JPH01174352A - 食品発酵室 - Google Patents
食品発酵室Info
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- JPH01174352A JPH01174352A JP62334148A JP33414887A JPH01174352A JP H01174352 A JPH01174352 A JP H01174352A JP 62334148 A JP62334148 A JP 62334148A JP 33414887 A JP33414887 A JP 33414887A JP H01174352 A JPH01174352 A JP H01174352A
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- Central Air Conditioning (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は食品発酵室に係り、特に空調空気の供給口及び
空気排出口を備えた食品発酵室に関する。
空気排出口を備えた食品発酵室に関する。
従来、第10図に示すように、食品発酵室例えば納豆用
発酵室100は、空気冷却機、空気加熱器、送風機から
構成される空気副相ユニッ)101から吹出した空気を
発酵室100の天井に取付けられた空気供給口102か
ら発酵室100内へ供給する。供給された空気は、発酵
室100内に配置された食品発酵用棚104.104の
間から各棚板106間に流れ込む。流れ込んだ空気は、
棚板106上に載置されている発酵食品108に空気を
供給し、更に発酵食品108から発生する熱と共に空気
排出口120から排気され、再び空気調和ユニット10
1内に吸込まれ循環使用される。次いで、吸込まれた空
気は、空気取込口122を経て取入れられた空気と共に
ユニット101から再び吹出される。以下、この空気循
環を繰返して発酵室100内の発酵食品108.108
の発酵を促進する。
発酵室100は、空気冷却機、空気加熱器、送風機から
構成される空気副相ユニッ)101から吹出した空気を
発酵室100の天井に取付けられた空気供給口102か
ら発酵室100内へ供給する。供給された空気は、発酵
室100内に配置された食品発酵用棚104.104の
間から各棚板106間に流れ込む。流れ込んだ空気は、
棚板106上に載置されている発酵食品108に空気を
供給し、更に発酵食品108から発生する熱と共に空気
排出口120から排気され、再び空気調和ユニット10
1内に吸込まれ循環使用される。次いで、吸込まれた空
気は、空気取込口122を経て取入れられた空気と共に
ユニット101から再び吹出される。以下、この空気循
環を繰返して発酵室100内の発酵食品108.108
の発酵を促進する。
しかしながら、従来の食品発酵室では、[104の外枠
105及び発酵食品108.108、・・・自体が通風
抵抗となり、空気供給口102から供給された空気を発
酵食品108.108・・・に均一に供給することがで
きないという問題がある。
105及び発酵食品108.108、・・・自体が通風
抵抗となり、空気供給口102から供給された空気を発
酵食品108.108・・・に均一に供給することがで
きないという問題がある。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、発酵
食品に均一に空気を供給することができる食品発酵室を
提供することを目的とする。
食品に均一に空気を供給することができる食品発酵室を
提供することを目的とする。
本発明は前記目的を達成するために、室内に発酵食品を
載置する棚を備え、空気供給口から空調空気を室内に供
給すると共に、空気排出口から室内の空気を排気する食
品発酵室において、前記棚が密閉状に構成され、前記棚
の一端を室内に開口させて空気入口とし、他端を空気排
出口と連通させて空気出口とすることを特徴とする。
載置する棚を備え、空気供給口から空調空気を室内に供
給すると共に、空気排出口から室内の空気を排気する食
品発酵室において、前記棚が密閉状に構成され、前記棚
の一端を室内に開口させて空気入口とし、他端を空気排
出口と連通させて空気出口とすることを特徴とする。
