JPH01175693A - タイムレコーダの段上げ制御方法 - Google Patents

タイムレコーダの段上げ制御方法

Info

Publication number
JPH01175693A
JPH01175693A JP33667987A JP33667987A JPH01175693A JP H01175693 A JPH01175693 A JP H01175693A JP 33667987 A JP33667987 A JP 33667987A JP 33667987 A JP33667987 A JP 33667987A JP H01175693 A JPH01175693 A JP H01175693A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stage
time
wheel
card
limit switch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP33667987A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH07120450B2 (ja
Inventor
Toshiya Tamura
俊哉 田村
Takashi Kogo
向後 孝志
Tadashi Ishikawa
正 石川
Yukiharu Shimizu
幸春 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seikosha KK
Original Assignee
Seikosha KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seikosha KK filed Critical Seikosha KK
Priority to JP33667987A priority Critical patent/JPH07120450B2/ja
Publication of JPH01175693A publication Critical patent/JPH01175693A/ja
Publication of JPH07120450B2 publication Critical patent/JPH07120450B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、タイムレコーダによって印字されるタイムカ
ードが、定められた印字位置に印字されるように、その
段位置を設定する段上げ制御方法に関するものである。
(従来の技術) 従来のタイムレコーダにおける段上げ制御において、た
とえば段位置の初期設定時や、停電復帰時や、あるいは
小の月から大の月へ切り変った時などには、複数回の段
上げが連続して行われる。
この従来技術では、複数回の段上げ命令によって段上げ
動作が開始した後まだ終了しない間に、タイムカードが
挿入されると、タイムカードによってその段位置がロッ
クされた状態となっているために、段上げ命令によって
も段が上らず、このために段位置にずれの生じる問題が
あった。
そこで本願出願人は先に特願昭62−234038号に
おいて、−旦最上段まで段上げした後で落下させ、この
落下位置を初期位置として検出し、この検出信号により
必要な段上げ数を演算して求め、この段数の段上げを行
なわせるように構成し、かつ段上げ動作を行っている途
中にタイムカードが挿入された場合には、段上げ動作を
一時中断し、タイムカードが引き出された後に残りの段
上げ動作が実行されるようにして、段位置ずれが起らな
いようにしたものを提案している。そして初期位置を検
出するために、機械的スイッチ、または光学的スイッチ
が使用されている。
(発明が解決しようとする間居点) 上記のように初期位置の検出信号によって段上げ数を演
算して得るように構成すると、初期位置検出用のスイッ
チが万一故障し、検出信号が得られない場合が生じると
、必要な段上げ数の演算がなされず、最初の段上げ動作
が止まらなくなってしまうことになる。その結果段上げ
駆動用ソレノイドや電源トランスが発熱し、破損又は火
災が発生するおそれがある。
そこで本発明の目的は、初期位置検出用のスイッチが万
一故障しても、段上げ動作が止まらなくなることのない
ようにし、部品の破損や火災の危険を防止することにあ
る。
(問題点を解決するための手段) 本発明においてタイムレコーダは、段上げソレノイドの
作動により変位し戻しばねのばね力によって元位置に復
帰するレバー機構と、このレバー機構が上記戻しばねの
ばね力によって元位置に復帰するときに送り爪を介して
