JPH0117896B2 - - Google Patents

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JPH0117896B2
JPH0117896B2 JP16504881A JP16504881A JPH0117896B2 JP H0117896 B2 JPH0117896 B2 JP H0117896B2 JP 16504881 A JP16504881 A JP 16504881A JP 16504881 A JP16504881 A JP 16504881A JP H0117896 B2 JPH0117896 B2 JP H0117896B2
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JP
Japan
Prior art keywords
conveyor
carrier
belt
exit
stopper
Prior art date
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Expired
Application number
JP16504881A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5867556A (ja
Inventor
Atsuhiko Sato
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Uemera Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Uemera Kogyo Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Uemera Kogyo Co Ltd filed Critical Uemera Kogyo Co Ltd
Priority to JP16504881A priority Critical patent/JPS5867556A/ja
Publication of JPS5867556A publication Critical patent/JPS5867556A/ja
Publication of JPH0117896B2 publication Critical patent/JPH0117896B2/ja
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  • Intermediate Stations On Conveyors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はメツメ処理工場等においてワークの治
具となるキヤリヤを搬送するためのシステムに関
する。
第1図は従来システムの側面略図であり、Tは
一連のメツキ処理用タンク、1は作業員によりワ
ークWをキヤリヤAに装着するための装着部(作
業場)、2はキヤリヤAを保持してワークWをタ
ンクTへ順々に浸けるための搬送ライン、3はキ
ヤリヤAからワークWを取り外すための取外部、
4はワークWが装着されていない空のキヤリヤA
を装着部1へ回送する回送ラインである。上記ラ
イン2,4は例えばハンガーコンベヤ式の搬送機
により構成されている。又装着部1では回送ライ
ン4から排出されたキヤリヤAに作業員がワーク
Wを装着するようになつている。ところがそのよ
うな従来品では、作業員は装着部1でのワーク装
着作業を短時間(例えば1分間)で終えるのに対
し、回送ライン4からキヤリヤAが排出される時
間間隔が比較的長く(例えば5分間)、そのため
に作業員は1回のワーク装着作業を完了してから
次の装着作業を始めるまでに無駄に待機しなけれ
ばならず、精神的な苦痛を感じる恐れがある。又
上記待機時間を利用して作業員が休憩場で休憩し
たり他の作業を行うようにすることも考えられる
が、上記待機時間は数分程度で短いので、休憩場
や他の作業場へ行くことは難しい。
本発明はキヤリヤを移送してコンベヤ出口に集
積できるフライトコンベヤを回送ラインの出口と
搬送ラインの入口の間に配置し、作業員がフライ
トコンベヤ出口に集積された多数のキヤリヤに対
して一時的に連続してワークを装着できるように
したもので、具体的には次のように構成されてい
る。
すなわち本発明は、払出コンベヤと受入コンベ
ヤを、それぞれ、キヤリヤを搬送してコンベヤ出
口側に集積できるフライトコンベヤにより構成
し、受入コンベヤの入口を回送ラインの出口に接
続し、受入コンベヤの出口を払出コンベヤの入口
の上方に位置させてキヤリヤ移送機により払出コ
ンベヤの入口に接続し、払出コンベヤの出口を上
記装着部に接続し、上記各フライトコンベヤに、
その入口と出口の間を移動する無端ベルトを設
け、キヤリヤを取り外し可能な状態で保持するた
めの多数の保持部材を上記ベルトの長手方向に並
べ、各保持部材をそれに設けた連結部によりベル
トに対して摩擦係合状態で連結し、各フライトコ
ンベヤの出口に閉鎖位置と開放位置との間で移動
可能なストツパを併設し、上記閉鎖位置におい
て、上記ストツパが保持部材に係合し、それによ
り保持部材が連結部においてベルト上で滑りなが
ら静止し、上記開放位置において、上記ストツパ
が保持部材と係合しないように構成したことを特
徴としている。
次に、図面により実施例を説明する。
側面略図である第2図において、5は受入コン
ベヤ、6は払出コンベヤで、いずれも後に詳細に
