JPH01177442A - 気化器の始動装置 - Google Patents
気化器の始動装置Info
- Publication number
- JPH01177442A JPH01177442A JP33230887A JP33230887A JPH01177442A JP H01177442 A JPH01177442 A JP H01177442A JP 33230887 A JP33230887 A JP 33230887A JP 33230887 A JP33230887 A JP 33230887A JP H01177442 A JPH01177442 A JP H01177442A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- starting fuel
- starting
- chamber
- pump chamber
- fuel pump
- Prior art date
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- Pending
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- Means For Warming Up And Starting Carburetors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は機関へ供給される混合気の濃度及び醍を制御す
る気化器に関するもので、特に機関の始動時に濃混合気
を供給する気化器の始動装置に関するものである。
る気化器に関するもので、特に機関の始動時に濃混合気
を供給する気化器の始動装置に関するものである。
従来、一般的に使用される2サイクル機関用気化器の始
動装置を第1図により説明する。
動装置を第1図により説明する。
1は内部を吸気道2が貫通し、気化器本体1の側部には
浮子基本体3が配置され、この気化器本体1の下側四部
と浮子基本体3とによって浮子室4が形成される。この
浮子室4内には図示せぬフロート、フロートバルブ、バ
ルブシートによって一定なる液面x−xが形成される。
浮子基本体3が配置され、この気化器本体1の下側四部
と浮子基本体3とによって浮子室4が形成される。この
浮子室4内には図示せぬフロート、フロートバルブ、バ
ルブシートによって一定なる液面x−xが形成される。
また、5は吸気道2を開閉する絞り弁である。
6は浮子室4と隔別して、しかも内部を始動燃料ポンプ
室7と大気室8とに区分するダイヤフラム等の区画体で
あり、具体的には始動燃料ポンプ室7は区画体6と浮子
基本体3の凹部によって形成され、大気室8は区画体6
とカバー9とによって形成される。
室7と大気室8とに区分するダイヤフラム等の区画体で
あり、具体的には始動燃料ポンプ室7は区画体6と浮子
基本体3の凹部によって形成され、大気室8は区画体6
とカバー9とによって形成される。
尚、Jは大気室8を大気に連通ずる大気孔である。
そして、この始動燃料ポンプ室7には次の各路が開口さ
れる。すなわち、 10は内部に吸入測道1ト弁11を
備え、浮子室4の一定液面下とを連絡する始動燃料流入
路であり、該始動燃料流入路には吸入側逆止弁11に対
応して吸入弁座12が形成され、吸入側逆止弁11はス
プリング13にて吸入弁座12に押圧される。
れる。すなわち、 10は内部に吸入測道1ト弁11を
備え、浮子室4の一定液面下とを連絡する始動燃料流入
路であり、該始動燃料流入路には吸入側逆止弁11に対
応して吸入弁座12が形成され、吸入側逆止弁11はス
プリング13にて吸入弁座12に押圧される。
14は、一端が始動燃料ポンプ室7の略中央部に開巳し
、他端が絞り弁5より機関側(図において左側)の吸気
道2に開口した始動燃料吐出路であり、該始動燃料吐出
路には、吐出弁座15と吐出弁座15にスプリング16
にて押圧されて閉塞する吐出制逆lト弁17が配置され
る。
、他端が絞り弁5より機関側(図において左側)の吸気
道2に開口した始動燃料吐出路であり、該始動燃料吐出
路には、吐出弁座15と吐出弁座15にスプリング16
にて押圧されて閉塞する吐出制逆lト弁17が配置され
る。
