JPH01170774A - 圧縮機の軸受装置 - Google Patents
圧縮機の軸受装置Info
- Publication number
- JPH01170774A JPH01170774A JP32916687A JP32916687A JPH01170774A JP H01170774 A JPH01170774 A JP H01170774A JP 32916687 A JP32916687 A JP 32916687A JP 32916687 A JP32916687 A JP 32916687A JP H01170774 A JPH01170774 A JP H01170774A
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- Japan
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- bearing
- inner ring
- frame
- rotating shaft
- compressor
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- Pending
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Landscapes
- Compressor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ビ)産業上の利用分野
この発明は圧縮機の軸受装置の改良に関する。
(ロ)従来の技術
従来の圧縮機は例えば特開昭61−4801号公報に示
されているように構成されている。ここで、この公報を
参考に従来例を説明する。第4図及び第5図において、
スクロール圧縮機は密閉容器50の内方上位に固定スク
ロール51と旋回スクロール52とからなるスクロール
圧縮機部53をフレーム54に支持させて内装するとと
もに。
されているように構成されている。ここで、この公報を
参考に従来例を説明する。第4図及び第5図において、
スクロール圧縮機は密閉容器50の内方上位に固定スク
ロール51と旋回スクロール52とからなるスクロール
圧縮機部53をフレーム54に支持させて内装するとと
もに。
密閉容器50の下位に電動機部55を内装する一方、こ
の電動機部の回転子56に結合した回転軸57の偏心部
58を、旋回スクロール52の背面側に形成したボス穴
59に連結させている。
の電動機部の回転子56に結合した回転軸57の偏心部
58を、旋回スクロール52の背面側に形成したボス穴
59に連結させている。
フレーム54は密閉容器50内に組付けるのであって、
このフレームの上部に固定スクロール51をボルト60
で固定するとともに、このフレームの下部には上下方向
に延びる脚部61を一体に設け、この脚部に電動機部5
5の固定子62をポルト63で固定する一方、フレーム
54の上下2箇所に第1及び第2ころがり軸受64.6
5を設け、この各軸受により回転軸57を回転自由に軸
支させている。
このフレームの上部に固定スクロール51をボルト60
で固定するとともに、このフレームの下部には上下方向
に延びる脚部61を一体に設け、この脚部に電動機部5
5の固定子62をポルト63で固定する一方、フレーム
54の上下2箇所に第1及び第2ころがり軸受64.6
5を設け、この各軸受により回転軸57を回転自由に軸
支させている。
旋回スクロール52の背面側には、この旋回スクロール
の自転を防止する自転防止機構66が設けられ、旋回ス
クロール52と固定スクロール51との間に吸入する流
体を、これらの各スクロールにより圧縮するとと(して
いる。
の自転を防止する自転防止機構66が設けられ、旋回ス
クロール52と固定スクロール51との間に吸入する流
体を、これらの各スクロールにより圧縮するとと(して
いる。
回転軸57にはこの回転軸の偏心部58と旋回スクロー
ル52のボス穴59との連結部及び回転軸57のフレー
ム54に対するころがり軸受64゜65などの給油箇所
に夫々給油すべく給油手段67が設けられている。
ル52のボス穴59との連結部及び回転軸57のフレー
ム54に対するころがり軸受64゜65などの給油箇所
に夫々給油すべく給油手段67が設けられている。