本発明の食品発酵室によれば、発酵室内に供給された空
気は、この発酵室内に一端が開口された棚の空気入口か
ら発酵食品へ導かれ、導かれた空気は、棚の他端に開口
された空気出口を経て空気調和ユニットに戻される。こ
れにより、発酵室内に供給された空気は、棚に導かれ、
棚に載置された全ての発酵食品に略均−に空気を供給す
ると共に発酵食品から発生する熱を略均−に除去するこ
とができる。
気は、この発酵室内に一端が開口された棚の空気入口か
ら発酵食品へ導かれ、導かれた空気は、棚の他端に開口
された空気出口を経て空気調和ユニットに戻される。こ
れにより、発酵室内に供給された空気は、棚に導かれ、
棚に載置された全ての発酵食品に略均−に空気を供給す
ると共に発酵食品から発生する熱を略均−に除去するこ
とができる。
以下添付図面に従って本発明に係る食品発酵室の好まし
い実施例を詳説する。
い実施例を詳説する。
第1図に示すように、本発明の第1実施例に係る食品発
酵室10の外部上方に取付けられた空気調和ユニγ)1
2は、温度調節機、湿度調節機、ガス濃度調節機、送風
機を有し、空気供給管14で空気供給口16に連通され
ている。供給口16は、発酵室10の天井の中央に取付
けられ、発酵室10に開口している。この発酵室10の
内部には、食品発酵用棚20が配置され、この棚20の
上面と両側面とはシート18で覆れて密閉状態となって
いる。又、棚20は、外枠24と棚板26.26、・・
・とで構成され、棚板26には発酵食品28が載置され
ている。棚20の左端面23A及び右端面23Bは開放
端として形成されている。これにより、棚20の右端面
23Bが発酵室10内に開口している。更に、棚20の
左端面23Aが接触している壁面22には空気排出口3
0が形成され、排出口30には金網、多孔板で形成され
た通風抵抗板32が取付けられている。この排出口30
は、吸込み管34により空気調和ユニット12に連結さ
れている。これにより、空気供給口16を経て発酵室1
0内に供給された空気は、棚20の棚板26.26、・
・・により形成された各棚段と空気排出口32とを経て
空気副相ユニット12に戻される。
酵室10の外部上方に取付けられた空気調和ユニγ)1
2は、温度調節機、湿度調節機、ガス濃度調節機、送風
機を有し、空気供給管14で空気供給口16に連通され
ている。供給口16は、発酵室10の天井の中央に取付
けられ、発酵室10に開口している。この発酵室10の
内部には、食品発酵用棚20が配置され、この棚20の
上面と両側面とはシート18で覆れて密閉状態となって
いる。又、棚20は、外枠24と棚板26.26、・・
・とで構成され、棚板26には発酵食品28が載置され
ている。棚20の左端面23A及び右端面23Bは開放
端として形成されている。これにより、棚20の右端面
23Bが発酵室10内に開口している。更に、棚20の
左端面23Aが接触している壁面22には空気排出口3
0が形成され、排出口30には金網、多孔板で形成され
た通風抵抗板32が取付けられている。この排出口30
は、吸込み管34により空気調和ユニット12に連結さ
れている。これにより、空気供給口16を経て発酵室1
0内に供給された空気は、棚20の棚板26.26、・
・・により形成された各棚段と空気排出口32とを経て
空気副相ユニット12に戻される。
前記の如く構成された本発明に係る食品発酵室の第1実
施例の作用を説明する。
施例の作用を説明する。
空気調和ユニット12から吹出された空気は、空気供給
管14を経て空気供給口16から発酵室10内に供給さ
れる。供給された空気は、矢印Aで示すように、棚20
の開口している右端面23Bから棚板26.26、・・
・により形成された各棚段に送られ、棚板26上に載置
されている発酵食品28に沿って流れる。これにより、
発酵食品28に空気が供給され、発酵食品から発生した
熱、水蒸気、炭酸ガス等は、送られてきた空気と共に棚
20の開口している左端面23A1排出口30を経て吸
込み管34がら空気副相ユニット12へ戻される。調和
ユニット12に戻った空気は、空気取込口36を経て取
入れられた空気と共にユニット12から再度吹出される
。以下、この循環を繰返して発酵食品28の発酵を促進
する。
管14を経て空気供給口16から発酵室10内に供給さ
れる。供給された空気は、矢印Aで示すように、棚20