説明するフライトコンベヤで構成され、各コンベ
ヤ入口7,9から搬送してきたキヤリヤAをコン
ベヤ出口8,10に静止させておくことができ、
又その間もコンベヤ5,6は作動して入口7,9
から出口8,10へ新たなキヤリヤAを搬送でき
るようになつている。両コンベヤ5,6はそれぞ
れ回送ライン4及び搬送ライン2を延長する形で
水平に延びており、受入コンベヤ5は払出コンベ
ヤ6の上方に位置している。受入コンベヤ入口7
は回送ライン4の出口に接続している。受入コン
ベヤ出口8と払出コンベヤ入口9は概ね上下に並
んでおり、両者は昇降式の移送機11により接続
されている。払出コンベヤ出口10は装着部1内
に位置している。
拡大部分図である第3図の如く、各コンベヤ
5,6は基礎フレーム15に支持された駆動プー
リー16及び案内プーリー17と、プーリー16
を駆動するモータ19(一方のみ図示)と、両プ
ーリー16,17に掛け渡されたベルト21と、
ベルト21に側縁に沿つて設けられた案内フレー
ム20と、ベルト21に取り付けた多数のサドル
22(一部のみ図示)とを備えている。
第4図、第5図はサドル22の斜視図と側面
図、第6図は第3図の−断面部分図であり、
第4図〜第6図から明らかなように、サドル22
は例えば合成樹脂製のブロツク体で形成され、V
形断面の溝23をベルト21の幅方向(第6図の
左右方向)に延びる姿勢で上面に備え、下面がベ
ース25に固定されている。第5図の如くベルト
21はベース25の下側を通つている。第4図の
符号26の如くベース25の左右両側部はサドル
22の前後(ベルト21の長手方向)に延長さ
れ、かつベルト21を左右両側から挾む形で下方
へ突出しており、延長部26の下端はベルト21
の下側へ延びてベルト支持部27を形成してい
る。第5図の如く側方から見て、支持部27の上
面は上向きに突出した湾曲面となつている。第4
図の如くサドル22の前面と後面には板ばね29
がボルト30により固定されている。板ばね29
は隣接する1対の延長部26,26の間へ湾曲し
ながら延びてベルト21を支持部27に押し付け
ている。上述の如く、図示の実施例では、キヤリ
ヤAを取り外し可能な状態で保持するための保持
部材がサドル22で形成され、保持部材をベルト
21に対して摩擦係合状態で連結するための連結
部が支持部27及び板ばね29で形成されてい
る。板ばね29の湾曲下端部の上方には軸31が
ベルト21の幅方向に延びる姿勢で設けてある。
軸31は1対の延長部26で支持され、延長部2
6から突出した軸31の端部には案内車輪32が
取り付けてある。第6図の如く車輪32は案内フ
レーム20に設けた案内溝内を走行するようにな
つている。
第3図において受入コンベヤ出口8の上方及び
払出コンベア出口10の上方にはストツパ35,
36が図示されていない部材により支持されてい
る。第3図の状態において各ストツパ35,36
は入口7,9から送られてきたサドル22が衝突
する位置にあり、又図示されていないストツパ駆
動機構によりサドル22が衝突しない位置へスト
ツパ35,36を移動させ得るようになつてい
る。
第2図のキヤリヤAは例えば板状のワークWを
垂直な姿勢で保持する部材で、上縁に第3図の水
平なキヤリヤバー37を備えており、キヤリヤバ
ー37の両端をサドル22のV形溝23(第4
図)で保持できるようにするために、第3図の上
側のコンベヤ機構5及び下側のコンベヤ機構6は
それぞれベルト21の幅方向(第3図の紙面と直
角な方向)に間隔を隔てて1対ずつ(各一方のみ
図示)設けてある。
次に動作を説明する。第3図の閉鎖位置にスト
ツパ35がある時、入口7からベルト21により
送られてきたサドル22はストツパ35に衝突し
て出口8で停止する。その場合にベルト21は停
止せずに第4図の支持部27及び板ばね29に対
して滑りながら移動するので、他のサドル22は
ベルト21により引き続いて入口7側から出口8
側へ送られ、出口8において前方のサドルベース
25に追突して静止する。従つて出口8側に多数
のサドル22及びキヤリヤバー37が集積され
る。払出コンベヤ6についても、ストツパ36を
第3図の閉鎖位置に置くと、同様に多数のサドル
22及びキヤリヤバー37が出口10側に集積さ
れる。
次に具体的な作業の一例を第2図に関連して説
明する。受入コンベヤ5のサドル22は回送ライ
ン4から一定の時間間隔で送られてくるキヤリヤ
Aを順々に受け取つて出口8側へ移動し、ストツ
パ35により出口8側に集積させられる。移送機
11は出口8のサドル22からキヤリヤAだけを
受け取つて払出コンベヤ6の入口9へ順々に移送
する。ストツパ35は出口8のサドル22からキ
ヤリヤAが取り去られると一時的に開放位置へ移
動し、空のサドル22はベルト21と共に移動し
て入口7へ戻る。払出コンベヤ6のサドル22は
移送機11からキヤリヤAを順々に受け取つて出
口10側へ移動し、ストツパ36により静止させ
られる。このようにして払出コンベヤ出口10に
多数のキヤリヤAが集積されると、作業員が多数
のキヤリヤAにワークWを装着する。次にキヤリ
ヤAは搬送ライン2により一定の時間間隔毎にタ
ンクTへ搬送される。ストツパ36はキヤリヤA
が取り去られると一時的に開いて空のサドルを入
口9側へ送るようにする。以後同様の動作が繰り
返され、作業員による次のワーク装着作業は出口
10に多数のキヤリヤAが集積された後に行われ
る。なお上記搬送作業は図示されていない装置に
より自動的に制御されている。又受入コンベヤ5
