JPH0117287Y2 - - Google Patents
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- JPH0117287Y2 JPH0117287Y2 JP1984054006U JP5400684U JPH0117287Y2 JP H0117287 Y2 JPH0117287 Y2 JP H0117287Y2 JP 1984054006 U JP1984054006 U JP 1984054006U JP 5400684 U JP5400684 U JP 5400684U JP H0117287 Y2 JPH0117287 Y2 JP H0117287Y2
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Landscapes
- Measurement And Recording Of Electrical Phenomena And Electrical Characteristics Of The Living Body (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、心電計などに利用される生体電気計
測用電極特に心電計用クリツプ型電極に関するも
のである。
測用電極特に心電計用クリツプ型電極に関するも
のである。
(従来技術)
従来心臓の異常を診断するために心電計が広く
利用されている。この心電計は例えば人体の皮膚
面に誘起した微電流を外部の心電計に導出して、
人体に発生する電位変化量を心電計で測定して心
臓の異常を診断していた。
利用されている。この心電計は例えば人体の皮膚
面に誘起した微電流を外部の心電計に導出して、
人体に発生する電位変化量を心電計で測定して心
臓の異常を診断していた。
この心電計による電位変化の測定方法を、第1
図に従つて説明すると、1は心電計で、この心電
計1から導線管2が配電器3へ導かれ、この配電
器3から4本の導線コード41,42,43,44が
配出され、この4本の導線コード41,42,43,
44はベツドに横臥している患者の四肢、手首、
足首に挾持されているクリツプ型電極51,52,
53,54のそれぞれの一端に接続している。この
クリツプ型電極5の他端には導線コード61,6
2,63,64の一端が接続され、この導線コード
61,62,63,64の他端は表示器7に接続され
ている。
図に従つて説明すると、1は心電計で、この心電
計1から導線管2が配電器3へ導かれ、この配電
器3から4本の導線コード41,42,43,44が
配出され、この4本の導線コード41,42,43,
44はベツドに横臥している患者の四肢、手首、
足首に挾持されているクリツプ型電極51,52,
53,54のそれぞれの一端に接続している。この
クリツプ型電極5の他端には導線コード61,6
2,63,64の一端が接続され、この導線コード
61,62,63,64の他端は表示器7に接続され
ている。
このようにして人体の足首、手首等にクリツプ
型電極を挾持し、皮膚面に誘起した微電流を外部
の心電計1に導出し、表示器7に映された波形を
視認して心臓の異常を診断している。
型電極を挾持し、皮膚面に誘起した微電流を外部
の心電計1に導出し、表示器7に映された波形を
視認して心臓の異常を診断している。
ところでこのように心電図をとる場合、第2図
に示されるように、クリツプ型電極5′を人体の
手首、足首等に取着けるが、手首や足首は完全な
円筒形ではなく長手方向にテーパーがついていた
り、断面形状も真円でなく、また大きさも大小様
様なものである。
に示されるように、クリツプ型電極5′を人体の
手首、足首等に取着けるが、手首や足首は完全な
円筒形ではなく長手方向にテーパーがついていた
り、断面形状も真円でなく、また大きさも大小様
様なものである。
このような手首や足首に取着けられる従来の電
極を第2図に従つて説明すると、8,8′は支点
で相互に係合するクリツプ型電極5′の挾持板で
ある。この挾持板8,8′の一方の挾持板8の内
側に電極板9をナツト(図示せず)で固定したも
ので、10,10′は導線コード(図示せず)を
接続する端子である。このような構成のクリツプ
