JPH01170409A - 自動傘 - Google Patents
自動傘Info
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- JPH01170409A JPH01170409A JP32337887A JP32337887A JPH01170409A JP H01170409 A JPH01170409 A JP H01170409A JP 32337887 A JP32337887 A JP 32337887A JP 32337887 A JP32337887 A JP 32337887A JP H01170409 A JPH01170409 A JP H01170409A
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- Japan
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- cylindrical shaft
- umbrella
- shaft
- spring
- push button
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 44
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 abstract description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 210000003811 finger Anatomy 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Walking Sticks, Umbrellas, And Fans (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はワラタッチで自動的に閉じたり開いたりするこ
とのできる傘に関し、特に単一の押しボタンのワンタッ
チ操作によって自動的に傘を開閉可能にした自動傘に関
するものである。
とのできる傘に関し、特に単一の押しボタンのワンタッ
チ操作によって自動的に傘を開閉可能にした自動傘に関
するものである。
自動開閉のできる自動傘はすでにあり、例えば、佐藤氏
に付与された米国特許第3.856.030号にその一
例が見られる。この種の従来の傘は、その開閉動作に二
つの押しボタンを備えている。かかる傘は構造が複雑で
あるばかりでなく、組み立てが面倒であり、このため価
格が高い。さらに、かかる機構の操作用のスペースも大
きくなければならず、これが傘の外観にも影響を与える
。また、押しボタンが二つあるので、使用時、傘の開閉
状態により操作しようとする押しボタンを確認した後に
押さなければ、間違ったボタンを押して誤操作をするこ
とがよくあり、使用上、不便であるだけでなく、誤操作
による押しボタン機構の故障に繋がる不利を来す問題点
があった。
に付与された米国特許第3.856.030号にその一
例が見られる。この種の従来の傘は、その開閉動作に二
つの押しボタンを備えている。かかる傘は構造が複雑で
あるばかりでなく、組み立てが面倒であり、このため価
格が高い。さらに、かかる機構の操作用のスペースも大
きくなければならず、これが傘の外観にも影響を与える
。また、押しボタンが二つあるので、使用時、傘の開閉
状態により操作しようとする押しボタンを確認した後に
押さなければ、間違ったボタンを押して誤操作をするこ
とがよくあり、使用上、不便であるだけでなく、誤操作
による押しボタン機構の故障に繋がる不利を来す問題点
があった。
上記問題点を解決するために発明者は特願昭59−14
1641号の単一ボタンの操作によって傘を開閉するこ
とができる自動傘を提案した。
1641号の単一ボタンの操作によって傘を開閉するこ
とができる自動傘を提案した。
上記の自動傘は第9図に示す如く、傘の開閉は押しボタ
ン6−つによって行われるものであり、従来の二つの押
しボタンの操作によるものと比べて構造が簡素化され、
操作も容易になったが、この傘を開く場合は、押しボタ
ン6を軸側に押す第1ステツプの操作を行い、開いた傘
を閉じる場合は、押しボタン6を下方に指で引き下げた
後、軸側に押す第2ステツプの操作を行わなければなら
ず、傘の開閉の二操作が異なる故、常に押すだけでよい
か、または引き下げた後押すかと怒わされながら操作し
なければならず、不便があった。さらに、長いばね爪9
を使用しているため、長期間使用後には弾性疲労でばね
爪92の係止作用が効か−なくなって故障を来すことが
よくあった。
ン6−つによって行われるものであり、従来の二つの押
しボタンの操作によるものと比べて構造が簡素化され、
操作も容易になったが、この傘を開く場合は、押しボタ
ン6を軸側に押す第1ステツプの操作を行い、開いた傘
を閉じる場合は、押しボタン6を下方に指で引き下げた
後、軸側に押す第2ステツプの操作を行わなければなら
ず、傘の開閉の二操作が異なる故、常に押すだけでよい
か、または引き下げた後押すかと怒わされながら操作し
なければならず、不便があった。さらに、長いばね爪9
を使用しているため、長期間使用後には弾性疲労でばね
爪92の係止作用が効か−なくなって故障を来すことが
よくあった。
本発明の自動傘は上記の問題点を解決するため、単一の
押しボタンを具備する自動傘であって、外部筒状軸1と