また、前記始動燃料吐出路の始動燃料ポンプ室7への開
口端部には弁座18が形成される。また、19は区画体
6と一体的に設けた開閉弁部であり、この開閉弁部19
は始動燃料吐出路14の端部の弁座lBに対応して配置
され、この弁座18を区画体6の移動に応じて開閉し、
もって始動燃料吐出路14を開閉制御する。さらに区画
体6には操作杆20が一体的に配置されるもので、この
操作杆20を移動することによって区画体6と開閉弁部
18が同期的に移動する。
口端部には弁座18が形成される。また、19は区画体
6と一体的に設けた開閉弁部であり、この開閉弁部19
は始動燃料吐出路14の端部の弁座lBに対応して配置
され、この弁座18を区画体6の移動に応じて開閉し、
もって始動燃料吐出路14を開閉制御する。さらに区画
体6には操作杆20が一体的に配置されるもので、この
操作杆20を移動することによって区画体6と開閉弁部
18が同期的に移動する。
Nは操作杆20(区画体6、開閉弁部18も含めて)を
、始動燃料ポンプ室17側へ全押圧した第1状態(第1
図の状態)と、大気室8側へいっばいに引張った第2状
態(図において左へいっばい引っ張る)との略中間部に
保持する為の中間位置規制部材であり、具体的には操作
杆20に溝2OAを穿設するとともに、操作杆20の中
間位置への操作時に前記溝2OAに弾性力をもって操作
杆20に直交して押圧力を付与するポール21及びスプ
リング22とよりなる。
、始動燃料ポンプ室17側へ全押圧した第1状態(第1
図の状態)と、大気室8側へいっばいに引張った第2状
態(図において左へいっばい引っ張る)との略中間部に
保持する為の中間位置規制部材であり、具体的には操作
杆20に溝2OAを穿設するとともに、操作杆20の中
間位置への操作時に前記溝2OAに弾性力をもって操作
杆20に直交して押圧力を付与するポール21及びスプ
リング22とよりなる。
また、23は大気室8内に縮設され一端がカバー9に、
他端が区画体6に係止されて、区画体6を始動燃料ポン
プ室7側へ押圧するスプリングである。
他端が区画体6に係止されて、区画体6を始動燃料ポン
プ室7側へ押圧するスプリングである。
尚、前記した中間位置規制部材Nの操作時においてポー
ル21がスプリング22にて操作杆20の溝20Aに対
し操作杆20の長手軸心方向Y−Yに直角方向に作用す
る押圧力は、かかる操作杆20の中間位置状態における
スプリング23の操作杆20の長手軸心方向Y−Yに対
する押圧力より大なるものであり、これによって操作杆
20を中間位置に保持できたものである。
ル21がスプリング22にて操作杆20の溝20Aに対
し操作杆20の長手軸心方向Y−Yに直角方向に作用す
る押圧力は、かかる操作杆20の中間位置状態における
スプリング23の操作杆20の長手軸心方向Y−Yに対
する押圧力より大なるものであり、これによって操作杆
20を中間位置に保持できたものである。
そして1機関雰囲気温度の低い状態における始動につい
てのべると、機関の始動操作に先立ち、先ず操作杆20
をスプリング23のバネ力に抗して図において左方へい
っばいに引く、この操作によって区画体6及び開閉弁部
18も操作杆2oと同期的に左方へ移動するものであり
、開閉弁部19が弁座18を開放するとともに始動燃料
ポンプ室7の室容積を増加させる。
てのべると、機関の始動操作に先立ち、先ず操作杆20
をスプリング23のバネ力に抗して図において左方へい
っばいに引く、この操作によって区画体6及び開閉弁部
18も操作杆2oと同期的に左方へ移動するものであり
、開閉弁部19が弁座18を開放するとともに始動燃料
ポンプ室7の室容積を増加させる。
これによると、吸入側逆止弁11は吸入弁座12を開放
するとともに、吐出側逆止弁17が吐出弁座15を閉塞
する。
するとともに、吐出側逆止弁17が吐出弁座15を閉塞
する。
従って、かかる操作によって、浮子室4内に貯溜されて
いる燃料は始動燃料ポンプ室7内に吸入される。
いる燃料は始動燃料ポンプ室7内に吸入される。
次に、操作杆20に対する左方向の引操作力を開放する
もので、これによると、操作杆20はスプリング23の
バネ力によって図において始動燃料ポンプ室7側へ(右
方へ)自動的に移動するものであり、操作杆20は溝2
0Aが中間位置規制部材Nとしてのボール21と係合し
