JPH0117872Y2 - - Google Patents

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JPH0117872Y2
JPH0117872Y2 JP1982148072U JP14807282U JPH0117872Y2 JP H0117872 Y2 JPH0117872 Y2 JP H0117872Y2 JP 1982148072 U JP1982148072 U JP 1982148072U JP 14807282 U JP14807282 U JP 14807282U JP H0117872 Y2 JPH0117872 Y2 JP H0117872Y2
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JP
Japan
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circuit
multiplier
standby
switch
antenna
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JP1982148072U
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、スタンバイ時に受信機側が外部ノイ
ズの影響を受けずかつ電力消費が節減されるよう
にしたスタンバイスイツチ付ワイヤレスマイクロ
ホンに関するものである。
[従来の技術] 従来ワイヤレスマイクロホンにおける雑音対策
として、始動時における音声増幅回路の立上り時
と高周波発振回路の立上り時の不安定状態におい
て生ずる雑音を防ぐために、安定動作状態になる
までの時間だけアンテナから電波が放射されない
ようにしたものが知られているが、これは特開昭
55−37035号公報のワイヤレスマイクロホン装置
のように、ワイヤレスマイクロホンに遅延回路を
設け、操作ボタンを押して電源スイツチを入れる
と電源がオーデイオ増幅器に接続されると同時に
遅延回路を介して高周波発振回路、変調器、出力
回路にも接続され、これによりオーデイオ増幅器
の立上り時の出力不安定状態から安定動作状態に
なつた後に、高周波発振回路、変調器、出力回路
が作動するように遅延動作をさせて、アンテナか
ら雑音の無い電波を放射するように構成したもの
であり、また同様の雑音対策を施した送信器が特
開昭48−60809号公報や特開昭52−38804号、実開
昭49−88611号公報等で知られている。
[考案が解決しようとする課題] 前記のような従来のワイヤレスマイクロホン
は、スイツチオンした始動時における動作の不安
定により雑音を発生する一定時間だけアンテナか
らの電波放射を止めておき、安定動作状態になつ
て雑音が無くなつてから電波を出すようにしたも
のであるが、これは始動時のごく瞬間的な微小時
間内における発生雑音に対処しているだけでなつ
て、ワイヤレスマイクロホンの長時間連続使用中
における雑音を防ぐことはできない。
また、ワイヤレスマイクロホンを長時間連続使
用するときに、音声信号が送信されないスタンバ
イ時に受信器側アンテナに受信入力がないとノイ
ズのみが目立つので、受信アンテナに送信電波の
キヤリアを入力させると受信器側ノイズを抑える
ことができるが、スタンバイ時にキヤリアを送出
すると余分の電力を消費するという問題点があ
る。
そこで本考案は、スタンバイ中にアンテナから
放射されるキヤリア電波により外部ノイズの影響
を受信器側が受けないようにするとともに、電力
消費を節減できるようにしたスタンバイスイツチ
付ワイヤレスマイクロホンを提供することを目的
とするものである。
[課題を解決するための手段] 前記の目的を達成するために、本考案のスタン
バイスイツチ付ワイヤレスマイクロホンは、マイ
クロホンからの音声信号を低周波増幅回路、FM
変調回路、逓倍回路、逓倍出力回路を順に介して
アンテナから送信するワイヤレスマイクロホンに
おいて、スタンバイ中にアンテナからキヤリア電
波が放射されている時に受信器側が外部ノイズの
影響を受けない程度に逓倍回路や逓倍出力回路中
の増幅素子の利得を減小させるように作動する制
御回路と、オフ、スタンバイ、オンの各位置に順
に切換える切換スイツチとを設け、かつ、この切
換スイツチの切換動作は、スタンバイ位置におい
ては、電源回路を前記低周波増幅回路には接続せ
ずに前記変調回路、逓倍回路、逓倍出力回路に接
続するとともに前記制御回路を作動状態に切換え
るようにし、オン位置においては、前記低周波増
幅回路、変調回路、逓倍回路、逓倍出力回路に電
源回路を接続するとともに前記制御回路を不作動
状態に切換えるように構成したものである。
[作用] 前記の制御回路は、逓倍回路や逓倍出力回路中
の増幅素子の利得を、ゼロではなく受信器側が外
部ノイズの影響を受けない程度に減小させる。
前記の切換スイツチは、オフ位置においては、
低周波増幅回路、FM変調回路、逓倍回路、逓倍
