JPH0117846B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0117846B2
JPH0117846B2 JP11947780A JP11947780A JPH0117846B2 JP H0117846 B2 JPH0117846 B2 JP H0117846B2 JP 11947780 A JP11947780 A JP 11947780A JP 11947780 A JP11947780 A JP 11947780A JP H0117846 B2 JPH0117846 B2 JP H0117846B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
notch
mold
tube
tip
large diameter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP11947780A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5743819A (en
Inventor
Shinichi Watanabe
Yoshiaki Toyokawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Bulge Ind Ltd
Original Assignee
Nippon Bulge Ind Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Bulge Ind Ltd filed Critical Nippon Bulge Ind Ltd
Priority to JP11947780A priority Critical patent/JPS5743819A/ja
Publication of JPS5743819A publication Critical patent/JPS5743819A/ja
Publication of JPH0117846B2 publication Critical patent/JPH0117846B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、熱溶融性ふつ素樹脂素管にフランジ
部を一体に形成する方法に関するものである。
四ふつ化エチレンと六ふつ化プロピレンとの共
重合体(FEP)、四ふつ化エチレンとパーフルオ
ロアルキルビニルエーテルとの共重合体(PFA)
などの熱溶融性ふつ素樹脂は他の汎用のプラスチ
ツクスに比較して耐熱性、耐薬品性、非粘着性な
ど諸特性に優れているが融点が高くしかも溶融粘
度が高いので、その成形加工が技術的に困難であ
る。
従来、フランジ付の熱溶融性ふつ素樹脂管を成
形するにはトランスフア成形法が知られている
が、この方法では長尺寸法のものを成形するには
金型、装置などが複雑になる。そこで押出成形法
によつて長尺寸法の素管を成形し、この素管の両
端開口部を加熱しT型治具にて外径側に拡開して
フランジ部を形成する方法がとられている。この
方法では素管を加熱してフランジ部を形成してい
るために高温流体を輸送する使用にあつては、熱
によつてフランジ部が再びもとの状態に復元する
傾向にある。また、一定厚さの素管を外径側に拡
開しているからフランジ部の厚さが薄くなりシー
ル特性に悪影響を与えるばかりでなく拡開時の残
留応力歪によつてクラツクが入り易いなどの欠点
があつた。
またフランジ付のふつ素樹脂管を成形するに
は、長尺寸法の直管にフランジ付の短管を突き合
せまたは重ね合せ(ラツプ)して、その合せ部を
PFAなどによつて加熱接合する方法も知られて
いるが作業効率、接合強度、ピンホールの発生に
問題があつた。
本発明は上記欠点を解消することを目的とする
もので、分割可能な円筒状型と、その中に配置し
た中子型との間隙にふつ素樹脂素管を挿入してそ
の素管の先端部を加熱しながら上記円筒状外型の
一端大径部に形成した環状の切欠部に外部から熱
溶融性ふつ素樹脂の溶融体を充填し、溶融体を素
管の先端部に融着することにより、素管にフラン
ジ部を一体に形成する方法を提供するものであ
る。
以下図面について本発明の実施例を説明する。
第1,2図において1は上下に2分割できる円
筒状の外径で、その一端部には先端よりやゝ中央
寄り外側に大径部2を形成する。この大径部2の
底面は水平になつており外型のころがりを防止し
ている。
大径部2の中央部にはその内側から外径方向に
環状のフランジ形成用切欠部3を形成すると共に
大径部2の外側から切欠部3に開口する貫通孔4
を穿設する。5は切欠部3から大径部2の外側に
通じる空気抜き孔である。
6は外型1内に配置した円筒状の中子型で、外
型1と中子型とにはふつ素樹脂素管Aが挿通され
る所定の円筒状の間隙を有する。
中子型6を外径1内に挿入し、中子型6の先端
を外型1の先端に形成したL形部7に当接し、ボ
ルト8をL形部7に通し中子型6の先端のねじ部
に螺合して外型1内に中子型を固定する。9は中
子型内の中空部で、この中空部には冷却水が注入
される。
10は外型1の大径部2の外側に設置したポツ
トでポツト10の下端開口と大径部の貫通孔4と
が連通している。
このポツト10には熱溶融性ふつ素樹脂の溶融
体Bが充填される。
11はポツト10の上部に配置したプランジヤ
ーピストンで、溶融体Bを押圧するものである。
12,13は外型1の大径部2に螺合したボル
トで、上下に2分割された外型1を固定するもの