歩進されるラチェットギアと、このラチェットギアの回
転に連動して作動するラックピニオン式の段上げ機構を
含みタイムカードの印字すべき段位置を決定するカード
段位置決め装置と、段上げ機構が基準位置に位置するこ
とを検出する基準位置検出スイッチとを備えている。そ
して本発明の特徴とするところは、連続段上げ動作中に
、予め設定した段数に達しても基準位置検出スイッチが
作動しないときは、段上げ動作を停止するようにしたと
ころにある。
(実施例) 以下に図面に基づいて本発明の一実施例を説明する。
本発明のタイムレコーダはアナログ部とデジタル部とを
有し、デジタル部に設定した設定内容にアナログ部の位
相を合せるようにしである。アナログ部は、第2図示の
ようなアナログ表示部1と、活字輪27.28.29と
印字ハンマ30とを含む印字機構Bと、タイムカード4
7の印字すべき段位置を決定するカード段位置決め装置
Cとを含んでいる。またデジタル部は基本時計となる電
子的計時回路6とこの計時回路の計時内容などをデジタ
ル表示するデジタル表示部4とを含み、さらにタイムカ
ードの印字すべき面を表示する表示手段2,3を含んで
いる。
第2図に時針261分針25を含むアナログ表示部1と
、タイムカードの表裏の表示手段2,3とが示されてい
る。印字面の表示手段2は、デジタル表示部4の一隅に
数字により表示されたもので1“は表、“2#は裏を表
わす。また印字面の表示手段3はアナログ表示部1の上
部に、表を表示するランプ3aと裏を表示するランプ3
bとからなっている。ランプとしては発光ダイオードな
ども用いられ、またタイムカードの表裏の色に合せた色
ランプなども用いられる。
第1図はこのタイムレコーダを駆動する回路の一例を示
し、その制御回路5は、電子的計時回路6とCPU 7
とこのCPUの動作を管理するコントロールプログラム
を格納したROM8および停電開始時の時刻等を記憶す
るRAM9とからなっている。制御回路5からアナログ
表示部1および印字機構の活字輪27..28.29を
駆動するモータ駆動信号S1と、印字機構の印字/1ン
マ30を駆動する印字指令信号S2と、印字面の表裏を
判定する表裏判定信号S3 、  S3a、  S3b
と、タイムカード47のカードの段位置を決める段上げ
信号S4とを出力するように構成されている。
そこで以下にアナログ部から順次その構成について説明
する。
まずアナログ表示部1を駆動する構成について述べると
、第3〜5図に示すように上記した制御回路5からのモ
ータ駆動信号S1の出力により、モータ駆動回路10を
介して駆動モータ11が作動する。モータ11のモータ
軸11aにはモータカナ12が固着してあり、このカナ
にクラ・ソチ車13が噛合している。このクラ・ソチ車
13の両側面には分送り突起13aと日付送り突起13
b力(設けてあり、分クラッチ車14の係合突起14a
と日付クラッチ車15の係合突起15aとがそれぞれ噛
合している。上記3つのクラッチ車13〜15を貫通す
るクラッチ車軸16の両端は左右の側板17a、17b
により支持され、コイル(fね18a、18bのばね力
を受けて分および日付クラッチ車14.15はクラッチ
車13にそれぞれの突起を介して弾性的に係合している
分送り突起13aと係合突起14aとの噛合状態および
日付送り突起13bと係合突起15aとの噛合状態につ
いて説明すると、クラッチ車13が正方向回転するとき
は、その回転は分クラッチ車14に伝達され、日付クラ
ッチ車15には伝達されない。そしてクラッチ車13が
逆方向回転するときは、その回転は日付クラッチ車15
に伝達され、分クラッチ車14には伝達されない。
分クラッチ車14の回転は、伝達機構Aを介してアナロ
グ表示部1へ伝達される。伝達機構Aについて述べると
、分クラッチ車14のカナ14bには分減速車19が噛
合している。分減速車19は減速車軸20により回転自
在に軸支され、その−側面にクラウンギア19aが設け
である。このクラウンギア19aに第1伝達車21が噛
合している。第1伝達車カナ21aには日の裏車22゜
分針カナ23が順次噛合し、日の裏車カナ22aには時
針車24が噛合している。分針バイブ23aおよび時針
バイブ24aにはそれぞれ分針25および時針26が取
付けられ、上記したモータ駆動信号Slの供給によって
、分針25および時針26が送られて現在時刻をアナロ
グ表示する。
つぎに差し込まれたタイムカード47に日1時を印字す
る印字機構Bについて第3.6.7図により説明する。
印字機構Bには外周面に“0“から”59”までの数字
を突設した付活字輪27゜“0′から“23”までの数
字を突設した時活字輪28.“1″から“312までの