た状態にて停止する。
もので、これによると、操作杆20はスプリング23の
バネ力によって図において始動燃料ポンプ室7側へ(右
方へ)自動的に移動するものであり、操作杆20は溝2
0Aが中間位置規制部材Nとしてのボール21と係合し
た状態にて停止する。
この操作杆20が中間位置で停止することはスプリング
23の操作杆20の長手軸心方向Y−Yの押力に対して
直角方向に作用するボール21のスプリング23による
押圧力を適正に強めることによって達成できるものであ
る。
23の操作杆20の長手軸心方向Y−Yの押力に対して
直角方向に作用するボール21のスプリング23による
押圧力を適正に強めることによって達成できるものであ
る。
かかる操作杆20の中間位置への移動によると、始動燃
料ポンプ室7が圧縮されて室容積を減少されるので、吐
出側逆止弁17が吐出弁座15を開放して始動燃料吐出
路14より吸気道2内へ始動燃料を噴射供給され、もっ
て1機関の初、完爆に備えることができ、そしてかかる
操作杆20の左方へいっばいに引く工程、中間位置へ復
帰させる為の操作杆に対する引力を解除する復帰工程を
経た状態において機関始動の為のクランキング動作に入
る。
料ポンプ室7が圧縮されて室容積を減少されるので、吐
出側逆止弁17が吐出弁座15を開放して始動燃料吐出
路14より吸気道2内へ始動燃料を噴射供給され、もっ
て1機関の初、完爆に備えることができ、そしてかかる
操作杆20の左方へいっばいに引く工程、中間位置へ復
帰させる為の操作杆に対する引力を解除する復帰工程を
経た状態において機関始動の為のクランキング動作に入
る。
すると、吸気管内には始動燃料ポンプ室7内の燃料が始
動燃料吐出路!4よりすでに噴射供給されているので、
機関には充分濃厚なる混合気を供給で!!機関の初爆、
完爆を確実に得ることができる。
動燃料吐出路!4よりすでに噴射供給されているので、
機関には充分濃厚なる混合気を供給で!!機関の初爆、
完爆を確実に得ることができる。
そして、機関の完爆後の暖機運転状態に入ると、操作杆
20が中間位置に保持され弁座18は開閉弁部19にて
開状態に保持されているので、吸気管に発生する機関の
負圧が始動燃料吐出路14より吐出側逆止弁17に作用
し、スプリング1Bのバネ力に抗して吐出側逆止弁17
を吐出弁座15より開き、始動燃料ポンプ室7内の燃料
を始動燃料吐出路14より吸気道2に供給して暖機運転
を満足させるものである。
20が中間位置に保持され弁座18は開閉弁部19にて
開状態に保持されているので、吸気管に発生する機関の
負圧が始動燃料吐出路14より吐出側逆止弁17に作用
し、スプリング1Bのバネ力に抗して吐出側逆止弁17
を吐出弁座15より開き、始動燃料ポンプ室7内の燃料
を始動燃料吐出路14より吸気道2に供給して暖機運転
を満足させるものである。
次いで、機関の暖機運転が終了するや、操作杆20は中
間位置状態から第1図の原位置の状態に復帰される。こ
れによると、開閉弁部18は弁座18を閉塞するので、
始動燃料ポンプ室7内から始動燃料吐出路14へ燃料が
流出することはない。
間位置状態から第1図の原位置の状態に復帰される。こ
れによると、開閉弁部18は弁座18を閉塞するので、
始動燃料ポンプ室7内から始動燃料吐出路14へ燃料が
流出することはない。
かかる従来の始動IJt置によると、運転者は機関雰囲
気温度の低いことを察知して、始動の前に操作杆をいっ
ばいに大気室側へ引いた後に操作杆の引力を解放して操
作杆を中間位置に保持し、始動燃料ポンプ室内の燃料を
吸気道内に噴射供給するが、この操作は機関雰囲気温度
の一20℃〜+20℃の範囲において良く行なわれる。
気温度の低いことを察知して、始動の前に操作杆をいっ
ばいに大気室側へ引いた後に操作杆の引力を解放して操
作杆を中間位置に保持し、始動燃料ポンプ室内の燃料を
吸気道内に噴射供給するが、この操作は機関雰囲気温度
の一20℃〜+20℃の範囲において良く行なわれる。
これによると例えば、−20℃の状態でも、+20℃の
状態であっても同量の始動燃料が噴射されることになる
のでその噴射量の設定に要する実験時間がかかり開発効
率の向上を望めない。
状態であっても同量の始動燃料が噴射されることになる
