JPH01176103A - 周波数弁別回路 - Google Patents

周波数弁別回路

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JPH01176103A
JPH01176103A JP33661887A JP33661887A JPH01176103A JP H01176103 A JPH01176103 A JP H01176103A JP 33661887 A JP33661887 A JP 33661887A JP 33661887 A JP33661887 A JP 33661887A JP H01176103 A JPH01176103 A JP H01176103A
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input signal
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Kenzo Urabe
健三 占部
Katsumi Ushiyama
牛山 勝實
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Kokusai Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はアナログ信号、データ信号等によって周波数変
調が施された信号の復調や、入力信号の周波数偏差の計
測等に応用される周波数弁別回路に関する。
〔従来の技術とその問題点〕
入力信号の瞬時周波数を弁別する方法として従来は、セ
ラミック素子の同調特性を利用する方法(セラミックデ
ィスクリミネータ)や、クオドラチャ検波方式等がある
しかしながらこれらは、セラミック素子や90゜位相シ
フト用インダクタンス素子等、IC化に適さないデバイ
スを必要とL、ICの外部に付加して用いるにしても、
小形化に限界がある上に、処理対象となる搬送波は特定
の中間周波に限定されるため、ヘテロダイン受信機に応
用が限られる等、小形化、汎用化に問題があった。
また、入力信号と同一の周波数を有L、互いに位相がπ
/2ラジアンだけ異なる2つの局部発振波と入力信号と
を周波数混合することによって2つの互いに直交するベ
ースバンド信号を抽出L、その一方のπ/2ラジアンシ
フト信号と他方のベースバンド信号のアナログ乗算から
得られる2つの乗算出力を取り出L、これらの差を周波
数弁別出力とする、いわゆる直交検波方式が汎用性の高
い方式としてあげられる。
しかL、この方式において歪のない弁別出力を得るには
、出来るだけ理想的なアナログ乗算器を2回路必要とL
、回路規模が大きくなL、小形化に適さないという問題
点があった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は前記従来の問題点を解決するためになされたも
のであって、アナログ乗算器を使用せずに無歪の周波数
弁別動作を実現することによって小形化、IC化が容易
であL、かつ汎用性に優れる周波数弁別回路を提供しよ
うとするものである。
即ち、本発明回路は、 入力信号Rの中心周波数と同一
周波数を有する局部発振出力りを得る局部発振回路1と
、局部発振出力しの極性を反転し極性反転出力■を得る
極性反転器2と、入力信号Rと局部発振出力L、及び入
力信号Rと極性反転出力τをそれぞれ入力しそれぞれ2
つの入力RとL、Rとτの位相差に対し周期2πラジア
ンで直線的上昇または下降を繰り返す鋸歯状形の位相差
特性に従って第1.第2位相差検出出力θ8.θ2を得
る第1.第2位相差検出回路31 、32と、入力信号
Rと局部発振出力りを入力しこれらの位相差に対し周期
2πラジアンでπラジアン毎に2値判定値を呈する位相
差判定出力Cを得る位相差判定回路4と、第1.第2位
相差検出出力θ1 、θ2を入力しその時間微分動作に
よってそれぞれ第1゜第2微分出力Dr、Dzを得る第
1.第2微分器51゜52と、第1.第2微分出力D+
 、02を入力しこれらの2つの入力の一方を位相差判
定出力Cの2値状態に対応して選択L、これらの切替出
力りを得る切替回路6と、切替出力りを入力し伝送回線
における雑音によって生じたベースバンド帯域外の雑音
成分を除去して周波数弁別出力Sを得る低域濾波器7と
よりなL、位相差判定出力Cの2値変化を与える人力信
号Rと局部発振出力りとの位相差点は、第1.第2位相
差検出出力θ1 、θ2の鋸歯状形の位相差検出特性に
おける不連続変化を与える位相差点に対し±π/2ラジ
アンの位相差を有するように第1.第2位相差検出回路
31 、32及び位相差判定回路4を構成すると共に、
切替回路6は第1または第2位相差検出出力θ1または
