JPH01175708A - コイル装置 - Google Patents
コイル装置Info
- Publication number
- JPH01175708A JPH01175708A JP62334260A JP33426087A JPH01175708A JP H01175708 A JPH01175708 A JP H01175708A JP 62334260 A JP62334260 A JP 62334260A JP 33426087 A JP33426087 A JP 33426087A JP H01175708 A JPH01175708 A JP H01175708A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductors
- magnetic material
- coil
- substrate
- conductor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、テレビジョン等の電子機器に使用されるコイ
ル装置、とくにトロイダル状のコイル装置に関する。
ル装置、とくにトロイダル状のコイル装置に関する。
従来例を第8図、第9図に示す0図中、5はフェライト
等の磁性材からなるリング状のコア、6はコア6を巻回
し、端部をリード端子!、2としたコイルである。第9
図は、第8図の構成に基づく等価回路図である。
等の磁性材からなるリング状のコア、6はコア6を巻回
し、端部をリード端子!、2としたコイルである。第9
図は、第8図の構成に基づく等価回路図である。
他の従来例を第10図、第11図に示す0図中、7はフ
ェライト等の磁性材からなるリング状のコア、8はコア
7を巻回し、端部をリード端子1.2とした第1のコイ
ル、9はコア7を巻回し、端部をリード端子3.4とし
た第2のコイルである。
ェライト等の磁性材からなるリング状のコア、8はコア
7を巻回し、端部をリード端子1.2とした第1のコイ
ル、9はコア7を巻回し、端部をリード端子3.4とし
た第2のコイルである。
第1のコイル8及び第2のコイル9でトランスを形成し
、第11図はその等価回路図である。
、第11図はその等価回路図である。
しかしながら、上記構成にあっては、コア5.7がリン
グ状に形成されているので、コイル6.8.9の巻回作
業が困難であるという問題点がある。
グ状に形成されているので、コイル6.8.9の巻回作
業が困難であるという問題点がある。
本発明は上記問題点を解決するために提案したものであ
り、複数のスルーホールを設けた基板上に、磁性体を形
成し、該磁性体の上を横切り、互いに分離した複数の導
体を形成し、該複数の導体を該スルーホールを介して電
気的に接続して、コイルを形成してなるコイル装置を提
供する。
り、複数のスルーホールを設けた基板上に、磁性体を形
成し、該磁性体の上を横切り、互いに分離した複数の導
体を形成し、該複数の導体を該スルーホールを介して電
気的に接続して、コイルを形成してなるコイル装置を提
供する。
〔作 用ゴ
本発明は、コイルのコアへの巻回作業をなくし、生産を
向上させる。
向上させる。
次に、本発明の実施例について説明する。第1図〜第3
図は本発明に係るコイル装置の第1実施例を示す図であ
る。第1図中、11はスルーホール12 (12a、1
2b、12c・・ )を形成したアルミナ等のセラミッ
ク材からなる基板、13は基板11の表面にリング状に
形成されたフェライト材からなる磁性体、14(14a
、14b、、14c・・・)は磁性体13上に形成され
た銅等の金属材からなる導体、l5(15a、15b、
15c・・・)は基板11の裏面に形成された銅等の金
属材からなる導体、16は導体14の導体14aの一端
と導通する端子電極、17は導体15の導体15gの一
端と導通する端子電極である。導体14と導体15はス
ルーホールを介して電気的に導通する。たとえば、導体
14bの一端はスルーホール12b内に形成されたスル
ーホール電極を介して導体15aに導通し、導体14b
の他端はスルーホール12e内に形成されたスルーホー
ル電極を介して導体15bに導通する。このようにして
導体I4と導体15が導体14a、15a、14b、1
5b、14c、15Cの順に導通接続されてコイルを形
成し、そのコイルの端子電極16.17となる。この構
成に基ずく等価回路は前述した第9図と同様になり、同
図の符号1.2がそれぞれ第1図の符号16.17に対
応する。
図は本発明に係るコイル装置の第1実施例を示す図であ
る。第1図中、11はスルーホール12 (12a、1
2b、12c・・ )を形成したアルミナ等のセラミッ
ク材からなる基板、13は基板11の表面にリング状に
形成されたフェライト材からなる磁性体、14(14a
、14b、、14c・・・)は磁性体13上に形成され
た銅等の金属材からなる導体、l5(15a、15b、
15c・・・)は基板11の裏面に形成された銅等の金
属材からなる導体、16は導体14の導体14aの一端
と導通する端子電極、17は導体15の導体15gの一
端と導通する端子電極である。導体14と導体15はス
ルーホールを介して電気的に導通する。たとえば、導体
14bの一端はスルーホール12b内に形成されたスル
ーホール電極を介して導体15aに導通し、導体14b
の他端はスルーホール12e内に形成されたスルーホー
ル電極を介して導体15bに導通する。このようにして
導体I4と導体15が導体14a、15a、14b、1
5b、14c、15Cの順に導通接続されてコイルを形
成し、そのコイルの端子電極16.17となる。この構
成に基ずく等価回路は前述した第9図と同様になり、同
図の符号1.2がそれぞれ第1図の符号16.17に対
応する。
次に、上記コイル装置の製造方法の要部を第1図のA−
A ’線断面図を用いて説明する。まず、第2図(A)
の如く、スルーホール12b、12cを形成した基板1
1を用意する。次に、同図(B)の如く基板ll上に磁