である。
次に上記金型を用いてふつ素樹脂素管Aにフラ
ンジ部bを一体に形成する方法を説明する。
本発明に使用するふつ素樹脂素管Aには、四ふ
つ化エチレン樹脂、四ふつ化エチレンと六ふつ化
プロピレンとの共重合体(FEP).四ふつ化エチ
レンとパーフルオロアルキルビニルエーテルとの
共重合体(PFA)、ふつ化ビニリデン樹脂
(PVdF)などのふつ素樹脂から押出成形法など
によつて長尺寸法に成形された管が使用される。
また、素管Aの一端に形成するフランジbの材
料にはふつ素樹脂のうち、加熱によつて溶融体と
なりうる上記FEP、PFA、PVdFなどの熱溶融性
ふつ素樹脂が使用される。
まず、外型1と中子型6の間隙にふつ素樹脂素
管Aを挿入し、素管Aの先端部aを環状の切欠部
3に至らしめる。
次に外型の大径部2を図示してないが熱プレス
に狭持するかもしくはバンドヒーターを用いて素
管の先端部aを加熱溶融する。この加熱温度は素
管Aの溶融温度以上であり四ふつ化エチレン樹脂
素管では327℃以上、FEP素管では280℃以上、
PFA素管では305℃以上、PVdF素管では170℃以
上である。
この状態でポツト10内に入れた熱溶融性ふつ
素樹脂の加熱溶融体Bをプランジヤピストン11
でもつて押圧し、ポツト10の下端開口から大径
部2の貫通孔4を通し、環状の切欠部3に充填す
る。
この工程によつて加熱溶融体Bが切欠部3に充
填すると共に加熱された素管の先端部aに融着
し、切欠部3によつてフランジ部bが形成され
る。
なお、加熱溶融体Bが切欠部3に充填されると
き切欠部3内の空気は空気抜き孔5から脱気され
る。
次にポツト10内のプランジヤピストン11を
押圧したまゝ中子型の中空部9内に冷却水を注入
して素管の先端部a及びフランジ部bを冷却す
る。冷却効果を高めるために外型の外側に冷却水
を散布してもよい。
冷却後外型と中子型の各金型を解体して、熱溶
融性ふつ素樹脂素管Aの一端にフランジ部bを一
体に形成した管を得る。同様にして素管Aの他端
にフランジ部bを形成して第2図に示すフランジ
付直管を完成する。
第4図は熱溶融性ふつ素樹脂素管Aの一端にフ
ランジ部bを上記方法にて形成し、これに袋ナツ
ト14,15を挿通し、他端にも同様にフランジ
部bを形成し、その後素管Aに蛇腹状の凹凸16
を設けたフレキシブルホースを示す。
以上のように本発明は、ふつ素樹脂素管の先端
部を加熱溶融すると共に、外部より熱溶融性ふつ
素樹脂の融溶体を供給してフランジ部を成形する
ものであるから、フランジ部の製作が簡便容易で
ある。
また本発明は従来のように素管の端部を熱によ
つて外径側に拡開してフランジ部を形成するもの
でないので熱によつてフランジ部がもとに復元す
るようなことがない。また、本発明によればフラ
ンジ部成形用の切欠部を変えることによつてフラ
ンジ部の厚さ寸法を適宜設定できるのでフランジ
部のシール特性を良好ならしめることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の断面図。第2図は
第1図の側面図。第3図は本発明により成形され
たフランジ付直管の断面図。第4図は本発明によ
り成形されたフレキシブルホースの断面図。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 分割可能な円筒状の外型1の一端外側に大径
    部2を形成し、その大径部2の中央部には、その
    内側から外径方向に環状のフランジ形成用切欠部
    3を形成すると共に、大径部2の外側から切欠部
    3に開口する貫通孔4を穿設し、外径1内に隙間
    をもつて円筒状の中子型6を配置し、外径1と中
    子型6との隙間にふつ素樹脂素管Aを挿入して、
    素管Aの先端部aを外型の切欠部3に至らしめ、
    素管Aの先端部aを加熱溶融しながら、前記貫通
    孔4から切欠部3内に熱溶融性ふつ素樹脂の溶融
    体Bを充填して素管Aの先端部aに溶融体Bを融
    着することを特徴とするふつ素樹脂素管にフラン
    ジ部を形成する方法。
JP11947780A 1980-08-29 1980-08-29 Formation of flange section on fluorine-contained resin blank tube Granted JPS5743819A (en)

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Publication Number Publication Date
JPS5743819A JPS5743819A (en) 1982-03-12
JPH0117846B2 true JPH0117846B2 (ja) 1989-04-03

Family

ID=14762263

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JP11947780A Granted JPS5743819A (en) 1980-08-29 1980-08-29 Formation of flange section on fluorine-contained resin blank tube

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JPS5743819A (en) 1982-03-12

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