の開口している右端面23Bから棚板26.26、・・
・により形成された各棚段に送られ、棚板26上に載置
されている発酵食品28に沿って流れる。これにより、
発酵食品28に空気が供給され、発酵食品から発生した
熱、水蒸気、炭酸ガス等は、送られてきた空気と共に棚
20の開口している左端面23A1排出口30を経て吸
込み管34がら空気副相ユニット12へ戻される。調和
ユニット12に戻った空気は、空気取込口36を経て取
入れられた空気と共にユニット12から再度吹出される
。以下、この循環を繰返して発酵食品28の発酵を促進
する。
このように、本発明の発酵室10によれば、発酵室10
内に送り込まれた空気は、棚20の開口された右端面2
3Bから棚板26.26、・・・の間を経て棚20の左
端面23Aから空気調和ユニット12へ戻る。これによ
り、発酵食品28.28・・・に略均−に空調空気が供
給され、発酵食品28から発生した熱、水蒸気、炭酸ガ
ス等を発酵条件に合わせて制御することができる。この
結果、全ての発酵食品28.28・・・は、均一な条件
で発酵することができる。
内に送り込まれた空気は、棚20の開口された右端面2
3Bから棚板26.26、・・・の間を経て棚20の左
端面23Aから空気調和ユニット12へ戻る。これによ
り、発酵食品28.28・・・に略均−に空調空気が供
給され、発酵食品28から発生した熱、水蒸気、炭酸ガ
ス等を発酵条件に合わせて制御することができる。この
結果、全ての発酵食品28.28・・・は、均一な条件
で発酵することができる。
又、前述したシート18は、これに限らず、空気を通さ
ないガラス板等の板材を使用してもよい。
ないガラス板等の板材を使用してもよい。
尚、前述した棚20の左端面23Aは壁面22に接触し
ているが、これに限らず、棚20の右端面23Bからの
空気導入量を維持できる範囲で左端面23Aと壁面22
との間に隙間を生じさせてもよい。
ているが、これに限らず、棚20の右端面23Bからの
空気導入量を維持できる範囲で左端面23Aと壁面22
との間に隙間を生じさせてもよい。
又、第1実施例では、発酵食品28を棚板26上に載置
したが、これに限らず、第2図、第3図に示す第2実施
例のように棚板26の上方の通気板38上に発酵食品2
8を載置してもよい。
したが、これに限らず、第2図、第3図に示す第2実施
例のように棚板26の上方の通気板38上に発酵食品2
8を載置してもよい。
以下、第2図において、通気板38を取付けた第2実施
例の構成について説明する。尚、第1実施例と同一部材
についての説明は省略する。通気板38は、金網、多孔
板等で形成され、食品発酵用棚40の棚板26の上方に
平行に取付けられている。又、第2図上で外枠24の右
端部、左端部に遮蔽板42.43が取付けられ、これに
より、棚40の右下方に空気人口44と左上方に空気出
口45とが形成され、空気は矢印Aに示すように通気板
38の下方から上方に流れる。
例の構成について説明する。尚、第1実施例と同一部材
についての説明は省略する。通気板38は、金網、多孔
板等で形成され、食品発酵用棚40の棚板26の上方に
平行に取付けられている。又、第2図上で外枠24の右
端部、左端部に遮蔽板42.43が取付けられ、これに
より、棚40の右下方に空気人口44と左上方に空気出
口45とが形成され、空気は矢印Aに示すように通気板
38の下方から上方に流れる。
このように構成された第2実施例の作用を説明する。第
3図は、食品発酵用棚40を発酵室10に配置した状態
を示す。空気供給口16を経て発酵室10内に送られた
空気は、矢印Aで示すように、空気人口44を経て棚板
26と通気板38との間に導かれる。導かれた空気は、
通気板38を経て発酵食品28Aと発酵食品28Bとの
間、発酵食品28Bと発酵食品28Cとの間・・・へ順
次送られ、空気出口45を経て空気排出口32に排出さ
れる。
3図は、食品発酵用棚40を発酵室10に配置した状態
を示す。空気供給口16を経て発酵室10内に送られた
空気は、矢印Aで示すように、空気人口44を経て棚板
26と通気板38との間に導かれる。導かれた空気は、
通気板38を経て発酵食品28Aと発酵食品28Bとの
間、発酵食品28Bと発酵食品28Cとの間・・・へ順
次送られ、空気出口45を経て空気排出口32に排出さ
れる。
第4図は、第3図のA1、B1、C1、D1点の温度測