θ2の不連続変化を与える位相差点上で位相差判定出力
Cが示す2イ直状態、及びその逆の状態に対し第2また
は第1微分出力D2またはり2、及び第1または第2微
分出力L、またはD2をそれぞれ選択L、切替出力する
ように構成したものである。
〔作 用〕 局部発振回路1より入力信号Rの中心周波数と同一周波
数を有する局部発振出力りが得られ、この局部発振出力
りと入力信号Rが第1位相差検出回路31に入力されて
これより再入力の位相差に対し周期2πラジアンで直線
的上昇または下降を繰り返す鋸歯状形の位相差特性に従
って第1位相差検出出力θ、が得られる。
また、局部発振出力しは極性反転器2に入力されてこれ
より極性が反転された極性及転出ガ丁が得られ、この極
性反転出力一り一と入力信号Rが第2位相差検出回路3
2に入力され、両人力Rとτの位相差に対し周期2πラ
ジアンで直線的上昇または下降を繰り返す鋸歯状形の位
相差特性に従って第2位相差検出出力θ2が得られる。
入力信号Rと局部発振出力りが位相差判定回路4に入力
されてこれらの位相差に対し周期2πラジアンでπラジ
アン毎に2値判定値を呈する位相差判定出力Cが得られ
る。
この位相差判定出力Cの2値変化を与える入力信号Rと
局部発振出力りとの位相差点は、第1゜第2位相差検出
出力θ1 、θ2の鋸歯状形の位相差検出特性における
不連続変化を与える位相差点に対し±π/2ラジアンの
位相差を有するものとなる。
第1.第2位相差検出出力θ1 、θ2はそれぞれ第1
.第2微分器51 、52に入力され、その時間微分動
作によってこれよりそれぞれ第1.第2微分出力D+ 
、 Dzが得られる。これらの2つの入力θ1、θ2の
一方は切替回路6により位相差判定出力Cの2値状態に
対応して選択され、切替出力りとして取り出される。
即ち、切替回路6は第1または第2位相差検出出力θ1
またはθ2の不連続変化を与える位相差点上で位相差判
定出力Cが示す2値状態、及びその逆の状態に対し第2
または第1微分出力D2またはDI+及び第1または第
2微分出力L、またはD2をそれぞれ選択L、切替出力
する。
この切替出力りは低域濾波器7に入力され、伝送回路に
おける雑音によって生じたベースバンド帯域外の雑音成
分が除去され、第1.第2位相差検出出力θ1 、θ2
の不連続変化に起因する第1゜第2微分出力D+ 、 
02上のインパルス出力の影響が回避されて低域濾波器
7より周波数弁別出力Sが得られることになる。
〔実施例〕
図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明回路の一実施例の構成を示すブロック図
、第2図(a) 、 (b)はそれぞれ本発明における
第1.第2位相差検出回路の位相差検出特性及び位相差
判定回路の出力特性を示す図、第3図<al、(b)は
それぞれ第1.第2位相差検出回路の一構成例及び位相
差判定回路の一構成例を示す接続図である。
第1図においてRは直流を含むベースバンド信号によっ
て周波数変調が施された入力信号、1は局部発振器で、
入力信号Rの中心周波数と同一の周波数を有する局部発
振出力りを発する。2は極性反転器で、局部発振出力り
を入力L、この人力りの極性反転出力、即ちπラジアン
の位相差を持つ出力τを得る。
31 、32はそれぞれ第1.第2位相差検出回路で、
入力信号Rと局部発振出力τ、及び入力信号Rと極性反
転出力τをそれぞれ入力し各々の位相差に対し周期2π
ラジアンで直線的上昇または下降を繰り返す鋸歯状形の
位相差特性に従って第1.第2位相差検出出力θ1 、
θ2を発する。
4は位相差判定回路で、入力信号Rと局部発振出力りを
入力し両者の位相差に対し周期2πラジアンでπラジア
ン毎に2値判定値“L”、“H”を出力する特性を有す
る。Cはその位相差判定出力である。この位相差判定出
力Cの2値状態“H”−“L”、“L”−“H”の変化
を与える入力信号Rと局部発振出力りとの位相差点は第
1.第2位相差検出出力θ1 、θ2の鋸歯状形の位相
差検出特性の不連続変化(垂直下降または上昇)を与え
る位相点に対し±π/2の偏差を有している。
第1.第2位相差検出回路31 、32及び位相差判定
回路4の特性例を図示すると、それぞれ第2図(a) 
、 (b)のようになる。第2図(a) 、 (b)の
縦軸はそれぞれ第1.第2位相差検出回路31 、32
の出力θ1、θ2のレベル及び位相差判定回路4の出力
Cの2値論理状態を表L、横軸はいずれも入力信号Rに
対する局部発振出力しの位相差θラジアンを表している
第2図(a)の実線で示す特性はθ1の特性で、最大値
+v1.最小値−■を有L、θが2πラジアンの整数倍
の点で不向きの不連続変化を示す鋸歯状形を呈する場合
を示す。このときθ2の特性は第2位相差検出回路32
