JPH01174944A - 2成分測定型ガス分析計 - Google Patents

2成分測定型ガス分析計

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JPH01174944A
JPH01174944A JP62335791A JP33579187A JPH01174944A JP H01174944 A JPH01174944 A JP H01174944A JP 62335791 A JP62335791 A JP 62335791A JP 33579187 A JP33579187 A JP 33579187A JP H01174944 A JPH01174944 A JP H01174944A
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gas
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cell
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Takao Imaki
隆雄 今木
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三笠 元
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Junji Kato
純治 加藤
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  • Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、マルチ流体変調方式(これは本発明者らの名
付けた名称である)という従来になかった特異な手法を
採用することによって、ただ1個の検出器を用いるだけ
でありながら、サンプルガス中の2つの測定対象成分の
濃度を同時に得られるようにした2成分測定型ガス分析
計に関する。
尚、上記マルチ流体炎口周方式による流体分析方法につ
いては、本願出願人が昭和62年12月11日付にて特
許出願しているところである。
〔従来の技術〕
例えば、赤外線ガス分析計によってサンプルガス中に含
まれる2つの測定対象成分の濃度を同時に測定する従来
の手段として、第4図、第5図にそれぞれ示すようなも
のがある。
即ち、第4図は所謂シングルセルタイプのものであって
、同図において、41はセルで、ロータリバルブ等の流
体変調手段42によつてサンプルガスSと比較ガスRと
が交互に供給されるようにしである。43は赤外線発生
用の光源である。
44、45.46は互いに並列的に配置された固体検出
器で、それぞれ固体フィルタ44F、 45F、 46
Fを備えており、固体フィルタ44Fは例えば測定対象
成分としてのCOの特性吸収波長と略同じ波長に吸収帯
域を有するCO測定用フィルタとして構成してあり、固
体フィルタ45Fは測定対象成分としてのCO□の特性
吸収波長と略同じ波長に吸収帯域を有するC Oz測定
用フィルタとして構成してあり、又、固体フィルタ46
Fは前記固体フィルタ44F、 45Fの吸収波長帯域
とは異なる波長の吸収帯域を有する比較フィルタとして
構成しである。尚、47、48.49は各固体検出器4
4.45.46の出力側に設けられたアンプである。
又、第5図は所謂ダブルセルタイプのものであって、同
図において、51.52は互いに並列的に配置された比
較セル、測定セルであって、両セル51゜52の一端側
には光源53が、他端側には反射ミラー54が設けであ
る。そして、反射ミラー54と両セル51、52との間
には固体フィルタ44F、 45F、 46Fを備えた
固体検出器44.45.46が互いに並列的に配置して
あり、前記セル51.52を通過した測定光が反射ミラ
ー54により反射されて固体フィルタ44F。
45F、 46Fを経て固体検出器44.45.46に
到達するようにしである。尚、55は変調用のチクツバ
−である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記第4図、第5図にそれぞれ示される
ものにおいては、2つの測定対象成分を測定するのに検
出器が3つも必要となりそれだけ構成が複雑になると共
に、各検出器間において感度調整を行う必要がある等の
欠点がある。
本発明は、上述の事柄に留意してなされたもので、その
目的とするところは、検出器をただ1つしか用いないに
も拘わらず、2つの測定対象成分の濃度を測定すること
ができ、しかも、調整等必要としない有用な2成分測定
型ガス分析計を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上述の目的を達成するため、本発明に係る2成分測定型
ガス分析計は、光源と検出器との間に2つのセルを互い
に並列に設け、各セルにそれぞれ測定対象成分の特性吸
収波長と略同じ波長に吸収帯域を存するフィルタを設け
ると共に、前記各セルに対してサンプルガスと比較ガス
とを、一定周期で同時かつ連続的に切り換え供給する流
体変調手段を前記各セルに対して1つずつ設け、これら
2つの流体変調手段によるサンプルガスと比較ガスとの
変調周波数が互いに異なるようにし、前記検出器からの
出力信号を、前記各セルに対する各変調周波数の信号成
分に分離してそれぞれ整流及び平滑化するようにしであ
る。
〔作用〕
上記構成によれば、2つのセルに共通に設けられた1つ
の検出器からは、それぞれのセルに対応する2つの信号
成分が重畳した状態の出力信号が出力される。そして、
これら両信号成分は相異なる周波数で変調されているの
で、前記検出器からの出力信号を各セルに対する各変調
周波数の信号成分に分離してそれぞれ整流及び平滑化す
ることにより、それぞれ測定対象成分の濃度に対応する
信号、即ち、2つの測定対象成分の濃度を得ることがで
き、上記目的は完全に達成される。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を、図面を参照しながら説明する
第1図は、例えば測定対象成分としてのCO及びCO□
を同時に測定する赤外線ガス分析計の一例を示し、1.
2は互いに並列的に配置されたセル、3,4はセル1,
2をそれぞれ照射する赤外線発生用の光源である。
イ5Aのセル1.2に対面する側に、固体フィルタ5a
、 5bがセル1,2に対応するように設けであると共
に、ボディ5Aの他端側であって前記導光路を経た光が
入射する位置に、固体検出素子5cが設けである。そし
て、一方の固体フィルタ5aはcoの特性吸収波長と略
同じ波長に吸収帯域を有するCO測定用フィルタとして
構成してあり、他方の固体フィルタ5bはCO□の特性
吸収波長と略同じ波長に吸収帯域を有するCO,測定用
フィルタとして構成しである。6はこの検出器5の出力
