸として複数段に巻き付け、シャトルが前記開口を通過
した後、前記複数段に巻ぎ付けられた周方向糸を第2の
糸と共同して囲繞するように第1の糸を折り返す操作を
繰り返すようにした。
(作用)
この発明においては三次元環状織物の形状を定める心材
を中心に放射状に配列された第1の糸群と第2の糸群と
により形成される開口及び第2の糸群により形成される
開口内をシャトルガイドの案内通路に沿ってシャトルが
走行することにより、各シャトルから繰り出される糸が
第3の糸群として心材の周方向に同心円状に複数段に巻
き付けられる。すなわち、シャトルガイドに形成された
複数段の案内通路内を走行するシャトルの段数と同じ数
だけ周方向糸の層が形成される。シャトルが前記間口を
通過した後、通過した開口が閉じられて第1の糸が折り
返され、複数段に巻き付けられた周方向糸を第2の糸と
共同して囲繞する。そして、新に形成された開口をシャ
トルが通過する。
を中心に放射状に配列された第1の糸群と第2の糸群と
により形成される開口及び第2の糸群により形成される
開口内をシャトルガイドの案内通路に沿ってシャトルが
走行することにより、各シャトルから繰り出される糸が
第3の糸群として心材の周方向に同心円状に複数段に巻
き付けられる。すなわち、シャトルガイドに形成された
複数段の案内通路内を走行するシャトルの段数と同じ数
だけ周方向糸の層が形成される。シャトルが前記間口を
通過した後、通過した開口が閉じられて第1の糸が折り
返され、複数段に巻き付けられた周方向糸を第2の糸と
共同して囲繞する。そして、新に形成された開口をシャ
トルが通過する。
この操作の繰り返しと、必要に応じて心材を軸心方向に
移動させることにより順次心材の外周面に三次元環状織
物が形成される。
移動させることにより順次心材の外周面に三次元環状織
物が形成される。
(実施例1)
以下この発明を具体化した第1の実施例を第1〜6図に
従って説明する。第2図に示すように三次元環状織物の
形状を定める心材1の周囲には心材1を中心にして多数
のシャトルガイド2が環状に配置されている。シャトル
ガイド2の外側には三次元環状織物Fの放射方向に配列
される放射方向糸を構成する第1の糸3を供給するヤー
ンビーム4と、環状織物Fの内周面に沿って軸方向に配
列される経線方向糸を構成する第2の糸5を供給するヤ
ーンビーム6とがそれぞれ環状をなずように多数配置さ
れている。又、シャトルガイド2とヤーンビーム6との
間には第1の糸3の開口運動を行うベルト7がヤーンビ
ーム4と平行に配置されている。
従って説明する。第2図に示すように三次元環状織物の
形状を定める心材1の周囲には心材1を中心にして多数
のシャトルガイド2が環状に配置されている。シャトル
ガイド2の外側には三次元環状織物Fの放射方向に配列
される放射方向糸を構成する第1の糸3を供給するヤー
ンビーム4と、環状織物Fの内周面に沿って軸方向に配
列される経線方向糸を構成する第2の糸5を供給するヤ
ーンビーム6とがそれぞれ環状をなずように多数配置さ
れている。又、シャトルガイド2とヤーンビーム6との
間には第1の糸3の開口運動を行うベルト7がヤーンビ
ーム4と平行に配置されている。
シャトルガイド2には心材1を中心とした放射方向と直
交する方向に延びる案内通路8が複数段′(この実施例
では4段)形成されるとともに、各案内通路8の心材1
と対応する側にはスリット9が形成されている。第4図
に示すように各案内通路8間には心材1に対して放射方
向に延びる糸通路10が形成されている。ヤーンビーム
4から繰り出される第1の糸3はベルト7の目7a及び
各シャトルガイド2間の間隙を通って心材1の周面に供
給され、ヤーンど−ム6から繰り出される第2の糸5は
