JPH01171131A - 対物レンズ駆動装置 - Google Patents
対物レンズ駆動装置Info
- Publication number
- JPH01171131A JPH01171131A JP33264487A JP33264487A JPH01171131A JP H01171131 A JPH01171131 A JP H01171131A JP 33264487 A JP33264487 A JP 33264487A JP 33264487 A JP33264487 A JP 33264487A JP H01171131 A JPH01171131 A JP H01171131A
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- Japan
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- tracking
- focus
- objective lens
- coil
- movable body
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、記録媒体にレーザ光等の光ビームを照射する
ことによって、光学的に情報の記録、再生、消去等を行
うことのできる光学的情報記録再生装置における対物レ
ンズ駆動装置に関するものである。
ことによって、光学的に情報の記録、再生、消去等を行
うことのできる光学的情報記録再生装置における対物レ
ンズ駆動装置に関するものである。
対物レンズ駆動装置を備えた光学的情報記録再生装置と
しては、例えば第3図に示す構造のものが知られている
。
しては、例えば第3図に示す構造のものが知られている
。
この光学的情報記録再生装置においては、光磁気ディス
ク1はモータ2によって回転駆動され、レーザ光源3a
から発光されたレーザ光7がミラー3bで反射されたの
ち対物レンズ6を通過し、光磁気ディスクlに内蔵され
たディスク記録媒体1aの表面上に収束して、情報の記
録、再生、または消去が行えるように構成されている。
ク1はモータ2によって回転駆動され、レーザ光源3a
から発光されたレーザ光7がミラー3bで反射されたの
ち対物レンズ6を通過し、光磁気ディスクlに内蔵され
たディスク記録媒体1aの表面上に収束して、情報の記
録、再生、または消去が行えるように構成されている。
また、上記対物レンズ6を上下左右に駆動してレーザ光
7の収束位置をディスク記録媒体1aの記録トラック上
に追従制御させるための対物レンズ駆動装置4が備えら
れている。さらに、上記した光学系を収納する光学ヘッ
ド3、情報の記録および消去用のコイル5、上記光学ヘ
ッド3を移動させてディスク記録媒体1aの表面上の目
標トラックに対して高速アクセスするためのりニアモー
タ8などが備えられている。
7の収束位置をディスク記録媒体1aの記録トラック上
に追従制御させるための対物レンズ駆動装置4が備えら
れている。さらに、上記した光学系を収納する光学ヘッ
ド3、情報の記録および消去用のコイル5、上記光学ヘ
ッド3を移動させてディスク記録媒体1aの表面上の目
標トラックに対して高速アクセスするためのりニアモー
タ8などが備えられている。
上記した光学的情報記録再生装置に組み込まれる従来の
対物レンズ駆動装置4は、第4図に示すように、光軸が
光記録媒体の記録面と対向した対物レンズ6を支持する
レンズ支持部材9が、光記録媒体の記録面に垂直な方向
すなわちフォーカス方向にのみ可動であってフォーカス
可動体をなす一対のフォーカス方向可動バネ10a・1
0bを介して、中間支持体11により支持されている。
対物レンズ駆動装置4は、第4図に示すように、光軸が
光記録媒体の記録面と対向した対物レンズ6を支持する
レンズ支持部材9が、光記録媒体の記録面に垂直な方向
すなわちフォーカス方向にのみ可動であってフォーカス
可動体をなす一対のフォーカス方向可動バネ10a・1
0bを介して、中間支持体11により支持されている。
この中間支持体11は、光記録媒体の記録トラックに対
して平面直交方向すなわちトラッキング方向にのみ可動
であってトラッキング可動体をなす一対のトラッキング
方向可動バネ12a・12bを介して、固定支持体13
の上面に植設された左右一対の支持部材14a・14b
により支持されている。
して平面直交方向すなわちトラッキング方向にのみ可動
