JPH01178295A - 洗濯機 - Google Patents
洗濯機Info
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- JPH01178295A JPH01178295A JP63000184A JP18488A JPH01178295A JP H01178295 A JPH01178295 A JP H01178295A JP 63000184 A JP63000184 A JP 63000184A JP 18488 A JP18488 A JP 18488A JP H01178295 A JPH01178295 A JP H01178295A
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- JP
- Japan
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- detergent
- water
- additional
- supply
- amount
- Prior art date
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- Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、いわゆる1度洗いする場合の洗剤の追加供給
を自動的に行い得るようにした洗濯機に関する。
を自動的に行い得るようにした洗濯機に関する。
(従来の技術)
洗濯機を使用して洗濯する場合、水と洗剤の節約のため
、洗濯物の洗剤洗いに一度供した洗濯水(洗剤水)を再
利用して次の洗濯物を洗剤洗いする、いわゆる1度洗い
を行うことがよくある。
、洗濯物の洗剤洗いに一度供した洗濯水(洗剤水)を再
利用して次の洗濯物を洗剤洗いする、いわゆる1度洗い
を行うことがよくある。
この場合、先に洗剤洗いした洗濯物を槽内がら取出した
ときの水の減少分を補ったり、或は次に洗剤洗いする洗
濯物が多いときには設定水位を高めたりする必要がある
から、その設定水位まで追加給水しなければならない。
ときの水の減少分を補ったり、或は次に洗剤洗いする洗
濯物が多いときには設定水位を高めたりする必要がある
から、その設定水位まで追加給水しなければならない。
このとき、単に追加給水しただけでは、洗剤濃度が薄く
なって洗浄効果が低下するから、追加給水量に応じて洗
剤を追加供給する必要がある。
なって洗浄効果が低下するから、追加給水量に応じて洗
剤を追加供給する必要がある。
(発明が解決しようとする課題)
従来構造のものは、1度洗いに際し、洗剤を追加供給す
る作業は、使用者が追加給水量を目分量で判断した上で
、それを目安にして洗剤を目分量で追加供給するもので
あった。このため、洗剤の追加供給が的確な判断のもと
に行なわれず、追加洗剤量が不足若しくは過剰になるこ
とが多く、洗浄効果の低下や洗剤の無駄を招く結果とな
るばかりか、洗剤の追加作業も面倒であった。
る作業は、使用者が追加給水量を目分量で判断した上で
、それを目安にして洗剤を目分量で追加供給するもので
あった。このため、洗剤の追加供給が的確な判断のもと
に行なわれず、追加洗剤量が不足若しくは過剰になるこ
とが多く、洗浄効果の低下や洗剤の無駄を招く結果とな
るばかりか、洗剤の追加作業も面倒であった。
本発明はこのような従来の問題点を解決しようとするも
ので、従ってその目的は、1度洗いを行う場合に追加の
洗剤を過不足なく正確に槽内に供給できると共に、使用
者の手間を省いて使い勝手を良くし得る洗濯機を提供す
るにある。
ので、従ってその目的は、1度洗いを行う場合に追加の
洗剤を過不足なく正確に槽内に供給できると共に、使用
者の手間を省いて使い勝手を良くし得る洗濯機を提供す
るにある。
[発明の構成ゴ
(課題を解決するための手段)
本発明は、槽内に給水する給水弁と、前記槽内の水位を
検知する水位検知手段と、洗剤を前記槽内に供給する洗
剤供給機構と、洗濯物の洗剤洗い終了後に前記槽内の水
を再利用して次の洗濯物の洗剤洗いを開始する場合にお
いて前記水位検知手段から人力された水位の情報と設定
水位との差によって前記槽内へ追加すべき給水量及びそ
の追加給水量に応じた追加洗剤量を判断して前記給水弁