型電極5′は挾持板8,8′,電極板9に弾性がな
く、且つ電極板9は挾持板8に固定されているの
で、この種クリツプ型電極5′を足首や手首に挾
持すると、手首や足首の形状が一様でないことと
相俟つて、電極板9の略半分位が生体Mの外表面
と接触するだけで間隔Sが生じ浮いてしまう。そ
の結果クリツプ型電極5′と生体Mとの接触抵抗
が高くなり、心電図がひずんだり、誘導障害を起
したりするという不都合が生ずる。
極を第2図に従つて説明すると、8,8′は支点
で相互に係合するクリツプ型電極5′の挾持板で
ある。この挾持板8,8′の一方の挾持板8の内
側に電極板9をナツト(図示せず)で固定したも
ので、10,10′は導線コード(図示せず)を
接続する端子である。このような構成のクリツプ
型電極5′は挾持板8,8′,電極板9に弾性がな
く、且つ電極板9は挾持板8に固定されているの
で、この種クリツプ型電極5′を足首や手首に挾
持すると、手首や足首の形状が一様でないことと
相俟つて、電極板9の略半分位が生体Mの外表面
と接触するだけで間隔Sが生じ浮いてしまう。そ
の結果クリツプ型電極5′と生体Mとの接触抵抗
が高くなり、心電図がひずんだり、誘導障害を起
したりするという不都合が生ずる。
(考案の構成及び目的)
そこでこの考案は、以上の実情に鑑み案出され
たものであつて、枢支軸11により相互に枢支さ
れ、この枢支軸11よりも先端側にそれぞれ互い
に協働して生体の肢部を挾持するための挾持部1
6,17を有し、前記枢支軸11部に組み込まれ
たばね18のばね力により前記先端側が常に互い
に接近する方向に付勢された一対の挾持板12,
13を備えているとともに、前記一対の挾持板1
2,13のうちの一方の挾持板16の左右両側縁
部に係合する端子保持具19を備え、この端子保
持具19は、前記一対の挾持板12,13間に配
置されて使用時には前記生体の肢部に圧接される
圧接板部20と、この圧接板部20の左右側縁部
より立ち上つた状態で前記一方の挾持板12,1
3の左右両側縁部に弾力的に圧接する左右一対の
側縁係合部21,22とを有し、前記一対の側縁
係合部21,22の一方21は、前記圧接板部2
0から一定の距離を置いた位置において他方の側
縁係合部22側に向けて突出する第1の内方突出
部26を有するとともに、この第1の内方突出部
26よりもさらに前記圧接板部20から一定距離
離隔した位置において第2の内方突出部27を有
し、さらに立ち上がり先端部において端子25を
保持しており、また前記一対の側縁係合部21,
22の他方22は、前記圧接板部20から一定の
距離を置いた位置において他方の側縁係合部21
側に向けて突出する第1の内方突出部35を有す
るとともに、この第1の内方突出部35よりもさ
らに前記圧接板部20から一定距離離隔した位置
において第2の内方突出部36を有し、さらに立
ち上がり先端部において電極棒33を挿入するた
めの係合孔29a,30a,31a、を形成して
いる電極棒支持舌片29,30,31を有してお
り、前記端子保持具19は、前記圧接板部20
と、前記第1の内方突出部26,35との間で前
記挾持板12の左右側縁部を挾持する第1の位置
と、前記各第1の内方突出部26,35と前記各
第2の内方突出部27,36との間で前記挾持板
12の左右側縁部を挾持する第2の位置とを選択
的に採ることができるように構成された、心電計
クリツプ型電極を提供して、電極が生体の皮膚面
に良好に接触でき、且つ被挾持部の変化に応じて
電極を任意の位置に選択できるクリツプ型電極を
得ることを主な目的とするものである。
たものであつて、枢支軸11により相互に枢支さ
れ、この枢支軸11よりも先端側にそれぞれ互い
に協働して生体の肢部を挾持するための挾持部1
6,17を有し、前記枢支軸11部に組み込まれ
たばね18のばね力により前記先端側が常に互い
に接近する方向に付勢された一対の挾持板12,
13を備えているとともに、前記一対の挾持板1
2,13のうちの一方の挾持板16の左右両側縁
部に係合する端子保持具19を備え、この端子保
持具19は、前記一対の挾持板12,13間に配
置されて使用時には前記生体の肢部に圧接される
圧接板部20と、この圧接板部20の左右側縁部
より立ち上つた状態で前記一方の挾持板12,1
3の左右両側縁部に弾力的に圧接する左右一対の
