JPH01175196A - 高周波加熱装置 - Google Patents

高周波加熱装置

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Publication number
JPH01175196A
JPH01175196A JP62332026A JP33202687A JPH01175196A JP H01175196 A JPH01175196 A JP H01175196A JP 62332026 A JP62332026 A JP 62332026A JP 33202687 A JP33202687 A JP 33202687A JP H01175196 A JPH01175196 A JP H01175196A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
metal plate
box
metal
door
plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP62332026A
Other languages
English (en)
Inventor
Haruo Matsushima
治男 松島
Toshiyuki Ishiguro
俊行 石黒
Minoru Oishi
稔 大石
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP62332026A priority Critical patent/JPH01175196A/ja
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Pending legal-status Critical Current

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  • Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は電子レンジの改良に関するものである。
従来の技術 従来、電子レンジの扉からの電波漏洩防止技術に関して
は非常に多くの技術が発表されており、また製品化の例
も多数あげられる。しかし、欧米で盛んに利用されてい
る焼切型セルフクリーニングオープン付電子レンジの場
合には実用化された技術は極めて限られており、実質的
には第9図に示す例のみと言っても過言ではない状況で
ある。
この方式はオープン庫内にチョークを突出させ、このチ
ョークの壁面に周期的に切欠(スリット)15を設けた
ものであり、扉が少々開かれた状態における電波漏洩防
止能力の低下度合が少なく、高温度で使用する場合には
有用な技術である。
発明が解決しようとする問題点 しかしながらこの技術にも大きな欠点がある。
第1には強度が弱いことである。構造上、必然の結果と
言えるが、スリット15が切られているため、一つ一つ
の構成素子自体が弱く、また、使用者の手の触れる位置
にあるため誤まって、変形させてしまう事が良くある。
変形すれば電波漏洩防止性能は当然の事ながら低下し、
場合によっては規格を超えて大量の漏洩ともなり得る。
第2には、スリット16自体の持つ欠点がある。
電子レンジは食品の加熱装置であり、種々の食品が加熱
される。その中には、卵の様に加熱中に破裂し、飛び散
るものや、みそ汁、牛乳、コーヒー等の様にコツプ状容
器の上部のみ過加熱を受けて吹きこぼれるもの等があり
、このため食品カスがオープン庫内に散乱する事がある
が、スリット部に食品カスが耐着した状態で長期間使用
されるとやがて食品カスが炭化し、スリット部のマイク
ロ波強電界によりスパークを生じる事態に至る。同時に
、電波漏洩防止機能も大きく低下する。
第3には、製造上またはコスト上の問題がある。
第2図及び第10図に示す様に、スリットは箱状の容器
の側面全体にわたって等間隔に設けられており、コーナ
一部の頂点にも設けられる事が一般的であり、従ってス
リット(切欠)を設ける作業(生産工程)としては、第
10図に示す様に、D方向からに方向まで8つの方向か
らプレス加工を施す必要があり、従って作業コストが高
くなると共に、8方向のプレスの差に基づくスリットの
仕上り寸法差が、電波漏洩防止特性の低下につながると
いう問題も有していた。
本発明は、従来技術の有する前述3つの欠点を解決せん
とするものであり、(1)強度向上を計り(2)食品カ
スの耐着を防止し (3)作業(工程)の簡素化を計ら
んとする。
問題点を解決するだめの手段 このため本発明は、加熱室の開口を塞さぐドアに、加熱
室内に突出した形でドアに取付けられた浅い箱状の第1
の金属板と、この第1の金属板の箱の中に収納される形
で固定された同じく浅い箱状の第2の金属板とを電気的
に接続させ、この第1および第2の金属板で形成される
溝の中に金属製周期構造体を収納した構成及び、この構
成において、周期構造体を2枚の細長い金属板から作り
、金属板の一辺には等間隔で切欠(スリット)を設け、
これと対向する辺を第1の金属板と溶接した構成とした
ものである。
作用 上記構成にした結果、周期構造体は第1および第2の金
属板で形成される溝内部に収納されるので、外部から誤
まって加えられる異状な力から保護され、変形しにくく
なる。
さらに言えば、周期構造体は種々の形状のものが従来よ
り提案されていたが、複雑な構造になるに伴い、機械的
強度が低下し、人の手に触れる位置に設ける事は実際問
題として不可能であったが、これら複雑で、より電波漏
洩防止性能の優れた方式が採用可能になる。
また、上記構成にした結果、周期構造体は第1および第
2の金属板で形成される溝内部に収納され、かつ溝の開
