JPH01173038A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH01173038A JPH01173038A JP33366487A JP33366487A JPH01173038A JP H01173038 A JPH01173038 A JP H01173038A JP 33366487 A JP33366487 A JP 33366487A JP 33366487 A JP33366487 A JP 33366487A JP H01173038 A JPH01173038 A JP H01173038A
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Landscapes
- Photographic Developing Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
■ 発明の背景
く技術分野〉
本発明は、熱現像感光材料に形成された可動性色素画像
を画像形成用溶媒の存在下に受像材料に転写して受像材
料上に色素画像を形成する画像形成装置に関するもので
ある。
を画像形成用溶媒の存在下に受像材料に転写して受像材
料上に色素画像を形成する画像形成装置に関するもので
ある。
〈従来技術とその問題点〉
熱現像感光材料を用いてカラー画像を得る画像形成装置
として、特開昭59−75247号公報に示される如く
、熱現像感光材料へ画像を露光した後に熱現像部へ送り
、熱現像後の感光材料と画像形成用溶媒を塗布した受像
材料とを密着し、受像材料に可動性色素を転写して色素
画像を得るようにした装置が知られている。
として、特開昭59−75247号公報に示される如く
、熱現像感光材料へ画像を露光した後に熱現像部へ送り
、熱現像後の感光材料と画像形成用溶媒を塗布した受像
材料とを密着し、受像材料に可動性色素を転写して色素
画像を得るようにした装置が知られている。
更に、実願昭61−116734号には画像露光した熱
現像感光材料に画像形成用溶媒を塗布し受像材料と密着
して加熱し、熱現像と色素の転写を同時に行う装置が記
載されている。
現像感光材料に画像形成用溶媒を塗布し受像材料と密着
して加熱し、熱現像と色素の転写を同時に行う装置が記
載されている。
上記の感光材料および/または受像材料には、転写工程
前もしくは熱現像工程前に、色素の転写もしくは現像を
促進するために、予め水等の画像形成用溶媒が付与され
るようになっている。
前もしくは熱現像工程前に、色素の転写もしくは現像を
促進するために、予め水等の画像形成用溶媒が付与され
るようになっている。
この画像形成用溶媒は、特開昭59−181353号公
報に記載のローラ塗布またはワイヤバー塗布、特開昭5
9−181354号公報に記載の吸水性部材を用いる方
法、特開昭59−181346号公報に記載の″ビード
塗布、特開昭59−181348号公報に記載の澄水性
ローラを用いたビード塗布、その他、デイツプ塗布など
の方法で溶媒供給部より感光材料および/または受像材
料に供給される。
報に記載のローラ塗布またはワイヤバー塗布、特開昭5
9−181354号公報に記載の吸水性部材を用いる方
法、特開昭59−181346号公報に記載の″ビード
塗布、特開昭59−181348号公報に記載の澄水性
ローラを用いたビード塗布、その他、デイツプ塗布など
の方法で溶媒供給部より感光材料および/または受像材
料に供給される。
ところで、本発明者らは、このような画像形成装置につ
いて研究を行ない、実装装置を開発し、実際に画像形成
を行なったところ、画像中に画像が形成されない小領域
、いわゆる白ヌケが生じることが判明した。
いて研究を行ない、実装装置を開発し、実際に画像形成
を行なったところ、画像中に画像が形成されない小領域
、いわゆる白ヌケが生じることが判明した。
そこで、本発明者らはこの白ヌケの原因について究明し
たところ、このような白ヌケは画像形成装置の作製時や
、使用中に構成部材の摩耗やパリ等により生じる鉄粉が
前記の溶媒供給部に混入してしまうことに原因の多くが
あることが判明した。
たところ、このような白ヌケは画像形成装置の作製時や
、使用中に構成部材の摩耗やパリ等により生じる鉄粉が
前記の溶媒供給部に混入してしまうことに原因の多くが
あることが判明した。
すなわち、このような溶媒供給部に混入した鉄粉は、画
像形成用溶媒を熱現像感光材料および/または受像材料
に供給する際に、画像形成用溶媒と共に熱現像感光材料
および/または受像材料に付着してしまい、熱現像や、
熱現像感光材料から受像材料への画像の転写を妨害する
。 そのため、白ヌケが多量に発生し、良好な画像を得
ることができない。
像形成用溶媒を熱現像感光材料および/または受像材料
に供給する際に、画像形成用溶媒と共に熱現像感光材料
および/または受像材料に付着してしまい、熱現像や、
熱現像感光材料から受像材料への画像の転写を妨害する
。 そのため、白ヌケが多量に発生し、良好な画像を得
ることができない。
II 発明の目的
本発明の目的は、熱現像感光材料に形成された可動性色