及び前記洗剤供給機構の追加供給動作を制御する運転制
御手段とを具備して成るものである。
検知する水位検知手段と、洗剤を前記槽内に供給する洗
剤供給機構と、洗濯物の洗剤洗い終了後に前記槽内の水
を再利用して次の洗濯物の洗剤洗いを開始する場合にお
いて前記水位検知手段から人力された水位の情報と設定
水位との差によって前記槽内へ追加すべき給水量及びそ
の追加給水量に応じた追加洗剤量を判断して前記給水弁
及び前記洗剤供給機構の追加供給動作を制御する運転制
御手段とを具備して成るものである。
(作用)
1度洗いを行うべく、洗濯物の洗剤洗い終了後に槽内の
水を再利用して次の洗濯物の洗剤洗いを開始する場合に
は、運転制御手段が、水位検知手段から入力された水位
の情報と設定水位との差によって前記槽内へ追加すべき
給水量及びその追加給水量に応じた追加洗剤量を判断し
、その判断結果に基いて給水弁及び洗剤供給機構の追加
供給動作を制御して水と洗剤とを追加供給する。
水を再利用して次の洗濯物の洗剤洗いを開始する場合に
は、運転制御手段が、水位検知手段から入力された水位
の情報と設定水位との差によって前記槽内へ追加すべき
給水量及びその追加給水量に応じた追加洗剤量を判断し
、その判断結果に基いて給水弁及び洗剤供給機構の追加
供給動作を制御して水と洗剤とを追加供給する。
(実施例)
以下、本発明の一実施例につき図面を参照して説明する
。
。
まず、第4図において、1は脱水兼用洗濯機の外箱であ
り、その内部には、水受槽2が配設され、この水受槽2
内には、洗濯・脱水兼用の回転槽3が配設されている。
り、その内部には、水受槽2が配設され、この水受槽2
内には、洗濯・脱水兼用の回転槽3が配設されている。
4はこの回転槽3内に配設された容器状の攪拌体、5は
水受槽2の外底部に設けられた洗濯機モータ、5aは機
構部であり、この機構部5aは洗い時には洗濯機モータ
5の正逆回転を減速して攪拌体4に、脱水時には洗濯機
モータ5の一方向回転を回転槽3に夫々伝達するように
なっている。
水受槽2の外底部に設けられた洗濯機モータ、5aは機
構部であり、この機構部5aは洗い時には洗濯機モータ
5の正逆回転を減速して攪拌体4に、脱水時には洗濯機
モータ5の一方向回転を回転槽3に夫々伝達するように
なっている。
6は洗剤供給機構であり、これは、外箱1の上カバー1
a後部の後パネル1bに設けられており、以下、この洗
剤供給機構6及びこれに関連する構成について述べる。
a後部の後パネル1bに設けられており、以下、この洗
剤供給機構6及びこれに関連する構成について述べる。
即ち、第3図に示すように、後パネル1bには凹部7が
形成されており、上記洗剤供給機構6はこの凹部7上に
配設されている。この洗剤供給機構6において、8は透
明プラスチックから成る外ケース、9はこの外ケース8
内に収納配設された同じく透明プラスチックから成るホ
ッパ、10はこのホッパ9の最下部に形成された横軸筒
状の洗剤送出部である。この洗剤送出部10の図示左端
部には伝導軸11が支承されており、この伝導軸11に
は洗剤送出部10内に位置する例えばコイルから成る洗
剤送出部材12の一端部が取付けられている。尚、13
は洗剤送出部材12の回転により駆動されてホッ°パ9
内の洗剤14を攪拌する洗剤用攪拌体、15は外ケース
8の取外し時には洗剤送出部10の出口10aを閉鎖し
取付は時にはその出口10aを開放する小蓋である。一
方、前記後パネル1bの凹部7の図示左端外側には前記
洗剤送出部材12の駆動源たる同期形モータ16が取付
けられている。そして、四部7内に突出する該モータ1
6の回転軸16aに取着された駆動ギヤ17が前記伝導
軸11に取着された駆動ギヤ18に噛合している。従っ
て、モータ16に商用電源が与えられると、両ギヤ17
及び18を介し洗剤送出部材12が回転駆動され、その
回転によりホッパ9内の洗剤14が出口10aから送り
出されるものであり、その送り出し量つまり洗剤供給量
はモータ16に対する通電時間制御によって制御できる
ものである。
形成されており、上記洗剤供給機構6はこの凹部7上に
配設されている。この洗剤供給機構6において、8は透
明プラスチックから成る外ケース、9はこの外ケース8
内に収納配設された同じく透明プラスチックから成るホ
ッパ、10はこのホッパ9の最下部に形成された横軸筒
状の洗剤送出部である。この洗剤送出部10の図示左端