の一方の入力τが局部発振出力しに対しπラジアンの位
相差を有するため、位相差θに対しては破線で示したよ
うにθ、の特性をπラジアンだけ移位した特性となる。
第2図(b)の位相差判定出力Cの特性は、前述したよ
うにθ3.θ2の垂直下降点より±π/2ラジアンだけ
ずれた位相差点で変化するから図の例では、θがπ/2
ラジアンの奇数倍の点で“H”。
“L”状態が交番する、矩形特性となっている。
このような緒特性を有する第1.第2位相差検出回路3
1 、32および位相差判定回路4は、入力信号R9局
部発振出力L、極性反転出力τが2値論理値に整形され
ている場合、それぞれ第3図(a)及び(blに示す構
成例によって実現できる。
第3図(a)の311はLまたはτを入力L、その立ち
上がりに同期して入力信号Rの周期に比べ充分短いパル
スを発生する単安定マルチバイブレーク、312はRを
トリガ入力(T)とL、単安定マルチバイブレータ31
1のパルス出力をリセット入力(R)とするDタイプフ
リップフロップ回路で、データ入力(D)は論理状態“
H”に保持されている。
313はこのフリップフロップ回路312のデータ出力
(ロ)を入力L、入力信号Rの搬送波周波数成分やその
高調波成分を除去する低域濾波器で、その出力は第1.
第2位相差検出出力θ1 、θ2となる。
以上の構成によると、入力信号Rの立ち上がりによって
Dタイプフリップフロン1回路312はデータ入力(D
)の”H”状態をサンプル出力するので、セント状態(
Q=“H”)となL、L、L−の立ち上がりによL、リ
セット状g(Q−“L”)に復旧するからRの位相に対
するL、■の位相差QがOくθ〈2πの範囲ではDタイ
プフリップフロン1回路312の出力の“H”状態のデ
ユーティ比率は、θに比例する。従って、これを低域濾
波器313で平滑化すると、低域濾波器313の出力は
θに比例する電圧になL、第2図(a)の実線の特性が
得られることがわかる。
第3図(blの41は入力信号Rおよび局部発振出力り
を入力とする排他的論理和回路、42はこの回路41の
出力を入力L、第3図(a)の313と同様の機能を有
する低域濾波器、43は低域濾波器42の出力を2値論
理値に整形するレベル比較器で、その出力は位相差判定
出力Cとなる。
以上の構成によL、排他的論理和回路41の出力は、R
とLが同相(θ=0)のとき、および逆相(θ=±π)
のとき、それぞれ全て“L”、及び全て“H”となL、
π/2ラジアンの位相差(θ=±π/2)の場合には“
H”と“L”が同一の割合で発生するから、低域濾波器
42によるその平滑化出力は、θ=0.θ=±π、θ=
±π/2のそれぞれにおいて、最小値、最大値、および
前2者の平均値を与える三角形の特性を呈する。従って
レベル比較器43において前記の平均値をしきい値とし
て、これを2値判定すれば、第2図(b)の矩形の特性
が得られることがわかる。
次に、第1図にもどって、51 、52はそれぞれのθ
1及びθ2を入力L、その微分波形を出力する第1.第
2微分器で、DlおよびD2はその微分出力である。6
は微分出力L、、D2および位相判定出力Cを入力L、
Cの2値状態に対応して、D、  、D。
のいずれか一方を選択L、切替出力する切替回路で、ア
ナログスイッチにより構成できる。7は低域は波器で、
切替回路6の出力D (D、またはOX)を入力L、伝
送回線における雑音によって切替出力りに生じたベース
バンド帯域外の雑音成分を除去する低域濾波器であL、
その出力Sは、低域濾波動作によって抽出されたベース
バンド信号から成る周波数弁別出力である。
上記の構成において第1図に示した本発明回路の構成例
と第3図(a) 、 (b)に示した本発明における第
1.第2位相差検出回路及び位相差判定回路の構成例並
びに第2図(a) 、 (b)に示した第1.第2位相
差検出回路及び位相差判定回路の特性例に基づき、その
周波数弁別動作と効果を数式およびタイムチャートを用
いて詳細に説明する。
今、第1図の各信号θ1.θz+D++Dz+Dおよび
第2図のθの時間波形をそれぞれθ+(1)、  θz
(t)。
貼(t)、  Dz(t)、  D(t)、 θ(1)
とおき、またCの2値状態“H”、“L”をそれぞれ+
1,0に置き換えた時間波形をC(t)とおく。さらに
、切替回路6の動作はC=“H”(C(t) = + 
1 )のときDlを、またC=“L”(C(t) = 
0 ) (7)ときD2を、それぞれ選択し出力するも
のとする。このとき、第1図、第2図から以下の諸関係
式が導出できる。
Dt =D+(t)、c(t)+oz(t)(1−c(
t))・・・・・・・・・(5)但L、δ (・)は、
デイラックのインパルス関数で第2図で説明したθ2.