素画像を受像材料へ転写することにより受像材料に色素
画像を得る画像形成装置において、いわゆる白ヌケのな
い良好な画像を形成することができる画像形成装置を提
供することにある。
素画像を受像材料へ転写することにより受像材料に色素
画像を得る画像形成装置において、いわゆる白ヌケのな
い良好な画像を形成することができる画像形成装置を提
供することにある。
III 発明の開示
このような目的は、下記の本発明により達成される。
すなわち、本発明は、熱現像感光材料に形成された可動
性色素画像を受像材料に転写することにより受像材料に
色素画像を得る画像形成装置において、画像形成用溶媒
を熱現像感光材料および/または受像材料に供給する溶
媒供給部に磁石を配置したことを特徴とする画像形成装
置である。
性色素画像を受像材料に転写することにより受像材料に
色素画像を得る画像形成装置において、画像形成用溶媒
を熱現像感光材料および/または受像材料に供給する溶
媒供給部に磁石を配置したことを特徴とする画像形成装
置である。
■ 発明の具体的構成
以下、本発明の具体的構成について詳細に説明する。
本発明の画像形成装置は、画像形成用溶媒を熱現像感光
材料および/または受像材料に供給する溶媒供給部の任
意の位置に磁石を配置し、この磁石により溶媒供給部に
混入する鉄粉、パリ等を吸着除去することにより、画像
形成用溶媒供給時に熱現像感光材料および/または受像
材料に鉄粉等が付着することを防止し、いわゆる白ヌケ
のない良好な画像を得ることができるように構成したも
のである。
材料および/または受像材料に供給する溶媒供給部の任
意の位置に磁石を配置し、この磁石により溶媒供給部に
混入する鉄粉、パリ等を吸着除去することにより、画像
形成用溶媒供給時に熱現像感光材料および/または受像
材料に鉄粉等が付着することを防止し、いわゆる白ヌケ
のない良好な画像を得ることができるように構成したも
のである。
このような、本発明の画像形成装置の溶媒供給部に配置
する磁石は、各種フェライトや、アルニコ磁石、Cu−
Ni−Fe% Cu−Ni−Co合金、Mn−Aj!、
Pt−Co、Pt−Fe合金、Fe−Cr−Co合金、
希土類−コバルト磁石、希土類−鉄−ボロン磁石、各種
金属磁石等通常の永久磁石はいずれも使用可能である。
する磁石は、各種フェライトや、アルニコ磁石、Cu−
Ni−Fe% Cu−Ni−Co合金、Mn−Aj!、
Pt−Co、Pt−Fe合金、Fe−Cr−Co合金、
希土類−コバルト磁石、希土類−鉄−ボロン磁石、各種
金属磁石等通常の永久磁石はいずれも使用可能である。
また、磁石の耐食性の点で、前記のもののボンディッド
磁石を用いることが好ましい。 また、磁石面に耐食被
覆を設けたものも好適である。
磁石を用いることが好ましい。 また、磁石面に耐食被
覆を設けたものも好適である。
本発明に用いる磁石の最大エネルギー積(B H) M
AXは、通常IKJ/m3〜250K J / m ’
程度である。
AXは、通常IKJ/m3〜250K J / m ’
程度である。
また、必要に応じ、ソレノイド、電磁石等であってもよ
い このような磁石を配置する位置は、溶媒供給部の任意の
位置でよく、溶媒供給部の内部、外壁、さらに画像形成
用溶媒を循環させる場合にはその循環経路中等、用いる
装置において最も効果の高い所に配置すればよい。
い このような磁石を配置する位置は、溶媒供給部の任意の
位置でよく、溶媒供給部の内部、外壁、さらに画像形成
用溶媒を循環させる場合にはその循環経路中等、用いる
装置において最も効果の高い所に配置すればよい。
本発明において、画像形成用溶媒とは、画像形成に必要
とされる溶媒であって、例えば、水、低沸点有機溶媒(
アルコール、ケトン類、アミド類等)あるいはこれらの
溶媒に界面活性剤、現像促進剤、現像停止剤の種々の添
加剤を加えたもの等が含まれる。
とされる溶媒であって、例えば、水、低沸点有機溶媒(
アルコール、ケトン類、アミド類等)あるいはこれらの
溶媒に界面活性剤、現像促進剤、現像停止剤の種々の添
加剤を加えたもの等が含まれる。
本発明に適用される画像形成装置は、露光された熱現像
感光材料を熱現像する熱現像部と、熱現像された感光材
料と受像材料とを重ね合わせて加熱し受像材料に画像を
転写する転写部とが別個に設けられたものであってもよ
く、また、この熱現像部と転写部が同じ場所に設けられ
たもの、すなわち露光された熱現像感光材料と受像材料
とを重ね合わせて加熱し、熱現像と熱転写とを同時に行
なう熱現像転写部が設けられたものであってもよい。
感光材料を熱現像する熱現像部と、熱現像された感光材
料と受像材料とを重ね合わせて加熱し受像材料に画像を
転写する転写部とが別個に設けられたものであってもよ
く、また、この熱現像部と転写部が同じ場所に設けられ
たもの、すなわち露光された熱現像感光材料と受像材料
とを重ね合わせて加熱し、熱現像と熱転写とを同時に行
なう熱現像転写部が設けられたものであってもよい。
また、本発明が適用された画像形成装置では、以下に述
べるような熱現像感光材料を使用することができる。
べるような熱現像感光材料を使用することができる。