数字を突設した日付活字輪29およびこれら3つの活字
輪27〜29を横切るハンマーゴム30aを備えた印字
ハンマ30を含んでいる。時活字輪28は活字軸31に
回転自在に軸支されており、付活字輪27は時活字輪2
8のボス部に回転自在に軸支され、日付活字輪29は活
字軸31に回転自在に軸支されている。分および時活字
輪27.28の駆動について述べると、上記したモータ
駆動信号S1の供給により駆動されるアナログ表示部1
への伝達機構A中の分減速車19の他側面に、伝達カナ
19bが形成してあり、伝達カナ19bに付活字輪27
の歯車27aが噛合しており、アナログ表示部と連動し
て1時間に1回転するように回転駆動される。付活字輪
27の回転を時活字輪28に伝達するために、第6図示
のように付活字輪27の中心部にカム部27bが形成し
てあり、活字軸31の右端部には24個のラチェツト歯
を有する時送りラチェツト車32が固着しである。右側
板17aから突出する固定軸33に揺動自在にL字状の
送りレバー34が軸支しである。送りレバーの一方のア
ームの先端部に形成された突起部34aは、カム部27
bのカム面を摺動し、カム部27bが1時間に1回転す
る毎に1回送りレバー34を揺動させている。送りレバ
ー34の他方のアームの先端に時送り爪35が送り重責
35aによって揺動自在に連結してあり、この送り爪3
5は時送りラチェツト車32に係合している。送りレバ
ー34および時送り爪35はばね36の力により常時カ
ム部27bおよび時送りラチェツト車32に向ってばね
力が付勢されている。したがって突起部34aがカム面
を1時間かかつて摺動する間に時送り爪35は時送りラ
チェツト車32の1歯分後退して次の歯に係合し、突起
部34aがカム面の段差を落下するとき、ばね36のば
ね力により瞬時に時送りラチェツト車32を16113
分回転させ、活字軸31を介して時活字輪28を回転駆
動する。37は時送りラチェツト車32の逆転止め爪で
ある。日付活字輪29の駆動力は日付クラッチ車15か
ら与えられる。すなわち第3図示のように日付クラッチ
車15のカナ15bに日付減速車38が噛合し、日付減
速カナ38aに日付活字輪29の歯車29aが噛合して
順次回転が伝達される。上記したように日付クラッチ車
15はクラッチ車13が逆方向回転したときに回転が伝
達されるものであるから、駆動モータ11が24時間に
1回逆回転するようなモータ駆動信号Slがモータ駆動
回路10に供給されるものである。さらに印字ハンマ3
0は、制御回路5からの印字指令信号S2が印字ソレノ
イド駆動回路39を介して印字ソレノイド40に供給さ
れることによって駆動される。すなわち第7図示のよう
に印字ソレノイド40のプランジャ41には、軸42に
揺動自在に軸支されたハンマ駆動レバー43の一方のア
ームがスプリングビン44を介して連結されている。ハ
ンマ駆動レバー43には凹部43aが設けてあり、この
凹部位置に印字ハンマ30の揺動中心軸45が間隙をお
いて位置し、/XXママ動レバー43の揺動角を規制し
ている。ハンマ駆動レバー43は印字レバー30の背部
に戻しばね46によって弾接し、印字ソレノイド40の
作動により揺動して印字ハンマ30を活字輪27〜29
に向って飛び出させてタイムカード47上に印字を行い
、印字後は戻しばね46によって元位置に復帰させるも
のである。
第8図示のように本発明のタイムレコーダに使用される
タイムカード47は両面記録式のもので、その表面47
aに15欄、裏面47bに16欄の印字欄47cが設け
てあり、31日分の印字が可能となっている。なお、左
行に記された1〜31の数字は日付を示すものではなく
、単に印字段を示すものである。第7図示のようにこの
タイムカード47は、フレーム48の上板に開口するカ
ードガイド49から上記した分1時1日付の活字輪27
.28.29と印字レバー30との間に挿入される。タ
イムカード47の下端部は第9図示のようにスイッチレ
バー50に設けたカード受は部50aにより受けられる
ように構成しである。スイッチレバー50はスイッチレ
バー真51に揺動自在に軸支され、スイッチレバーばね
52によりカード受は部50aを上方に押上げるばね力
が付勢されている。スイッチレバー50の操作片50b
によりカード検出スイッチ53のオン・オフが行われる
。カード検出スイッチ53の信号が制御回路5に供給さ
れることにより、印字指令信号S2が印字ソレノイド駆
動回路39に供給される。
スイッチレバー真51およびカード検出スイッチ53は
、カード段位置決め装置Cの段上げラック54に取付け
られている。そこで以下にカード段位置決め装置Cにつ