であってトラッキング可動体をなす一対のトラッキング
方向可動バネ12a・12bを介して、固定支持体13
の上面に植設された左右一対の支持部材14a・14b
により支持されている。
上記レンズ支持部材9の両側部には、このレンズ支持部
材9によって支持された対物レンズ6をフォーカス方向
へ駆動するための左右一対のフォーカスコイル15・1
5と、上記対物レンズ6をトラッキング方向へ駆動する
ための左右一対のトラッキングコイル16・16とが備
えられている。このフォーカスコイル15・15および
トラッキングコイル16・16の一部は、マグネット1
7とヨーク18との組からなる左右各一対の磁気回路1
9・・・における磁気空隙19a・・・内にそれぞれ配
置されている。
材9によって支持された対物レンズ6をフォーカス方向
へ駆動するための左右一対のフォーカスコイル15・1
5と、上記対物レンズ6をトラッキング方向へ駆動する
ための左右一対のトラッキングコイル16・16とが備
えられている。このフォーカスコイル15・15および
トラッキングコイル16・16の一部は、マグネット1
7とヨーク18との組からなる左右各一対の磁気回路1
9・・・における磁気空隙19a・・・内にそれぞれ配
置されている。
そして、上記フォーカスコイル15・15およびトラッ
キングコイル16・16にそれぞれ通電することにより
、このとき発生する電磁力の作用によって、上記対物レ
ンズ6を支持するレンズ支持部材9がフォーカス方向お
よびトラッキング方向へそれぞれ変位するように駆動さ
れる。
キングコイル16・16にそれぞれ通電することにより
、このとき発生する電磁力の作用によって、上記対物レ
ンズ6を支持するレンズ支持部材9がフォーカス方向お
よびトラッキング方向へそれぞれ変位するように駆動さ
れる。
また、対物レンズ駆動装置における他の従来例としては
、第5図に示すように、磁気回路はフォーカス用磁気回
路20とトラッキング用磁気回路21とで別個に構成さ
れている。なお、その他の構成については、第4図の従
来例と同一の機能を有する構成部材にそれぞれ同じ符号
を付記して、その説明を省略する。
、第5図に示すように、磁気回路はフォーカス用磁気回
路20とトラッキング用磁気回路21とで別個に構成さ
れている。なお、その他の構成については、第4図の従
来例と同一の機能を有する構成部材にそれぞれ同じ符号
を付記して、その説明を省略する。
ところが、第4図に示す前者の従来例においては、1つ
の磁気空隙19a内にフォーカスコイル15とトラッキ
ングコイル16の両方の一部が共に配されているので、
空隙長さを大きくとることが必要である。そのため、磁
気空隙19aの上下端における磁束の漏れは空隙長さを
大きくとった分だけ大きくなり、磁気空隙19aの上下
位置における磁束密度の不均一が顕著なものとなる。そ
の結果、トラッキングコイル16が磁気空隙19aのど
の高さに設定されているかによって、トラッキング駆動
力の合力の働く位置(高さ)が大きく異なることになる
ので、レンズ支持部材9に回転力を付与してしまうとい
う問題があった。
の磁気空隙19a内にフォーカスコイル15とトラッキ
ングコイル16の両方の一部が共に配されているので、
空隙長さを大きくとることが必要である。そのため、磁
気空隙19aの上下端における磁束の漏れは空隙長さを
大きくとった分だけ大きくなり、磁気空隙19aの上下
位置における磁束密度の不均一が顕著なものとなる。そ
の結果、トラッキングコイル16が磁気空隙19aのど
の高さに設定されているかによって、トラッキング駆動
力の合力の働く位置(高さ)が大きく異なることになる
ので、レンズ支持部材9に回転力を付与してしまうとい
う問題があった。
また、第5図に示す後者の従来例においては、トラッキ
ング用磁気回路21の磁気空隙21aの長さを短(設定
でき、これによって磁束の漏れを抑制して磁束密度の不
均一を緩和できるという利点を有する反面、フォーカス
用磁気回路20を備えるためのスペースを確保するため
に、上下のフォーカス方向可動バネ10a・x6bがそ
れぞれ左右二枚づつに分割された構造になる。このため
、作業性が著しく悪化するとともに、分割されたフォー
カス方向可動ハネ10a・10bの左右の間隔を十分に
とる必要があるので、レンズ支持部材9におけるトラッ
キング方向の長さが必然的に大きくなってしまうという
