JPH0117545B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0117545B2 JPH0117545B2 JP10265482A JP10265482A JPH0117545B2 JP H0117545 B2 JPH0117545 B2 JP H0117545B2 JP 10265482 A JP10265482 A JP 10265482A JP 10265482 A JP10265482 A JP 10265482A JP H0117545 B2 JPH0117545 B2 JP H0117545B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase difference
- phase
- signal
- output
- frequency
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R25/00—Arrangements for measuring phase angle between a voltage and a current or between voltages or currents
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Resistance Or Impedance (AREA)
- Measuring Phase Differences (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は2つの同一周波数信号の位相差を測定
表示する装置において、位相差が連続的に変化し
ているにもかかわらず不連続的に表示されるのを
防止する回路に関する。
表示する装置において、位相差が連続的に変化し
ているにもかかわらず不連続的に表示されるのを
防止する回路に関する。
第1図および第2図は従来装置において表示さ
れた位相差情報を示した図であり、横軸を周波
数、縦軸を位相差とし、周波数を掃引した場合の
各周波数に対する位相差を示したものである。両
図において、360゜内の位相差がプラスおよびマイ
ナス方向で表示される。しかしながら、位相差が
−180゜(または+180゜)を越えると360゜のジヤンプ
が発生する。例えばフイルタの位相遅れ(入出力
特性)を測定した場合、実際の位相遅れがaで示
すように−180゜(または+180゜)を越えても、−
180゜(または+180゜)を越えた点で不連続な表示
がなされ実際の位相遅れを表示しない。第3図は
第1、第2図に示した位相不連続点表示が生ずる
原因を示した図である。図のbで示すように位相
差が−180゜を越えると、測定はc(プラス)方向
よりなされるからである。ようするに第1、第2
図のいずれの場合でも360゜おきに不連続点が発生
し実際の位相差を表示するものではない。フイル
タの位相遅れを測定する場合には、位相遅れが−
180゜(または+180゜)以上になるので、不連続点
なしに正確に測定表示することが要求される。
れた位相差情報を示した図であり、横軸を周波
数、縦軸を位相差とし、周波数を掃引した場合の
各周波数に対する位相差を示したものである。両
図において、360゜内の位相差がプラスおよびマイ
ナス方向で表示される。しかしながら、位相差が
−180゜(または+180゜)を越えると360゜のジヤンプ
が発生する。例えばフイルタの位相遅れ(入出力
特性)を測定した場合、実際の位相遅れがaで示
すように−180゜(または+180゜)を越えても、−
180゜(または+180゜)を越えた点で不連続な表示
がなされ実際の位相遅れを表示しない。第3図は
第1、第2図に示した位相不連続点表示が生ずる
原因を示した図である。図のbで示すように位相
差が−180゜を越えると、測定はc(プラス)方向
よりなされるからである。ようするに第1、第2
図のいずれの場合でも360゜おきに不連続点が発生
し実際の位相差を表示するものではない。フイル
タの位相遅れを測定する場合には、位相遅れが−
180゜(または+180゜)以上になるので、不連続点
なしに正確に測定表示することが要求される。
したがつて本発明の目的は位相差の不連続表示
を除去し、位相差を正しく表示しうる回路を提供
することである。
を除去し、位相差を正しく表示しうる回路を提供
することである。
第4図は本発明の一実施例による位相不連続表
示防止回路のブロツク図である。2つの同一周波
