JPH01169980A - 超伝導装置 - Google Patents
超伝導装置Info
- Publication number
- JPH01169980A JPH01169980A JP62327941A JP32794187A JPH01169980A JP H01169980 A JPH01169980 A JP H01169980A JP 62327941 A JP62327941 A JP 62327941A JP 32794187 A JP32794187 A JP 32794187A JP H01169980 A JPH01169980 A JP H01169980A
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- Japan
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- emitter
- collector
- base
- quasiparticles
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- Pending
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- Superconductor Devices And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、準粒子をキャリアとし、かつトランジスタ
と同様な増幅作用を有する超伝導装置に関するものであ
る。
と同様な増幅作用を有する超伝導装置に関するものであ
る。
従来、特願昭60−1)7691号公報に示されるよう
に、超伝導体に対してエミッタから準粒子を注入し、超
伝導体及び半導体の接合で構成されたコレクタから準粒
子を取り出すようにした、バイポーラトランジスタと同
様な動作をする超伝導装置が提案されている。
に、超伝導体に対してエミッタから準粒子を注入し、超
伝導体及び半導体の接合で構成されたコレクタから準粒
子を取り出すようにした、バイポーラトランジスタと同
様な動作をする超伝導装置が提案されている。
第3図は従来のこの種の超伝導装置を示し、図において
、IはInSbからなる、コレクタとして作用する半導
体基板、2はpbからなるベース層、3はNbからなる
準粒子エミツタ層、4はSiO!からなる絶縁層、5は
ベース電極、5′はエミッタ電極、6はオーミック接触
のコレクタ電極、7はトンネルバリアをそれぞれ示して
いる。
、IはInSbからなる、コレクタとして作用する半導
体基板、2はpbからなるベース層、3はNbからなる
準粒子エミツタ層、4はSiO!からなる絶縁層、5は
ベース電極、5′はエミッタ電極、6はオーミック接触
のコレクタ電極、7はトンネルバリアをそれぞれ示して
いる。
この第3図に示すように、超伝導体の薄い層(ベース層
)2をはさんで一方にコレクタ接合、他方にエミッタ接
合を形成し、エミッタ3を負電圧にバイアスした場合、
準粒子エミッタ3より注入された準粒子状態の電子は、
その大部分が準粒子コレクタ接合に流れ、一部が再結合
してクーパーペアとなり、ベース電極5より流れ出す。
)2をはさんで一方にコレクタ接合、他方にエミッタ接
合を形成し、エミッタ3を負電圧にバイアスした場合、
準粒子エミッタ3より注入された準粒子状態の電子は、
その大部分が準粒子コレクタ接合に流れ、一部が再結合
してクーパーペアとなり、ベース電極5より流れ出す。
従って準粒子コレクタ電流【eは準粒子エミッタ電流を
I8とすれば、 ■。−α■。+Ii、L ・・・(1)
で示される。ここでαは電流伝達率である。
I8とすれば、 ■。−α■。+Ii、L ・・・(1)
で示される。ここでαは電流伝達率である。
上記(1)式はこの超伝導装置が半導体バイポーラトラ
ンジスタと同様の動作をすることを示している。αが1
に近い値のため、エミッタ接地の回路方式により大きな
電流増幅率が得られることになる。
ンジスタと同様の動作をすることを示している。αが1
に近い値のため、エミッタ接地の回路方式により大きな
電流増幅率が得られることになる。
ベースに金属等の超伝導体を使用する前記従来の超伝導
装置では、動作速度を向上するにはベース層を薄くする
必要があるが、ベース層を薄くするとコレクタ・エミッ
タ間の耐圧が減少してしまう等の問題点があった。
装置では、動作速度を向上するにはベース層を薄くする
必要があるが、ベース層を薄くするとコレクタ・エミッ
タ間の耐圧が減少してしまう等の問題点があった。
この発明は、上記のような従来のものの問題点を解消す
るためになされたもので、コレクタ・エミッタ間の耐圧
を減少させることなく動作速度を向上できる超伝導装置
を得ることを目的としている。
るためになされたもので、コレクタ・エミッタ間の耐圧
を減少させることなく動作速度を向上できる超伝導装置
を得ることを目的としている。
この発明に係る超伝導装置は、ベース層を2種類以上の
エネルギーギャップの異なる超伝導体で構成するように
したものである。
エネルギーギャップの異なる超伝導体で構成するように
したものである。
この発明においては、上述のように2種類以上のエネル
ギーギャップの異なる超伝導体でベース層を構成したた
め、準粒子注入エミツタ層からベース層に注入された準
粒子はエネルギーギャップの違いによるポテンシャルの
勾配を利用して加速されるから、高速でベース層を走行
する。
ギーギャップの異なる超伝導体でベース層を構成したた
め、準粒子注入エミツタ層からベース層に注入された準
粒子はエネルギーギャップの違いによるポテンシャルの
勾配を利用して加速されるから、高速でベース層を走行
する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図は本発明の一実施例による超伝導装置を示し、図にお
