JPH0221710A - 増幅器の非直線歪補償装置 - Google Patents

増幅器の非直線歪補償装置

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JPH0221710A
JPH0221710A JP17241188A JP17241188A JPH0221710A JP H0221710 A JPH0221710 A JP H0221710A JP 17241188 A JP17241188 A JP 17241188A JP 17241188 A JP17241188 A JP 17241188A JP H0221710 A JPH0221710 A JP H0221710A
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JP
Japan
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nonlinear distortion
frequency conversion
conversion means
phase
amplitude
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Application number
JP17241188A
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Inventor
Shoji Watanabe
渡辺 昇治
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は増幅器の非直線歪を減少せしめるための非直線
歪補償装置に関する。
〔従来の技術〕
増幅器の入力電力対出力振幅、及び入力電力対出力位相
の非直線歪を補償する方法として、ブリデイスト−シラ
ン法やポストデイスト−ジョン法と呼ばれる方法がある
。この方法は、被補償増幅器で発生する非直線歪と略々
逆特性の非直線歪をあらかじめ発生させて、後段、又は
前段に置かれる被補償増幅器の非直線歪を相殺するよう
にしたものである。
第3図は従来方式の非直線歪補償装置の構成図を示す。
1は入力端子、2は電力分配器、3は搬送波信号源、4
は遅延線路、5は可変減衰器、6.7はミキサ、8は電
力合成器、9は帯域ろ波器、1゜はこの非直線歪補償回
路の出力端子、】1は被補償増幅器、12は出力端子で
ある。
この構成例ではミキサ6が線形動作、ミキサ7が非線形
動作を行い、これらの出力が所要のレベル差をもって略
々逆位相で加えられるので、出力端子10においては後
段の被補償増幅器11で発生する非直線歪を相殺するよ
うな非直線歪が得られることになっている。なお、この
補償装置の詳細については特願昭60−24484号を
参照されたい。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上述した従来の装置では、非直線歪のう
ち、入力電力対出力振幅の非直線性に起因する振幅非直
線歪を補償しようとすると、入力電力対出力位相の非直
線性に起因する位相非直線歪の補償が不足(又は過大)
となり、即ち充分な非直線歪の補償ができないといった
問題があった。
本発明はこれらの問題を取り除き、振幅非直線歪、及び
位相非直線歪を共に相殺し得る非直線歪補償装置を提供
することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の非直線歪補償装置は、第1の周波数変換手段と
第2の周波数変換手段を有し、第1の周波数変換手段で
主として位相非直線歪を、第2の周波数変換手段で主と
して振幅非直線歪を補償するように構成している。
ここで、第1又は第2の周波数変換手段の少なくとも一
方は、入力信号を2つに分配する電力分配器と、分配さ
れたそれぞれの経路に搬送波信号源を共有する一対のミ
キサと、このミキサに供給される搬送波の振幅及び位相
を調整する回路、又は一対のミキサの動作点を調整する
回路と、前記一対のミキサの出力信号を合成する電力合
成器とで構成される。また、このように構成されない他
の周波数変換手段は、補助増幅器と搬送波信号源とミキ
サとで構成される。
(作用〕 上述した構成では、2信号経路に設けられる一対のミキ
サの1つを直線領域で動作せしめ、他の1つを非直線領
域で動作せしめて、第1及び第2の周波数変換手段を協
働させ、後続する被補償増幅器の振幅非直線歪と位相非
直線歪を補償する。
〔実施例〕
次に、本発明を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の非直線歪補償装置の一実施例を示すプ
ロ・ンク図であって、補助増幅器13.搬送波信号源1
4.  ミキサ15.帯域ろ波器16からなる第1の周
波数変換手段と、電力分配器22゜搬送波信号源23.
可変遅延線路24.可変減衰器25.ミキサ26,27
.電力合成器28.帯域ろ波器29からなる第2の周波
数変換手段とで構成される。そして、入力端子1に前記
第1の周波数変換手段を接続し、その出力の端子21に
第2の周波数変換手段を接続して、被補償増幅器の出力
端子31から出力させる。また、この出力端子31には
被補償増幅器32を接続し、出力端子33から出力させ
るようにしている。
次に、この構成の補償装置の動作について説明する。
先ず、第1の周波数変換手段の動作について説明する。
補助増幅器13は、入力電力の増大に伴ってその出力位
相が次第に遅れてくる入出力位相非直線特性を有するも
ので、これが人力信号より高い周波数を有する搬送波信
号源14により周波数変換されると、ミキサ15の出力
の信号の位相は反転され、入力電力の増大に伴ってその
出力位相が次第に進んでくるような位相非直線特性が得
られる。
ここで、入力信号をAcos(ωt t+θt ) 、
