JPH01177263A - レーザ光照射装置 - Google Patents

レーザ光照射装置

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JPH01177263A
JPH01177263A JP63000985A JP98588A JPH01177263A JP H01177263 A JPH01177263 A JP H01177263A JP 63000985 A JP63000985 A JP 63000985A JP 98588 A JP98588 A JP 98588A JP H01177263 A JPH01177263 A JP H01177263A
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JP
Japan
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laser beam
film
tailing
density
laser
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Application number
JP63000985A
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English (en)
Inventor
Yoshiro Oyama
大山 吉郎
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、画像記録媒体に画像情報を書き込む際、若し
くは該画像記録媒体より画像情報を読み出す際に、該画
像記録媒体にレーザ光を照射するのに用いられるレーザ
光照射装置に関する。
(従来の技術) 従来は、フィルムに記憶された画像、特にX線フィルム
による画像はシャーカステン等に乗せて直接目視により
診断していたが、近年フィルムに記憶されている画像を
、細く絞ったレーザ光で走査して電気信号に変換した後
、空間周波数処理や階調処理等の種々の画像処理を施し
て医学診断に有効な情報を強調してから再生し、診断す
るようになってきた。
この方法では、1回のX線i影からより多くの診断情報
が1qられることになり、診断性能が向上された。さら
に、X線画像情報の保存や検索の効率化という点でも期
待されている。
第5図のシステム構成図で説明すると以下のようになる
。フィルム1に記憶されている画像は、フィルム画像読
取装置2においてフィルム1上をレーザ光で走査するこ
とで読み取られる。この読取情報は、ディジタル信号に
変換された後にデータ処理装置3に送出される。データ
処理装置3は、送られた画像情報を例えば周波数強調や
エツジ強調等のデータ処理を施す。これにより診断適性
の優れた画像が得られる。表示装置4は、データ処理さ
れた画像を可視化する。
第6図(a)、(b)は従来のフィルム画像読取装置2
の概念図である。5はレーザ光を発生するレーザ発振器
でおり、6は入射したレーザ光の口径を任意の大きざに
拡大して、レーザ光の広がり角を減らすためのビームイ
クスパンダである。
例えばレーザ光のビーム径をビームイクスパンダ6で5
倍に拡大すると、レーザ光の広がり角は115に減少す
る。
7は入射したレーザ光を主走査方向に、角速度を一定に
して反射させる高速角度変化鏡であり、ガルバノメータ
やポリゴンが一般に適用される。
8はfθレンズであり、角速度一定のレーザ光入射によ
り、線速度を一定にして同一平面上にレーザビームの焦
点を結ぶ役目をする。
9a、9bはフィルム送りローラであり、画像情報が記
憶されたフィルム10を保持しつつ、主走査方向に対し
垂直の方向(副走査方向)に予め決められたスピードで
フィルム10を走行させる。
このフィルム送りローラ9a、9bによる副走査と高速
角度変化@7による主走査とによりフィルム10の全面
がレーザ光で走査されることになる。
11は、フィルム10を透過して入射したレーザ光を、
電気信号に変換する検出器12へ導くための集光器であ
り、バンドル状にした光ファイバやレンズ等の光学系、
入射した光を効率良く検出器12へ伝えるように出力端
部を加工した透明なアクリル樹脂等が使用される。
検出器12の後段には電子回路が接続されておりこの電
子回路において、フィルム10を通過した光を各画素の
位置情報と対応づけて時系列的にディジタル信号に変換
している。
フィルム濃度測定の原理を述べると以下のようになる。