いて、1はInSbからなる、コレクタとして作用する
半導体基板、2はPbからなるベース層、2′はPbの
ベース層2の上にPbよりエネルギーギャップの大きい
YBaz Cu30フーム等の超伝導体からなるベース
層、3は金属であるNbからなる準粒子エミツタ層、4
は5iOtからなる絶縁層、5はベース電極、5′はエ
ミッタ電極、6はオーミック接触のコレクタ電極をそれ
ぞれ示している。
図は本発明の一実施例による超伝導装置を示し、図にお
いて、1はInSbからなる、コレクタとして作用する
半導体基板、2はPbからなるベース層、2′はPbの
ベース層2の上にPbよりエネルギーギャップの大きい
YBaz Cu30フーム等の超伝導体からなるベース
層、3は金属であるNbからなる準粒子エミツタ層、4
は5iOtからなる絶縁層、5はベース電極、5′はエ
ミッタ電極、6はオーミック接触のコレクタ電極をそれ
ぞれ示している。
本実施例ではベース層をエネルギーギャップの異なる2
種類の超伝導体で構成したことにより、準粒子エミツタ
層3の非線形性が大きくなる。そして第2図のエネルギ
ー図に示すように、注入された準粒子が超伝導ベース1
2′から2に移動する際エネルギーギャップ(△2 ′
〉△2)の違いによるポテンシャル勾配を利用して準粒
子が加速されるので、高速で走行することが可能となり
、動作速度の向上環が望めることになる。
種類の超伝導体で構成したことにより、準粒子エミツタ
層3の非線形性が大きくなる。そして第2図のエネルギ
ー図に示すように、注入された準粒子が超伝導ベース1
2′から2に移動する際エネルギーギャップ(△2 ′
〉△2)の違いによるポテンシャル勾配を利用して準粒
子が加速されるので、高速で走行することが可能となり
、動作速度の向上環が望めることになる。
このように、本実施例によれば、従来と異なる原理で高
速化を実現しているので、耐圧の低下を招くことなく素
子の高速化を達成できる。
速化を実現しているので、耐圧の低下を招くことなく素
子の高速化を達成できる。
なお、上記実施例では、ベース電極5が準粒子エミツタ
層3を介して取出されており、超伝導モードの場合には
この構成で何等支障ないが、ベース層2′から直接ベー
ス電極5を取出すようにしてもよい。
層3を介して取出されており、超伝導モードの場合には
この構成で何等支障ないが、ベース層2′から直接ベー
ス電極5を取出すようにしてもよい。
また、上記実施例ではpbによるベース層2を用いたが
、La系の高温超伝導体を用いてもよく、上記実施例と
同様の効果を奏する。
、La系の高温超伝導体を用いてもよく、上記実施例と
同様の効果を奏する。
以上のように、この発明に係る超伝導装置によれば、ベ
ース層を二種類以上のエネルギーギャップの異なる超伝
導体で構成したので、ベース領域を高速で準粒子が走行
することになり、コレクタ・エミッタ間の耐圧を低下さ
せることなく動作速度を速くすることができるという効
果がある。
ース層を二種類以上のエネルギーギャップの異なる超伝
導体で構成したので、ベース領域を高速で準粒子が走行
することになり、コレクタ・エミッタ間の耐圧を低下さ
せることなく動作速度を速くすることができるという効
果がある。
第1図は本発明の一実施例による超伝導装置の断面図、
第2図は第1図のエネルギー状態を示す図、第3図は従
来の超伝導装置の断面図である。 図において、1はコレクタ、2.2′はベース層、3は
エミツタ層(準粒子注入層)、4は絶縁層、5はベース
電極、5′はエミッタ電極、6はコレクタ電極、△2
、△2はエネルギーギャップである。
第2図は第1図のエネルギー状態を示す図、第3図は従
来の超伝導装置の断面図である。 図において、1はコレクタ、2.2′はベース層、3は
エミツタ層(準粒子注入層)、4は絶縁層、5はベース
電極、5′はエミッタ電極、6はコレクタ電極、△2
、△2はエネルギーギャップである。
Claims (1)
- (1)ベース層にキャリアである単粒子を注入する準粒
子注入層と、 上記ベース層から上記注入された準粒子を取出すコレク
タとを備えた超伝導装置において、エネルギーギャップ
の異なる二種類以上の超伝導体から構成されたベース層
を備えたことを特徴とする超伝導装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62327941A JPH01169980A (ja) | 1987-12-24 | 1987-12-24 | 超伝導装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62327941A JPH01169980A (ja) | 1987-12-24 | 1987-12-24 | 超伝導装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01169980A true JPH01169980A (ja) | 1989-07-05 |
Family
ID=18204722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62327941A Pending JPH01169980A (ja) | 1987-12-24 | 1987-12-24 | 超伝導装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01169980A (ja) |
-
1987
- 1987-12-24 JP JP62327941A patent/JPH01169980A/ja active Pending
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