問題を有している。
ング用磁気回路21の磁気空隙21aの長さを短(設定
でき、これによって磁束の漏れを抑制して磁束密度の不
均一を緩和できるという利点を有する反面、フォーカス
用磁気回路20を備えるためのスペースを確保するため
に、上下のフォーカス方向可動バネ10a・x6bがそ
れぞれ左右二枚づつに分割された構造になる。このため
、作業性が著しく悪化するとともに、分割されたフォー
カス方向可動ハネ10a・10bの左右の間隔を十分に
とる必要があるので、レンズ支持部材9におけるトラッ
キング方向の長さが必然的に大きくなってしまうという
問題を有している。
このように、従来の対物レンズ駆動装置によれば、磁気
空隙19a内での磁束密度の不均一が顕著であるか、若
しくは、レンズ支持部材9のトラッキング方向の長さが
大きくなる等の問題点を有していた。
空隙19a内での磁束密度の不均一が顕著であるか、若
しくは、レンズ支持部材9のトラッキング方向の長さが
大きくなる等の問題点を有していた。
本発明に係る対物レンズ駆動装置は、上記の問題点を解
決するために、対物レンズをフォーカス方向にのみ可動
となすフォーカス可動体を介して中間支持体により支持
し、この中間支持体をトラッキング方向にのみ可動とな
すトラッキング可動体を介して固定支持体上に支持する
とともに、上記対物レンズをフォーカス方向およびトラ
ッキング方向に駆動するためのフォーカス駆動手段およ
びl−ラフキング駆動手段を備えた対物レンズ駆動装置
において、フォーカス駆動手段は、対物レンズを支持す
るレンズ支持部材におけるトラッキング方向をなす両側
に固定されたフォーカスコイルと、このフォーカスコイ
ルに対応して設けられ固定支持体上に固定されたフォー
カス用磁気回路とからなり、トランキング駆動手段は、
レンズ支持部材におけるトラッキング方向とは平面直交
方向をなす両側に固定されたトラッキングコイルと、こ
のトラッキングコイルに対応して設けられ固定支持体上
に固定されたトラッキング用磁気回路とからなり、上記
フォーカスコイルおよびトラッキングコイルはほぼ同一
高さに設定されるとともに、上記トラッキングコイルの
少なくとも一つはフォーカス可動体とトラッキング可動
体との間に挟まれて配されるとともに、これと対応する
トラッキング用磁気回路がフォーカス可動体の両側方に
配されていることを特徴としている。
決するために、対物レンズをフォーカス方向にのみ可動
となすフォーカス可動体を介して中間支持体により支持
し、この中間支持体をトラッキング方向にのみ可動とな
すトラッキング可動体を介して固定支持体上に支持する
とともに、上記対物レンズをフォーカス方向およびトラ
ッキング方向に駆動するためのフォーカス駆動手段およ
びl−ラフキング駆動手段を備えた対物レンズ駆動装置
において、フォーカス駆動手段は、対物レンズを支持す
るレンズ支持部材におけるトラッキング方向をなす両側
に固定されたフォーカスコイルと、このフォーカスコイ
ルに対応して設けられ固定支持体上に固定されたフォー
カス用磁気回路とからなり、トランキング駆動手段は、
レンズ支持部材におけるトラッキング方向とは平面直交
方向をなす両側に固定されたトラッキングコイルと、こ
のトラッキングコイルに対応して設けられ固定支持体上
に固定されたトラッキング用磁気回路とからなり、上記
フォーカスコイルおよびトラッキングコイルはほぼ同一
高さに設定されるとともに、上記トラッキングコイルの
少なくとも一つはフォーカス可動体とトラッキング可動
体との間に挟まれて配されるとともに、これと対応する
トラッキング用磁気回路がフォーカス可動体の両側方に
配されていることを特徴としている。
上記トラッキング用磁気回路は、固定支持体に設けられ
た支持部材にて支持されているか、若しくは固定支持体
上に直接支持されている。
た支持部材にて支持されているか、若しくは固定支持体
上に直接支持されている。
上記の構成により、対物レンズ駆動装置の薄型化を図る
ことができる。また、トラッキング用磁気回路の磁気空
隙内にはトラッキングコイルしか配されないので、この
磁気空隙の長さを短(設定できる。したがって、磁気空
隙からの磁束の漏れを可及的に減少させて、磁束密度の
不均一を緩和することができる。
ことができる。また、トラッキング用磁気回路の磁気空
隙内にはトラッキングコイルしか配されないので、この
磁気空隙の長さを短(設定できる。したがって、磁気空