側縁係合部21,22とを有し、前記一対の側縁
係合部21,22の一方21は、前記圧接板部2
0から一定の距離を置いた位置において他方の側
縁係合部22側に向けて突出する第1の内方突出
部26を有するとともに、この第1の内方突出部
26よりもさらに前記圧接板部20から一定距離
離隔した位置において第2の内方突出部27を有
し、さらに立ち上がり先端部において端子25を
保持しており、また前記一対の側縁係合部21,
22の他方22は、前記圧接板部20から一定の
距離を置いた位置において他方の側縁係合部21
側に向けて突出する第1の内方突出部35を有す
るとともに、この第1の内方突出部35よりもさ
らに前記圧接板部20から一定距離離隔した位置
において第2の内方突出部36を有し、さらに立
ち上がり先端部において電極棒33を挿入するた
めの係合孔29a,30a,31a、を形成して
いる電極棒支持舌片29,30,31を有してお
り、前記端子保持具19は、前記圧接板部20
と、前記第1の内方突出部26,35との間で前
記挾持板12の左右側縁部を挾持する第1の位置
と、前記各第1の内方突出部26,35と前記各
第2の内方突出部27,36との間で前記挾持板
12の左右側縁部を挾持する第2の位置とを選択
的に採ることができるように構成された、心電計
クリツプ型電極を提供して、電極が生体の皮膚面
に良好に接触でき、且つ被挾持部の変化に応じて
電極を任意の位置に選択できるクリツプ型電極を
得ることを主な目的とするものである。
(実施例)
以下図面に従つて本考案の一実施例を説明す
る。
る。
第3図は本考案に基づくクリツプ型電極の一例
を示す斜視図であつて、図中12,13はクリツ
プ型電極5の一対の挾持板で、その基端部におい
て枢支軸11により相互に枢支されている。この
挾持板12,13はこの枢支軸11よりも基端側
に把持部14,15を備え、この把持部14,1
5の外表面は把持しても手がすべらないように凹
凸面が形成されている。また前記枢支軸11より
も先端側にはそれぞれ互いに協働して生体の肢部
例えば足首、手首等を挾持するための挾持部1
6,17を備え、前記枢支軸11に組み込まれた
コイルばね18のばね力により挾持板12,13
の先端側は常に互に接近する方向に付勢されてい
るとともに、挾持部16,17の内側は被挾持部
を挾持した場合すべらないように凹凸面が形成成
されている。
を示す斜視図であつて、図中12,13はクリツ
プ型電極5の一対の挾持板で、その基端部におい
て枢支軸11により相互に枢支されている。この
挾持板12,13はこの枢支軸11よりも基端側
に把持部14,15を備え、この把持部14,1
5の外表面は把持しても手がすべらないように凹
凸面が形成されている。また前記枢支軸11より
も先端側にはそれぞれ互いに協働して生体の肢部
例えば足首、手首等を挾持するための挾持部1
6,17を備え、前記枢支軸11に組み込まれた
コイルばね18のばね力により挾持板12,13
の先端側は常に互に接近する方向に付勢されてい
るとともに、挾持部16,17の内側は被挾持部
を挾持した場合すべらないように凹凸面が形成成
されている。
この一対の挾持板12,13のうちの一方の挾
持板12の左右両側縁部には、生体から発生する
電位を誘出させる端子保持具19が係合される。
この端子保持具19は金属製の導電体で、第4図
に示されるように、前記一対の挾持板12,13
間に配置されて使用時には前記生体の肢部に圧接
される略方形の平板状の圧接板部20と、この圧
接板部20の左右両側縁部より立ち上つた状態で
前記一方の挾持板12に弾力的に圧接する左右一
対の側縁係合部21,22とから構成されてい
る。
持板12の左右両側縁部には、生体から発生する
電位を誘出させる端子保持具19が係合される。
この端子保持具19は金属製の導電体で、第4図
に示されるように、前記一対の挾持板12,13
間に配置されて使用時には前記生体の肢部に圧接
される略方形の平板状の圧接板部20と、この圧
接板部20の左右両側縁部より立ち上つた状態で
前記一方の挾持板12に弾力的に圧接する左右一
対の側縁係合部21,22とから構成されてい
る。
この左右一対の側縁係合部21,22のうちの
一方の側縁係合部21は、その立ち上がり板部2