性材を混入したペーストを印刷・焼成してリング状の磁
性体13を形成する。
A ’線断面図を用いて説明する。まず、第2図(A)
の如く、スルーホール12b、12cを形成した基板1
1を用意する。次に、同図(B)の如く基板ll上に磁
性材を混入したペーストを印刷・焼成してリング状の磁
性体13を形成する。
次に、基板11の表裏面を銅メツキし、その後化学エツ
チングして、同図(C)の如く導体14b、15b及び
スルーホール電極A、Bを形成し、導体14bがスルー
ホール電極Bを介して導体15bに、又、スルーホール
電極Aを介して導体15aに夫々導通接続される。この
工程で、コイル装置の製造方法が終了するが、上述した
導体14b、15b以外の導体(14a% 14C・−
・、15a、15c=)、端子電極16.17及び他の
スルーホール電極も導体14b、15b及びスルーホー
ル電極A、Bと同一工程で形成される。
チングして、同図(C)の如く導体14b、15b及び
スルーホール電極A、Bを形成し、導体14bがスルー
ホール電極Bを介して導体15bに、又、スルーホール
電極Aを介して導体15aに夫々導通接続される。この
工程で、コイル装置の製造方法が終了するが、上述した
導体14b、15b以外の導体(14a% 14C・−
・、15a、15c=)、端子電極16.17及び他の
スルーホール電極も導体14b、15b及びスルーホー
ル電極A、Bと同一工程で形成される。
第3図、第4図は本発明に係るコイル装置の第2実施例
を示す図である1図中、第1図と同一部分には同一符号
を付し、その説明を省略する。第3図は、スルーホール
12gのところから基板11の裏面に導体工9を形成し
、スルーホール12pのところで表面に端子電極18を
形成したものである0等価回路は第4図に示す如く、コ
イルの中間から出力を取り出す構成である。製造方法は
上述した第1実施例と同様であるので説明を省略する。
を示す図である1図中、第1図と同一部分には同一符号
を付し、その説明を省略する。第3図は、スルーホール
12gのところから基板11の裏面に導体工9を形成し
、スルーホール12pのところで表面に端子電極18を
形成したものである0等価回路は第4図に示す如く、コ
イルの中間から出力を取り出す構成である。製造方法は
上述した第1実施例と同様であるので説明を省略する。
第5図、第6図は本発明に係るコイル装置の第3実施例
を示す図である0図中、第1図と同一部分には同一符号
を付し、その説明を省略する。第5図において、22
(22a、 22 b、22c、・・・)は基板11の
表面に形成された導体、23(23a、23b)は基板
11の裏面に形成された導体、24(24a、24b、
24c、24e、24f、24g)はスルーホール、2
0.21は端子電極である。導体22と23とはスルー
ホール24(24a〜24e)内に形成されたスルーホ
ール電極を介して導通接続されてコイルを形成し、その
端子電極20.21が基板11の裏面に形成した導体を
スルーホール24f、24g内に形成されたスルーホー
ル電極を介して表面に形成されている0等価回路は、第
6図に示す如くトランスを形成している。製造方法は上
述した第1実施例と同様であるので説明を省略する。
を示す図である0図中、第1図と同一部分には同一符号
を付し、その説明を省略する。第5図において、22
(22a、 22 b、22c、・・・)は基板11の
表面に形成された導体、23(23a、23b)は基板
11の裏面に形成された導体、24(24a、24b、
24c、24e、24f、24g)はスルーホール、2
0.21は端子電極である。導体22と23とはスルー
ホール24(24a〜24e)内に形成されたスルーホ
ール電極を介して導通接続されてコイルを形成し、その
端子電極20.21が基板11の裏面に形成した導体を
スルーホール24f、24g内に形成されたスルーホー
ル電極を介して表面に形成されている0等価回路は、第
6図に示す如くトランスを形成している。製造方法は上
述した第1実施例と同様であるので説明を省略する。
第7図は、本発明に係るコイル製造の第4実施例を示す
図である。図中、第2図と同一部分には同一符号を付し
、その説明を省略する。第7図において、25はフェラ
イト等の磁性材からなる磁性体である。本実施例は磁性
体25を基板11の裏面にも形成したものであり、この
構成により、コイルの特性を向上させている0本実施例
は上述した第1、第2及び第3の実施例に通用しうる。
図である。図中、第2図と同一部分には同一符号を付し
、その説明を省略する。第7図において、25はフェラ
イト等の磁性材からなる磁性体である。本実施例は磁性
体25を基板11の裏面にも形成したものであり、この
構成により、コイルの特性を向上させている0本実施例
は上述した第1、第2及び第3の実施例に通用しうる。
なお、上記実施例はいずれもコイル装置単体であるが、
このコイル装置は、厚膜あるいは薄膜技術により形成さ
れており、このため基板を大きなものとして、他の回路
素子あるいは配線部と共に形成してもよく、この場合に
はコイル装置の基板への取付作業が不要となる。
このコイル装置は、厚膜あるいは薄膜技術により形成さ
れており、このため基板を大きなものとして、他の回路
素子あるいは配線部と共に形成してもよく、この場合に
はコイル装置の基板への取付作業が不要となる。
上述の如く、本発明のコイル装置は、複数のスルーホー
ルを設けた基板上に、磁性体を形成し、該磁性体の上を
横切り、互いに分離した複数の導体を形成し、該複数の
導体を該スルーホールを介して電気的に接続してコイル
を形成してなるため、従来の如くコアへのコイルの巻回
作業がなくなり、コイルの形成が容易となって生産性が
向上し、又他の回路素子あるいは配線部とともに基板上
に厚膜あるいはメツキ技術で形成しうるのでコイルを基
板に取付る作業を不要にしうる等の効果がある。
ルを設けた基板上に、磁性体を形成し、該磁性体の上を
横切り、互いに分離した複数の導体を形成し、該複数の
