JPH01169353A - バックグランド除去装置 - Google Patents
バックグランド除去装置Info
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- JPH01169353A JPH01169353A JP32901687A JP32901687A JPH01169353A JP H01169353 A JPH01169353 A JP H01169353A JP 32901687 A JP32901687 A JP 32901687A JP 32901687 A JP32901687 A JP 32901687A JP H01169353 A JPH01169353 A JP H01169353A
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- JP
- Japan
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- sheet
- groove
- anion exchange
- liquid
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- Granted
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- Treatment Of Liquids With Adsorbents In General (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、被測定液中の陽イオンを分析する陽イオン分
析装置に装着され分難カラムから溶出する液体の導電率
バックグランドを除去するバックグランド除去装置に関
する。
析装置に装着され分難カラムから溶出する液体の導電率
バックグランドを除去するバックグランド除去装置に関
する。
〈従来の技術〉。
−Jl’Jに、被測定液中の陽イオンを分析するには、
低イオン交換容量の陽イオン交換体が充填された分難カ
ラムに、稀薄な酸でなる移動相でもって一定量の被測定
液を搬送し該被測定液中の陽イオンをクロマトグラフィ
ツクに分難させて分析するようにしていた。tた、分難
カラムから溶出する液を直接検出器(例えば導電率検出
器)で検出(7て上記分析結果たるクロマトグラムを得
ることができるが、分難カラムと検出器の間にOH″″
型陰イ寸陰イオン交換樹脂したサプレッサカラムを置き
、該サプレッサカラムに上記移動相を通すことによって
酸から水に変換すると共に被測定液中の陽イオンの対イ
オンを水酸イオンに変えることにより、移動相の導電率
を低下させてS/N比を向上させながら被測定液中の陽
イオンを測定することが行われる。この場合、OH−型
陰イオン交換樹脂を充填したサプレッサカラムに代えて
陰イオン交換膜を利用したものが使用できるとすれば、
該陰イオン交換膜を介して連続的に陰イオン交P!Aさ
せて移動相なる酸を連続的に水に変換できるため、陽イ
オン分析装置を使用するうえで極めて好都合となる。
低イオン交換容量の陽イオン交換体が充填された分難カ
ラムに、稀薄な酸でなる移動相でもって一定量の被測定
液を搬送し該被測定液中の陽イオンをクロマトグラフィ
ツクに分難させて分析するようにしていた。tた、分難
カラムから溶出する液を直接検出器(例えば導電率検出
器)で検出(7て上記分析結果たるクロマトグラムを得
ることができるが、分難カラムと検出器の間にOH″″
型陰イ寸陰イオン交換樹脂したサプレッサカラムを置き
、該サプレッサカラムに上記移動相を通すことによって
酸から水に変換すると共に被測定液中の陽イオンの対イ
オンを水酸イオンに変えることにより、移動相の導電率
を低下させてS/N比を向上させながら被測定液中の陽
イオンを測定することが行われる。この場合、OH−型
陰イオン交換樹脂を充填したサプレッサカラムに代えて