3の上端を内方に前記圧接板部20と平行に折曲
して頂板部24を形成し、この頂板部24の略中
央に端子25が突設され、この端子25に導線コ
ードの一端が接続され、導線コードの他端は表示
器に接続されている。また立上り板部23の内側
には、前記圧接板部20から一定の距離を置いた
位置で他方の側縁係合部22側へ向けて突出する
第1の内方突出部26が突設されている。この内
方突出部26よりもさらに前記圧接板部20から
一定距離離隔した位置即ち内方突出部26の上方
に第2の内方突出部27が、立ち上がり板部23
の内方に突出されている。
一方の側縁係合部21は、その立ち上がり板部2
3の上端を内方に前記圧接板部20と平行に折曲
して頂板部24を形成し、この頂板部24の略中
央に端子25が突設され、この端子25に導線コ
ードの一端が接続され、導線コードの他端は表示
器に接続されている。また立上り板部23の内側
には、前記圧接板部20から一定の距離を置いた
位置で他方の側縁係合部22側へ向けて突出する
第1の内方突出部26が突設されている。この内
方突出部26よりもさらに前記圧接板部20から
一定距離離隔した位置即ち内方突出部26の上方
に第2の内方突出部27が、立ち上がり板部23
の内方に突出されている。
前記側縁係合部21,22の他方の側縁係合部
22は、その立ち上がり板部28の先端部に係合
孔29a,30a,31aを有するスリツト3
4,34′により互いに独立した3個の支持舌片
29,30,31を形成している。この係合孔2
9a,30a,31aに、基端部にコード32が
接続され、そのコード32の他端は心電計に接続
されている電極棒33を挿入すると、支持舌片2
9,30,31のうち中央の支持舌片29は、他
の支持舌片30,31と比較して外方へ偏してい
るので、係合孔29a,30a,31aに挿入さ
れている電極棒33は支持舌片29に押され容易
に係合孔29a,30a,31aから抜脱しない
ようになつている。さらに立ち上がり板部28の
内側には、前記圧接板部20から一定の距離を置
いた位置の他方の側縁係合部21の立ち上がり板
部23に突設されてある第1の内方突出部26と
相対向して、他方の側縁係合部21へ向けて突出
する第1の内方突出部35が突設されている。こ
の内方突出部35よりもさらに前記圧接板部20
から一定距離離隔した位置即ち前記第1の内方突
出部35よりも上方で、前記他方の側縁係合部2
1の立ち上がり板部23に突設されてある第2の
内方突出部27と相対向して、他方の側縁係合部
21へ向けて突出する第2の内方突出部36が突
設されている。
22は、その立ち上がり板部28の先端部に係合
孔29a,30a,31aを有するスリツト3
4,34′により互いに独立した3個の支持舌片
29,30,31を形成している。この係合孔2
9a,30a,31aに、基端部にコード32が
接続され、そのコード32の他端は心電計に接続
されている電極棒33を挿入すると、支持舌片2
9,30,31のうち中央の支持舌片29は、他
の支持舌片30,31と比較して外方へ偏してい
るので、係合孔29a,30a,31aに挿入さ
れている電極棒33は支持舌片29に押され容易
に係合孔29a,30a,31aから抜脱しない
ようになつている。さらに立ち上がり板部28の
内側には、前記圧接板部20から一定の距離を置
いた位置の他方の側縁係合部21の立ち上がり板
部23に突設されてある第1の内方突出部26と
相対向して、他方の側縁係合部21へ向けて突出
する第1の内方突出部35が突設されている。こ
の内方突出部35よりもさらに前記圧接板部20
から一定距離離隔した位置即ち前記第1の内方突
出部35よりも上方で、前記他方の側縁係合部2
1の立ち上がり板部23に突設されてある第2の
内方突出部27と相対向して、他方の側縁係合部
21へ向けて突出する第2の内方突出部36が突
設されている。
そしてこの端子保持具19は、第6図に示され
るように、前記圧接板部20と前記両側縁係合部
21,22に設けられている各第1の内方突出部
26,35との間で前記挾持板12の左右側縁部
を挾持する第1の位置を採ることもできれば、第
5図に示されるように、前記両側縁係合部21,
22に設けられている各第1の内方突出部26,