数信号の位相差を表わすデジタル信号が入力端子
1に印加される。各周波数に対する位相差信号は
クロツク1に応答して順次レジスタ3に入力され
る(大きさθiとする)。同時に、クロツク1に応
答し、レジスタ3の内容はレジスタ5に移され、
レジスタ5には前回の位相差信号(大きさθi-1と
する)が保持される。レジスタ3および5の出力
信号は引算器7により引算され、結果が比較器9
および11の一方の入力端子に印加される。比較
器9の他方の入力端子には180゜の位相差を表わす
デジタル信号が、比較器11の他方の入力端子に
は−180゜の位相差を表わすデジタル信号がそれぞ
れ印加される。したがつてレジスタ3,5の出力
信号の位相差が180゜より大きいときには、比較器
9の出力信号が1となり、位相差が−180゜より小
さい(マイナス方向、例えば−200゜)ときには比
較器11の出力信号が1となる。比較器9,11
の出力信号はクロツク1と同期したクロツク2に
応答して、アンドゲート13,15を通過しアツ
プダウンカウンタ17に印加される。カウンタ1
7は比較器9の出力信号に応答してダウンカウン
トし、比較器11の出力信号に応答してアツプカ
ウントする。カウンタ17は測定開始前に0にリ
セツトされる。したがつてカウンタ17の出力値
Nは1、2、3……または−1、−2、−3……の
値となる。カウンタ17の出力信号は掛算器19
の一方の入力端子に印加される。掛算器19の他
方の入力端子には360゜の位相差を表わすデジタル
信号が印加される。掛算器19の出力信号360N
は加算器21の一方の入力端子に印加される。加
算器21の他方の入力端子にはレジスタ3の出力
信号が印加される。したがつて加算器21の出力
端子に接続された出力端子23には補正された正
しいデジタル位相差信号が得られる。その大きさ
θ′i=θi±360Nとなる。このデジタル信号はデジ
タルアナログ変換されて表示装置により表示され
る。
示防止回路のブロツク図である。2つの同一周波
数信号の位相差を表わすデジタル信号が入力端子
1に印加される。各周波数に対する位相差信号は
クロツク1に応答して順次レジスタ3に入力され
る(大きさθiとする)。同時に、クロツク1に応
答し、レジスタ3の内容はレジスタ5に移され、
レジスタ5には前回の位相差信号(大きさθi-1と
する)が保持される。レジスタ3および5の出力
信号は引算器7により引算され、結果が比較器9
および11の一方の入力端子に印加される。比較
器9の他方の入力端子には180゜の位相差を表わす
デジタル信号が、比較器11の他方の入力端子に
は−180゜の位相差を表わすデジタル信号がそれぞ
れ印加される。したがつてレジスタ3,5の出力
信号の位相差が180゜より大きいときには、比較器
9の出力信号が1となり、位相差が−180゜より小
さい(マイナス方向、例えば−200゜)ときには比
較器11の出力信号が1となる。比較器9,11
の出力信号はクロツク1と同期したクロツク2に
応答して、アンドゲート13,15を通過しアツ
プダウンカウンタ17に印加される。カウンタ1
7は比較器9の出力信号に応答してダウンカウン
トし、比較器11の出力信号に応答してアツプカ
ウントする。カウンタ17は測定開始前に0にリ
セツトされる。したがつてカウンタ17の出力値
Nは1、2、3……または−1、−2、−3……の
値となる。カウンタ17の出力信号は掛算器19
の一方の入力端子に印加される。掛算器19の他
方の入力端子には360゜の位相差を表わすデジタル
信号が印加される。掛算器19の出力信号360N
は加算器21の一方の入力端子に印加される。加
算器21の他方の入力端子にはレジスタ3の出力
信号が印加される。したがつて加算器21の出力
端子に接続された出力端子23には補正された正
しいデジタル位相差信号が得られる。その大きさ
θ′i=θi±360Nとなる。このデジタル信号はデジ
タルアナログ変換されて表示装置により表示され
る。
次に本回路の動作を第5図を用いて説明する。
前回の周波数に対する位相差が−179゜、今回の周
波数に対する真の位相差が−180゜とする。したが
つて第3図で説明したように、実際の測定値は
θi-1=−179゜となるがθi=+179゜となる。引算器7
の出力θi−θi-1=179゜−(−179゜)=358゜>180゜
。よ
つて比較器9の出力が1となり、N=−1とな
る。よつてθi′=θi±360N=179゜−360゜=−181゜
と
なり、正しい位相差信号が得られる。次に位相差
が180゜を越える点でも比較器9、または11が動
