JPH01172889A - ドットマトリックス発光表示体とその製造方法 - Google Patents

ドットマトリックス発光表示体とその製造方法

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JPH01172889A
JPH01172889A JP33163587A JP33163587A JPH01172889A JP H01172889 A JPH01172889 A JP H01172889A JP 33163587 A JP33163587 A JP 33163587A JP 33163587 A JP33163587 A JP 33163587A JP H01172889 A JPH01172889 A JP H01172889A
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JP
Japan
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light
emitting display
light emitting
resin layer
spherical body
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Pending
Application number
JP33163587A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoji Takechi
武市 昭治
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Takiron Co Ltd
Original Assignee
Takiron Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、多数のドツト状の発光表示部を選択的に発光
させて文字や図形等を表示させる発光表示体とその製造
方法に関する。
〔従来の技術〕
第2図に示すようにドツトマトリックス発光表示体は、
デイスプレィパネル1にドツト状の発光表示部2を縦横
に並べてマトリックス配列したもので、多数の発光表示
部2を選択的に発光させることによって文字や図形等を
表示させ、場合によっては発光箇所を連続的に移動させ
てその文字や図形等の表示が横方向や縦方向、或いは斜
めに流れて移動するようにしており、店舗等のデイスプ
レィやメツセージボード等の広範な分野で利用されてい
る0発光表示部の配列例としては8×8ドツトマトリッ
クス配列や16 X 16ドツトマトリツクス配列等が
あり、これらを複数個縦横に並設して使用する。
このような発光表示体において、発光表示部2からの放
射光は輝度が比較的低くてもよいが、広い視認角度が要
求される場合と視認角度はそれほど必要ではないが輝度
が明るいものが要求される場合とがあり、従来より個々
の要求に対処するために種々の形式の発光表示体が提案
されている。
このことは同一光量の光源を用いた場合、視認角度を広
くすると視認位置での輝度が低下し、視認角度を狭くす
ると輝度が高くなるからにほかならないからである。
第3図には放射光に視認角度が広い発光表示体の発光表
示部2の構成を例示している。同図のようにこの形式の
発光表示体の発光表示部2は、基板(X−Yダイナミッ
ク点灯回路の形成された回路基板)3に積層されたマス
ク板4の透孔部5内の基板3の表面上にLED発光素子
等の発光チップ6をエポキシ系樹脂等の透光性を有する
樹脂層7で封止し、その上をシリコン樹脂やエポキシ系
樹脂等の透光性を有する樹脂層8で被覆したものであっ
て、樹脂層8の表面9を球面状に凹ませて放射光を周囲
へ広範囲に拡散させるようにしている。この発光表示体
は配線処理等を簡単に行え、安価に製造できる長所を有
している。
第4図には放射光に指向性が要求される発光表示体の発
光表示部2の構成を例示している。同図のようにこの形
式の発光表示体の発光表示部2はマスク板10の孔1)
に砲弾状の発光ランプ12を挿入し、その下部に設けた
回路基板等に装着保持させてドツトマトリックス発光表
示体(不図示)を構成させたもので、発光ランプ12の
凸レンズ機能によって放射光に指向性が付与されるよう
になっている。
ところで、主に屋外の道路等に設置される交通情報表示
器等のように、近くからの視認性の良否よりも遠方から
の視認性の良否が重視される発光表示体においては放射
光の指向性を説くして輝度を上げたものを用いることが
得策であるため、第3図で説明した発光表示部2よりも
むしろ第4図で説明した発光表示部2を有する発光表示
体が従来より用いられていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、第4図の発光表示部2を有するドツトマトリ
ックス発光表示体は、発光ランプ12自体があらかじめ
LEDチップを配設配線して凸レンズ機能を有するよう
に透光性の樹脂層で封止成形したものをプリント回路基
板等に装着配線したものであるためLEDチップ単品を
直接回路基板に配設したものに比べて高価であり、その
ため、多数の発光ランプ12を使用する発光表示体が相
当高価になる。また、発光ランプ12には通常二本の電
極線13が引き出されているため配線処理に当たって一
個の発光ランプ12についてニないし三本の電極線を処
理しなければならず、このことがプリント回路基板への
半田付は作業の煩雑さを招いていた。
これに対し、第3図で説明した発光表示部2を有する発
光表示体は、第4図のものに比べて安価であり、配線処
理についてもすでにドツトマトリックス表示体回路が基
板に形成されているのでそれほどの煩雑さがない。
そこで、本発明は第3図の発光表示部2を有する発光表
示体を改良することによって放射光に指向性を持たせ、
第4図のものが有している経済性についての問題や配線
処理についての問題を改善し、安価でかつ煩雑な配線処
理を必要としない発光表示体とその製造方法を提供する
ことを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明のドツトマトリックス
発光表示体は、発光チップを配列した基板上に該発光チ
ップのそれぞれに対応して透孔部を設けたマスク板が配
置されたドツトマトリックス発光表示体において、マス
ク板の透孔部に発光チップが透光性を有する樹脂層によ
り封止されていると共に、上記透孔部の開口部分に透光
性を有する球体が配置されてなるものである。
また、本発明のドツトマトリックス発光表示体の製造方
法は、発光チップをマスク板の透孔部に透光性を有する
樹脂層で封止するときに、同時に上記透孔部に透光性を
有する球体を配置して上記樹脂層と接合して固定するも
のである。
〔作 用〕