隙からの磁束の漏れを可及的に減少させて、磁束密度の
不均一を緩和することができる。
さらに、磁束の有効部分をフォーカス方向に長く形成し
ておき、フォーカス方向の可動範囲に対して遊びを持た
せることができるので、磁束密度の不均一部分を殆ど利
用せずにトラッキング方向の駆動力を与えることができ
る。
ておき、フォーカス方向の可動範囲に対して遊びを持た
せることができるので、磁束密度の不均一部分を殆ど利
用せずにトラッキング方向の駆動力を与えることができ
る。
また、フォーカスコイルおよびトラッキングコイルがほ
ぼ同一高さに設定されて可動部の重心位置に力が加えら
れているのでレンズ支持部材への回転力の付与を回避す
ることができる。
ぼ同一高さに設定されて可動部の重心位置に力が加えら
れているのでレンズ支持部材への回転力の付与を回避す
ることができる。
加えて、上記トラッキングコイルの少なくとも一つはフ
ォーカス可動体とトラッキング可動体との間に挾まれて
配されるとともに、これと対応するトラッキング用磁気
回路がフォーカス可動体の両側方に配されているので、
フォーカス可動体およびトラッキング可動体はいずれも
分割して形成するような必要はなくなる。したがって、
作業性が著しく向上するばかりでなく、スペースロスを
なくし、レンズ支持部材や中間支持体等の構成部材も小
型化することができる。
ォーカス可動体とトラッキング可動体との間に挾まれて
配されるとともに、これと対応するトラッキング用磁気
回路がフォーカス可動体の両側方に配されているので、
フォーカス可動体およびトラッキング可動体はいずれも
分割して形成するような必要はなくなる。したがって、
作業性が著しく向上するばかりでなく、スペースロスを
なくし、レンズ支持部材や中間支持体等の構成部材も小
型化することができる。
〔実施例1〕
本発明の一実施例を第1図に基づいて説明すれば、以下
の通りである。なお、説明の便宜上、従来例と同一の機
能を有する構成部材には同じ符号を付記して説明する。
の通りである。なお、説明の便宜上、従来例と同一の機
能を有する構成部材には同じ符号を付記して説明する。
対物レンズ駆動装置は、第1図(a)(b)に示すよう
に、対物レンズ6を支持するレンズ支持部材9における
トラッキング方向をなす背向両側面に、それぞれ方形の
フォーカスコイル15・15が固定されている。また、
レンズ支持部材9のトラッキング方向に対して平面直交
方向をなす両側方には、それぞれ偏平形状をなすトラソ
キングコイル16・16が縦設した状態で固定されてお
り、上記のフォーカスコイル15・15とトラッキング
コイル16・16とは、はぼ同じ高さに設定されている
。そして、これによって対物レンズ駆動装置の薄型化が
図られる。
に、対物レンズ6を支持するレンズ支持部材9における
トラッキング方向をなす背向両側面に、それぞれ方形の
フォーカスコイル15・15が固定されている。また、
レンズ支持部材9のトラッキング方向に対して平面直交
方向をなす両側方には、それぞれ偏平形状をなすトラソ
キングコイル16・16が縦設した状態で固定されてお
り、上記のフォーカスコイル15・15とトラッキング
コイル16・16とは、はぼ同じ高さに設定されている
。そして、これによって対物レンズ駆動装置の薄型化が
図られる。
マグネット22とヨーク23との組からなる2個のフォ
ーカス用磁気回路20・20は、その磁気空隙20a・
20a内にそれぞれフォーカスコイル15・15の一部
が配されるように組み込まれており、2個のフォーカス
コイル15・15に対応して設けられて、それぞれ固定
支持体13上に固定されている。
ーカス用磁気回路20・20は、その磁気空隙20a・
20a内にそれぞれフォーカスコイル15・15の一部
が配されるように組み込まれており、2個のフォーカス
コイル15・15に対応して設けられて、それぞれ固定
支持体13上に固定されている。
一方、マグネット24とヨーク25との組からなるトラ
ッキング用磁気回路21・・・は、その磁気空隙21a
・・・内にトラッキングコイル16・16の一部が配さ
れるように組み込まれており、各トラッキングコイル1
6・16におけるトラッキング方向の両端にそれぞれ1
個づつ計4個のトラッキング用磁気回路21・・・が、
固定支持体13上に固定されている。
ッキング用磁気回路21・・・は、その磁気空隙21a
・・・内にトラッキングコイル16・16の一部が配さ