いて第3.7.10図について説明する。カード段位置
決め装置Cはレバー機構01と送り爪65およびラチェ
ットギア67aと段上げ機構02とから構成されている
。レバー機構CIは第10図に示すように、制御回路5
からの段上げ信号S4が段上げソレノイド駆動回路55
(第1図示)に供給されると、段上げソレノイド56が
作動する。段上げソレノイド56のプランジャ57には
、揺動中心軸58に揺動自在に軸支された第1セットレ
バ−59の一方のアームが係合ピン59aによって連結
されている。揺動中心軸60.61にはそれぞれ第2セ
・ントレノく−62,第3セットレバ−63が揺動自在
に軸支されており、第1セットレバ−59と第2セ・ソ
トレバ−62および第2セットレバ−E4と第3セット
レバ−63はピン59b、63aにより連結されてレバ
ー機構を構成している。第1セ・ソトレバ−59の操作
部59Cには戻しばね64が掛止めである。第3セット
レバ−63の先端には段上げ車送り爪65が送り重責6
5aによって揺動自在に連結されており、ばね66によ
りこの爪を第1段上げ車67のラチェットギヤ67aに
係合するように弾性力が付勢しである。第1段上げ車6
7は活字軸31に回転自在に軸支してあり、逆転止め爪
68がラチェットギヤ67aに係止することにより逆転
不能となっている。このために段上げ信号S4が入力し
て段上げソレノイド56が作動して送り爪65がII!
I11分後退して後の歯に係合した後、段上げ信号S4
が切れると、戻しばね64のばね力によって元位置に復
帰し、このとき送り爪65によってラチェットギア67
aが歩進される。なおラチェットギア67aの歯数は3
2個であり、第1段上げ車67の歯数は64個である。
第7図示のようにこの64個の歯形は、180度離れた
位置に7歯67b、67bがあり、この7歯67bから
反時計方向に2歯分の欠歯部をおいて28歯の薄肉67
cと1歯分の欠歯部がある。
上記したラチェットギア67aの間欠的な歩進による第
1段上げ車67の間欠的な回転は、ラックピニオン式の
段上げ機構02に伝えられるもので、第1段上げ車67
に噛合する第2段上げ車68は、支持軸69に回転自在
に設けである。第2段上げ車68には、ラック送りギア
68.aが一体に形成してあり、このラック送りギアの
歯数は17個で1個は欠歯部となっている。第2段上げ
車68の歯数は34個で、第1段上げ車の7歯67bと
噛合する7歯68bから、反時計方向にlllil分の
欠歯部をおいて、薄肉67cと噛合する28個の薄tM
i68cと4m分の欠歯部とがある。上記した段上げラ
ック54のラックm54aはラック送りギア68aと噛
合している。段上げラック54はラックガイド軸70に
沿って上下に移動自在である。
第7,10図において71は左側板17bに設けである
ラックストッパで、段−にげラック54の最下段の位置
規制をしている。段上げラック54のこの最下段の位置
が段上げ数を演算する基準位置となり、基準位置検出ス
イッチ72であるリミットスイッチを作動させることに
よって基準位置の検出信号を生じるものである。上記の
第1段上げ車67、第2段上げ車68.ラック送りギア
68aに形成された欠歯部は、段上げラック54が最上
段まで段上げされた後最下段まで落下させるために設け
られたものである。
第2図において73.74はそれぞれ外装前枠および後
枠であり、前面に操作パネル75が設けである。操作パ
ネル75は前蓋76を揺動させることによって開閉自在
である。
第1,11図において、操作パネル75に設けであるモ
ード切替スイッチ77は、デジタル端子77aとアナロ
グ端子?7bとロック端子?7cとに選択的に切替可能
である。78はセレクトスイッチ、79はセットスイッ
チである。
第1図示の電源回路80は、商用電源ACを直流化して
モータ駆動回路10およびソレノイド駆動回路39.5
5に駆動電力を供給すると共に、フローティング状態で
二次電池81を充電しつつ制御回路5とデジタル表示部
4の表示駆動回路82に作動電力を供給するように構成
されている。
ところで、通電状態から停電等によって商用電源ACの
供給が断たれると、制御回路5はバックアップ用の二次
電池81から電力の供給を受けて引続き動作状態を継続
する。また同時に表示駆動回路82にも、この二次電池
81から電力が供給されるので、停電前と同様に現在時
刻をデジタル表示部4によって表示し続ける。しかしこ
の商用電源ACの供給停止により、停電検知回路83は
その出力をHレベルに反転する。Hレベル信号を受けた
CPU7は、時計回路6の時刻、つまり停電開始時の時
刻をRAM9に格納すると共に、モータ駆動回路10.