作し、Nが変化し、補正された位相差信号が得ら
れる。
前回の周波数に対する位相差が−179゜、今回の周
波数に対する真の位相差が−180゜とする。したが
つて第3図で説明したように、実際の測定値は
θi-1=−179゜となるがθi=+179゜となる。引算器7
の出力θi−θi-1=179゜−(−179゜)=358゜>180゜
。よ
つて比較器9の出力が1となり、N=−1とな
る。よつてθi′=θi±360N=179゜−360゜=−181゜
と
なり、正しい位相差信号が得られる。次に位相差
が180゜を越える点でも比較器9、または11が動
作し、Nが変化し、補正された位相差信号が得ら
れる。
なお第4図に示した回路は一実施例であり、上
述動作を実現するために多数のデジタル回路が考
えられることは勿論であり、本発明はそれらすべ
てのデジタル回路を包含するものである。
述動作を実現するために多数のデジタル回路が考
えられることは勿論であり、本発明はそれらすべ
てのデジタル回路を包含するものである。
なお、単一周波数に対する位相差測定の場合に
は、レジスタ5の内容は0で、カウンタ17はリ
セツトされているので、カウンタ3の内容が出力
端子23に発生し、±180゜以内の値が表示される。
絶対位相が何度であるかは判別できないが、試験
素子の特性の概略が把握し得れば、その特性と表
示値より絶対位相を知ることができるのは勿論で
ある。
は、レジスタ5の内容は0で、カウンタ17はリ
セツトされているので、カウンタ3の内容が出力
端子23に発生し、±180゜以内の値が表示される。
絶対位相が何度であるかは判別できないが、試験
素子の特性の概略が把握し得れば、その特性と表
示値より絶対位相を知ることができるのは勿論で
ある。
また、実際の位相特性が−180゜(または180゜)
近傍で変化している場合には、周波数の測定間隔
を狭くすればよいことは勿論である。
近傍で変化している場合には、周波数の測定間隔
を狭くすればよいことは勿論である。
以上説明したように、本発明によれば、位相差
が180゜を越えても正しい位相差が連続的に表示さ
れる。そして位相差が180゜を越えて連続的に変化
している限り、Nの値に応じて連続的に表示され
る(360゜後0にもどることはない)。
が180゜を越えても正しい位相差が連続的に表示さ
れる。そして位相差が180゜を越えて連続的に変化
している限り、Nの値に応じて連続的に表示され
る(360゜後0にもどることはない)。
第6図は本発明を利用した位相差測定装置のブ
ロツク図である。25は周波数掃引信号発生器ま
たはシンセサイザであり、各種周波数信号を試験
素子27を介して増幅器31に供給し、また該信
号を直接増幅器29に供給する。スイツチ33は
増幅器29,31の出力信号を時分割で選択し、
位相検波器37,39の一方の入力端子に供給す
る。35は基準位相信号発生器であり、その入力
端子34に入力される信号と同相信号を位相検波
器37に、90゜移相信号を位相検波器39にそれ
ぞれ供給する。位相検波器37,39の出力信号
はアナログ・デジタル変換器41,43によりデ
ジタル変換され、位相差検出回路45に供給され
る。45は論理演算回路であり、41,43の出
力信号を処理し、試験素子27の入出力間の位相
遅れを計算する。45の出力信号は第4図で示し
た本発明による位相不連続表示防止回路47に供
給され、次に出力回路49に供給される。
ロツク図である。25は周波数掃引信号発生器ま
たはシンセサイザであり、各種周波数信号を試験
素子27を介して増幅器31に供給し、また該信
号を直接増幅器29に供給する。スイツチ33は
増幅器29,31の出力信号を時分割で選択し、
位相検波器37,39の一方の入力端子に供給す
る。35は基準位相信号発生器であり、その入力
端子34に入力される信号と同相信号を位相検波
器37に、90゜移相信号を位相検波器39にそれ
ぞれ供給する。位相検波器37,39の出力信号
はアナログ・デジタル変換器41,43によりデ
ジタル変換され、位相差検出回路45に供給され
る。45は論理演算回路であり、41,43の出
力信号を処理し、試験素子27の入出力間の位相
遅れを計算する。45の出力信号は第4図で示し
た本発明による位相不連続表示防止回路47に供
給され、次に出力回路49に供給される。
本装置は次のように動作する。同一周波数の各
信号に対してスイツチ33が増幅器29,31側
に時分割で切換接続され、両信号の基準信号に対
する0゜成分と90゜成分が求められる。したがつて