のでその噴射量の設定に要する実験時間がかかり開発効
率の向上を望めない。
本発明になる気化器の始動装置は前記不具合点に鑑み、
始動性向上の為のセツティング作業が容易で且つ機関の
初爆、完爆及び暖機運転に最適な始動燃料を供給し得る
始動性の良好な前記装置を提供することにあり、前記目
的達成の為に、区画体の大気室側への移動ストロークを
機関雰囲気温度の1昇に伴ない小としたものである。
始動性向上の為のセツティング作業が容易で且つ機関の
初爆、完爆及び暖機運転に最適な始動燃料を供給し得る
始動性の良好な前記装置を提供することにあり、前記目
的達成の為に、区画体の大気室側への移動ストロークを
機関雰囲気温度の1昇に伴ない小としたものである。
区画体の大気室側への移動ストロークを機関雰囲気温度
のE昇に伴ない小とすると、区画体を大気室側へいっば
いに引いた状態より区画体が中間位置へ戻る移動ストロ
ークを温度上昇に伴ない小とすることができ、これによ
って機関雰囲気温度の上昇に伴なう始動燃料の噴射量を
減少できたものである。
のE昇に伴ない小とすると、区画体を大気室側へいっば
いに引いた状態より区画体が中間位置へ戻る移動ストロ
ークを温度上昇に伴ない小とすることができ、これによ
って機関雰囲気温度の上昇に伴なう始動燃料の噴射量を
減少できたものである。
以下、本発明の気化器の始動装置につき第2図、第3図
、第4図、第5図により説明する。
、第4図、第5図により説明する。
尚、第1図と同一構造のものは同一符号を使用して説明
を省略する。30は大気室8側の区画体6上に配置され
るとともに操作杆20の外周に配置された環状のりテー
ナーであり、31はカバー9に穿設されカバー9を貫通
する操作杆20を囲繞する収納凹部であって、収納凹部
31の開口端部31Aは大気室8に開口するものである
。収納凹部31内には操作杆20の外周に摺動自在に案
内保持されるとともに大気室8側の端部に鍔部32Aを
有する可動リテーナ−32が配置される。
を省略する。30は大気室8側の区画体6上に配置され
るとともに操作杆20の外周に配置された環状のりテー
ナーであり、31はカバー9に穿設されカバー9を貫通
する操作杆20を囲繞する収納凹部であって、収納凹部
31の開口端部31Aは大気室8に開口するものである
。収納凹部31内には操作杆20の外周に摺動自在に案
内保持されるとともに大気室8側の端部に鍔部32Aを
有する可動リテーナ−32が配置される。
そして可動リテーナ−32の鍔部32Aと収納凹部31
の底部31Aとの間の収納四部31内には温度変化に応
じて操作杆20の長手軸心方向Y−Yへの長さ(L)が
変化する熱膨張収縮体33が配置される。
の底部31Aとの間の収納四部31内には温度変化に応
じて操作杆20の長手軸心方向Y−Yへの長さ(L)が
変化する熱膨張収縮体33が配置される。
具体例としてバイメタルを積層した例を示す。
また34は大気室8内に縮設されたスプリングであって
、その一端は可動リテーナ−32の鍔部32A上に配置
され、他端はりテーナー30上に配置される。
、その一端は可動リテーナ−32の鍔部32A上に配置
され、他端はりテーナー30上に配置される。
次にその作用について説明する。
まず、機関雰囲気温度及び機関温度の高い場合について
説明すると、温度が高いことより機関へ濃混合気を供給
する必要がない。
説明すると、温度が高いことより機関へ濃混合気を供給
する必要がない。
従って始動装置は不動作状態に保持される。この状態は
第2図に示されるもので、区画体6はスプリング34に
よって始動燃料ポンプ室7側へ押圧されるものであり1
区画体6と一体的に設けた開閉弁部19は始動燃料吐出
路14の始動燃料ポンプ室7に開口する弁座18を閉塞
して保持するので始動燃料が吐出されることがない、ま
たかかる状態において熱膨張収縮体33は大気室8側へ
l1ail張して可動リテーナ−32を大気室8側へ移
動させるのでスプリング23のバネ力が増し、開閉弁部
19と弁座18との閉塞は確実に行なえる。
第2図に示されるもので、区画体6はスプリング34に
よって始動燃料ポンプ室7側へ押圧されるものであり1
区画体6と一体的に設けた開閉弁部19は始動燃料吐出
路14の始動燃料ポンプ室7に開口する弁座18を閉塞