印字ソレノイド駆動回路39および段上げソレノイド駆
動回路55に駆動信号St、S2.S4を出力すること
を阻止する。このため大電流を必要とする部分の駆動回
路10゜39.55が不作動状態に保持され、バックア
ップ用の二次電池81の無用な浪費が防止される。
またこの停電状態は停電検知回路83がら停電時間検知
回路84に供給され、停電時間の計測がスタートする。
このような状態において、停電等の復旧により装置に商
用電源ACが供給されると、停電検知回路83は反転し
てLレベルの信号を制御回路5に出力すると同時に、停
電時間検知回路84による停電時間の計測をストップす
る。CPU7はモータ駆動回路10の作動禁止状態を解
除すると共に、通常のモータ駆動信号S1に比較して繰
返し周波数が高いパルス信号をモータ駆動回路10に出
力する一方、このパルス信号を駆動信号S1にみなして
RAM9に格納されている停電開始時刻に加算する。モ
ータ11はこの繰返し周波数の高いパルス信号を受けて
アナログ表示部1.活字輪27゜28.29を早送りす
る。このような動作を継続して、停電開始時刻とパルス
信号との加算値が、時計回路6の値に一致した時点で早
送り用のパルス信号の出力を停止する。これによりアナ
ログ表示部1の表示時刻および活字輪27.28.29
の口1時1分が自動的に現在時刻に修正される。
また同時にCPU7はソレノイド駆動回路39゜55の
作動禁止状態を解除し、後述する第13図示のフローチ
ャートに示した段上げ自動修正がスタートする。
なおこの実施例においては、商用電源ACの供給が断た
れた時刻をRAM9に記憶するようにしているが、停電
が始まった時点から停電が復旧するまでの時間と時刻修
正に要する時間との合計値、つまり停電後から修正完了
までの時間を精算し、この時間に一致する個数のパルス
信号を出力するようにしても同様の作用を奏することは
言うまでもない。
つぎにタイムカード47に印字すべき面が表面47aで
あるか裏面47bであるかの表示について詳細に説明す
る。印字すべき面は現在日と締切日とより下記の演算式
により求められる。
すなわち 締切日−現在日一へ とすると、−15≦ 
A ≦ −1の時は表・・・・・・■16 ≦ A ≦
 30 の時は表・・・・・・■0 ≦ A ≦ 15
 の時は裏・・・・・・■−30≦ A ≦−16の時
は裏・・・・・・■となる。表裏の表示を第12図のよ
うにデジタル表示部4に行うとき、月表示4a、  日
表示4b。
表裏表示2とし、表裏表示2では表面を“1°。
裏面を“2”で表示する。
例えば現在日が8月290であって、締切日が20日の
ときには、 A−20−29−−9であり、上記0式によって表面4
7aに印字される。したがって表裏判定信号S3によっ
てデジタル表示部4に第12図(a)のような表示“1
”が為される。 また例えば現在日が9月12日であり
、締切日が25日のときには、 A−25−12−13であり、上記0式によって裏面4
7bに印字される。したがって表裏判定信号S3によっ
てデジタル表示部4に第12図(b)のような表示“2
″が為される。 また表示手段3のようにランプで表裏
を表示するときには、表面を判定したときには表裏判定
信号Seaが出力してランプ3a(第2図示)を点灯さ
せる。
また裏面を判定したときには表裏判定信号S3bが出力
してランプ3bを点灯させる。
上記したようにして、印字すべきタイムカード47の面
が表面47aか裏面47bかが判定されると、つぎには
現在日がその面の何段口に印字されるべきか、そのため
には何段の段上げが必要であるかが判定されねばならな
い。その股上数の計算方法は以下のようである。
いま 締切日−現在日−A、IAIはAの絶対値、Bは
股上数とすると 16 ≦A≦ 30    表  3O−A−B・・・
・・・・・・■0 ≦A≦ 15    裏  15−
A7B・・・・・・・・・■−15≦A≦−1表  l
Al−1瑚B・・・・・・■−30≦A≦−16裏  
lAl−16−B・・・■となる。
そこで上記に第1の例として示したような現在口が8月
290で締切口が20口のとき、A−20−29−−9
で表面47Hに印字すべきことが判明したときに、表面
で何段股上げすべきかについては、上記0式によって B−9−1−8で、8段の段上げが必要となり、8パル
スの段上げ信号S4が制御回路5から供給される。なお
印字欄47cの最上段は股上数−0であり、2段目に印
字するときは股上数−1であるように構成しである。
また上記に第2の例として示したような現在日が9月1
2日で締切日が25日のとき、A−25−12−13で
裏面47bに印字すべきことが判明したときに、その段
上数は上記0式により15−13−2となり、2段の段
上げが必要となり、2パルスの段上げ信号S4が制御回
路5から供給される。
なお印刷すべき面中に、2月あるいは小の月には存在し
ない29日〜31日等に対応する欄が含まれる場合には
、当該欄はブランクとなる。
つぎに段位置の初期設定時、先に述べた停電復帰時、又
