JPH0117747Y2 - - Google Patents

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JPH0117747Y2
JPH0117747Y2 JP1983176162U JP17616283U JPH0117747Y2 JP H0117747 Y2 JPH0117747 Y2 JP H0117747Y2 JP 1983176162 U JP1983176162 U JP 1983176162U JP 17616283 U JP17616283 U JP 17616283U JP H0117747 Y2 JPH0117747 Y2 JP H0117747Y2
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JP
Japan
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valve
valve stem
magnet
alarm
gland
Prior art date
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JP1983176162U
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JPS6085678U (ja
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  • Indication Of The Valve Opening Or Closing Status (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は制水弁における弁閉時の警報装置に関
する。
すなわち、上端側より弁棒を回動操作して弁を
上下動させながら開閉自在にするとともに、弁箱
上方の軸受ケース内で弁棒のスラスト荷重を弾機
により支承できるようにして構成する制水弁にお
いて、弁の閉時に、弁を強く閉じすぎて弁棒に過
度のスラスト力がかかるような状態に近くなると
直ちにランプやブザー等の警報器で警報できるよ
うにしたもので、弁棒や弁座の破損を未然に防止
できる制水弁がある。従来この種の制水弁として
は、特開昭51−98491号公報に示されるようなサ
ーボモータ型のものがある。この種の制水弁は大
型のものでウオームギヤ方式を採用しており、ウ
オームの回転をウオームホイールに伝え、キーを
介してリング及び調節スピンドルナツトを回転さ
せるものである。
そのため、調節スピンドルナツトはその外周に
ゼーガ・リングの取付け加工を施して皿ばねで上
下方向の位置決めをしなければならず、加工上の
複雑さが問題となる。
したがつて、本考案は、弾機の押圧力は弁棒が
過度に上昇した場合のみ作用させるようにし、位
置検出用の弁棒の微少な動きを許す弁棒構造を極
めて単純化できるようにする。
そのため本考案は、上端側より弁棒1を回動操
作して弁2を上下動させながら開閉自在とする制
水弁であつて、弁箱3上方の軸受ケース4内下面
に、弁棒1の径大の鍔部1b、その上にグランド
14を重ねて設けるとともに、前記鍔部1bとグ
ランド14のそれぞれの高さの和より僅かに高さ
を有するカラー支持リング21を該鍔部1bとグ
ランド14を包囲するように装設し、該カラー支
持リング21上部でカラー15を弾機5に対して
支持し、前記軸受ケース4より上方に突出する前
記弁棒1の上部には環状の磁石6を嵌着し、該磁
石6の横側方には、該磁石の接近にともなう磁界
により反応作動するリミツトスイツチ7および該
スイツチ7により作動する警報器8を内装する防
水形警報ケース9を架設する構成を採用する。
以上の構成により本考案は、通常の弁操作にお
ける弁棒1の回転では、弁棒1の鍔部1bが弾機
5の押圧力を受けていない。すなわち、弾機5の
押圧力はカラー15に与えられるが、その下方で
カラー支持リング21によつて支承されており、
弁棒1の自由な回転が許されている。そして弁の
閉時には当然弁棒1には上昇力が加わり、各弾機
5が弁棒1を下方側に弾圧付勢する状態となる
が、通常は各弾機5の付勢力には打ち勝てない。
その状態で弁棒1に過度のスラスト力をかける
と、弁棒の鍔部1bはグランド14を介してカラ
ー15を各弾機の付勢力に打ち勝つて押し上げ、
磁石6の移動で、警報が発せられる。
そのため、弾機の押圧力は弁棒が過度に上昇し
た場合のみ作用することになり、弁棒の微少な動
きを許す弁棒構造が極めて単純化され、容易に得
られることになる。
次に、図面に示す実施例について説明する。
第1図は一部を破断した制水弁装置の正面図を
示し、弁箱3から弁胴10にかけて両側のガイド
11にそいながら弁2が上下動できるように装設
し、弁箱3の上方軸受ケース4内に垂直にして回
動自由に軸架した弁棒Cの下部側には一体の雄ね
じ杆1aを形成し、該雄ねじ杆1aが弁2の空胴
内部まで進入するようにして弁2上部の雌ねじ体
12に螺挿し、軸受ケース4内下部に対応する弁
棒1の部分には径大の鍔部1bを一体に形成し、
該鍔部1bの上方にはOリング13を嵌着したグ
ランド14を嵌装し、鍔部1bとグランド14の
それぞれの高さの和より僅かに高さを有するカラ
ー支持リング21を鍔部1bとグランド14を包
囲するように装設し、カラー支持リング21上部
でカラー15を弾機に対して支持している。ま
た、蓋板4aより上方に突出する弁棒1の上端部
1cには操作軸16下部のキヤツプ17を嵌合す
るとともに上端部1cとキヤツプ17にはテーパ
ーピン18を挿着して従来形構造同様に形成す
る。
前記蓋板4aの上方で前記キヤツプ17の下方
となる弁棒1の上方突出部には一定の高さと横幅
を有する環状の磁石6を嵌着して固定する。
前記磁石6の横側方に位置する警報ケース9は
合成樹脂材により防水形に形成し、弁箱3の蓋板
3a上面に固定して立設したステー19の上部に
警報ケース9を固定して架設し、前記磁石6の横