側に設けられるプリアンプである。
7.8はセル1,2に対してそれぞれサンプルガスSと
比較ガスRとを一定周期で同時かつ連続的に切り換え供
給する流体変調手段で、例えばロータリバルブよりなる
。そして、これら流体変調手段7.8によるサンプルガ
スSと比較ガスRとの変調周波数が互いに異なるように
してあり、例えば流体変調手段7の変−局周波数は1ヘ
ルツであり、流体変調手段8のそれは2ヘルツである。
従って、上記変調周波数を有する流体変調手段7゜8に
よって、サンプルガスSと比較ガスRとをセル1,2に
供給した場合、検出器5からは、セル1に対する変調周
波数付近の帯域の信号とセル2に対する変調周波数付近
の帯域の信号とが重畳された出力信号Aが出力される。
10はプリアンプ6を介して検出器5の出力側に接続さ
れる信号処理手段で、その具体的構成は第2図に示すよ
うに、プリアンプ6を介して入力される検出器5からの
出力信号Aを、2つの信号処理系列に分岐して処理する
ように構成しである。
即ち、一方の信号処理系列には、セル1に対する変調周
波数(1ヘルツ)付近の帯域の信号(例えばa)のみを
分離して取り出す(通過させる)ためのバンドパスフィ
ルタ11を設けると共に、その後段に、セル1に対する
流体変調手段7に付設された同期信号発生器7aからの
同期信号(流体変調手段7による実際の流体変調動作を
表す信号:1ヘルツ)により、バンドパスフィルタ11
のみでは不十分であるおそれがある分離作用を補足して
より一層精度の良い検波を行えると同時に、分離された
交流を直流に変換(整流)できるように、バンドパスフ
ィルタ11からの出力信号aを同期整流するための同期
検波整流回路13を設け、更に、その後段には、同期検
波整流回路13からの出力信号aを平滑化すると共に高
周波ノイズを除去するための平滑回路15の一例として
のローパスフィルタが設けてあり、そして、他方の信号
処理系列には、セル2に対する流体変調手段8の変調周
波数(2ヘルツ)付近の帯域の信号(例えばb)のみを
分離して取り出すためのバンドパスフィルタ12を設け
ると共に、その後段に、セル2に対する流体変調手段8
に付設された同期信号発生器8aからの同期信号(流体
変調手段Bによる実際の流体変lIi動作を表す信号:
2ヘルツ)により、バンドパスフィルタ12のみでは不
十分であるおそれがある分離作用を補足してより一層精
度の良い検波を行えると同時に、分離された交流を直流
に変換できるように、バンドパスフィルタ12からの出
力信号すを同期整流するための同期検波整流回路14を
設け、更に、その後段には、同期検波整流回路14から
の出力信号すを平滑化すると共に高周波ノイズを除去す
るための平滑回路16の一例としてのローパスフィルタ
を設けてなるものであり、この信号処理手段10からは
、セル1.2に対応する信号成分としてa及びbが互い
に独立した状態で出力される。
尚、信号処理手段10としては、上記電気回路のような
ハード的な手段に限らず、フーリエ解析(周波数分離処
理に相当する)及び絶対値平均化処理(整流・平滑化処
理に相当する)等の数値解析の演算処理が可能とされた
コンピュータシステムのようなソフト的な手段を採用す
ることもできる。
而して、上記構成の2成分測定型ガス分析計において、
流体変調手段7.8によってサンプルガスSと比較ガス
Rとを、セル1.2に対してそれぞれ1ヘルツ、2ヘル
ツの変調周波数でもって同時かつ連続的に供給すると、
2つのセル1.2に共通に設けられた1つの検出器5は
、セル1に対応する信号成分(測定対象成分COに見合
う信号成分:a)と、セル2に対応する信号成分(測定
対象成分CO2に見合う信号成分:b)とが重畳した出
力信号Aを出力し、しかも、両信号成分a。
bは相異なる周波数で変調されているので、検出器5か
らの出力信号Aを各セル1.2に対する各変調周波数の
信号成分a、bに分離してそれぞれ整流及び平滑化する
ことにより、測定対象成分CO及びCO3にそれぞれ対
応する信号a及びbを得ることができ、従って、2つの
測定対象成分CO及びCO2の濃度をそれぞれ得ること
ができる。
第3図は本発明の他の実施例を示すもので、同図におい
て、20はコンデンサマイクロホン型検出器で、その受
光室20a、 20bをそれぞれセル1.2に対応する
ように配置すると共に、セル1.2と受光室20a、 
20bとの間にそれぞれ固体フィルタ21a、 21b
とを配置しである。ここに、固体フィルタ21a、 2
1bはそれぞれ上記実施例における固体フィルタ5a、
 5bと同様に構成しである。又、受光室20a、 2
Ob内にはCO及びCOtが封入しである。
尚、第3図においては流体変調手段7.8を省略しであ
る。このように構成した2成分測定型ガス分析計におけ
る作用効果は上記実施例と同様であるので、その説明は
省略する。
本発明は上記各実施例に限られるものではなく、紫外線
ガス分析計等の他のガス分析計にも適用することができ
る。そして、流体変調手段を4方切り換え電磁弁や3方
切り換え電磁弁等で構成してもよい、又、固体フィルタ
5a、 5b、 21a、 21bに代えてガスフィル
タを用いてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明に係る2成分測定型ガス分
析計は、光源と検出器との間に2つのセルを互いに並列
に設け、各セルにそれぞれ測定対象成分の特性吸収波長
と略同じ波長に吸収帯域を有するフィルタを設けると共
に、前記各セルに対してサンプルガスと比較ガスとを、
一定周期で同時かつ連続的に切り換え供給する流体変調
手段を前記各セルに対して1つずつ設け、これら2つの
流体変調手段によるサンプルガスと比較ガスとの変調周
波数が互いに異なるようにし、前記検出器からの出力信
号を、前記各セルに対する各変調周波数の信号成分に分
離してそれぞれ整流及び平滑化するようにしであるので
、検出器をただ1つしか用いないにも拘わらず、何ら調
整作業を要することなく、2つの測定対象成分の濃度を
同時に測定することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る2成分測定型ガス分析計の一例を
示す構成図、第2図は信号処理手段の一例を示すブロッ
ク図である。 第3図は本発明の他の実施例を示す要部構成図である。 第4図及び第5図はそれぞれ従来技術を示す説明図であ
る。 1.2・・・セル、3.4・・・光源、5.20・・・
検出器、5a、 5b、 21a、 21b−フィルタ
、7.8・・・流体変調手段、a、b・・・信号成分、
S・・・サンプルガス、R・・・比較ガス 出 願 人   株式会社 堀場製作所代 理 人  
 弁理士  藤本英夫 第1図 1.2・・・セル 3.4・・・光源 5・・・検出器 5a、 5h・・・フィルタ 7.8・・・流体変調手段 a、b・・・信号成分 S・・・サンプルガス R・・・比較ガス

