JPH01172652A - コンベヤベルトの接合構造およびそれに使用する接合用の中間ベルト - Google Patents

コンベヤベルトの接合構造およびそれに使用する接合用の中間ベルト

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JPH01172652A
JPH01172652A JP32965887A JP32965887A JPH01172652A JP H01172652 A JPH01172652 A JP H01172652A JP 32965887 A JP32965887 A JP 32965887A JP 32965887 A JP32965887 A JP 32965887A JP H01172652 A JPH01172652 A JP H01172652A
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JP
Japan
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belt
canvas
cords
cord
steel
Prior art date
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Pending
Application number
JP32965887A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiko Suzuki
康彦 鈴木
Koichi Hirase
幸一 平瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokohama Rubber Co Ltd
Original Assignee
Yokohama Rubber Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明はコンベヤベルトの接合構造ならびにその接合用
に使用するのに好適な中間ベルトに関するものである。
〔従来技術〕
長い距離の間で物品を移送する大型のコンベヤベルトは
非常に高価なものになるので、ベルトの一部に損傷を生
じたときベルト全体を新品に取り替えず、その損傷した
部分だけを切り取って、その部分に新しいベルト部分を
継ぎ足して使用することが行われている。
このように部分的なベルトの継ぎ足しをするには、同一
種類のベルトを継ぎ足すことが接合構造を安定させるた
め好ましいが、スペアとして保有するベルトの在庫状況
によっては異種類のベルトしか使えないような場合が生
ずる。すなわち、コンベヤベルトには、スチールコード
を補強材とするベルトと帆布を補強材とするベルトとが
あるが、前者のスチールコードベルトは後者の帆布ベル
トに比べて高価で、かつ商品が少ないためスペアが無く
なることがある。このような場合には、継ぎ足しベルト
として帆布ベルトを使用せざるを得なくなる。
ところが、スチールコードベルトの硬く太いスチールコ
ードと、帆布ベルトの繊維からなる帆布とでは弾性伸び
が大幅に違っているため、両者をオーバラップして接合
すると伸びの差による剥離を発生し、安定した接合構造
にすることが非常に難しい。また、そのオーバラップ部
分の剛性は著しく増大し、トラフ性やプーリ部での耐屈
曲性が不良となる。したがって、帆布ベルトが継ぎ足し
用として使用できれば都合がよいにもかかわらず、実際
には実施されておらず、上記状況が生じたときはコンベ
ヤベルトを休転させていたのが実情であった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、上述のような問題を解消し、スチール
コードベルトと帆布ベルトとの実用性のある接合を可能
にする接合構造を提供することにある。本発明の他の目
的は、このような異種ベルト間の接合を容易にする接合
用中間ベルトを提供することにある。
〔発明の構成〕
上記目的を達成する本発明によるコンベヤベルトの接合
構造は、複数本の並列したスチールコードでゴム層が補
強されたスチールコードベルトと、複数枚の帆布でゴム
層が補強された帆布ベルトとの間に、前記スチールコー
ドよりも細い複数本のコードから構成されたスダレ状コ
ードを介在させ、このスダレ状コードの一端を複数本の
コード毎に集束させて前記スチールコードベルト側のス
チールコードの間にオーバラップさせ、他端をスダレ状
の状態で前記帆布ベルト側の帆布の間にステップスプラ
イスまたはオーバラップさせたことを特徴とするもので
ある。
また、上記目的を達成する本発明による接合用の中間ベ
ルトは、ゴム層の長手方向の一端側に複数本のコードか
らなるスダレ状コードを配置すると共に、他端側に複数
枚の帆布を積層配置し、かつ中間部において前記スダレ
状コードの内端と前記帆布の内端とをステップスプライ
スまたはオーバラップさせてなることを特徴とするもの
である。
以下、図に示す実施例によって本発明を具体的に説明す
る。
第1図において、1はスチールコードベルトであり、第
2図に示すように、ゴム層5の中に複数本の大径のスチ
ールコード4、−、 4を長手方向に平行に並べて構成
されている。また、2は帆布ベルトであり、第3図のよ
うに、ゴム層7の中にポリアミド、ポリエステル、ポリ
ビニルアルコール等の繊維糸条で織成された複数枚の帆
布6.・−26を配列して構成されている。
このスチールコードベルト1と帆布ベルト2とが、以下
に説明するような構造の中間ベルト3を介して接合され
ている。
上記中間ベルト3は、第9図〜第10図に示すように、
ゴム層10の中にスダレ状コード8と帆布9とを長手方
向の両端部に配分し、かつ中間部において両者の内端同
士をステップスプライスまたはオーバラップさせて構成
されている。
スダレ状コード8は、上記スチールコード4よりも大幅
に細い多数本のコード8a、−・、8aからなり、これ
らが密なピヅチで所謂スダレ状に平行に配列されて構成
されている。好ましくは、粗い密度のヨコ糸を挿入して
スダレ織構造になっていることが望ましい。このコード
8aには、細径のハイカーボンスチールコード。
アラミド繊維コード、全芳香族ポリエステル繊維コード
等のように、一般の繊維よりもモジュラスの高い素材が
使用されることが好ましい。
一方、中間ベルト3の帆布9は、帆布ベルト2に使用さ
れている素材と同じでよく、ポリアミド、ポリエステル
、ポリビニルアルコール等が好ましく使用される。
これらスダレ状コード8や帆布9は、第9図のように全
体がゴム層10に埋設されていてもよいが、第12図に
示す実施例のように、それぞれの端部をゴム層lOの外
側に露出させるようにしたものでもよい。
上述した中間ベルト3を使用して、スチールコードベル
ト1と帆布ベルト2とを接合するには、次のようにして
行う。
まず、接合すべきスチールコードベルト1の端部と帆布
ベルト2の端部のゴム層5.7をそれぞれ剥脱し、スチ
ールコード4と帆布6の端部を露出した状態にする。ま
た、接合に使用する中間ベルト3として、第9図のもの
を使用するときは、その両端部のゴム層10を剥脱し1
、第12図のようにスダレ状コード8や帆布9が露出し
た状態にする。始めから第12図のようにスダレ状コー
ド8と帆布9の端部を露出するように成形した中間ベル
ト3であれば、そのまま使用する。
次いで、ゴム層を剥脱したスチールコードベルト1の端
部と帆布ベルト2の端部とを突き合わせ、その間に中間
ベルト3を挿入する。このときの中間ベルト3は、スダ
レ状コード8の方をスチールコードベルト1側に、帆布
9の方ヲ帆布ベルト2側にして配置する。このような配
置において、スチールコードベルトl側では、第4.5
図に示すように隣接するスチールコード4.4の間に、
スダレ状コード8のコード8aを複数本ずつまとめてオ
ーバラップさせ、また帆布ベルト2側では、第6,7図
に示すように帆布ベルト2の帆布6と中間ベルト3の帆
布9とをステンブスプライス、あるいは第8図のように
オーバラップさせる。次いで、それぞれゴム層を剥脱し
た部分に未加硫ゴムを供給し、一体にして加硫成形する
ことにより接合が完了する。
帆布ベルト2と中間ベルト3の帆布9部分との接合は従
来の帆布ベルト同士の接合構造と同じである。したがっ
て、この部分は十分な柔軟性を維持し、また両紙布間に
極端な伸びの差を生じないから剥離を生ずることもない
一方、スチールコードベルト1と中間ベルト3のスダレ
状コード8部分との接合は、スチールコード4に複数本
ずつのコード8aがオーバラップするため、帆布が直接
オーバラップする場合のように極端な剛性の増大は起こ
らない。
また、スチールコード4とコード8aとの間には極端な
伸びの差がないので、剥離も発生しにくくなっている。
したがって、この接合構造は安定した状態になっている
なお、上述した実施例では、中間ベルトを利用した接合
例を示したが、本発明ではこのような中間ベルトを使用
せず、継ぎ足し用の帆布ベルトの端部に上記スダレ状コ
ードを直接埋設したものを使用すれば、同様に本発明の
接合構造を得ることができる。
〔発明の効果〕
上述したように、本発明のコンベヤベルトの接合構造に
よれば、スチールコードベルトと帆布ベルトとを接合す
る場合に、その接合部の剛性を上げることなく、かつ剥
離を発生しにくい安定した構造にすることができる。
また、本発明の接合用中間ベルトを使用すれば、上記本
発明の接合構造を容易に達成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によりスチールコードベルトと帆布ベル
トとを接合した一例を示す平面図、第2図は第1図の■
−■矢視図、第3図は第1図の■−■矢視図、第4図は
スチールコードベルトと中間ベルトとを接合した本発明
による接合構造を一部切り欠いて示す平面図、第5図は
第4図のV−V矢視図、第6図は中間ベルトと帆布ベル
トとの接合例を一部切り欠いて示す平面図、第7図は第
6図の■−■矢視図、第8図は他の実施態様による第7
図に相当する断面図、第9図は本発明による中間ベルト
の一例を示す縦断面図、第10図は第9図のX−X矢視
図、第11図は第9図のX I −X I矢視図、第1
2図は中間ベルトの他の実施例を示す縦断面図である。 1・・・スチールコードベルト、2・・・帆布ベルト、
3・・・中間ベルト、4・・・スチールコー)’、5,
7゜10・・・ゴム層、6,9・・・帆布、8・・・ス
ダレ状コード、8a・・・コード。 代理人 弁理士 小 川 信 −

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数本の並列したスチールコードでゴム層が補強
    されたスチールコードベルトと、複数枚の帆布でゴム層
    が補強された帆布ベルトとの間に、前記スチールコード
    よりも細い複数本のコードから構成されたスダレ状コー
    ドを介在させ、このスダレ状コードの一端を複数本のコ
    ード毎に集束させて前記スチールコードベルト側のスチ
    ールコードの間にオーバラップさせ、他端をスダレ状の
    状態で前記帆布ベルト側の帆布の間にステップスプライ
    スまたはオーバラップさせたコンベヤベルトの接合構造
  2. (2)ゴム層の長手方向の一端側に複数本のコードから
    なるスダレ状コードを配置すると共に、他端側に複数枚
    の帆布を積層配置し、かつ中間部において前記スダレ状
    コードの内端と前記帆布の内端とをステップスプライス
    またはオーバラップさせてなるコンベヤベルト接合用の
    中間ベルト。
JP32965887A 1987-12-28 1987-12-28 コンベヤベルトの接合構造およびそれに使用する接合用の中間ベルト Pending JPH01172652A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH061318U (ja) * 1992-06-08 1994-01-11 横浜ゴム株式会社 異種芯体のコンベヤベルトのベルト接合構造
JP2001234981A (ja) * 2000-02-21 2001-08-31 Bridgestone Corp ベルトの接合構造
JP2001263429A (ja) * 2000-03-16 2001-09-26 Bridgestone Corp ベルトの接合構造
CN104141735A (zh) * 2014-07-30 2014-11-12 无锡宝通带业股份有限公司 一种钢丝绳芯输送带接头及其制备方法

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