口は加熱・室に背を向ける方向に開いているので、加熱
室内で発生する食品カスが、周期構造体に耐層する可能
性は大幅に減少する。
また、周期構造体は細長い金属板の一辺に等間隔で切欠
(スリット)を設け、その後、曲げ加工及び溶接加工を
施すものであるから、スリットを設ける作業は一つのプ
レス作業で行い得るので、8つの方向からプレス作業を
行う方法にくらべ、よりバラツキの少ない、精度の高い
スリットが作り得ると同時に、プレスの方向が減少する
という事はとりもなおさず作業コストの減少を意味する
。
実施例 以下、図面を用いて実施例を説明する。
第2図は本発明一実施例の外観斜視図であり、扉が若干
開かれた状態を示す。この高周波加熱装置には扉1.加
熱室2.金属ボデ3.吸気グリル(格子)4.排気グリ
ル5.操作部6等からなり、扉1の上部には扉の把手7
及びキー8が設けられている。
第3図は扉1を開成した状態で見た斜視図であり、但し
、前述のキー8及びヒンジ等、本来ドアに附属すべきも
のは公知の技術でもあり、本願の主旨に直接関係ないの
で図面上では省略しである。
扉1には板金製プレス加工された薄い箱状の金属板人1
1.ガラス板12.板金製でプレス加工された薄い箱状
のドア本体13及びドア本体の外側に設けられたガラス
板B14.さらに前述の樹脂製の把手7等から成る。
従来例との比較を容易にするため、第3図と対比させた
形で第9図を用意した。第9図に示す従来技術において
は、本願実施例の第3図における金属板11の側面に等
間隔でスリット(切欠)16が設けられている。
第1図は、第3図の扉を分解した状態を表わす分解斜視
図である。金属板11は第1図において、一部破断図で
描かれているが、これから容易に理解される様に浅い箱
状の内側に、スリット板16が溶接され、このスリット
板には第9図の従来例と同様に等間隔でスリット15が
設けられている。
また金属板11の箱の底部には開口17があけられる。
スリット板16が溶接された状態で金属板11はホーロ
ー処理が施される。但し箱状の内側の底面部はホーロー
層が附着しない様、いわゆるマスキング処理を施す。
金属板18はプレス加工された浅い箱状であり、周囲に
額縁状の周縁19を有する。浅い箱の底部には前述のガ
ラス板12より若干広い範囲にわたり凹所2oを設け、
この凹所の中央部、ガラス板12よりやや狭い範囲に小
孔群21を設ける。この小孔群21の範囲(大きさ)は
前記金属板11の開口17とほぼ等しくする。金属板1
8はホーロー処理を施す。但し、浅い箱状の底面外側、
第1図で斜線を施した部分はホーローが附着しない様、
いわゆるマスキングを施す。金属板11と金属板18と
は、金属板11の浅い箱の中に、金属板18の浅い箱を
挿入した状態で金属板11と18とを複数本のビス22
とナツト23で固定する。
金属板11.18に各々対応する位置に、前記ビス22
の通る穴24及び25を設けておく事は言うまでもない
。ビス、ナツト、穴24.25は一部のみ第1図に描く
。前述した様に、金属板11゜18の接触面はホーロー
が附着していない。しかしながらホーロー加工時の高温
で表面は酸化しており、直流的に十分な接続が得られる
とは限らないが、現在高周波加熱装置に広く用いられて
いる2、 450 MHzの周波数においては十分な高
周波接続が得られる事は当業者には良く知られている。
ガラス板12は前記凹所2oに収納される。
ドア本体13は浅い箱状の金属板であり、プレス加工に
より成型され、塗装される。中央部には開口26をあけ
、この開口26の大きさ(範囲)は前記開口17と等し
くし、後で述べる方法で組立だ時に重ね合わされ得る位
置に設ける。この開口26の外側全周に狭い溝状の凹部
27を設け、この四部の位置は、前記金属板18の外周
縁19の端部と一致させる。またドア本体13の下側(
扉が閉じられた時に下となる側)左右に細長いスリット
28を設け、省略されているヒンジ機構をこの部分に取
付る。(詳細は省略する)ドア本体13と金属板11.
18との固定は複数本のビス29とナツト30とで行う
。但し図ではナツト30は便宜上ガラス板14の下に描
いた。
ガラス板14は小さな補助金具等を用いてドア本体に固
定する。(詳細省略)把手子はビス止め等でドア本体に
固定する。
第4図はスリット板16の斜視図である。本実施例では
これを2個用い、前記金属板11にスポット溶接する。
第6図は第4図に示したスリット板16の展開図であり
、またスリット板は、平板から第6図の形に打板加工さ
れた後、A−ム’、 B−B’、 C−C’の位置で折
曲げ加工し、第4図の形に成形する。
第6図はスリット板16と金属板11との位置関係を示
す平面図であり、金属板11は2点鎖線で示す。
第10図は従来例の問題点を明確にするために、第6図
と対比させて描いた従来例の金属板11の平面図であり
、従来例では図でり、E、・・・・・・J。
Kの8文字で表現方向からプレス加ニレスリット15を
設ける。
第7図は扉1が閉じられた状態における扉の端部の断面
図である。第1図では複雑になるので省略したが、前記
金属板18の周縁19の端部と、ドア本体の細い溝状の
凹部2了との間で断熱材31を挾与込み固定する。断熱
材31はガラスセンイ編組チューブで作られる。この図
からよく理解できる様に、スリット板16は、金属板1
1と金属板18とで形成される溝の中に収納され、この
溝の開口32は加熱室2の庫内から離れた位置にある事
がわかる。
第11図は第7図と対比して示した従来例の断面図であ
る。ここで再度、本願の効果を述べる。
第11図、第7図において、加熱室庫内に描いた小さな
矢印は、庫内の高周波電界の方向を示す。
一般に、高周波加熱装置には攪拌装置が設けられ、庫内
の電界はそのため種々の方向を向く。第11図の従来例