給油手段67は回転軸57の下端に密閉容器50の底部
油溜68に臨むピックアップ機構69を設けるとともに
、回転軸57の内部に上下方向に貫通する給油通路70
を形成する一方、この給油通路を回転軸57の給油箇所
と対応する部分に、連通ずるごと(構成するのであり、
ピックアップ機構69により油溜68内の油を汲上げ、
給油通路70から各給油箇所に給油するごとくしている
。
油溜68に臨むピックアップ機構69を設けるとともに
、回転軸57の内部に上下方向に貫通する給油通路70
を形成する一方、この給油通路を回転軸57の給油箇所
と対応する部分に、連通ずるごと(構成するのであり、
ピックアップ機構69により油溜68内の油を汲上げ、
給油通路70から各給油箇所に給油するごとくしている
。
フレーム54の下部には軸受体71が設けられ、この軸
受体は第2ころがり軸受65を支持している。嘔の第2
ころがり軸受の下端辺(と対向する回転軸57には外周
部に周方向に延びる環状の油室72が形成され、この油
室を給油手段67の分岐通路73に連通させる一方、第
2ころがり軸受65における内輪74の下部と対向する
軸受体71の一部を切欠いて、この切欠部にスラストプ
レート75を内装し、このプレートと内輪74との間に
、第2ころがり軸受65の内輪74と外輪76との間に
介装する球体77に給油可能な溝部78を形成している
。また、軸受体71の内周面79またはスラストプレー
ト75の内周面80と回転軸57との対向面間の隙間を
小さく設定して、油室72に供給された油が隙間を介し
て下方に流下するのを防止するようにしている。
受体は第2ころがり軸受65を支持している。嘔の第2
ころがり軸受の下端辺(と対向する回転軸57には外周
部に周方向に延びる環状の油室72が形成され、この油
室を給油手段67の分岐通路73に連通させる一方、第
2ころがり軸受65における内輪74の下部と対向する
軸受体71の一部を切欠いて、この切欠部にスラストプ
レート75を内装し、このプレートと内輪74との間に
、第2ころがり軸受65の内輪74と外輪76との間に
介装する球体77に給油可能な溝部78を形成している
。また、軸受体71の内周面79またはスラストプレー
ト75の内周面80と回転軸57との対向面間の隙間を
小さく設定して、油室72に供給された油が隙間を介し
て下方に流下するのを防止するようにしている。
この構造の圧縮機の軸受装置では給油手段67のピック
アップ機構69により、給油通路70及び分岐通路73
を介して油室72に供給された油を、第2ころがり軸受
65における内外輪74゜76間の球体77’llC給
油し5この球体を潤滑する油が回転軸57と軸受体71
との隙間から電動機部550巻線に落下して、この巻線
を劣化損傷させないようにしている。
アップ機構69により、給油通路70及び分岐通路73
を介して油室72に供給された油を、第2ころがり軸受
65における内外輪74゜76間の球体77’llC給
油し5この球体を潤滑する油が回転軸57と軸受体71
との隙間から電動機部550巻線に落下して、この巻線
を劣化損傷させないようにしている。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
しかしながら、フレーム54の軸受体71は第2ころが
り軸受65の内輪74の下端との間にオイルを、この第
2ころがり軸受の球体77に供給する溝部78の隙間を
確保しなければならないため1回転軸57が軸方向への
荷重を受けて第2ころがり軸受65の内輪74が移動し
ても隙間を確保できる寸法にしなければならず、内輪7
4の移動を規制できないで1回転軸57の軸方向に異常
荷重が作用した場合に、内輪74と外輪76とがズして
第2ころがり軸受65が機能しなくなる問題があった。
り軸受65の内輪74の下端との間にオイルを、この第
2ころがり軸受の球体77に供給する溝部78の隙間を
確保しなければならないため1回転軸57が軸方向への
荷重を受けて第2ころがり軸受65の内輪74が移動し
ても隙間を確保できる寸法にしなければならず、内輪7
4の移動を規制できないで1回転軸57の軸方向に異常
荷重が作用した場合に、内輪74と外輪76とがズして
第2ころがり軸受65が機能しなくなる問題があった。
この発明は上記の問題を解決するもので、ころがり軸受
