JPH01179191A - コマ指定カーソル表示方法 - Google Patents
コマ指定カーソル表示方法Info
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Landscapes
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- Spectrometry And Color Measurement (AREA)
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- Processing Or Creating Images (AREA)
- Color Television Systems (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
用されるものであり、フィルム検定のために指定された
コマを表示するためのコマ指定カーソル表示方法に関す
るものである。
特開昭62−141530号公報に記載されているよう
に、カラーフィルムに記録された複数のコマをテレビカ
メラ(以下、TVカメラという)で順次撮像し、得られ
た各コマの画像データをメモリに古き込み、この書込み
後に各コマの画像データを読み出して、LATD値(大
面積平均透過濃度値)による階調変換とネガ・ポジ変換
とを行ってから一列に配置した複数のCRTに送り、各
CRTにプリント写真をシミュレートした1個のカラー
画像をそれぞれ表示するものが知られている。この装置
では、複数のCRTによって複数コマのカラー画像が一
列に表示され、そして中央の検定用CRTに表示された
カラー画像に対しては、マニュアルで色及び濃度の修正
が可能であり、この検定用CRTの片側にある複数のC
RTには未検定の複数のコマのカラー画像がそれぞれ表
示され、また反対側にある複数のCRTには修正済みの
複数のコマのカラー画像がそれぞれ表示される。そこで
、検定用CRTに表示されたカラー画像に対しては、そ
の両側にある複数のカラー画像を参照して、仕上がりが
適正であるかどうかを判定することができる。
CRTが一列に配置されているため、装置が大型化する
とともに、回路構成も複雑になるという問題があった。
数のコマのカラー画像をマトリックスに配列して表示す
ることで解決することができる。
した場合には、マニュアル補正を行ないたいコマ(検定
コマ)をカーソルで指定することが必要となる。ところ
で、コンピュータの分野では、カーソルとして特定な色
例えば白やグレイで表示したラインや正方形が用いられ
ているが、このようなカーソルを利用した場合には、カ
ーソルが表示される部分の色がカーソルの色と一致又は
類似した場合には、カーソルを識別することが困難とな
る。
ソル表示方法を提供することを目的とするものである。
表示されたコマのカラー画像に対して、コマ指定キーに
よるコマ指定が行われたときには、このコマのカラー画
像の一部に、この部分と異なった色を有するコマ指定カ
ーソルを表示するようにしたものである。
った色で表示するから、検定コマの識別が容易となる。
説明する。・ 〔実施例〕 本発明を実施したカラーフィルムアナライザーの外観を
示す第2図において、検定部本体10の上方に供給リー
ル11と巻取リリール12とが着脱自在に取り付けられ
ている。供給リール11には、現像済みの多数のカラー
フィルム例えばカラーネガフィルムを接合して1本のロ
ールフィルムとした長尺フィルム13が巻き付けられて
いる。
ーダ一部として接合されている。供給り−ル11から引
き出した長尺フィルム13は、ガイドローラ14.15
及び送りローラ16を経て測光位置に送られる。この測
光位置の上方には、測光用フード17が取り付けられて
おり、この中に配置したセンサーにより、測光位置に位
置決めされたコマが測光される。この送りローラ16と
測光位置の間には、ノツチセンサーを取り付けたアーム
18が配置されており、プリントすべきコマの中心線に
沿って形成したノツチを検出する。
に送られる。この撮像位置の上方には、ミラーを収納し
た撮像用フード21が配置されており、撮像位置に位置
決めされたコマは、ミラーを介してTVカメラで撮像さ
れる。撮像位置での位置決めと、測光位置での位置決め
とを独立して行うことができるようにするために、凹部
22が形成されており、この中に長尺フィルム13が入
り込んでループを形成する。また、凹部22と撮像用フ
ード21との間にはアーム23が配置されており、カラ
ーネガフィルムの繋ぎ目を検出するためのスプライスセ
ンサーと、ノツチを検出するためのノツチセンサーとが
アーム23に取り付けられている。
ラ24.ガイドローラ25.26を経てから巻取リリー
ル12に達し、この外周に巻き取られる。フロッピー挿
入口28には、参照コマの画像データを記憶した磁気フ
ロッピー29が装填される。また、パンチチー130に
は、検定終了時に各コマの補正データがパンチコードの
形態で記録される。
ニタ33とキーボード34とが載置されている。この実
施例では、カラーモニタ(カラー画像表示手段)として
カラーCRTが使用されているが、この他に液晶表示パ
ネル等を用いることもできる。キーボード34は、カラ
ーキー35゜濃度キー36.コレクションキー37.英
数字キー38.操作キー39.コマ指定キー409次ペ
ージキー41.デイスプレィ42とを備えている。
、マゼンタを補正するためのマゼンタキー。
ラーキーは補正量が段階的に異なった複数のキーで構成
されている。濃度キー36は、濃度を補正するためのも
のであり、補正量が段階的に異なうた複数のキーが一列