は小の月から大の月へ移った時などに、複数段の段上げ
を一度に行う必要が生じる場合がある。この時には戊数
個の段上げ信号S4が供給されることになり、この信号
により上記したカード段位置決め装置Cによって段上げ
動作が連続的になされることになる。
そこで連続段上げ動作を、第13図に示したフローチャ
ートに基づいて説明する。段上げラック54の現在の段
位置をnとすると、連続段上げがスタートするときはn
−0である。そこで段を1段上げ、この時リミットスイ
ッチ72がオンしたか否かを問い、もしノーならばnが
予め設定した段数kに一致するか否かを問い、もしノー
ならばさらに段を1段上げる。段数には、本例のように
タイムカードの段数が最大16段に設定しである場合に
は、k≧16に設定される。これが繰返されて遂に段上
げラック54が最上段に達して落下し、リミットスイッ
チ72によって基準位置が検出されると、リミットスイ
ッチ72がイエスとなり、上記した段上げ数の演算が為
されて段上げ数りが算出される。リミットスイッチがノ
ーであるのにnmkとなると、これはリミットスイッチ
72が不良であることを意味しているので、段上げを停
止すると同時にリミットスイッチ不良の報知をする。
段上げ数りの算出が為された時は、L−0か否かを問い
、もしイエスならば段上げを行う必要はないので、段上
げ終了となる。もしノーならば、段上げラック54の現
在の段位置をmとすると、段上げがスタートするときは
m=0である。そこで段を1段上げ、この時リミットス
イッチ72がまだオン状態にありイエスならば、リミッ
トスイッチが不良であることを意味しているので、段上
げを停止すると同時にリミットスイッチ不良の報知をす
る。もしリミットスイッチ72がノーであれば、m=L
か否かを問い、もしノーならば更に1段上げこれが繰返
され、遂にm−Lがイエスの時に段上げが終了する。
(発明の効果) 本発明の方法は以上に述べたようであるので、連続的な
段上げ動作を行なう時に、基準位置検出用のスイッチに
万一故障を生じても、これを検出して段上げ動作を停止
することができる。その結果、段上げ駆動用のソレノイ
ド、トランス等の発熱が押えられ、部品の破損や火災の
危険を防止できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を説明するもので、第1図は本
発明にかかるタイムレコーダを駆動する回路のブロック
図、第2図はタイムレコーダの外観斜視図、第3図は駆
動機構の要部の断面図、第4図はクラッチ機構の分解斜
視図、第5図はアナログ表示部への伝達機構の断面図、
第6図は時活字輪を駆動する機構の側面図、第7図は印
字機構およびカード段位置決め装置の側面図、第8図は
タイムカードの表面図および裏面図、第9図はカード検
出スイッチ機構の正面図、第10図は段上げ機構とカー
ド段位置決め機構の側面図、第11図は操作パネルの正
面図、第12図はデジタル表示部の表示例を示す正面図
、第13図は連続段上げ動作を説明するフローチャート
である。 C・・・カード段位置決め装置、 C1・・・レバー機構、C2・・・段上げ機構、47・
・・タイムカード、 56・・・段上げソレノイド、 64・・・戻しばね、  65・・・送り爪、67a拳
・・ラチェットギア、 72・・・基準位置検出スイッチ。 以  上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、段上げソレノイドの作動により変位し戻しばねのば
    ね力によって元位置に復帰するレバー機構と、このレバ
    ー機構が上記戻しばねのばね力によって元位置に復帰す
    るときに送り爪を介して歩進されるラチェットギアと、
    このラチェットギアの回転に連動して作動するラックピ
    ニオン式の段上げ機構を含みタイムカードの印字すべき
    段位置を決定するカード段位置決め装置と、上記段上げ
    機構が基準位置に位置することを検出する基準位置検出
    スイッチとを備えたタイムレコーダにおいて、 連続段上げ動作中に、予め設定した段数に達しても上記
    基準位置検出スイッチが作動しないときは、段上げ動作
    を停止するようにした ことを特徴とするタイムレコーダの段上げ制御方法。 2、特許請求の範囲第1項において、連続段上げ動作中
    に、予め設定した段数に達した後上記初期位置検出スイ
    ッチが作動状態を継続しているときは、段上げ動作を停
    止するようにした ことを特徴とするタイムレコーダの段上げ制御方法。
JP33667987A 1987-12-29 1987-12-29 タイムレコーダの段上げ制御方法 Expired - Fee Related JPH07120450B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33667987A JPH07120450B2 (ja) 1987-12-29 1987-12-29 タイムレコーダの段上げ制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33667987A JPH07120450B2 (ja) 1987-12-29 1987-12-29 タイムレコーダの段上げ制御方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01175693A true JPH01175693A (ja) 1989-07-12