35と前記各第1の内方突出部27,36との間
で前記挾持板12の左右両側縁部を挾持する第2
の位置を採ることもできるものである。
るように、前記圧接板部20と前記両側縁係合部
21,22に設けられている各第1の内方突出部
26,35との間で前記挾持板12の左右側縁部
を挾持する第1の位置を採ることもできれば、第
5図に示されるように、前記両側縁係合部21,
22に設けられている各第1の内方突出部26,
35と前記各第1の内方突出部27,36との間
で前記挾持板12の左右両側縁部を挾持する第2
の位置を採ることもできるものである。
次に以上の構成のクリツプ型電極5の使用法を
説明すると、第4図に示されている端子保持具1
9を、多少左右の両側縁係合部21,22を外方
へ拡開して、第6図に示すように、前記圧接板部
20と前記左右の両側縁係合部21,22にそれ
ぞれ突設されてある第1の内方突出部26,35
とで前記第1の位置を保つように前記挾持板12
の左右両側縁部を挾持して係合すれば、生体の肢
部例えば手首、足首等が太い場合にもクリツプ型
電極5を肢部に取着けることが可能である。また
足首、手首等が細い場合には、第5図に示される
ように、前記両側縁係合部21,22に設けられ
ている各第1の内方突出部26,35と前記各第
2の内方突出部27,36との間で前記第2の位
置を保つように前記挾持板12の左右両側縁部を
挾持して係合すれば十分適用できるものである。
説明すると、第4図に示されている端子保持具1
9を、多少左右の両側縁係合部21,22を外方
へ拡開して、第6図に示すように、前記圧接板部
20と前記左右の両側縁係合部21,22にそれ
ぞれ突設されてある第1の内方突出部26,35
とで前記第1の位置を保つように前記挾持板12
の左右両側縁部を挾持して係合すれば、生体の肢
部例えば手首、足首等が太い場合にもクリツプ型
電極5を肢部に取着けることが可能である。また
足首、手首等が細い場合には、第5図に示される
ように、前記両側縁係合部21,22に設けられ
ている各第1の内方突出部26,35と前記各第
2の内方突出部27,36との間で前記第2の位
置を保つように前記挾持板12の左右両側縁部を
挾持して係合すれば十分適用できるものである。
(考案の効果)
以上本考案によれば、一方の挾持板に係合する
端子保持具の両側縁係合部に第1及び第2の内方
突出部を設け、挾持板を挾持する位置を第1の位
置と第2の位置と選択的に採ることができるよう
にしたので、生体の大きさに応じで端子保持具を
生体の表面に十分に接触することができ、その結
果心電図がひずんだり、誘導障害を起すことがな
くなるので心臓の診断に有効である。
端子保持具の両側縁係合部に第1及び第2の内方
突出部を設け、挾持板を挾持する位置を第1の位
置と第2の位置と選択的に採ることができるよう
にしたので、生体の大きさに応じで端子保持具を
生体の表面に十分に接触することができ、その結
果心電図がひずんだり、誘導障害を起すことがな
くなるので心臓の診断に有効である。
また端子保持具は弾性的に形成されているので
挾持板に対する装着が簡単に行える等の利点があ
る。
挾持板に対する装着が簡単に行える等の利点があ
る。
図面は本考案の一実施例であつて、第1図はク
リツプ型電極の使用状態を示す説明図、第2図は
従来のクリツプ型電極の一例の使用状態を示す要
部拡大断面図、第3図は本考案のクリツプ型電極
の一例を示す斜視図、第4図は本考案の端子保持
具の一例を示す斜視図、第5図、第6図はクリツ
プ型電極の使用状態を示す説明図。 5……クリツプ型電極、11……枢支軸、1
2,13……挾持板、14,15……把持部、1
6,17……挾持部、19……端子保持具、20
……圧接板部、21,22……側縁係合部、2
6,35……第1の内方突出部、27,36……
第2の内方突出部、29,30,31……電極棒
支持舌片、29a,30a,31a……係合孔。
リツプ型電極の使用状態を示す説明図、第2図は
従来のクリツプ型電極の一例の使用状態を示す要
部拡大断面図、第3図は本考案のクリツプ型電極
の一例を示す斜視図、第4図は本考案の端子保持
具の一例を示す斜視図、第5図、第6図はクリツ
プ型電極の使用状態を示す説明図。 5……クリツプ型電極、11……枢支軸、1
2,13……挾持板、14,15……把持部、1
