JPH0117005Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0117005Y2 JPH0117005Y2 JP1984062561U JP6256184U JPH0117005Y2 JP H0117005 Y2 JPH0117005 Y2 JP H0117005Y2 JP 1984062561 U JP1984062561 U JP 1984062561U JP 6256184 U JP6256184 U JP 6256184U JP H0117005 Y2 JPH0117005 Y2 JP H0117005Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heated
- spheroidal
- distribution
- heating
- heating device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/40—Solar thermal energy, e.g. solar towers
Landscapes
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
集光加熱装置は、回転楕円面からなる反射鏡の
焦点付近に、被加熱物を設置し、加熱急冷、結晶
成長等を行う装置である。この装置には、反射鏡
を1個の回転楕円面のみで構成される単楕円型、
反射鏡が2個の回転楕円面の組合せで構成される
双楕円型、さらに反射鏡を3個以上の回転楕円面
の組合せで構成する多楕円型がある。集光加熱装
置では、要求される被加熱物の加熱温度の分布が
様々であり、局部的な加熱はもちろん、広範囲な
均一加熱を要求されることが多々ある。本考案は
このような加熱域の異なる要求を満たすために、
被加熱物の加熱温度分布の状態を変えることので
きる多楕円型の集光加熱装置に関するものであ
る。
焦点付近に、被加熱物を設置し、加熱急冷、結晶
成長等を行う装置である。この装置には、反射鏡
を1個の回転楕円面のみで構成される単楕円型、
反射鏡が2個の回転楕円面の組合せで構成される
双楕円型、さらに反射鏡を3個以上の回転楕円面
の組合せで構成する多楕円型がある。集光加熱装
置では、要求される被加熱物の加熱温度の分布が
様々であり、局部的な加熱はもちろん、広範囲な
均一加熱を要求されることが多々ある。本考案は
このような加熱域の異なる要求を満たすために、
被加熱物の加熱温度分布の状態を変えることので
きる多楕円型の集光加熱装置に関するものであ
る。
(従来技術とその問題点)
次に従来の集光加熱装置の欠点を図に従つて説
明する。
明する。
第1図は、反射鏡が4個の回転楕円面で構成さ
れた多楕円型の集光加熱装置の加熱炉部分の基本
構成を示す縦断面図で、第2図は、横断面図であ
る。
れた多楕円型の集光加熱装置の加熱炉部分の基本
構成を示す縦断面図で、第2図は、横断面図であ
る。
図において、11は、回転楕円面鏡、12はハ
ロゲンランプ等の光源、13は被加熱物、14は
摺動ガイド、15はフレーム、16はロツク機構
である。光源12は回転楕円面鏡11の回転楕円
の一方の焦点F1,F2,F3,F4付近に設置され、
ここから発する光は、回転楕円面鏡で反射され
て、もう一方に焦点F′1,F′2,F′3,F′4付近に集
光される。この焦点付近に、被加熱物13を設置
することにより、被加熱物を加熱することができ
る。また、摺動ガイド14は、回転楕円面鏡11
とともに、ロツク機構16を解除することにより
フレーム15に沿つて、x軸方向に移動すること
ができ、任意の位置においてロツク機構により固
定することができる。このため4個の回転楕円面
鏡の加熱側焦点は、x軸上の異なる位置に設定で
き、この結果集光加熱エネルギーを被加熱物のx
軸方向に分散できる。
ロゲンランプ等の光源、13は被加熱物、14は
摺動ガイド、15はフレーム、16はロツク機構
である。光源12は回転楕円面鏡11の回転楕円
の一方の焦点F1,F2,F3,F4付近に設置され、
ここから発する光は、回転楕円面鏡で反射され
て、もう一方に焦点F′1,F′2,F′3,F′4付近に集
光される。この焦点付近に、被加熱物13を設置
することにより、被加熱物を加熱することができ
る。また、摺動ガイド14は、回転楕円面鏡11
とともに、ロツク機構16を解除することにより
フレーム15に沿つて、x軸方向に移動すること