部の機能を低下させないようにするとともに1組立時の
取付作用を簡単にできるようにすることを目的としたも
のである。
部の機能を低下させないようにするとともに1組立時の
取付作用を簡単にできるようにすることを目的としたも
のである。
に)問題点を解決するための手段
この発明は軸受部を回転軸に嵌合わされた内輪と、フレ
ームに取付けられた外輪と、この外輪と内輪との間で回
転自在に挟持されるころがり体とにより構成し、フレー
ムに軸受部の下方に位置するフランジ部を設け、このフ
ランジ部を軸受部の内輪の外周よりも内方に延ばすとと
もに、内輪の下端面との間に隙間を設けたものである。
ームに取付けられた外輪と、この外輪と内輪との間で回
転自在に挟持されるころがり体とにより構成し、フレー
ムに軸受部の下方に位置するフランジ部を設け、このフ
ランジ部を軸受部の内輪の外周よりも内方に延ばすとと
もに、内輪の下端面との間に隙間を設けたものである。
(ホ)作用
この発明は上記のように構成したことにより。
軸受部の下部に位置するフランジ部を、この軸受部の内
輪の外周よりも内方に延ばすとともに、内輪とフランジ
部との間に隙間を設けて、組立時の寸法誤差を吸収し、
かつ、軸受部の内輪の移動をフランジ部で規制し、回転
軸に軸方向の異常荷重が加えられても軸受部の内輪と外
輪とに軸受機能を低下させるスレが生じないようにした
ものである。
輪の外周よりも内方に延ばすとともに、内輪とフランジ
部との間に隙間を設けて、組立時の寸法誤差を吸収し、
かつ、軸受部の内輪の移動をフランジ部で規制し、回転
軸に軸方向の異常荷重が加えられても軸受部の内輪と外
輪とに軸受機能を低下させるスレが生じないようにした
ものである。
(へ)実施例
以下この考案を第1図及び第2図に示す実施例に基いて
説明する。
説明する。
1は密閉容器で、この容器は電動機部2の取付けられる
円筒ケース3と、スクロール圧縮機部4の取付けられる
上蓋体5と、オイルの貯溜されるオイル溜6を有する下
蓋体7とで構成されている。
円筒ケース3と、スクロール圧縮機部4の取付けられる
上蓋体5と、オイルの貯溜されるオイル溜6を有する下
蓋体7とで構成されている。
円筒ケース3の上端面にはスクロール圧縮機部4に固定
されたフレーム8が載せられている。このフレームの中
央には回転軸9を軸支するころがり軸受部10が設けら
れている。この軸受部は回転軸9に嵌合される内輪11
と、フレーム8に取付けられた外輪12と、この内輪と
外輪との間で回転自在に挟持される円筒状のころがり体
13とで構成されている。電動機部2は円筒ケース3の
内壁に取付けられる固定子14と、この固定子の内部で
エアギャップ15を介して回転軸9に挿着された回転子
16とで構成されている。スクロール圧縮機部4は固定
スクロール17と旋回スクロール18とで構成されてい
る。固定スクロール17は密閉容器1内を上下に仕切る
円板状の端板19と、この端板の一方の面周縁に突設さ
れた環状壁20と、この環状壁で囲まれて端板19に立
設されたインボリュート状またはこれに近似の曲線から
なる渦巻き状のラップ21とで構成されている。
されたフレーム8が載せられている。このフレームの中
央には回転軸9を軸支するころがり軸受部10が設けら
れている。この軸受部は回転軸9に嵌合される内輪11
と、フレーム8に取付けられた外輪12と、この内輪と
外輪との間で回転自在に挟持される円筒状のころがり体
13とで構成されている。電動機部2は円筒ケース3の
内壁に取付けられる固定子14と、この固定子の内部で
エアギャップ15を介して回転軸9に挿着された回転子
16とで構成されている。スクロール圧縮機部4は固定
スクロール17と旋回スクロール18とで構成されてい
る。固定スクロール17は密閉容器1内を上下に仕切る
円板状の端板19と、この端板の一方の面周縁に突設さ
れた環状壁20と、この環状壁で囲まれて端板19に立
設されたインボリュート状またはこれに近似の曲線から
なる渦巻き状のラップ21とで構成されている。
固定スクロール17の端板19には中央に吐出孔22が
設けられている。そして、固定スクロール17は環状壁
20及びラップ21の突出方向を下方として環状壁がフ
レーム8の周縁の取付脚23にボルト24で固定されて
いる。旋回スクロール18は端板25と、この端板の一