して保持するので始動燃料が吐出されることがない、ま
たかかる状態において熱膨張収縮体33は大気室8側へ
l1ail張して可動リテーナ−32を大気室8側へ移
動させるのでスプリング23のバネ力が増し、開閉弁部
19と弁座18との閉塞は確実に行なえる。
次に機関雰囲気温度の低い状態(例えば−20℃)にお
ける始動についてのべると、機関の始動操作に先立ち、
先ず操作杆20をスプリング23のバネ力に抗して図に
おいて左方へいっばいに引く、これによるとりテーナ−
30の可動リテーナ−32側の端面30Aが可動リテー
ナ−32の鍔部32Aに当接する迄文1移動するもので
本実施例においては交1は18ミリメートル移動する。
ける始動についてのべると、機関の始動操作に先立ち、
先ず操作杆20をスプリング23のバネ力に抗して図に
おいて左方へいっばいに引く、これによるとりテーナ−
30の可動リテーナ−32側の端面30Aが可動リテー
ナ−32の鍔部32Aに当接する迄文1移動するもので
本実施例においては交1は18ミリメートル移動する。
この状態は第3図に明示される。この操作によって区画
体6及び開閉弁部19も操作杆20と同期的に左方へ移
動するものであり、開閉弁部19が弁座18を開放する
とともに始動燃料ポンプ室7の室容積を増加させる。
体6及び開閉弁部19も操作杆20と同期的に左方へ移
動するものであり、開閉弁部19が弁座18を開放する
とともに始動燃料ポンプ室7の室容積を増加させる。
これによると、吸入側進と弁11は吸入弁座12を開放
するとともに、吐出側逆出弁17が吐出弁座15を閉塞
する。
するとともに、吐出側逆出弁17が吐出弁座15を閉塞
する。
従って、かかる操作によって、浮子室4内に貯溜されて
いる燃料は始動燃料ポンプ室7内に吸入される。
いる燃料は始動燃料ポンプ室7内に吸入される。
次に、操作杆20に対する左方向の引換作力を開放する
もので、これによると、操作杆20はスプリング23の
バネ力によって図において始動燃料ポンプ室7側へ(右
方へ)自動的に移動するものであり、操作杆20は溝部
2OAが中間位置規制部材Nとしてのポール21と係合
した状態にて停止する。
もので、これによると、操作杆20はスプリング23の
バネ力によって図において始動燃料ポンプ室7側へ(右
方へ)自動的に移動するものであり、操作杆20は溝部
2OAが中間位置規制部材Nとしてのポール21と係合
した状態にて停止する。
より具体的には溝部2OAとポール21との距離見7を
1+ よりさし引いた距離移動するものであり1文2を
6ミリメードルとすれば操作杆20は18ミリメートル
と6ミリメードルとの差、すなわち12ミリメートル始
動燃料ポンプ室7側へ自動的に戻ることになる。(この
状態は第4図に示される。) この操作杆20が中間位置で停止Fすることはスプリン
グ23の操作杆20の長手軸心方向Y−Yの押力に対し
て直角方向に作用するポール21のスプリング22によ
る押圧力を適正に強めることによって達成できるもので
ある。
1+ よりさし引いた距離移動するものであり1文2を
6ミリメードルとすれば操作杆20は18ミリメートル
と6ミリメードルとの差、すなわち12ミリメートル始
動燃料ポンプ室7側へ自動的に戻ることになる。(この
状態は第4図に示される。) この操作杆20が中間位置で停止Fすることはスプリン
グ23の操作杆20の長手軸心方向Y−Yの押力に対し
て直角方向に作用するポール21のスプリング22によ
る押圧力を適正に強めることによって達成できるもので
ある。
かかる操作杆20の中間位置への移動によると、始動燃
料ポンプ室7が圧縮されて室容積を減少されるので、吐
出側逆出弁17が吐出弁座15を開放して始動燃料吐出
路14より吸気道2内へ区画体6の12ミリメートルス
トローク分の始動燃料を噴射供給し、もって、機関の初
、完爆に備えることができ、そしてかかる操作杆20の
左方へいっばいに引く工程、中間位置へ戻す為の操作杆
20に対する引力を解除する復帰工程を経た状態におい
て機関始動の為のクランキング動作に入る。すると、吸
気管内には始動燃料ポンプ室7内の燃料が始動燃料吐出
路14よりすでに噴射供給されているので、機関には充
分濃厚なる混合気を供給でき機関の初爆、完爆を確実に
得ることができる。