前記糸通路10を通って心材1の周面に供給されるよう
になっている。シャトルガイド2の案内通路8内を走行
するシャトル11は第3図に示すようにその中央部にリ
ール12が回転自在に装備されるとともに、後部内側に
糸繰り出し部11aが形成されている。又、シャトル1
1には案内通路8のスリット9の反対側と対向する位置
に永久磁石13が2個固定されている。そして、シャト
ルガイド2に設けられた電磁石14の極性が順次変換さ
れることにより永久磁石13と電磁石14との吸引及び
反発力によりシャトル11が案内通路8内を移動するよ
うになっている。なお、心材1は図示しない駆動機構に
よりその軸心方向に移動可能に構成され、織成の進行に
伴い徐々に」二昇移動されるようになっている。
交する方向に延びる案内通路8が複数段′(この実施例
では4段)形成されるとともに、各案内通路8の心材1
と対応する側にはスリット9が形成されている。第4図
に示すように各案内通路8間には心材1に対して放射方
向に延びる糸通路10が形成されている。ヤーンビーム
4から繰り出される第1の糸3はベルト7の目7a及び
各シャトルガイド2間の間隙を通って心材1の周面に供
給され、ヤーンど−ム6から繰り出される第2の糸5は
前記糸通路10を通って心材1の周面に供給されるよう
になっている。シャトルガイド2の案内通路8内を走行
するシャトル11は第3図に示すようにその中央部にリ
ール12が回転自在に装備されるとともに、後部内側に
糸繰り出し部11aが形成されている。又、シャトル1
1には案内通路8のスリット9の反対側と対向する位置
に永久磁石13が2個固定されている。そして、シャト
ルガイド2に設けられた電磁石14の極性が順次変換さ
れることにより永久磁石13と電磁石14との吸引及び
反発力によりシャトル11が案内通路8内を移動するよ
うになっている。なお、心材1は図示しない駆動機構に
よりその軸心方向に移動可能に構成され、織成の進行に
伴い徐々に」二昇移動されるようになっている。
次に前記のように構成された装置による三次元環状織物
Fの織成作用について説明する。心材1をその上部がシ
ャトルガイド2の上部とほぼ対応する位置に配置した状
態で、第1の糸3及び第2の糸5をそれぞれベルト7の
目78あるいはシャトルガイド2の糸通路10に挿通し
た状態で心材1を中心に放射状に配列する。又、各シャ
トル11から繰り出される第3の糸15の端部を心材1
の上部にそれぞれ固定する。そしてこの状態で織成を開
始する。この実施例では#、×及び○で区別される各4
段3組のシャトル11により、第3の糸15が環状織物
Fの周方向に配列される周方向糸として巻き付けられる
。第6図(a)に示すようにベルト7はシャトルガイド
2の各案内通路8が全て第1の糸3による開口内に位置
するように開口運動を行う。第6図(a )に示す状態
から#のシャトル11がシャトルガイド2の案内通路8
内を走行すると、シャトル11がら繰り出される第3の
糸15は最下段の案内通路8を走行するシレトル11か
ら繰り出されるものが最内層に、最上段の案内通゛路8
を走行するシャトル11がら繰り出されるものが最外層
となるように心材1の周面に巻き付けられて第6図(1
))に示す状態となる。そして、その状態でベルト7が
作動されて開口が閉じるとともに新な開口が形成される
ことにより、第1の糸3が前記複数段に巻き付けられた
周方向糸としての第3の糸15を第2の糸5と共同して
囲繞するように折り返される。次に×のシャトル11が
新に形成された開口を通過すると第1の糸3と第2の糸
5により形成される開口及び第2の糸5により形成され
る開口内に第3の糸15が挿通されて第6図(C)に示
す状態となる。
