JPH0117019Y2 - - Google Patents

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JPH0117019Y2
JPH0117019Y2 JP18109580U JP18109580U JPH0117019Y2 JP H0117019 Y2 JPH0117019 Y2 JP H0117019Y2 JP 18109580 U JP18109580 U JP 18109580U JP 18109580 U JP18109580 U JP 18109580U JP H0117019 Y2 JPH0117019 Y2 JP H0117019Y2
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JP
Japan
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opening
crushed ice
ice
cutter
ice pieces
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JP18109580U
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JPS57104276U (ja
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  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)
  • Disintegrating Or Milling (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、製氷器で製造された氷塊を適宜の
大きさの氷片に破砕するためのアイスクラツシヤ
ーに関する。
アイスクラツシヤーは、一般的にホツパーに投
入された氷塊を、手動又は電動で回転駆動される
回転カツタにより破砕して適宜の大きさの破砕氷
片となし、カツタの下方の受皿に破砕氷片を落下
させる。この受皿は、器体の下部に配置され、破
砕氷片を取り出すために器体から引き出され、或
は取に外される。このように器体から受皿を外し
た状態では、ホツパーの破砕氷片落下用開口部に
回転カツタが露出し、該カツタは鋭く尖つた破砕
歯が設けられる場合が多く、従つて洗浄時等にこ
の状態で器体の下部に指先を入れるとカツタの歯
で怪我をすることがあつて甚だ危険である。
一方、クラツシユカツタが氷受部へ臨む破砕氷
片落下口からは曲折した可なり奥の部分に位置す
るものであるものの、破砕氷片落下口のクラツシ
ユカツタ設置砕氷室との連通部途中に、排出破砕
氷片によつて押し開かれてその排出を可能とする
常閉安全蓋を設けたものが、実公昭49−942号公
報で知られている。
しかし、このものでは、蓋が可動でしかも閉じ
習性を与えられなければならないから構造が複雑
になるし、蓋が開いた状態ないし開きながらの手
指の進入等は可能なため、安全性は万全と云えな
い。そのうえ、手指が位置し易い氷受部に臨む破
砕氷片落下口にクラツシユカツタ回転領域が臨む
タイプのクラツシヤにあつては、前記蓋を外部操
作され易い部分にしか設け得ず、なお危険であ
る。
この考案は、前記のような問題点を解決するた
めにホツパーの内底部に下方氷受部へ臨むように
形成される破砕氷片落下用開口部に、該開口部に
横架した回転軸上軸線方向に配設固定された適数
の回転カツタを有するアイスクラツシヤにおい
て、前記破砕氷片落下用開口の回転カツタ回転域
が臨む下端部に、各回転カツタ回転域の下方に位
置する適数の安全リブが、破砕氷片落下可能な間
隔を置いて配設される。
この構成上、適数の安全リブは、破砕氷片の落
下を防げることなく破砕氷片落下用開口に位置し
て、各回転カツタ回転域に対向し、どの位置で回
転する回転カツタに対しても、破砕氷片落下用開
口から他物が触れるのを邪魔する。
実施例について説明すれば、器体1上に同体又
は別体のホツパー2を設け、ホツパー2に蓋3を
着脱可能に破嵌する。器体1の下部に、ホツパー
2の破砕氷片落下用開口4の下方に臨む空所Aを
設けて、該空所A内に破砕氷片用受皿5を引き出
し状に出し入れ可能として配置する。
ホツパー2の破砕氷片落下用開口4部の適所
に、回転軸6を回転自在に横架して、該軸6上に
回転カツタ7の適数枚を該軸6と同体回転するよ
うに取付ける。
破砕氷片落下用開口4部に設けた段部8と回転
軸6との間に、回転軸6の回転を妨げない構造で
固定カツタ9の適数枚を取付ける。すなわち固定
カツタ9の基部に設けた図示しない穴を回転軸6
を可回転に貫挿し、カツタ9の先端を段部8に支
持させる等の構造とする。
回転カツタ7には、その回転方向の前面に向つ
て突出する尖つた破砕歯10の適数を設け、固定
カツタ9に、破砕歯10に対向し、回転カツタ7
の回転によりその破砕歯10との間に氷塊を噛み
込んで破砕する破砕歯11の適数を上方に向つて
突出させる。
回転カツタ7の駆動機構は、回転軸6の軸端の
歯車12を、器体1に枢支したハンドル軸13上
の歯車14に噛合させ、ハンドル軸13に、器体
1の側面に露出したハンドル15を設けて、該ハ
ンドル15を手動で回転することにより、回転カ
ツタ7を回転させる。なお電動式の場合は、ハン
ドル及びハンドル軸の代りに、器体1内に電動機
を内蔵して適宜の減速機構を介して回転カツタ7
を回転駆動する。