検出器12に入射する基準光量をIoとし、フィルムが
無い場合とフィルムがおる場合の検出器12へ入射する
光量をそれぞれT1とI2、そのときの濃度を各々D1
とD2とすると、濃度と光量との関係は、Dl =−l
0g11/Io 、D2=−10(]I2 / Ioと
なる。
このとき、フィルムがある場合の濃度D2と、フィルム
が無い場合の濃度D1の差の濃度D3を求めると、D3
 =D2−Dl =−10(lI2 / Itとなり、
これはフィルムの濃度を示している。
即ち、フィルムが無い場合の濃度D1を予め測定して記
憶しておき、フィルムを置いた場合の濃度D2を測定し
て前述の記憶している濃度との差分を計算すると、その
値はフィルムの濃度D3を示すことになる。
第7図はフィルム画像読取装置2の電子回路を示してい
る。濃度は前述のように、ログのデイメンジョンを持つ
ため、検出器12で電気信号に変換された信号は、先ず
ログアンプ13でログ変換される。
サンプル/ホールド回路14は、電子回路全体を管理し
ているコントローラ(図示せず)から入るクロック信号
に同期して前段のログアンプ13の出力信号を保持する
ものであり、A/D変換器15は、サンプル/ホールド
回路14が保持している信号をディジタル量に変換する
ものである。
上記のコントローラは主走査の速度に対応したクロック
信号を発生させることにより、連続した画像情報を画素
に分割する。切換器16は、コントローラから指示され
た信号により、A/D変換器15が出力した信号をキヤ
リブレータ・ヨンバッファ17又はラインバッファ18
へ送る。叩ら、第5図でフィルム1Qが置かれていない
場合の濃度情報がキャリブレーションバッファ17へ送
られ、フィルム10が置かれている場合の濃度情報がラ
インバッファ1Bへ送られるように切換器16は動作す
る。
キャリブレーションバッファ17とラインバッファ18
は1ライン分の画素数のディジタル信号を記憶する働き
をする回路であり、図示しないコントローラから入るク
ロック信号により記憶番地を進めて、画素の位置情報と
記憶情報とを対応づけている。
19は差分算出回路であり、前段のラインバッファ18
に記憶されているフィルムの濃度情報とキャリブレーシ
ョンバッファ17に記憶されている濃度情報との差分を
、図示しないコントローラから入る信号により、対応す
る画素毎に算出する機能を有する。この差分がフィルム
の濃度となる。
20はインターフェースであり、差分算出回路19の出
力信号をデータ処理装置3へ送る働きをする。
上記の構成において、先ず、フィルムが無いときの1ラ
インの濃度が測定され、これがキャリブレーションバッ
ファ17に記憶される。次に、フィルム送りローラ9a
、9bが副走査方向にフィルム10を高速角度変化鏡7
による主走査線まで移動させ、これによりフィルムがあ
る状態での1ラインの濃度が測定され、その測定値がラ
インバッファ18に記憶される。
その後、図示しないコントローラの働きにより、キャリ
ブレーションバッファ17とラインバッファ18の内容
が、次々に差分算出回路19に送られ、差分すなわちフ
ィルムの濃度が算出されて、その算出結果がインターフ
ェース20を介してデータ処理装置3へ送られる。
1ライン分のデータがデータ処理装置3に転送された後
、フィルム送りローラ9a、9bが予め決められた距離
だけフィルム10を復走査方向に移動させ、次のライン
の測定が行われる。このような動作が次々に行われ、フ
ィルム10の全面が測定される。
ところで、第6図でフィルム10にゴミや埃が付き易く
、フィルム10に付着したゴミや埃が光学系に入ってし
まうことがある。特に集光器11の光入射端面にゴミや
埃が付着すると、それは測定結果に極めて悪い影響を与
える。即ち、集光器11の光入射端面にゴミ等が付着し
た状態でフィルムを測定して、その測定結果を表示する
と、縦縞が発生してしまう。これは画像診断の大きな障
害となる。この縦縞発生の原因は、以下に述べる理由に
よりログアンプ13の応答の遅れによるものと考えられ
る。
画像を画素に分割する時間(例えば11Js)までに、
所定の濃度の出力まで立上れないログアンプが使用され
た場合は、以下のようになる。この場合ログアンプ13
が所定の濃度まで立上る時間は、フィルムのベースの濃
度が大きい程遅くなる。即ち、ゴミの濃度を例えば濃度
2とすると、ベースが、フィルムが無い状態(この場合
、濃度はほぼO)から、ゴミの濃度(fi度2)まで立
上る時間は、ベースが一定の濃度(例えば、濃度1)の