方の面に立設されたインボリュート状またはこれに近似
の曲線からなる渦巻き状のラップ26と、端板25の他
方突 の面の中央に奏設されたピン部27とで構成されている
。そして、旋回スクロール18はラップ26の突出方向
を上方として、このラップが固定スクロール17のラッ
プ21に向い合ってかみ合うようにして内部に複数個の
圧縮空間28を形成するようにしている。29は回転軸
9の先端に設けられて旋回スクロール18のピン部27
を挿入するボス穴で、このボス穴の中心は回転軸9の軸
心と偏心して設けられている。30は固定スクロール1
7に対して旋回スクロール18を見かけ上自転しないよ
うに円軌道上を公転させるオルダムリングである。フレ
ーム8の外周にはスクロール圧縮機部4に冷媒を導く吸
込通路31が形成されている。32は吸込管で、この吸
込管は電動機部2の下方の密閉容器1内に開口している
。33は固定子14の下端に取付けられた冷媒案内部材
で。
設けられている。そして、固定スクロール17は環状壁
20及びラップ21の突出方向を下方として環状壁がフ
レーム8の周縁の取付脚23にボルト24で固定されて
いる。旋回スクロール18は端板25と、この端板の一
方の面に立設されたインボリュート状またはこれに近似
の曲線からなる渦巻き状のラップ26と、端板25の他
方突 の面の中央に奏設されたピン部27とで構成されている
。そして、旋回スクロール18はラップ26の突出方向
を上方として、このラップが固定スクロール17のラッ
プ21に向い合ってかみ合うようにして内部に複数個の
圧縮空間28を形成するようにしている。29は回転軸
9の先端に設けられて旋回スクロール18のピン部27
を挿入するボス穴で、このボス穴の中心は回転軸9の軸
心と偏心して設けられている。30は固定スクロール1
7に対して旋回スクロール18を見かけ上自転しないよ
うに円軌道上を公転させるオルダムリングである。フレ
ーム8の外周にはスクロール圧縮機部4に冷媒を導く吸
込通路31が形成されている。32は吸込管で、この吸
込管は電動機部2の下方の密閉容器1内に開口している
。33は固定子14の下端に取付けられた冷媒案内部材
で。
この案内部材は吸込管32から流入する冷媒を電動機部
2のエアギャップ15に案内している。34は上蓋体5
に取付けられた吐出管で、この吐出管は上蓋体5と固定
スクロール17の端板19とで形成された上部空間35
に開口している。36は回転軸9に設けられた給油孔で
、この給油孔はころがり軸受部10の内輪11に設げた
導出孔37に連通している。
2のエアギャップ15に案内している。34は上蓋体5
に取付けられた吐出管で、この吐出管は上蓋体5と固定
スクロール17の端板19とで形成された上部空間35
に開口している。36は回転軸9に設けられた給油孔で
、この給油孔はころがり軸受部10の内輪11に設げた
導出孔37に連通している。
38はフレーム8と一体に設けられた7ラップ部で、こ
の7ラップ部はころがり軸受部10の下方に位置すると
ともに、内周端39を内輪11の外周よりも内方に位置
させている。また、フランジ部38はころがり軸受部1
0の外輪12の下端に接するとともに、内輪11の下端
と隙間40をあけて設けられている。この隙間はころが
り軸受部10の内輪11と外輪12とのズレの許容範囲
06以下に設定している。
の7ラップ部はころがり軸受部10の下方に位置すると
ともに、内周端39を内輪11の外周よりも内方に位置
させている。また、フランジ部38はころがり軸受部1
0の外輪12の下端に接するとともに、内輪11の下端
と隙間40をあけて設けられている。この隙間はころが
り軸受部10の内輪11と外輪12とのズレの許容範囲
06以下に設定している。
このように構成された圧縮機の軸受装置において、電動
機部2を回転させると、その回転力が回転軸9を介して
旋回スクロール18に伝えられる。
機部2を回転させると、その回転力が回転軸9を介して
旋回スクロール18に伝えられる。
すなわち、旋回スクロール18は回転軸9のボス穴29
にこの回転軸の軸心に対して偏心して挿入されたピン部
27で駆動され、オルダムリング35で固定スクロール
17に対して見かけ上自転しないように円軌道上を公転
させられる。そして。
にこの回転軸の軸心に対して偏心して挿入されたピン部
