JPH01170970A - 現像装置 - Google Patents
現像装置Info
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- JPH01170970A JPH01170970A JP32919887A JP32919887A JPH01170970A JP H01170970 A JPH01170970 A JP H01170970A JP 32919887 A JP32919887 A JP 32919887A JP 32919887 A JP32919887 A JP 32919887A JP H01170970 A JPH01170970 A JP H01170970A
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- JP
- Japan
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- toner
- image
- developing device
- supply member
- dyne
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【技術分野]
本発明は電子写真における現像装置に関し、詳しくは、
潜像担持体と隣接するトナー搬送部材上に特定の一成分
系現像剤を薄層で形成し、この薄層化されたトナーを潜
像担持体に供給して現像を行なうようにした一成分現像
方式に有効な現像装置に関する。
潜像担持体と隣接するトナー搬送部材上に特定の一成分
系現像剤を薄層で形成し、この薄層化されたトナーを潜
像担持体に供給して現像を行なうようにした一成分現像
方式に有効な現像装置に関する。
[従来技術]
電子写真や静電記録等で採用される乾式現像方式には、
トナー及びキャリアからなる二成分系現像剤を用いる方
式と、キャリアを含まない一成分系現像剤を用いる方式
とがある。前者の方式は、比較的安定して良好な画像が
得られるが、キャリアの劣化並びにトナーとキャリアと
の混合比の変動等が発生しやすいことから長期間にわた
っての一定品質の画像は得られに<<。
トナー及びキャリアからなる二成分系現像剤を用いる方
式と、キャリアを含まない一成分系現像剤を用いる方式
とがある。前者の方式は、比較的安定して良好な画像が
得られるが、キャリアの劣化並びにトナーとキャリアと
の混合比の変動等が発生しやすいことから長期間にわた
っての一定品質の画像は得られに<<。
また、装置の維持管理性やコンパクト化に難点がある。
そこで、こうした欠点を有しない後者の一成分系現像剤
を用いる方式が注目されるようになっている。
を用いる方式が注目されるようになっている。
ところで、この方式においては、通常少なくとも1つの
トナー搬送部材によってトナー(現像剤)を搬送し、か
つ、搬送されたトナーによって潜像担持体に形成された
静電潜像を可視像化する手段が採られているが、その際
、トナー搬送部材表面を搬送するトナーの層厚は極力薄
くしなければならないとされている。このことは二成分
系現像剤であってキャリアが非常に小径なものを用いる
場合にも当て嵌まることであり、また、特に−成分系現
像剤を使用しそのトナーとして電気抵抗の高いものを用
いたときには、現像装置によってこのトナーを帯電させ
る必要があるため、トナーの層厚は著しく薄くされねば
ならない。このトナー層が厚いとトナー層の表面近くだ
けが帯電し、トナー層全体が均一に帯電しにくくなるか
らである。
トナー搬送部材によってトナー(現像剤)を搬送し、か
つ、搬送されたトナーによって潜像担持体に形成された
静電潜像を可視像化する手段が採られているが、その際
、トナー搬送部材表面を搬送するトナーの層厚は極力薄
くしなければならないとされている。このことは二成分
系現像剤であってキャリアが非常に小径なものを用いる
場合にも当て嵌まることであり、また、特に−成分系現
像剤を使用しそのトナーとして電気抵抗の高いものを用
いたときには、現像装置によってこのトナーを帯電させ
る必要があるため、トナーの層厚は著しく薄くされねば
ならない。このトナー層が厚いとトナー層の表面近くだ
けが帯電し、トナー層全体が均一に帯電しにくくなるか
らである。
かかる要請から、トナー搬送部材上のトナー層厚を規制
する手段(トナー層厚規制手段)にはいろいろな方法が
提案されており、代表例としては、ドクターブレードを
用い、このブレードをトナー搬送部材に対置させ、これ
によりトナー搬送部材表面の搬送されるトナーを押圧部
材(ドクターブレード)で押えつけてトナー層厚を制御
するものである。
する手段(トナー層厚規制手段)にはいろいろな方法が
提案されており、代表例としては、ドクターブレードを
用い、このブレードをトナー搬送部材に対置させ、これ
によりトナー搬送部材表面の搬送されるトナーを押圧部
材(ドクターブレード)で押えつけてトナー層厚を制御
するものである。
しかしながら、これだけではトナーがトナー搬送部材に
均一に搬送されにくい。その為、トナー搬送部材に接触
しつつ回転可能に支持されておりかつトナーをトナー搬
送部材上へ供給するトナー供給部材手段を有す現像装置
が提案されているが未だ充分ではなく、初期においては
トナー搬送部材上に良好なトナー薄層を形成できるが、
現像を連続して行なうとトナーをトナー搬送部材へ供給
する能力が低下し現像濃度の低下を招くようになる。そ
の原因としては、連続複写でトナーがトナー供給部材に
強く付着するようになり、新たにトナーを供給する能力
が低下することが考えられる。また、トナー中に界面活
性物質などを添加することも試みられているが、前記欠
点は依然として解消されていないのが実情である。
均一に搬送されにくい。その為、トナー搬送部材に接触
しつつ回転可能に支持されておりかつトナーをトナー搬
送部材上へ供給するトナー供給部材手段を有す現像装置
が提案されているが未だ充分ではなく、初期においては
トナー搬送部材上に良好なトナー薄層を形成できるが、
現像を連続して行なうとトナーをトナー搬送部材へ供給
する能力が低下し現像濃度の低下を招くようになる。そ
の原因としては、連続複写でトナーがトナー供給部材に
強く付着するようになり、新たにトナーを供給する能力
が低下することが考えられる。また、トナー中に界面活
性物質などを添加することも試みられているが、前記欠
点は依然として解消されていないのが実情である。
[目 的]
本発明は上記のごとき欠陥を解消するものであって、ト
ナーをトナー搬送部材上に薄層化させて存在せしめ、そ
のトナーで潜像を現像することによって良質の画像を得
るようにした電子写真における一成分現像方式採用した
現像装置を提供するものである。
ナーをトナー搬送部材上に薄層化させて存在せしめ、そ
のトナーで潜像を現像することによって良質の画像を得
るようにした電子写真における一成分現像方式採用した
現像装置を提供するものである。
[構 成]
本発明はトナー搬送部材、トナー層厚規制部材及びトナ
ー供給部材(このトナー供給部材は自在に回転可能に支
持されている)を備え、かつ、それらトナー供給部材と
トナー搬送部材並びにトナー層厚規制部材とトナー搬送
部材とがそれぞれ当接して薄層化させたトナーを潜像担
持体に供給して潜像を顕像化する現像装置において、前
記トナー供給部材は30℃におけるトナーとの表面張力
の差が約5 dyne/an以上の物質からなる被覆層
を表面に有することを特徴としている。
ー供給部材(このトナー供給部材は自在に回転可能に支
持されている)を備え、かつ、それらトナー供給部材と
トナー搬送部材並びにトナー層厚規制部材とトナー搬送
部材とがそれぞれ当接して薄層化させたトナーを潜像担
持体に供給して潜像を顕像化する現像装置において、前
記トナー供給部材は30℃におけるトナーとの表面張力
の差が約5 dyne/an以上の物質からなる被覆層
を表面に有することを特徴としている。
ちなみに、本発明者等は前記の目的を達成するために種
々検討した結果、トナー供給部材(トナー搬送部材に接
触しつつ自在に回転可能に支持されておりトナーをトナ
ー搬送部材に供給するトナー供給部材)の表面をトナー
との関連において一定値以上の表面張力が得られる物質
で被覆すれば良好な複写物が得られることを確めた。本
発明はそうした知見に基づいて完成されたものである。
々検討した結果、トナー供給部材(トナー搬送部材に接
触しつつ自在に回転可能に支持されておりトナーをトナ
ー搬送部材に供給するトナー供給部材)の表面をトナー
との関連において一定値以上の表面張力が得られる物質
で被覆すれば良好な複写物が得られることを確めた。本
発明はそうした知見に基づいて完成されたものである。
本発明をさらに詳細に説明すると、本発明現像装置で用
いられる一成分系現像剤(トナー)は、着色剤及び結着
樹脂を主成分としたものである。
いられる一成分系現像剤(トナー)は、着色剤及び結着
樹脂を主成分としたものである。
着色剤及び結着樹脂には電子写真トナーで用いられてい
るものがいずれも使用できる。例えば、着色剤の代表例
としては銅フタロシアニン、アントラキノン染料、キナ
クリドン、ローダミン系染料、アゾ系染料、インジゴ系
染料などがあげられ、また、結着樹脂の代表例としては
ポリスチレン、塩素化パラフィン、ポリ塩素化パラフィ
ン、ポリ塩化ビニル、フェノール樹脂、エポキシ樹脂、
ポリエステル、ポリアマイド、ポリアクリル酸樹脂、ポ
リスチレン、ポリプロピレンなどの重合体及びこれらの
モノマーを含む共重合体などがあげられる。
るものがいずれも使用できる。例えば、着色剤の代表例
としては銅フタロシアニン、アントラキノン染料、キナ
クリドン、ローダミン系染料、アゾ系染料、インジゴ系
染料などがあげられ、また、結着樹脂の代表例としては
ポリスチレン、塩素化パラフィン、ポリ塩素化パラフィ
ン、ポリ塩化ビニル、フェノール樹脂、エポキシ樹脂、
ポリエステル、ポリアマイド、ポリアクリル酸樹脂、ポ
リスチレン、ポリプロピレンなどの重合体及びこれらの
モノマーを含む共重合体などがあげられる。
トナーの製造はこれら着色剤及び結着樹脂を所定の割合
で加え(必要であれば他の公知の添加剤−帯電付与物質
;荷電制御剤;コロイダルシリカなどの流動化剤;酸化
セシウム、炭化珪素などの研摩剤;ステアリン酸金属塩
なとの滑剤;酸化スズなどの導電性付与剤等−が加えら
れていてよい)ロールミルで溶融混練した後、ハンマー
ミルで粗粉砕し、更にジェットミルで微粉砕して粒度約
5〜20μmの一成分系トナーとすればよい。また、−
成分系磁性トナーの製造であれば、上記混線物中にさら
に適当量(10〜60重量%)の磁性体を添加させてお
けばよい。
で加え(必要であれば他の公知の添加剤−帯電付与物質
;荷電制御剤;コロイダルシリカなどの流動化剤;酸化
セシウム、炭化珪素などの研摩剤;ステアリン酸金属塩
なとの滑剤;酸化スズなどの導電性付与剤等−が加えら
れていてよい)ロールミルで溶融混練した後、ハンマー
ミルで粗粉砕し、更にジェットミルで微粉砕して粒度約
5〜20μmの一成分系トナーとすればよい。また、−
成分系磁性トナーの製造であれば、上記混線物中にさら
に適当量(10〜60重量%)の磁性体を添加させてお
けばよい。
添付図面(第1図)は本発明現像装置の一例の模式的断
面図である。第1図に示すように、トナータンク7に内
蔵されているトナー6は、攪拌羽根5によりトナー供給
部材4側に強制的に寄せられ、トナー6はトナー供給部
材4に供給される。そして、トナー供給部材4に取り込
まれたトナーは、トナー供給部材4が矢印方向に回転す
ることにより、トナー搬送部材2に運ばれ、摩擦され、
静電的あるいは物理的に吸着し、トナー搬送部材2が矢
印方向に強く回転し、スチール製弾性ブレード(トナー
層厚規制部材)3により均一なトナー薄層が形成される
とともに摩擦帯電する。その後、トナー6はトナー搬送
部材2と接触もしくは近接している静電潜像担持体1の
表面に運ばれ、潜像が現像される。
面図である。第1図に示すように、トナータンク7に内
蔵されているトナー6は、攪拌羽根5によりトナー供給
部材4側に強制的に寄せられ、トナー6はトナー供給部
材4に供給される。そして、トナー供給部材4に取り込
まれたトナーは、トナー供給部材4が矢印方向に回転す
ることにより、トナー搬送部材2に運ばれ、摩擦され、
静電的あるいは物理的に吸着し、トナー搬送部材2が矢
印方向に強く回転し、スチール製弾性ブレード(トナー
層厚規制部材)3により均一なトナー薄層が形成される
とともに摩擦帯電する。その後、トナー6はトナー搬送
部材2と接触もしくは近接している静電潜像担持体1の
表面に運ばれ、潜像が現像される。
この現像装置においては、先に触れたように、トナー供
給部材4はトナー搬送部材2に接触しつつ自在に回転可
能に支持されており、かつ、トナー6をトナー搬送部材
2に供給するためのものであり、スポンジ状材質、ファ
ーブラシ状材質などから形成されているが、これらに限
られるものではなく、そして、これらスポンジ状材質な
どの表面には特定物質が被・覆されている。
給部材4はトナー搬送部材2に接触しつつ自在に回転可
能に支持されており、かつ、トナー6をトナー搬送部材
2に供給するためのものであり、スポンジ状材質、ファ
ーブラシ状材質などから形成されているが、これらに限
られるものではなく、そして、これらスポンジ状材質な
どの表面には特定物質が被・覆されている。
ここでの被覆物質としては、公知の樹脂あるいは公知の
摩擦帯電制御剤の中から適宜選択される。
摩擦帯電制御剤の中から適宜選択される。
これをスポンジ状材質などの表面に被覆するには、例え
ばこれら材料を直接又は適当な溶媒(例えばエタノール
など)に溶解ないし分散して塗液とし、これをスポンジ
状材質などにディッピング、スプレー、はけ塗り等した
後、加熱して溶媒を除去させればよい。
ばこれら材料を直接又は適当な溶媒(例えばエタノール
など)に溶解ないし分散して塗液とし、これをスポンジ
状材質などにディッピング、スプレー、はけ塗り等した
後、加熱して溶媒を除去させればよい。
本発明現像装置は、こうして得られたトナー供給部材4
と一成分系トナー6(非磁性トナーであっても磁性トナ
ーであってもがまわない)との関係において、それらの
表面張力の差が30℃において約5 dyne/ am
以上好ましくは6 dyne/1以上被覆物質で表面処
理したトナー供給部材4が用いられねばならない。この
ような条件を充していれば何故本発明の目的が達成しう
るかについての必ずしも詳細な検討がなされている訳で
はないが、トナー供給部材4の表面が前記被覆物質で処
理されていることによりトナー6とトナー供給部材4の
付着力が低下する為トナー供給部材4に供給されたトナ
ー6が、トナー供給部材4に滞留することなく、そのほ
とんどがトナー搬送部材2に供給され、現像装置内のト
ナー6の流れがスムーズになることによると考えられる
。
と一成分系トナー6(非磁性トナーであっても磁性トナ
ーであってもがまわない)との関係において、それらの
表面張力の差が30℃において約5 dyne/ am
以上好ましくは6 dyne/1以上被覆物質で表面処
理したトナー供給部材4が用いられねばならない。この
ような条件を充していれば何故本発明の目的が達成しう
るかについての必ずしも詳細な検討がなされている訳で
はないが、トナー供給部材4の表面が前記被覆物質で処
理されていることによりトナー6とトナー供給部材4の
付着力が低下する為トナー供給部材4に供給されたトナ
ー6が、トナー供給部材4に滞留することなく、そのほ
とんどがトナー搬送部材2に供給され、現像装置内のト
ナー6の流れがスムーズになることによると考えられる
。
表面張力の測定法は、各種の方法があり、毛管上昇法1
毛管圧力法、泡圧法、液滴法、輪環法、垂直板法、懸滴
法、静滴法、静泡法等が知られている。また、30℃で
使用材料(被覆物質)が液状の場合には、直接測定する
ことが可能であり、固体状の場合には、表面張力が既知
の液体との差から測定することができる。
毛管圧力法、泡圧法、液滴法、輪環法、垂直板法、懸滴
法、静滴法、静泡法等が知られている。また、30℃で
使用材料(被覆物質)が液状の場合には、直接測定する
ことが可能であり、固体状の場合には、表面張力が既知
の液体との差から測定することができる。
また、本発明現像装置は、前記トナー供給部材4の被覆
層に更にトナー6との飽和摩擦帯電量が絶対値で10μ
c/g以上示す物質(トナー6との飽和摩擦帯電量が−
10μc/g以下好ましくは一20μc/g以下を示す
物質、又は、トナー6との飽和摩擦帯電量が10μc/
g以上好ましくは20μc/g以上を示す物質を添加し
ておけば一層良好な効果が認められるようになる。前記
のトナーに対して飽和摩擦帯電量が−10μc/g以下
又はlOμc/g以上を示す物質は、そうした値が粒径
3〜20μmの粒子の場合に表われるものが特に有用で
ある。
層に更にトナー6との飽和摩擦帯電量が絶対値で10μ
c/g以上示す物質(トナー6との飽和摩擦帯電量が−
10μc/g以下好ましくは一20μc/g以下を示す
物質、又は、トナー6との飽和摩擦帯電量が10μc/
g以上好ましくは20μc/g以上を示す物質を添加し
ておけば一層良好な効果が認められるようになる。前記
のトナーに対して飽和摩擦帯電量が−10μc/g以下
又はlOμc/g以上を示す物質は、そうした値が粒径
3〜20μmの粒子の場合に表われるものが特に有用で
ある。
これらトナーに対して飽和摩擦帯電量が絶対値で10μ
c/g以上を示す物質がさらに添加されてトナー供給部
材4の被覆層が形成されていると、トナータンク7内の
正帯電性又は負帯電性トナーがトナー供給部材4に一層
スムーズに供給されるようになる。そして、この場合に
おいて、負極性トナーが用いられているときは0〜50
0vの正極電位のバイアスをトナー搬送部材2に印加し
、正極性トナーが用いられているときは一500〜Ov
の負極性のバイアスをトナー搬送部材2に印加するのが
望ましい。
c/g以上を示す物質がさらに添加されてトナー供給部
材4の被覆層が形成されていると、トナータンク7内の
正帯電性又は負帯電性トナーがトナー供給部材4に一層
スムーズに供給されるようになる。そして、この場合に
おいて、負極性トナーが用いられているときは0〜50
0vの正極電位のバイアスをトナー搬送部材2に印加し
、正極性トナーが用いられているときは一500〜Ov
の負極性のバイアスをトナー搬送部材2に印加するのが
望ましい。
なお1本発明におけるトナー供給部材4の被覆層を形成
する特定物質の性状は、使用されるトナーとの関連にお
いて、規定されるため、その規定された範囲で前記特定
被覆層形成物質、トナーが種々選択される。
する特定物質の性状は、使用されるトナーとの関連にお
いて、規定されるため、その規定された範囲で前記特定
被覆層形成物質、トナーが種々選択される。
次に実施例及び比較例を示す。ここでの部はすべて重量
部である。
部である。
実施例 1
30℃における表面張力が約21 (dyne/ an
)である2−エチルへキシルアクリレート樹脂微粉末
(粒径0.5〜2 p m)50 gをエタノールIQ
中に分散させ、これにスポンジ状材質のトナー供給部材
をディッピング後100℃に加熱して完全にエタノール
を蒸発させた。この表面に被覆処理(付着量約10mg
/ g )を施したトナー供給部材をトナー搬送部材及
びトナー層厚規制部材からなる現像装置(第1図に示し
たもの)に装着した。
)である2−エチルへキシルアクリレート樹脂微粉末
(粒径0.5〜2 p m)50 gをエタノールIQ
中に分散させ、これにスポンジ状材質のトナー供給部材
をディッピング後100℃に加熱して完全にエタノール
を蒸発させた。この表面に被覆処理(付着量約10mg
/ g )を施したトナー供給部材をトナー搬送部材及
びトナー層厚規制部材からなる現像装置(第1図に示し
たもの)に装着した。
スチレン系樹脂
(D −125、エッソ社製)85部
カーボンブラック
(C#44:三菱カーボン社製)10部ニグロシン系染
料 にグロシンベースEx:オリエント化学社製) 5部を
熱ロールミルで溶融混練し、冷却後ハンマーミルを用い
て粗粉砕し、次いで、エアージェット方式による微粉砕
機で微粉砕し、この得られた微粉末を分級して粒径5〜
25μmのトナーとした。このトナーの30℃における
表面張力は約32dyne/cmであった。
料 にグロシンベースEx:オリエント化学社製) 5部を
熱ロールミルで溶融混練し、冷却後ハンマーミルを用い
て粗粉砕し、次いで、エアージェット方式による微粉砕
機で微粉砕し、この得られた微粉末を分級して粒径5〜
25μmのトナーとした。このトナーの30℃における
表面張力は約32dyne/cmであった。
続いて、このトナー100部に対し、コロイダルシリカ
を0.1部加えミキサーで混合し、これを第1図に示し
た現像装置に供給し、マイナス潜像を有する感光体に現
像させ、転写、定着工程を得て画像を出したところ鮮明
な画像が得られた。更に、連続複写1000枚を行なっ
たところ、初期と変わりない鮮明な画像が得られた。
を0.1部加えミキサーで混合し、これを第1図に示し
た現像装置に供給し、マイナス潜像を有する感光体に現
像させ、転写、定着工程を得て画像を出したところ鮮明
な画像が得られた。更に、連続複写1000枚を行なっ
たところ、初期と変わりない鮮明な画像が得られた。
実施例 2
トナー供給部材の表面被覆層形成液として、更に実施例
1で用いたトナー(30℃における表面張カニ約32d
yne/cm)に対して粒径3〜20μmの粒子の帯電
量Q/Mが一35μc/gである銅フタロシアニン系化
合物(ピグメントグリーン7 )30 gを加えた以外
は実施例1とまったく同様にして、表面に被覆処理(付
着量約10mg/ g )を施したトナー供給部材をつ
くり、これをトナー搬送部材及びトナー層厚規制部材を
設けた現像装置(第1図に示したもの)に装着した。
1で用いたトナー(30℃における表面張カニ約32d
yne/cm)に対して粒径3〜20μmの粒子の帯電
量Q/Mが一35μc/gである銅フタロシアニン系化
合物(ピグメントグリーン7 )30 gを加えた以外
は実施例1とまったく同様にして、表面に被覆処理(付
着量約10mg/ g )を施したトナー供給部材をつ
くり、これをトナー搬送部材及びトナー層厚規制部材を
設けた現像装置(第1図に示したもの)に装着した。
また、実施例1のトナー100部に対し二ロイダルシリ
カ1部を加えミキサーで混合し、これを現像装置に供給
した。
カ1部を加えミキサーで混合し、これを現像装置に供給
した。
続いて、トナー搬送部材へ−300V、トナー供給部材
へ−100のバイアスを印加し、マイナス潜像を有する
感光体に現像させ、転写、定着工程を経て画像出しを行
なったところ、鮮明な画像が得られた。更に、連続複写
50000枚を行なったところ初期と変わりない鮮明な
画像が得られた。
へ−100のバイアスを印加し、マイナス潜像を有する
感光体に現像させ、転写、定着工程を経て画像出しを行
なったところ、鮮明な画像が得られた。更に、連続複写
50000枚を行なったところ初期と変わりない鮮明な
画像が得られた。
トナー搬送部材上のトナーの比電荷量を測定する為に、
出口側にフィルター層を具備したファラデーケージ(図
示せず)を介してトナー搬送部材上のトナーを吸引しフ
ァラデーケージ内にトラップされたトナーの比電荷を測
定する吸引法比電荷量測定装置により、前記Q/Mを測
定したところ+12.0μc/gと充分な帯電がなされ
ており、50000枚連続複写後における帯電量は+1
1.5μc/gで、初期値とほとんど差が認められなか
った。
出口側にフィルター層を具備したファラデーケージ(図
示せず)を介してトナー搬送部材上のトナーを吸引しフ
ァラデーケージ内にトラップされたトナーの比電荷を測
定する吸引法比電荷量測定装置により、前記Q/Mを測
定したところ+12.0μc/gと充分な帯電がなされ
ており、50000枚連続複写後における帯電量は+1
1.5μc/gで、初期値とほとんど差が認められなか
った。
更にまた、35℃90%RHの高温高温及び10℃15
%RHの低温低湿環境下でも常温常湿環境下のものと同
等の画像品質が得られた。
%RHの低温低湿環境下でも常温常湿環境下のものと同
等の画像品質が得られた。
実施例 3
30℃における表面張力が約18dyne/cmである
弗素樹脂微粉末(粒径0.5〜2μm)50 gをエタ
ノールIQ中に分散した後、この分散液中にスポンジ材
質のトナー供給部材をディッピングし。
弗素樹脂微粉末(粒径0.5〜2μm)50 gをエタ
ノールIQ中に分散した後、この分散液中にスポンジ材
質のトナー供給部材をディッピングし。
100℃に加熱して完全にエタノールを蒸発させた。
この表面に被覆処理(付着量約10mg/ g )を施
したトナー供給部材を実施例1と同じように現像装置に
装着した。一方、 低分子量ポリプロピレン 5部からなる混
合物を用い実施例1と同様にしてトナーをつくった。こ
のトナーの30℃における表面張力は約26dyne/
備であった。
したトナー供給部材を実施例1と同じように現像装置に
装着した。一方、 低分子量ポリプロピレン 5部からなる混
合物を用い実施例1と同様にしてトナーをつくった。こ
のトナーの30℃における表面張力は約26dyne/
備であった。
続いて、このトナー100部にコロイダルシリカ0.1
部を添加し、実施例1と同様にして画像出しを行なった
ところ鮮明な画像が得られた。
部を添加し、実施例1と同様にして画像出しを行なった
ところ鮮明な画像が得られた。
連続複写10000枚後も初期と変わりない鮮明な画像
が得られた。
が得られた。
実施例 4
トナー供給部材の表面被覆層形成液として、更に実施例
3で用いたトナー(30℃における2表面歪カニ約26
dyne/cm)に対して粒径3〜20μmの粒子の帯
電量Q/Mが−42,5μc/gである3、5− te
rt−ブチルサリチル酸Zn塩30gを加えた以外は実
施例3とまったく同様にして、表面に被覆処理(付着量
約10+++g/ g )を施したトナー供給部材をつ
くり、これをトナー搬送部材及びトナー層厚規制部材を
設けた現像装置(第1図に示したもの)に装着した。
3で用いたトナー(30℃における2表面歪カニ約26
dyne/cm)に対して粒径3〜20μmの粒子の帯
電量Q/Mが−42,5μc/gである3、5− te
rt−ブチルサリチル酸Zn塩30gを加えた以外は実
施例3とまったく同様にして、表面に被覆処理(付着量
約10+++g/ g )を施したトナー供給部材をつ
くり、これをトナー搬送部材及びトナー層厚規制部材を
設けた現像装置(第1図に示したもの)に装着した。
また、実施例3のトナー100部に対しコロイダルシリ
カ1部を加えミキサーで混合し、これを現像装置に供給
した。
カ1部を加えミキサーで混合し、これを現像装置に供給
した。
続いて、トナー搬送部材に一400v、トナー供給部材
に一50vのバイアスを印加し、実施例3と同様に画像
出しを行なったところ鮮明な画像が得られた。更に、連
続複写50000枚を行なったところ、初期と変わりな
い鮮明な画像が得られた。実施例3と同様に測定したト
ナー搬送部材上のトナーの比電荷量は、初期は+11.
9μc/g、50000枚連続複写後は+11.Oit
c/ gと変化が少なかった。
に一50vのバイアスを印加し、実施例3と同様に画像
出しを行なったところ鮮明な画像が得られた。更に、連
続複写50000枚を行なったところ、初期と変わりな
い鮮明な画像が得られた。実施例3と同様に測定したト
ナー搬送部材上のトナーの比電荷量は、初期は+11.
9μc/g、50000枚連続複写後は+11.Oit
c/ gと変化が少なかった。
更にまた、35℃90RH及び10℃15%RH下の環
境下においても常温常温下のものと同等の画像品質が得
られた。
境下においても常温常温下のものと同等の画像品質が得
られた。
実施例 5
30℃における表面張力が約10dyne/cmである
パーフロロアクリレートポリマー微粉末50gをエタノ
ールIQ中に分散した。この分散液にファーブラシ材質
のトナー供給部材をディッピングした後100℃に加熱
して完全にエタノールを蒸発させた。
パーフロロアクリレートポリマー微粉末50gをエタノ
ールIQ中に分散した。この分散液にファーブラシ材質
のトナー供給部材をディッピングした後100℃に加熱
して完全にエタノールを蒸発させた。
この表面に被覆処理(付着量約10mg/ g )を施
したトナー供給部材を実施例1と同じように現像装置に
装着した。
したトナー供給部材を実施例1と同じように現像装置に
装着した。
一方
カーボンブラック(C#44 :三菱カーボン社製)1
0部低分子量ポリプロピレン
5部からなる混合物を用い実施例1と同様にしてトナー
をつくった。このトナーの30℃における表面張力は約
24dyne/ amであった。
0部低分子量ポリプロピレン
5部からなる混合物を用い実施例1と同様にしてトナー
をつくった。このトナーの30℃における表面張力は約
24dyne/ amであった。
続いて、このトナー100部に対しコロイダルシリカ1
部を添加し、実施例1と同様にして画像出しを行なった
ところ鮮明な画像が得られた。
部を添加し、実施例1と同様にして画像出しを行なった
ところ鮮明な画像が得られた。
連続複写10000枚後も初期と変わりない鮮明な画像
が得られた。
が得られた。
実施例 6
トナー供給部材の表面被覆層形成液として、更に実施例
5で用いたトナー(30℃における表面張カニ約24d
yne/cm)に対して粒径3〜20μmの粒子の帯電
量Q/Mが一73μc/gである含クロムモノアゾ染料
50gを加えた以外は実施例5とまったく同様にして、
表面に被覆処理(付着量約10mg/ g )を施した
トナー供給部材をつくり、これをトナー搬送部材及びト
ナー層厚規制部材を設けた現像装置(第1図に示したも
の)に装着した。
5で用いたトナー(30℃における表面張カニ約24d
yne/cm)に対して粒径3〜20μmの粒子の帯電
量Q/Mが一73μc/gである含クロムモノアゾ染料
50gを加えた以外は実施例5とまったく同様にして、
表面に被覆処理(付着量約10mg/ g )を施した
トナー供給部材をつくり、これをトナー搬送部材及びト
ナー層厚規制部材を設けた現像装置(第1図に示したも
の)に装着した。
また、実施例5のトナー100部に対しコロイダルシリ
カ1部を加えミキサーで混合し、これを現像装置に供給
した。
カ1部を加えミキサーで混合し、これを現像装置に供給
した。
続いて、トナー搬送部材に一300V、 トナー供給部
材に一200vのバイアスを印加し、実施例3と同様に
画像出しを行なったところ鮮明な画像が得られた。更に
、連続複写5oooo枚を行なったところ、初期と変わ
りない鮮明な画像が得られた。実施例3と同様に測定し
たトナー搬送部材上のトナーの比電荷量は、初期は+1
3.2μc1g、50000枚連続複写後は+12.6
μc/ gと変化が少なかった。更にまた、35℃9
0RH及び10’CI5%R)!下の環境下においても
常温常湿下のものと同等の画像品質が得られた。
材に一200vのバイアスを印加し、実施例3と同様に
画像出しを行なったところ鮮明な画像が得られた。更に
、連続複写5oooo枚を行なったところ、初期と変わ
りない鮮明な画像が得られた。実施例3と同様に測定し
たトナー搬送部材上のトナーの比電荷量は、初期は+1
3.2μc1g、50000枚連続複写後は+12.6
μc/ gと変化が少なかった。更にまた、35℃9
0RH及び10’CI5%R)!下の環境下においても
常温常湿下のものと同等の画像品質が得られた。
比較例 1
実施例1の現像装置に実施例3で作成したトナーを供給
し、画像を出したところ、鮮明な画像が得られたが、1
000枚連続複写後はトナーがトナー供給部材に強く付
着し、トナーの供給性が悪化し画像濃度が低下するのが
認められた。
し、画像を出したところ、鮮明な画像が得られたが、1
000枚連続複写後はトナーがトナー供給部材に強く付
着し、トナーの供給性が悪化し画像濃度が低下するのが
認められた。
比較例 2
30℃における表面張力が約24dyne/anのn−
ブチルメタアクリレート微粉末(粒径0.5〜2μm)
50gをエタノールIQ中に分散させ、これにスポンジ
材質のトナー供給部材にディッピングした後100℃に
加熱して完全にエタノールを蒸発させた。この表面処理
を施したトナー供給部材を実施例1と同じ現像装置に装
着した。
ブチルメタアクリレート微粉末(粒径0.5〜2μm)
50gをエタノールIQ中に分散させ、これにスポンジ
材質のトナー供給部材にディッピングした後100℃に
加熱して完全にエタノールを蒸発させた。この表面処理
を施したトナー供給部材を実施例1と同じ現像装置に装
着した。
次いで、この現像装置に実施例3で作成したトナーを供
給し、画像出しを行なったところ、鮮明な画像が得られ
たが、1000枚連続複写後はトナーがトナー供給部材
に強く付着し、トナーの供給性が悪化し画像濃度が低下
するのが認められた。
給し、画像出しを行なったところ、鮮明な画像が得られ
たが、1000枚連続複写後はトナーがトナー供給部材
に強く付着し、トナーの供給性が悪化し画像濃度が低下
するのが認められた。
比較例 3
比較例2の現像装置に実施例3で作成したトナーを供給
し、画像を出したところ、鮮明な画像が得られたが、1
000枚連続複写後はトナーがトナー供給部材に強く付
着し、トナーの供給性が悪化し画像濃度が低下するのが
認められた。
し、画像を出したところ、鮮明な画像が得られたが、1
000枚連続複写後はトナーがトナー供給部材に強く付
着し、トナーの供給性が悪化し画像濃度が低下するのが
認められた。
比較例 4
実施例2の現像装置に実施例6で用いたトナー(このト
ナー100部にはコロイダルシリカ1部を添加した)を
供給して画像出しを行なったところ、初期及び連続複写
10000枚後には鮮明な画像が得られたが、2000
0枚ごろから画像濃度が低下しはじめ、5oooo枚目
くらいからでは更に画像濃度が低下し残像も発生し、ト
ナー搬送部材上には均一なトナー薄膜が形成されなくな
った。なお、このトナーの帯電量Q/Mを測定したとこ
ろ であった。
ナー100部にはコロイダルシリカ1部を添加した)を
供給して画像出しを行なったところ、初期及び連続複写
10000枚後には鮮明な画像が得られたが、2000
0枚ごろから画像濃度が低下しはじめ、5oooo枚目
くらいからでは更に画像濃度が低下し残像も発生し、ト
ナー搬送部材上には均一なトナー薄膜が形成されなくな
った。なお、このトナーの帯電量Q/Mを測定したとこ
ろ であった。
実施例 7
含クロムモノアゾ染料 5部からなる混
合物を熱ロールミルで溶融混練し、冷却後ハンマーミル
を用いて粗粉砕し、次いで、エアージェット方式による
微粉砕機で微粉砕し、この得られた微粉末を分級して粒
径5〜25μmのトナーとした。このトナーの30℃に
おける表面張力は約32dyne/cmであった。
合物を熱ロールミルで溶融混練し、冷却後ハンマーミル
を用いて粗粉砕し、次いで、エアージェット方式による
微粉砕機で微粉砕し、この得られた微粉末を分級して粒
径5〜25μmのトナーとした。このトナーの30℃に
おける表面張力は約32dyne/cmであった。
一方、このトナーに対する粒径3〜20μmの粒子の帯
電量Q/Mが+32.3μc/gである四級アンモニウ
ム塩化合物(ステアリルジメチルベンジルアンモニウム
クロライド)30 g、及び、30℃における表面張力
が約21dyne/anである2−エチルへキシルアク
リレート樹脂微粉末(粒径0゜5〜2μm)50gをエ
タノールIQ中に分散し、この分散液にスポンジ状材質
のトナー供給部材をディッピング後100℃に加熱して
完全にエタノールを蒸発させて表面処理を施してトナー
供給部材をつくった。このトナー供給部材をトナー搬送
部材及びトナー層厚規制部材からなる現像装置に装置し
た(第1図に示したもの)。
電量Q/Mが+32.3μc/gである四級アンモニウ
ム塩化合物(ステアリルジメチルベンジルアンモニウム
クロライド)30 g、及び、30℃における表面張力
が約21dyne/anである2−エチルへキシルアク
リレート樹脂微粉末(粒径0゜5〜2μm)50gをエ
タノールIQ中に分散し、この分散液にスポンジ状材質
のトナー供給部材をディッピング後100℃に加熱して
完全にエタノールを蒸発させて表面処理を施してトナー
供給部材をつくった。このトナー供給部材をトナー搬送
部材及びトナー層厚規制部材からなる現像装置に装置し
た(第1図に示したもの)。
前記のトナーを現像装置に入れ、トナー搬送部材に+2
00 V、トナー供給部材に+100のバイアスを印加
し、プラス潜像を有する感光体に現像させ、転写、定着
工程を経て画像出しを行なったところ、鮮明な画像が得
られた。更に、連続複写5oooo枚を行なったところ
初期と変わりない画像が得、られた。
00 V、トナー供給部材に+100のバイアスを印加
し、プラス潜像を有する感光体に現像させ、転写、定着
工程を経て画像出しを行なったところ、鮮明な画像が得
られた。更に、連続複写5oooo枚を行なったところ
初期と変わりない画像が得、られた。
また、トナー搬送部材上のトナーの比電荷量を測定する
ために、実施例2と同様な手段でQ/Mで測定したとこ
ろ−11.2μc/gと充分な帯電がなされており、5
0000枚連着複写後における帯電量は−10,8μc
/gと初期とほとんど差が認められなかった。更に、3
5℃90%RHの高温高温及び10℃15%RHの低温
低湿環境下でも常温常湿環境下のものと同等の画像品質
が得られた。
ために、実施例2と同様な手段でQ/Mで測定したとこ
ろ−11.2μc/gと充分な帯電がなされており、5
0000枚連着複写後における帯電量は−10,8μc
/gと初期とほとんど差が認められなかった。更に、3
5℃90%RHの高温高温及び10℃15%RHの低温
低湿環境下でも常温常湿環境下のものと同等の画像品質
が得られた。
実施例 8
低分子量ポリプロピレン 5部ジーter
t−ブチルサリチル酸亜鉛塩 5部からなる混合物
を用い実施例7と同様にしてトナーをつくった。このト
ナーの30℃における表面張力は約25dyne/cm
であった。
t−ブチルサリチル酸亜鉛塩 5部からなる混合物
を用い実施例7と同様にしてトナーをつくった。このト
ナーの30℃における表面張力は約25dyne/cm
であった。
一方、このトナーに対する粒径3〜20μmの粒子の帯
電量Q/Mが+55.3μc/gであるニグロシン系化
合物30g及び30℃における表面張力が約18dyn
e/cmであるテフロン微粉末(粒径0.5〜2μm)
50 gをエタノールIQ中に分散し、この分散液にス
ポンジ材質のトナー供給部材をディッピングした後、1
00℃に加熱し・て完全にエタノールを蒸発させて表面
処理を施したトナー供給部材を作成した。
電量Q/Mが+55.3μc/gであるニグロシン系化
合物30g及び30℃における表面張力が約18dyn
e/cmであるテフロン微粉末(粒径0.5〜2μm)
50 gをエタノールIQ中に分散し、この分散液にス
ポンジ材質のトナー供給部材をディッピングした後、1
00℃に加熱し・て完全にエタノールを蒸発させて表面
処理を施したトナー供給部材を作成した。
このトナー供給部材を実施例1と同一の現像装置に装着
し、また前記トナー(このトナーにはその100部に対
してコロイダルシリカ1部を添加混合した)を供給し、
トナー搬送部材に+300v、トナー供給部材に+20
0vのバイアスを印加し、実施例7と同様に画像出しを
行なったところ鮮明な画像が得られた。更に、連続複写
5oooo枚後も初期と変わらない画像が得られた。
し、また前記トナー(このトナーにはその100部に対
してコロイダルシリカ1部を添加混合した)を供給し、
トナー搬送部材に+300v、トナー供給部材に+20
0vのバイアスを印加し、実施例7と同様に画像出しを
行なったところ鮮明な画像が得られた。更に、連続複写
5oooo枚後も初期と変わらない画像が得られた。
トナー搬送部材上のトナー帯電量は、初期は−12,5
μc/g、50000枚後は−12,0μc/ gであ
った。また、35℃90R8,10℃15%RH下でも
常温常温下のものと同等の画像が得られた。
μc/g、50000枚後は−12,0μc/ gであ
った。また、35℃90R8,10℃15%RH下でも
常温常温下のものと同等の画像が得られた。
実施例 9
カーボンブラック(C#44 :三菱カーボン社製)1
0部低分子量ポリプロピレン
5部ジーtert−ブチルサリチル酸亜鉛塩
5部からなる混合物を用い実施例7と同様にして
トナーをつくった。このトナーの30℃における表面張
力は約23dyne/ dllであった。
0部低分子量ポリプロピレン
5部ジーtert−ブチルサリチル酸亜鉛塩
5部からなる混合物を用い実施例7と同様にして
トナーをつくった。このトナーの30℃における表面張
力は約23dyne/ dllであった。