6,17……挾持部、19……端子保持具、20
……圧接板部、21,22……側縁係合部、2
6,35……第1の内方突出部、27,36……
第2の内方突出部、29,30,31……電極棒
支持舌片、29a,30a,31a……係合孔。
Claims (1)
- 枢支軸11に相互に枢支され、この枢支軸11
よりも基端側にはそれぞれ把持部14,15を有
するとともに、前記枢支軸11よりも先端側には
それぞれ互いに協働して生体の肢部を挾持するた
めの挾持部16,17を有し、前記枢支軸11部
に組み込まれたばねの力により前記先端側が常に
互いに接近する方向に付勢された一対の挾持板1
2,13を備えているとともに、前記一対の挾持
板12,13のうちの一方の挾持部16の左右両
側縁部に係合する端子保持具19を備え、この端
子保持具19は、前記一対の挾持板12,13間
に配置されて使用時には前記生体の肢部に圧接さ
れる圧接板部20と、この圧接板部20の左右両
側縁部より立ち上つた状態で前記一方の挾持板1
2の左右両側縁部に弾力的に圧接する左右の側縁
係合部21,22を有し、前記一対の側縁係合部
21,22の一方21は、前記圧接板部20から
一定の距離を置いた位置において他方の側縁係合
部22側へ向けて突出する第1の内方突出部26
を有するとともに、この第1の内方突出部26よ
りもさらに前記圧接板部20から一定距離離隔し
た位置において第2の内方突出部27を有し、さ
らに立ち上がり先端部において端子25を保持し
ており、また前記一対の側縁係合部21,22の
他方22は、前記圧接板部20から一定の距離を
置いた位置において他方の側縁係合部21側に向
けて突出する第1の内方突出部35を有するとと
もに、この第1の内方突出部35よりもさらに前
記圧接板部20から一定距離離隔した位置におい
て第2の内方突出部36を有し、さらに立ち上が
り先端部において電極棒33を挿入するための係
合孔29a,30a,31a、を形成している電
極棒支持舌片29,30,31を有しており、前
記端子保持具19は、前記圧接板部20と前記各
第1の内方突出部26,35との間で前記挾持板
12の左右側縁部を挾持する第1の位置と、前記
第1の内方突出部26,35と前記第2の内方突
出部27,36との間で前記挾持板12の左右側
縁部を挾持する第2の位置とを選択的に採ること
ができるように構成された、心電計用クリツプ型
電極。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984054006U JPS60166303U (ja) | 1984-04-12 | 1984-04-12 | 心電計用クリツプ型電極 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984054006U JPS60166303U (ja) | 1984-04-12 | 1984-04-12 | 心電計用クリツプ型電極 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60166303U JPS60166303U (ja) | 1985-11-05 |
| JPH0117287Y2 true JPH0117287Y2 (ja) | 1989-05-19 |
Family
ID=30575383
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984054006U Granted JPS60166303U (ja) | 1984-04-12 | 1984-04-12 | 心電計用クリツプ型電極 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60166303U (ja) |
-
1984
- 1984-04-12 JP JP1984054006U patent/JPS60166303U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60166303U (ja) | 1985-11-05 |
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