料ポンプ室7が圧縮されて室容積を減少されるので、吐
出側逆出弁17が吐出弁座15を開放して始動燃料吐出
路14より吸気道2内へ区画体6の12ミリメートルス
トローク分の始動燃料を噴射供給し、もって、機関の初
、完爆に備えることができ、そしてかかる操作杆20の
左方へいっばいに引く工程、中間位置へ戻す為の操作杆
20に対する引力を解除する復帰工程を経た状態におい
て機関始動の為のクランキング動作に入る。すると、吸
気管内には始動燃料ポンプ室7内の燃料が始動燃料吐出
路14よりすでに噴射供給されているので、機関には充
分濃厚なる混合気を供給でき機関の初爆、完爆を確実に
得ることができる。
そして、機関の完爆後の暖機運転状態に入ると、操作杆
20が中間位置に保持され弁座18は開閉弁部18にて
開状態に保持されているので、吸気管に発生する機関の
負圧が始動燃料吐出路14より吐出側逆止弁17に作用
し、スプリング1Bのバネ力に抗して吐出側逆止弁17
を吐出弁座15より開き、始動燃料ポンプ室7内の燃料
を始動燃料吐出路!4より吸気道2に供給して暖機運転
を満足させるものである。
20が中間位置に保持され弁座18は開閉弁部18にて
開状態に保持されているので、吸気管に発生する機関の
負圧が始動燃料吐出路14より吐出側逆止弁17に作用
し、スプリング1Bのバネ力に抗して吐出側逆止弁17
を吐出弁座15より開き、始動燃料ポンプ室7内の燃料
を始動燃料吐出路!4より吸気道2に供給して暖機運転
を満足させるものである。
また、暖機運転時間は機関の性能、雰囲気温度によって
異なるが、操作杆20の中間位置規制部材Nにより中間
位置にあって開閉弁部18が弁座18を開放保持してる
ので始動燃料ポンプ室7内には始動燃料吐出路14より
吸入負圧が作用するので吸入側逆比弁11が吸入弁座1
2を開放して浮子室4内の燃料を順次供給することがで
きるので何等問題となることはない。
異なるが、操作杆20の中間位置規制部材Nにより中間
位置にあって開閉弁部18が弁座18を開放保持してる
ので始動燃料ポンプ室7内には始動燃料吐出路14より
吸入負圧が作用するので吸入側逆比弁11が吸入弁座1
2を開放して浮子室4内の燃料を順次供給することがで
きるので何等問題となることはない。
次いで、機関の暖機運転が終了するや、操作杆20は第
4図の中間開度状態から第2図の原位置の状態に復帰さ
れる。これによると、開閉弁部19は弁座18を閉塞す
るので、始動燃料ポンプ室7内から始動燃料吐出路14
へ燃料が流出することはない。
4図の中間開度状態から第2図の原位置の状態に復帰さ
れる。これによると、開閉弁部19は弁座18を閉塞す
るので、始動燃料ポンプ室7内から始動燃料吐出路14
へ燃料が流出することはない。
次に機関雰囲気温度が前記低温状態(−20℃)より上
昇した1例えば0℃状態における低温始動時について述
べると、収納凹部31内に配置した熱膨張収縮体33は
、−20℃より0℃へ温度が上昇したことによって膨張
し、可動リテーナ−32を大気室8側へ移動させる。こ
の状態は第5図に示される。
昇した1例えば0℃状態における低温始動時について述
べると、収納凹部31内に配置した熱膨張収縮体33は
、−20℃より0℃へ温度が上昇したことによって膨張
し、可動リテーナ−32を大気室8側へ移動させる。こ
の状態は第5図に示される。
これによると−20℃状態における文1は文、′へと縮
小変化するもので例えば!L1 ′が12ミリメートル
となる。かかる状態において操作杆20を左方へいっば
いに引くと操作杆20は12ミリメートル左方へ移動す
る。
小変化するもので例えば!L1 ′が12ミリメートル
となる。かかる状態において操作杆20を左方へいっば
いに引くと操作杆20は12ミリメートル左方へ移動す
る。
ついで操作杆20の引力を解除すると操作杆20は(文
1’−fL2)分始動燃料ポンプ室7を圧縮するもので
あり、本例においては(12ミリメートル−6ミリメー
ドル)の6ミリメードル始動燃料ポンプ室7側へ移動し
、このストロークに見合った分、始動燃料ポンプ室7内
の燃料を始動燃料吐出路14を介して吸気路2内噴射供
給する。
1’−fL2)分始動燃料ポンプ室7を圧縮するもので
あり、本例においては(12ミリメートル−6ミリメー
ドル)の6ミリメードル始動燃料ポンプ室7側へ移動し