フィルムからゴミの濃度(この場合は濃度3になる)ま
で立上る時間より短い。換言すると、一定の時間(例え
ば11Js>までに立上がれる濃度は、ベースの濃度が
低い方がベースの濃度が高い方よりも高いことになる。
これを第8図(a)乃至(C)で説明すると以下のよう
になる。同図(a)は集光器11の光入射端面にゴミ2
1が付着した状態とその濃度変化とを示している。同図
(b)は、同図(a)にフィルムが入った状態である。
同図(a)でベース濃度がほぼOのときのゴミ21によ
る濃度H1は、同図(b)のベースの濃度が1のときの
濃度H2よりも大きな値となる。同図(a)の濃度情報
は、前述のように、キャリブレーションバッファ17に
記憶されており、同図(bH4度情報はラインバッファ
18に入り、差分算出回路19ではラインバッファ18
からキャリブレーションバッファ17の値を各画素ごと
に引いているため、データ処理装置3へ送られる信号は
同図(C)のように、フィルムのベースの信号にHl−
82の信号が乗った信号になり、これが縦縞となる。
上述の問題を解決するために本願発明者は、濃度情報の
濃度範囲以上のダイナミックレンジを有し、かつ濃度の
1画素当りのディジタル吊に変換に要する時間以下の周
波数応答を有するログアンプを開発した(特願昭62−
079952)。
しかしこのログアンプを装置に組込んで総合的な性能を
評価したところ、周波数応答は非常に改良されたが、ま
だ目的の値に達していなかった。
縦縞の発生を十分に防止するには、ログアンプ単体の性
能向上を図るだけでは不十分であり、更に改良の余地が
ある。
本願発明者が種々の実験を繰り返し縦縞発生の原因を追
及したところ、その原因はレーザ光の波形にあることが
判明した。即ち、レーザ発振器5が出力するレーザ光の
プロフィールは第9図のようにガウス分布をしている。
レーザ光のスポット径はレーザ光の最大強度の1/e2
になる径であり、これは最大強度の13.5%の長さと
なる。
今、画像を画素に分割する画素の間隔であるサンプリン
グピッチを100μmとし、主走査のスポット径がfθ
レンズで100μmに絞られているものとする。第9図
はスポット径100μmのレーザ光で主走査方向と副走
査方向とのサンプリングピッチを共に100μmでスキ
ャンしたときの状態を示しており、1つの円内は1つの
サンプリングで読み取られる領域を示している。
第9図と第10図とから明らかなように、サンプリング
した値は、レーザ光のスポット径(ビーム径)I!1で
照射される領域の濃度に対してガウス分布による重みづ
けをした値である。
第10図で主走査が左から右へ行われるものとすると、
スポット径より長いレーザ光が目的とした画素より先行
した画素に既に照射されていることが解る。即ち、第1
1図(a)のように、集光器11の上に一定の濃度のフ
ィルム10を置いたとき、本来ならば、同図(b)のよ
うな濃度変化が検出されなければならないが、レーザ光
がガウス分布をしているため、いわゆるレーザ光の“尾
引き″により、実際に検出される波形は同図(C)のよ
うになってしまう。即ちログアンプの周波数応答をいか
に早くしても、フィルム10を照射するレーザ光の強度
分布がガウス分布をしている限り総合的な周波数応答の
改善には限界がおる。
濃度4のフィルムを透過したレーザ光の強度は濃度Oに
比べて1/10000であることを考慮すると、レーザ
光の尾引きは非常に長いものである。スポット径をサン
プリングピッチに対して極めて小さくしても、非常に長
い尾引きがあるため、効果はたいして期待できない。ま
た、実際フィルムの幅が大きいものは14インチである
ことを考えると、fθレンズ8によってスポット径は8
0μm程度までしか絞れない。
(発明が解決しようとする課題) 上述したように、レーザ光に含まれる尾引き″成分によ
り、例えばフィルム画像読取装置では総合的な周波数応
答の改善に限界があった。
そこで本発明は上記の欠点を除去するもので、その目的
とするところは、レーザ光に含まれる尾引き成分を低減
することにより読取画像の画質向上を図ったレーザ光照
射装置を提供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、ビーム状に絞られたレーザ光を画像記録媒体
に照射することにより、該記録媒体への画像情報書き込
み若しくは該記録媒体からの画像情報読み出しを可能と
するレーザ光照射装置において、レーザ光の透過を阻止