本発明で用いることのできる熱現像感光材料は、基本的
には支持体上に感光性ハロゲン化銀、バインダー、色素
供与性化合物、還元剤(色素供与性化合物が還元剤を兼
ねる場合もある)を有するものであり、更に必要に応じ
て有機銀塩その他の添加剤を含有させることができる。
には支持体上に感光性ハロゲン化銀、バインダー、色素
供与性化合物、還元剤(色素供与性化合物が還元剤を兼
ねる場合もある)を有するものであり、更に必要に応じ
て有機銀塩その他の添加剤を含有させることができる。
上記の熱現像感光材料は露光に対してネガの画像を与え
るものでも、ポジの画像を与えるものでもよい、 ポジ
の画像を与える方式にはハロゲン化銀乳剤として直接ポ
ジ乳剤(造核剤を用いる方式、光かぶらせ方式の24f
fiがある)を用いる方式、ポジ状に拡散性の色素像を
放出する色素供与性化合物を用いる方式のいずれもが採
用できる。
るものでも、ポジの画像を与えるものでもよい、 ポジ
の画像を与える方式にはハロゲン化銀乳剤として直接ポ
ジ乳剤(造核剤を用いる方式、光かぶらせ方式の24f
fiがある)を用いる方式、ポジ状に拡散性の色素像を
放出する色素供与性化合物を用いる方式のいずれもが採
用できる。
本発明ではこの拡散性の色素を受像材料としての色素固
定要素に転写するが、この転写は熱現像と同時に行フて
もよく、また熱現像の後に連続してもしくは時間間隔を
おいて行ってもよい。 熱現像はごく微量の水の存在下
で行ってもよい。
定要素に転写するが、この転写は熱現像と同時に行フて
もよく、また熱現像の後に連続してもしくは時間間隔を
おいて行ってもよい。 熱現像はごく微量の水の存在下
で行ってもよい。
拡散性色素を転写する方式には種々あり、例えば水など
の水性溶媒により色素固定要素に転写する方法、高沸点
有機溶剤により色素固定要素に転写する方法、親水性熱
溶剤により色素固定要素に転写する方法、拡散性の色素
の熱拡散性または昇華性を利用して色素受容性のポリマ
ーを有する色素固定要素に転写する方法が提案されてお
り、本発明はそのどれにも適用できる。
の水性溶媒により色素固定要素に転写する方法、高沸点
有機溶剤により色素固定要素に転写する方法、親水性熱
溶剤により色素固定要素に転写する方法、拡散性の色素
の熱拡散性または昇華性を利用して色素受容性のポリマ
ーを有する色素固定要素に転写する方法が提案されてお
り、本発明はそのどれにも適用できる。
以下に本発明で使用できる熱現像感光材料および色素固
定要素を具体的に記述した文献を挙げる。 米国特許第
4,463,079号、同第4,474,867号、同
第4.478,927号、同第4,507.380号、
同第4゜500.626号、同第4,483,914号
の各明細書、特開昭58−149046号、同58−1
4904.7号、同59−1542440号、同59−
154445号、同59−165054号、同59−1
80548号、同59−168439号、同59−17
4832号、同59−174833号、同59−174
B34号、同59−174835号、同62−6503
8号、同62−253159号、同61−23245号
の各公報、欧州特許公開210゜660A2号、同22
0,746A2号の各公報、特願昭62−34953号
、同82−34954号、同62−106885号、同
62−106895号、同62−106887号の各明
細書などがある。
定要素を具体的に記述した文献を挙げる。 米国特許第
4,463,079号、同第4,474,867号、同
第4.478,927号、同第4,507.380号、
同第4゜500.626号、同第4,483,914号
の各明細書、特開昭58−149046号、同58−1
4904.7号、同59−1542440号、同59−
154445号、同59−165054号、同59−1
80548号、同59−168439号、同59−17
4832号、同59−174833号、同59−174
B34号、同59−174835号、同62−6503
8号、同62−253159号、同61−23245号
の各公報、欧州特許公開210゜660A2号、同22
0,746A2号の各公報、特願昭62−34953号
、同82−34954号、同62−106885号、同
62−106895号、同62−106887号の各明
細書などがある。
以下、本発明の実施態様を図を用いて更に詳しく説明す
る。
る。
まず、熱現像と熱転写が同時に行なわれる場合を例にと
って、本発明が適用された画像形成装置について説明す
る。
って、本発明が適用された画像形成装置について説明す
る。
第2図には本発明の画像形成装置10の概略図が示され
ている。
ている。
この画像形成装置10では機台12上へマガジン14が
搭載されて熱現像感光材料16を収容している。 マガ
ジン14内の熱現像感光材料16はその外周から引き出
されカッター18で所定長さに切断された後に露光ドラ
ム20の外周へと巻き付けられる(第2図矢印A方向)
。 露光ドラム20の外周には露光ヘッド22が対応し
ており、露光後に露光ドラム20が逆転し熱現像感光材
料16はスクレーバ24で剥離され、溶媒供給部34を