陰イオン交換膜を利用したものが使用できるとすれば、
該陰イオン交換膜を介して連続的に陰イオン交P!Aさ
せて移動相なる酸を連続的に水に変換できるため、陽イ
オン分析装置を使用するうえで極めて好都合となる。
〈発明が解決しようとする問題点〉
然るに、陰イオン交換膜を利用したサプレッサの従来例
としては特願昭55−151555号公報(発明の名称
「サンプル液に含まれる陽イオンを分析する方法及びそ
の装置」)に記載されているサプレッサ(以下、「第1
従来例」という)と、特願昭55−145353号公報
(発明の名称「サンプル液に含まれる陽イオンを分析す
る方法及びその装置」)に記載されているサプレッサ(
以下、「第2従来例」という)とが公知となっている。
としては特願昭55−151555号公報(発明の名称
「サンプル液に含まれる陽イオンを分析する方法及びそ
の装置」)に記載されているサプレッサ(以下、「第1
従来例」という)と、特願昭55−145353号公報
(発明の名称「サンプル液に含まれる陽イオンを分析す
る方法及びその装置」)に記載されているサプレッサ(
以下、「第2従来例」という)とが公知となっている。
即ち、第1従来例は二重管構逍の陰イオン交換膜チュー
ブでなるサプレッサである。また、第2従来例は、陰イ
オン交換膜チューブをサプレッサとし内管内に設けられ
た電極と外管の外側に設けられた電極に直流電圧を印加
するようにしたもの、及び、シート状の陰イオン交換膜
2枚とスペーサを重ねて内側に移動相の流通路を設ける
と共に外側に除去液流路を設は該流路の外側に電極を設
けて直流電圧を印加するように1−7たちのである。
ブでなるサプレッサである。また、第2従来例は、陰イ
オン交換膜チューブをサプレッサとし内管内に設けられ
た電極と外管の外側に設けられた電極に直流電圧を印加
するようにしたもの、及び、シート状の陰イオン交換膜
2枚とスペーサを重ねて内側に移動相の流通路を設ける
と共に外側に除去液流路を設は該流路の外側に電極を設
けて直流電圧を印加するように1−7たちのである。
然しながら、上記第1従来例は、陰イオン交換樹脂を充
填したサプレッサカラムの場合に比し7て、陰イオン交
換膜チューブが入手困難なうえ製作・加工等ら丼しいと
いう欠点があった。また、第2従来例は、陰イオン交換
膜チューブが入手困難で且つ製作・加工等が難しいうえ
、陽イオンが陰極に引きつけられて結果的にクロマトグ
ラムのピーク形状が悪くなるという欠点らあった。
填したサプレッサカラムの場合に比し7て、陰イオン交
換膜チューブが入手困難なうえ製作・加工等ら丼しいと
いう欠点があった。また、第2従来例は、陰イオン交換
膜チューブが入手困難で且つ製作・加工等が難しいうえ
、陽イオンが陰極に引きつけられて結果的にクロマトグ
ラムのピーク形状が悪くなるという欠点らあった。
本発明は、かかる従来例の欠点に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、入手が容易なシート状陰イオン交換
膜と陰イオン交換i指を用いた簡単な構成のバックグラ
ンド除去装置を提供することにある。
あり、その目的は、入手が容易なシート状陰イオン交換
膜と陰イオン交換i指を用いた簡単な構成のバックグラ
ンド除去装置を提供することにある。
く問題点を解決するための手段〉
上述のような問題点を解決する本発明の特徴は、バック
グランド除去装置において、第1充填物が充填された長
溝を有する第1シートと、陰イオン交換膜でなる第2シ
ートと、第2充填物が充填された長溝を有する第3シー
トと、陰イオン交換膜でなる第4シートと、第3充填物
が充填されt:長溝を有する第5シートとを積層し、て
両側から第1及び第2の基板で挟着し、前記第2乃至第
4のシートで形成される間隙流路に移動相を流すと共に
前記第2シートの外側に形成される間隙流路および前記
第4シートの外側に形成される間隙流路に除去液を流す
