JPH01176538A - プラスチック射出成形機における金型温度制御方法ならびに装置 - Google Patents
プラスチック射出成形機における金型温度制御方法ならびに装置Info
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- JPH01176538A JPH01176538A JP33661787A JP33661787A JPH01176538A JP H01176538 A JPH01176538 A JP H01176538A JP 33661787 A JP33661787 A JP 33661787A JP 33661787 A JP33661787 A JP 33661787A JP H01176538 A JPH01176538 A JP H01176538A
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- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/76—Measuring, controlling or regulating
- B29C45/78—Measuring, controlling or regulating of temperature
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- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、プラスチック射出成形機における金型の温度
を制御する方法ならびに装置に関するものである。
を制御する方法ならびに装置に関するものである。
第5図は従来のプラスチック射出成形機における金型の
温度を制御する方法のブロック図を示す。
温度を制御する方法のブロック図を示す。
以下これを簡単に説明する。
図において、1は固定金型、2ば可動金型、3は上記金
型1.2と射出成形機(図示せず)によって得られるプ
ラスチック成形品、4a 、 4bは金型内に設けられ
た温度制御用の配管ジャケット、5は送り込み側配管、
6は戻り側配管、7はポンプ、8は加熱冷却タンク、9
は金型温度調節するため°の循環媒体液(通常水を使用
する)、10は冷凍水発生装置、11は冷凍水量を調節
する冷却用電動調節弁、12は冷凍水配管、13は加熱
スチーム発生装置、14はスチーム量を調節するスチー
ム用電動調節弁、15は加熱スチーム配管、16はポン
プ7からの吐出媒体液温度を検出する測温体、17は温
度調節計、18は温度調節計17からの冷水用調節出力
電気信号、19は温度調節計17からのスチーム用調節
出力電気信号である。
型1.2と射出成形機(図示せず)によって得られるプ
ラスチック成形品、4a 、 4bは金型内に設けられ
た温度制御用の配管ジャケット、5は送り込み側配管、
6は戻り側配管、7はポンプ、8は加熱冷却タンク、9
は金型温度調節するため°の循環媒体液(通常水を使用
する)、10は冷凍水発生装置、11は冷凍水量を調節
する冷却用電動調節弁、12は冷凍水配管、13は加熱
スチーム発生装置、14はスチーム量を調節するスチー
ム用電動調節弁、15は加熱スチーム配管、16はポン
プ7からの吐出媒体液温度を検出する測温体、17は温
度調節計、18は温度調節計17からの冷水用調節出力
電気信号、19は温度調節計17からのスチーム用調節
出力電気信号である。
第5図示の従来方式の作用を以下に簡単に述べる。
第5図において、加熱冷却タンク8によって、所定の温
度に調節された循環媒体液9はポンプ7により吐出し、
送り込み配管5、金型に加工された配管ジャケット4a
、4bを通過し、戻り側配管6を通して加熱冷却タンク
8に戻るように閉循環し、固定金型1と可動金型2の温
度の制御を行っている。この系において温度調節計17
は、ポンプ7の吐出口の媒体液温度を検出する測温体1
6によって検出される媒体液温度と、温度調節計17の
予め設定する温度設定値(図示せず)とにより、循環媒
体液9の温度を温度設定値と同一にすべく、冷却用調節
出力電気信号18またはスチーム用調節出力電気信号1
9を発生し、冷却用電動調節弁11またはスチーム用電
動調節弁14に送る。これにより、加熱冷却タンク8内
の循環媒体液9ば冷凍水発生装置10からの冷凍水、ま
たは加熱スチーム発生装置13からのスチームによって
、冷却または加熱され、送り込み側配管5内を流れる循
環媒体液温度t1は第6図示のように一定に制御される
。
度に調節された循環媒体液9はポンプ7により吐出し、
送り込み配管5、金型に加工された配管ジャケット4a
、4bを通過し、戻り側配管6を通して加熱冷却タンク
8に戻るように閉循環し、固定金型1と可動金型2の温
度の制御を行っている。この系において温度調節計17
は、ポンプ7の吐出口の媒体液温度を検出する測温体1
6によって検出される媒体液温度と、温度調節計17の
予め設定する温度設定値(図示せず)とにより、循環媒
体液9の温度を温度設定値と同一にすべく、冷却用調節
出力電気信号18またはスチーム用調節出力電気信号1
9を発生し、冷却用電動調節弁11またはスチーム用電
動調節弁14に送る。これにより、加熱冷却タンク8内
の循環媒体液9ば冷凍水発生装置10からの冷凍水、ま
たは加熱スチーム発生装置13からのスチームによって
、冷却または加熱され、送り込み側配管5内を流れる循
環媒体液温度t1は第6図示のように一定に制御される
。
以上述べたことを要約すると、固定金型1.可動金型2
の温度は、温度調節計17によって設定された循環媒体
液9の温度に依存することになるが、金型温度を所定の
温度にすることができるようになっている。
の温度は、温度調節計17によって設定された循環媒体
液9の温度に依存することになるが、金型温度を所定の
温度にすることができるようになっている。
次にこの従来方式の金型温度調節装置を使用して、成形
を行う場合の状況を第6図において説明する。
を行う場合の状況を第6図において説明する。
図中へ領域は成形をしていない状態、BeJf域は成形
を開始してしばらくの間の状態、C領域は成形中の状態
、D′v4域は成形を中止した時の状態における金型温
度TMの変化状況を示す。第6図において、A eJf
域は成形が行われていない為、第5図の金型1,2には
何ら熱が加えられない為、金型温度は媒体液温度tAに
なっている。B 9i域即ち成形が開始されると第5図
におけるプラスチック成形品3を得る為、金型1,2に
は高温溶融樹脂(通常200°C〜300°C)により
熱が加えられる。
を開始してしばらくの間の状態、C領域は成形中の状態
、D′v4域は成形を中止した時の状態における金型温
度TMの変化状況を示す。第6図において、A eJf
域は成形が行われていない為、第5図の金型1,2には
何ら熱が加えられない為、金型温度は媒体液温度tAに
なっている。B 9i域即ち成形が開始されると第5図
におけるプラスチック成形品3を得る為、金型1,2に
は高温溶融樹脂(通常200°C〜300°C)により
熱が加えられる。
(射出成形動作の説明は本願の主旨としない為説明を省
略する。)この為、金型1,2の温度tBは媒体液温度
に維持することはできなくなり、徐々に上昇を始め、射
出成形機のサイクル時間、樹脂量に見合ったある一定温
度tCに安定し、以後成形品を安定に得ることができる
。
略する。)この為、金型1,2の温度tBは媒体液温度
に維持することはできなくなり、徐々に上昇を始め、射
出成形機のサイクル時間、樹脂量に見合ったある一定温
度tCに安定し、以後成形品を安定に得ることができる
。
次にD’J域として、成形を途中で停止したような場合
、金型1,2の温度tDは媒体液温度に依存する為、急
激に前記温度tAに向かって降下をする。
、金型1,2の温度tDは媒体液温度に依存する為、急
激に前記温度tAに向かって降下をする。
ここにおいて第6図のBvj域においては、次のような
顕著な問題点がある。即ち、金型1,2の温度が低い状
態(Tイ= tA)で成形が始まり、金型1,2内に樹
脂が注入されるが、金型温度が冷たい為、樹脂の流れは
悪くなり、金型への充填が完全に行われず成形品3の重
量Wは第6図の下の点グラフで示すように軽くなり気味
となる。
顕著な問題点がある。即ち、金型1,2の温度が低い状
態(Tイ= tA)で成形が始まり、金型1,2内に樹
脂が注入されるが、金型温度が冷たい為、樹脂の流れは
悪くなり、金型への充填が完全に行われず成形品3の重
量Wは第6図の下の点グラフで示すように軽くなり気味
となる。
この傾向は、B領域において、成形ショットが進むにつ
れて金型温度tBが温度tCに近づいて安定する為改善
され、(JAM域の成形中においては、あまり影響を受
けなくなるようになっている。このように従来方式の場
合は、成形開始からしばらくの間、成形品の均質な製品
が得られ難い欠点がある。
れて金型温度tBが温度tCに近づいて安定する為改善
され、(JAM域の成形中においては、あまり影響を受
けなくなるようになっている。このように従来方式の場
合は、成形開始からしばらくの間、成形品の均質な製品
が得られ難い欠点がある。
次に第6図のD?iJt域、即ち成形を中止した場合第
5図金型1,2の温度は急激に降下する為、夏場等、気
温湿度が高いような時において金型1゜2の表面に結露
現象を生ずることが多い。このため成形を再開する時に
は結露を取り除く為の作業時間を要し、かつ結露による
金型1,2の錆の発生等の問題を起こしていた。
5図金型1,2の温度は急激に降下する為、夏場等、気
温湿度が高いような時において金型1゜2の表面に結露
現象を生ずることが多い。このため成形を再開する時に
は結露を取り除く為の作業時間を要し、かつ結露による
金型1,2の錆の発生等の問題を起こしていた。
従来はこのような問題を解決する方法は、運転員により
第5図示の温度調節計17の温度設定値を変更すること
により対処していた。
第5図示の温度調節計17の温度設定値を変更すること
により対処していた。
本発明の目的はこのような従来技術の問題点を解決する
方法ならびに装置を提供することにある。
方法ならびに装置を提供することにある。
本発明は金型1,2と、この金型1,2に設けられた配
管ジャケット4a 、 4bと、この配管ジャケット4
a 、 4bと加熱冷却タンク8とに金型1.2の温度
TMを調節するための循環媒体液9を循環させるポンプ
7と、この加熱冷却タンク8の冷却量を調節する冷却用
電動調節弁11と、加熱量を調節する加熱用電動調節弁
14と、これら冷却用電動調節弁11と加熱用電動調節
弁14とを出力電気信号18a 、 19aにより制御
する温度調節計17aと、この温度調節計17aを制御
するシーケンス制御装置20とよりなるプラスチック射
出成形機である。
管ジャケット4a 、 4bと、この配管ジャケット4
a 、 4bと加熱冷却タンク8とに金型1.2の温度
TMを調節するための循環媒体液9を循環させるポンプ
7と、この加熱冷却タンク8の冷却量を調節する冷却用
電動調節弁11と、加熱量を調節する加熱用電動調節弁
14と、これら冷却用電動調節弁11と加熱用電動調節
弁14とを出力電気信号18a 、 19aにより制御
する温度調節計17aと、この温度調節計17aを制御
するシーケンス制御装置20とよりなるプラスチック射
出成形機である。
上記温度調節計17aは射出成形機の停止中における媒
体液温度停止中設定値Ts(1)、その射出成形機の運
転中における媒体液温度運転中設定値Ts ti、。
体液温度停止中設定値Ts(1)、その射出成形機の運
転中における媒体液温度運転中設定値Ts ti、。
その停止中設定値から運転中設定値に連続的に変化する
スローダウン時間設定値TS L OW + その射出
成形機の運転が中止されても、しばらく運転中設定値を
維持するウェイト時間設定値TWAITを夫々設定する
設定部と、温度調節計17aの外部よりの接点信号であ
るRUN信号21またはSTOP信号22を受信して、
PROG部を制御するSF3部と、この5IEQ部より
の射出成形機の運転中、停止中の制御出力信号21 、
22に対応して、上記設定値Ts、1+ またはTs
(21をプログラム的に切り換え、設定値出力ESET
を生成するPROG部と、測温体16によって検出され
た媒体液9の温度に比例した電気信号aを受けてフィー
ドバック信号EFBを生成するFB部と、前記設定値出
力ESETとこのフィードバック信号EFBとを比較し
て、偏差出力εを得る加算点Xと、この偏差出力εより
上記媒体液9の温度を制御する制御出力θoを生成する
C0NT部とを有する。
スローダウン時間設定値TS L OW + その射出
成形機の運転が中止されても、しばらく運転中設定値を
維持するウェイト時間設定値TWAITを夫々設定する
設定部と、温度調節計17aの外部よりの接点信号であ
るRUN信号21またはSTOP信号22を受信して、
PROG部を制御するSF3部と、この5IEQ部より
の射出成形機の運転中、停止中の制御出力信号21 、
22に対応して、上記設定値Ts、1+ またはTs
(21をプログラム的に切り換え、設定値出力ESET
を生成するPROG部と、測温体16によって検出され
た媒体液9の温度に比例した電気信号aを受けてフィー
ドバック信号EFBを生成するFB部と、前記設定値出
力ESETとこのフィードバック信号EFBとを比較し
て、偏差出力εを得る加算点Xと、この偏差出力εより
上記媒体液9の温度を制御する制御出力θoを生成する
C0NT部とを有する。
この温度調節計17aの媒体液9の温度設定値Tsはシ
ーケンス制御装置20の出力信号21 、22により射
出成形機の運転形態に対応して変化し、射出成形機の停
止中金型1.2の温度TMを予め設定する射出成形機の
運転中に対応する金型1,2の温度T0に維持し、射出
成形機の運転開始時には、溶融成形材料から与えられる
熱量とバランスするよう作用するように媒体液9の温度
設定値Tsを勾配的(Ts L+、−TS (21)に
連続変化せしめる。
ーケンス制御装置20の出力信号21 、22により射
出成形機の運転形態に対応して変化し、射出成形機の停
止中金型1.2の温度TMを予め設定する射出成形機の
運転中に対応する金型1,2の温度T0に維持し、射出
成形機の運転開始時には、溶融成形材料から与えられる
熱量とバランスするよう作用するように媒体液9の温度
設定値Tsを勾配的(Ts L+、−TS (21)に
連続変化せしめる。
以下本発明による温度調節方法の実施例を第1〜4図に
より詳細に説明する。
より詳細に説明する。
第1図において、従来の第5図と同じ部分は同じ符号を
用い、異なる部分のみを説明する。
用い、異なる部分のみを説明する。
17aは本発明方法による温度調節計、18aはその温
度調節計17aからの冷水用調節出力電気信号、19a
は温度調節計17aからのスチーム用調節出力電気信号
、20はシーケンス制御装置であり、射出成形機の運転
シーケンス制御を担っているものである(シーケンス制
御射出機のシーケンス制御は本願の主旨ではないので省
略する)。21はシーケンス制御装置20によって検出
される射出機運転中を示すRUN信号、22は同様に射
出機停止中を示すSTOP信号を表す。
度調節計17aからの冷水用調節出力電気信号、19a
は温度調節計17aからのスチーム用調節出力電気信号
、20はシーケンス制御装置であり、射出成形機の運転
シーケンス制御を担っているものである(シーケンス制
御射出機のシーケンス制御は本願の主旨ではないので省
略する)。21はシーケンス制御装置20によって検出
される射出機運転中を示すRUN信号、22は同様に射
出機停止中を示すSTOP信号を表す。
第2図は第1図における温度調節計17aの制御ブロッ
ク図である。第2図において、TS(11は射出成形機
の停止中における媒体液温度停止中設定値+ TS、2
+ はその射出成形機の運転中における媒体液温度運転
中設定値+ TSLOWはその停止中設定値から運転
中設定値に連続的に変化させる時間を設定するスローダ
ウン時間設定値、T、IAlTはその射出成形機の運転
が中止されても、しばらく運転中設定値を維持する時間
を設定する、ウェイト時間設定値を示す。SEQ部は温
度調節計17aの外部よりの接点信号であるRUN信号
21またはSTOP信号22を受信して、PROG部を
制御するようになっている。PROG部はSEQ部より
の射出成形機の運転中(この場合RUN信号ON)停止
中(この場合STOP信号ON)の制御信号に対応して
、Ts(1)またはTs +21をプログラム的に切り
換える役目を担い、設定値出力E3,1を生成する機能
を有する。
ク図である。第2図において、TS(11は射出成形機
の停止中における媒体液温度停止中設定値+ TS、2
+ はその射出成形機の運転中における媒体液温度運転
中設定値+ TSLOWはその停止中設定値から運転
中設定値に連続的に変化させる時間を設定するスローダ
ウン時間設定値、T、IAlTはその射出成形機の運転
が中止されても、しばらく運転中設定値を維持する時間
を設定する、ウェイト時間設定値を示す。SEQ部は温
度調節計17aの外部よりの接点信号であるRUN信号
21またはSTOP信号22を受信して、PROG部を
制御するようになっている。PROG部はSEQ部より
の射出成形機の運転中(この場合RUN信号ON)停止
中(この場合STOP信号ON)の制御信号に対応して
、Ts(1)またはTs +21をプログラム的に切り
換える役目を担い、設定値出力E3,1を生成する機能
を有する。
第2図において、TCは第1第1図示の実施例における
測温体16を示すものとし、測温体16によって検出さ
れた媒体液9の温度に比例した電気信号aをFB部に送
り、加算点Xにおけるフィードバック信号EFBを生成
するものとする。加算点Xは設定値出力ESETとフィ
ードバック信号E□(媒体液9の温度)を比較して、偏
差出力εを得る。C0NT部はこの偏差出力εを受けて
PID演算等の自動制御的演算を行い、制御出力θoを
生成する。
測温体16を示すものとし、測温体16によって検出さ
れた媒体液9の温度に比例した電気信号aをFB部に送
り、加算点Xにおけるフィードバック信号EFBを生成
するものとする。加算点Xは設定値出力ESETとフィ
ードバック信号E□(媒体液9の温度)を比較して、偏
差出力εを得る。C0NT部はこの偏差出力εを受けて
PID演算等の自動制御的演算を行い、制御出力θoを
生成する。
HC部はこの制御出力θoを受けて、次格の8007部
、CoUT部に分配して制御量を切り換える役目を担う
ものである。即ち8007部は実施例第1図におけるス
チーム用電動調節弁14を作動する電気信号19aに相
当する開度調節出力θ8を出力する。また、CoUT部
は実施例第1図における冷水用電動調節弁11を作動す
る電気信号18aに相当する開度調節出力θ、を出力す
る。
、CoUT部に分配して制御量を切り換える役目を担う
ものである。即ち8007部は実施例第1図におけるス
チーム用電動調節弁14を作動する電気信号19aに相
当する開度調節出力θ8を出力する。また、CoUT部
は実施例第1図における冷水用電動調節弁11を作動す
る電気信号18aに相当する開度調節出力θ、を出力す
る。
以上述べた如く、本発明による温度調節計17aは予め
設定する媒体液温度停止中設定値Ts(1)。
設定する媒体液温度停止中設定値Ts(1)。
媒体液温度運転中設定値TS+Z) + スローダウン
時間設定値TSLOい、ウェイト時間設定値TwA+r
を利用して第2図に示す如く外部よりのシーケンス制御
装置20の接点信号であるRUN信号2L STOP信
号22の0N−OFF状況が第3図の線A、Bで示すよ
うに変化するとそれに対応して温度調節計17aは第3
図示の線Cのように温度設定値出力BSETを変えるよ
う作用し、その温度設定値出力E3.7に対応して、媒
体液9の温度を一定に制御するように作用するものであ
る。
時間設定値TSLOい、ウェイト時間設定値TwA+r
を利用して第2図に示す如く外部よりのシーケンス制御
装置20の接点信号であるRUN信号2L STOP信
号22の0N−OFF状況が第3図の線A、Bで示すよ
うに変化するとそれに対応して温度調節計17aは第3
図示の線Cのように温度設定値出力BSETを変えるよ
う作用し、その温度設定値出力E3.7に対応して、媒
体液9の温度を一定に制御するように作用するものであ
る。
第4図においてTMは第1図における金型1゜2の温度
を示すものである。T8は第1図における循環媒体液9
の温度を示すものである。
を示すものである。T8は第1図における循環媒体液9
の温度を示すものである。
次に第3,4図につき、本発明の実施例の動作を説明す
る。
る。
まず、成形機運転中領域0において、温度TWを持つ媒
体液を第1図示の金型1.2に循環させておいて、成形
を行い、良品が得られた安定な金型1.2の温度T、、
1及びその時の媒体液温度Twの設定値Ts(1)を見
出し、この温度TMIを第4図の■領域即ち停止中の媒
体液温度設定値(Ts(1)−TM)として設定してお
く。またその良好な運転中の媒体液9の温度設定値Ts
+2)を見出し、これを運転中の媒体液温度設定値T
s 、z+ とじて設定する。したがって射出成形機
の停止中金型1.2の温度TMは予め設定する射出成形
機の運転中に対応する金型1,2の温度TMI に維
持される。
体液を第1図示の金型1.2に循環させておいて、成形
を行い、良品が得られた安定な金型1.2の温度T、、
1及びその時の媒体液温度Twの設定値Ts(1)を見
出し、この温度TMIを第4図の■領域即ち停止中の媒
体液温度設定値(Ts(1)−TM)として設定してお
く。またその良好な運転中の媒体液9の温度設定値Ts
+2)を見出し、これを運転中の媒体液温度設定値T
s 、z+ とじて設定する。したがって射出成形機
の停止中金型1.2の温度TMは予め設定する射出成形
機の運転中に対応する金型1,2の温度TMI に維
持される。
次に第4図におけるRUN信号21がON、即ち@領域
における成形開始が行われると、第1図の金型1.2の
温度TMは第4図における0頭域の線りで示すように元
々Ts (11” TMI即ち安定成形温度となってい
る為、樹脂の流動性もほど良く、それによる充填重量も
、安定成形時の状態から大きく外れることはない。
における成形開始が行われると、第1図の金型1.2の
温度TMは第4図における0頭域の線りで示すように元
々Ts (11” TMI即ち安定成形温度となってい
る為、樹脂の流動性もほど良く、それによる充填重量も
、安定成形時の状態から大きく外れることはない。
次に射出が繰り返されることにより、成形品3の樹脂の
温度によって、金型1.2の温度が上昇することは第6
図に示す従来方法でも判る為、その上昇を消すだけの割
合で徐々に媒体液9の温度設定値TsをTs(1)から
第3図の@における線Cのように勾配的に下げてTs
tz+ にする。すなわち射出成形機の運転開始時には
、金型1,2の温度設定値Tsは勾配的(TS++1−
TS(21)に連続変化するので金型1,2の温度T、
は、成形品3から与えられる熱量とバランスし、第6図
に示す従来のそれよりも大きく変わることはなくなる。
温度によって、金型1.2の温度が上昇することは第6
図に示す従来方法でも判る為、その上昇を消すだけの割
合で徐々に媒体液9の温度設定値TsをTs(1)から
第3図の@における線Cのように勾配的に下げてTs
tz+ にする。すなわち射出成形機の運転開始時には
、金型1,2の温度設定値Tsは勾配的(TS++1−
TS(21)に連続変化するので金型1,2の温度T、
は、成形品3から与えられる熱量とバランスし、第6図
に示す従来のそれよりも大きく変わることはなくなる。
即ち、媒体液9の温度は第4図の@領域で線りで示すよ
うに成る運転中温度に徐々に下がっても、金型温度T、
は第4図@領域の線Eで示すように変化せず、従って樹
脂の流動性も影響を受けることなく成形品重量Wは第4
図下の点グラフで示すようにバラツキも少なくなる。
うに成る運転中温度に徐々に下がっても、金型温度T、
は第4図@領域の線Eで示すように変化せず、従って樹
脂の流動性も影響を受けることなく成形品重量Wは第4
図下の点グラフで示すようにバラツキも少なくなる。
かくして射出成形機は第3,4図のO成形機運転中領域
に示すような安定運転に移行する。
に示すような安定運転に移行する。
次に第4図■領域に示すようにSTOP信号22がON
、即ち成形機が停止してしまうと第3図における線Cで
示すようにTWA I 7時間だけ遅れて(成形トラブ
ル等短時間で回復して再開することがある)設定値Ts
はTs (21から元の停止中温度設定値TS(11に
戻り、第4図における■領域の線りで示すように媒体液
9の温度Twを上昇せしめて金型1,2の結露現象を防
止する。
、即ち成形機が停止してしまうと第3図における線Cで
示すようにTWA I 7時間だけ遅れて(成形トラブ
ル等短時間で回復して再開することがある)設定値Ts
はTs (21から元の停止中温度設定値TS(11に
戻り、第4図における■領域の線りで示すように媒体液
9の温度Twを上昇せしめて金型1,2の結露現象を防
止する。
以上述べた如く、本発明による温度制御方法によれば、
成形開始時における成形品重量のバラツキを防止でき、
成形不良の発生を防止すると共に成形品の品質を安定さ
せ、成形品の品質向上の為に太いに役立つものである。
成形開始時における成形品重量のバラツキを防止でき、
成形不良の発生を防止すると共に成形品の品質を安定さ
せ、成形品の品質向上の為に太いに役立つものである。
また、成形停止によって生ずる金型の結露現象による錆
の発生等も防止できる。
の発生等も防止できる。
第1図は本発明の一実施例における金型温度制御装置の
ブロック図、第2図はその要旨とする温度調節計の機能
のブロック図、第3図はその作動説明図、第4図は本発
明の実施例における金型温度と媒体温度の関係及び成形
品の重量Wの変動を示すグラフ、第5図は従来方式によ
る金型温度制御装置のブロック図、第6図は従来方式に
よる金型温度と媒体温度の関係及び成形品の重量Wの変
動を示すグラフである。 1.2・・・・・・金型、17a・・・・・・温度調節
計、4a 、 4b・・・・・・配管ジャケット、7・
・・・・・ポンプ、8・・・・・・加熱冷却タンク、9
・・・・・・媒体液、11・・・・・・冷却用電動調節
弁、14・・・・・・加熱用電動調節弁、20・・・・
・・シーケンス制御装置、21 、22・・・・・・電
気信号、TM・・・・・・金型温度、Ts・・・・・・
金型温度設定値、3・・・・・・成形品、18a、19
a・・・・・・出力電気信号。
ブロック図、第2図はその要旨とする温度調節計の機能
のブロック図、第3図はその作動説明図、第4図は本発
明の実施例における金型温度と媒体温度の関係及び成形
品の重量Wの変動を示すグラフ、第5図は従来方式によ
る金型温度制御装置のブロック図、第6図は従来方式に
よる金型温度と媒体温度の関係及び成形品の重量Wの変
動を示すグラフである。 1.2・・・・・・金型、17a・・・・・・温度調節
計、4a 、 4b・・・・・・配管ジャケット、7・
・・・・・ポンプ、8・・・・・・加熱冷却タンク、9
・・・・・・媒体液、11・・・・・・冷却用電動調節
弁、14・・・・・・加熱用電動調節弁、20・・・・
・・シーケンス制御装置、21 、22・・・・・・電
気信号、TM・・・・・・金型温度、Ts・・・・・・
金型温度設定値、3・・・・・・成形品、18a、19
a・・・・・・出力電気信号。
Claims (2)
- (1)プラスチック射出成形機における金型の温度を制
御する方法において、温度調節計は射出成形機の運転形
態に対応した電気信号をシーケンス制御装置から受信す
ることによりその媒体液の温度設定値を変化させ、射出
成形機の停止中金型の温度を予め設定する射出成形機の
運転中に対応する金型の温度に維持し、射出成形機の運
転開始時には、溶融成形材料から与えられる熱量とバラ
ンスするよう作用するように媒体液の温度設定値を勾配
的に連続変化せしめることを特徴とするプラスチック射
出成形機における金型温度制御方法。 - (2)金型と、この金型に設けられた配管ジャケットと
、この配管ジャケットと加熱冷却タンクとに金型の温度
調節するための循環媒体液を循環させるポンプと、この
加熱冷却タンクの冷却量を調節する冷却用電動調節弁と
、加熱量を調節する加熱用電動調節弁と、これら冷却用
電動調節弁と加熱用電動調節弁とを出力電気信号により
制御する温度調節計17aと、この温度調節計17aを
制御するシーケンス制御装置とよりなるプラスチック射
出成形機において、上記温度調節計17aは射出成形機
の停止中における媒体液温度停止中設定値Ts_(_1
_)、その射出成形機の運転中における媒体液温度運転
中設定値Ts_(_2_)、その停止中設定値から運転
中設定値に連続的に変化するスローダウン時間設定値T
_S_L_O_W、その射出成形機の運転が中止されて
も、しばらく運転中設定値を維持するウェイト時間設定
値T_W_A_I_Tを夫々設定する設定部と、温度調
節計17aの外部よりの接点信号であるRUN信号21
またはSTOP信号22を受信して、PROG部を制御
するSEQ部と、このSEQ部よりの射出成形機の運転
中、停止中の制御出力信号21、22に対応して、上記
設定値Ts_(_1_)またはTs_(_2_)をプロ
グラム的に切り換え、設定値出力E_S_E_Tを生成
するPROG部と、測温体16によって検出された媒体
液9の温度に比例した電気信号aを受けてフィードバッ
ク信号E_F_Bを生成するFB部と、前記設定値出力
E_S_E_Tとこのフィードバック信号E_F_Bと
を比較して、偏差出力εを得る加算点Xと、この偏差出
力εより上記媒体液9の温度を制御する制御出力θ_o
を生成するCONT部とを有するようにしたことを特徴
とするプラスチック射出成形機における金型温度制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33661787A JPH01176538A (ja) | 1987-12-31 | 1987-12-31 | プラスチック射出成形機における金型温度制御方法ならびに装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33661787A JPH01176538A (ja) | 1987-12-31 | 1987-12-31 | プラスチック射出成形機における金型温度制御方法ならびに装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01176538A true JPH01176538A (ja) | 1989-07-12 |
| JPH0436854B2 JPH0436854B2 (ja) | 1992-06-17 |
Family
ID=18301008
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33661787A Granted JPH01176538A (ja) | 1987-12-31 | 1987-12-31 | プラスチック射出成形機における金型温度制御方法ならびに装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01176538A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0704293A3 (de) * | 1994-09-27 | 1997-05-02 | Riesselmann F & H Kunststoff | Verfahren zur Temperierung von Spritzgiessmaschineneinheiten und Formwerkzeugeinheiten für die Kunstoffverarbeitung |
| JP2015217417A (ja) * | 2014-05-19 | 2015-12-07 | 株式会社名機製作所 | 加熱システム |
| KR20200055498A (ko) * | 2018-11-13 | 2020-05-21 | (주)광주금형 | 불소수지 제품 제조 장치 및 방법 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5473852A (en) * | 1977-11-24 | 1979-06-13 | Hitachi Ltd | Control of mold temperature |
| JPS5495660A (en) * | 1978-01-11 | 1979-07-28 | Kizuki Kougiyoushiyo Kk | Mold temperature control apparatus for injection molding machine |
| JPS5749545A (en) * | 1980-09-10 | 1982-03-23 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | Method and apparatus for controlling temperature of molds for injection molding |
| JPS62161515A (ja) * | 1986-01-13 | 1987-07-17 | Hitachi Ltd | 金型温度制御装置 |
-
1987
- 1987-12-31 JP JP33661787A patent/JPH01176538A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5473852A (en) * | 1977-11-24 | 1979-06-13 | Hitachi Ltd | Control of mold temperature |
| JPS5495660A (en) * | 1978-01-11 | 1979-07-28 | Kizuki Kougiyoushiyo Kk | Mold temperature control apparatus for injection molding machine |
| JPS5749545A (en) * | 1980-09-10 | 1982-03-23 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | Method and apparatus for controlling temperature of molds for injection molding |
| JPS62161515A (ja) * | 1986-01-13 | 1987-07-17 | Hitachi Ltd | 金型温度制御装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0704293A3 (de) * | 1994-09-27 | 1997-05-02 | Riesselmann F & H Kunststoff | Verfahren zur Temperierung von Spritzgiessmaschineneinheiten und Formwerkzeugeinheiten für die Kunstoffverarbeitung |
| JP2015217417A (ja) * | 2014-05-19 | 2015-12-07 | 株式会社名機製作所 | 加熱システム |
| KR20200055498A (ko) * | 2018-11-13 | 2020-05-21 | (주)광주금형 | 불소수지 제품 제조 장치 및 방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0436854B2 (ja) | 1992-06-17 |
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