経て熱現像転写部28へ送られるようになっている。
搭載されて熱現像感光材料16を収容している。 マガ
ジン14内の熱現像感光材料16はその外周から引き出
されカッター18で所定長さに切断された後に露光ドラ
ム20の外周へと巻き付けられる(第2図矢印A方向)
。 露光ドラム20の外周には露光ヘッド22が対応し
ており、露光後に露光ドラム20が逆転し熱現像感光材
料16はスクレーバ24で剥離され、溶媒供給部34を
経て熱現像転写部28へ送られるようになっている。
一方、トレイ30に収容された受像材料としての受像紙
32は熱現像転写部28へ送られて熱現像感光材料16
と重ね合わされた後に熱現像転写部28内のヒータで加
熱される。 これによって熱現像感光材料16は現像さ
れると共に、現像された画像が受像紙32へ転写される
。
32は熱現像転写部28へ送られて熱現像感光材料16
と重ね合わされた後に熱現像転写部28内のヒータで加
熱される。 これによって熱現像感光材料16は現像さ
れると共に、現像された画像が受像紙32へ転写される
。
転写終了後には、剥離部36を経て熱現像感光材料16
は廃棄トレイ38内へ収容され、受像紙32は乾燥部4
0を経て取り出しトレイ42へ送りだされるようになっ
ている。
は廃棄トレイ38内へ収容され、受像紙32は乾燥部4
0を経て取り出しトレイ42へ送りだされるようになっ
ている。
この画像形成装置10の画像形成用溶媒の供給について
説明すると、第1図は本発明の画像形成装置10の溶媒
供給部34の横断面図であるが、第1図に示される如く
、溶媒供給部34には搬送される熱現像感光材料16を
挟持する一対の搬送ローラ44,46が配置され、これ
らの搬送ローラ44.46の後流には一対の搬送ローラ
48.50が熱現像感光材料16を挟持搬送する状態で
配置されている。
説明すると、第1図は本発明の画像形成装置10の溶媒
供給部34の横断面図であるが、第1図に示される如く
、溶媒供給部34には搬送される熱現像感光材料16を
挟持する一対の搬送ローラ44,46が配置され、これ
らの搬送ローラ44.46の後流には一対の搬送ローラ
48.50が熱現像感光材料16を挟持搬送する状態で
配置されている。
これらのローラはモータ(図示せず)の駆動力を受けて
熱現像感光材料16を矢印B方向に熱現像転写部28へ
と送り出す構成である。
熱現像感光材料16を矢印B方向に熱現像転写部28へ
と送り出す構成である。
また、これらの搬送ローラ間には搬送される熱現像感光
材料16の両側端に対応してガイドプレート51A、5
1Bが設けられて熱現像感光材料16を搬送ローラ44
.46間から搬送ローラ48.50間へと案内するよう
になっている。
材料16の両側端に対応してガイドプレート51A、5
1Bが設けられて熱現像感光材料16を搬送ローラ44
.46間から搬送ローラ48.50間へと案内するよう
になっている。
搬送ローラ46と搬送ローラ50との間には熱現像感光
材料16の裏面(露光両側)中央部に対応して水塗布部
51が設けられている。
材料16の裏面(露光両側)中央部に対応して水塗布部
51が設けられている。
この水塗布部51は、主タンク72と塗布部材としての
塗布ローラ52を有している。 この塗布ローラ52は
その回転軸54が機台12へ軸支されている。 また、
この回転軸54には歯車を介してモータ(共に図示省略
)が連結されており、塗布ローラ52はこのモータの駆
動力で矢印C方向に回転されるようになっている。
塗布ローラ52を有している。 この塗布ローラ52は
その回転軸54が機台12へ軸支されている。 また、
この回転軸54には歯車を介してモータ(共に図示省略
)が連結されており、塗布ローラ52はこのモータの駆
動力で矢印C方向に回転されるようになっている。
塗布ローラ52は画像形成用溶媒である水70が充填さ
れる主タンク72へ一部が浸漬されており、塗布ローラ
52の回転時にその周面で水70を持ち出すようになっ
ている。
れる主タンク72へ一部が浸漬されており、塗布ローラ
52の回転時にその周面で水70を持ち出すようになっ
ている。
塗布ローラ52で持ち出された水70は、熱現像感光材
料16との間でビード7OAが形成されるようになって
おり、この状態で熱現像感光材料16の搬送に応じて、
熱現像感光材料16の裏面へと塗布水を形成するように
なっている。
料16との間でビード7OAが形成されるようになって
おり、この状態で熱現像感光材料16の搬送に応じて、
熱現像感光材料16の裏面へと塗布水を形成するように
なっている。
水70が充填される主タンク72には水70を供給する
供給パイプ74と、水70の余剰分を排出するオーバー
フローバイブ78とが取り付けられ、供給パイプ74の
中間部にはポンプ81と逆流防止弁82とが取り付けら
れている。 前記のオーバーフローパイプ78の開口部
78Aは主タンク72の底面72Aから所定の高さに配
置されており、供給パイプ74から供給された水70が
この開口部78Aよりも上方へ達した場合にその水70
を主タンク72外へ排出させ、主タンク72内の水量(
水面高さ)を一定に保つことができるようになっている
。
供給パイプ74と、水70の余剰分を排出するオーバー
フローバイブ78とが取り付けられ、供給パイプ74の
中間部にはポンプ81と逆流防止弁82とが取り付けら
れている。 前記のオーバーフローパイプ78の開口部
78Aは主タンク72の底面72Aから所定の高さに配
置されており、供給パイプ74から供給された水70が
この開口部78Aよりも上方へ達した場合にその水70
を主タンク72外へ排出させ、主タンク72内の水量(
水面高さ)を一定に保つことができるようになっている
。
なお、主タンク72内の水面は塗布ローラ52の約1/
3程度が浸漬される高さとするのが好ましい。
3程度が浸漬される高さとするのが好ましい。
また、塗布ローラ52は、第1図に示される如く、塗布
ローラ52の外周と主タンク72の右側壁72Bとの間
隙寸法(第1図り寸法)が、塗布ローラ52の外周と主
タンク72の左側壁72Cとの間隙寸法(第1図M寸法
)よりも小さくなるように配設されている。
ローラ52の外周と主タンク72の右側壁72Bとの間
隙寸法(第1図り寸法)が、塗布ローラ52の外周と主
タンク72の左側壁72Cとの間隙寸法(第1図M寸法
)よりも小さくなるように配設されている。
これにより、塗布ローラ52の回転時の水70の持ち上
がりで塗布ローラ52の左右の水面高さに段差が生じな
いようになっている。
がりで塗布ローラ52の左右の水面高さに段差が生じな
いようになっている。
なお、前記M寸法は特に限定するものではないし、塗布
ローラ52の回転速度や水70の粘性などの条件に適宜
設定できるものであるが、通常の場合、例えば2’mm
以上とる必要があり、特に約3mmとするのが好ましい
。
ローラ52の回転速度や水70の粘性などの条件に適宜
設定できるものであるが、通常の場合、例えば2’mm
以上とる必要があり、特に約3mmとするのが好ましい
。
一方、前記の供給パイプ74とオーバーフローパイプフ
8の端部は各々、溶媒貯蔵部としての循環タンク94に
取り付けられており、水70を循環再使用できるように
しである。
8の端部は各々、溶媒貯蔵部としての循環タンク94に
取り付けられており、水70を循環再使用できるように
しである。
循環タンク94はその略中央で隔壁95によって供給側
水槽94Bと帰還側水Iff 94 Aの2室に仕切ら
れている。 この隔壁95は開口部97を有し、この開
口部9フの全体を覆うようにフィルタ99が取り付けら
れている。
水槽94Bと帰還側水Iff 94 Aの2室に仕切ら
れている。 この隔壁95は開口部97を有し、この開
口部9フの全体を覆うようにフィルタ99が取り付けら
れている。
このフィルタ99としては、特に限定されるものではな
いが水70などの溶媒の透過速度が圧力差1気圧のとき
0.IIL/m2時間以上であって、かつ平均長120
μm以上の物質を通過させないものが好ましい。 かか
るフィルタ99としては、例えばアール・ケステンイン
グ(R,Kesting )著、シンセティック・ポリ
マー・メンプラン(5yntnetic Polyme
rMei+bran ) 、マグロウ上11社、(Mc
Graw f(i11社)発行に記載のもの、萩原文二
、橋本光−編「膜による分離法」講談社発行に記載のも
のなどが挙げられる。 より具体的にはナイロンメツシ
ュ、不織布なとの微孔性膜、セロハン膜、コロジオン膜
、脱硝コロジオン膜、ゲルセロハン膜、パーチメント紙
、ポリビニルアルコール膜、バクテリアセルロース膜、
脱脂膜、生体膜などの半透膜が挙げられる。
いが水70などの溶媒の透過速度が圧力差1気圧のとき
0.IIL/m2時間以上であって、かつ平均長120
μm以上の物質を通過させないものが好ましい。 かか
るフィルタ99としては、例えばアール・ケステンイン
グ(R,Kesting )著、シンセティック・ポリ
マー・メンプラン(5yntnetic Polyme
rMei+bran ) 、マグロウ上11社、(Mc
Graw f(i11社)発行に記載のもの、萩原文二
、橋本光−編「膜による分離法」講談社発行に記載のも
のなどが挙げられる。 より具体的にはナイロンメツシ
ュ、不織布なとの微孔性膜、セロハン膜、コロジオン膜
、脱硝コロジオン膜、ゲルセロハン膜、パーチメント紙
、ポリビニルアルコール膜、バクテリアセルロース膜、
脱脂膜、生体膜などの半透膜が挙げられる。
また、水槽94Aには磁石110が配置される。
この磁石110は前記したように水70中に混入した鉄
粉等を吸着し、水70より除去するためのものである。
粉等を吸着し、水70より除去するためのものである。
第1図に示される例においては、磁石110は水4fj
94 Aの底に配置されているが、前記したように本
発明においてはこれに限られるものではなく、水al
94 Bの底、循環タンク94の外壁面、供給パイプ7
4およびオーバーフローパイプ78の内部または外壁面
、さらには主タンク72の内部または外壁面等、溶媒供
給部34の任意の位置に配置されていればよい。
94 Aの底に配置されているが、前記したように本
発明においてはこれに限られるものではなく、水al
94 Bの底、循環タンク94の外壁面、供給パイプ7
4およびオーバーフローパイプ78の内部または外壁面
、さらには主タンク72の内部または外壁面等、溶媒供
給部34の任意の位置に配置されていればよい。
また、その設置数は複数でもよい。
ただし、第1図に示される例においては、水槽94から
溶媒をポンプ8菫で主タンク72に送る以前に鉄粉を除
去することが、最も有効と推定されるので磁石110は
、循環タンク94内に配置されることが好ましい。
溶媒をポンプ8菫で主タンク72に送る以前に鉄粉を除
去することが、最も有効と推定されるので磁石110は
、循環タンク94内に配置されることが好ましい。
ここで、オーバーフローパイプ78の端部は帰還側水槽
94Aの水面より上にその端部が位置するように設置さ
れており、供給パイプ74の端部は供給側水槽94 B
の水中底部の近くに設置され、使用した水70が鉄粉等
を含んだまま又泡を含んで主タンク72へ供給iれるの
を防止するように構成されている。
94Aの水面より上にその端部が位置するように設置さ
れており、供給パイプ74の端部は供給側水槽94 B
の水中底部の近くに設置され、使用した水70が鉄粉等
を含んだまま又泡を含んで主タンク72へ供給iれるの
を防止するように構成されている。
以下にこの装置の作用について説明する。
カセット14へ収容された熱現像感光材料16は所定長
さに切断された後、露光ドラム20へ巻ぎ付けられ、露
光ヘッド22で露光された後に溶媒供給部34へ送られ
る。
さに切断された後、露光ドラム20へ巻ぎ付けられ、露
光ヘッド22で露光された後に溶媒供給部34へ送られ
る。
溶媒供給部34において、塗布ローラ52は第1図矢印
C方向へ回転し、主タンク72内の水70をその表面に
付着して持ち出し、熱現像感光材料!6の裏面(乳剤面
)との間にビード70Aを形成し、これが熱現像感光材
料16の裏面へ塗布される。
C方向へ回転し、主タンク72内の水70をその表面に
付着して持ち出し、熱現像感光材料!6の裏面(乳剤面
)との間にビード70Aを形成し、これが熱現像感光材
料16の裏面へ塗布される。
ここで、水70は水m 94 A内に配置された磁石1
10により、構成部材の摩耗等によりそこに混入した鉄
粉等をほぼ除去されている。
10により、構成部材の摩耗等によりそこに混入した鉄
粉等をほぼ除去されている。
従って、熱現像感光材料16に塗布される水70は、白
ヌケの原因となる鉄粉等をほとんど含有しない。
ヌケの原因となる鉄粉等をほとんど含有しない。
溶媒供給部34において水を塗布された熱現像感光材料
16は、受像紙32と重ね合わされて熱現像転写装置2
8に送られ、熱現像と転写とを同時に行なわれる。
16は、受像紙32と重ね合わされて熱現像転写装置2
8に送られ、熱現像と転写とを同時に行なわれる。
次いで、熱現像感光材料16と受像紙32は剥離部36
にて剥離され、熱現像感光材料16は廃棄トレイ38内
に収容され、受像紙32は乾燥部40にて乾燥され、取
り出しトレイ42へと排出される。
にて剥離され、熱現像感光材料16は廃棄トレイ38内
に収容され、受像紙32は乾燥部40にて乾燥され、取
り出しトレイ42へと排出される。
第3図には、本発明を複写型の画像形成装置に適用した
一実施態様が示される。
一実施態様が示される。
第3図に示される画像形成装置15は、光源移動型の画
像形成装置で、結像光学系200および溶媒供給部34
′以外は第2図に示される画像形成装置10とほぼ同様
の構成を有するものであるので、その説明は省略する。
像形成装置で、結像光学系200および溶媒供給部34
′以外は第2図に示される画像形成装置10とほぼ同様
の構成を有するものであるので、その説明は省略する。
結像光学系200は、画像の読み取りと露光とを同時に
行なう、光源、ミラー、レンズ等を組合わせた通常の直
接露光装置であり、熱現像感光材料16を露光位置25
にて直接露光する。 露光に際しては、ミラーおよびレ
ンズはそれぞれ光源の移動と同期して、露光位置25に
て露光光の焦点が合うように適宜移動するように構成さ
れる。
行なう、光源、ミラー、レンズ等を組合わせた通常の直
接露光装置であり、熱現像感光材料16を露光位置25
にて直接露光する。 露光に際しては、ミラーおよびレ
ンズはそれぞれ光源の移動と同期して、露光位置25に
て露光光の焦点が合うように適宜移動するように構成さ
れる。
第3図に示される例においては、結像光学系200は光
源が移動する光源移動型としたが、本発明いおいてはこ
れに限られるものではなく、原稿台を移動させる原稿台
移動型としてもよいことは言うまでもなく、また、直接
露光のみならず、画像読み取り装置にて読み取った画像
情報を光電変換して、レーザー光等より露光を行なうデ
ジタル露光型としてもよい。
源が移動する光源移動型としたが、本発明いおいてはこ
れに限られるものではなく、原稿台を移動させる原稿台
移動型としてもよいことは言うまでもなく、また、直接
露光のみならず、画像読み取り装置にて読み取った画像
情報を光電変換して、レーザー光等より露光を行なうデ
ジタル露光型としてもよい。
第3図に示される画像形成装置15の溶媒供給部34′
は、第1図に示されるもののように塗布ローラ52等に
て溶媒を塗布するものではなく、第3図に示されるよう
に画像形成用溶媒を入れた溶媒槽940中に、露光済み
の熱現像感光材料16を直接投入して、画像形成用溶媒
を供給するものであり、本発明の画像形成装置において
は、溶媒供給部をこのような構成としてもよい。
は、第1図に示されるもののように塗布ローラ52等に
て溶媒を塗布するものではなく、第3図に示されるよう
に画像形成用溶媒を入れた溶媒槽940中に、露光済み
の熱現像感光材料16を直接投入して、画像形成用溶媒
を供給するものであり、本発明の画像形成装置において
は、溶媒供給部をこのような構成としてもよい。
そして、第3図に示される例においては、磁石110は
溶媒槽940の底に配置されるものであるが、前記した
ように本発明においては溶媒供給部の任意の位置に磁石
を配置するものであるので、磁石110の配置位置はこ
の場所のみならず、溶媒槽940の外壁面等溶媒供給部
のいずれの位置に配置してもよく、溶媒供給部34′の
形状に応じて最も効果の高い位置に配置すればよい。
溶媒槽940の底に配置されるものであるが、前記した
ように本発明においては溶媒供給部の任意の位置に磁石
を配置するものであるので、磁石110の配置位置はこ
の場所のみならず、溶媒槽940の外壁面等溶媒供給部
のいずれの位置に配置してもよく、溶媒供給部34′の
形状に応じて最も効果の高い位置に配置すればよい。
このように、磁石110により鉄粉等を除去されて溶媒
塗布部34′にて水塗布された熱現像感光材料16は、
その後、第2図に示される装置とほぼ同様にして受像紙
32と重ね合わされて熱現像転写装置28に送られ、熱
現像と転写とを同時に行なわれ、その後剥離された受像
紙32は乾燥部40にて乾燥され、取り出しトレイ42
へと排出される。
塗布部34′にて水塗布された熱現像感光材料16は、
その後、第2図に示される装置とほぼ同様にして受像紙
32と重ね合わされて熱現像転写装置28に送られ、熱
現像と転写とを同時に行なわれ、その後剥離された受像
紙32は乾燥部40にて乾燥され、取り出しトレイ42
へと排出される。
また、剥離された熱現像感光材料16は、−旦装置上部
に搬送され、ローラ30によって一時把持され受像紙3
2が通りすぎてから、自然落下により廃棄トレイ38に
廃棄される。
に搬送され、ローラ30によって一時把持され受像紙3
2が通りすぎてから、自然落下により廃棄トレイ38に
廃棄される。
以上、本発明の画像形成装置について、好適な実施態扛
を上げて説明してきたが、本発明はこれらに限定される
ものではなく、画像形成用溶媒を用いる画像形成装置に
おいては、いずれの=iについても適用可能である。
また、溶媒塗布は受像紙32のみに行なってもよく、熱
現像感光材料16と受像紙32との両方に行なってもよ
い。
を上げて説明してきたが、本発明はこれらに限定される
ものではなく、画像形成用溶媒を用いる画像形成装置に
おいては、いずれの=iについても適用可能である。
また、溶媒塗布は受像紙32のみに行なってもよく、熱
現像感光材料16と受像紙32との両方に行なってもよ
い。
■ 発明の効果
本発明の画像形成装置は、溶媒供給部の任意の位置に磁
石を配置し、この磁石により白ヌケの原因である画像形
成用溶媒中に混入した鉄粉等を取り除くものである。
石を配置し、この磁石により白ヌケの原因である画像形
成用溶媒中に混入した鉄粉等を取り除くものである。
従って、本発明の画像形成装置によれば画像形成用溶媒
供給時に、熱現像感光材料および/または受像材料に鉄
粉等が付着することが防止でき、確実な熱現像および転
写を行なうことができ、白ヌケのない良好な画像を形成
することが可能である。
供給時に、熱現像感光材料および/または受像材料に鉄
粉等が付着することが防止でき、確実な熱現像および転
写を行なうことができ、白ヌケのない良好な画像を形成
することが可能である。
本発明者らは、本発明の効果を確認するために種々実験
を行なった。
を行なった。
以下にその一例を示す。
(実験例)
特開昭62−244044号公報の実施例1に記載され
た感光材料101と色素固定材料(受像材料)を用意し
た。 両材料を第2図に示される画像形成装置にそれぞ
れセットした。
た感光材料101と色素固定材料(受像材料)を用意し
た。 両材料を第2図に示される画像形成装置にそれぞ
れセットした。
この画像形成装置の画像形成用溶媒の溶媒供給部34は
第1図のように構成されている。
第1図のように構成されている。
ここで水塗布ローラ52は直径30mmであり、回転数
は400 rpmである。 主タンク72には常に20
〜30ccの水が存在するように供給ポンプ81の駆動
とオーバーフローパイプの入ロア8Aの高さが調節、設
定されている。 この水塗布ローラ52によって30c
mx 30 cmの大きさに切断された感光材料の塗布
面に水が約0.6〜1.5g塗布される。
は400 rpmである。 主タンク72には常に20
〜30ccの水が存在するように供給ポンプ81の駆動
とオーバーフローパイプの入ロア8Aの高さが調節、設
定されている。 この水塗布ローラ52によって30c
mx 30 cmの大きさに切断された感光材料の塗布
面に水が約0.6〜1.5g塗布される。
循環タンク94の水4994 Aには、第1図に示され
るように磁石110が配置される。
るように磁石110が配置される。
磁石110の材質は、テフロンコートしたKS鋼を使用
し、寸法は、タテ20ml111 ヨコ50IIII1
11高さ10mm 最大エネルギー積(B H) maxは80KJ/ m
’であった。
し、寸法は、タテ20ml111 ヨコ50IIII1
11高さ10mm 最大エネルギー積(B H) maxは80KJ/ m
’であった。
このような構成の画像形成装置を用いて、画像形成を行
ったところ、白ヌケは全くなかった。
ったところ、白ヌケは全くなかった。
これに対し、溶媒供給部34に磁石110を有さない従
来の画像形成装置では900 cm2あたり3個の白ヌ
ケが発生した。
来の画像形成装置では900 cm2あたり3個の白ヌ
ケが発生した。
以上の結果より、本発明の効果は明らかである。
第1図は、本発明の画像形成装置の溶媒供給部の一実施
態様を示す断面図である。 第2図および第3図は、本発明の画像形成装置のそれぞ
れ異なる実施例を示す断面図である。 符号の説明 1O115・・・画像形成装置、 12・・・基台、 14・・・マガジン、 16・・・熱現像感光材料、 18・・・カッター、 20・・・露光ドラム、 22・・・露光ヘッド、 24・・・スクレーパ、 25・・・露光位置、 28・・・熱現像転写装置、 30・・・ローラ、 32・・・受像紙、 34.34′・・・溶媒供給部、 36・・・剥離部、 38・・・廃棄トレイ、 40・・・乾燥部、 42・・・取り出しトレイ、 44.46.48.50・・・搬送ローラ、51・・・
水塗布部、 51A、51B・・・ガイドプレート、52・・・塗布
ローラ、 54・・・回転軸、 70・・・水、 70A・・・ビード、 72・・・主タンク、 74・・・供給パイプ、 78・・・オーバーフローパイプ、 81・・・ポンプ、 82・・・逆流防止弁、 94・・・循環タンク、 97・・・開口部、 99・・・フィルタ、 110・・・磁石、 200・・・結像光学系、 940・・・溶媒槽 特許出願人 富士写真フィルム株式会社代 理
人 弁理士 渡 辺 望 捻回
弁理士 石 井 陽 −FIG、1 FIG、2
態様を示す断面図である。 第2図および第3図は、本発明の画像形成装置のそれぞ
れ異なる実施例を示す断面図である。 符号の説明 1O115・・・画像形成装置、 12・・・基台、 14・・・マガジン、 16・・・熱現像感光材料、 18・・・カッター、 20・・・露光ドラム、 22・・・露光ヘッド、 24・・・スクレーパ、 25・・・露光位置、 28・・・熱現像転写装置、 30・・・ローラ、 32・・・受像紙、 34.34′・・・溶媒供給部、 36・・・剥離部、 38・・・廃棄トレイ、 40・・・乾燥部、 42・・・取り出しトレイ、 44.46.48.50・・・搬送ローラ、51・・・
水塗布部、 51A、51B・・・ガイドプレート、52・・・塗布
ローラ、 54・・・回転軸、 70・・・水、 70A・・・ビード、 72・・・主タンク、 74・・・供給パイプ、 78・・・オーバーフローパイプ、 81・・・ポンプ、 82・・・逆流防止弁、 94・・・循環タンク、 97・・・開口部、 99・・・フィルタ、 110・・・磁石、 200・・・結像光学系、 940・・・溶媒槽 特許出願人 富士写真フィルム株式会社代 理
人 弁理士 渡 辺 望 捻回
弁理士 石 井 陽 −FIG、1 FIG、2
Claims (1)
- (1)熱現像感光材料に形成された可動性色素画像を受
像材料に転写することにより受像材料に色素画像を得る
画像形成装置において、画像形成用溶媒を熱現像感光材
料および/または受像材料に供給する溶媒供給部に磁石
を配置したことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33366487A JPH01173038A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33366487A JPH01173038A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01173038A true JPH01173038A (ja) | 1989-07-07 |
Family
ID=18268587
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33366487A Pending JPH01173038A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01173038A (ja) |
-
1987
- 1987-12-28 JP JP33366487A patent/JPH01173038A/ja active Pending
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