、このストロークに見合った分、始動燃料ポンプ室7内
の燃料を始動燃料吐出路14を介して吸気路2内噴射供
給する。
而して、機関雰囲気温度の上昇した際に自動的に始動用
燃料の噴射量を減少することができ、機関の始動性の向
上を図れるものである。
燃料の噴射量を減少することができ、機関の始動性の向
上を図れるものである。
以上は具体的な一実施例を示したもので熱膨張収縮体3
3の具体的構造、その配置及び温度上昇に対する11の
設定は所望に応じ最適に選定されるものである。
3の具体的構造、その配置及び温度上昇に対する11の
設定は所望に応じ最適に選定されるものである。
以との如く本発明になる気化器の始動装置によると、吸
気道内に噴射供給される始動用燃料は機関雰囲気温度の
上昇に伴ない減少させることができたので、常に最適な
る始動混合気をもって機関の始動を行なうことができ、
始動性の大幅な向Eを図ることができるとともに始動の
為の実験はその調整デバイスが増加されたことによって
極めて短時間に設定することができたものである。
気道内に噴射供給される始動用燃料は機関雰囲気温度の
上昇に伴ない減少させることができたので、常に最適な
る始動混合気をもって機関の始動を行なうことができ、
始動性の大幅な向Eを図ることができるとともに始動の
為の実験はその調整デバイスが増加されたことによって
極めて短時間に設定することができたものである。
第1図は従来の気化器の始動装置を示す要部縦断面図、
第2図は本発明になる気化器の始動装置の始動燃料吐出
路の閉状態を示す縦断面図、第3図は第2図における操
作杆を大気室側へいっばい2引いた状態を示す縦断面図
、第4図は第3図の状態より操作杆を中間位置迄復帰さ
せた状態を示す縦断面図、第5図は第2図の状態に比べ
機関雰囲気温度の上昇した状態における始動燃料吐出路
の閉状態を示す縦断面図である。 1 、、、、気化器本体 4.、、、浮子室6 、、
、、区画体 7.、、、始動燃料ポンプ室8 、
、、、大気室 10.、、、始動燃料流入路14
、、、、始動燃料吐出路 tS、、、、弁座
第2図は本発明になる気化器の始動装置の始動燃料吐出
路の閉状態を示す縦断面図、第3図は第2図における操
作杆を大気室側へいっばい2引いた状態を示す縦断面図
、第4図は第3図の状態より操作杆を中間位置迄復帰さ
せた状態を示す縦断面図、第5図は第2図の状態に比べ
機関雰囲気温度の上昇した状態における始動燃料吐出路
の閉状態を示す縦断面図である。 1 、、、、気化器本体 4.、、、浮子室6 、、
、、区画体 7.、、、始動燃料ポンプ室8 、
、、、大気室 10.、、、始動燃料流入路14
、、、、始動燃料吐出路 tS、、、、弁座
Claims (2)
- (1)内部を区画体にて始動燃料ポンプ室と大気室とに
区分し、始動燃料ポンプ室には、内部に吸入側逆止弁を
配置し、浮子室の一定液面下に連絡される始動燃料流入
路と、内部に吐出側逆止弁を配置せる始動燃料吐出路と
を開口し、さらにスプリングにて始動燃料ポンプ室側に
押圧される区画体には、前記始動燃料吐出路を開閉制御
し得る開閉弁部と、区画体にポンプ動作力を付与し得る
操作杆とを一体的に設けるとともに、前記操作杆には、
区画体の開閉弁部にて始動燃料吐出路を閉塞した第1状
態と、区画体を大気室側へ引いた第2状態との略中間位
置に保持し得る中間位置規制部材Nを設け、第2状態よ
り操作杆に対する引力を解除した際、スプリングのバネ
力によって区画体を略中間位置迄自動復帰させ、始動燃
料ポンプ室内の燃料を始動燃料吐出路を介して吐出して
なる気化器の始動装置において、区画体の大気室側への
移動ストロークを機関雰囲気温度の上昇に伴ない小とし
てなる気化器の始動装置。 - (2)内部を区画体にて始動燃料ポンプ室と大気室とに
区分し、始動燃料ポンプ室には、内部に吸入側逆止弁を
配置し、浮子室の一定液面下に連絡される始動燃料流入
路と、内部に吐出側逆止弁を配置せる始動燃料吐出路と
を開口し、さらにスプリングにて始動燃料ポンプ室側に
押圧される区画体には、前記始動燃料吐出路を開閉制御
し得る開閉弁部と、区画体にポンプ動作力を付与し得る
操作杆とを一体的に設けるとともに、前記操作杆には、
区画体の開閉弁部にて始動燃料吐出路を閉塞した第1状