部には伝導軸11が支承されており、この伝導軸11に
は洗剤送出部10内に位置する例えばコイルから成る洗
剤送出部材12の一端部が取付けられている。尚、13
は洗剤送出部材12の回転により駆動されてホッ°パ9
内の洗剤14を攪拌する洗剤用攪拌体、15は外ケース
8の取外し時には洗剤送出部10の出口10aを閉鎖し
取付は時にはその出口10aを開放する小蓋である。一
方、前記後パネル1bの凹部7の図示左端外側には前記
洗剤送出部材12の駆動源たる同期形モータ16が取付
けられている。そして、四部7内に突出する該モータ1
6の回転軸16aに取着された駆動ギヤ17が前記伝導
軸11に取着された駆動ギヤ18に噛合している。従っ
て、モータ16に商用電源が与えられると、両ギヤ17
及び18を介し洗剤送出部材12が回転駆動され、その
回転によりホッパ9内の洗剤14が出口10aから送り
出されるものであり、その送り出し量つまり洗剤供給量
はモータ16に対する通電時間制御によって制御できる
ものである。
又、前記四部7内には、給水弁19が接続された給水器
20及びこの給水器20からの水を回転#fI3内に注
入する注水口21が形成されており、そしてこの給水器
20から注水口21に至るまでの水路を洗剤投入路とし
ている。
20及びこの給水器20からの水を回転#fI3内に注
入する注水口21が形成されており、そしてこの給水器
20から注水口21に至るまでの水路を洗剤投入路とし
ている。
第2図には、前記外箱1の上カバー1aにおける前パネ
ル1cを示しており、同図において、22は洗い時間設
定スイッチで、これは、洗剤洗い行程における実行時間
をそのオン操作回数に応じて、後述のマイクロコンピュ
ータ31に初期設定時間(実行時間110分J)から、
「5分」。
ル1cを示しており、同図において、22は洗い時間設
定スイッチで、これは、洗剤洗い行程における実行時間
をそのオン操作回数に応じて、後述のマイクロコンピュ
ータ31に初期設定時間(実行時間110分J)から、
「5分」。
「0分」 (洗剤洗い行程実行せず)、r15分」。
「10分」、・・・と順次変更設定する。23はすすぎ
回数設定スイッチで、これは、そのオン操作回数により
、マイクロコンピュータ31にすすぎ回数を初期設定回
数(「2回」)から「1回」。
回数設定スイッチで、これは、そのオン操作回数により
、マイクロコンピュータ31にすすぎ回数を初期設定回
数(「2回」)から「1回」。
「0回」 (すすぎ行程実行せず)、「2回」、・・・
と変更設定する。24は水位設定スイッチで、これは、
そのオン操作回数により、マイクロコンピュータ31に
初期設定水位(「中水位」)から「低水位」、「高水位
」、「中水位」、・・・と順次変更設定する。25は洗
剤量設定スイッチで、そのオン操作回数に応じて、その
「中間量(標ifl量)」に対しての「少なめ」、「無
し」 (洗剤供給実行せず)、「中間量」に対しての「
多め」、「中間量」、「中間量」に対しての「少なめ」
、・・・を順次変更設定する。26は脱水時間を「5分
」。
と変更設定する。24は水位設定スイッチで、これは、
そのオン操作回数により、マイクロコンピュータ31に
初期設定水位(「中水位」)から「低水位」、「高水位
」、「中水位」、・・・と順次変更設定する。25は洗
剤量設定スイッチで、そのオン操作回数に応じて、その
「中間量(標ifl量)」に対しての「少なめ」、「無
し」 (洗剤供給実行せず)、「中間量」に対しての「
多め」、「中間量」、「中間量」に対しての「少なめ」
、・・・を順次変更設定する。26は脱水時間を「5分
」。
「3分」、「1分」、「0分」のいずれかに設定する脱
水時間設定スイッチ、27はコース切換スイッチで、こ
れは、マイクロコンピュータ31に予め設定されている
3つの自動設定コース(「標準」、「スピード」、「手
洗い」)のうちがらいずれか一つを択一的に選択するも
のである。この場合、「標準」、「スピード」、「手洗
い」の各自動設定コースは、全て洗剤洗い行程を含み、
予め設定されたタイムチャートに従って洗剤洗い。
水時間設定スイッチ、27はコース切換スイッチで、こ
れは、マイクロコンピュータ31に予め設定されている
3つの自動設定コース(「標準」、「スピード」、「手
洗い」)のうちがらいずれか一つを択一的に選択するも