θ2の不連続点での微分により生成されるものである。
ここで、第2図(a) 、 (b)に示したθ0.θ2
とCとの関係によL、次式 %式%(6) が成立するから、(11〜(7)式をまとめると、最終
的に下式 %式% この(8)式によって、切替出力波形D(t)はdθ(
t) / dt 、即ち、入力信号Rの中心角周波数か
らの角周波数偏差(Δωとおく)に比例するから、D(
t)は周波数弁別出力になることが明らかである。
以上の数式により示した周波数弁別動作の具体例を次に
タイムチャートを用いて示すと、第4図(al 、 (
blのようになる。
第4図(a) 、 (b)はそれぞれ前記角周波数偏差
Δωの絶対値が相対的に大きい場合(Δω=±ω、とす
る)、および小さい場合(Δω−±ω1とする)の各時
間波形を示しておL、Δω=ΔωH、ΔωL〉0.およ
びΔω=−Δω8、−Δω、〈0の場合をそれぞれ実線
および破線で表している(但しΔωH〉ΔωL)。
第4図(a)では(b)に比べ位相差θの変化(位相回
転)が速いため、θI(t)、θ2(t)の鋸歯状波の
変化は(alO方が(b)よりも速くなる。このため、
これらの時間微分波形Dt(t)  、oz(t)はθ
1(t)、θ2(L)の変化の、不連続点に生ずる下向
き、または上向きの鋭いインパルス列以外の部分はθ1
(t)、θ2(t)の直線傾斜部分の傾きに比例した一
定電圧を呈L、(a)の方が(b)よりも大きい。この
ことは、この一定電圧値をΔω−Δωや、ΔωL (実
線)のそれぞれに対L、ν□ +  VL とおくと、
Δω=−Δω、。
−Δω、 (破線)ではそれぞれ、  v、、 l  
 VLとなL、かつ、vH2vLは(1)〜(4)式よ
L、下式■ シ□−□Δω□   ・・・・・・・・・・・・・・・
・・・(9)π ■ ■、=□Δω、   ・・・・・・・・・・・・・・・
・・・α0)π で与えられることからも明らかである。
一方、前述の鋭いインパルス列は、(31、(4)式の
各右辺の0内筒2項に該当するもので、その周期はo+
(t)  、ox(t)の各々において角周波数Δωで
発生するので、このままではΔωが小さい場合、インパ
ルス列の基本波成分は周波数弁別出力のベースバンド信
号帯域内に混入L、低域濾波器7では除去不可能な歪成
分となることから、Dl(t)あるいはDz(t)をそ
のまま低域濾波する処理は不適当である。
ここで位相差判定回路40判定出力波形C(t)は第2
図(a) 、 (b)の関係により第4図(a) 、 
(blの下から2段目に示したように、0+(1)のイ
ンパルス発生時にC(t) = 0 (C=“L”) 
、0X(t)のインパルス発生時にc(t) = +H
C−“H”)となることがわかる。
従って第1図の切替回路6の入力DI (t) 、 o
2(t)の切替出力動作論理を、 となるように構成すればD(t)は実効的には(5)式
で表され0.(1)とD2(t)のインパルス発生時点
を交互に回避した切替出力波形となるので、第4図(a
) 、 (b)の最下段に示したようにD(t)には、
ベースバンド信号帯域内に歪を含まず、周波数弁別出力
±Δω83.±Δω、に比例する一定出力±v。
、±VLをそれぞれ得ることができる。
〔発明の効果〕
以上、詳細に説明したように本発明によれば、理論的に
無歪で不要高調波を含まない周波数弁別動作を得ること
ができる。またこれを実現するに当たL、局部発振回路
として従来の直交検波方式にあった互いにπ/2ラジア
ンの位相差を有する2つの局部発振出力や、アナログ乗
算器等を必要とせず、単に演算増幅器、レベル比較器、
アナログスイッチ、論理回路等を主要構成要素とL、リ
ニアIC,スイソチドキャパシタ回路やCMOS回路等
の技術の応用で回路が形成でき、回路規模が小さいので
IC化、小形低消費電力化に適する。さらに応用に関し