外部筒状軸1内に摺動自在に挿入された中間筒状軸2と
、中間筒状軸2の上、下端にそれぞれ摺動自在に挿入さ
れた上部内軸4と下部内軸3と、上部内軸4.中間筒状
軸2と外部筒状軸1の各上端にそれぞれ取付けた上部リ
ング41、中間リング21と下部リング11と、これら
のリングに関連的に枢着した複数本の傘のリブ5と、中
間リング21と下部リング11の間に中間筒状軸2を包
囲するように装着された第一のコイルバネ7と、中間筒
状軸2内の上、下部内軸4,3間に配置された第二のコ
イルバネ8と、下部内軸3の下端に取付けたグリップ3
1に設けられた押しボタン6とからなる自動傘において
、下部内軸3内のグリップ31上端側部に対応する箇所
に先端の爪片92がばね97によって常に内軸に設けた
爪孔38から突出して、傘が閉じた状態では、中間筒状
軸2及び外部筒状軸1のそれぞれの下端部に設けた二つ
の係止孔23 、12に同時に係止する第一のばね爪9
を上記押しボタン6の内端面と対向するように回動自在
に設けると共に、上記グリップ31に設けた押しボタン
6を内端面が常に上記ばね爪9の爪片92と対向し、か
つ外端部が常にグリップ31の押しボタン取付孔34か
ら突出するようにグリップ31の内部に設けられたばね
64によって付勢されるように配置し、更に、上記押し
ボタン6を押した時にその内端面の中央部が上記ばね爪
9の爪片92を最外側の係止孔12または23から外部
筒状軸1または中間筒状軸2の厚さに相当する距離だけ
押し進むと共に、内端面の他の部分が対応する上記外部
筒状軸1または中間筒状軸2の係止孔12または23の
外縁部に係止されるように構成したものである。
押しボタンを具備する自動傘であって、外部筒状軸1と
外部筒状軸1内に摺動自在に挿入された中間筒状軸2と
、中間筒状軸2の上、下端にそれぞれ摺動自在に挿入さ
れた上部内軸4と下部内軸3と、上部内軸4.中間筒状
軸2と外部筒状軸1の各上端にそれぞれ取付けた上部リ
ング41、中間リング21と下部リング11と、これら
のリングに関連的に枢着した複数本の傘のリブ5と、中
間リング21と下部リング11の間に中間筒状軸2を包
囲するように装着された第一のコイルバネ7と、中間筒
状軸2内の上、下部内軸4,3間に配置された第二のコ
イルバネ8と、下部内軸3の下端に取付けたグリップ3
1に設けられた押しボタン6とからなる自動傘において
、下部内軸3内のグリップ31上端側部に対応する箇所
に先端の爪片92がばね97によって常に内軸に設けた
爪孔38から突出して、傘が閉じた状態では、中間筒状
軸2及び外部筒状軸1のそれぞれの下端部に設けた二つ
の係止孔23 、12に同時に係止する第一のばね爪9
を上記押しボタン6の内端面と対向するように回動自在
に設けると共に、上記グリップ31に設けた押しボタン
6を内端面が常に上記ばね爪9の爪片92と対向し、か
つ外端部が常にグリップ31の押しボタン取付孔34か
ら突出するようにグリップ31の内部に設けられたばね
64によって付勢されるように配置し、更に、上記押し
ボタン6を押した時にその内端面の中央部が上記ばね爪
9の爪片92を最外側の係止孔12または23から外部
筒状軸1または中間筒状軸2の厚さに相当する距離だけ
押し進むと共に、内端面の他の部分が対応する上記外部
筒状軸1または中間筒状軸2の係止孔12または23の
外縁部に係止されるように構成したものである。
このような構成とすることにより、本発明は単一の押し
ボタンの単一方向の単純な押し操作で傘を循環的に開い
たり、閉じたりすることができると共に、押しボタン機
構が2段式の押圧構造に構成さているため、傘が閉じて
いる状態において、ボタンを押せば傘が開き、更に押す
と傘が閉じ、傘が開いていない状態では、閉傘の動作が
行われない故、使用者は使用時に一々ボタンの選択と操
作に気を配りながら操作をしなくてよく、従来のような
誤操作を起こすこともなく、また、単に同じボタンの同
じ操作のワンタッチ動作で開閉ができるので使用上非常
に便利である。
ボタンの単一方向の単純な押し操作で傘を循環的に開い
たり、閉じたりすることができると共に、押しボタン機
構が2段式の押圧構造に構成さているため、傘が閉じて
いる状態において、ボタンを押せば傘が開き、更に押す
と傘が閉じ、傘が開いていない状態では、閉傘の動作が
行われない故、使用者は使用時に一々ボタンの選択と操
作に気を配りながら操作をしなくてよく、従来のような
誤操作を起こすこともなく、また、単に同じボタンの同
じ操作のワンタッチ動作で開閉ができるので使用上非常
に便利である。
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
本発明の自動傘は、上端に下部リング11を設けている
外部筒状軸1、この外部筒状軸1内に摺動可能に挿入さ
れその上端に中間リング21を設けている中間筒状軸2
、この中間筒状軸2の下端に摺動可能に挿入されその下
端にグリップ31を有する下部内軸3、上記筒状軸2の
上端に摺動可能に挿入されその中間やや上端部に上部リ
ング41が設けられている上部内軸4、各リング11
、21 、41にリブの各端を回動可能に枢着してなる
複数のリブ5、下部内軸3とグリップ31の上端との間
に作動的に配置されている操作用押しボタン6、中間リ
ング21と下部リング11との間に中間筒状軸2の上端
部を囲むように設けられている第一のコイルバネ7、中