のである。この場合、「標準」、「スピード」、「手洗
い」の各自動設定コースは、全て洗剤洗い行程を含み、
予め設定されたタイムチャートに従って洗剤洗い。
すすぎ、脱水の各行程が自動的に実行される。28は運
転を開始させるスタートスイッチである。
転を開始させるスタートスイッチである。
29は各行程の実行時間を表示する表示器で、これは7
セグメント形の表示素子を2桁分有して構成されている
。30は表示器29における表示時間が1分」単位であ
ることを示す時間単位表示用表示器である。
セグメント形の表示素子を2桁分有して構成されている
。30は表示器29における表示時間が1分」単位であ
ることを示す時間単位表示用表示器である。
一方、第1図において、31はマイクロコンピュータで
あり、これは、洗剤洗いがら脱水までの運転を制御する
と共に1度洗いを行う場合には後述する如く水及び洗剤
の追加供給量を判断して給水弁19及び洗剤供給機構6
の追加供給動作を制御する運転制御手段として機能する
。32は操作部入力回路で、これは、前記各種スイッチ
22乃至28を有して構成されており、各スイッチオン
信号をマイクロコンピュータ31に与えるようになって
いる。33は回転槽3(水受槽2)内の水位を連続的に
検知可能な水位検知手段で、図示はしないが、例えば水
受槽2内の下部にエアトラップを配設し、水位に応じて
変動するエアトラップ内の空気圧をセンサにより電気信
号に変換してマイクロコンピュータ31に入力する周知
構成のものである。34は前記洗剤供給機構6のモータ
16駆動用の駆動回路、35は前記給水弁19駆動用の
駆動回路、36は前記洗濯機モータ5駆動用の駆動回路
、37は排水弁38(第4図参照)駆動用の駆動回路、
39は前記表示器29駆動用の駆動回路である。
あり、これは、洗剤洗いがら脱水までの運転を制御する
と共に1度洗いを行う場合には後述する如く水及び洗剤
の追加供給量を判断して給水弁19及び洗剤供給機構6
の追加供給動作を制御する運転制御手段として機能する
。32は操作部入力回路で、これは、前記各種スイッチ
22乃至28を有して構成されており、各スイッチオン
信号をマイクロコンピュータ31に与えるようになって
いる。33は回転槽3(水受槽2)内の水位を連続的に
検知可能な水位検知手段で、図示はしないが、例えば水
受槽2内の下部にエアトラップを配設し、水位に応じて
変動するエアトラップ内の空気圧をセンサにより電気信
号に変換してマイクロコンピュータ31に入力する周知
構成のものである。34は前記洗剤供給機構6のモータ
16駆動用の駆動回路、35は前記給水弁19駆動用の
駆動回路、36は前記洗濯機モータ5駆動用の駆動回路
、37は排水弁38(第4図参照)駆動用の駆動回路、
39は前記表示器29駆動用の駆動回路である。
さて、前記マイクロコンピュータ31には、第5図にフ
ローチャートで示す制御プログラムが記憶されており、
この制御プロプラムに従って運転が制御される。従って
、1度洗いを行うべく、洗濯物の洗剤洗い終了後に回転
槽3内の水を再利用して次の洗濯物の洗剤洗いを開始す
る場合には、マイクロコンピュータ31が、水位検知手
段33から人力された水位(以下「現在水位」という)
の情報と設定水位との差によって回転槽3内へ追加すべ
き給水量及びその追加給水量に応じた追加洗剤量を判断
し、その判断結果に基いて給水弁19及び洗剤供給機構
6の追加供給動作を制御して水と洗剤とを追加供給する
ものである。
ローチャートで示す制御プログラムが記憶されており、
この制御プロプラムに従って運転が制御される。従って
、1度洗いを行うべく、洗濯物の洗剤洗い終了後に回転
槽3内の水を再利用して次の洗濯物の洗剤洗いを開始す
る場合には、マイクロコンピュータ31が、水位検知手
段33から人力された水位(以下「現在水位」という)
の情報と設定水位との差によって回転槽3内へ追加すべ
き給水量及びその追加給水量に応じた追加洗剤量を判断
し、その判断結果に基いて給水弁19及び洗剤供給機構
6の追加供給動作を制御して水と洗剤とを追加供給する
ものである。
次に、上記構成の作用について説明する。今、1度洗い
を行うべく、先の運転を洗剤洗いのみで終了したものと
する。この場合には、先の洗剤洗い終了後に、回転槽3
内から洗濯物を取出して次の洗濯物を回転槽3内に入れ