27で駆動され、オルダムリング35で固定スクロール
17に対して見かけ上自転しないように円軌道上を公転
させられる。そして。
固定スクロール17と旋回スクロール18とはこれらの
スクロールで形成された密閉空間28を外方から内方へ
向って漸次縮小させ、吸込管37から密閉容器1内に流
入して電動機部2のエアギャップ15を通りフレーム8
の外周の吸込通路31を流れる冷媒を圧縮している。こ
の圧縮された冷媒は固定スクロール17の端板19の吐
出口22から上部空間35に吐出され、吐出管34から
密閉容器1外に吐出される。また、オイル溜6のオイル
は回転軸9の回転により給油孔36を上昇し。
スクロールで形成された密閉空間28を外方から内方へ
向って漸次縮小させ、吸込管37から密閉容器1内に流
入して電動機部2のエアギャップ15を通りフレーム8
の外周の吸込通路31を流れる冷媒を圧縮している。こ
の圧縮された冷媒は固定スクロール17の端板19の吐
出口22から上部空間35に吐出され、吐出管34から
密閉容器1外に吐出される。また、オイル溜6のオイル
は回転軸9の回転により給油孔36を上昇し。
この給油孔の連通している内輪11に設けた導出孔37
からころがり軸受部10に供給されている。
からころがり軸受部10に供給されている。
ころがり軸受部10の下方に位置するフランジ部38は
内周端39を内輪11の外周よりも内方に位置するとと
もに、この内輪の下端との間に隙間40を設けることに
より、ころがり軸受部10の組立時の寸法誤差を吸収し
て取付作業を簡単にするようにしている。またフランジ
部38と内輪11との隙間40はころがり軸受部10の
内輪11と外輪12との軸方向のズレの許容範囲の6以
下にすることにより1回転軸9に軸方向の異常荷重が加
えられても、この回転軸に取付けられた内輪11が外輪
12から許容範囲帖以上ズレることがなく、ころがり軸
受部100機能を損なわないようにしている。
内周端39を内輪11の外周よりも内方に位置するとと
もに、この内輪の下端との間に隙間40を設けることに
より、ころがり軸受部10の組立時の寸法誤差を吸収し
て取付作業を簡単にするようにしている。またフランジ
部38と内輪11との隙間40はころがり軸受部10の
内輪11と外輪12との軸方向のズレの許容範囲の6以
下にすることにより1回転軸9に軸方向の異常荷重が加
えられても、この回転軸に取付けられた内輪11が外輪
12から許容範囲帖以上ズレることがなく、ころがり軸
受部100機能を損なわないようにしている。
この発明はころがり軸受部10の内輪11とフランジ部
38との間に隙間40を設けることにより、このフラン
ジ部にころがり軸受部10の保護機能を持たせるととも
に、組立時の取付作業を簡単にするようにしたものであ
る。
38との間に隙間40を設けることにより、このフラン
ジ部にころがり軸受部10の保護機能を持たせるととも
に、組立時の取付作業を簡単にするようにしたものであ
る。
尚、上記説明では、ころがり軸受部10を円筒状のころ
がり体13で説明したが、第3図に示すよ5に球状のこ
ろがり体41でも同様の効果を有することは言うまでも
ない。
がり体13で説明したが、第3図に示すよ5に球状のこ
ろがり体41でも同様の効果を有することは言うまでも
ない。
(ト)発明の効果
この発明の圧縮機の軸受装置は軸受部を回転軸に嵌合わ
された内輪と、フレームに取付けられた外輪と、この外
輪と内輪との間で回転自在に挟持されるころがり体とに
より構成し、フレームに軸受部の下方に位置するフラン
ジ部を設け、このフランジ部を軸受部の内輪の外周より
も内方に延ばすとともに、内輪の下端面との間に隙間を
設けたのであるから、軸受部の内輪とフランジ部との間
に隙間を設けることによって、軸受部の組立時の寸法誤
差を吸収でき、取付作業を簡単にできるとともに、回転
軸に軸方向の異常荷重が加えられても軸受部の内輪の移
動を規制でき、この軸受部の軸受機能が低下するのを防
止できる。
された内輪と、フレームに取付けられた外輪と、この外
輪と内輪との間で回転自在に挟持されるころがり体とに
より構成し、フレームに軸受部の下方に位置するフラン
ジ部を設け、このフランジ部を軸受部の内輪の外周より
も内方に延ばすとともに、内輪の下端面との間に隙間を
設けたのであるから、軸受部の内輪とフランジ部との間
