JPH0117075Y2 - - Google Patents

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JPH0117075Y2
JPH0117075Y2 JP3944980U JP3944980U JPH0117075Y2 JP H0117075 Y2 JPH0117075 Y2 JP H0117075Y2 JP 3944980 U JP3944980 U JP 3944980U JP 3944980 U JP3944980 U JP 3944980U JP H0117075 Y2 JPH0117075 Y2 JP H0117075Y2
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coil
terminal
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piece
contact terminal
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JP3944980U
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、可動鉄片に装着した可動接触片
に、可動鉄片のヒンジばねを兼用させた小形の電
磁継電器に関するものである。
従来、この種電磁継電器では、ベース上に設定
されたコイルの側方における一方側からコイル端
子片を、他方側から固定接点端子片をそれぞれベ
ースから導出し、さらに、可動鉄片のヒンジ部を
上記一方側に配設して、可動鉄片に装着された可
動接触片を上記ヒンジ部で下方へ折曲し、そのま
ま垂下させてベースの上記一方側から導出してい
た。そのため、小さな制御電流が流れるコイル端
子片に、大きな被制御電流が流れる可動接触片が
近接して位置することになり、この電磁継電器を
電気回路に組み込む場合、コイル端子片に接続さ
れる小電流回路と、可動接触片および固定接点端
子片に接続される大電流回路とが近接ないし交差
するのが避けられなくなり、電気回路全体が複雑
化するうえに、上記両回路間の絶縁性も低下する
という欠点があつた。
この考案は電磁継電器を電気回路に組み込む場
合に、電気回路全体が簡略化できるとともに、小
電流回路と大電流回路間の絶縁性を向上させ得る
電磁継電器を提供することを目的とするもので、
以下、この考案の実施例を図面にしたがつて説明
する。
第1図において、11は、電磁コイル12が巻
回されたコイルスプールで、上方のつば部13、
下方のつば部14および中空部15を有してい
る。16は上記コイルスプール11に上方から嵌
合された電気絶縁性のカバーで、この電気絶縁性
カバー16には、その端子孔17に1対の固定接
点端子片18が圧入して装着されている。
上記スプール11、コイル12、電気絶縁性カ
バー16とでコイルブロツク19を構成してお
り、このコイルブロツク19にヨーク20が外装
されている。すなわち、鉄心21を電気絶縁性カ
バー16の頂部に形成した透孔22とスプール1
1の中空部15とに挿入し、この鉄心21の下端
部23をヨーク20にかしめ止めすることによ
り、ヨーク20とコイルブロツク19を一体的に
固着する。この際、電気絶縁性カバー16は、鉄
心21の幅広の磁極部25とスプール11の上方
のつば部13とで挟着保持される。つまり鉄心2
1の下端部23をヨーク20にかしめるとき、電
気絶縁性カバー16が同時に固定される。
ところで、この電気絶縁性カバー16は適宜除
去されて、コイルブロツク19が構成されてもよ
いことはいうまでもない。
26は、上記鉄心21の磁極部25に対向して
配設された可動鉄片で、この可動鉄片26のヒン
ジ部27はヨーク20の上端部28に当接されて
いる。上記可動鉄片26にはヒンジばね兼用の可
動接触片29がピン30によりかしめ止めされて
おり、この可動接触片29は、上記ヒンジ部27
に対向する部分で下方へ折曲され、その垂下部3
1がヨーク20にねじ体32で止着され、これに
より、上記可動鉄片26はヒンジばね力を与えら
れた状態でヨーク20に回動自在に支持される。
コイル12の側方における一方側、すなわち右
側に位置して、コイルスプール11の下方のつば
部14に、1対のコイル端子片33が装着され、
このコイル端子片33はベース34の上記一方側
から導出されて、この導出部でコイル端子35を
形成しているのに対し、コイル12の他方側、す
なわち左側には、可動接触片29の可動接点36
が接離される固定接点37,38を有する1対の
固定接点端子片18が配設され、この固定接点端
子片18はベース34の上記他方側から導出され
て、この導出部で固定接点端子39を形成してい
る。なお、45はベース34に嵌着されたケース
である。
他方、可動鉄片26のヒンジ部27は上記一方
側に配設されており、したがつて、上記可動接触
片29の垂下部31はコイル12の上記一方側に
位置している。また、上記ヨーク20はL字形で
あつて、コイル12の上記一方側と下方側とに対
向しており、上記可動接触片29の垂下部31