た上で、運転のコースを次のようにしてセットする。即
ち、使用者が洗い時間、すすぎ回数、脱水時間を個々に
任意にセットする場合には、洗い時間設定スイッチ22
゜すすぎ回数設定スイッチ23及び脱水時間設定スイッ
チ26を適当に抑圧操作して、それぞれ希望の洗い時間
、すすぎ回数、脱水時間にセットする(以下、このよう
にしてセットされたコースを「手動設定コース」という
)。一方、予めマイクロコンピュータ31に設定された
3つの自動設定コース(「標準」、「スピード」、「手
洗い」)のうちのいずれか一つを選択する場合には、コ
ース切換スイッチ27を抑圧操作して所望の自動設定コ
ースにセ・ン卜すれば、そのコースに応じた洗い時間、
すすぎ回数、脱水時間が自動的に設定される。更に、回
転槽3内の設定水位を先の洗剤洗いのときから変更する
必要がある場合(例えば洗濯物が多く或は少なくなった
場合)には、必要に応じて水位設定スイッチ24を抑圧
操作して設定水位を変更する。
を行うべく、先の運転を洗剤洗いのみで終了したものと
する。この場合には、先の洗剤洗い終了後に、回転槽3
内から洗濯物を取出して次の洗濯物を回転槽3内に入れ
た上で、運転のコースを次のようにしてセットする。即
ち、使用者が洗い時間、すすぎ回数、脱水時間を個々に
任意にセットする場合には、洗い時間設定スイッチ22
゜すすぎ回数設定スイッチ23及び脱水時間設定スイッ
チ26を適当に抑圧操作して、それぞれ希望の洗い時間
、すすぎ回数、脱水時間にセットする(以下、このよう
にしてセットされたコースを「手動設定コース」という
)。一方、予めマイクロコンピュータ31に設定された
3つの自動設定コース(「標準」、「スピード」、「手
洗い」)のうちのいずれか一つを選択する場合には、コ
ース切換スイッチ27を抑圧操作して所望の自動設定コ
ースにセ・ン卜すれば、そのコースに応じた洗い時間、
すすぎ回数、脱水時間が自動的に設定される。更に、回
転槽3内の設定水位を先の洗剤洗いのときから変更する
必要がある場合(例えば洗濯物が多く或は少なくなった
場合)には、必要に応じて水位設定スイッチ24を抑圧
操作して設定水位を変更する。
このようにして、運転のコースや設定水位をセットした
上で、スタートスイッチ28をオン操作すると、マイク
ロコンピュータ31が第5図のフローチャートに従って
運転を制御する。即ち、まず、これから実行しようとす
る運転(次の運転)が洗剤洗いのみの運転の後か否か、
即ち直前に行った運転(先の運転)が洗剤洗いのみであ
るか否かが判断される(ステップPi)。もし、先の運
転ですすぎや脱水も行っている場合には、1度洗いでな
いから、使用者が選択したコース(以下「選択コース」
という)が直ちに開始される(ステップP2)。一方、
洗剤洗いのみの運転の後である場合には、自動設定コー
ス(「標準」、「スピード」、「手洗い」)が選択され
ているか否かが判断される(ステップP3)。もし、自
動設定コースが選択されていない場合、即ち手動設定コ
ースが選択されている場合には、必ずしも洗剤洗いを行
うとは限らない(すすぎ若しくは脱水のみの場合もある
)から、洗剤洗いから始まるか否かが判断される(ステ
ップPA)。洗剤洗いから始まらない場合には、1度洗
いでないから、選択コースが直ちに開始される(ステッ
プP2)。これに対し、洗剤洗いから始まる場合には、
1度洗いであるから、水位検知手段33によって現在水
位を検知する(ステップPs)。また、ステップP3に
おいて自動設定コースが選択されていると判断された場
合でも、洗剤洗いから始まる(1度洗いである)から、
同様に、水位検知手段33によって現在水位を検知する
(ステップP、)。そして、マイクロコンピュータ31
は、水位検知手段33から人力された現在水位の情報と
設定水位とを比較し、両者の差によって回転槽3内に追
加すべき給水量を算出しくステップP6)、更にその追
加給水量の算出値から追加給水量に応じた追加洗剤量を
決定する(ステップP7)。このときの追加洗剤量の決
定は、予め追加給水量と追加洗剤量との関係を数式化し
て記憶しておき、その関係式に追加給水量の算出値を代
入して追加洗剤量を算出したり、或は種々異なる追加給
水量に対する追加洗剤量のデータ群を記憶しておき、追
加給水量の算出値に対応する追加洗剤量のデータを読み