ができ、任意の位置においてロツク機構により固
定することができる。このため4個の回転楕円面
鏡の加熱側焦点は、x軸上の異なる位置に設定で
き、この結果集光加熱エネルギーを被加熱物のx
軸方向に分散できる。
第3図a,bは、第1図における被加熱物13
に照射するエネルギー分布を示した図であり、同
図aはx軸方向分布の例、同図bはF1′点を中心
とした被加熱物の表面の円周方向分布の例を説明
する図である。第3図aの照射エネルギー強度は
円周方向の積分値を示しており、第3図bの照射
エネルギー強度は、F′1点を含むx軸に垂直な平
面と被加熱物の表面とが交わつてできる円周の近
傍の値を示している。第3図aをみると、照射エ
ネルギーがx軸上に分散しており、被加熱物は、
x軸方向の広い範囲を小さな温度変動で加熱され
ることがわかる。
に照射するエネルギー分布を示した図であり、同
図aはx軸方向分布の例、同図bはF1′点を中心
とした被加熱物の表面の円周方向分布の例を説明
する図である。第3図aの照射エネルギー強度は
円周方向の積分値を示しており、第3図bの照射
エネルギー強度は、F′1点を含むx軸に垂直な平
面と被加熱物の表面とが交わつてできる円周の近
傍の値を示している。第3図aをみると、照射エ
ネルギーがx軸上に分散しており、被加熱物は、
x軸方向の広い範囲を小さな温度変動で加熱され
ることがわかる。
しかし、第3図bをみると、照射エネルギーは
円周方向には均一に照射されておらず、被加熱物
は、円周方向で大きな温度変動を生じる。被加熱
物のx軸方向の広範囲を小さな温度変動で加熱す
る必要がある場合、一般には、円周方向も温度変
動を小さくする必要がある。従つて、従来の装置
では、x軸方向の広範囲な加熱は可能であつたが
円周方向の温度変動が大きくなる欠点を有してい
た。
円周方向には均一に照射されておらず、被加熱物
は、円周方向で大きな温度変動を生じる。被加熱
物のx軸方向の広範囲を小さな温度変動で加熱す
る必要がある場合、一般には、円周方向も温度変
動を小さくする必要がある。従つて、従来の装置
では、x軸方向の広範囲な加熱は可能であつたが
円周方向の温度変動が大きくなる欠点を有してい
た。
(考案の目的)
本考案は、このような従来の欠点を除去し、試
料の軸方向の広範囲の加熱と円周方向の加熱をと
もに小さな温度変動で加熱する装置を提供するこ
とにある。
料の軸方向の広範囲の加熱と円周方向の加熱をと
もに小さな温度変動で加熱する装置を提供するこ
とにある。
(考案の構成)
本考案によれば対向する回転楕円面鏡が被加熱
物の軸方向に、同時に移動する構造とすることに
より、被加熱物の軸方向の広い範囲で温度変動が
少なくかつ、円周方向の温度変動も少ない集光加
熱装置を得ることができる。
物の軸方向に、同時に移動する構造とすることに
より、被加熱物の軸方向の広い範囲で温度変動が
少なくかつ、円周方向の温度変動も少ない集光加
熱装置を得ることができる。
(本考案の概要)
本考案は、上述の構成をとることにより、互い
に対向した位置にある回転楕円面鏡の加熱側焦点
が一致した状態で、他の対向した位置にない回転
楕円面鏡の加熱側焦点と異なるx軸上の位置に設
定することにより、集光加熱エネルギーを被加熱
物の軸方向に分散させ、かつ、被加熱物の円周方
向になめらかに照射させることができる。
に対向した位置にある回転楕円面鏡の加熱側焦点
が一致した状態で、他の対向した位置にない回転
楕円面鏡の加熱側焦点と異なるx軸上の位置に設
定することにより、集光加熱エネルギーを被加熱
物の軸方向に分散させ、かつ、被加熱物の円周方
向になめらかに照射させることができる。
(実施例)
以下本考案の実施例について図面を参照して詳
細に説明する。
細に説明する。
第4図は、本考案の一実施例である回転楕円面
鏡が4個の組合せで構成された集光加熱装置の加
熱炉部分の縦断面図で、第5図は、横断面図であ
る。
鏡が4個の組合せで構成された集光加熱装置の加
熱炉部分の縦断面図で、第5図は、横断面図であ
る。
図において、21及び21′は、回転楕円面鏡、
22はハロゲンランプ等の光源、23は被加熱
物、24は摺動ガイド、25はフレーム、26は
ロツク機構である。光源22は、回転楕円面鏡2
1及び21′の回転楕円の一方の焦点F5,F6,
F7,F8付近に設置されここから発する光は回転
楕円面鏡で反射されてもう一方の焦点F′5,F′6及
びF′7,F′8付近に集光される。