本発明の発光表示体によると、発光チップから出た放射
光が球体により集光され、放射光の指向性が向上する。
本発明の発光表示体の製造方法によると、発光チップを
封止するときに、その封止に用いられる樹脂層によって
球体が同時に接合して固定されるため、球体を固定する
ための特別な工程が不必要になる。
〔実施例〕
第1図は本発明の実施例による発光表示体の発光表示部
2を例示している。発光表示部2の配列例としては第2
図で説明したように8×8ドツトマトリックス配列や1
6 X 16ドツトマトリツクス配列等が代表的である
が、それら以外の列数の配列によってもよい、また、発
光表示部2の平面視形状は、第2図のように円形であっ
ても、それ以外の形状、例えば正方形等の多角形であっ
てもよい。
第1図の発光表示部2において第3図の発光表示部2と
異なる点は、マスク板4に形成された透孔部5の開口部
分14に透光性を有する球体15が配置されている点だ
けである。従って第3図のものと同−又は相応する部分
又は要素にはそれと同一の符号を付して詳細な説明を省
略する。
球体15としてはガラスピーズや樹脂製のビーズを用い
ることが可能であるが、発光表示体が屋外に設置される
ものである場合には、耐候性に優れたガラスピーズを用
いて劣化による透光性の低下等を生じにくクシておくこ
とが望ましい。また、球体15は樹脂層8に接合して固
定してもマスク板4に接合して固定しておいてもよい。
しかし、球体15と樹脂層8の間に空気層が閉じ込めら
れていると発光チップ6の発光に伴う発熱によって空気
層が膨張し、球体15に悪影響を及ぼすおそれがあるの
で、空気層の閉じ込みを生じにくいように球体15を樹
脂層8に接合しておくことが望ましい。樹脂層8にはシ
リコン樹脂やエポキシ系樹脂を使用することが可能であ
る。樹脂層8にエポキシ系樹脂を使用すると、樹脂層8
自体が接着性を有しているので樹脂層8でその下層の樹
脂層7を被覆するときに同時に球体15を樹脂層8に接
合して固定することができる利点がある。また、発光チ
ップ6を封止している樹脂層7とこの樹脂層7を被覆す
る樹脂層8とは必ずしも別々の層として形成しておく必
要はなく、例えば両層7.8をエポキシ系樹脂で単一の
層として形成しておいてもよい。
このような発光表示体によると、発光表示部2の球体1
5が凸レンズ機能を有するので、発光チップ6から出た
放射光が樹脂層7.8を通過した後、球体15により例
えば矢印Aのように平行か或いは球体15の中心に集光
される。従って、発光表示部2からの放射光が鋭い指向
性を持ち、昼間のような明るいときでも遠方から明瞭に
放射光を視認できるようになる。また、夜間等のように
暗いときに強い光を放射するようになる。
次に、本発明の実施例による発光表示体の製造方法を説
明する。
基板3とマスク板4の積層体を構成してから樹脂層7.
8を発光チップ6が配置されているマスク板4の透孔部
5に充填し、その上に球体15を配置して球体15を樹
脂層8に接合して固定する。
このようにすると、発光チップの封止と球体の固定とが
単一の工程で同時に行われる。なお、樹脂N7,8は別
々の層として形成ししても両層7゜8をエポキシ系樹脂
で単一の層として形成しておいてもよい0両層7.8を
別々に形成する場合には、樹脂層8を充填してその上に
球体15を配置する。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明の発光表示体は、その発光表示部
から出る放射光が球体の凸レンズ機能により集光して鋭
い指向性と輝度の向上を示すため、昼間のような明るい
ときでも明瞭に表示を視認できることが要求される交通
情報板等として好適に用いることが可能である。また、
夜間に強い光で視認性を高めたいような場合にも好適に
用いることが可能である。しかも、第3図で説明した発
光表示部に球体を配置するだけの構成であり、第4図の
もののように高価な発光ランプを用いていないため安価
で、煩雑な配線処理を行う必要もない。
また、本発明の発光表示体の製造方法は、発光チップの
封止時に球体を接合して固定するものであるから、発光
チップの封止と球体の固定とが単一の工程で同時に行わ
れ、そのため、第3図の発光表示部を有する発光表示体
に比べても製造工程にほとんど差異がなく、配線処理が
簡単であることと相まって製造工程が極めて簡単になる
利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例による発光表示体の発光表示部
を示す部分断面図、第2図は発光表示体の平面図、第3
図及び第4図は従来の発光表示体の発光表示部を例示し
た断面図である。 4・・・マスク板、5・・・透孔部、6・・・発光チッ
プ、7.8・・・樹脂層、15・・・球体。 特許出願人  タキロン株式会社 第1図 第2図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)発光チップを配列した基板上に該発光チップのそ
    れぞれに対応して透孔部を設けたマスク板が配置された
    ドットマトリックス発光表示体において、 マスク板の透孔部に発光チップが透光性を有する樹脂層
    により封止されていると共に、上記透孔部の開口部分に
    透光性を有する球体が配置されてなるドットマトリック
    ス発光表示体。
  2. (2)発光チップをマスク板の透孔部に透光性を有する
    樹脂層で封止するときに、同時に上記透孔部に透光性を
    有する球体を配置して上記樹脂層と接合して固定するド
    ットマトリックス発光表示体の製造方法。
JP33163587A 1987-12-26 1987-12-26 ドットマトリックス発光表示体とその製造方法 Pending JPH01172889A (ja)

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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002509362A (ja) * 1997-12-15 2002-03-26 オスラム オプト セミコンダクターズ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー オッフェネ ハンデルスゲゼルシャフト 表面取り付け可能なオプトエレクトロニクス素子を製作する方法及び表面取り付け可能なオプトエレクトロニクス素子

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JPS6182486A (ja) * 1984-09-29 1986-04-26 Sharp Corp 固体発光表示装置

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