出すようにしても良い。そして、追加洗剤量の決定後、
給水弁19への通電を開始して追加給水を開始すると同
時に、洗剤供給機構6のモータ16への通電を開始して
洗剤送出部材12を回転させ、ホッパ9内の洗剤14を
追加供給する(ステップP、)。この洗剤14の追加供
給動作を、上述の追加洗剤量の決定値に比例した時間だ
け実行し、それによって洗剤14を該決定値まで追加供
給した後、モータ16への通電を断って洗剤14の追加
供給動作を停止する。このようにして追加供給される洗
剤は、追加給水される水によって回転槽3内に流し入れ
られ、その後、回転槽3内の水位が追加給水により設定
水位にまで上昇したことを、水位検知手段33により検
知した時点で、給水弁19への通電を断って給水を停止
する。この後、洗濯機モータ5を起動して洗剤洗いを開
始する。
上で、スタートスイッチ28をオン操作すると、マイク
ロコンピュータ31が第5図のフローチャートに従って
運転を制御する。即ち、まず、これから実行しようとす
る運転(次の運転)が洗剤洗いのみの運転の後か否か、
即ち直前に行った運転(先の運転)が洗剤洗いのみであ
るか否かが判断される(ステップPi)。もし、先の運
転ですすぎや脱水も行っている場合には、1度洗いでな
いから、使用者が選択したコース(以下「選択コース」
という)が直ちに開始される(ステップP2)。一方、
洗剤洗いのみの運転の後である場合には、自動設定コー
ス(「標準」、「スピード」、「手洗い」)が選択され
ているか否かが判断される(ステップP3)。もし、自
動設定コースが選択されていない場合、即ち手動設定コ
ースが選択されている場合には、必ずしも洗剤洗いを行
うとは限らない(すすぎ若しくは脱水のみの場合もある
)から、洗剤洗いから始まるか否かが判断される(ステ
ップPA)。洗剤洗いから始まらない場合には、1度洗
いでないから、選択コースが直ちに開始される(ステッ
プP2)。これに対し、洗剤洗いから始まる場合には、
1度洗いであるから、水位検知手段33によって現在水
位を検知する(ステップPs)。また、ステップP3に
おいて自動設定コースが選択されていると判断された場
合でも、洗剤洗いから始まる(1度洗いである)から、
同様に、水位検知手段33によって現在水位を検知する
(ステップP、)。そして、マイクロコンピュータ31
は、水位検知手段33から人力された現在水位の情報と
設定水位とを比較し、両者の差によって回転槽3内に追
加すべき給水量を算出しくステップP6)、更にその追
加給水量の算出値から追加給水量に応じた追加洗剤量を
決定する(ステップP7)。このときの追加洗剤量の決
定は、予め追加給水量と追加洗剤量との関係を数式化し
て記憶しておき、その関係式に追加給水量の算出値を代
入して追加洗剤量を算出したり、或は種々異なる追加給
水量に対する追加洗剤量のデータ群を記憶しておき、追
加給水量の算出値に対応する追加洗剤量のデータを読み
出すようにしても良い。そして、追加洗剤量の決定後、
給水弁19への通電を開始して追加給水を開始すると同
時に、洗剤供給機構6のモータ16への通電を開始して
洗剤送出部材12を回転させ、ホッパ9内の洗剤14を
追加供給する(ステップP、)。この洗剤14の追加供
給動作を、上述の追加洗剤量の決定値に比例した時間だ
け実行し、それによって洗剤14を該決定値まで追加供
給した後、モータ16への通電を断って洗剤14の追加
供給動作を停止する。このようにして追加供給される洗
剤は、追加給水される水によって回転槽3内に流し入れ
られ、その後、回転槽3内の水位が追加給水により設定
水位にまで上昇したことを、水位検知手段33により検
知した時点で、給水弁19への通電を断って給水を停止
する。この後、洗濯機モータ5を起動して洗剤洗いを開
始する。
上記実施例によれば、1度洗いを行うべく、洗濯物の洗
剤洗い終了後に回転槽3内の水を再利用して次の洗濯物
の洗剤洗いを開始する場合に、水と洗剤を追加供給する
必要が生じたときには、マイクロコンピュータ31が、
水位検知手段33から入力された現在水位の情報と設定
水位との差によって回転槽3内へ追加すべき給水量及び
その追加給水量に応じた追加洗剤量を判断し、その判断
5結果に基いて給水弁19及び洗剤供給機構6の追加供
給動作を制御して水と洗剤とを追加供給するものである
から、従来のように使用者が追加給水量を目付量で判断