し得る部材によりレーザ光透過孔を有して形成され、レ
ーザ光に含まれる尾引き成分の透過を該レーザ光透過孔
以外の部分で阻止することで該尾引き成分を除去する尾
引き除去手段を設けたものである。
(作 用) 本発明では、上記の尾引き除去手段を設け、レーザ光に
含まれる尾引き成分の透過を阻止することで尾引き成分
の低減を図っている。
(実施例) 以下、実施例により本発明の詳細な説明する。
第1図(a)、(b)は本発明の一実施例を示すもので
、本発明をフィルム画像読取装置に適用した場合を示し
ている。同図においてレーザ光照射装置25は、レーザ
発振器5.ビームイクスパンダ62尾引き除去手段30
.高速角度変化鏡7゜fθレンズ8を有して成る。
尚、第1図(a)、(b)において第6図(a)。
(b>に示すのと同一機能を有するものには同一符号を
付すことによりその詳細な説明を省略する。
本実施例装置が第5図(a)、(b)に示す従来装置と
相違するのは、尾引き除去手段30を有する点である。
この尾引き除去手段30は、レーザ光に含まれる尾引き
成分を除去するもので、ビームイクスパンダ6と高速角
度変化鏡(例えばガルバノメータやポリゴン)7と間に
設けられている。
第2図(a)は前記尾引き除去手段30の具体的構成を
示す斜視図であり、同図(b>は同図(a>のA−A’
断面図である。同図に示すようにこの尾引き除去手段3
0は、台形状の4枚の部材31.32.33.34を組
み合わせることで截頭角錐状に形成されている。部材3
1乃至34には、レーザ光の透過を阻止し得るものが適
用される。本実施例ではこの部材31乃至34にミラー
を適用している。このミラー31乃至34の反射面が当
該尾引き除去手段30の外壁面となっている。この4枚
のミラー31乃至34の組み合わせにより正方形状にレ
ーザ光透過孔35が形成されている。第1図(a>のビ
ームイクスパンダ6より出射したレーザ光は第2図の矢
印37方向よりこの尾引き除去手段30に入射する。前
記レーザ光透過孔35の大きさは、入射するレーザ光の
ビーム径を考慮して決定される。例えばビームイクスパ
ンダ6より出射されたレーザ光のビーム径が5#である
場合、レーザ光透過孔35の径12を5mとする。また
、このレーザ光透過孔35を形成するミラ一端面36は
、入射するレーザビームに対して平行となるように形成
され、ミラー先端部38はナイフェツジとなっている。
これは、入射するレーザ光の回折をできるだけ抑える必
要性による。
次に、上記のように構成された実施例装置の作用につい
て説明する。
レーザ発振器5より出射したレーザ光(ビーム径を1鯖
とする)はビームイクスパンダ6によりビーム径が5倍
に拡大された後、尾引き除去手段30に入射される。第
3図は尾引き除去手段30の作用説明図でおる。レーザ
光透過孔35の径で2を越えるレーザ光尾引き成分は一
点破線39で示すようにミラー面で反射されるため、高
速角度変化鏡7に入射することはない。上記のミラー面
で反射した尾引き成分は、該ミラー面への尾引き成分入
射角が鋭角であるためレーザ光源(ここではビームイク
スパンダ6側を意味する)に直接戻ることはないが、適
当なレーザ光吸収部材を設けこれで吸収するようにする
とよい。同図40で示すのは、レーザ光透過孔35を透
過したレーザ光のプロフィールであり、尾引き成分の除
去により波形が整形されているのが解る。レーザ光透過
孔35が正方形であるため(第2図(a)参照)、これ
に対応して、高速角度変化鏡7に入射するレーザ光も同
図41で示すように正方形状となる。
そしてこの高速角度変化鏡7で反射されたレーザ光はf
θレンズ8で所定のビーム径(ここでは100μm)に
絞られ、これが画像記録媒体たるフィルム10(第1図
(a)、(b)参照)に照射されることになる。
第4図は当該レーザ光でフィルム10をスキャンしたと
きの状態を示している。同図42で示すように、レーザ
光照射野は正方形となり、主走査方向及び副走査方向に
おいて、目的とする画素以外をレーザ光で照射すること
はほとんどない。従ってこのようなレーザ光照射は、従
来のように円形状に照射する場合に比して画質向上を図
る上で極めて有利である(第10図参照)。
このように本実施例装置においては、尾引き除去手段3
0により、尾引き成分を除去したレーザ光でフィルム1
0上をスキャンするようにしているので、総合的な周波
数応答が高くなり、当該フィルムによりゴミや埃が装置
内に持ち込まれこれが集光器11の光入射端面に付着し
た場合でも、医師の診断の妨げになる縦縞は発生せず、