においては、スリット15に入射する電波の入シロは3
2と言えるが、この入り口に入る電界の方向がすでに種
々の方向を示している。
別の表現を用いれば、このチョークに入射する電波のイ
ンピーダンスが種々の値を有すると言える。
これに対し、第10図の本願実施例においては、加熱室
庫内では第11図と同様に種々の方向を向いている電界
も、加熱室側壁と金属板11の側面との互に平行な金属
板間を進む間に、電界は両者の金属板と垂直な方向にの
み限定される。従ってチョークの入り口32に入射する
時の電波のインピーダンスは限られた値の範囲に限定さ
れる。つまりテ目−りの設計がそれだけ容易になり、効
果的なチョークが容易に設計できる。チョークのインピ
ーダンスマツチングが容易に行えると言いかえる事がで
きる。
第8図は第4図に示したスリット板16の他の実施例を
示す部分斜視図である。この周期構造体は、小さな寸法
で効果の大きい事が知られているが、図から容易に知れ
る様に、機械的に弱々しいものであるから、人の手に触
れる部分には使う事は実質的に不可能であった。その点
、本願では金属板11及び18によって作られる溝の中
に周期構造体が収納されるので、人の手には容易に触れ
ない。つまり、小さくより効果的な電波漏洩防止機構が
実現でき得るのである。
発明の効果 2つの浅い箱状の第1および第2の金属板で作られる溝
の中に周期構造体が収納されているので機械的強度の弱
い周期構造体が保護され、長期間安定した電波漏洩防止
性能を有する高周波加熱装置が実現できる。
第1の金属板が加熱室内に突出し、加熱室壁と箱の側面
(浅い箱状の第1の金属板の箱にみたてた側面部分)と
が平行に位置されるので、第1および第2の金属板で作
られる溝の開口32が加熱室庫内と離れた方向に位置す
るので、庫内から発する食品カス等が溝内に入りにくく
、従って周期構造体に耐着しないので、長期間電波漏洩
防止性能を維持する事ができ得る。
また、周期構造体が2枚の細長い金属板から作られ、ス
リットは一度にプレス加工されるので、バラツキの少な
い精度の高いスリットが容易に得られ、電波漏洩防止性
能向上に役立と共に、生産コストの引き下げにも役立つ
。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の扉の分解斜視図、第2図は
本発明の一実施例の高周波加熱装置の斜視図、第3図は
同開扉の斜視図、第4図は同スリット板の斜視図、第6
図は同スリット板の展開図、第6図は同金属板の平面図
、第7図は同罪の端部を示す断面図、第8図は本発明の
池の実施例の周期構造体の部分斜視図、第9図は従来例
の扉の斜視図、第10図は同金属板の平面図、第11図
は同罪の端部断面図である。 11.18・・・・・・金属板、16・・・・・・スリ
ット、16・・・・・・スリット板。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名11
−−−ネ属版 ノ5−−スリット ノローーースリシト歎 第1図      1lt−4属販 第2図 第3図 第5図 WJ7図 第8図 第9図 第10図 と 第11図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)箱状の第1の金属板と、額縁状部分を有する箱状
    の第2の金属板と、浅い箱状のドア本体と、加熱室とを
    有し、前記第1の金属板の箱部分の中に、前記第2の金
    属板の箱部分を収納せしめ、前記第1および第2の金属
    板を高周波的に接続させ、前記第1および第2の金属板
    で形成される溝の中に、金属製周期構造体を収納すると
    共に、前記ドア本体、前記第1の金属板、第2の金属板
    とで構成されるドアが閉じられた時に、前記第1の金属
    板はその箱部分が前記加熱室内に突出し、加熱室壁と、
    箱の側面とがほぼ平行に位置する様構成されたことを特
    徴とする高周波加熱装置。
  2. (2)周期構造体は、2枚の細長い金属板から成り、金
    属板の一辺には等間隔で切欠(スリット)が設けられ、
    これと対向する辺は第1の金属板と溶接された特許請求
    の範囲第1項記載の高周波加熱装置。
JP62332026A 1987-12-28 1987-12-28 高周波加熱装置 Pending JPH01175196A (ja)

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JP62332026A JPH01175196A (ja) 1987-12-28 1987-12-28 高周波加熱装置

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JP62332026A JPH01175196A (ja) 1987-12-28 1987-12-28 高周波加熱装置

Publications (1)

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JPH01175196A true JPH01175196A (ja) 1989-07-11

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ID=18250307

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JP62332026A Pending JPH01175196A (ja) 1987-12-28 1987-12-28 高周波加熱装置

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