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 光源と検出器との間に2つのセルを互いに並列に設け、
    各セルにそれぞれ測定対象成分の特性吸収波長と略同じ
    波長に吸収帯域を有するフィルタを設けると共に、前記
    各セルに対してサンプルガスと比較ガスとを、一定周期
    で同時かつ連続的に切り換え供給する流体変調手段を前
    記各セルに対して1つずつ設け、これら2つの流体変調
    手段によるサンプルガスと比較ガスとの変調周波数が互
    いに異なるようにし、前記検出器からの出力信号を、前
    記各セルに対する各変調周波数の信号成分に分離してそ
    れぞれ整流及び平滑化するようにしたことを特徴とする
    2成分測定型ガス分析計。
JP33579187A 1987-12-11 1987-12-29 2成分測定型ガス分析計 Expired - Lifetime JPH06103263B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33579187A JPH06103263B2 (ja) 1987-12-29 1987-12-29 2成分測定型ガス分析計
US07/278,046 US5102806A (en) 1987-12-11 1988-11-30 Method for analyzing fluid by multi-fluid modulation mode
US07/820,146 US5255072A (en) 1987-12-11 1992-01-13 Apparatus for analyzing fluid by multi-fluid modulation mode

Applications Claiming Priority (1)

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JP33579187A JPH06103263B2 (ja) 1987-12-29 1987-12-29 2成分測定型ガス分析計

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002539447A (ja) * 1999-03-13 2002-11-19 インフィコン ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 赤外線ガスアナライザ及び当該アナライザの作動方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002539447A (ja) * 1999-03-13 2002-11-19 インフィコン ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 赤外線ガスアナライザ及び当該アナライザの作動方法

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