定値を示し、白丸は従来技術の測定値、また、三角は第
1実施例の測定値、さらに、黒丸は第2実施例の測定値
である。第4図から明らかなように、第1実施例、第2
実施例の測定値は、AI 、 B、 、C,、D、点に
おいて略均−の温度を示している。これは、発酵食品2
8から発生した熱が略均−に取除かれていることを示し
ている。
定値を示し、白丸は従来技術の測定値、また、三角は第
1実施例の測定値、さらに、黒丸は第2実施例の測定値
である。第4図から明らかなように、第1実施例、第2
実施例の測定値は、AI 、 B、 、C,、D、点に
おいて略均−の温度を示している。これは、発酵食品2
8から発生した熱が略均−に取除かれていることを示し
ている。
尚、水蒸気、ガス濃度等も同様に制御することができる
。これにより、発酵食品は均一な条件で発酵する。
。これにより、発酵食品は均一な条件で発酵する。
尚、通気板38の開口率は、空気人口44に近づく程開
口率を小さくすることにより各棚段の空気流をより均一
にすることができる。
口率を小さくすることにより各棚段の空気流をより均一
にすることができる。
更に、第1実施例に代えて、第5図、第6図の第3実施
例に示すように棚板26の上方に通気用下板46と通気
用上板48とを取付けてもよい。
例に示すように棚板26の上方に通気用下板46と通気
用上板48とを取付けてもよい。
以下、第5図において通気用下板46と通気用上板48
とを取付けた第3実施例の構成を説明する。第5図は、
食品発酵用棚50の最上段を示し、前述した通気用下板
46、通気用上板48は、金網、多孔板等で形成され、
棚板26に平行に取付けられている。又、第5図上で、
外枠24の右端部、左端部に遮蔽板52.54が取付け
られている。これにより、空気人口56と空気出口58
とが形成され、空気は矢印Aに示すように下から上に流
れる。
とを取付けた第3実施例の構成を説明する。第5図は、
食品発酵用棚50の最上段を示し、前述した通気用下板
46、通気用上板48は、金網、多孔板等で形成され、
棚板26に平行に取付けられている。又、第5図上で、
外枠24の右端部、左端部に遮蔽板52.54が取付け
られている。これにより、空気人口56と空気出口58
とが形成され、空気は矢印Aに示すように下から上に流
れる。
このように構成された第3実施例の作用を第6図におい
て説明する。第6図は、第5図の食品発酵用棚50を発
酵室10内に配設した状態を示す。
て説明する。第6図は、第5図の食品発酵用棚50を発
酵室10内に配設した状態を示す。
空気供給口16を経て発酵室10内に吹出された空気は
、矢印Aで示すように、空気人口56を経て棚板26と
通気用下板46との間に導かれる。
、矢印Aで示すように、空気人口56を経て棚板26と
通気用下板46との間に導かれる。
導かれた空気は、通気用下板46の開口部を経て発酵食
品28Aと発酵食品28Bとの間、発酵食品28Bと発
酵食品28Cとの間、・・・へ順次送られる。発酵食品
28A、28B1・・・を通過した空気は、通気用上板
48を通って、通気用上板48と外枠24との間に導か
れ、空気出口58、空気排出口32を経て空気調和ユニ
ット12に戻される。これにより、食品28A、28B
、28C・・・から発生する熱、水蒸気、炭酸ガス等は
、下方から上方に流れる空気によって通気用上板48と
外枠24との間に運ばれ、更に、空気出口58を経て空
気調和ユニット12に吸込まれる。第7図は、第6図の
At 、B+ 、CI 点の温度測定値を示し、白丸は
従来技術の測定値、また、黒丸は第3の実施例の測定値
である。第7図から明らかなように、第3実施例の測定
値は、Al5B3、CI 点において、略均−の温度を
示している。尚、水蒸気、ガス濃度等も同様に制御する
ことができる。これにより、発酵食品28は均一な条件
で発酵する。
品28Aと発酵食品28Bとの間、発酵食品28Bと発
酵食品28Cとの間、・・・へ順次送られる。発酵食品
28A、28B1・・・を通過した空気は、通気用上板
48を通って、通気用上板48と外枠24との間に導か
れ、空気出口58、空気排出口32を経て空気調和ユニ
ット12に戻される。これにより、食品28A、28B
、28C・・・から発生する熱、水蒸気、炭酸ガス等は
、下方から上方に流れる空気によって通気用上板48と