ことにある。
グランド除去装置において、第1充填物が充填された長
溝を有する第1シートと、陰イオン交換膜でなる第2シ
ートと、第2充填物が充填された長溝を有する第3シー
トと、陰イオン交換膜でなる第4シートと、第3充填物
が充填されt:長溝を有する第5シートとを積層し、て
両側から第1及び第2の基板で挟着し、前記第2乃至第
4のシートで形成される間隙流路に移動相を流すと共に
前記第2シートの外側に形成される間隙流路および前記
第4シートの外側に形成される間隙流路に除去液を流す
ことにある。
〈実施例〉
以下、本発明について図を用いて詳細に説明する。第1
図は本発明実施例の分解構成斜視図であり、第2図は本
発明実施例の使用例構成説明図である。第1図において
、1は例えばアクリル板でなる第1基板、la1〜1a
、。は第1基板1に設けられな貫逼穴、1bは貫逼穴1
a1に挿入されるボルト、ICは溶離液用の導入口、1
dは除去渋川の第1導入口、1eは溶M液用の導出口、
1fは除去渋川の第1導出口、2は中央部に?F!2a
が設けられた例えばゴム製の第1シート、3はシート状
の陰イオン交換膜でなる第2シート、4は中央部に溝4
aが設けられた例えばゴム製の第3シート、5はシート
状の陰イオン交換膜でなる第4シート、6は中央部に消
6aが設けられた例えばゴム製の第5シート、7は例え
ばアクリル板でなる第2基板、7a+〜’7a+Oは第
2基板7に設けられた貫通穴、7Cは除去液相の第2導
入口、7dは除去液相の第2導出口、Ra、はワッシャ
、8b、はボルトlb、のネジ部と係合するナツトであ
る。尚、第1シート消2の長溝2a。
図は本発明実施例の分解構成斜視図であり、第2図は本
発明実施例の使用例構成説明図である。第1図において
、1は例えばアクリル板でなる第1基板、la1〜1a
、。は第1基板1に設けられな貫逼穴、1bは貫逼穴1
a1に挿入されるボルト、ICは溶離液用の導入口、1
dは除去渋川の第1導入口、1eは溶M液用の導出口、
1fは除去渋川の第1導出口、2は中央部に?F!2a
が設けられた例えばゴム製の第1シート、3はシート状
の陰イオン交換膜でなる第2シート、4は中央部に溝4
aが設けられた例えばゴム製の第3シート、5はシート
状の陰イオン交換膜でなる第4シート、6は中央部に消
6aが設けられた例えばゴム製の第5シート、7は例え
ばアクリル板でなる第2基板、7a+〜’7a+Oは第
2基板7に設けられた貫通穴、7Cは除去液相の第2導
入口、7dは除去液相の第2導出口、Ra、はワッシャ
、8b、はボルトlb、のネジ部と係合するナツトであ
る。尚、第1シート消2の長溝2a。
第3シート4の長溝4a、及び第5シート6の長溝6a
には、いずれも充填物(例えば陰イオン交換樹脂)が埋
め込まれている。
には、いずれも充填物(例えば陰イオン交換樹脂)が埋
め込まれている。
上述のような分解構成からなる本発明の実施例は、第1
〜第5のシート2〜6が積層されてのち該シート2〜6
が第1及び第2の基板1,7で挾まれ、その後、ボルト
1b、(及び図示しないボルト1 b2〜1 b+ o
)が貫通穴1a1 (及び貫通穴1a2〜1 alo
)と貫通穴7a1 (及び貫J穴7a=〜7a+o)
に挿3mされてのちワッシャ8a1 (及び図示しない
ワッシャRa2〜8a、。)が入れられ、#後に、ボル
ト1b1 (及び図示しないボルト1b2〜1b+o)
のネジ部にナツト8b、(及び図示しないナツト8b2
〜8b7.)が螺合されることによって、本発明実施例
たるバックグランド除去装置の組立てが完成する。この
ようにして組立てられたバ・ツクグランド除去装置は第
2図に示すような陽イオン除去装置に装着されて使用さ
れる。即ち、第2図は本発明実施例の使用例構成説明図
であり、図中、分難カラム12.サプレサ13.及び検
出器14は恒温′W115内に収容されて一定温度(例
えば45°C)に保たれている。また、ポンプ10aが
