JPH01169927A - X線マスクの製造方法 - Google Patents

X線マスクの製造方法

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JPH01169927A
JPH01169927A JP62332665A JP33266587A JPH01169927A JP H01169927 A JPH01169927 A JP H01169927A JP 62332665 A JP62332665 A JP 62332665A JP 33266587 A JP33266587 A JP 33266587A JP H01169927 A JPH01169927 A JP H01169927A
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JP
Japan
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absorber
ray
substrate
ray mask
manufacturing
Prior art date
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Pending
Application number
JP62332665A
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English (en)
Inventor
Takao Mukai
孝夫 向井
Yaichiro Watakabe
渡壁 弥一郎
Nobuyuki Yoshioka
信行 吉岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
  • Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明はX線マスクの製造方法に関し、特に電界効果
型トランジスタのT型制御電極形成に用いるX線マスク
の製造方法に関するものである。
[従来の技術] 近年、半導体装置の進歩は目覚しく、その動作機能も益
々高速化が要求されてきているが、超高速で動作する半
導体装置は半導体内部の電子移動距離をできるだけ短く
なるような素子構造を採用する必要がある。その代表的
な例として、T型制御電極を用いた電界効果型半導体装
置があり、第3図はその断面を示す図である。
図において、半導体基板12にn型基板5が拡散形成さ
れ、その上にp型ソース電極14、T型制御電極10お
よびp型ドレイン電極15が形成される。動作は従来の
電界効果型半導体装置と同様であるが、T型制御電極の
特徴として、T字断面形状であるため、従来の矩形形状
のものに比べ、その断面積を減少させず、かつn型基板
5との接触幅を小さくできる。すなわち抵抗値を上げる
ことなく、ゲート長を短くすることができる。したがっ
て、超高速動作が可能となり、さらに利得向上の効果で
内部雑音が低下する。
第4A図〜第4E図はこのT型制御電極の形成工程を示
す図である。
以下、図の順序に従って説明する。
第4A図において、半導体基板5の上に0. 2μm程
度の低感度ポジ型レジスト16、さらにその上に0.5
μm程度の高感度ポジ型レジスト18を形成する。この
2層のレジストは同じ現像液で処理されるものである。
次に、電子線20を所望の位置に照射して、高感度ポジ
型レジスト18および低感度ポジ型レジスト16を露光
させる(第4B図参照)。
露出した後現像すると、上層の高感度ポジ型レジスト1
8は、現像液に対して溶解しやすいが、一方、下層の低
感度ポジ型レジスト16は同じ電子線の照射量に対して
は、高感度ポジ型レジスト18に比して溶解しにくい。
したがって、この溶解度の差によって図のような形状の
レジストパターンが形成される(第4C図参照)。
レジストパターン部を含み、全体を真空蒸着法によって
0,6μm程度の制御電極用膜9を形成する(第4D図
参照)。
最後に、高感度ポジ型レジスト18および低感度ポジ型
レジスト16を溶解させる液中に基板全体を浸し、高感
度ポジ型レジスト18の上の制御電極用膜9も併せて除
去して、T型制御電極1ρを形成する(第4E図参照)
[発明が解決しようとする問題点コ 上記のような従来のT型制御電極の形成方法では、2層
レジストを用いるため、形成工程が複雑となり、また電
子線露光技術による電子線の照射が所望のパターンごと
に順次実施しなければならないため、処理能力が低いと
いう欠点があった。
この発明はかかる問題点を解決するためになされたもの
で、T型制御電極を簡単で、かつ高処理に形成する形成
方法に用いるX線マスクの製造方法を提供することを目
的とする。
E問題点を解決するための手段] この発明に係るX線マスクの製造方法は、主面を有し、
かつX線を透過する基板を準備する工程と、基板の主面
上に所定幅の開口を存したX線を吸収する第1の吸収体
を形成する工程と、開口内部を含み、第1の吸収体上に
X線を吸収す、る第2の吸収体を形成する工程と、第2
の吸収体を異方的にエツチングし、開口内部における基
板の主面を一部露出させる工程とを備えたものである。
[作用〕 この発明においては、第1の吸収体の開口内部に形成さ
れた第2の吸収体を異方的にエツチングするので、容易
にT型制御電極の断面形状に対応した断面のX線マスク
が形成される。
[実施例] 第1A図〜第1E図はこの発明の一実施例による製造方
法を示す概略工程断面図である。
以下、図を参照してこの製造方法について説明する。
まず、たとえば窒化ケイ素または窒化ホウ素よりなるX
線透過膜基板1の主面上にタングステン、金、タンタル
もしくはそれらを含む合金または他のX線吸収金属より
なるX線吸収体2を1000A程度の膜厚で形成する(
第1A図参照)。
X線吸収体2上全面に電子線レジスト3を塗布し、電子
線露光工程および現像工程によってパターニングしてT
型制御電極の幅に対応する幅の開口を形成する(第1B
図参照)。
電子線レジスト3をマスクとして露出しているX線吸収
体2をプラズマエツチング等を用いて異方的にエツチン
グして、その下部のX線透過膜基板1を露出した後、電
子線レジスト3を除去する(第1C図参照)。
次に、露出しているX線透過膜基板1上を含めてX線吸
収体2上全面にたとえばモリブデン等のX線吸収体4を
所定厚さ形成する(第1D図参照)最後に、プラズマエ
ツチング等の異方性エツチングを用いて、X線吸収体4
をその形成厚さ分だけ除去するとX線透過膜1の主面の