また図示の実施例の場合、回転軸6の他端部を
可回転に支持すると同時に、器体1又はホツパー
2に可回動に支持される回動ブツシユ16を設
け、該ブツシユ16を器外に露出する操作レバー
17により回動操作するように構成する一方、回
転軸6に枢支した枠形の粗さ制限板18を設け、
該板18の偏心位置に穿設した小穴19に、ブツ
シユ16の偏心位置に突設した突起20を係合さ
せ、粗さ制限板18を破砕氷片落下用開口4部の
上方から避退させた第2図の位置又は該開口部4
上の位置に選択的に回動させて位置させるように
し、図示の位置では粗粒の破砕氷片を、また第2
図において左方に回動させて破砕氷片落下用開口
4部の上方に位置させたときは、氷塊の落下を制
限して細い破砕氷片が得られるようにしてある。
なお各カツタ7,9の間は、スペーサリング2
1により間隔規制を行い、各カツタ7,9が回転
軸6の軸方向に移動するのを防止してある。
破砕氷片落下用開口4部の下部には、回転カツ
タ7の回転域より下方に位置する適数の安全リブ
22を、弓の弦状に形成して回転カツタ7とほゞ
平行となるように配置し、開口4部と同体に成形
するか、或は第4図に示すように枠体23に形成
し開口4部に枠体23を嵌着し、突起24等によ
り係着するように構成する。またこの安全リブ2
2は、第1図に示すように、回転カツタ7の直下
に平行配置で位置させるとよい。
この考案は以上のような構造であつて、ホツパ
ー2内に氷塊を投入し、回転カツタ7を回転させ
ると、その破砕歯10と固定カツタ9の破砕歯1
1との間に氷塊を噛み込んで破砕し、破砕氷片が
受皿5上に落下する。
洗浄時等において破砕氷片を受け入れた受け皿
5に器体1から取外し、空所A内が空いた状態で
誤つて破砕氷片落下用開口4部にその下方から指
先を臨ませるようなことがあつても、該開口4部
の安全リブ22により回転カツタ7に指先が触れ
ることを防止し、従つて怪我をするおそれが全く
ない。また安全リブ22を各回転カツタ7の真下
にそれぞれ配置することによつて、その安全性が
さらに向上し、安全リブ22が細長い棒状である
から、破砕氷片の落下を阻害することもない。
また安全リブ22を枠体23に形成して、破砕
氷片落下用開口4に着脱可能としておけば、器体
又はホツパーの成形が容易となり、リブ自体の成
形も容易である。
この考案によれば、適数の安全リブが、破砕氷
片の落下を妨げることなく破砕氷片落下用開口に
位置して、各回転カツタ回転域に対向し、どの位
置で回転する回転カツタに対しても、破砕氷片落
下用開口から他物が触れるのを邪魔するから、退
避のために可動としたり閉じ習性を与えられたり
する蓋のような複雑な構造なしに、破砕氷片の排
出を可能とすると共に、下方氷受部に臨み手等が
位置し易い破砕氷片落下用開口に設けられるクラ
ツシユカツタに手を触れるような危険を常設状態
にて確実に防止し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例の縦断正面図、第2図は同側面
図、第3図は要部を下方からみた斜面図、第4図
は他の実施例の斜面図である。 1……器体、2……ホツパー、4……破砕氷片
落下用開口、5……受皿、6……回転軸、7……
回転カツタ、9……固定カツタ、10,11……
破砕歯、15……ハンドル、22……安全リブ、
23……枠体、A……空所。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ホツパーの内底部に下方氷受部へ臨むように
    形成される破砕氷片落下用開口部に、該開口部
    に横架した回転軸上軸線方向に配設固定された
    適数の回転カツタを有し、 前記破砕氷片落下用開口の回転カツタ回転域
    が臨む下端部に、各回転カツタ回転域の下方に
    位置する適数の安全リブを、破砕氷片落下可能
    な間隔を置いて配設した ことを特徴とするアイスクラツシヤー。 (2) 安全リブを、破砕氷片落下用開口部の下端に
    固設した実用新案登録請求の範囲(1)記載のアイ
    スクラツシヤー。 (3) 安全リブを、破砕氷片落下用開口部に着脱可
    能とした枠体に設けてなる実用新案登録請求の
    範囲(1)記載のアイスクラツシヤー。
JP18109580U 1980-12-16 1980-12-16 Expired JPH0117019Y2 (ja)

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JP18109580U JPH0117019Y2 (ja) 1980-12-16 1980-12-16

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JP18109580U JPH0117019Y2 (ja) 1980-12-16 1980-12-16

Publications (2)

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JPS57104276U JPS57104276U (ja) 1982-06-26
JPH0117019Y2 true JPH0117019Y2 (ja) 1989-05-18

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JPS57104276U (ja) 1982-06-26

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