は、従来のようにそのまま垂下してベース34か
ら導出されるのではなく、一旦その下部が上記ヨ
ーク20に沿つて他方側、すなわち左側へ折曲さ
れ、さらに、その先端部がコイル端子片33から
離間した位置で下方へ折曲されて、ベース3から
導出され、この導出部で可動接点端子41を形成
している。
つまり、各端子35,39,41は、ベース3
4を下面から見た第2図に明示されるように、固
定接点端子39,39および可動接点端子41か
らなる接点端子群42と、コイル端子35,35
からなるコイル端子群43とに、分離配置され、
各群42,43は互いに離間して位置する。
したがつて、上記端子群42,43を回路基板
に差し込んで電磁継電器を電気回路に組み込むと
き、接点端子群42に接続される大電流回路と、
コイル端子群43に接続される小電流回路とを、
互いに近接ないし交差することなく完全に分離し
て設定できるので、電気回路全体が簡略化される
とともに、上記大電流回路と小電流回路間の絶縁
性も向上する。
また、可動接触片29はヨーク20の外面に沿
つて配設されているから、可動接触片29とヨー
ク20との両者に電流を流すことができるので、
可動接触片29のみに電流が流れる場合と比較し
て電気抵抗が小さくなる利点を有する。
この考案は以上詳述したように、固定接点端子
および可動接点端子で接点端子群を、コイル端子
でコイル端子群をそれぞれ構成するように、各端
子をベースの下面に配置したから、電磁継電器が
組み込まれた回路基板における電気回路全体が簡
素化し、かつ、大電流回路と小電流回路との絶縁
性を向上させることができるとともに、可動鉄片
に装着された可動接触片をヒンジ部に対向する部
分で折曲してヨークの外面に沿つて配設すること
により、可動接触片の大電流通電を達成すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す縦断面図、
第2図は同実施例の下面図である。 12……コイル、18……固定接点端子片、1
9……コイルブロツク、20……ヨーク、26…
…可動鉄片、27……ヒンジ部、28……ヨーク
の先端部、29……可動接触片、31……垂下
部、33……コイル端子片、34……ベース、3
5……コイル端子、39……固定接点端子、41
……可動接点端子、42……接点端子群、43…
…コイル端子群。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ベース上に設定されたコイルブロツクの側方に
    おける一方側でコイル端子を、他方側で固定接点
    端子をそれぞれベースから導出するとともに、ベ
    ースとコイルブロツクとの間に介挿されたL字形
    のヨークの立上り先端部に可動鉄片のヒンジ部を
    配設し、この可動鉄片に装着された可動接触片を
    上記ヒンジ部に対向する部分で折曲してヨークの
    外面に沿つて上記コイルブロツクの他方側へ折曲
    し、その先端部に形成された可動接点端子を上記
    コイル端子から離間した位置でベースの外部に導
    出し、上記固定接点端子および可動接点端子で接
    点端子群を、上記コイル端子でコイル端子群をそ
    れぞれ構成するように、上記各端子をベースの下
    面に配置したことを特徴とする電磁継電器。
JP3944980U 1980-03-25 1980-03-25 Expired JPH0117075Y2 (ja)

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JP3944980U JPH0117075Y2 (ja) 1980-03-25 1980-03-25

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JP3944980U JPH0117075Y2 (ja) 1980-03-25 1980-03-25

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Publication Number Publication Date
JPS56140129U JPS56140129U (ja) 1981-10-23
JPH0117075Y2 true JPH0117075Y2 (ja) 1989-05-18

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JP3944980U Expired JPH0117075Y2 (ja) 1980-03-25 1980-03-25

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JPH0716281Y2 (ja) * 1988-09-20 1995-04-12 オリジナル電機株式会社 リレー

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JPS56140129U (ja) 1981-10-23

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