搬送波信号源をB cos (ω、t+θ、)とし、更
にω、〉ω、とすると、第1の周波数変換手段で得られ
る信号は、 Ccos (ω(−ωz)t+θ1−θ1となり、θ(
は一定であり、θムの符号が入力信号の位相θ五に比べ
て反転しているためである。
即ち、この第1の周波数変換手段は後続する被補償増幅
器32の入出力位相非直線特性を相殺するように動作す
る。
次に、第2の周波数変換手段の動作について説明する。
ミキサ26は入力振幅と出力振幅が比例する、いわゆる
直線動作を行い、他方のミキサ27は可変減衰器25に
よりその搬送波信号源となる信号の振幅が抑えられてい
るために、人力振幅が出力振幅に比例しない、いわゆる
非直線動作を行っている。この2つのミキサ26,27
の出力を可変遅延線24によりその相対位相差を約18
0゛にし、可変減衰器30でミキサ27の非直線歪を含
む信号レベルを調整した後、電力合成器28で合成する
と、後続する被補償増幅器32で発生する振幅被直線歪
を相殺するような出力が得られる。
以上のように本発明の補償装置においては、第1の周波
数変換手段で入出力位相非直線歪を補償し、第2の周波
数変換手段で入出力振幅非直線歪を補償している。
第2図は本発明の他の実施例を示す構成図であり、第1
図と同一部分には同一符号を付しである。
第2図において、この実施例における第1の周波数変換
手段の構成は、第1図の第2の周波数変換手段の構成と
同一であり、均等な部分には各符号にAを付した符号2
2A乃至29Aで示している。また、第2の周波数変換
手段は第1図の第2の周波数変換手段と同じであり、同
一符号22乃至29で示している。
しかしながら、この実施例における第1の周波数変換手
段においては、合成器28Aの信号合成角が約90°に
設定されており、第1図の第2の周波数変換手段におけ
る合成器28の信号合成角が約180°に設定されてい
るのと相違している。
この相違により、第1図の実施例装置と同様な効果を得
ることができる。即ち、この第1の周波数変換手段が、
第1図に示した補助増幅器で発生しているのと同様な入
出力位相非直線特性を発生する。この様子を第4図に示
している。電力合成器28Aの出力における信号はミキ
サ26Aの出力信号とミキサ27Aの出力信号とのレベ
ル和として表され、入力信号電力が低く2つのミキサが
直線領域で動作している間は、電力合成器28Aの出力
は、OA+0B−QC(ベクトル二以下同じ)である。
入力信号電力が増加してくるとミキサ27Aが非線形動
作を行い、その出力はOB’で表されるようになり、電
力合成器28Aの出力はOA+OB’ =OCで表され
る。(ミキサの出力は直線動作しているので人力電力に
対して規格化して表している。) 2つのミキサの合成位相角は約90″であるので、oc
、oc’の振幅変化(振幅非直線歪)に比し、oc、o
c’の位相遅れの変化(位相非直線歪)の方が支配的で
ある。このようにして、第1図の実施例の補助増幅器1
3の有する入力電力の増大に伴い、出力位相が遅れると
いう入出力位相非直線特性が得られる。
第2図の第2の周波数変換手段の動作は図示はしていな
いが、2つのミキサ26,27の出力の合成位相角が約
180°であるので、第1図の第2の周波数変換手段と
同様、入力電力の変化に対して位相非直線歪が僅かで、
振幅非直線歪が支配的な信号が得られる。このように第
2図の補償装置は、第1図の実施例と同様に第1の周波
数変換手段で入出力位相非直線歪を、第2の周波数変換
手段で振幅非直線歪を補償している。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明の非直線歪補償装置は、位相
非直線歪と振幅非直線歪とを個別に補償することができ
るので、より直線性の優れた増幅器を提供することがで
きるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は本発
明の他の実施例を示す構成図、第3図は従来の非直線補
償装置の構成図、第4図は位相非直線歪の発生を説明す
るためのベクトル図である。 1・・・入力端子、2,22.22A・・・電力分配器
、3.14,23,23A・・・搬送波信号源、4.2
4.24A・・・可変遅延線路、 5,25゜25A、
30.30A・・・可変減衰器、 6.7゜15.26
.26A、27.27A・・・ミキサ、8.28.28
A・・・電力合成器、9,16.29゜29A・・・帯
域ろ波器、10.31・・・非直線歪補償回路の出力端
子、11.32・・・被補償増幅器、12.33・・・
被補償増幅器の出力端子、13・・・補助増幅器、21
・・・端子。 h嶋− 弔 図 第4 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、直列接続の第1と第2の周波数変換手段を有し、少
    なくとも一方の周波数変換手段は線形な入出力特性をも
    つ回路と非線形な入出力特性をもつ回路の2信号経路を
    並列接続した構成とし、これら2信号経路は搬送波信号
    源を共有する一対のミキサと、これら一対のミキサに供
    給する搬送波の振幅及び位相を調整する回路、或いは一
    方のミキサの動作点を調整する回路とを備え、前記他方
    のミキサを直線領域で動作せしめ、前記一方のミキサを
    非直線領域で動作せしめ、前記第1及び第2の周波数変
    換手段を協働させ、後続する被補償増幅器の振幅非直線
    歪と位相非直線歪を補償することを特徴とする増幅器の
    非直線歪補償装置。
JP17241188A 1988-07-11 1988-07-11 増幅器の非直線歪補償装置 Pending JPH0221710A (ja)

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