Fの織成作用について説明する。心材1をその上部がシ
ャトルガイド2の上部とほぼ対応する位置に配置した状
態で、第1の糸3及び第2の糸5をそれぞれベルト7の
目78あるいはシャトルガイド2の糸通路10に挿通し
た状態で心材1を中心に放射状に配列する。又、各シャ
トル11から繰り出される第3の糸15の端部を心材1
の上部にそれぞれ固定する。そしてこの状態で織成を開
始する。この実施例では#、×及び○で区別される各4
段3組のシャトル11により、第3の糸15が環状織物
Fの周方向に配列される周方向糸として巻き付けられる
。第6図(a)に示すようにベルト7はシャトルガイド
2の各案内通路8が全て第1の糸3による開口内に位置
するように開口運動を行う。第6図(a )に示す状態
から#のシャトル11がシャトルガイド2の案内通路8
内を走行すると、シャトル11がら繰り出される第3の
糸15は最下段の案内通路8を走行するシレトル11か
ら繰り出されるものが最内層に、最上段の案内通゛路8
を走行するシャトル11がら繰り出されるものが最外層
となるように心材1の周面に巻き付けられて第6図(1
))に示す状態となる。そして、その状態でベルト7が
作動されて開口が閉じるとともに新な開口が形成される
ことにより、第1の糸3が前記複数段に巻き付けられた
周方向糸としての第3の糸15を第2の糸5と共同して
囲繞するように折り返される。次に×のシャトル11が
新に形成された開口を通過すると第1の糸3と第2の糸
5により形成される開口及び第2の糸5により形成され
る開口内に第3の糸15が挿通されて第6図(C)に示
す状態となる。
以下同様にして順次筒3の糸15が周方向糸として4段
ずつ心材1の外周に巻き付けられるとともに第1の糸3
が折り返されるに従い徐々に心材1が−E界移動され、
三次元環状織物Fが順次織成される。
ずつ心材1の外周に巻き付けられるとともに第1の糸3
が折り返されるに従い徐々に心材1が−E界移動され、
三次元環状織物Fが順次織成される。
(実施例2)
次に第2の実施例を第7図(a )〜(C)に従って説
明する。この実施例においては第1の糸3を上下動させ
るベルト7が放射方向に対し1枚で構成されている点と
、各シャトルガイド2がそれぞれ案内通路8の配置間隔
分上下動可能に構成されるとともに、シャトル11の段
数が案内通路8の段数より1少ない点が前記実施例と異
っている。
明する。この実施例においては第1の糸3を上下動させ
るベルト7が放射方向に対し1枚で構成されている点と
、各シャトルガイド2がそれぞれ案内通路8の配置間隔
分上下動可能に構成されるとともに、シャトル11の段
数が案内通路8の段数より1少ない点が前記実施例と異
っている。
さて、第7図(a )に示す状態から#のシャ1ヘル1
1がシャ]・ルガイド2の案内通路8を通過することに
より第1の糸3と第2の糸5により形成された開口及び
第2の糸5により形成された開口内に第3の糸15が挿
通された後、ベルト7が下降移動されるとともにシャト
ルガイド2が上方へ移動されて第7図(b )に示す状
態となる。これにより第1の糸3が折り返されるととも
に、シャトルガイド2に形成された案内通路8の内置上
段の案内通路8がシャトル11の走行路から退避した状
態となる。この状態で次の×のシャトル11が案内通路
8を通過することにより、第2の糸5により形成される
開口及び第2の糸5と第1の糸3とにより形成される開
口内に第3の糸15が挿通されて第7図(C)に示す状
態となる。以下順次ベルト7及びシャトルガイド2が上
下動されるとともに、シャトル11が案内通路8内を通
過づ−ることにより順次三次元環状織物Fが織成される
。
1がシャ]・ルガイド2の案内通路8を通過することに
より第1の糸3と第2の糸5により形成された開口及び
第2の糸5により形成された開口内に第3の糸15が挿
通された後、ベルト7が下降移動されるとともにシャト
ルガイド2が上方へ移動されて第7図(b )に示す状
態となる。これにより第1の糸3が折り返されるととも
に、シャトルガイド2に形成された案内通路8の内置上
段の案内通路8がシャトル11の走行路から退避した状
態となる。この状態で次の×のシャトル11が案内通路
8を通過することにより、第2の糸5により形成される
開口及び第2の糸5と第1の糸3とにより形成される開
口内に第3の糸15が挿通されて第7図(C)に示す状
態となる。以下順次ベルト7及びシャトルガイド2が上
下動されるとともに、シャトル11が案内通路8内を通
過づ−ることにより順次三次元環状織物Fが織成される
。
(実施例3)
次に第3の実施例を第8図及び第9図(a )〜(C)
に従って説明する。この実施例においてはベルト7が放
射方向に対し1枚である点は前記第2の実施例と同様で
あるが、シャトルガイド2に形成された糸通路10に代
えて第9図(a )〜(C)に示すように第2の糸5を
案内する糸ガイド16をベルト7と同期して上下動可能
にかつ第8図に示すように糸ガイド16が各シャトルガ
イド2の間と対向する位置に設けられ、シャトルガイド
2を上下動させる代わりに糸ガイド16を上下動させる
ようにした点が前記第2の実施例と異っている。第9図
(a )に示す状態すなわちベルト7が下降位置に、糸
ガイド16が上が位置に配置された状態でシャトル11
がシャトルガイド2の案内通路8を通過することにより
第2の糸5により形成される開口及び、第2の糸5と第
1の糸3により形成される開口内に第3の糸15が挿通
され、その後ベルト7及び糸ガイド16が作動されると
第9図(b )に示す状態となる。この状態で次の×の
シャトル11が案内通路8を通過することにより第3の
糸15が新に形成された開口内に挿通され、シャトル1
1が案内通路8を通過した後ベルト7及び糸ガイド16
が作動されると第9図(C)に示す状態となる。以下同
様の操作を繰り返すことにより三次元環状織物Fが順次
織成される。
に従って説明する。この実施例においてはベルト7が放
射方向に対し1枚である点は前記第2の実施例と同様で
あるが、シャトルガイド2に形成された糸通路10に代
えて第9図(a )〜(C)に示すように第2の糸5を
案内する糸ガイド16をベルト7と同期して上下動可能
にかつ第8図に示すように糸ガイド16が各シャトルガ
イド2の間と対向する位置に設けられ、シャトルガイド
2を上下動させる代わりに糸ガイド16を上下動させる
ようにした点が前記第2の実施例と異っている。第9図
(a )に示す状態すなわちベルト7が下降位置に、糸
ガイド16が上が位置に配置された状態でシャトル11
がシャトルガイド2の案内通路8を通過することにより
第2の糸5により形成される開口及び、第2の糸5と第
1の糸3により形成される開口内に第3の糸15が挿通
され、その後ベルト7及び糸ガイド16が作動されると
第9図(b )に示す状態となる。この状態で次の×の
シャトル11が案内通路8を通過することにより第3の
糸15が新に形成された開口内に挿通され、シャトル1
1が案内通路8を通過した後ベルト7及び糸ガイド16
が作動されると第9図(C)に示す状態となる。以下同
様の操作を繰り返すことにより三次元環状織物Fが順次
織成される。
(実施例4)
次に第4の実施例を第10.11図に従って説明する。
この実施例においてはシャトル11の段数が案内通路8
の段数より1少ない点と、第1の糸3を上下動させるベ
ルト7が放射方向に対し1枚で構成されている点とは前
記第2の実施例と同じであるが、シャトルガイド2が固
定位置に保持される点が大ぎく異なっている。すなわち
、シャ1−ルガイド2と、第2の糸5の開口を定めるベ
ルト40とが固定位置に保持され、ベルト7のみが上下
動される。そして、4段1組のシャトル11が偶数組使
用され、第11図に示すように最下段の案内通路8を使
用しない組と、最上段の案内通路8を使用しない絹とが
交互に配置され、4[91絹のシャトル11が第1の糸
3と第2の糸5により形成された開口及び第2の糸5に
より形成された開口を通過すると、ベルト7が作動され
て第1の糸3が折り返えされる。
の段数より1少ない点と、第1の糸3を上下動させるベ
ルト7が放射方向に対し1枚で構成されている点とは前
記第2の実施例と同じであるが、シャトルガイド2が固
定位置に保持される点が大ぎく異なっている。すなわち
、シャ1−ルガイド2と、第2の糸5の開口を定めるベ
ルト40とが固定位置に保持され、ベルト7のみが上下
動される。そして、4段1組のシャトル11が偶数組使
用され、第11図に示すように最下段の案内通路8を使
用しない組と、最上段の案内通路8を使用しない絹とが
交互に配置され、4[91絹のシャトル11が第1の糸
3と第2の糸5により形成された開口及び第2の糸5に
より形成された開口を通過すると、ベルト7が作動され
て第1の糸3が折り返えされる。
(実施例5〉
次に第5の実施例を第12〜14図に従って説明する。
前記各実施例においてはシャトル11が複数段独立して
設けられたリング状の走行路内を走行する構成であるの
に対し、この実施例においてはシャトル11が連続した
螺旋状の走行路を走行する点と、シャトル11が螺旋状
の走行路を上段から下段に向って移動する間に三次元環
状織物Fの周方向糸が1本ずつ独立して織り込まれる点
とが前記各実施例と大ぎく異っている。シャトル11は
ボビン17が着脱可能な構造に形成され、シャトルガイ
ド2の外側に配置されるガイド通路18(第13図に図
示)を通ってシャトルガイド2の案内通路8内に進入し
、螺旋状に形成された走行路に沿って第12図に示すよ
うに順次下方へと移動して最下段の案内通路8からシャ
トルガイド2の外側へ脱出し、前記ガイド通路18の一
端に進入して再び上方へと移動するようになって・いる
。ボビン17にはシャトル11が螺旋状の走行路の入口
から出口に到達する間に繰り出される長さの糸が巻き付
けられており、シャトル11が前記出口に到達した時点
でボビン17に巻かれた糸がなくなる。そして、シャト
ル11が走行路の出口部からガイド通路18内に進入し
てその上部に到達した時点で、第12図に示すように空
のボビン17がシャトル11から取り出されるとともに
ガイド通路18の上方に配置された満ボビン供給装置1
9から供給される満ボビンと交換され、再びガイド通路
18を経てシャトルガイド2の案内通路8へと移動する
ようになっている。シャトル11に装着されたボビン1
7に巻かれた糸の糸端は所定位置に固定保持され、シP
トル11が移動するに従いボビン17から糸が繰り出さ
れて第1の糸3及び第2の糸5により形成される開口内
に挿通される。従って、この実施例の方法で織成された
三次元環状織物Fはその表面から周方向糸としての第3
の糸15の糸端が飛び出した状態に形成されるため、第
3の糸15がシャトル11により周方向糸として巻ぎ付
けられる都度、あるいは三次元環状織物Fが織成された
後にその糸端を切断する必要がある。案内通路8により
形成される螺旋が第12図に示す三重構造の場合には、
織成された三次元環状織物Fの断面構造は第14図に示
すものとなる。
設けられたリング状の走行路内を走行する構成であるの
に対し、この実施例においてはシャトル11が連続した
螺旋状の走行路を走行する点と、シャトル11が螺旋状
の走行路を上段から下段に向って移動する間に三次元環
状織物Fの周方向糸が1本ずつ独立して織り込まれる点
とが前記各実施例と大ぎく異っている。シャトル11は
ボビン17が着脱可能な構造に形成され、シャトルガイ
ド2の外側に配置されるガイド通路18(第13図に図
示)を通ってシャトルガイド2の案内通路8内に進入し
、螺旋状に形成された走行路に沿って第12図に示すよ
うに順次下方へと移動して最下段の案内通路8からシャ
トルガイド2の外側へ脱出し、前記ガイド通路18の一
端に進入して再び上方へと移動するようになって・いる
。ボビン17にはシャトル11が螺旋状の走行路の入口
から出口に到達する間に繰り出される長さの糸が巻き付
けられており、シャトル11が前記出口に到達した時点
でボビン17に巻かれた糸がなくなる。そして、シャト
ル11が走行路の出口部からガイド通路18内に進入し
てその上部に到達した時点で、第12図に示すように空
のボビン17がシャトル11から取り出されるとともに
ガイド通路18の上方に配置された満ボビン供給装置1
9から供給される満ボビンと交換され、再びガイド通路
18を経てシャトルガイド2の案内通路8へと移動する
ようになっている。シャトル11に装着されたボビン1
7に巻かれた糸の糸端は所定位置に固定保持され、シP
トル11が移動するに従いボビン17から糸が繰り出さ
れて第1の糸3及び第2の糸5により形成される開口内
に挿通される。従って、この実施例の方法で織成された
三次元環状織物Fはその表面から周方向糸としての第3
の糸15の糸端が飛び出した状態に形成されるため、第
3の糸15がシャトル11により周方向糸として巻ぎ付
けられる都度、あるいは三次元環状織物Fが織成された
後にその糸端を切断する必要がある。案内通路8により
形成される螺旋が第12図に示す三重構造の場合には、
織成された三次元環状織物Fの断面構造は第14図に示
すものとなる。
なお、この発明は前記各実施例に限定されるものではな
く、例えば、第1実施例の第1の糸3の開口運動を行う
開口装置20として第15.16図に示す装置を使用し
てもよい。この装置は外周面に上下方向に延びる多数の
ガイド溝218゜22aを有する上下一対の環状フレー
ム21゜22間に板状のベルト23.24が交互に上下
動可能に装着され、一方のベルト23にはその上部外側
に環状フレーム21の外側に回転自在に配置されるとど
ちに内周面にカム溝25aが形成されたI4状の回転カ
ム25のカム溝25aと係合する係合凸部23aが、伯
方のベルト24の下部外側には環状フレーム22の外側
に配置されるととしに内周面にカム溝26aが形成され
た回転カム26のカム溝26aと係合する係合凸部24
aが突設されている。そして、回転カム25.26はそ
の外側面に歯部25b、26bが形成されるとともに、
該歯部25b、26bと噛合するとともに図示しない駆
動装置により回転駆動される回転軸30に嵌着されたギ
ヤ27.28を介して回転され、回転カム25.26の
回転にともない各ベルト23.24がカム溝25a、2
6aの形状に従って順次上下動される。又、シャトル1
1の駆動方法として磁石による吸引、反発力を利用する
かわりに、第17図に示すようにシャトルガイド2に一
部が案内通路8内に突出する状態で駆動ギ1フ29を設
け、シャトル11の外側には該駆動ギA729と噛合す
る南部11bを形成し、駆動ギヤ29と歯部11.bと
の噛合によりシせ1−ル11を案内通路8のガイド凸条
8aに)合って移動させる構成としてもよい。さらには
、心材1の形状あるいは案内通路8の段数を任意に変更
したり、第5の実施例においてシャトル11を循環使用
する構成に代えてボビン17を備えたシャトル11ある
いはり−ル12を装備したシャトル11を多数準備して
ガイド通路18からシャトル11を順次螺旋状の走行路
入口部へ送り込み、出口部から脱出したシャトル11に
対して別の場所でボビンの交換あるいはリール12への
糸の巻き付けを行う構成を採用してもよい。
く、例えば、第1実施例の第1の糸3の開口運動を行う
開口装置20として第15.16図に示す装置を使用し
てもよい。この装置は外周面に上下方向に延びる多数の
ガイド溝218゜22aを有する上下一対の環状フレー
ム21゜22間に板状のベルト23.24が交互に上下
動可能に装着され、一方のベルト23にはその上部外側
に環状フレーム21の外側に回転自在に配置されるとど
ちに内周面にカム溝25aが形成されたI4状の回転カ
ム25のカム溝25aと係合する係合凸部23aが、伯
方のベルト24の下部外側には環状フレーム22の外側
に配置されるととしに内周面にカム溝26aが形成され
た回転カム26のカム溝26aと係合する係合凸部24
aが突設されている。そして、回転カム25.26はそ
の外側面に歯部25b、26bが形成されるとともに、
該歯部25b、26bと噛合するとともに図示しない駆
動装置により回転駆動される回転軸30に嵌着されたギ
ヤ27.28を介して回転され、回転カム25.26の
回転にともない各ベルト23.24がカム溝25a、2
6aの形状に従って順次上下動される。又、シャトル1
1の駆動方法として磁石による吸引、反発力を利用する
かわりに、第17図に示すようにシャトルガイド2に一
部が案内通路8内に突出する状態で駆動ギ1フ29を設
け、シャトル11の外側には該駆動ギA729と噛合す
る南部11bを形成し、駆動ギヤ29と歯部11.bと
の噛合によりシせ1−ル11を案内通路8のガイド凸条
8aに)合って移動させる構成としてもよい。さらには
、心材1の形状あるいは案内通路8の段数を任意に変更
したり、第5の実施例においてシャトル11を循環使用
する構成に代えてボビン17を備えたシャトル11ある
いはり−ル12を装備したシャトル11を多数準備して
ガイド通路18からシャトル11を順次螺旋状の走行路
入口部へ送り込み、出口部から脱出したシャトル11に
対して別の場所でボビンの交換あるいはリール12への
糸の巻き付けを行う構成を採用してもよい。
発明の効果
以上詳述したように、この発明によれば三次元環状織物
の周方向に配列される周方向糸が所望の段数ずつ一度に
巻き付けられるため、経線方向糸の密度を上げることが
できるとともに環状織物の製造速度が速くなるという優
れた効果を奏する。
の周方向に配列される周方向糸が所望の段数ずつ一度に
巻き付けられるため、経線方向糸の密度を上げることが
できるとともに環状織物の製造速度が速くなるという優
れた効果を奏する。
第1〜6図はこの発明の第1の実施例を示すものであっ
て第1図はこの発明の製造方法を実施する製造装置の要
部概略断面図、第2図は同じく概略平面図、第3図は一
部破断部分平面図、第4図はシャトルガイドの斜視図、
第5図はシャトルの移動軸、跡を示す概略図、第6図(
a )〜(C)は織成作用を示す概略断面図、第7図(
a )〜(C)は第2の実施例の織成作用を示す概略断
面図、第8図は第3の実施例の糸ガイドの配置を示す部
分概略平面図、第9図(a )〜(C)は同じく第3の
実施例の織成作用を示す概略断面図、第10゜11図は
第4の実施例を示すものであって第10図は織成作用を
示す概略断面図、第11図はシャトルの移動軌跡とベル
トの開口との関係とを示す概略図、第12図はシャトル
の移動軌跡を示す概略図、第13図はシャトルガイドの
斜視図、第14図は織成された織物の断面図、第15.
16図は開口装置の変更例を示すものであって第15図
は部分平面図、第16図は断面図、第17図はシャトル
の駆動機構の変更例を示す一部破断乎面図、第18図は
従来の織成方法を示す平面図、第19図は同じく部分開
面図である。 心材1、シャトルガイド2、第1の糸3、第2の糸5、
案内通路8、シャトル11、第3の糸15、環状織物F
0 ’)?’)− −OりA− 第17図 第18図
て第1図はこの発明の製造方法を実施する製造装置の要
部概略断面図、第2図は同じく概略平面図、第3図は一
部破断部分平面図、第4図はシャトルガイドの斜視図、
第5図はシャトルの移動軸、跡を示す概略図、第6図(
a )〜(C)は織成作用を示す概略断面図、第7図(
a )〜(C)は第2の実施例の織成作用を示す概略断
面図、第8図は第3の実施例の糸ガイドの配置を示す部
分概略平面図、第9図(a )〜(C)は同じく第3の
実施例の織成作用を示す概略断面図、第10゜11図は
第4の実施例を示すものであって第10図は織成作用を
示す概略断面図、第11図はシャトルの移動軌跡とベル
トの開口との関係とを示す概略図、第12図はシャトル
の移動軌跡を示す概略図、第13図はシャトルガイドの
斜視図、第14図は織成された織物の断面図、第15.
16図は開口装置の変更例を示すものであって第15図
は部分平面図、第16図は断面図、第17図はシャトル
の駆動機構の変更例を示す一部破断乎面図、第18図は
従来の織成方法を示す平面図、第19図は同じく部分開
面図である。 心材1、シャトルガイド2、第1の糸3、第2の糸5、
案内通路8、シャトル11、第3の糸15、環状織物F
0 ’)?’)− −OりA− 第17図 第18図
Claims (1)
- 1、複数段の案内通路を備えた多数のシャトルガイドを
環状に配置し、その中央部に三次元環状織物の形状を定
める心材を配置し、三次元環状織物の放射方向糸を構成
する第1の糸群及び経線方向糸を構成する複数列の第2
の糸群をそれぞれ前記心材を中心に放射状に配列し、前
記第1の糸群と第2の糸群とにより形成される開口及び
第2の糸群により形成される開口と対向する位置に前記
シャトルガイドの案内通路が位置する状態で複数のシャ
トルを各案内通路に沿って走行させることにより、前記
心材の外周に各シャトルから繰り出される第3の糸を周
方向糸として複数段に巻き付け、シャトルが前記開口を
通過した後、前記複数段に巻き付けられた周方向糸を第
2の糸と共同して囲繞するように第1の糸を折り返す操
作を繰り返す三次元環状織物の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62328832A JPH01168938A (ja) | 1987-12-24 | 1987-12-24 | 三次元環状織物の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62328832A JPH01168938A (ja) | 1987-12-24 | 1987-12-24 | 三次元環状織物の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01168938A true JPH01168938A (ja) | 1989-07-04 |
Family
ID=18214585
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62328832A Pending JPH01168938A (ja) | 1987-12-24 | 1987-12-24 | 三次元環状織物の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01168938A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3770311A1 (de) * | 2019-07-24 | 2021-01-27 | Innotec Lightweight Engineering & Polymer Technology GmbH | Rundwebmaschine mit umlaufbahn |
-
1987
- 1987-12-24 JP JP62328832A patent/JPH01168938A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3770311A1 (de) * | 2019-07-24 | 2021-01-27 | Innotec Lightweight Engineering & Polymer Technology GmbH | Rundwebmaschine mit umlaufbahn |
| EP3770310A1 (de) * | 2019-07-24 | 2021-01-27 | Innotec Lightweight Engineering & Polymer Technology GmbH | Rundwebmaschine mit umlaufbahn |
| US11155941B2 (en) | 2019-07-24 | 2021-10-26 | Innotec Lightweight Engineering & Polymer Technology Gmbh | Circular loom with orbit path |
| US11352721B2 (en) | 2019-07-24 | 2022-06-07 | Innotec Lightweight Engineering & Polymer Technology Gmbh | Circular loom with orbit path |
| EP4455378A3 (de) * | 2019-07-24 | 2025-01-22 | Innotec Lightweight Engineering & Polymer Technology GmbH | Rundwebmaschine mit umlaufbahn |
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