した上でそれを目安にして洗剤を目付量で追加供給する
ものとは異なり、追加すべき洗剤量の判断がマイクロコ
ンピュータ31によって正確になされ、その正確な判断
の下に洗剤供給機構6による洗剤追加供給動作が自動的
に行われて、追加給水量に見合った量の洗剤が正確に追
加されることになる。このため、洗剤の追加供給を過不
足なく正確に行うことができて、洗浄効果の低下や洗剤
の無駄を無くし得ると共に、使用者が洗剤追加作業を行
う必要が全くなくなって使い勝手を良くし得る。
剤洗い終了後に回転槽3内の水を再利用して次の洗濯物
の洗剤洗いを開始する場合に、水と洗剤を追加供給する
必要が生じたときには、マイクロコンピュータ31が、
水位検知手段33から入力された現在水位の情報と設定
水位との差によって回転槽3内へ追加すべき給水量及び
その追加給水量に応じた追加洗剤量を判断し、その判断
5結果に基いて給水弁19及び洗剤供給機構6の追加供
給動作を制御して水と洗剤とを追加供給するものである
から、従来のように使用者が追加給水量を目付量で判断
した上でそれを目安にして洗剤を目付量で追加供給する
ものとは異なり、追加すべき洗剤量の判断がマイクロコ
ンピュータ31によって正確になされ、その正確な判断
の下に洗剤供給機構6による洗剤追加供給動作が自動的
に行われて、追加給水量に見合った量の洗剤が正確に追
加されることになる。このため、洗剤の追加供給を過不
足なく正確に行うことができて、洗浄効果の低下や洗剤
の無駄を無くし得ると共に、使用者が洗剤追加作業を行
う必要が全くなくなって使い勝手を良くし得る。
また、上記実施例では、マイクロコンピュータ31が1
度洗いであるか否かを判断して(ステップP1 、
P3 、 P4 ) 、水と洗剤の追加供給動作を自
動的に開始する構成となっているため、1度洗いを行な
う場合でも追加供給のための特別な操作が不要で、−層
使い勝手を向上できると共に、人為的な操作ミスも回避
できる。
度洗いであるか否かを判断して(ステップP1 、
P3 、 P4 ) 、水と洗剤の追加供給動作を自
動的に開始する構成となっているため、1度洗いを行な
う場合でも追加供給のための特別な操作が不要で、−層
使い勝手を向上できると共に、人為的な操作ミスも回避
できる。
尚、追加洗剤量も、洗剤量設定スイッチ25の操作によ
って、「多め」 「標準」 「少なめ」に設定できるよ
うにしても良い。
って、「多め」 「標準」 「少なめ」に設定できるよ
うにしても良い。
その他、本発明は、脱水兼用洗濯機の他に二槽式洗濯機
にも適用できる等、種々変更して実施できるものである
。
にも適用できる等、種々変更して実施できるものである
。
[発明の効果]
本発明は、以上の記述にて明らかなように、1度洗いを
行うべく、洗濯物の洗剤洗い終了後に槽内の水を再利用
して次の洗濯物の洗剤洗いを開始する場合に、水と洗剤
を追加供給する必要が生じたときには、運転制御手段が
、水位検知手段から入力された水位(現在水位)の情報
と設定水位との差によって槽内へ追加すべき給水量及び
その追加給水量に応じた追加洗剤量を判断し、その判断
結果に基いて給水弁及び洗剤供給機構の追加供給動作を
制御して水と洗剤とを追加供給するものであるから、従
来のように使用者が追加給水量を目付量で判断した上で
それを目安にして洗剤を目付量で追加供給するものとは
異なり、追加すべき洗剤量の判断が運転制御手段によっ
て正確になされ、その正確な判断の下に洗剤供給機構に
よる洗剤追加供給動作が自動的に行われる。このため、
洗剤の追加供給を過不足なく正確に行うことができて、
洗浄効果の低下や洗剤の無駄を無くし得ると共に、使用
者が洗剤追加作業を行う必要が全くなくなって使い勝手
を良くし得る。
行うべく、洗濯物の洗剤洗い終了後に槽内の水を再利用
して次の洗濯物の洗剤洗いを開始する場合に、水と洗剤
を追加供給する必要が生じたときには、運転制御手段が
、水位検知手段から入力された水位(現在水位)の情報
と設定水位との差によって槽内へ追加すべき給水量及び
その追加給水量に応じた追加洗剤量を判断し、その判断
結果に基いて給水弁及び洗剤供給機構の追加供給動作を
制御して水と洗剤とを追加供給するものであるから、従
来のように使用者が追加給水量を目付量で判断した上で
それを目安にして洗剤を目付量で追加供給するものとは
異なり、追加すべき洗剤量の判断が運転制御手段によっ
て正確になされ、その正確な判断の下に洗剤供給機構に
よる洗剤追加供給動作が自動的に行われる。このため、
洗剤の追加供給を過不足なく正確に行うことができて、
洗浄効果の低下や洗剤の無駄を無くし得ると共に、使用
者が洗剤追加作業を行う必要が全くなくなって使い勝手
を良くし得る。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は電気的構成を
示すブロック図、第2図は前パネルの平面図、第3図は
洗剤供給機構の縦断正面図、第4図は全体の縦断側面図
、第5図は制御プログラムを示すフローチャートである
。 図中、3は回転槽(槽)、6は洗剤供給機構、16はモ
ータ、19は給水弁、25は洗剤量設定スイッチ、27
はコース切換スイッチ、31はマイクロコンピュータ(
運転制御手段)、33は水位検知手段である。 第1図 ?’、4図 第 5 図
示すブロック図、第2図は前パネルの平面図、第3図は
洗剤供給機構の縦断正面図、第4図は全体の縦断側面図
、第5図は制御プログラムを示すフローチャートである
。 図中、3は回転槽(槽)、6は洗剤供給機構、16はモ
ータ、19は給水弁、25は洗剤量設定スイッチ、27
はコース切換スイッチ、31はマイクロコンピュータ(
運転制御手段)、33は水位検知手段である。 第1図 ?’、4図 第 5 図
Claims (1)
- 1、槽内に給水する給水弁と、前記槽内の水位を検知す
る水位検知手段と、洗剤を前記槽内に供給する洗剤供給
機構と、洗濯物の洗剤洗い終了後に前記槽内の水を再利
用して次の洗濯物の洗剤洗いを開始する場合において前
記水位検知手段から入力された水位の情報と設定水位と
の差によって前記槽内へ追加すべき給水量及びその追加
給水量に応じた追加洗剤量を判断して前記給水弁及び前
記洗剤供給機構の追加供給動作を制御する運転制御手段
とを具備して成る洗濯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63000184A JPH01178295A (ja) | 1988-01-04 | 1988-01-04 | 洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63000184A JPH01178295A (ja) | 1988-01-04 | 1988-01-04 | 洗濯機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01178295A true JPH01178295A (ja) | 1989-07-14 |
Family
ID=11466909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63000184A Pending JPH01178295A (ja) | 1988-01-04 | 1988-01-04 | 洗濯機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01178295A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007138432A (ja) * | 2005-11-15 | 2007-06-07 | Toto Ltd | 水洗便器 |
| WO2012139420A1 (zh) * | 2011-04-15 | 2012-10-18 | Li Yaoqiang | 一种投放装置及选用该装置的洗衣机 |
-
1988
- 1988-01-04 JP JP63000184A patent/JPH01178295A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007138432A (ja) * | 2005-11-15 | 2007-06-07 | Toto Ltd | 水洗便器 |
| WO2012139420A1 (zh) * | 2011-04-15 | 2012-10-18 | Li Yaoqiang | 一种投放装置及选用该装置的洗衣机 |
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