の入口7の空のサドル22が送られてくる動作と
回送ライン4のキヤリヤ排出動作とは同期し、移
送機11のキヤリヤ排出動作と払出コンベア入口
9へ空のサドル22が送られてくる動作も同期し
ている。
以上説明したように本発明によると、回送ライ
ン4の出口と搬送ライン入口のワーク装着部1と
の間にキヤリヤAを集積できるストツクコンベヤ
を配置したので、作業員は多数のキヤリヤAが集
積されるのを待つて集中的にワーク装着作業を行
うことができ、作業員の精神的な苦痛を除去でき
る。又キヤリヤAが集積される間、すなわち次の
ワーク装着作業を始めるまでに、作業員は装着部
1を長時間離れることができるので、その時間を
利用して充分に休憩することができ、又他の作業
に従事することができる。
占有スペースに関連して説明すると、払出コン
ベヤ6の横には従来からワーク供給機(図示せ
ず)が設置されているので、払出コンベヤ6を設
けること自体はシステム全体の占有スペースを増
すことにはならない。又回送ライン4は従来から
上方に設置されているので、本発明で受入コンベ
ヤ5を設置した部分は従来からデツドスペースに
なつており、従つて受入コンベヤ5を設けること
もシステム全体の占有スペースを増すことにはな
らない。すなわち本発明によるシステムはコンベ
ヤ5,6等を備えているにもかかわらず、従来と
略同じ広さのスペース内に設置できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の側面略図、第2図は本発明実
施例の側面略図、第3図は第2図の拡大部分図、
第4図、第5図はサドルの斜視図と側面図、第6
図は第3図の−断面部分図である。1……装
着部、2……搬送ライン、4……回送ライン、5
……受入コンベヤ、6……払出コンベヤ、7,9
……入口、8,10……出口、11……移送機、
21……ベルト、22……サドル(保持部材)、
27……支持部(連結部)、29……板ばね(連
結部)、35……ストツパ、A……キヤリヤ、W
……ワーク。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ワークをキヤリヤに接続するための装着部
    と、装着部からキヤリヤを搬送する搬送ライン
    と、空のキヤリヤを搬送ラインの上方において回
    送する回送ラインとを備えたキヤリヤ搬送システ
    ムにおいて、払出コンベヤと受入コンベヤを、そ
    れぞれ、キヤリヤを搬送してコンベヤ出口側に集
    積できるフライトコンベヤにより構成し、受入コ
    ンベヤの入口を回送ラインの出口に接続し、受入
    コンベヤの出口を払出コンベヤの入口の上方に位
    置させてキヤリヤ移送機により払出コンベヤの入
    口に接続し、払出コンベヤの出口を上記装着部に
    接続し、上記各フライトコンベヤに、その入口と
    出口の間を移動する無端ベルトを設け、キヤリヤ
    を取り外し可能な状態で保持するための多数の保
    持部材を上記ベルトの長手方向に並べ、各保持部
    材をそれに設けた連結部によりベルトに対して摩
    擦係合状態で連結し、各フライトコンベヤの出口
    に閉鎖位置と開放位置との間で移動可能なストツ
    パを併設し、上記閉鎖位置において、上記ストツ
    パが保持部材に係合し、それにより保持部材が連
    結部においてベルト上で滑りながら静止し、上記
    開放位置において、上記ストツパが保持部材と係
    合しないように構成したことを特徴とするキヤリ
    ヤ搬送システム。
JP16504881A 1981-10-15 1981-10-15 キヤリヤ搬送システム Granted JPS5867556A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16504881A JPS5867556A (ja) 1981-10-15 1981-10-15 キヤリヤ搬送システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16504881A JPS5867556A (ja) 1981-10-15 1981-10-15 キヤリヤ搬送システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5867556A JPS5867556A (ja) 1983-04-22
JPH0117896B2 true JPH0117896B2 (ja) 1989-04-03

Family

ID=15804840

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16504881A Granted JPS5867556A (ja) 1981-10-15 1981-10-15 キヤリヤ搬送システム

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CN106115146B (zh) * 2016-06-29 2018-07-06 国网山东省电力公司济南市历城区供电公司 一种线缆盘定位装置

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Publication number Publication date
JPS5867556A (ja) 1983-04-22

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