態と、区画体を大気室側へ引いた第2状態との略中間位
置に保持し得る中間位置規制部材Nを設け、第2状態よ
り操作杆に対する引力を解除した際、スプリングのバネ
力によって区画体を略中間位置迄自動復帰させ、始動燃
料ポンプ室内の燃料を始動燃料吐出路を介して吐出して
なる気化器の始動装置において、区画体又は操作杆の大
気室側への移動範囲内に熱膨張収縮部材を配置し、機関
雰囲気温度の上昇に伴ない熱膨張収縮部材の膨張により
、区画体又は操作杆の大気室側への移動ストロークを小
としてなる気化器の始動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33230887A JPH01177442A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 気化器の始動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33230887A JPH01177442A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 気化器の始動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01177442A true JPH01177442A (ja) | 1989-07-13 |
Family
ID=18253510
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33230887A Pending JPH01177442A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 気化器の始動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01177442A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04214955A (ja) * | 1990-08-13 | 1992-08-05 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 汎用エンジンの燃料供給装置 |
| WO1997028365A1 (en) * | 1996-01-29 | 1997-08-07 | Wci Outdoor Products, Inc. | Fast start fuel system for an internal combustion engine |
-
1987
- 1987-12-28 JP JP33230887A patent/JPH01177442A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04214955A (ja) * | 1990-08-13 | 1992-08-05 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 汎用エンジンの燃料供給装置 |
| WO1997028365A1 (en) * | 1996-01-29 | 1997-08-07 | Wci Outdoor Products, Inc. | Fast start fuel system for an internal combustion engine |
| EP0786591A3 (en) * | 1996-01-29 | 1997-08-13 | WCI OUTDOOR PRODUCTS, Inc. | Fast start fuel system for an internal combustion engine |
| US6079697A (en) * | 1996-01-29 | 2000-06-27 | Wci Outdoor Products, Inc. | Method and apparatus for fast start fuel system for an internal combustion engine |
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