間筒状軸2に収容され上部内軸4と下部内軸3との間に
張設されている第二のコイルバネ8とで構成されている
。
外部筒状軸1、この外部筒状軸1内に摺動可能に挿入さ
れその上端に中間リング21を設けている中間筒状軸2
、この中間筒状軸2の下端に摺動可能に挿入されその下
端にグリップ31を有する下部内軸3、上記筒状軸2の
上端に摺動可能に挿入されその中間やや上端部に上部リ
ング41が設けられている上部内軸4、各リング11
、21 、41にリブの各端を回動可能に枢着してなる
複数のリブ5、下部内軸3とグリップ31の上端との間
に作動的に配置されている操作用押しボタン6、中間リ
ング21と下部リング11との間に中間筒状軸2の上端
部を囲むように設けられている第一のコイルバネ7、中
間筒状軸2に収容され上部内軸4と下部内軸3との間に
張設されている第二のコイルバネ8とで構成されている
。
外部筒状軸lの上端には下部リング11が備えられてお
り、その下端部の一側壁に細長い孔12が形成されてお
り、後述のばね爪係止孔とするものである。中間筒状軸
2は外部筒状軸1に摺動可能に挿入されており、この中
間筒状軸2は外部筒状軸1よりも長く形成され、その上
端には中間リング21が設けられている。さらに、中間
筒状軸2の上下端部の内側には、それぞれ少なくとも一
本、好ましくは本実施例のように二本の対称的かつ内方
に突出した軸方向の案内凸条部22 、22が形成され
ている(第3図、第4A図及び第4B図参照)。
り、その下端部の一側壁に細長い孔12が形成されてお
り、後述のばね爪係止孔とするものである。中間筒状軸
2は外部筒状軸1に摺動可能に挿入されており、この中
間筒状軸2は外部筒状軸1よりも長く形成され、その上
端には中間リング21が設けられている。さらに、中間
筒状軸2の上下端部の内側には、それぞれ少なくとも一
本、好ましくは本実施例のように二本の対称的かつ内方
に突出した軸方向の案内凸条部22 、22が形成され
ている(第3図、第4A図及び第4B図参照)。
この二つの案内凸条部22 、22により上部と下部の
内軸4,3が中間筒集軸2の上、下端の内側で回転する
ことを防止すると共に、二本の内軸3.4が中間筒状軸
2の内側で上下摺動するときの案内作用を果たすもので
ある。さらに、中間筒状軸2の下端部の一側壁にはばね
爪9用の係止孔23が形成されている。この係止孔23
は二つの軸方向の案内凸条部22 、22の間に配置さ
れている。第一のばね爪9はその一端が外側へ突出した
鉤状の爪片92を有し、他端が枢着され、爪片92が係
止孔23の下縁に係止することができるように下部内軸
3の下端内部に取付けられている。また、下部内軸3の
上端内部には第二のばね爪95がその先端の爪片96が
常に内軸3に設けた孔30から中間筒状軸2の内壁に当
接する如く付勢されるよう取付けられている。下部内軸
3と上部内軸4にはそれぞれ少なくとも一本、好ましく
は第4A図及び第4B図に示すように、対称的に配置さ
れた二本の軸方向の案内凹溝32 、42を備えている
。下部内軸3の上端部は中間筒状軸2の下端部に摺動自
在に挿入され、上部内軸4の下端部は中間筒状軸2の上
、下端部に形成された案内凸条部22 、22は下部と
上部内軸3゜4の案内凹溝32 、42に嵌合し、これ
によって上。
内軸4,3が中間筒集軸2の上、下端の内側で回転する
ことを防止すると共に、二本の内軸3.4が中間筒状軸
2の内側で上下摺動するときの案内作用を果たすもので
ある。さらに、中間筒状軸2の下端部の一側壁にはばね
爪9用の係止孔23が形成されている。この係止孔23
は二つの軸方向の案内凸条部22 、22の間に配置さ
れている。第一のばね爪9はその一端が外側へ突出した
鉤状の爪片92を有し、他端が枢着され、爪片92が係
止孔23の下縁に係止することができるように下部内軸
3の下端内部に取付けられている。また、下部内軸3の
上端内部には第二のばね爪95がその先端の爪片96が
常に内軸3に設けた孔30から中間筒状軸2の内壁に当
接する如く付勢されるよう取付けられている。下部内軸
3と上部内軸4にはそれぞれ少なくとも一本、好ましく
は第4A図及び第4B図に示すように、対称的に配置さ
れた二本の軸方向の案内凹溝32 、42を備えている
。下部内軸3の上端部は中間筒状軸2の下端部に摺動自
在に挿入され、上部内軸4の下端部は中間筒状軸2の上
、下端部に形成された案内凸条部22 、22は下部と
上部内軸3゜4の案内凹溝32 、42に嵌合し、これ
によって上。
下部内軸4.3が中間筒状軸2内で軸方向の摺動が可能
であるが円周方向の回転ができないように構成されてい
る。また、下部内軸3が中間筒状軸2から下方へ抜けな
いように、あるいは中間筒状軸2が下部内軸3から上方
へ抜けないように、案内凹溝32上端には案内凸条部2
2の上端に係止する係止部321が形成されている。グ
リップ31はこれの下部に径方向に貫通したビン33に
よって下部内軸3の下端部に固定して取付けられている
。グリップ31のずン33の上端部にはその一側に押し
ボタン取付孔34を設けた円筒部35が形成されてあり
、全開閉操作用押しボタン6が該孔34の外側へ突出す
るようにその中に作動可能に配置されている。
であるが円周方向の回転ができないように構成されてい
る。また、下部内軸3が中間筒状軸2から下方へ抜けな
いように、あるいは中間筒状軸2が下部内軸3から上方
へ抜けないように、案内凹溝32上端には案内凸条部2
2の上端に係止する係止部321が形成されている。グ