画質の良好な読取画像を得ることができる。
以上本発明の一実施例について説明したが、本発明は上
記実施例に限定されるものではなく、種々の変形実施が
可能であるのはいうまでもない。
上記実施例ではフィルム画像読取装置に本発明を適用し
た場合について説明したが、これ以外の装置に本発明を
適用することもできる。例えば輝尽性蛍光体を有して成
る蛍光体シート(イメージングプレートとも称される)
にレーザ光を照射して、該蛍光体シートに記録されてい
る放射線画像情報を読み取るようにした放射線画像読取
装置にも本発明を適用することができる。また、画像信
号により光量変調されたレーザ光を、ポリゴン等の偏向
手段による主走査とこの主走査に直交する副走査とを伴
ってフィルム上に照射することで該フィルムに画像情報
を書き込むようにした画像記録装置等にも本発明を適用
することができる。尾引き成分を除去したレーザ光を照
射することは、フィルム画像読取装置のみならず、上記
の放射線画像読取装置や画像記録装置等においても、画
像の画質向上を図る点で極めて有効である。
尚、上記実施例ではレーザ光を正方形状に照射するもの
について説明したが、この形状に限らず、例えばレーザ
光透過孔35を円形状としてレーザ光を円形状に照射す
るようにしても尾引き成分の低減は可能であり、本発明
の目的を達成し得る。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、レーザ光に含まれ
る尾引き成分を低減することにより読取画像の画質の向
上を図ったレーザ光照射装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は本発明の一実施例の説明図、第1図(b
)は同図(a)の主要部を側面から見た図、第2図(a
)は本実施例装置における尾引き除去手段の詳細な構成
を示す斜視図、第2図(b)は同図(a)のA−A’断
面図、第3図は前記尾引き除去手段の作用説明図、第4
図は本実施例装置におけるスキャン状態説明図、第5図
は画像処理装置の構成ブロック図、第6図(a)は従来
のフィルム画像読取装置の説明図、第6図(b)は同図
(a)の主要部を側面から見た図、第7図はフィルム画
像読取装置における電子回路の構成ブロック図、第8図
(a)、(b)、(c)は従来装置における縦縞発生説
明図、第9図はレーザ光の強度分布説明図、第10図は
従来装置におけるスキャン状態説明図、第11図(a)
。 (b)、(C)は従来装置における総合的周波数応答改
善の限界説明図である。 10・・・フィルム(画像記録媒体)、25・・・レー
ザ光照射装置、 30・・・尾引き除去手段、 35・・・レーザ光透過孔。 第5図 (a)         (b) 第6図 へ 第7図 (C)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ビーム状に絞られたレーザ光を画像記録媒体に照射する
    ことにより、該記録媒体への画像情報書き込み若しくは
    該記録媒体からの画像情報読み出しを可能とするレーザ
    光照射装置において、レーザ光の透過を阻止し得る部材
    によりレーザ光透過孔を有して形成され、レーザ光に含
    まれる尾引き成分の透過を該レーザ光透過孔以外の部分
    で阻止することで該尾引き成分を除去する尾引き除去手
    段を設けたことを特徴とするレーザ光照射装置。
JP63000985A 1988-01-06 1988-01-06 レーザ光照射装置 Pending JPH01177263A (ja)

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JP63000985A JPH01177263A (ja) 1988-01-06 1988-01-06 レーザ光照射装置

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61172113A (ja) * 1985-01-25 1986-08-02 Ricoh Co Ltd 同期光検出装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61172113A (ja) * 1985-01-25 1986-08-02 Ricoh Co Ltd 同期光検出装置

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