れるように組み込まれており、各トラッキングコイル1
6・16におけるトラッキング方向の両端にそれぞれ1
個づつ計4個のトラッキング用磁気回路21・・・が、
固定支持体13上に固定されている。
そして、対物レンズ6を支持するレンズ支持部材9にお
けるトラッキング方向をなす両側に固定されたフォーカ
スコイル15・15と、このフォーカスコイル15・1
5に対応して設けられ固定支持体13上の支持部材14
a・14bにより固定されたフォーカス用磁気回路20
・20とにより、対物レンズ6を支持するレンズ支持部
材9をフォーカス方向に駆動するためのフォーカス駆動
手段が構成されている。
けるトラッキング方向をなす両側に固定されたフォーカ
スコイル15・15と、このフォーカスコイル15・1
5に対応して設けられ固定支持体13上の支持部材14
a・14bにより固定されたフォーカス用磁気回路20
・20とにより、対物レンズ6を支持するレンズ支持部
材9をフォーカス方向に駆動するためのフォーカス駆動
手段が構成されている。
また、レンズ支持部材9におけるトラッキング方向とは
平面直交方向をなす両側に固定されたトラッキングコイ
ル16・I6と、このトラッキングコイル16・16に
対応して設けられ固定支持体13上に固定されたトラッ
キング用磁気回路21・・・とにより、対物レンズ6を
支持するレンズ支持部材9をトラッキング方向に駆動す
るためのトラッキング駆動手段が構成され′Cいる。
平面直交方向をなす両側に固定されたトラッキングコイ
ル16・I6と、このトラッキングコイル16・16に
対応して設けられ固定支持体13上に固定されたトラッ
キング用磁気回路21・・・とにより、対物レンズ6を
支持するレンズ支持部材9をトラッキング方向に駆動す
るためのトラッキング駆動手段が構成され′Cいる。
上記のような構成であるから、トラッキング用磁気回路
21・・・の磁気空隙21a・・・内には、偏平な形状
を有するトラッキングコイル16・16のみが設けられ
ている。このため、トラッキング用磁気回路21・・・
における磁気空隙21a・・・の長さを短く設定できる
。したがって、この磁気空隙21a・・・からの磁束の
漏れを可及的に抑制して磁束密度の不均一を緩和するこ
とができる。さらに、磁束の有効部分をフォーカス方向
に長く形成し、フォーカス方向の可動範囲に対して遊び
をもたせることにより、磁束密度の不均一部分を殆ど利
用せずにトラッキング方向の駆動力を与えることが可能
となる。
21・・・の磁気空隙21a・・・内には、偏平な形状
を有するトラッキングコイル16・16のみが設けられ
ている。このため、トラッキング用磁気回路21・・・
における磁気空隙21a・・・の長さを短く設定できる
。したがって、この磁気空隙21a・・・からの磁束の
漏れを可及的に抑制して磁束密度の不均一を緩和するこ
とができる。さらに、磁束の有効部分をフォーカス方向
に長く形成し、フォーカス方向の可動範囲に対して遊び
をもたせることにより、磁束密度の不均一部分を殆ど利
用せずにトラッキング方向の駆動力を与えることが可能
となる。
レンズ支持部材9は、フォーカス方向にのみ可動であっ
てフォーカス可動体をなす上下一対のフォーカス方向可
動バネ10a・10bを介して、中間支持体11により
支持されている。この中間支持体11は、トラッキング
方向にのみ可動であってトランキング可動体をなす左右
一対のトラッキング方向可動ハネ12a−12bを介し
て、固定支持体13上に植設された左右一対の支持部材
14a・14bにより支持されている。
てフォーカス可動体をなす上下一対のフォーカス方向可
動バネ10a・10bを介して、中間支持体11により
支持されている。この中間支持体11は、トラッキング
方向にのみ可動であってトランキング可動体をなす左右
一対のトラッキング方向可動ハネ12a−12bを介し
て、固定支持体13上に植設された左右一対の支持部材
14a・14bにより支持されている。
トラッキング用磁気回路21・・・のうちの2個は、フ
ォーカス方向可動バネ10a・10bの両側方に配置さ
れているので、各フォーカス方向可動バネ10alOb
を分割して構成する必要はない。したがって、フォーカ
ス方向可動バネ10a・IObに取り付けられたレンズ
支持部材9や中間支持体11などを小さくコンパクトに
構成できる。
ォーカス方向可動バネ10a・10bの両側方に配置さ