JPH07120450B2 JPH07120450B2 (ja) 1995-12-20

Family

ID=18301677

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33667987A Expired - Fee Related JPH07120450B2 (ja) 1987-12-29 1987-12-29 タイムレコーダの段上げ制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07120450B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10393599T5 (de) 2002-10-30 2005-10-27 Waters Investments Ltd., New Castle Poröse anorganische/organische Homogene copolymerische Hybridmaterialien für chromatographische Auftrennungen und Verfahren für deren Herstellung
GB2433937B (en) 2004-07-30 2009-09-02 Waters Investments Ltd Porous inorganic/organic hybrid materials with ordered domains for chromatographic separations and processes for their preparation
JP2010515804A (ja) 2007-01-12 2010-05-13 ウオーターズ・テクノロジーズ・コーポレイシヨン クロマトグラフ分離用多孔質炭素−ヘテロ原子−ケイ素ハイブリッド無機/有機材料およびその調製のための方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH07120450B2 (ja) 1995-12-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5868732A (ja) カメラのフイルム送り装置
JPS6197634A (ja) カメラのための表示装置
JPH07120450B2 (ja) タイムレコーダの段上げ制御方法
JPS60102615A (ja) 表示装置
JP2503530B2 (ja) 両面記録式タイムレコ―ダ
JP2518164B2 (ja) タイムレコ―ダの段上げ制御方法
US6805482B2 (en) Operation level indicator device
JP2575736B2 (ja) タイムレコーダ
US4751521A (en) Time recorder with automatic correction for momentary discontinuation of power supply
JP2585040B2 (ja) タイムレコーダ
US4755835A (en) Time recorder with printing wheels and impression hammer
US4290129A (en) Electronic watch with supplemental function display
JPH01177689A (ja) タイムレコーダ
JPH02502220A (ja) 時計の万年暦をプログラムする方法と該方法を実施する時計
JP2573205B2 (ja) カレンダ付電子時計
US6434336B2 (en) Data-imprinting apparatus for a lens-equipped film unit
JPH0445081Y2 (ja)
JPS6270995A (ja) タイムレコ−ダ
US6321042B1 (en) Camera having film winding apparatus
JP3211247B2 (ja) 画像記録再生装置
JP2000235085A (ja) 時計のスイッチ構造および時計
JPH04295794A (ja) カード式年間プログラムタイマ
JPH04340945A (ja) フィルムカウンタシステム
JP3056814B2 (ja) カード式プログラムタイマ
JP3400517B2 (ja) カメラのフィルム巻上装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees