JPH01176105A - 非直線歪補償回路 - Google Patents
非直線歪補償回路Info
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- JPH01176105A JPH01176105A JP33234187A JP33234187A JPH01176105A JP H01176105 A JPH01176105 A JP H01176105A JP 33234187 A JP33234187 A JP 33234187A JP 33234187 A JP33234187 A JP 33234187A JP H01176105 A JPH01176105 A JP H01176105A
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- Japan
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- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
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- Amplifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は増幅器や周波数変換器で発生する非直線歪を減
少せしめるための非直線歪補償回路に関する。
少せしめるための非直線歪補償回路に関する。
従来、この種の非直線歪補償法としては、負帰還法が知
られているが、負帰還法が適用できないような高周波帯
で有効な非線形歪補償法の一つとして前置式非直線歪補
償法がある。すなわち、被補償増幅器の非直線特性を想
定し、その逆特性の非直線を有する非直線回路を縦続に
接続して総合の入出力特性を線形にする方法である。
られているが、負帰還法が適用できないような高周波帯
で有効な非線形歪補償法の一つとして前置式非直線歪補
償法がある。すなわち、被補償増幅器の非直線特性を想
定し、その逆特性の非直線を有する非直線回路を縦続に
接続して総合の入出力特性を線形にする方法である。
従来のこの回路の構成を第5図に示す。図中、101は
入力端子、102は非直線歪補償回路の出力端子、9は
被補償増幅器、103は総合の出力端子、3は分配器、
4は合成器、5,6は減衰器、7,8は増幅器である。
入力端子、102は非直線歪補償回路の出力端子、9は
被補償増幅器、103は総合の出力端子、3は分配器、
4は合成器、5,6は減衰器、7,8は増幅器である。
この構成例において、増幅器7と8はほぼ同等の特性を
示すものであるが、減衰器5によって増幅器7の入力レ
ベルは増幅器8のそれよりも低く、増幅器としては線形
動作を行い非直線歪の発生はない。一方、増幅器8の入
力レベルは増幅器7のそれよりも高(、増幅器として非
線形動作を行い、非直線歪を発生している。このような
2つの経路の増幅器の出力を適当な振幅差でかつ逆相に
近い位相差で合成することにより、後続の被補償増幅器
の非直線特性を相殺するような出力を端子102で得る
。
示すものであるが、減衰器5によって増幅器7の入力レ
ベルは増幅器8のそれよりも低く、増幅器としては線形
動作を行い非直線歪の発生はない。一方、増幅器8の入
力レベルは増幅器7のそれよりも高(、増幅器として非
線形動作を行い、非直線歪を発生している。このような
2つの経路の増幅器の出力を適当な振幅差でかつ逆相に
近い位相差で合成することにより、後続の被補償増幅器
の非直線特性を相殺するような出力を端子102で得る
。
上述した従来の回路では、回路構成としては簡素である
が、線形な経路(増幅器7を含む)と非線形な経路(増
幅器8を含む)の出力を合成する時の2信号の位相角が
分配器3及び合成器4の特性によって限定されているの
で、総合としての被補償増幅器の非直線歪補償効果も限
定されてしまうという問題があった。
が、線形な経路(増幅器7を含む)と非線形な経路(増
幅器8を含む)の出力を合成する時の2信号の位相角が
分配器3及び合成器4の特性によって限定されているの
で、総合としての被補償増幅器の非直線歪補償効果も限
定されてしまうという問題があった。
本発明は、上述した問題を解消した非直線歪補償回路を
提供することを目的としている。
提供することを目的としている。
[問題点を解決するための手段]
本発明の非直線歪補償回路は、線形特性の回路を有する
信号経路と、非線形特性の回路を有する信号経路を並列
接続して構成され、各信号経路の各々に周波数変換器を
設けるとともに、これら周波数変換器に供給される搬送
波の位相を調整可能に構成している。
信号経路と、非線形特性の回路を有する信号経路を並列
接続して構成され、各信号経路の各々に周波数変換器を
設けるとともに、これら周波数変換器に供給される搬送
波の位相を調整可能に構成している。
次に、本発明を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す図である。入力端子1
01に供給された入力信号は分配器13によって2分岐
され、分岐信号の一方はミキサ(周波数変換器)21.
帯域フィルタ25.減衰器15及び増幅器17を、他方
はミキサ22.帯域フィルタ26.増幅器18及び減衰
器16を夫々経た上で、合成器14により合成されて非
直線歪補償回路の出力を出力端子102に得るようにな
っている。この出力は被補償増幅器19に入力され、総
合出力が出力端子103に出力される。
01に供給された入力信号は分配器13によって2分岐
され、分岐信号の一方はミキサ(周波数変換器)21.
帯域フィルタ25.減衰器15及び増幅器17を、他方
はミキサ22.帯域フィルタ26.増幅器18及び減衰
器16を夫々経た上で、合成器14により合成されて非
直線歪補償回路の出力を出力端子102に得るようにな
っている。この出力は被補償増幅器19に入力され、総
合出力が出力端子103に出力される。
このような構成において、増幅器17を含む経路及び増
幅器18を含む経路の入出力特性が各々第2図のような
線形動作(直線111)及び非線形動作(曲線112)
となるように減衰器15及び16の減衰量を選定してい
る。ここで、第2図では横軸が入力端子101における
入力振幅、縦軸が端子104.105の出力振幅を夫々
示してている。
幅器18を含む経路の入出力特性が各々第2図のような
線形動作(直線111)及び非線形動作(曲線112)
となるように減衰器15及び16の減衰量を選定してい
る。ここで、第2図では横軸が入力端子101における
入力振幅、縦軸が端子104.105の出力振幅を夫々
示してている。
ミキサ21及び22の搬送波は同一信号源20から供給
されており、両ミキサの出力信号の周波数は完全に一致
している。また、信号源20とミキサ22との間に介挿
した遅延線23の電気長を変化させることにより、両ミ
キサの出力信号間の位相差を0°から360°まで変化
させることができる。
されており、両ミキサの出力信号の周波数は完全に一致
している。また、信号源20とミキサ22との間に介挿
した遅延線23の電気長を変化させることにより、両ミ
キサの出力信号間の位相差を0°から360°まで変化
させることができる。
これら2つの増幅器の出力を略々逆位相関係で合成器1
4で合成することにより、第2図の曲線113に示すよ
うな通常の増幅器と略々逆特性の非直線特性を生じさせ
ることができる。帯域フィルタ25.26はミキサで発
生する不要波を除去するためのものである。
4で合成することにより、第2図の曲線113に示すよ
うな通常の増幅器と略々逆特性の非直線特性を生じさせ
ることができる。帯域フィルタ25.26はミキサで発
生する不要波を除去するためのものである。
次に本発明の回路の動作について説明する。第3図は第
1図の回路の動作原理を説明するためのベクトル図であ
る。入力信号振幅で規格化した時、合成器14の出力端
子102における信号[は、ミキサ21を経由した点1
04の信号己とミキサ22を経由した点105の信号芯
の和として表され、e、+e、=ecである。入力信号
電圧が低く2つの経路が共に線形動作をしている間は茗
はベクトル二で表されている。
1図の回路の動作原理を説明するためのベクトル図であ
る。入力信号振幅で規格化した時、合成器14の出力端
子102における信号[は、ミキサ21を経由した点1
04の信号己とミキサ22を経由した点105の信号芯
の和として表され、e、+e、=ecである。入力信号
電圧が低く2つの経路が共に線形動作をしている間は茗
はベクトル二で表されている。
これに対して、入力信号電圧が増加して(ると、まず増
幅器18が非線形領域に入り、信号iはベクトル己′で
表されるように出力振幅比が減り、合成出力e。はoc
のようになり、線形動作時に比べると振幅がΔCだけ大
きくなり、位相もΔθだけ進んでいる。
幅器18が非線形領域に入り、信号iはベクトル己′で
表されるように出力振幅比が減り、合成出力e。はoc
のようになり、線形動作時に比べると振幅がΔCだけ大
きくなり、位相もΔθだけ進んでいる。
この結果、被補償増幅器19で発生し、−ΔCで表され
る振幅非直線と一Δθで表される位相非直線を相殺して
出力端子103において入出力特性の直線化を図ること
ができる。
る振幅非直線と一Δθで表される位相非直線を相殺して
出力端子103において入出力特性の直線化を図ること
ができる。
この場合、第1図の実施例においては、ebの振幅を減
衰器16で、また石と芸の合成位相角を遅延線23で被
補償増幅器19の非直線を最もよ(補償できるように選
定する。
衰器16で、また石と芸の合成位相角を遅延線23で被
補償増幅器19の非直線を最もよ(補償できるように選
定する。
第4図は本発明の他の実施例であり、減衰器15をミキ
サ21の前段に置き、ミキサで発生する不要波を除去す
る帯域フィルタ25.26を両ミキサ21,22の後段
に置いた構成としている。
サ21の前段に置き、ミキサで発生する不要波を除去す
る帯域フィルタ25.26を両ミキサ21,22の後段
に置いた構成としている。
この実施例における動作は第1図の場合と同様である。
以上説明したように本発明は、並列接続した線形経路と
非線形経路の各々に周波数変換器を設けるとともに、こ
れら周波数変換器に供給される搬送波の位相を調整可能
に構成しているので、線形経路と非線形経路の2つの経
路間の位相差を信号の周波数と無関係にしかも広帯域に
変化させることが可能となり、被補償増幅器の補償特性
を向上させ、周波数変換機能を有する非直線補償回路と
して有効になるという効果がある。
非線形経路の各々に周波数変換器を設けるとともに、こ
れら周波数変換器に供給される搬送波の位相を調整可能
に構成しているので、線形経路と非線形経路の2つの経
路間の位相差を信号の周波数と無関係にしかも広帯域に
変化させることが可能となり、被補償増幅器の補償特性
を向上させ、周波数変換機能を有する非直線補償回路と
して有効になるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例の回路図、第2図は第1図の
回路の入出力特性を示す図、第3図は本発明回路の動作
原理を説明するための信号のベクトル図、第4図は本発
明の他の実施例の回路図、第5図は従来の非直線歪補償
回路の回路図である。 1・・・入力端子、2・・・出力端子、3・・・分配器
、4・・・合成器、5.6・・・減衰器、7,8・・・
増幅器、9・・・被補償増幅器、13・・・分配器、1
4・・・合成器、15.16・・・減衰器、17.18
・・・増幅器、19・・・被補償増幅器、20・・・搬
送波信号源、21゜22・・・ミキサ(周波数変換器)
、23・・・遅延線、25.26・・・帯域フィルタ、
101・・・入力端子、102・・・非直線歪補償回路
出力端子、103・・・被補償増幅器出力端子。 第3図 ;xi后信 メ槍中≦工*1 槽暢婆 A襄葛
回路の入出力特性を示す図、第3図は本発明回路の動作
原理を説明するための信号のベクトル図、第4図は本発
明の他の実施例の回路図、第5図は従来の非直線歪補償
回路の回路図である。 1・・・入力端子、2・・・出力端子、3・・・分配器
、4・・・合成器、5.6・・・減衰器、7,8・・・
増幅器、9・・・被補償増幅器、13・・・分配器、1
4・・・合成器、15.16・・・減衰器、17.18
・・・増幅器、19・・・被補償増幅器、20・・・搬
送波信号源、21゜22・・・ミキサ(周波数変換器)
、23・・・遅延線、25.26・・・帯域フィルタ、
101・・・入力端子、102・・・非直線歪補償回路
出力端子、103・・・被補償増幅器出力端子。 第3図 ;xi后信 メ槍中≦工*1 槽暢婆 A襄葛
Claims (1)
- (1)入出力特性が線形な回路を有する信号経路と、入
出力特性が非線形な回路を有する信号経路を並列接続し
て構成され、被補償回路の非線形特性を補償する非直線
歪補償回路において、搬送波信号源を共有する2つの周
波数変換器を各々前記2つの信号経路に設けるとともに
、これら周波数変換器に供給される搬送波の位相を調整
可能としたことを特徴とする非直線歪補償回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33234187A JPH01176105A (ja) | 1987-12-30 | 1987-12-30 | 非直線歪補償回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33234187A JPH01176105A (ja) | 1987-12-30 | 1987-12-30 | 非直線歪補償回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01176105A true JPH01176105A (ja) | 1989-07-12 |
Family
ID=18253880
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33234187A Pending JPH01176105A (ja) | 1987-12-30 | 1987-12-30 | 非直線歪補償回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01176105A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02266903A (ja) * | 1989-04-10 | 1990-10-31 | Okura Ind Co Ltd | 押出成形物の製造方法 |
| JPH10284958A (ja) * | 1997-04-08 | 1998-10-23 | Mitsubishi Electric Corp | 固体増幅器 |
| JP2006203271A (ja) * | 2005-01-17 | 2006-08-03 | Toshiba Corp | 歪み発生回路および高周波回路 |
| JP2007521700A (ja) * | 2003-10-20 | 2007-08-02 | トムソン ライセンシング | 無線送信機に使用するための前置補償器 |
| JP2020512774A (ja) * | 2017-03-27 | 2020-04-23 | クム ネットワークス, インコーポレイテッドKumu Networks, Inc. | 線形性強化ミキサ |
| US11082074B2 (en) | 2015-12-16 | 2021-08-03 | Kumu Networks, Inc. | Systems and methods for linearized-mixer out-of-band interference mitigation |
-
1987
- 1987-12-30 JP JP33234187A patent/JPH01176105A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02266903A (ja) * | 1989-04-10 | 1990-10-31 | Okura Ind Co Ltd | 押出成形物の製造方法 |
| JPH10284958A (ja) * | 1997-04-08 | 1998-10-23 | Mitsubishi Electric Corp | 固体増幅器 |
| JP2007521700A (ja) * | 2003-10-20 | 2007-08-02 | トムソン ライセンシング | 無線送信機に使用するための前置補償器 |
| JP2006203271A (ja) * | 2005-01-17 | 2006-08-03 | Toshiba Corp | 歪み発生回路および高周波回路 |
| US11082074B2 (en) | 2015-12-16 | 2021-08-03 | Kumu Networks, Inc. | Systems and methods for linearized-mixer out-of-band interference mitigation |
| US11671129B2 (en) | 2015-12-16 | 2023-06-06 | Kumu Networks, Inc. | Systems and methods for linearized-mixer out-of-band interference mitigation |
| JP2020512774A (ja) * | 2017-03-27 | 2020-04-23 | クム ネットワークス, インコーポレイテッドKumu Networks, Inc. | 線形性強化ミキサ |
| US11211969B2 (en) | 2017-03-27 | 2021-12-28 | Kumu Networks, Inc. | Enhanced linearity mixer |
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