出力回路のすべてから電源回路を切離す。
切換スイツチがオフ位置からスタンバイ位置に
切換わると、低周波増幅回路には電源回路が接続
されないので音声信号はアンテナから送信されな
いが、変調回路、逓倍回路、逓倍出力回路に電源
回路が接続されるのでアンテナからキヤリア電波
が放射されスタンバイ状態になる。
このスタンバイ状態は、ワイヤレスマイクロホ
ン使用中に常にキヤリアが放射される状態とな
り、これが受信器側アンテナに入力することによ
り、音声信号が受信されないスタンバイ時でも受
信器側のノイズが抑えられる。
このスタンバイ時に制御回路を作動状態にして
逓倍回路や逓倍出力回路中の増幅素子の利得を減
小させ、これによりワイヤレスマイクロホンを連
続使用するスタンバイ時における電力消費を節減
する。またこのスタンバイ時には低周波増幅回路
が切離されるのでこれによつても電力消費が節減
される。
前記の利得の減小の程度は、ゼロまで低下させ
るのではなくある程度のレベルのキヤリアがあ
り、しかもキヤリアの出力レベルの低下によつて
受信器側がノイズの影響を受けてしまうようなこ
とが起らない程度に利得を減小させる。
切換スイツチがスタンバイ位置からオン位置に
切換わると、電源回路が低周波増幅回路、FM変
調回路、逓倍回路、逓倍出力回路のすべてに接続
されて音声信号がアンテナから送信される状態に
なり、このとき制御回路を不作動状態に切換え、
これにより前記の逓倍回路や逓倍出力回路中の増
幅素子の利得を減小させている状態を解除する。
また、切換スイツチはオフ位置から増幅素子の
利得が小さいスタンバイ位置に切換えられ、この
スタンバイ位置からオン位置の順に切換えられる
ことにより、スイツチ切換時の急激なレベル変化
がなくなり、スイツチ切換え時のクリツク音が起
らなくなる。
[実施例] 以下本考案の実施例を図面により説明する。第
1図は本考案のスタンバイスイツチ付ワイヤレス
マイクロホンに内臓される回路のブロツク図、第
2図はその逓倍出力回路の利得を制御する制御回
路を示し、第1図のMはワイヤレスマイクロホ
ン、Sはそのボデイに設けた切換スイツチの操作
釦で、ONは音声送信時のスイツチ位置、SBは
スタンバイ時のスイツチ位置、OFFは電源切離
し時のスイツチ位置である。またAは紐状もしく
は棒状のアンテナ、SW1,SW2,SW3は切換
スイツチ操作釦Sと連動して同時にON位置、ス
タンバイのSB位置、OFF位置に切換動作する切
換スイツチである。
この各切換スイツチSW1,SW2,SW3は、
OFF位置の時には定電圧電源回路を切離す。
スタンバイのSB位置に切換えられると、定電
圧電源回路は、水晶制御発振FM変調回路、逓倍
回路、逓倍出力回路に接続されるが、低周波増幅
回路には接続されない。このためマイクロホンM
の音声出力信号は増幅されないから音声信号の送
信は行なわれずスタンバイの状態となる。この状
態においては水晶制御発振FM変調回路の発振出
力は逓倍回路と逓倍出力回路を経てキヤリアがア
ンテナAから送出されるが、切換スイツチSW3
がSB位置にあるために逓倍出力回路の利得を制
御する制御回路の抵抗R2が接続されて制御回路
が作動状態にされ利得を下げる。この利得の低下
は、スタンバイ中にアンテナAからキヤリア電波
が放射されている時にこのキヤリアの出力レベル
の低下により受信器側がノイズの影響を受けてし
まうようなことが起らない程度に減小させるもの
であり、逓倍出力回路の出力を2/3程度その他適
当に減小してキヤリア電波の出力レベルを下げ
る。これにより受信器側はスタンバイ中に外部ノ
イズに影響されないことになる。
前記のスタンバイにおいては、逓倍回路や逓倍
出力回路の利得が減小するので電力消費が節減さ
れ、さらに低周波増幅回路が切離されることによ
つても電力消費が節減される。
前記の切換スイツチSW1,SW2,SW3が
ONの位置に切換えられると、低周波増幅回路に
も定電圧電源回路が接続されると同時に、逓倍出
力回路の利得を制御する制御回路の抵抗R2がス
イツチSW3により短絡されて制御回路が不作動
状態にされるので、キヤリアの出力レベルは前記
の低下状態から解除され、マイクロホンMの音声
出力信号は低周波増幅回路により増幅され水晶制
御発振FM変調回路でFM変調され逓倍回路、逓
倍出力回路で逓倍されてアンテナAから送信さ
れ、これを受信器側で受信することになる。なお
前記の定電圧電源回路は電池に置きかえてもよ
く、水晶制御発振FM変調回路のかわりに他の
FM変調回路にしてもよい。
前記の逓倍出力回路の利得を制御する制御回路
は、第2図示のように、トランジスタTrのエミ
ツタ抵抗R1に直列に抵抗R2を接続し、スイツ
チSW3がON位置のときは抵抗R2を短絡して
制御回路を不作動状態にし、トランジスタTrの
エミツタ抵抗を小にすることにより利得が大にな
るように設定し、またスイツチSW3がスタンバ
イSB位置のときは前記の短絡を開いて制御回路
を作動状態にし、抵抗R2をトランジスタTrの
エミツタに接続してエミツタ抵抗を大にすること
により利得が小になるように設定したものであ
り、マイクロホンMの音声出力信号を送信してい
る時にはスイツチSW3をON位置にしてアンテ
ナAから送信されるキヤリア出力を大にし、また
スタンバイ時にはスイツチSW3をSB位置にして
アンテナAから送信されるキヤリア出力を減小さ
せるのである。なおスタンバイ時の利得の調整
は、逓倍回路の増幅素子または逓倍回路と逓倍出
力回路の両方の増幅素子で行なうこともでき、前
記の抵抗R1は省略してもよい。
[考案の効果] 前述のように本考案は、ワイヤレスマイクロホ
ンを連続使用するスタンバイ中にアンテナからキ
ヤリアが放射されているので、受信器側が外部ノ
イズの影響を受けることがない。
また受信器側が外部ノイズの影響を受けない程
度に逓倍出力回路の利得を減小させる制御回路を
設けてスタンバイ時にこの制御回路を作動させる
ようにしたので、ワイヤレスマイクロホンの連続
使用中のスタンバイ時における電力消費を節減す
ることが可能となり、またこのスタンバイ時には
低周波増幅回路が切離されるので電力消費をさら
に節減することができる。
また、切換スイツチはオフ位置からスタンバイ
位置に、スタンバイ位置からオン位置に、順に切
換えるようにしたので、スイツチ切換え時の急激
なレベル変化が起らず、切換え時のクリツク音を
防ぐことができる。
さらに従来のワイヤレスマイクロホンのような
遅延回路は用いないので回路部品が少くて済み、
スタンバイの切換はマイクロホンボデイに設けた
切換スイツチにより容易に行なえるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の1実施例の回路のブロツク
図、第2図は制御回路の図である。 M…マイクロホン、A…アンテナ、S,SW
1,SW2,SW3…切換スイツチ、Tr,R2…
制御回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. マイクロホンからの音声信号を低周波増幅回
    路、FM変調回路、逓倍回路、逓倍出力回路を順
    に介してアンテナから送信するワイヤレスマイク
    ロホンにおいて、逓倍回路、逓倍出力回路の少く
    ともいずれか一方の増幅素子の利得を受信器側が
    外部ノイズの影響を受けない程度に減小させるよ
    うに作動する制御回路と、オフ、スタンバイ、オ
    ンの位置に順に切換える切換スイツチとを備え、
    前記切換スイツチは、スタンバイ位置において
    は、電源回路を前記低周波増幅回路には接続せず
    に前記変調回路、逓倍回路、逓倍出力回路に接続
    するとともに前記制御回路を作動状態に切換え、
    オン位置においては、前記低周波増幅回路、変調
    回路、逓倍回路、逓倍出力回路に電源回路を接続
    するとともに前記制御回路を不作動状態に切換え
    ることを特徴とするスタンバイスイツチ付ワイヤ
    レスマイクロホン。
JP14807282U 1982-09-30 1982-09-30 スタンバイスイツチ付ワイヤレスマイクロホン Granted JPS5952738U (ja)

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JP14807282U JPS5952738U (ja) 1982-09-30 1982-09-30 スタンバイスイツチ付ワイヤレスマイクロホン

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JP14807282U JPS5952738U (ja) 1982-09-30 1982-09-30 スタンバイスイツチ付ワイヤレスマイクロホン

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JPS5952738U JPS5952738U (ja) 1984-04-06
JPH0117872Y2 true JPH0117872Y2 (ja) 1989-05-24

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JP14807282U Granted JPS5952738U (ja) 1982-09-30 1982-09-30 スタンバイスイツチ付ワイヤレスマイクロホン

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JPH0624323B2 (ja) * 1984-11-29 1994-03-30 富士通テン株式会社 送受信機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5537035A (en) * 1978-09-07 1980-03-14 Canon Inc Wireless microphone device

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