れているので、各フォーカス方向可動バネ10alOb
を分割して構成する必要はない。したがって、フォーカ
ス方向可動バネ10a・IObに取り付けられたレンズ
支持部材9や中間支持体11などを小さくコンパクトに
構成できる。
さらに、トラッキングコイル16・16のうちの1個は
、フォーカス可動体をなすフォーカス方向可動バネ10
a・1・obと、トラッキング可動体をなすトラッキン
グ方向可動バネ12a・12bとの間に挟まれた空域内
に配されているので、トラッキング方向可動バネ12a
−12bについても同様に分割して構成する必要がない
。
、フォーカス可動体をなすフォーカス方向可動バネ10
a・1・obと、トラッキング可動体をなすトラッキン
グ方向可動バネ12a・12bとの間に挟まれた空域内
に配されているので、トラッキング方向可動バネ12a
−12bについても同様に分割して構成する必要がない
。
上記した中間支持体11には、LED等の光源26が取
り付けられる一方、固定支持体13には上記光源26と
対向して光検出器27が装着されている。この光検出器
27は、アクセス時の変位検出などに利用される。
り付けられる一方、固定支持体13には上記光源26と
対向して光検出器27が装着されている。この光検出器
27は、アクセス時の変位検出などに利用される。
上記の構成において、フォーカスコイル15・15およ
びトラッキングコイル16・16にそれぞれ通電すると
、それぞれに電磁力が発生するので、対物レンズ6を支
持するレンズ支持部材9はフォーカス方向およびトラッ
キング方向へそれぞれ変位駆動されることになる。
びトラッキングコイル16・16にそれぞれ通電すると
、それぞれに電磁力が発生するので、対物レンズ6を支
持するレンズ支持部材9はフォーカス方向およびトラッ
キング方向へそれぞれ変位駆動されることになる。
〔実施例2〕
本発明の他の実施例を第2図に示す。なお、本実施例に
おいては、実施例1に示した部材と同一の機能を有する
構成部材には同じ符号を付記して、その説明を省略する
。
おいては、実施例1に示した部材と同一の機能を有する
構成部材には同じ符号を付記して、その説明を省略する
。
この実施例2においては、第2図に示すように、トラッ
キング用磁気回路21・・・がトラッキング方向可動バ
ネ12a・12bの支持部材14a・14bを兼ねてい
る構成である。すなわち、本実施例においては、トラッ
キング方向可動バネ12a・12bを支持するための支
持部材14a・14bが形成されておらず、トラッキン
グ方向可動バネ12a−12bが直接、固定支持体13
上に固定された構成のものである。これによって、部品
点数の削減および更に小型化を図ることが可能となる。
キング用磁気回路21・・・がトラッキング方向可動バ
ネ12a・12bの支持部材14a・14bを兼ねてい
る構成である。すなわち、本実施例においては、トラッ
キング方向可動バネ12a・12bを支持するための支
持部材14a・14bが形成されておらず、トラッキン
グ方向可動バネ12a−12bが直接、固定支持体13
上に固定された構成のものである。これによって、部品
点数の削減および更に小型化を図ることが可能となる。
本発明に係る対物レンズ駆動装置は、以上のように、対
物レンズをフォーカス方向にのみ可動となすフォーカス
可動体を介して中間支持体により支持し、この中間支持
体をトラッキング方向にのみ可動となすトラッキング可
動体を介して固定支持体上に支持するとともに、上記対
物レンズをフォーカス方向およびトラッキング方向に駆
動するためのフォーカス駆動手段およびトラッキング駆
動手段を備えた対物レンズ駆動装置において、フォーカ
ス駆動手段は、対物レンズを支持するレンズ支持部材に
おけるトラッキング方向をなす両側に固定されたフォー
カスコイルと、このフォーカスコイルに対応して設けら
れ固定支持体上に固定されたフォーカス用磁気回路とか
らなり、トラッキング駆動手段は、レンズ支持部材にお
けるトラッキング方向とは平面直交方向をなす両側に固
定されたトラッキングコイルと、このトラッキングコイ
ルに対応して設けられ固定支持体上に固定されたトラッ
キング用磁気回路とからなり、上記フォーカスコイルお
よびトラッキングコイルはほぼ同一高さに設定されると
ともに、上記トラッキングコイルの少なくとも一つはフ
ォーカス可動体とトラッキング可動体との間に挟まれて
配されるとともに、これと対応するトラッキング用磁気