導体を該スルーホールを介して電気的に接続してコイル
を形成してなるため、従来の如くコアへのコイルの巻回
作業がなくなり、コイルの形成が容易となって生産性が
向上し、又他の回路素子あるいは配線部とともに基板上
に厚膜あるいはメツキ技術で形成しうるのでコイルを基
板に取付る作業を不要にしうる等の効果がある。
第1図、第2図は本発明に係るコイル装置の第1実施例
を示し、第1図は正面図、第2図は製造工程を示す図、
第3図、第4図は本発明に係るコイル装置の第2実施例
を示し、第3図は正面図、第4図は等価回路図、第5図
、第6図は本発明に係るコイル装置の第3実施例を示し
、第5図は正面図、第6図は等価回路図、第7図は本発
明に係るコイル装置の第4実施例を示す断面図、第8図
、第9図は従来のコイル装置を示し、第8図は正面図、
第9図は等価回路図、第10図、第11図は他の従来例
のコイル装置を示し、第10図は正面図、第11図は等
価回路図である。 11・・・基板 12 (12a、12b、12c、12g−12p)、 24 (24a、24b、24c、24e124「、2
4g) ・・・スルーホール 5.7・・・コア 13・・・磁性体 14 (12a、 12b、 12c) 、1
5 (15a、 15b、 15c) 、l
9 、22 (22a、 22b、 22c)
、23(23a、23b) ・・・導体1
6.17.18.20.21・・・端子電極第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 16 20 2+ 17第6図
を示し、第1図は正面図、第2図は製造工程を示す図、
第3図、第4図は本発明に係るコイル装置の第2実施例
を示し、第3図は正面図、第4図は等価回路図、第5図
、第6図は本発明に係るコイル装置の第3実施例を示し
、第5図は正面図、第6図は等価回路図、第7図は本発
明に係るコイル装置の第4実施例を示す断面図、第8図
、第9図は従来のコイル装置を示し、第8図は正面図、
第9図は等価回路図、第10図、第11図は他の従来例
のコイル装置を示し、第10図は正面図、第11図は等
価回路図である。 11・・・基板 12 (12a、12b、12c、12g−12p)、 24 (24a、24b、24c、24e124「、2
4g) ・・・スルーホール 5.7・・・コア 13・・・磁性体 14 (12a、 12b、 12c) 、1
5 (15a、 15b、 15c) 、l
9 、22 (22a、 22b、 22c)
、23(23a、23b) ・・・導体1
6.17.18.20.21・・・端子電極第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 16 20 2+ 17第6図
Claims (1)
- 複数のスルーホールを設けた基板の表面に、磁性体を形
成し、該磁性体の上を横切り、互いに分離した複数の導
体を形成し、該複数の導体を該スルーホールを介して電
気的に接続してコイルを形成してなることを特徴とする
コイル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62334260A JPH01175708A (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | コイル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62334260A JPH01175708A (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | コイル装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01175708A true JPH01175708A (ja) | 1989-07-12 |
Family
ID=18275350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62334260A Pending JPH01175708A (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | コイル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01175708A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014057044A (ja) * | 2012-08-10 | 2014-03-27 | Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk | 基板を備える電気機器およびその製造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6279606A (ja) * | 1985-10-02 | 1987-04-13 | Stanley Electric Co Ltd | 電磁装置 |
-
1987
- 1987-12-29 JP JP62334260A patent/JPH01175708A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6279606A (ja) * | 1985-10-02 | 1987-04-13 | Stanley Electric Co Ltd | 電磁装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014057044A (ja) * | 2012-08-10 | 2014-03-27 | Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk | 基板を備える電気機器およびその製造方法 |
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