駆動するとJflJ Q a内の溶M8!が、例えば1
7W/、/min。
〜第5のシート2〜6が積層されてのち該シート2〜6
が第1及び第2の基板1,7で挾まれ、その後、ボルト
1b、(及び図示しないボルト1 b2〜1 b+ o
)が貫通穴1a1 (及び貫通穴1a2〜1 alo
)と貫通穴7a1 (及び貫J穴7a=〜7a+o)
に挿3mされてのちワッシャ8a1 (及び図示しない
ワッシャRa2〜8a、。)が入れられ、#後に、ボル
ト1b1 (及び図示しないボルト1b2〜1b+o)
のネジ部にナツト8b、(及び図示しないナツト8b2
〜8b7.)が螺合されることによって、本発明実施例
たるバックグランド除去装置の組立てが完成する。この
ようにして組立てられたバ・ツクグランド除去装置は第
2図に示すような陽イオン除去装置に装着されて使用さ
れる。即ち、第2図は本発明実施例の使用例構成説明図
であり、図中、分難カラム12.サプレサ13.及び検
出器14は恒温′W115内に収容されて一定温度(例
えば45°C)に保たれている。また、ポンプ10aが
駆動するとJflJ Q a内の溶M8!が、例えば1
7W/、/min。
の流量で、ポンプ10a→切換弁11の第1及び第2の
接続口11a、llb→分難カラム12→バックグラン
ド除去装置13の内室13bの導入口1C→バ・ツクグ
ランド除去装置13の内室13b→バ・ツクグランド除
去装置13の内室13bの導出口1e→検出器14を経
て廃液槽9Cへと流れ、ポンプ10bが駆動すると槽9
b内の除去液が、例えば1m1F/min、の流量で、
ポンプ10b→バツクグランド除去装?i!13の外室
13cの第1導入ロ1d→バツクグランド除去装[13
の外室13c→外室13Cのt$1導出口1f→外室1
3Cの第2導入ロアc→バツクグランド除去装置13の
外室13c→外室13cの第2導出ロアdを経て廃液槽
9dへと流れる。このため、バックグランド除去装置1
3の内室13b(第1図の溝4a)内を流れる液体に含
まれている陽イオンは陰イオン交換膜13a(第1図の
第2シート3および第4シート5)を介してバックグラ
ンド除去装置13の外室13C(第1図の渭2aおよび
清6a)内を流れる液体に含まれている陽イオンとイオ
ン交換1,7究極的に導電率のバックグランドを低下さ
せるようになる。
接続口11a、llb→分難カラム12→バックグラン
ド除去装置13の内室13bの導入口1C→バ・ツクグ
ランド除去装置13の内室13b→バ・ツクグランド除
去装置13の内室13bの導出口1e→検出器14を経
て廃液槽9Cへと流れ、ポンプ10bが駆動すると槽9
b内の除去液が、例えば1m1F/min、の流量で、
ポンプ10b→バツクグランド除去装?i!13の外室
13cの第1導入ロ1d→バツクグランド除去装[13
の外室13c→外室13Cのt$1導出口1f→外室1
3Cの第2導入ロアc→バツクグランド除去装置13の
外室13c→外室13cの第2導出ロアdを経て廃液槽
9dへと流れる。このため、バックグランド除去装置1
3の内室13b(第1図の溝4a)内を流れる液体に含
まれている陽イオンは陰イオン交換膜13a(第1図の
第2シート3および第4シート5)を介してバックグラ
ンド除去装置13の外室13C(第1図の渭2aおよび
清6a)内を流れる液体に含まれている陽イオンとイオ
ン交換1,7究極的に導電率のバックグランドを低下さ
せるようになる。
第3図は上述のような導電率バックグランド低下(除去
)の原理を詳1−7<示す概念図である。即ち、陰イオ
ン交換膜Mで仕切られた3つの部屋CI 、C2+ c
、には例えば陰イオン交換樹脂Rのような充填物が充填
されており、無駄体積は少なくなっている。また、部屋
C・2には分難カラムから溶出されな溶離液や被測定液
(例えばHNO。
)の原理を詳1−7<示す概念図である。即ち、陰イオ
ン交換膜Mで仕切られた3つの部屋CI 、C2+ c
、には例えば陰イオン交換樹脂Rのような充填物が充填
されており、無駄体積は少なくなっている。また、部屋
C・2には分難カラムから溶出されな溶離液や被測定液
(例えばHNO。
とN a、 N 03 )が流れ、部屋CI 、C3に
は該溶離液と向流方向に除去液(例えばN a OH)
が流れている。この状態で、部屋C2内の溶離液や被測
定液(例えばHN O3とNaN0.)に含まれている
No、−″イオンは、部屋C,,C3内の除去液(例え
ばN a N O)及びN a OH)に含まれている
OH−イオンと陰イオン交換JIMを介し、てイオン交
換する。このなめ、部屋C2から溶出する液体は導電率
のバックグランドの除去された液体(例えばH2O及び
Na0H)となり、部屋C1,C3から溶出する液体は
導電率の高い液体(例えばN a OHとNaN03)
を含む溶液となる。
は該溶離液と向流方向に除去液(例えばN a OH)
が流れている。この状態で、部屋C2内の溶離液や被測
定液(例えばHN O3とNaN0.)に含まれている
No、−″イオンは、部屋C,,C3内の除去液(例え
ばN a N O)及びN a OH)に含まれている
OH−イオンと陰イオン交換JIMを介し、てイオン交
換する。このなめ、部屋C2から溶出する液体は導電率
のバックグランドの除去された液体(例えばH2O及び
Na0H)となり、部屋C1,C3から溶出する液体は
導電率の高い液体(例えばN a OHとNaN03)
を含む溶液となる。
第4図は上述のような導電率バックグランドの低下(除
去)を示す実験結果たるクロマトグラムである。即ち1
、最初、第2図におけるバックグランド除去装置13の
外室13C(第1図の溝2aおよび溝6a)内に除去液
としての水(H2O)を流1.7バツクグランド除去装
置13の内室13b(第1図の湧4a)内に577F、
M濃度の)tNOi溶液でなる溶離液を流している状態
で検出器14によって検出される導電率は、第4図に示
す如く1゜76 m、 S / c m、となっていた
、第2図において、このとき、図示しないシリンジ等を
用いてNa、”イオンを2 a o p p m、含む
被測定液が第1切換弁11の第48続口lieに一定!
(例えば100μり注入すると、該被測定液によって計
量管11g内が満たされるようになる。この状態で、切
換弁11がオンにされ内部流路が第2図の実線接続状態
から破i接続状態に切換えられると、上記計量管11g
内の被測定液が溶離液で搬送されて分難カラム12に搬
送され、該被測定液中の陽イオンがクロマトグラフィツ
クに分難される。その後、サプレッサ13を通って上述
の如く導電率バックグランドが低下されてのち検出器1
4で検出される。このようにして検出器14で検出され
た信号は、図示しない表示装置(例えば記録計)に導か
れ第4図のAに示すようなようなりロマトグラムを描く
ようになる。このクロマトグラムにおいて、最初、陰イ
オン(具体的には対イオンたるCI−イオン)のピーク
が導電率増加方向に現れ、その後、Na+イオンのピー
クが導電率減少方向に現れる9次に、上記除去液を水か
ら濃度100m、 MのN a OH溶液に切り換える
(Sc ave nger change)と、即座
に導電率が減少j、7て約20分後には0.92m、3
7cm、どなる。
去)を示す実験結果たるクロマトグラムである。即ち1
、最初、第2図におけるバックグランド除去装置13の
外室13C(第1図の溝2aおよび溝6a)内に除去液
としての水(H2O)を流1.7バツクグランド除去装
置13の内室13b(第1図の湧4a)内に577F、
M濃度の)tNOi溶液でなる溶離液を流している状態
で検出器14によって検出される導電率は、第4図に示
す如く1゜76 m、 S / c m、となっていた
、第2図において、このとき、図示しないシリンジ等を
用いてNa、”イオンを2 a o p p m、含む
被測定液が第1切換弁11の第48続口lieに一定!
(例えば100μり注入すると、該被測定液によって計
量管11g内が満たされるようになる。この状態で、切
換弁11がオンにされ内部流路が第2図の実線接続状態
から破i接続状態に切換えられると、上記計量管11g
内の被測定液が溶離液で搬送されて分難カラム12に搬
送され、該被測定液中の陽イオンがクロマトグラフィツ
クに分難される。その後、サプレッサ13を通って上述
の如く導電率バックグランドが低下されてのち検出器1
4で検出される。このようにして検出器14で検出され
た信号は、図示しない表示装置(例えば記録計)に導か
れ第4図のAに示すようなようなりロマトグラムを描く
ようになる。このクロマトグラムにおいて、最初、陰イ
オン(具体的には対イオンたるCI−イオン)のピーク
が導電率増加方向に現れ、その後、Na+イオンのピー
クが導電率減少方向に現れる9次に、上記除去液を水か
ら濃度100m、 MのN a OH溶液に切り換える
(Sc ave nger change)と、即座
に導電率が減少j、7て約20分後には0.92m、3
7cm、どなる。
この状態で、図示しないシリンジ等を用いてNa+イオ
ンを200pp扉含む被測定液が第1切換弁11の第4
接続口lieに一定Jl(例えば100μ!)注入され
てのち、切換弁11がオンにされ上述のようにして第4
図のBに示すようなりロマトグラムが得られる。このク
ロマトグラムにおいては、陰イオン(具体的には対イオ
ンたるCl−イオン)のピークが現れず、Na、+イオ
ンのピークも導電率増加方向に現れる。第4図のAに示
すクロマトグラムと第4図のBに示すクロマトグラムを
EIc較すると明らかなように、ベースラインノ導電率
は1.76m、37cm、からo、92m、s/cmと
なって1./1900に減少している。これに対して、
N a+イオンのピークの大きさは殆ど同一であり、S
/N比が大幅に向上していることが分かる。
ンを200pp扉含む被測定液が第1切換弁11の第4
接続口lieに一定Jl(例えば100μ!)注入され
てのち、切換弁11がオンにされ上述のようにして第4
図のBに示すようなりロマトグラムが得られる。このク
ロマトグラムにおいては、陰イオン(具体的には対イオ
ンたるCl−イオン)のピークが現れず、Na、+イオ
ンのピークも導電率増加方向に現れる。第4図のAに示
すクロマトグラムと第4図のBに示すクロマトグラムを
EIc較すると明らかなように、ベースラインノ導電率
は1.76m、37cm、からo、92m、s/cmと
なって1./1900に減少している。これに対して、
N a+イオンのピークの大きさは殆ど同一であり、S
/N比が大幅に向上していることが分かる。
〈発明の効果〉
以上詳しく説明したような本発明の実施例によれば、入
手が容易な平板状陰イオン交換膜と陰イオン交換樹脂を
用い、クロマトグラムにおけるピーク形状を損ねること
のないデッドボリウムの小さな簡単な構成のバックグラ
ンド除去装置が実現する。また、陰イオン交換膜とスペ
ーサ(第1〜第5のシート2〜6)で形成されている空
間(具体的には長溝2a、4b、6b)に例えば陰イオ
ン交換樹脂のような充填物が充填されているため、該陰
イオン交換樹脂が陰イオン交換膜をバックアップして溶
離液が流れる流通系の耐圧を高めているという利点もあ
る。更に、陰イオン交換膜とスペーサ(第1〜第5のシ
ート2〜6)で形成されている空間(具体的には長溝2
a、4b、6b)に充填される充填物が、ポリマービー
ズ、ガラス球、若しくは金属球であっても同様の効果が
現れて有効である。
手が容易な平板状陰イオン交換膜と陰イオン交換樹脂を
用い、クロマトグラムにおけるピーク形状を損ねること
のないデッドボリウムの小さな簡単な構成のバックグラ
ンド除去装置が実現する。また、陰イオン交換膜とスペ
ーサ(第1〜第5のシート2〜6)で形成されている空
間(具体的には長溝2a、4b、6b)に例えば陰イオ
ン交換樹脂のような充填物が充填されているため、該陰
イオン交換樹脂が陰イオン交換膜をバックアップして溶
離液が流れる流通系の耐圧を高めているという利点もあ
る。更に、陰イオン交換膜とスペーサ(第1〜第5のシ
ート2〜6)で形成されている空間(具体的には長溝2
a、4b、6b)に充填される充填物が、ポリマービー
ズ、ガラス球、若しくは金属球であっても同様の効果が
現れて有効である。
第1図は本発明実施例の分解構成斜視図、第2図は本発
明実施例の使用例構成説明図、第3図は導電率バックグ
ランド除去の原理を詳しく示す概念図、第4図はクロマ
トグラムである。
明実施例の使用例構成説明図、第3図は導電率バックグ
ランド除去の原理を詳しく示す概念図、第4図はクロマ
トグラムである。
Claims (4)
- (1)被測定液中の陽イオンを分析する陽イオン分析装
置に装着され分難カラムから溶出する液体の導電率バッ
クグランドを除去するバックグランド除去装置において
、第1充填物が充填された長溝を有する第1シートと、
陰イオン交換膜でなる第2シートと、第2充填物が充填
された長溝を有する第3シートと、陰イオン交換膜でな
る第4シートと、第3充填物が充填された長溝を有する
第5シートとを積層して両側から第1及び第2の基板で
挟着し、前記第2乃至第4のシートで形成される間隙流
路に移動相を流すと共に前記第2シートの外側に形成さ
れる間隙流路および前記第4シートの外側に形成される
間隙流路に除去液を流すことを特徴とするバックグラン
ド除去装置。 - (2)前記第1乃至第3充填物は、いずれも陰イオン交
換樹脂でなる特許請求の範囲第(1)項記載のバックグ
ランド除去装置。 - (3)前記第1及び第3充填物は、ポリマービーズ、ガ
ラス球、若しくは金属球でなる特許請求の範囲第(1)
項記載のバックグランド除去装置。 - (4)前記第2充填物は、ポリマービーズ、ガラス球、
若しくは金属球でなる特許請求の範囲第(1)項記載の
バックグランド除去装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62329016A JPH07122631B2 (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | バックグランド除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62329016A JPH07122631B2 (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | バックグランド除去装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01169353A true JPH01169353A (ja) | 1989-07-04 |
| JPH07122631B2 JPH07122631B2 (ja) | 1995-12-25 |
Family
ID=18216657
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62329016A Expired - Lifetime JPH07122631B2 (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | バックグランド除去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07122631B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03125967A (ja) * | 1989-10-09 | 1991-05-29 | Nikkiso Co Ltd | イオンクロマトグラフ分析法および装置 |
| WO2009087751A1 (ja) * | 2008-01-07 | 2009-07-16 | Shimadzu Corporation | サプレッサ及びそれを用いたイオンクロマトグラフ |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5821564A (ja) * | 1981-07-08 | 1983-02-08 | ビオトロニク・ヴイツセンシヤフトリツヒエ・ゲレ−テ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 試料中に含有される陽イオン又は陰イオンをイオン交換クロマトグラフイ−により定量するための方法及び装置 |
| JPS61172057A (ja) * | 1984-10-04 | 1986-08-02 | ダイオネツクス コ−ポレ−シヨン | イオン分析装置およびその方法 |
-
1987
- 1987-12-25 JP JP62329016A patent/JPH07122631B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5821564A (ja) * | 1981-07-08 | 1983-02-08 | ビオトロニク・ヴイツセンシヤフトリツヒエ・ゲレ−テ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 試料中に含有される陽イオン又は陰イオンをイオン交換クロマトグラフイ−により定量するための方法及び装置 |
| JPS61172057A (ja) * | 1984-10-04 | 1986-08-02 | ダイオネツクス コ−ポレ−シヨン | イオン分析装置およびその方法 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03125967A (ja) * | 1989-10-09 | 1991-05-29 | Nikkiso Co Ltd | イオンクロマトグラフ分析法および装置 |
| WO2009087751A1 (ja) * | 2008-01-07 | 2009-07-16 | Shimadzu Corporation | サプレッサ及びそれを用いたイオンクロマトグラフ |
| US8425842B2 (en) | 2008-01-07 | 2013-04-23 | Shimadzu Corporation | Suppressor and ion chromatograph employing the same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07122631B2 (ja) | 1995-12-25 |
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