一方、このトナーに対する粒径3〜20μmの粒子の帯
電量Q/Mが+20.7μc/gであるトリフ二二ルメ
タン系染料50g及び30℃における表面張力が約10
dyne/cmであるパーフロロアクリレートポリマー
微粉末(粒径0.5〜2μm)50gをエタノールIQ
中に分散し、この分散液にファーブラシ材質のトナー供
給部材をディッピングした後、100℃に加熱して完全
にエタノールを蒸発させて表面被覆を施したトナー供給
部材を作成した。
電量Q/Mが+20.7μc/gであるトリフ二二ルメ
タン系染料50g及び30℃における表面張力が約10
dyne/cmであるパーフロロアクリレートポリマー
微粉末(粒径0.5〜2μm)50gをエタノールIQ
中に分散し、この分散液にファーブラシ材質のトナー供
給部材をディッピングした後、100℃に加熱して完全
にエタノールを蒸発させて表面被覆を施したトナー供給
部材を作成した。
このトナー供給部材を実施例1と同一の現像装置に装着
し、また前記トナー(このトナーにはコロイダルシリカ
1部を添加混合した)を供給し、トナー搬送部材に+4
50v、トナー供給部材に+100vのバイアスを印加
し、実施例7と同様に画像出しを行なったところ鮮明な
画像が得られた。更に、連続複写5oooo枚を行なっ
たところ初期と変わりない画像を得た。
し、また前記トナー(このトナーにはコロイダルシリカ
1部を添加混合した)を供給し、トナー搬送部材に+4
50v、トナー供給部材に+100vのバイアスを印加
し、実施例7と同様に画像出しを行なったところ鮮明な
画像が得られた。更に、連続複写5oooo枚を行なっ
たところ初期と変わりない画像を得た。
また、実施例7と同様に測定したトナー搬送部材上のト
ナーの帯電量は初期−10,8μc/g、5oooo枚
連続複写後は−10,1μc/gと変化が少なく、更に
35℃90%RH及び10℃15RH下の環境でも常温
常湿下のものと同等の画像品質が得られた。
ナーの帯電量は初期−10,8μc/g、5oooo枚
連続複写後は−10,1μc/gと変化が少なく、更に
35℃90%RH及び10℃15RH下の環境でも常温
常湿下のものと同等の画像品質が得られた。
比較例 5
実施例7で用いたトナーの代りに実施例9でつくったト
ナーを供給した以外は実施例7と同様な装置及び方法で
画像出しを行なったところ、初期及び連続複写1000
0枚後には鮮明な画像が得られていたが、20000枚
後には画像濃度が低下しはじめ、5oooo枚後には更
に画像濃度が低下し残像等も発生し、トナー搬送部材上
には均一な薄層が形成されていなかった。実施例7と同
様にQ/Mを測゛定したところ であった。
ナーを供給した以外は実施例7と同様な装置及び方法で
画像出しを行なったところ、初期及び連続複写1000
0枚後には鮮明な画像が得られていたが、20000枚
後には画像濃度が低下しはじめ、5oooo枚後には更
に画像濃度が低下し残像等も発生し、トナー搬送部材上
には均一な薄層が形成されていなかった。実施例7と同
様にQ/Mを測゛定したところ であった。
[効 果1
上記の実施例からも明らかなように、本発明方式によれ
ば連続複写後も初期画像と同等の品質のものが得られる
。また、本発明方式は環境変動が少なく、高温高湿時に
も良好な均一トナー薄層を形成することができる。
ば連続複写後も初期画像と同等の品質のものが得られる
。また、本発明方式は環境変動が少なく、高温高湿時に
も良好な均一トナー薄層を形成することができる。
第1図は本発明方式の実施に好適な装置の一例を示す模
式図である。 1・・・静電潜像担持体 2・・・トナー搬送部材3
・・・トナー層厚規制部材
式図である。 1・・・静電潜像担持体 2・・・トナー搬送部材3
・・・トナー層厚規制部材
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、トナー搬送部材、トナー層厚規制部材及びトナー供
給部材を備え、かつ、それらトナー供給部材とトナー搬
送部材並びにトナー層厚規制部材とトナー搬送部材とが
それぞれ当接してトナーを薄膜化せしめ潜像担持体に供
給して潜像を現像する現像装置において、前記トナー供
給部材は30℃におけるトナーとの表面張力の差が約5
dyne/cm以上の物質からなる被覆層を表面に有す
ることを特徴とする現像装置。 2、前記トナー供給部材の被覆層は、更にトナーとの飽
和摩擦帯電量が絶対値で10μc/g以上を示す物質を
含有している特許請求の範囲第1項記載の現像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32919887A JPH01170970A (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32919887A JPH01170970A (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 現像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01170970A true JPH01170970A (ja) | 1989-07-06 |
Family
ID=18218748
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32919887A Pending JPH01170970A (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01170970A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5776558A (en) * | 1980-10-30 | 1982-05-13 | Canon Inc | Developing method |
| JPS61285461A (ja) * | 1985-06-13 | 1986-12-16 | Ricoh Co Ltd | 一成分現像方式 |
-
1987
- 1987-12-25 JP JP32919887A patent/JPH01170970A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5776558A (en) * | 1980-10-30 | 1982-05-13 | Canon Inc | Developing method |
| JPS61285461A (ja) * | 1985-06-13 | 1986-12-16 | Ricoh Co Ltd | 一成分現像方式 |
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