回路がフォーカス可動体の両側方に配されている構成で
ある。
物レンズをフォーカス方向にのみ可動となすフォーカス
可動体を介して中間支持体により支持し、この中間支持
体をトラッキング方向にのみ可動となすトラッキング可
動体を介して固定支持体上に支持するとともに、上記対
物レンズをフォーカス方向およびトラッキング方向に駆
動するためのフォーカス駆動手段およびトラッキング駆
動手段を備えた対物レンズ駆動装置において、フォーカ
ス駆動手段は、対物レンズを支持するレンズ支持部材に
おけるトラッキング方向をなす両側に固定されたフォー
カスコイルと、このフォーカスコイルに対応して設けら
れ固定支持体上に固定されたフォーカス用磁気回路とか
らなり、トラッキング駆動手段は、レンズ支持部材にお
けるトラッキング方向とは平面直交方向をなす両側に固
定されたトラッキングコイルと、このトラッキングコイ
ルに対応して設けられ固定支持体上に固定されたトラッ
キング用磁気回路とからなり、上記フォーカスコイルお
よびトラッキングコイルはほぼ同一高さに設定されると
ともに、上記トラッキングコイルの少なくとも一つはフ
ォーカス可動体とトラッキング可動体との間に挟まれて
配されるとともに、これと対応するトラッキング用磁気
回路がフォーカス可動体の両側方に配されている構成で
ある。
これにより、対物レンズ駆動装置の薄型化を図ることが
できる。また、トラッキング用磁気回路の磁気空隙内に
はトラッキングコイルしか配されないので、この磁気空
隙の長さを短く設定できる。したがって、磁気空隙から
の磁束の漏れを可及的に減少させて、磁束密度の不均一
を緩和することができる。さらに、磁束の有効部分をフ
ォーカス方向に長(形成しておき、フォーカス方向の可
動範囲に対して遊びを持たせることができるので、磁束
密度の不均一部分を殆ど利用せずにトラッキング方向の
駆動力を与えることができる。
できる。また、トラッキング用磁気回路の磁気空隙内に
はトラッキングコイルしか配されないので、この磁気空
隙の長さを短く設定できる。したがって、磁気空隙から
の磁束の漏れを可及的に減少させて、磁束密度の不均一
を緩和することができる。さらに、磁束の有効部分をフ
ォーカス方向に長(形成しておき、フォーカス方向の可
動範囲に対して遊びを持たせることができるので、磁束
密度の不均一部分を殆ど利用せずにトラッキング方向の
駆動力を与えることができる。
さらに、フォーカスコイルおよびトラッキングコイルが
ほぼ同一高さに設定されて可動部の重心位置に力が加え
られているのでレンズ支持部材への回転力の付与を回避
することができる。また、上記トラッキングコイルの少
なくとも一つはフォーカス可動体とトラッキング可動体
との間に挾まれて配されるとともに、これと対応するト
ラッキング用磁気回路がフォーカス可動体の両側方に配
されているので、フォーカス可動体およびトラッキング
可動体はいずれも分割して形成するような必要がなくな
る。したがって、作業性が著しく向上するばかりでなく
、スペースロスをなくし、レンズ支持部材や中間支持体
等の構成部材も小型化できる等の効果を奏する。
ほぼ同一高さに設定されて可動部の重心位置に力が加え
られているのでレンズ支持部材への回転力の付与を回避
することができる。また、上記トラッキングコイルの少
なくとも一つはフォーカス可動体とトラッキング可動体
との間に挾まれて配されるとともに、これと対応するト
ラッキング用磁気回路がフォーカス可動体の両側方に配
されているので、フォーカス可動体およびトラッキング
可動体はいずれも分割して形成するような必要がなくな
る。したがって、作業性が著しく向上するばかりでなく
、スペースロスをなくし、レンズ支持部材や中間支持体
等の構成部材も小型化できる等の効果を奏する。
第1図は本発明の一実施例を示すものであって、第1図
(a)は対物レンズ駆動装置の平面図、第1図(b)は
上記対物レンズ駆動装置の側面図、第2図は本発明の他
の実施例を示す平面図である。第3図ないし第5図は従
来例を示すものであって、第3図は対物レンズ駆動装置
を備えた光学的情報記録再生装置の一例を示す概略構成
説明図、第4図および第5図はそれぞれ従来の対物レン
ズ駆動装置を示す斜視図である。 6は対物レンズ、9はレンズ支持部材、10a・lOb
はフォーカス方向可動バネ(フォーカス可動体)、11