22はハロゲンランプ等の光源、23は被加熱
物、24は摺動ガイド、25はフレーム、26は
ロツク機構である。光源22は、回転楕円面鏡2
1及び21′の回転楕円の一方の焦点F5,F6,
F7,F8付近に設置されここから発する光は回転
楕円面鏡で反射されてもう一方の焦点F′5,F′6及
びF′7,F′8付近に集光される。
摺動ガイド24は、回転楕円面鏡21ととも
に、ロツク機構26を解除することにより、フレ
ーム25に沿つてx軸方向に移動することがで
き、任意の位置においてロツク機構により固定す
ることができる。また、回転楕円面鏡21′は、
フレーム25に固定されている。
に、ロツク機構26を解除することにより、フレ
ーム25に沿つてx軸方向に移動することがで
き、任意の位置においてロツク機構により固定す
ることができる。また、回転楕円面鏡21′は、
フレーム25に固定されている。
(考案の効果)
第6図a,bは第4図における被加熱物23に
照射するエネルギー分布を示した図であり、同図
aはx軸方向の分布の例、同図bはF5,F6点を
中心とした被加熱物の表面の円周方向分布の例を
説明する図である。
照射するエネルギー分布を示した図であり、同図
aはx軸方向の分布の例、同図bはF5,F6点を
中心とした被加熱物の表面の円周方向分布の例を
説明する図である。
第6図aの照射エネルギー強度は、円周方向の
積分値を示しており、第6図bの照射エネルギー
強度は、F′5,F′6点を含むx1軸に垂直な平面と被
加熱物の表面とが交わつてできる円周の近傍の値
を示している。第6図aをみると、x軸上に分散
しており、被加熱物は、x軸方向の広い範囲を小
さな温度変動で加熱されることがわかる。また、
第6図bをみると、照射エネルギーは、円周方向
にも均一に照射されており被加熱物は、円周方向
でも、小さな温度変動で加熱されることがわか
る。このように、被加熱物の軸方向及び円周方向
に均一加熱ができるため、従来の方法と比較し
て、結晶欠陥を少なくできるなどの利点を有す
る。
積分値を示しており、第6図bの照射エネルギー
強度は、F′5,F′6点を含むx1軸に垂直な平面と被
加熱物の表面とが交わつてできる円周の近傍の値
を示している。第6図aをみると、x軸上に分散
しており、被加熱物は、x軸方向の広い範囲を小
さな温度変動で加熱されることがわかる。また、
第6図bをみると、照射エネルギーは、円周方向
にも均一に照射されており被加熱物は、円周方向
でも、小さな温度変動で加熱されることがわか
る。このように、被加熱物の軸方向及び円周方向
に均一加熱ができるため、従来の方法と比較し
て、結晶欠陥を少なくできるなどの利点を有す
る。
以上本考案の典型的な実施例として、4個の回
転楕円面鏡を組合せた集光加熱装置について説明
してきたが、これは説明の便宜であり、本考案が
他の多楕円型の集光加熱装置にも適用できること
は明白である。
転楕円面鏡を組合せた集光加熱装置について説明
してきたが、これは説明の便宜であり、本考案が
他の多楕円型の集光加熱装置にも適用できること
は明白である。
第1図及び第2図は、集光加熱装置の従来例を
示す図である。第3図a,bは、第1図の集光加
熱装置における被加熱物の表面に照射されるエネ
ルギーの分布を示す図で、第3図aが、被加熱物
の軸方向分布、第3図bが、被加熱物の円周方向
分布を示す。第4図及び第5図は、本考案の実施
例を示す図である。第6図a,bは、第4図の集
光加熱装置における被加熱物の表面に照射される
エネルギーの分布で示す図で、第6図aが被加熱
物の軸方向分布、第6図bが被加熱物の円周方向
分布を示す。 図において、11,21,21′は回転楕円面
鏡、12,22は、ハロゲンランプ等の光源、1
3,23は被加熱物、14,24は、摺動ガイ
ド、15,25はフレーム、16,26はロツク
機構である。
示す図である。第3図a,bは、第1図の集光加
熱装置における被加熱物の表面に照射されるエネ
ルギーの分布を示す図で、第3図aが、被加熱物
の軸方向分布、第3図bが、被加熱物の円周方向
分布を示す。第4図及び第5図は、本考案の実施
例を示す図である。第6図a,bは、第4図の集
光加熱装置における被加熱物の表面に照射される
エネルギーの分布で示す図で、第6図aが被加熱
物の軸方向分布、第6図bが被加熱物の円周方向
分布を示す。 図において、11,21,21′は回転楕円面
鏡、12,22は、ハロゲンランプ等の光源、1
3,23は被加熱物、14,24は、摺動ガイ
ド、15,25はフレーム、16,26はロツク
機構である。
Claims (1)
- 複数個の回転楕円面鏡の一方の焦点に光源を設
け、他の焦点にその光を集中して被加熱物を加熱
する如き集光加熱装置において、複数個の対向し
て共通焦点を有する回転楕円面鏡が、被加熱物の
軸方向にそれぞれ独立に移動する機構を有するこ
とを特徴とする集光加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984062561U JPS60176061U (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 集光加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984062561U JPS60176061U (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 集光加熱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60176061U JPS60176061U (ja) | 1985-11-21 |
| JPH0117005Y2 true JPH0117005Y2 (ja) | 1989-05-18 |
Family
ID=30591894
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984062561U Granted JPS60176061U (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 集光加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60176061U (ja) |
-
1984
- 1984-04-27 JP JP1984062561U patent/JPS60176061U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60176061U (ja) | 1985-11-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5719991A (en) | System for compensating against wafer edge heat loss in rapid thermal processing | |
| US3302519A (en) | Optical illuminating system | |
| US3449561A (en) | Aconic collector | |
| JPH0117005Y2 (ja) | ||
| US4181930A (en) | Lamp reflector unit | |
| JPS6054187A (ja) | 集光加熱装置 | |
| US4750097A (en) | Lamp reflector assembly | |
| JPS6019266U (ja) | 線状光源照明装置 | |
| JPS60236482A (ja) | レ−ザ加熱装置 | |
| JPH10217515A (ja) | 画像記録装置 | |
| JPH0623917Y2 (ja) | 加熱装置 | |
| JPH0548097Y2 (ja) | ||
| JPS6126896Y2 (ja) | ||
| JPH0224092Y2 (ja) | ||
| JPS5814127A (ja) | 複写機の照明装置 | |
| JPS5914286A (ja) | 集光加熱装置 | |
| JPS6147063A (ja) | ミラ−付電球 | |
| JPS61165748A (ja) | 複写機の露光照明装置 | |
| JPH0364802A (ja) | 照明器具 | |
| SU1464117A1 (ru) | Устройство дл локального облучени | |
| JPS6336991A (ja) | レ−ザビ−ム成形装置 | |
| JPS58121B2 (ja) | シヨウメイソウチ | |
| JPH0552479A (ja) | 楕円筒状イメージ炉 | |
| JPS61210338A (ja) | 反射画像投影器 | |
| JPS6146733U (ja) | 半導体用熱処理装置 |