外枠24との間に運ばれ、更に、空気出口58を経て空
気調和ユニット12に吸込まれる。第7図は、第6図の
At 、B+ 、CI 点の温度測定値を示し、白丸は
従来技術の測定値、また、黒丸は第3の実施例の測定値
である。第7図から明らかなように、第3実施例の測定
値は、Al5B3、CI 点において、略均−の温度を
示している。尚、水蒸気、ガス濃度等も同様に制御する
ことができる。これにより、発酵食品28は均一な条件
で発酵する。
尚、前述の通気用下板46の開口率を空気入口56に近
づく程小さくし、通気用上板48の開口率を空気人口5
6に近づく程大きくすることにより、発酵食品28.2
8、・・・の配置されている空間において下から上へ流
れる空気を垂直方向に近づけることができる。この結果
、発酵食品28の発酵を更に均一な条件で促進すること
ができる。
づく程小さくし、通気用上板48の開口率を空気人口5
6に近づく程大きくすることにより、発酵食品28.2
8、・・・の配置されている空間において下から上へ流
れる空気を垂直方向に近づけることができる。この結果
、発酵食品28の発酵を更に均一な条件で促進すること
ができる。
又、第1実施例は、一つの空気排出口32で棚20の各
棚段を通過した空気を全て空気調和ユニット12へ戻す
が、これに限らず、第8図の第4実施例に示すように各
棚段ごとに空気排出口を形成してもよい。
棚段を通過した空気を全て空気調和ユニット12へ戻す
が、これに限らず、第8図の第4実施例に示すように各
棚段ごとに空気排出口を形成してもよい。
以下、第8図において第4実施例の構成について説明す
る。第4実施例は、棚板26.26、・・・により形成
された各棚段ごとに空気排出口62.62、・・・を形
成し、排出口62と吸込み管34との間に風量調節弁6
4.64、・・・を取付けている。
る。第4実施例は、棚板26.26、・・・により形成
された各棚段ごとに空気排出口62.62、・・・を形
成し、排出口62と吸込み管34との間に風量調節弁6
4.64、・・・を取付けている。
このように構成された第4実施例の作用を第8図で説明
する。空気供給口16を経て発酵室10内に吹出された
空気は、棚板26.26・・・により形成された棚板段
を通過し、空気排出口62.62、・・・がら空気流量
を調整する風量調節弁64.64、・・・を経て吸込み
管34に吸込まれる。この場合、発酵食品28を多数配
置した棚段は通風抵抗が大きく、発酵食品28を少数配
置した棚段はam抵抗が小さくなるが、風量調節弁64
の調整により各棚段を通過する空気流量を略均−にする
ことができる。この結果、発酵食品28の発酵を均一な
条件で促進することができる。
する。空気供給口16を経て発酵室10内に吹出された
空気は、棚板26.26・・・により形成された棚板段
を通過し、空気排出口62.62、・・・がら空気流量
を調整する風量調節弁64.64、・・・を経て吸込み
管34に吸込まれる。この場合、発酵食品28を多数配
置した棚段は通風抵抗が大きく、発酵食品28を少数配
置した棚段はam抵抗が小さくなるが、風量調節弁64
の調整により各棚段を通過する空気流量を略均−にする
ことができる。この結果、発酵食品28の発酵を均一な
条件で促進することができる。
また、第9図の第5実施例は、第4実施例の空気排出口
62にセンサ66.66、・・・を取付けた状態を示す
。温度センサ66は、ケーブル67により弁開度調節計
68に電気的に接続され、更に、弁開度調節計68はケ
ーブル69により風量副筋用電磁弁70に電気的に接続
されている。これにより、発酵食品28.28、・・・
から発生した熱、水蒸気、ガス等をセンサ66.66、
・・・で検出し、所定の温度、湿度、ガス濃度を越えた
とき、弁開度調節計68を介して弁70の開口度を大き
くし、空気が多量流れるようにすることができる。この
結果、発酵食品28.28、・・・の数量の多少、又は
、発生する熱量、水蒸気量、ガス量の多少に係わらず発
酵食品28.28、・・・の発酵を均一な条件で促進す
ることができる。
62にセンサ66.66、・・・を取付けた状態を示す
。温度センサ66は、ケーブル67により弁開度調節計
68に電気的に接続され、更に、弁開度調節計68はケ
ーブル69により風量副筋用電磁弁70に電気的に接続
されている。これにより、発酵食品28.28、・・・