一部が露出するが、X線吸収体2の開口部の側面部分の
X線吸収体4は、その厚さが厚いため完全に除去されず
図のような形状となって開口に残る(第1E図参照)。
なお、上記実施例では、X線吸収体4としてX線吸収体
2よりX線吸収率が低いモリブデンを用いたが、X線吸
収率が同等のタングステン、金、タンタルまたはこれら
の合金であってもよく、さらにX線を吸収するものであ
れば他のものでもよい。
また、上記実施例では、露光工程に電子線露光技術を用
いているが、イオン集束ビーム(FIB)による露光技
術等を用いてもよいことは言うまでもない。
第2A図〜第2E図は上記実施例において製造されたX
線マスクを用いてT型制御電極を形成する製造方法を示
した概略工程断面図である。
以下、図を参照してこの製造方法について説明する。
図において、たとえばヒ化ガリウム(GaAs)よりな
る半導体基板5の上に、たとえば厚さ1μmのRE−5
000pのX線感応のポジ型レジスト6を形成する(第
2A図参照)。次に、前述の断面形状を有したX線吸収
体2およびX線吸収体2のX線吸収率より小さいX線吸
収率のX線吸収体4と、X線透過膜基板1とで形成され
たX線マスクを介してX線7をポジ型レジスト6に照射
する(第2B図参照)。
すると、X線吸収体4を通過するX線の照射量は、その
断面形状から各通過部位によって異なるので、このX線
照射瓜の差にによって図に示すような断面形状の開口8
を何したレジスト6が形成される(第2C図参照)。
ここで、X線吸収体4とX線吸収体2との境界部におい
て同一厚さであるのに開口8の両端部に段差を生じてい
るのは、X線吸収体2とX線吸収体4とのX線吸収率の
相違によるものである。
さらに、このレジスト6の上にたとえばAu等のT型制
御電極用膜9を真空蒸若法によって形成(第2D図参照
)し、レジスト6の溶解液に半導体基板5を浸し、レジ
スト6およびレジスト6上の制御電極用膜9を除去する
ことによって、T型制御電極10が完成する(第2E図
参照)。
以上のようにこの発明の実施例によって製造されたX線
マスクを用いることによって、容易にT聖断面形状の制
御電極を形成することができる。
もちろん、この発明によるX線マスクを用いてT聖断面
形状を要求する配線パターンを形成することができるこ
とは言うまでもない。
[発明の効果] この発明は以上説明したとおり、第1の吸収体の開口を
もとに第2の吸収体を所望の開口断面形状に形成するこ
とができるので、精度の良いX線マスクの製造方法とな
る効果がある。また吸収体を一体として形成してこれを
加工する方法でないので、第1および第2の吸収体のX
線吸収率を変化させることが容品となり、これはこのX
線マスクを用いて形成する対象物の形態の幅を広くでき
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1A図〜第1E図はこの発明の一実施例による製造方
法を示す概略工程断面図、第2A図〜第2E図はこの発
明の実施例によるX線マスクを用いてT型制御電極を形
成する製造方法を示した概略工程断面図、第3図は一般
のT型制御電極を用いた電界効果型半導体装置の断面図
、第4A図〜第4E図は従来のT型制御電極の形成工程
を示す概略工程断面図である。 図において、1はX線透過膜基板、2はX線吸収体、3
は電子線レジスト、4はX線吸収体である。 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)主面を有し、かつX線を透過する基板を準備する
    工程と、 前記基板の前記主面上に所定幅の開口を有したX線を吸
    収する第1の吸収体を形成する工程と、前記開口内部を
    含み、前記第1の吸収体上にX線を吸収する第2の吸収
    体を形成する工程と、前記第2の吸収体を異方的にエッ
    チングし、前記開口内部における前記基板の前記主面を
    一部露出させる工程とを備えた、X線マスクの製造方法
  2. (2)前記第1の吸収体のX線吸収率は、前記第2の吸
    収体のX線吸収率より大である、特許請求の範囲第1項
    記載のX線マスクの製造方法。
  3. (3)前記第1の吸収体を形成する工程は、前記基板の
    前記主面上にその一部が前記第1の吸収体となる膜を形
    成する工程と、 前記膜上に電子線レジストを形成する工程と、電子線露
    光技術によって前記電子線レジストの所定部分を露光し
    、これを現像することによって前記開口に対応した所定
    開口を有するレジストパターンを形成する工程と、 前記レジストパターンをマスクとして、露出した膜を除
    去する工程と、 前記レジストパターンを除去する工程とからなる、特許
    請求の範囲第1項または第2項記載のX線マスクの製造
    方法。
  4. (4)前記第2の吸収体を異方的にエッチングすること
    によって、前記第1の吸収体の前記開口側面に前記第2
    の吸収体の一部が残存する、特許請求の範囲第1項、第
    2項または第3項記載のX線マスクの製造方法。
  5. (5)前記第2の吸収体は、プラズマエッチングによっ
    て異方的にエッチングされる、特許請求の範囲第1項な
    いし第4項のいずれかに記載のX線マスクの製造方法。
  6. (6)前記第1の吸収体は、タングステン (W)、金(Au)、タンタル(Ta)またはそれらを
    含む合金である、特許請求の範囲第1項記載のX線マス
    クの製造方法。
  7. (7)前記第2の吸収体は、タングステン (W)、金(Au)、タンタル(Ta)、モリブデン(
    Mo)またはそれらを含む合金である、特許請求の範囲
    第1項記載のX線マスクの製造方法。
  8. (8)前記基板は、窒化ケイ素(SiN)または窒化ホ
    ウ素(BN)である、特許請求の範囲第1項ないし第7
    項のいずれかに記載のX線マスクの製造方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08111369A (ja) * 1994-10-07 1996-04-30 Nec Corp X線露光用マスクおよびその製造方法
WO2003034476A1 (en) * 2001-10-16 2003-04-24 Waseda University Pattern drawing method, mask, and mask manufacturing method

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