位相差検出回路45は、4個のデジタル信号を基
にして試験素子27の位相遅れ(入出力間の位相
差)を測定する。47は前述したように検出回路
45のデジタル位相差信号を受信して不連続点が
生じないような位相差信号を出力回路49に供給
する。
信号に対してスイツチ33が増幅器29,31側
に時分割で切換接続され、両信号の基準信号に対
する0゜成分と90゜成分が求められる。したがつて
位相差検出回路45は、4個のデジタル信号を基
にして試験素子27の位相遅れ(入出力間の位相
差)を測定する。47は前述したように検出回路
45のデジタル位相差信号を受信して不連続点が
生じないような位相差信号を出力回路49に供給
する。
第1図および第2図は従来装置において表示さ
れた位相差情報を示した図、第3図は第1、第2
図に示した位相不連続点表示が生ずる原因を示し
た図、第4図は本発明の一実施例による位相不連
続表示防止回路のブロツク図、第5図は第4図に
示した回路の動作説明図、第6図は本発明を利用
した位相差測定装置のブロツク図である。 3,5:レジスタ、7:引算器、9,11:比
較器、17:アツプダウンカウンタ、19:掛算
器、21:加算器、25:周波数掃引信号発生
器、27:試験素子、35:基準位相信号発生
器、37,39:位相検波器、41,43:アナ
ログデジタル変換器、45:位相差検出回路、4
7:位相不連続表示防止回路、49:出力回路。
れた位相差情報を示した図、第3図は第1、第2
図に示した位相不連続点表示が生ずる原因を示し
た図、第4図は本発明の一実施例による位相不連
続表示防止回路のブロツク図、第5図は第4図に
示した回路の動作説明図、第6図は本発明を利用
した位相差測定装置のブロツク図である。 3,5:レジスタ、7:引算器、9,11:比
較器、17:アツプダウンカウンタ、19:掛算
器、21:加算器、25:周波数掃引信号発生
器、27:試験素子、35:基準位相信号発生
器、37,39:位相検波器、41,43:アナ
ログデジタル変換器、45:位相差検出回路、4
7:位相不連続表示防止回路、49:出力回路。
Claims (1)
- 1 可変周波数信号源と、試験素子を通過した前
記可変周波数信号源の出力信号と前記可変周波数
信号源の出力信号との位相差信号を発生する位相
差検出手段と、現在の周波数に対する位相差信号
から前回の周波数に対する位相差信号を引算した
値を求める手段と、前記値が+180゜以上の場合は
前記現在の周波数に対する位相差信号に(−360
℃)を加算し、−180℃以下の場合は(+360゜)を
加算する手段と、前記加算手段より出力表示値を
得る手段とを含み、複数の周波数に対する各位相
差信号を連続的に表示するようにした位相不連続
表示防止回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10265482A JPS58218661A (ja) | 1982-06-15 | 1982-06-15 | 位相不連続表示防止回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10265482A JPS58218661A (ja) | 1982-06-15 | 1982-06-15 | 位相不連続表示防止回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58218661A JPS58218661A (ja) | 1983-12-19 |
| JPH0117545B2 true JPH0117545B2 (ja) | 1989-03-30 |
Family
ID=14333221
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10265482A Granted JPS58218661A (ja) | 1982-06-15 | 1982-06-15 | 位相不連続表示防止回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58218661A (ja) |
-
1982
- 1982-06-15 JP JP10265482A patent/JPS58218661A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58218661A (ja) | 1983-12-19 |
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