側方上部となる警報ケース9の内部側方には磁石
6の接近にともなう磁界により反応作動するリミ
ツトスイツチ7を装設し、警報ケース9の上部に
はケース内のバツテリー20およびリミツトスイ
ツチ7に直列に接続するブザーまたはランプの警
報器8を装設して構成する。
したがつて、弁2の開閉は、オペレータが操作
軸16に工具を係合して弁棒1を回動させると、
雄ねじ杆1aと雌ねじ体12の螺合により弁2が
上下動して行われることになる。
その状態で、軸受ケース4内の各弾機5が弁棒
1を下方側に弾圧附勢しているが、弁の閉時に、
弁2を強く閉じすぎると、弁棒1に過度のスラス
ト力がかかつて、弁棒1は勿論弁2其の他の個所
も損傷破壊する結果となる、しかして本考案の場
合に於ては矢印イで示すように少しく上方に可動
することになり、そこで、磁石6がリミツトスイ
ツチ7に接近して磁界により反応作動するリミツ
トスイツチ7がスイツチオンとなると、警報器8
が作動してその状態をオペレーターに警報できる
ことになる。
なお、警報ケース9は磁力を通す合成樹脂製で
且つ防水形であるので、防水できて各部を保護で
きることになる。
このように本考案は、上端側より弁棒1を回動
操作して弁2を上下動させながら開閉自在にする
とともに、弁箱3上方の軸受ケース4内で弁棒1
のスラスト荷重を弾機5により支承できるように
して構成する制水弁において、前記軸受ケース4
より上方に突出する前記弁棒1の上部には環状の
磁石6を嵌着し、該磁石6の横側方には、該磁石
の接近にともなう磁界により反応作動するリミツ
トスイツチ7および該スイツチ7により作動する
警報器8等を内装する防水形警報ケース9を架設
して構成したから、弁の閉時に、弁2を強く閉じ
すぎて弁棒1に過度のスラスト力が加わる恐れが
ある状態となると直ちに磁石6がリミツトスイツ
チ7をスイツチオンに作動させて警報器8を作動
し警報することができることになつて、弁棒1や
弁座の破損を未然に防止できることになり、弁棒
1のスラスト方向への移動によつて確実良好に警
報作動することができ、しかも警報ケース9を防
水形にして良好に作動するよう保護できることに
なり、簡単な構造であるから既設のものにも簡単
に設備することができて好適に実施できる特長を
有する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は一部を
破断した制水弁装置の正面図、第2図はその側断
面図、第3図は第1図の一部の断面図を示す。 1……弁棒、2……弁、3……弁箱、4……軸
受ケース、5……弾機、6……磁石、7……リミ
ツトスイツチ、8……警報器、9……警報ケー
ス。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上端側より弁棒1を回動操作して弁2を上下動
    させながら開閉自在とする制水弁であつて、弁箱
    3上方の軸受ケース4内下面に、弁棒1の径大の
    鍔部1b、その上にグランド14を重ねて設ける
    と共に弁棒の鍔部1bとグランド14のそれぞれ
    の高さの和より僅かに高さを有するカラー支持リ
    ング21を該鍔部1bとグランド14を包囲する
    ように装設し、該カラー支持リング21上部でカ
    ラー15を弾機5に対して支持し、前記軸受ケー
    ス4より上方に突出する前記弁棒1の上部には環
    状の磁石6を嵌着し、該磁石6の横側方には該磁
    石の接近にともなう磁界により反応作動するリミ
    ツトスイツチ7および該スイツチ7により作動す
    る警報器8を内装する防水形警報ケース9を架設
    して構成したことを特徴とする弁閉時の警報装
    置。
JP17616283U 1983-11-14 1983-11-14 制水弁における弁閉時の警報装置 Granted JPS6085678U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17616283U JPS6085678U (ja) 1983-11-14 1983-11-14 制水弁における弁閉時の警報装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17616283U JPS6085678U (ja) 1983-11-14 1983-11-14 制水弁における弁閉時の警報装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6085678U JPS6085678U (ja) 1985-06-13
JPH0117747Y2 true JPH0117747Y2 (ja) 1989-05-23

Family

ID=30383067

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17616283U Granted JPS6085678U (ja) 1983-11-14 1983-11-14 制水弁における弁閉時の警報装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6085678U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CH576672A5 (ja) * 1974-04-03 1976-06-15 Sulzer Ag
JPS53145129A (en) * 1977-05-23 1978-12-18 Maekawa Seisakusho Kk Indicating and detecting device for position of sealed valve body

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6085678U (ja) 1985-06-13

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