に隙間を設けることによって、軸受部の組立時の寸法誤
差を吸収でき、取付作業を簡単にできるとともに、回転
軸に軸方向の異常荷重が加えられても軸受部の内輪の移
動を規制でき、この軸受部の軸受機能が低下するのを防
止できる。
第1図及び第2図はこの発明を示し、第1図はスクロー
ル圧縮機の縦断面図、第2図は軸受部の要部拡大断面図
、第3図は他の実施例を示す軸受部の週部拡犬断面図、
第4図及び第5図は従来例を示し、第4図はスクロール
圧縮機の縦断面図。 第5図は軸受部の要部拡大断面図である。 1・・・密閉容器、 2・・・電動機部、 4・・・
スクロール圧縮機部、 8・・・フレーム、 9・・
・回転軸、10・・・ころがり軸受部、11・・・内輪
、12・・・外輪、13・・・ころがり体、38・・・
フランジ部、40・・・隙間。
ル圧縮機の縦断面図、第2図は軸受部の要部拡大断面図
、第3図は他の実施例を示す軸受部の週部拡犬断面図、
第4図及び第5図は従来例を示し、第4図はスクロール
圧縮機の縦断面図。 第5図は軸受部の要部拡大断面図である。 1・・・密閉容器、 2・・・電動機部、 4・・・
スクロール圧縮機部、 8・・・フレーム、 9・・
・回転軸、10・・・ころがり軸受部、11・・・内輪
、12・・・外輪、13・・・ころがり体、38・・・
フランジ部、40・・・隙間。
Claims (2)
- 1.密閉容器内に電動機部と、この電動機部の回転軸に
よつて駆動される圧縮機部と、この圧縮機部と電動機部
との間に設けられて中央に回転軸を軸支する軸受部を有
するフレームとを収納し、前記軸受部を回転軸に嵌合わ
される内輪と、フレームに取付けられる外輪と、この外
輪と内輪との間で回転自在に挟持されたころがり体とで
構成し、フレームに軸受部の下方に位置するフランジ部
を設けた圧縮機の軸受装置において、前記フレームのフ
ランジ部を軸受部の内輪の外周よりも内方に延ばすとと
もに、内輪の下端面との間に隙間を設けたことを特徴と
する圧縮機の軸受装置。 - 2.隙間は軸受部の軸方向への許容移動巾の1/2以下
としたことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載さ
れた圧縮機の軸受装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32916687A JPH01170774A (ja) | 1987-12-24 | 1987-12-24 | 圧縮機の軸受装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32916687A JPH01170774A (ja) | 1987-12-24 | 1987-12-24 | 圧縮機の軸受装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01170774A true JPH01170774A (ja) | 1989-07-05 |
Family
ID=18218383
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32916687A Pending JPH01170774A (ja) | 1987-12-24 | 1987-12-24 | 圧縮機の軸受装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01170774A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62113879A (ja) * | 1985-11-11 | 1987-05-25 | Daikin Ind Ltd | スクロ−ル形流体機械の給油構造 |
-
1987
- 1987-12-24 JP JP32916687A patent/JPH01170774A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62113879A (ja) * | 1985-11-11 | 1987-05-25 | Daikin Ind Ltd | スクロ−ル形流体機械の給油構造 |
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