JPH01170112A - ダイナミック型セット・リセットフリップフロップ - Google Patents

ダイナミック型セット・リセットフリップフロップ

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JPH01170112A
JPH01170112A JP62326754A JP32675487A JPH01170112A JP H01170112 A JPH01170112 A JP H01170112A JP 62326754 A JP62326754 A JP 62326754A JP 32675487 A JP32675487 A JP 32675487A JP H01170112 A JPH01170112 A JP H01170112A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ディジタル回路に係り、特に、セット リセ
ットを行うことが可能なCM OS (complem
entary metal−oxide−semico
nductor)構成のダイナミック型セット・リセッ
トフリップフロップに関するものである。
〔従来の技術〕
例えば、ディジタルテレビ用LSIなどに搭載される回
路の大半は、回路的に出力側の信号の一部を入力側に戻
す形の、いわゆるスタティック型フリップフロップにて
構成されている。しかし、スタティック型フリップフロ
ップ自体は回路規模が大きく、そのため、LSIのチッ
プ面積が大きくなってしまうという問題があった。
そこで、このような問題点を解決するために、近年では
、ダイナミック型フリップフロップにて回路を構成する
ことが検討されている。即ち、ダイナミック型フリップ
フロップは、回路的に出力側の信号の一部を入力側に戻
すことなく、そのまま出力する形のフリップフロップで
あり、それ自体の回路規模がスタティック型に比べて小
さいからである。
そして、更に回路規模及び消費電力を小さくするために
、上記したダイナミック型フリップフロップをCMOS
論理ゲートにて構成するようにしている。
さて、以上のようなCMOS構成のダイナミック型フリ
ップフロップとして、従来では、例えば、共立出版(株
)1983年12月発行rVLs I設計入門」に記載
されているように、クロックドCMOSインバータ2個
により構成されているものがある。
以下、第6図を用いてその構成及び動作を説明する。
第6図(a)は従来のダイナミック型フリップフロップ
を示す回路図、第6図(b)は第6図(a)の具体的な
回路構成を示す回路図、第6図(C)は第6図(b)の
要部信号波形を示す波形図である。
第6図(a)において、10.15はクロックドCMO
Sインバータ、1は入力端子、2は出力端子、であり、
また、第6図(b)において、11.12.16.17
はPチャネルMO3型トランジスタ(以下、単にPMO
3と呼ぶ。)、13゜14.18.19はNチャネルM
O3型トランジスタ(以下、単にNMO3と呼ぶ。)、
3.4゜5.6はクロックパルスの入力端子である。
即ち、第6図(a)に示すように、従来のダイナミック
型フリップフロップは、クロックドCMOSインバータ
10.15の直列接続から成って 。
いる。そして、クロックドCMOSインバータ10は、
第6図(b)に示すように、入力端子3より入力される
クロックパルスφ1の逆相パルス7丁をゲート入力とす
るPMO3IIと、入力端子lより入力されるデータD
IMをゲート入力とする2MO312とを、それぞれ、
そのソース端子を電源側に、そのドレイン端子を出力節
点7側に配した上で、電源と出力節点7との間に直列接
続し、データDINをゲート入力とするNMO313と
、入力端子4より入力されるクロックパルスφ1をゲー
ト入力とするNMO314とを、それぞれ、そのソース
端子をGND側に、そのドレイン端子を出力節点7側に
配した上で、出力節点7とGNDとの間に直列接続して
成り、また、クロックドCMOSインバータ15も、同
様の構成で、入力端子5より入力されるクロックパルス
φ2の逆相パルス7丁をゲート入力とするPMO316
と、出力節点7の信号下−をゲート入力とするPMO3
17とを、それぞれ、そのソース端子を電源側に、その
ドレイン端子を出力端子2側に配した上で、電源と出力
端子2との間に直列接続し、出力節点7の信号■πをゲ
ート入力とするNMO3I8と、入力端子6より入力さ
れるクロックパルスφ2をゲート入力とするNMO31
9とを、それぞれ、そのソース端子を電源側に、そのド
レイン端子を出力端子2側に配した上で、出力端子2と
GNDとの間に直列接続して成る。
さて、第6図(b)、(c)を用いて動作を説明する。
先ス、クロックパルスφ1がH(ハイレベル)の°時、
そのクロックパルスφ1をゲート入力とするNMO3l
 4と逆相パルス、tillをゲート入力とするPMO
3IIとが同時に導通し、PMO312とNMO313
とがスイッチ動作をする。この時、入力されるデータD
0がL(ローレベル)ならばPMO312が導通しNM
O313が遮断されるので、出力節点7はGNDから絶
縁され、PMO3II、12が導通していることより、
出力節点7の信号■πはHとなる。逆に、データDIN
がHならばNMO313が導通しPMO312が遮断さ
れるので、出力節点7は電源から絶縁され、NMO31
3,14がGNDと導通していることより、信号DIl
lはLとなる。
次に、信号■πは次段のクロックドCMOSインバータ
15のPMO317とNMO318にゲート入力される
わけであるが、第6図(C)に示す様に、クロックパル
スφ1がHの時には、クロックパルスφ2はLなので、
クロックパルスφ2をゲート入力とするNMO319と
逆相パルス7丁をゲート入力とするPMO316は遮断
されており、そのため、出力端子2は電源及びGNDか
ら絶縁され、出力信号り。u7は以前のレベルを保持し
ている。
その後、クロックパルスφ2がHになると、2MO31
6とNMO319とが同時に導通し、2MO317とN
MO318とがスイッチ動作をする。この時、信号■π
がLならば出力端子2には出力信号り。utとしてHが
出力され、逆に信号rがHならばLが出力される。
以上の様にして、従来では、2相クロツクタイプのダイ
ナミック型フリップフロップを構成していた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記した従来のダイナミック型フリップフロップにおい
ては、制御信号(Set信号やRe5et信号など)を
入力することができないので、セット及びリセットを行
うことができなかった。従って、そのため、出力される
データ(即ち、第6図(b)に示す出力信号り。tit
 )の初期設定ができないという問題があった。
本発明の目的は上記した従来技術の問題点を解決し、セ
ット及びリセットを行うことが可能なダイナミック型フ
リップフロップ、即ち、ダイナミック型セット・リセッ
トフリップフロップを提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記した目的を達成するために、本発明では、データと
第1の制御信号とをそれぞれ、入力される第1のクロッ
クパルスに同期して取り込み、取り込んだ前記データと
第1の制御信号との論理演算を行って、その演算結果を
前記第1のクロックパルスに同期して出力する第1のク
ロックドCMOS論理ゲートと、該第1のクロックドC
MOS論理ゲートからの出力信号と第2の制御信号とを
それぞれ、入力される第2のクロックパルスに同期して
取り込み、取り込んだ前記出力信号と第2の制御信号と
の論理演算を行って、その演算結果を前記第2のクロッ
クパルスに同期して出力する第2のクロックドCMOS
論理ゲートと、で構成するようにした。
〔作用〕
前記第1及び第2のクロックドCMOS論理ゲートとし
ては、例えば、2人力のクロックドCMOSノアゲート
または2人力のクロックドCMOSアンドゲートを用い
る。
以下、前記第1及び第2のクロックドCMOS論理ゲー
トとして、クロックドCMOSノアゲートを用いる場合
について説明する。
この場合、前記第1の制御信号としてはSet信号を用
い、前記第2の制御信号としてはRe5et信号を用い
る。そこで、先ず、第1のクロックドCMOSノアゲー
トは、前記第1のクロックパルスに同期して、前記デー
タと前記Set信号とを取り込み、その両者のNOR(
ノア)を出力する。次に、第2のクロックドCMOSノ
アゲートは、前記第2のクロックパルスに同期して、前
記第1のクロックドCMOSノアゲートからの出力信号
と前記Re5et信号とを取り込み、その両者のN0R
(ノア)を出力する。
このとき、取り込まれた前記Set信号及びRe5et
信号が共にL(ローレベル)であるならば、セットもリ
セットもされず、前記第2のクロックドCMOSノアゲ
ートからは前記データのほぼ1クロック分遅延した信号
が出力される。また、取り込まれた前記Set信号がH
(ハイレベル)であり、前記Re5et信号がLである
ならば、セットされて、前記第2のクロックドCMOS
ノアゲートからはHの信号が出力される。また、取り込
まれた前記Set信号がしてあり、前記Re5et信号
がHであるならば、リセットされて、前記第2のクロッ
クドCMOSノアゲートからはLの信号が出力される。
以上の様にして、前記Set信号またはRe5et信号
をHにすることにより、取り込まれるデータに関わらず
、セットまたはリセットを行うことができる。
尚、前記第1及び第2のクロックドCMOS論理ゲート
として、クロックドCMOSアンドゲートを用いる場合
には、前記第1の制御信号としてRe5et Nega
tive信号を、前記第2の制御信号としてSet N
egative信号を用いるようにする。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図(a)は本発明の第1の実施例を示す回路図、第
1図(b)は第1図(a)の具体的な回路構成を示す回
路図、第1図(c)、(d)は第1図(b)の要部信号
波形を示す波形図、である。
第1図(a)において、20.30はクロックドCMO
Sノアゲート、8.9は制御信号の入力端子、であり、
また、第1図(b)において、21.22,23,31
,32.33はPMO3,24,25,26,34,3
5,36はNMO3゜である。
本実施例は、第1図(a)に示すように、データDIN
と制御信号としてのSet信号(第1図ではSと表す)
とをクロックパルスφに同期して取り込む1段目のクロ
ックドCMOSノアゲート2゜と、その出力信号DIN
と制御信号としてのRe5et信号(第1図ではRと表
す)とをクロックパルスφの逆相パルスTに同期して取
り込む2段目のクロックドCMOSノアゲート30と、
で構成されており、出力信号としてり。IJTを出力す
るものである。
では、第1図(b)を用いて、本実施例の構成を更に詳
しく説明する。
1段目のクロックドCMOSノアゲート(以下、NOR
と呼ぶ)20は、入力端子1より入力されるデータDI
Nをゲート入力とするPMO321と、入力端子8より
入力されるSet信号をゲート入力とするPMO322
と、入力端子3より入力される逆相パルスTをゲート入
力とするPMO323とを、それぞれ、そのソース端子
を電源側に、そのドレイン端子を出力節点7側に配した
上で、電源と出力節点7との間に直列接続すると共に、
入力端子4より入力されるクロックパルスφをゲート入
力とするNMOS24のドレイン端子を出力節点7に接
続し、そのソース端子とGNDとの間に、入力端子lよ
り入力されるデータDINをゲート入力とするNMOS
25と、入力端子8より入力されるSet信号をゲート
入力とするNMOS26とを、それぞれ、そのソース端
子をGND側に、そのドレイン端子をNMOS24のソ
ース端子側に配した上で、並列接続して構成される。
また、2段目のN0R30も、PMO331゜32.3
3とNMOS34.35.36とを、それぞれ、1段目
のN0R20と同様に接続して、構成されている。但し
、PMO331とNMOS35は、出力節点7の信号r
をゲート入力としており、また、PMO332とNMO
S36は入力端子9より入力されるRe5et信号をゲ
ート入力としており、PMO333は入力端子4より入
力されるクロックパルスφをゲート入力としており、N
MOS34は入力端子3より入力される逆相パルスTを
ゲート入力としている。
次に、本実施例の動作について、第1図(b)。
(C)、(d)を用いて説明する。
セット及びリセットを行わない場合には、Set信号と
Re5et信号は共にL(ローレベル)であり、従って
、その場合にはPMO322と32がオンになり(即ち
、導通し)、NMOS26と36がオフになっている(
即ち、遮断されている)。
そこで、先ず、N0R20では、クロックパルスφがH
(ハイレベル)になっ7’、:時、PMO323及びN
MOS24がオンになる。その際、入力されデータDI
NがHならばNMOS25がオンとなり、PMO321
がオフとなるので、出力節点7はGNDと導通し、出力
節点7の信号DINは第1図(c)に示す様にLとなる
。逆に、データDfNがLならばPMO321がオンと
なり、NMO325がオフとなるので、出力節点7は電
源と導通し、信号■πは第1図(C)に示す様にHとな
る。
こうして、出力節点7には、データDINの反転信号が
出力される。
以上の様に、N0R20はクロックパルスφの立上りに
同期して動作する。
一方、N0R30では、クロックパルスφがHの間は、
PMO333とNMO334がオフとなっている。その
ため、N0R30の入出力関係は切り離されており、出
力節点7の信号百πが出力信号Doutとして出力端子
2より出力されることはない。
その後、クロックパルスφがLになり、逆相パルス了が
Hになると、逆にN0R20の入出力関係が切り離され
、そして、N0R30はPMO333及びNMO334
がオンになる。その際、信号■]がHならばNMO33
5がオンとなり、2MO531がオフとなるので、出力
端子2はONDと導通し、出力信号り。utは第1図(
c)に示す様にLとなる。逆に、信号■πがLならばP
MO331がオンとなり、NMO335がオフとなるの
で出力端子2は電源と導通し、出力信号り。u7は第1
図(C)に示す様にHとなる。こうして、出力端子2か
らは、信号■πの反転信号が出力される。即ち、出力信
号り。llTとしては、データDINが逆相パルス了の
立上りに同期した信号となって出力されることになる。
以上の様に、N0R30は逆相パルスTの立上りに同期
して動作する。
以上述べた様に、セット及びリセットを行わない場合の
動作は第6図の従来例における2相クロツクを単相クロ
ックとした時の動作と同じとなる。
次に、セットを行う場合には、第1図(d)に示す様に
Set信号をHにする。尚、Set信号をHにする期間
はその期間内にクロックパルスφの立上りが来るように
予め設定されている。
この様にSet信号がHになると、N0R20のPMO
322がオフとなり、NMOS 26がオンとなるため
、出力節点7は電源から絶縁される。
従って、その後、クロックパルスφがHになると、NM
O324がオンとなるので、出力節点7はGNDと導通
し、それにより、信号■πはデータDいに無関係に必す
しとなる。一方、Set信号がHになっても、N0R3
0の動作は以前と変わらないので、信号DINがしてあ
る場合、逆相パルスTがHになると、出力端子2からの
出力信号り。Uアは、信号万πの反転信号であるHとな
り、この結果、データのセットが行われたことになる。
次に、リセットを行う場合には、第1図(d)に示す様
にRe5et信号をHにする。尚、Re5et信号をH
にする期間はその期間内に逆相パルスTの立上りが来る
ように予め設定されている。
この様にRe5et信号がHになると、セットの場合と
は逆に、N0R30のPMO332がオフとなり、NM
O336がオンとなるため、出力端子2が電源と絶縁さ
れる。従って、その後、逆相パルス了がHになると、N
MO334がオンとなるので、出力端子2はGNDと導
通し、それにより出力信号り。LITは、信号匡π止無
関係に必ずしとなり、この結果、データのリセットが行
われたことになる。
以上の様に、データのセット及びリセットは第1図(d
)に示す如く、逆相クロックパルス7の立上りに同期し
て行われる。
尚、Re5et信号をHにすれば、信号百πが何であれ
、出力信号り。1.は必ずLになってしまうので、例え
その直前にSet信号がHとなっていても、優先的にリ
セットされてしまう。
以上述べた樺に、本実施例は、クロックドCMOSノア
ゲートで構成され、単相クロックにて動作し、逆相パル
ス7の立上りに同期してセット及びリセットを行うリセ
ット優先のダイナミック型セット・リセットフリップフ
ロップの例である。
第2図(a)は本発明の第2の実施例を示す回路図、第
2図(b)は第2図(a)の具体的な回路構成を示す回
路図、第2図(c)は第2図(b)の要部信号波形を示
す波形図、である。
第2図(a)において、40.50はクロックドCMO
Sナンドゲートであり、また、第2図(b)において、
41.42.43.51.52゜53はPMO3,44
,45,46,54,55゜56はNMO3,である。
本実施例は、第2図(a)に示すように、データDIN
と制御信号としてのRe5et Negative信号
(第2図ではRNと表す)とをクロックパルスφに同期
して取り込む1段目のクロックドCMOSナンドゲート
40と、その出力信号百πと制御信号としてのSet 
Negative信号(第2図ではSNと表す)とをク
ロックパルスφの逆相パルスTに同期して取り込む2段
目のクロックドCMOSナンドゲート50と、で構成さ
れており、出力信号としてり。LITを出力するもので
ある。
では、第2図(b)を用いて、本実施例の構成を更に詳
しく説明する。
1段目のクロックドCMOSナンドゲート(以下、NA
NDと呼ぶ)40は、入力端子lより入力されるデータ
DINをゲート入力とするNMO346と、入力端子8
より入力されるRe5et NegaLive信号をゲ
ート入力とするNMO345と、入力端子4より入力さ
れるクロックパルスφをゲート入力とするNMO344
とを、それぞれ、そのソース端子をGND側に、そのド
レイン端子を出力節点7側に配した上で、GNDと出力
節点7との間に直列接続すると共に、入力端子3より入
力される逆相クロックパルスTをゲート入力とするPM
O343のドレイン端子を出力節点7に接続し、そのソ
ース端子と電源との間に、入力端子lより入力されるデ
ータDINをゲート入力とする2MO341と、入力端
子8より入力されるResetNegative信号を
ゲート入力とするPMO542とを、それぞれ、そのソ
ース端子を電源側に、そのドレイン端子をPMO343
のソース端子側に配した上で、並列接続して構成される
また、2段目のNAND50も、PMO351゜52.
53とNMO354,55,56とを、それぞれ、1段
目のNAND40と同様に接続して、構成されている。
但し、PMO351とNMO356は、出力節点7の信
号■πをゲート入力としテオリ、また、PMO352と
NMO355は入力端子9より入力されるSet Ne
gative信号をゲート入力としており、・PMO3
53は入力端子4より入力されるクロックパルスφをゲ
ート入力としており、NMO354は入力端子3より入
力される逆相パルスTをゲート入力としている。
次に、本実施例の動作について、第2図(b)。
(C)を用いて説明する。
セット及びリセットを行わない場合には、SetNeg
ative信号及びRe5et Negative信号
は共にHであり、従って、その場合にはPMO342と
52がオフとなり、NMO345と55がオンになって
いる。この時の動作は、前述の第1の実施例におけるセ
ット及びリセットを行わない場合の動作とはほぼ同じと
なり、即ち、NAND40がクロックパルスφの立上り
に同期して動作し、NAND50が逆相パルスφの立上
りに同期して動作して、出力信号り。U?とじては、デ
ータDINが逆相パルスφの立上りに同期した信号とな
って出力されることになる。この時の信号波形も第1図
(C)に示したのと同じである。
次に、リセットを行う場合には、第2図(c)に示す様
にRe5et Negative信号をLにする。尚、
Re5et Negative信号をLにする期間はそ
の期間内にクロックパルスφの立上りが来るように予め
設定されている。
この様にRe5et Negative信号がLになる
と、NAND40のPMO542がオンとなり、NMO
345がオフとなるため、出力節点7はGNDと絶縁さ
れる。従って、その後、クロックパルスφがHになると
、PMO343がオンとなるので、出力節点7は電源と
導通し、それにより、信号■■はデータDINに無関係
に必ずHとなる。一方、NAND50の動作はセット及
びリセットを行わない場合と同様であるので、信号DI
NがHである場合、逆相パルスTがHになると、出力端
子2からの出力信号り。Uアは、信号■πの反転信号で
あるしとなり、この結果、データのリセットが行われた
ことになる。
次に、セットを行う場合には、第2図(C)に示す様に
Set Negative信号をLにする。尚、Set
 Negative信号をLにする期間はその期間内に
逆相パルスTの立上りが来るように予め設定されている
この様にS et Negative信号がLになると
、NAND50のPMO352がオンとなり、NMO3
55がオフとなるため、出力端子2はGNDから絶縁さ
れる。従って、その後、逆相パルスTがHになると、P
MO353がオンとなるので、出力端子2は電源と導通
し、それにより出力信号Doutは、■πに無関係に必
ずHとなり、この結果、データのセットが行われたこと
になる。
以上の様に、データのセット及びリセットは第2図(C
)に示す如く、逆相クロックパルスTの立上りに同期し
て行われる。
尚、Set Negative信号をLにすれば、信号
D0が何であれ、出力信号り。u7は必ずHになってし
まうので、例えその直前にRe5et Negativ
e信号がLとなっていても、優先的にセットされてしま
う。
以上述べた様に、本実施例は、クロックドCMOSナン
ドゲートで構成され、単相クロックにて動作し、逆相ク
ロックパルスエの立上りに同期してセット及びリセット
を行うセット優先のダイナミック型セット・リセットフ
リップフロップの例である。
第3図(a)は本発明の第3の実施例を示す回路図、第
3図(b)は第3図(a)の具体的な回路構成を示す回
路図、第3図(c)は第3図(b)の要部信号波形を示
す波形図、である。
第3図(a)に示すように、本実施例は、前述の第1の
実施例と同様、クロックドCMOSノアゲートで構成さ
れたリセット優先のダイナミック型セット・リセットフ
リップフロップの例である。
本実施例が第1の実施例と異なる点は、2相クロツクに
て動作する点である。
即ち、第3図(b)に示すように、N0R20において
、NMO324は入力端子4より入力されるクロックパ
ルスφ1をゲート入力としており、また、PMO323
は入力端子3より入力されるクロックパルスφ1の逆相
パルス′T1をゲート入力としており、従って、NOR
,20はクロックパルスφ1の立上りに同期して動作す
ることになる。
一方、N0R30において、NMO334は入力端子6
より入力されるクロックパルスφ2をゲート入力として
おり、また、PMO333は入力端子5より入力される
クロックパルスφ2の逆相パルス7丁をゲート入力とし
ており、従って、N。
R30はクロックパルスφ2の立上りに同期して動作す
ることになる。
本実施例において、セット及びリセットを行わない場合
、Set信号とRe5et信号が共にして、2MO32
2と32がオン、NMO326と36がオフとなるので
、その場合の動作は第6図に示した従来例の場合と同じ
となり、従って、その時の信号波形も第6図(c)に示
した如くになる。
また、本実施例において、セットまたはリセットを行う
場合の動作は、第1の実施例におけるセットまたはリセ
ットを行う場合の動作とほぼ同じとなる。但し、本実施
例では、セット及びリセットはクロックパルスφ2の立
上に同期して行なわれ、その時の信号波形は第3図(C
)に示す如くになる。
尚、第3図(C)において、Set信号をHにする期間
はその期間内にクロックパルスφ1の立上りが来るよう
に、また、Re5et信号をHにする期間はその期間内
にクロックパルスφ2の立上りが来るように、それぞれ
、予め設定されている。
第4図(a)は本発明の第4の実施例を示す回路図、第
4図(b)は第4図(a)の具体的な回路構成を示す回
路図、第4図(c)は第4図(b)の要部信号波形を示
す波形図、である。
第4図(a)に示すように、本実施例は、前述の第2の
実施例と同様、クロックドCMOSナンドゲートで構成
されたセット優先のダイナミック型セット・リセットフ
リップフロップの例である。
本実施例が第2の実施例と異なる点は、2相クロツクに
て動作する点である。
即ち、第4図(b)に示すように、NAND40におい
て、NMO344は入力端子4より入力されるクロック
パルスφ1をゲート入力としており、また、PMO34
3は入力端子3より入力されるクロックパルスφlの逆
相パルス7丁をゲート入力としており、従って、NAN
D40はクロックパルスφ1の立上りに同期して動作す
ることになる。一方、NAND50において、NMOS
54は入力端子6より入力されるクロックパルスφ2を
ゲート入力としており、また、PMO353は入力端子
5より入力されるクロックパルスφ2の逆相パルス7丁
をゲート入力としており、従って、NAND50はクロ
ックパルスφ2の立上りに同期して動作することになる
本実施例において、セット及びリセットを行わない場合
、Set Negative信号及びRe5et Ne
gative信号が共にHで、PMO342と52がオ
フ、NMO345と55がオンとなるので、その場合の
動作は第6図に示した従来例の場合と同じとなり、従っ
て、その時の信号波形は第6図(C)に示した如くにな
る。
また、本実施例において、セットまたはリセットを行う
場合の動作は、第2の実施例におけるセットまたはリセ
ットを行う場合の動作とほぼ同じとなる。但し、本実施
例では、セット及びリセットはクロックパルスφ2の立
上りに同期して行なわれ、その時の信号波形は第4図(
C)に示す如くになる。
尚、第4図(C)において、Re5et Negati
ve信号をLにする期間はその期間内にクロックパルス
φ1の立上りが来るように、また、Set Negat
ive信号をLにする期間はその期間内にクロックパル
スφ2の立上りが来るように、それぞれ、予め設定され
ている。
ところで、クロックパルスφ1.φ2の様な2相クロツ
クを発生させる手段としては様々な手段が考えられるが
、ここではその−手段を第5図に示し、簡単にその動作
を説明する。
第5図に示す回路は2人カッアゲート108゜109と
インバータ107とで構成されており、2人カッアゲ−
)108,109を交差結合させ、2人カッアゲート1
08に、マスタークロックMCKと2人カッアゲート1
09からの出力信号とを入力し、2人カッアゲート10
9に、マスタークロックMCKをインバータ107によ
って反転させた信号MCKと2人カッアゲート108か
らの出力信号とを入力することにより、重複しない2相
クロツクとしてクロックパルスφ1.φ2を得る。
〔発明の効果〕
本発明によれば、従来技術において実現できなかったセ
ット及びリセットを行うことができるダイナミック型フ
リップフロップを、簡単な回路構成で実現することがで
きるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は本発明の第1の実施例を示す回路図、第
1図(b)は第1図(a)の具体的な回路構成を示す回
路図、第1図(c)、(d)は第1図(b)の要部信号
波形を示す波形図、第2図(a)は本発明の第2の実施
例を示す回路図、第2図(b)は第2図(a)の具体的
な回路構成を示す回路図、第2図(C)は第2図(b)
の要部信号波形を示す波形図、第3図(a)は本発明の
第3の実施例を示す回路図、第3図(b)は第3図(a
)の具体的な回路構成を示す回路図、第3図(C)は第
3図(b)の要部信号波形を示す波形図、第4図(a)
は本発明の第4の実施例を示す回路図、第4図(b)は
第4図(a)の具体的な回路構成を示す回路図、第4図
(C)は第4図(b)の要部信号波形を示す波形図、第
5図は第3及び第4の実施例において用いられる2相ク
ロツクの発生手段の一興体例を示す回路図、第6図(a
)は従来のダイナミック型フリップフロップを示す回路
図、第6図(b)は第6図(a)の具体的な回路構成を
示す回路図、第6図(c)は第6図(b)の要部信号波
形を示す波形図、である。 符号の説明 1・・・入力端子、2・・・出力端子、3,4,5.6
・・・クロックパルスの入力端子、8.9・・・制御信
号の入力端子、10.15・・・クロックドCMOSイ
ンバータ、20.30・・・クロックドCMOSノアゲ
ート、40.50・・・クロックドCMOSナンドゲー
ト。 代理人 弁理士 並 木 昭 夫 $111 m1 (C) 瀉2 図 82  図 (C) ga図 (C) set         5eset @4m l141!1 (C) l511 疼6 w (C)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、データと第1の制御信号とをそれぞれ、入力される
    第1のクロックパルスに同期して取り込み、取り込んだ
    前記データと第1の制御信号との論理演算を行って、そ
    の演算結果を前記第1のクロックパルスに同期して出力
    する第1のクロックドCMOS論理ゲートと、該第1の
    クロックドCMOS論理ゲートからの出力信号と第2の
    制御信号とをそれぞれ、入力される第2のクロックパル
    スに同期して取り込み、取り込んだ前記出力信号と第2
    の制御信号との論理演算を行って、その演算結果を前記
    第2のクロックパルスに同期して出力する第2のクロッ
    クドCMOS論理ゲートと、で構成され、前記第1及び
    第2の制御信号によりセット、リセットを行い得るよう
    にしたことを特徴とするダイナミック型セット・リセッ
    トフリップフロップ。 2、特許請求の範囲第1項に記載のダイナミック型セッ
    ト・リセットフリップフロップにおいて、前記第1及び
    第2のクロックドCMOS論理ゲートは、それぞれクロ
    ックドCMOSノアゲートから成ることを特徴とするダ
    イナミック型セット・リセットフリップフロップ。 3、特許請求の範囲第1項に記載のダイナミック型セッ
    ト・リセットフリップフロップにおいて、前記第1及び
    第2のクロックドCMOS論理ゲートは、それぞれクロ
    ックドCMOSナンドゲートから成ることを特徴とする
    ダイナミック型セット・リセットフリップフロップ。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5636219A (en) * 1979-09-03 1981-04-09 Toshiba Corp Dynamic type d flip-flop circuit
JPS6087521A (ja) * 1983-10-19 1985-05-17 Toshiba Corp 論理回路
JPS60235526A (ja) * 1984-05-08 1985-11-22 Mitsubishi Electric Corp Cmosダイナミツク論理回路

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