は中間支持体、12a12bは 。 トラッキング方向可動バネ(トラッキング方向可動体)
、13は固定支持体、15はフォーカスコイル、16は
トラッキングコイル、20はフォーカス用磁気回路、2
0aは磁気空隙、21はトラッキング用磁気回路、21
aは磁気空隙、22はマグネット、23はヨーク、24
はマグネット、25はヨークである。 第1図(b) 第4画 第 5 図
(a)は対物レンズ駆動装置の平面図、第1図(b)は
上記対物レンズ駆動装置の側面図、第2図は本発明の他
の実施例を示す平面図である。第3図ないし第5図は従
来例を示すものであって、第3図は対物レンズ駆動装置
を備えた光学的情報記録再生装置の一例を示す概略構成
説明図、第4図および第5図はそれぞれ従来の対物レン
ズ駆動装置を示す斜視図である。 6は対物レンズ、9はレンズ支持部材、10a・lOb
はフォーカス方向可動バネ(フォーカス可動体)、11
は中間支持体、12a12bは 。 トラッキング方向可動バネ(トラッキング方向可動体)
、13は固定支持体、15はフォーカスコイル、16は
トラッキングコイル、20はフォーカス用磁気回路、2
0aは磁気空隙、21はトラッキング用磁気回路、21
aは磁気空隙、22はマグネット、23はヨーク、24
はマグネット、25はヨークである。 第1図(b) 第4画 第 5 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、対物レンズをフォーカス方向にのみ可動となすフォ
ーカス可動体を介して中間支持体により支持し、この中
間支持体をトラッキング方向にのみ可動となすトラッキ
ング可動体を介して固定支持体上に支持するとともに、 上記対物レンズをフォーカス方向およびトラッキング方
向に駆動するためのフォーカス駆動手段およびトラッキ
ング駆動手段を備えた対物レンズ駆動装置において、 上記フォーカス駆動手段は、対物レンズを支持するレン
ズ支持部材におけるトラッキング方向をなす両側に固定
されたフォーカスコイルと、このフォーカスコイルに対
応して設けられ固定支持体上に固定されたフォーカス用
磁気回路とからなり、上記トラッキング駆動手段は、レ
ンズ支持部材におけるトラッキング方向とは平面直交方
向をなす両側に固定されたトラッキングコイルと、この
トラッキングコイルに対応して設けられ固定支持体上に
固定されたトラッキング用磁気回路とからなり、 上記フォーカスコイルおよびトラッキングコイルはほぼ
同一高さに設定されるとともに、上記トラッキングコイ
ルの少なくとも一つはフォーカス可動体とトラッキング
可動体との間に挟まれて配されるとともに、これと対応
するトラッキング用磁気回路がフォーカス可動体の両側
方に配されていることを特徴とする対物レンズ駆動装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33264487A JPH01171131A (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 対物レンズ駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33264487A JPH01171131A (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 対物レンズ駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01171131A true JPH01171131A (ja) | 1989-07-06 |
Family
ID=18257261
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33264487A Pending JPH01171131A (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 対物レンズ駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01171131A (ja) |
-
1987
- 1987-12-25 JP JP33264487A patent/JPH01171131A/ja active Pending
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