ては、スーパーヘテロダイン受信機に限らず、受信波を
直接ベースバンド領域に変換する方式の受信機にも適用
できるなど、汎用性に優れるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明回路の一実施例の構成を示すブロック図
、第2図(a) 、 (b)はそれぞれ本発明における
第1.第2位相差検出回路の位相差検出特性及び位相差
判定回路の出力特性を示す図、第3図(a)、(b)は
それぞれ第1.第2位相差検出回路の一構成例及び位相
差判定回路の一構成例を示す接続図、第4図(a) 、
 (b)はそれぞれ入力信号の角周波数偏差Δωの絶対
値が相対的に大きい場合及び小さい場合の各時間波形例
を示すタイムチャートである。 ■・・・・・・局部発振回路、R・・・・・・入力信号
、L・・・・・・局部発振出力、2・・・・・・極性反
転器、L・・・・・・極性反転出力、31.32・・・
・・・第1.第2位相差検出回路、θ1 、θ2・・・
・・・その第1.第2位相差検出出力、4・・・・・・
位相差判定回路、C・・・・・・その位相差判定出力、
51.52・・・・・・第1.第2微分器、D+ 、 
Dz・・・・・・その第1.第2微分出力、6・・・・
・・切替回路、D・・・・・・切替出力、7・・・・・
・低域濾波器、S・・・・・・周波数弁別出力。 (得 −−−−−−−−−−−−−−−−−−VH9q量 (b) −−−−−−−一−−−一−−Vi。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 入力信号Rの中心周波数と同一周波数を有する局部発振
    出力Lを得る局部発振回路1と、局部発振出力Lの極性
    を反転し極性反転出力@L@を得る極性反転器2と、入
    力信号Rと局部発振出力L、及び入力信号Rと極性反転
    出力@L@をそれぞれ入力しそれぞれ2つの入力RとL
    、Rと@L@の位相差に対し周期2πラジアンで直線的
    上昇または下降を繰り返す鋸歯状形の位相差特性に従っ
    て第1、第2位相差検出出力θ_1、θ_2を得る第1
    、第2位相差検出回路31、32と、入力信号Rと局部
    発振出力Lを入力しこれらの位相差に対し周期2πラジ
    アンでπラジアン毎に2値判定値を呈する位相差判定出
    力Cを得る位相差判定回路4と、第1、第2位相差検出
    出力θ_1、θ_2を入力しその時間微分動作によって
    それぞれ第1、第2微分出力D_1、D_2を得る第1
    、第2微分器51、52と、第1、第2微分出力D_1
    、D_2を入力しこれらの2つの入力の一方を位相差判
    定出力Cの2値状態に対応して選択し、これらの切替出
    力Dを得る切替回路6と、切替出力Dを入力し伝送回線
    における雑音によって生じたベースバンド帯域外の雑音
    成分を除去して周波数弁別出力Sを得る低域濾波器7と
    よりなり、位相差判定出力Cの2値変化を与える入力信
    号Rと局部発振出力Lとの位相差点は、第1、第2位相
    差検出出力θ_1、θ_2の鋸歯状形の位相差検出特性
    における不連続変化を与える位相差点に対し±π/2ラ
    ジアンの位相差を有するように第1、第2位相差検出回
    路31、32及び位相差判定回路4を構成すると共に、
    切替回路6は第1または第2位相差検出出力θ_1また
    はθ_2の不連続変化を与える位相差点上で位相差判定
    出力Cが示す2値状態、及びその逆の状態に対し第2ま
    たは第1微分出力D_2またはD_1、及び第1または
    第2微分出力D_1またはD_2をそれぞれ選択し、切
    替出力するように構成した周波数弁別回路。
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