から発生した熱、水蒸気、ガス等をセンサ66.66、
・・・で検出し、所定の温度、湿度、ガス濃度を越えた
とき、弁開度調節計68を介して弁70の開口度を大き
くし、空気が多量流れるようにすることができる。この
結果、発酵食品28.28、・・・の数量の多少、又は
、発生する熱量、水蒸気量、ガス量の多少に係わらず発
酵食品28.28、・・・の発酵を均一な条件で促進す
ることができる。
尚、センサ66は空気排出口62に取付けられたが、こ
れに限らず、棚20の空間に取付けてもよい。
れに限らず、棚20の空間に取付けてもよい。
以上説明したように本発明に係る食品発酵室によれば、
全ての発酵食品に略均−に空調空気を供給すると共に発
酵食品から発生する熱、水蒸気、炭酸ガス等を発酵段階
に合わせて制御することができる。これにより、全ての
発酵食品が略均−な条件で発酵し、生産性が向上する。
全ての発酵食品に略均−に空調空気を供給すると共に発
酵食品から発生する熱、水蒸気、炭酸ガス等を発酵段階
に合わせて制御することができる。これにより、全ての
発酵食品が略均−な条件で発酵し、生産性が向上する。
第1図は本発明に係る第1実施例の食品発酵室の全体概
略図、第2図は本発明に係る第2実施例における食品発
酵用棚の全体概略図、第3図は本発明に係る第2実施例
の全体概略図、第4図は本発明に係る第1実施例、第2
実施例の測定温度を示すグラフ、第5図は本発明に係る
第3実施例における食品発酵用棚の一部斜視図、第6図
は本発明に係る第3実施例の全体概略図、第7図は本発
明に係る第3実施例の測定温度を示すグラフ、第8図は
本発明に係る第4実施例の全体概略図、第9図は本発明
に係る第5実施例の全体概略図、第10図は従来の食品
発酵室の全体概略図である。 10・・・食品発酵室、 16・・・空気供給口、
20・・・食品発酵用棚、 23Δ・・・左端面、 2
3B・・・右端面、 28・・・発酵食品、 32・・
・空気排出口。
略図、第2図は本発明に係る第2実施例における食品発
酵用棚の全体概略図、第3図は本発明に係る第2実施例
の全体概略図、第4図は本発明に係る第1実施例、第2
実施例の測定温度を示すグラフ、第5図は本発明に係る
第3実施例における食品発酵用棚の一部斜視図、第6図
は本発明に係る第3実施例の全体概略図、第7図は本発
明に係る第3実施例の測定温度を示すグラフ、第8図は
本発明に係る第4実施例の全体概略図、第9図は本発明
に係る第5実施例の全体概略図、第10図は従来の食品
発酵室の全体概略図である。 10・・・食品発酵室、 16・・・空気供給口、
20・・・食品発酵用棚、 23Δ・・・左端面、 2
3B・・・右端面、 28・・・発酵食品、 32・・
・空気排出口。
Claims (6)
- (1)室内に発酵食品を載置する棚を備え、空気供給口
から空調空気を室内に供給すると共に、空気排出口から
室内の空気を排気する食品発酵室において、 前記棚が密閉状に構成され、前記棚の一端を室内に開口
させて空気入口とし、他端を空気排出口と連通させて空
気出口とすることを特徴とする食品発酵室。 - (2)前記棚に発酵食品を載置する通気可能な通気板を
取付け、通気板下方の空気入口のから空気を導入して通
気板の下方から上方へ流し、通気板上方の空気出口から
空気を排出することを特徴とする特許請求の範囲第1項
に記載の食品発酵室。 - (3)前記空気排出口を空気出口ごとに形成し、各空気
出口に風量を調整する風量調節弁を取付けたことを特徴
とする特許請求の範囲第1項に記載の食品発酵室。 - (4)前記風量調節弁は、風量調節弁内を通過する風速
によって弁開度が自動的に変化することを特徴とする特
許請求の範囲第3項に記載の発酵設備。 - (5)前記空気排出口に検出器が取付けられ、検出器と
風量調節弁とを、弁開度調節計を介して電気的に接続し
ていることを特徴とする特許請求の範囲第3項に記載の
食品発酵室。 - (6)前記棚の空間に検出器が取付けられ、検出器と風
量調節弁とを、弁開度調節計を介して電気的に接続して
いることを特徴とする特許請求の範囲第3項に記載の食
品発酵室。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62334148A JP2556540B2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 食品発酵室 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62334148A JP2556540B2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 食品発酵室 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01174352A true JPH01174352A (ja) | 1989-07-10 |
| JP2556540B2 JP2556540B2 (ja) | 1996-11-20 |
Family
ID=18274066
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62334148A Expired - Fee Related JP2556540B2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 食品発酵室 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2556540B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114271351A (zh) * | 2021-12-28 | 2022-04-05 | 广东豪爽天然保健食品有限公司 | 一种溪黄茶生产用清洁发酵设备 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101585529B1 (ko) * | 2014-01-06 | 2016-01-15 | 동국대학교 산학협력단 | 발효식품 제조장치 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52114076A (en) * | 1976-03-22 | 1977-09-24 | Yasuyuki Higashida | Fermenting chamber for making fermented soy bean |
| JPS6033929U (ja) * | 1983-08-11 | 1985-03-08 | ダイキンプラント株式会社 | 食品処理装置 |
| JPS61193796U (ja) * | 1985-05-24 | 1986-12-02 | ||
| JPS62122570A (ja) * | 1985-11-22 | 1987-06-03 | Tokiwa Denki:Kk | ゼオライトによる食品の常温常圧乾燥法 |
-
1987
- 1987-12-28 JP JP62334148A patent/JP2556540B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52114076A (en) * | 1976-03-22 | 1977-09-24 | Yasuyuki Higashida | Fermenting chamber for making fermented soy bean |
| JPS6033929U (ja) * | 1983-08-11 | 1985-03-08 | ダイキンプラント株式会社 | 食品処理装置 |
| JPS61193796U (ja) * | 1985-05-24 | 1986-12-02 | ||
| JPS62122570A (ja) * | 1985-11-22 | 1987-06-03 | Tokiwa Denki:Kk | ゼオライトによる食品の常温常圧乾燥法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114271351A (zh) * | 2021-12-28 | 2022-04-05 | 广东豪爽天然保健食品有限公司 | 一种溪黄茶生产用清洁发酵设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2556540B2 (ja) | 1996-11-20 |
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