リップ31はこれの下部に径方向に貫通したビン33に
よって下部内軸3の下端部に固定して取付けられている
。グリップ31のずン33の上端部にはその一側に押し
ボタン取付孔34を設けた円筒部35が形成されてあり
、全開閉操作用押しボタン6が該孔34の外側へ突出す
るようにその中に作動可能に配置されている。
この押しボタン6は第6〜8図に示すように、一端部が
円筒部35゛の内側壁に係止し、他端部がボタン6の内
端に取付けたワイヤで形成したばね64によってフラン
ジ部65が常に取付孔34の内壁に当接するように弾性
的に該孔34に取付けられている。
円筒部35゛の内側壁に係止し、他端部がボタン6の内
端に取付けたワイヤで形成したばね64によってフラン
ジ部65が常に取付孔34の内壁に当接するように弾性
的に該孔34に取付けられている。
ボタン6のフランジ部65の下面は外部筒状軸1及び中
間筒状軸2が容易にボタン6を押し上げて上方への摺動
を邪魔しないように傾斜面67に形成されてあり、かつ
、フランジ部65の端面の幅は外部筒状軸1と中間筒状
軸2に設けたばね爪係止孔12.23の幅より大きく形
成されている。
間筒状軸2が容易にボタン6を押し上げて上方への摺動
を邪魔しないように傾斜面67に形成されてあり、かつ
、フランジ部65の端面の幅は外部筒状軸1と中間筒状
軸2に設けたばね爪係止孔12.23の幅より大きく形
成されている。
下部内軸の内側には、上記第1のばね爪9がピン93に
よって回動自在に一端を内軸3に枢着し、かつ他端の爪
片92が常に爪孔38から突出して軸1.2の係止孔1
2 、23に係止するよう基部が内軸3の内壁に係止し
たばね97に付勢されている。また、この内軸3の上端
内側には、上記第二のばね爪95が孔30から外側へ突
出するように付勢されている。
よって回動自在に一端を内軸3に枢着し、かつ他端の爪
片92が常に爪孔38から突出して軸1.2の係止孔1
2 、23に係止するよう基部が内軸3の内壁に係止し
たばね97に付勢されている。また、この内軸3の上端
内側には、上記第二のばね爪95が孔30から外側へ突
出するように付勢されている。
このばね爪95は第3図に示す状態においては、外部筒
状軸1は中間筒状軸2との係止孔12 、23に係合す
る。なお、上部リング41は上部内軸4の上端部に取付
けられており、該内軸4の上端にはキャップ43が嵌着
されている。
状軸1は中間筒状軸2との係止孔12 、23に係合す
る。なお、上部リング41は上部内軸4の上端部に取付
けられており、該内軸4の上端にはキャップ43が嵌着
されている。
さらに、第6図〜第8図に示すように、押しボタン6は
、その内端面が爪片92と対向して係止孔12 、23
の外側面に位置しており、押しボタン6が押された場合
、爪片92を僅か軸1または2の厚さにほぼ等しい深さ
だけ沈むように構成されているので、傘を開(操作にお
いて、ボタン6を押すと、ボタンの内端面66が第8図
に示す如く軸1の係止孔12の両側縁に係止してそれ以
上進まないと共に、その中央部かばね爪9を中間筒状軸
2の係止孔23内に押し下げ、爪片92の係止孔12と
の係合が開放され、外部筒状軸1が上方へ摺動して傘を
開くことができる。なお、開傘後にボタン6を押すと、
第7図と第8図の点線で示すように、ボタン6の内端5
面66の中央部が爪片92を内軸3の孔38内に押し沈
んで爪片92と係止孔23との係合を解放すると共に、
その両端部が係止孔23の両側縁に当接してそれ以上進
まない。この時、中間筒状軸2は上方へ摺動して傘を閉
じるのである。
、その内端面が爪片92と対向して係止孔12 、23
の外側面に位置しており、押しボタン6が押された場合
、爪片92を僅か軸1または2の厚さにほぼ等しい深さ
だけ沈むように構成されているので、傘を開(操作にお
いて、ボタン6を押すと、ボタンの内端面66が第8図
に示す如く軸1の係止孔12の両側縁に係止してそれ以
上進まないと共に、その中央部かばね爪9を中間筒状軸
2の係止孔23内に押し下げ、爪片92の係止孔12と
の係合が開放され、外部筒状軸1が上方へ摺動して傘を
開くことができる。なお、開傘後にボタン6を押すと、
第7図と第8図の点線で示すように、ボタン6の内端5
面66の中央部が爪片92を内軸3の孔38内に押し沈
んで爪片92と係止孔23との係合を解放すると共に、
その両端部が係止孔23の両側縁に当接してそれ以上進
まない。この時、中間筒状軸2は上方へ摺動して傘を閉
じるのである。
複数のリブ5は通常8ないし10本のドームリブ51と
、同数の伸長リブ52と、同数の支持リプ53より構成
されている。ドームリブ51の一端は上部リング41に
回動可能に枢着されており、他の一端は自由端となって
いる。一方、ドームリブ51の中間部には枢支部材54
が取付けられており、伸長リブ52の一端は回動可能に
枢支部材54に枢着されており、その他端は中間リング
21に回動可能に取付けられている。また、伸長リブ5
2の中間部にも枢着部材55が取付けられており、支持
リプ53の一端は回動自在にこの枢着部材55に枢着さ
れており、その他端は下部リング11に回動可能に取付
けられている。中間リング21と下部リング11の間に
張設された第一のコイルバネ7は、第1図に示すような
傘が閉じられている状態では、自由に延びた状態となっ
ている。一方、中間筒状軸2内において上部と下部内軸
4,3の間に設けた第二のコイルバネ8は、傘が閉じら
れている状態では、圧縮された状態となっていて、バネ
80両端が上部内軸4と下部内軸3をそれぞれ上方と下
方に押し退けるように付勢している。この時、中間筒状
軸2と外部筒状軸1が共にばね爪9の爪片92により係
止されているので、コイルバネ7と8は中間筒状軸2と
外部筒状軸1、並びに上部内軸4と下部内軸3を押し伸
ばすことができず、全体が第1図に示す状態を維持する
ことができる。
、同数の伸長リブ52と、同数の支持リプ53より構成
されている。ドームリブ51の一端は上部リング41に
回動可能に枢着されており、他の一端は自由端となって
いる。一方、ドームリブ51の中間部には枢支部材54
が取付けられており、伸長リブ52の一端は回動可能に
枢支部材54に枢着されており、その他端は中間リング
21に回動可能に取付けられている。また、伸長リブ5
2の中間部にも枢着部材55が取付けられており、支持
リプ53の一端は回動自在にこの枢着部材55に枢着さ
れており、その他端は下部リング11に回動可能に取付
けられている。中間リング21と下部リング11の間に
張設された第一のコイルバネ7は、第1図に示すような
傘が閉じられている状態では、自由に延びた状態となっ
ている。一方、中間筒状軸2内において上部と下部内軸
4,3の間に設けた第二のコイルバネ8は、傘が閉じら
れている状態では、圧縮された状態となっていて、バネ
80両端が上部内軸4と下部内軸3をそれぞれ上方と下
方に押し退けるように付勢している。この時、中間筒状
軸2と外部筒状軸1が共にばね爪9の爪片92により係
止されているので、コイルバネ7と8は中間筒状軸2と
外部筒状軸1、並びに上部内軸4と下部内軸3を押し伸
ばすことができず、全体が第1図に示す状態を維持する
ことができる。
次に本発明の自動傘の操作及び使用状態について説明す
る。
る。
本発明の自動傘が、第1図に示すように完全に閉じてい
るときには、リブ5は完全に折り畳まれている。つまり
、第一のコイルバネ7が完全に延びて無張力または殆ど
無張力な状態にあり、第二のコイルバネ8が予め圧縮さ
れ、弾性エネルギーが蓄積されている。同時に、外部筒
状軸1、中間筒状軸2、下部内軸3が、ばね爪9でロッ
クされ、これにより傘の閉じた状態が維持される。この
時、操作押しボタン6は第6図に示すように取付孔34
の上部に位置し、ボタン6の内端面66は僅かな間隔を
置いて爪片92の外側面と対向している。
るときには、リブ5は完全に折り畳まれている。つまり
、第一のコイルバネ7が完全に延びて無張力または殆ど
無張力な状態にあり、第二のコイルバネ8が予め圧縮さ
れ、弾性エネルギーが蓄積されている。同時に、外部筒
状軸1、中間筒状軸2、下部内軸3が、ばね爪9でロッ
クされ、これにより傘の閉じた状態が維持される。この
時、操作押しボタン6は第6図に示すように取付孔34
の上部に位置し、ボタン6の内端面66は僅かな間隔を
置いて爪片92の外側面と対向している。
この閉じた状態より傘を開く場合は、親指で操作押しボ
タン6をグリップ側に押すと、押しボタン6がばね64
と97の弾性力に抗してばね爪の爪片92を軸l側に押
し沈み、爪片92が細長い孔12内に没入した時点で、
外部筒状軸1のロック状態が解放される。この時、ボタ
ン6を押している指を離すと、ボタン6はばね64の力
で元の位置に戻るのであると同時に第二のコイルバネ8
が下部内軸3を下方、すなわち外部筒状軸1の下端側へ
押し進もうとするが、下部内軸3の下端に取付けたグリ
ップ31がもとより使用者の手に握られているから、下
部内軸3が動かず、バネ8の力が上部内軸4に作用し、
これを軸2の上方に押し上げる。上部内軸4が上方へ移
動すると、外部筒状軸1は上部リング41の上方移動に
連動される傘のリプ5の展開作用によってボタン6の傾
斜面67を通過して上方へ引き上げられて、上、中、下
部各リング41 、21.11の関係作用により傘を開
(ことができる。具体的に言うと、この時、上部リング
41に回動自在に枢着したドームリプ°51はリング4
1と共に上方に移動しようとするが、ドームリプ51の
中間部には、一端が中間リング21に枢着している伸長
リブ52の他端を枢着しており、中間リング21は中間
筒状軸2に取付けられて動かない状態にあるので、ドー
ムリブ51はリング21の上動に伴って上部リング41
を中心として開傘する方向へ回動し、伸長リブ52を連
動してこれを中間筒状軸2の上端に取付けた中間リング
21を支点として傘が開く方向へ回動させ、一端がこの
伸長リブ52の中間部に、かっ他端が下部リング11に
枢着された支持リプ53は、伸長リブ52の移動に伴っ
て、下部リング11を介して第一のコイルバネ7の弾性
力に抗してロック状態を解除した外部筒状軸1を中間筒
状軸2の外周に沿って引き上げる。中間リング21と下
部リング11の間に設けた第一のコイルバネ7は外部筒
状軸1の上方への移動によって圧縮され、弾性エネルギ
ーが蓄積され、次回傘を閉じるときに利用される。
タン6をグリップ側に押すと、押しボタン6がばね64
と97の弾性力に抗してばね爪の爪片92を軸l側に押
し沈み、爪片92が細長い孔12内に没入した時点で、
外部筒状軸1のロック状態が解放される。この時、ボタ
ン6を押している指を離すと、ボタン6はばね64の力
で元の位置に戻るのであると同時に第二のコイルバネ8
が下部内軸3を下方、すなわち外部筒状軸1の下端側へ
押し進もうとするが、下部内軸3の下端に取付けたグリ
ップ31がもとより使用者の手に握られているから、下
部内軸3が動かず、バネ8の力が上部内軸4に作用し、
これを軸2の上方に押し上げる。上部内軸4が上方へ移
動すると、外部筒状軸1は上部リング41の上方移動に
連動される傘のリプ5の展開作用によってボタン6の傾
斜面67を通過して上方へ引き上げられて、上、中、下
部各リング41 、21.11の関係作用により傘を開
(ことができる。具体的に言うと、この時、上部リング
41に回動自在に枢着したドームリプ°51はリング4
1と共に上方に移動しようとするが、ドームリプ51の
中間部には、一端が中間リング21に枢着している伸長
リブ52の他端を枢着しており、中間リング21は中間
筒状軸2に取付けられて動かない状態にあるので、ドー
ムリブ51はリング21の上動に伴って上部リング41
を中心として開傘する方向へ回動し、伸長リブ52を連
動してこれを中間筒状軸2の上端に取付けた中間リング
21を支点として傘が開く方向へ回動させ、一端がこの
伸長リブ52の中間部に、かっ他端が下部リング11に
枢着された支持リプ53は、伸長リブ52の移動に伴っ
て、下部リング11を介して第一のコイルバネ7の弾性
力に抗してロック状態を解除した外部筒状軸1を中間筒
状軸2の外周に沿って引き上げる。中間リング21と下
部リング11の間に設けた第一のコイルバネ7は外部筒
状軸1の上方への移動によって圧縮され、弾性エネルギ
ーが蓄積され、次回傘を閉じるときに利用される。
この時、第一のコイルバネ7が完全に圧縮され密着して
いる状態になっていると共に、中間筒状軸2はばね爪9
に係止され中間リング21が動けない状態になっている
ので、傘のリプ52 、53と中間リング21と下部リ
ング11とがトラスのような剛性骨組体となり、傘はそ
れ以上開かない。第二のコイルバネ8はある程度の伸長
弾力を保有しているので、上部内軸3のがたつきを防止
することができると共に、開傘の形を保持し、風に十分
に耐える構造体に構成し、第2図に示すように傘が全開
した状態になる。なお、開いている傘を閉じる場合は、
第2図及び第7図に示すように、まず押しボタン6をバ
ネ64と97の力に抗して係止孔23に向けて押し下げ
ると、ばね爪9の爪片92が中間筒状軸2の係止孔23
との係止状態を開放し、第二のコイルバネ8が下部内軸
3を下方に押し下げようとする。つまり、下部内軸3を
下方に押し出そうとするが、グリップ31が使用者の手
に握られて動けない状態にあるので、バネ8の伸長力は
上部内軸4に作用し、該軸4が上方に摺動し、ドームリ
ブ51を閉じる傾向にある。一方、中間筒状軸2はばね
爪9の係止から解放され自由に摺動可能な状態にあるの
で、第一のコイルバネ7の伸長力は中間リング21を介
して該軸2に作用し、それを上方に押し上げると共に、
下部リング11を介して外部筒状軸1を下方に移動させ
る。中間筒状軸2が上方に移動するとき、外部筒状軸1
は該中間筒状軸2に対し下降することになり、そして、
中間筒状軸2の案内凸条部22の上端が下部内軸3の案
内凹溝32の係止部321に係止すると(第4B図参照
)、両輪1.2の移動が停止する。この時、両輪1.2
はそれぞれの係止孔12 、23が重なり合ってばね爪
95に係止されてそれ以上動かなく、第3図のような状
態に保持される。リブが傘を閉じる位置に折り畳まれ、
上記外部筒状軸1と中間筒状軸2が相対的に摺動してい
る時、リング11 、21 、41と各リブ51 、5
2 、53との連動関係によって傘を閉じ、第一のコイ
ルバネ7と第二のコイルバネ8がほぼ完全に伸長した自
由解放状態となり、かつ傘のリブ5が第3図に示すよう
に完全に閉じるまで行われる。
いる状態になっていると共に、中間筒状軸2はばね爪9
に係止され中間リング21が動けない状態になっている
ので、傘のリプ52 、53と中間リング21と下部リ
ング11とがトラスのような剛性骨組体となり、傘はそ
れ以上開かない。第二のコイルバネ8はある程度の伸長
弾力を保有しているので、上部内軸3のがたつきを防止
することができると共に、開傘の形を保持し、風に十分
に耐える構造体に構成し、第2図に示すように傘が全開
した状態になる。なお、開いている傘を閉じる場合は、
第2図及び第7図に示すように、まず押しボタン6をバ
ネ64と97の力に抗して係止孔23に向けて押し下げ
ると、ばね爪9の爪片92が中間筒状軸2の係止孔23
との係止状態を開放し、第二のコイルバネ8が下部内軸
3を下方に押し下げようとする。つまり、下部内軸3を
下方に押し出そうとするが、グリップ31が使用者の手
に握られて動けない状態にあるので、バネ8の伸長力は
上部内軸4に作用し、該軸4が上方に摺動し、ドームリ
ブ51を閉じる傾向にある。一方、中間筒状軸2はばね
爪9の係止から解放され自由に摺動可能な状態にあるの
で、第一のコイルバネ7の伸長力は中間リング21を介
して該軸2に作用し、それを上方に押し上げると共に、
下部リング11を介して外部筒状軸1を下方に移動させ
る。中間筒状軸2が上方に移動するとき、外部筒状軸1
は該中間筒状軸2に対し下降することになり、そして、
中間筒状軸2の案内凸条部22の上端が下部内軸3の案
内凹溝32の係止部321に係止すると(第4B図参照
)、両輪1.2の移動が停止する。この時、両輪1.2
はそれぞれの係止孔12 、23が重なり合ってばね爪
95に係止されてそれ以上動かなく、第3図のような状
態に保持される。リブが傘を閉じる位置に折り畳まれ、
上記外部筒状軸1と中間筒状軸2が相対的に摺動してい
る時、リング11 、21 、41と各リブ51 、5
2 、53との連動関係によって傘を閉じ、第一のコイ
ルバネ7と第二のコイルバネ8がほぼ完全に伸長した自
由解放状態となり、かつ傘のリブ5が第3図に示すよう
に完全に閉じるまで行われる。
この時、傘は完全に閉じた状態にあるが、次回再使用時
の自動開傘に供するため、第二のコイルバネ8にエネル
ギーを蓄積させる必要がある。この場合、下記操作を行
うことによりこれを達成することができる。すなわち、
傘を反対にし、その先端、つまり上部内軸4の先端を地
面あるいは固い表面を突くように、グリップ31をしっ
かり握って、第二のコイルバネ8の弾性力に抗して軸を
押さえ付ける。このとき、下部内軸3のみが第二のコイ
ルバネ8を圧縮しながら中間筒状軸2内に深く前進移動
する。そして、下部内軸3内のばね爪9の爪片92が二
重に重なっている中間筒状軸2と外部筒状軸1との係止
孔23 、12に係止し、この両軸1.2をロックした
時に、中間筒状軸2と外部筒状軸1と下部内軸3とが三
重筒になって、第1図に示すような一体に構成した三重
壁構造の軸を形成する。一方、この状態では、第一のコ
イルバネ7は殆ど無圧力な自由状態になると共に、第二
のコイルバネ8は圧縮された状態になって弾性エネルギ
ーを蓄積し、次回の傘の自動開閉動作に利用される。
の自動開傘に供するため、第二のコイルバネ8にエネル
ギーを蓄積させる必要がある。この場合、下記操作を行
うことによりこれを達成することができる。すなわち、
傘を反対にし、その先端、つまり上部内軸4の先端を地
面あるいは固い表面を突くように、グリップ31をしっ
かり握って、第二のコイルバネ8の弾性力に抗して軸を
押さえ付ける。このとき、下部内軸3のみが第二のコイ
ルバネ8を圧縮しながら中間筒状軸2内に深く前進移動
する。そして、下部内軸3内のばね爪9の爪片92が二
重に重なっている中間筒状軸2と外部筒状軸1との係止
孔23 、12に係止し、この両軸1.2をロックした
時に、中間筒状軸2と外部筒状軸1と下部内軸3とが三
重筒になって、第1図に示すような一体に構成した三重
壁構造の軸を形成する。一方、この状態では、第一のコ
イルバネ7は殆ど無圧力な自由状態になると共に、第二
のコイルバネ8は圧縮された状態になって弾性エネルギ
ーを蓄積し、次回の傘の自動開閉動作に利用される。
本発明は上記のように構成されるので、単一の押しボタ
ンの単一方向の単純な押し操作で、傘を循環的に開いた
り、閉じたりすることができると共に、押しボタン機構
が2段式の押圧構造に構成されているため、傘が閉じて
いる状態において、ボタンを押せば、傘が開き、更に押
すと傘が閉じ、傘が開いていない状態では、閉傘の動作
が行われない故、使用者は使用時に一々ボタンの選択と
操作に気を配りながら操作をしなくてよく、従来のよう
な誤操作を起こすこともなく、また、単に同じボタンと
同じ操作のワンタッチ動作で開、閉傘ができるので、使
用上非常に便利である。また、その構造も従来のそれよ
りも簡単であり、製造、組み立てが容易である上、コス
トも低くなり、更に押しボタンをスマートにデザインで
きる等の効果がある。
ンの単一方向の単純な押し操作で、傘を循環的に開いた
り、閉じたりすることができると共に、押しボタン機構
が2段式の押圧構造に構成されているため、傘が閉じて
いる状態において、ボタンを押せば、傘が開き、更に押
すと傘が閉じ、傘が開いていない状態では、閉傘の動作
が行われない故、使用者は使用時に一々ボタンの選択と
操作に気を配りながら操作をしなくてよく、従来のよう
な誤操作を起こすこともなく、また、単に同じボタンと
同じ操作のワンタッチ動作で開、閉傘ができるので、使
用上非常に便利である。また、その構造も従来のそれよ
りも簡単であり、製造、組み立てが容易である上、コス
トも低くなり、更に押しボタンをスマートにデザインで
きる等の効果がある。
第1図は本発明の傘が閉じて折り畳まれた状態を示す一
部縦断下面図、第2図は本発明の傘が完全に開いた状態
を示す一部縦断正面図、第3図は第2図の開傘した状態
より閉傘した状態を示す本発明の傘の縦断正面図、第4
A図は第3図のA−A線に沿った傘の部分横断面図、第
4B図は第4A図に示す部材の1部分の縦断面図、第5
図は下部内軸部材の軸方向スロットの配置状態を示す正
面図、第6図は第1図の押しボタン機構と各軸間の関係
を示す拡大断面図、第7図は押しボタン機構の作動状態
を示す拡大した説明図、第8図は第7図のB−B線に沿
って横断した押しボタン機構の作動状態を示す拡大した
説明図である。 1・・・・・・外部筒状軸、2・・・・・・中間筒状軸
、3・・・・・・下部内軸、4・・・・・・上部内軸、
5・・・・・・リブ、6・・・・・・操作用押しボタン
、64・・・・・・押しボタン用復帰ばね、7・・・・
・・第一のコイルバネ、8・・・・・・第二のコイルバ
ネ、9・・・・・・第一のばね爪、95・・・・・・第
二のばね爪、97・・・・・・第一のばね爪用復帰ばね
。 算50
部縦断下面図、第2図は本発明の傘が完全に開いた状態
を示す一部縦断正面図、第3図は第2図の開傘した状態
より閉傘した状態を示す本発明の傘の縦断正面図、第4
A図は第3図のA−A線に沿った傘の部分横断面図、第
4B図は第4A図に示す部材の1部分の縦断面図、第5
図は下部内軸部材の軸方向スロットの配置状態を示す正
面図、第6図は第1図の押しボタン機構と各軸間の関係
を示す拡大断面図、第7図は押しボタン機構の作動状態
を示す拡大した説明図、第8図は第7図のB−B線に沿
って横断した押しボタン機構の作動状態を示す拡大した
説明図である。 1・・・・・・外部筒状軸、2・・・・・・中間筒状軸
、3・・・・・・下部内軸、4・・・・・・上部内軸、
5・・・・・・リブ、6・・・・・・操作用押しボタン
、64・・・・・・押しボタン用復帰ばね、7・・・・
・・第一のコイルバネ、8・・・・・・第二のコイルバ
ネ、9・・・・・・第一のばね爪、95・・・・・・第
二のばね爪、97・・・・・・第一のばね爪用復帰ばね
。 算50
Claims (2)
- (1)単一の押しボタン6を具備する自動傘であって、
外部筒状軸1と外部筒状軸1内に摺動自在に挿入された
中間筒状軸2と、中間筒状軸2の上、下端にそれぞれ摺
動自在に挿入された上部内軸4と下部内軸3と、上部内
軸4、中間筒状軸2と外部筒状軸1の各上端にそれぞれ
取付けた上部リング41、中間リング21と下部リング
11と、これらのリングに関連的に枢着した複数本の傘
のリブ5と、中間リング21と下部リング11の間に中
間筒状軸2を包囲するように装着された第一のコイルバ
ネ7と中間筒状軸2内の上、下部内軸4、3間に配置さ
れた第二のコイルバネ8と、下部内軸3の下端に取付け
たグリップ31に設けられた押しボタン6とからなる自
動傘において、下部内軸3内のグリップ31上端側部に
対応する箇所に先端の爪片92がばね97によって常に
内軸に設けた爪孔38から突出して、傘が閉じた状態で
は、中間筒状軸2及び外部筒状軸1のそれぞれの下端部
に設けた二つの係止孔23、12に同時に係止する第一
のばね爪9を上記押しボタン6の内端面と対向するよう
に回動自在に設けると共に、上記グリップ31に設けた
押しボタン6を内端面が常に上記ばね爪9の爪片92と
対向し、かつ外端部が常にグリップ31の押しボタン取
付孔34から突出するようにグリップ31の内部に設け
られたばね64によって付勢されるように配置し、更に
、上記押しボタン6を押した時にその内端面の中央部が
上記ばね爪9の爪片92を最外側の係止孔12または2
3から外部筒状軸1または中間筒状軸2の厚さに相当す
る距離だけ押し進むと共に、内端面の他の部分が対応す
る上記外部筒状軸1または中間筒状軸2の係止孔12ま
たは23の外縁部に係止されるように構成したことを特
徴とする自動傘。 - (2)上記押しボタン6はその内端面の上下縁部が上記
外部筒状軸と中間筒状軸1、2の互いに重なり合う係止
孔12、23の孔内に位置し、かつその下端縁が傾斜面
状に形成されたことを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の自動傘。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32337887A JPH01170409A (ja) | 1987-12-21 | 1987-12-21 | 自動傘 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32337887A JPH01170409A (ja) | 1987-12-21 | 1987-12-21 | 自動傘 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01170409A true JPH01170409A (ja) | 1989-07-05 |
| JPH0478282B2 JPH0478282B2 (ja) | 1992-12-10 |
Family
ID=18154084
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32337887A Granted JPH01170409A (ja) | 1987-12-21 | 1987-12-21 | 自動傘 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01170409A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0576313U (ja) * | 1992-03-30 | 1993-10-19 | 久男 永井 | 片手開閉可能傘 |
| JPH06105705A (ja) * | 1992-09-07 | 1994-04-19 | Yokubun Go | 操作性の良い自動開閉式洋傘 |
-
1987
- 1987-12-21 JP JP32337887A patent/JPH01170409A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0576313U (ja) * | 1992-03-30 | 1993-10-19 | 久男 永井 | 片手開閉可能傘 |
| JPH06105705A (ja) * | 1992-09-07 | 1994-04-19 | Yokubun Go | 操作性の良い自動開閉式洋傘 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0478282B2 (ja) | 1992-12-10 |
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