に配置されている。英数字キー38は、プリント条件の
設定やデータ入力を行うために用いられるものである。
ト表示モード指定等を指示するために用いられる。
定するためのものであり、各コマに対応するように16
個のキーから構成されている0次ページキー41はカラ
ーモニタ33の表示を次のページに切り換えるためのも
のである。デイスプレィ42は、入力されたデータ等を
表示するためのものである。
クス状に並んだ複数のコマのカラーポジ画像が撮像順に
表示される。この実施例では、16コマ表示、12コマ
表示、1コマ表示があり、TVカメラの撮像前にキーボ
ード34の操作キー39を操作して、表示モードを指定
することができる。第4図に示す16コマ表示では、垂
直方向に4列(A−D)で、各列が4コマで構成され、
全部で16個のコマのカラーポジ画像45が表示される
。ここで、A列が最も先に撮像されたものであり、D列
が最後に撮像されたものである。そして、同じ列内では
、左側にあるコマのカラー画像はど先に撮像されている
。12コマ表示では、磁気フロッピー29から読み取っ
た4個の参照コマのカラー画像がD列に表示され、TV
カメラで撮像した12個のコマのカラー画像45がA−
C列に表示される。1コマ表示では、1個のコマのカラ
ー画像が4コマ分の大きさに拡大され、表示面33aに
表示される。
である。長尺フィルム13は、アーム18内に取り付け
たノツチセンサー50により、そのノツチが検出される
。このノツチセンサー50の検出信号は、I10ボート
51を介してCPU52に送られる。このノツチセンサ
ー50と測光位置との距離は予め分かっているから、ノ
ツチ検出時点から長尺フィルム13の移送量を測定し、
この距離だけ長尺フィルム13を移送することにより、
このノツチが付されたコマを測定位置に位置決めするこ
とができる。長尺フィルム13の移送量の測定は、例え
ば長尺フィルム13を移送するパルスモータ53の駆動
パルスをCPU52でカウントすることにより゛行うこ
とができる。
の位置に位置決めされたコマはランプ55から放射され
、2枚のコンデンサーレンズ56で集光された照明光で
照明される。この照明されたコマは、測光用フード17
内に配置したスキャナー58.赤色用センサー59.緑
色用センサー60、青色用センサー61で測定される。
ー63とから構成されており、感光部に結像された画像
の各点を光電変換し、時系列信号として出力する。この
時系列信号は、A/D変換器64でデジタル信号に変換
されてから、演算ユニット65に送られる。この演算ユ
ニット65は、8ビツトのマイクロコンピュータから構
成されており、各点の測光データを対数変換し、得られ
た濃度値をメモリに書き込む。この書込み後に、予め指
定したエリア内に属している各点の濃度値を読み出し、
これらを算術平均してエリアの濃度値を求める。このよ
うにして複数のエリア、例えばコマの中央部、この中央
部を除いた残りの上半分及び下半分のエリアについて濃
度値を求め、各エリアの濃度値の分布からパターン分類
し、各パターンに応じた濃度補正量を求め、これをRA
M67に書き込む。
センサー61は、位置決めされたコマのLATD値を測
定するためのものであり、その前にレンズが配置されて
いる。これらのセンサー59〜61から出力された信号
は、A/D変換器64でデジタル信号に変換されてから
、I10ボート51を介してCPU52に取り込まれ、
各色の補正量、NDフィルタ値が算出される。これらの
色補正量、NDフィルタ値はRAM67に書き込まれる
。
対68.69が配置されており、これらはパルスモータ
53で駆動される。このパルスモータ53は、モータコ
ントローラ70で回転が制御され、長尺フィルム13の
移送とコマの位置決めとを行なう。
から撮像位置に向けて移送される。この撮像位置の手前
には、アーム23に取り付けたノツチセンサー71.ス
プライスセンサー72が配置されている。このノツチセ
ンサー71から出力されたノツチ検出信号は、I10ポ
ート51を経てCPU52に送られ、前述したようにコ
マの位置決めに利用される。また、スプライスセンサー
72は、1本のカラーネガフィルムの繋ぎ目を検出した
時にスプライス検出信号を発生し、I10ボート51を
介してCPU52に送る。このCPU52は、スプライ
ス検出信号を受は取った場合には、第4図に示すように
、カラーモニタ33上において繋ぎ目の位置を表示する
スプライスコマ46を作成する。このスプライスコマ4
6は、画像データの書込み位置を画像メモリ上で1コマ
分ずらすことで作成される。
このネガマスク73に位置決めされたコマは、ミキシン
グボックス74で拡散されたランプ75からの照明光で
照明される。このミキシングボックス74とランプ75
との間には、二枚のNDラフルタ76が配置され、パル
スモータ77によって光路と直交する面内で互いに反対
方向に移動する。このNDラフルタ76は、通常は標準
位置に挿入されており、超露光オーバーのコマに対して
は光路から退避され、そして超露光アンダーなコマに対
しては光路に更に挿入される。
.79が配置されており、パルスモータ80で駆動され
る。このパルスモータ80は、モータコント−ラフ0で
回転が制御され、ノツチ付きコマを撮像位置に順番に位
置決めする。この撮像位置に位置決めされたコマを透過
した光は、撮像用フード21内に配置したミラー82で
反射され、検定部本体10内に配置したTVカメラ83
で撮像される。このTVカメラ83は、赤色信号R1緑
色信号G、青色信号B、同期信号5yncを発生する。
カラーモニタ33に送られる。ライトコントローラ85
は、同期信号5yncを基にしてアドレス信号等を作成
し、画像処理部84での書込みを制御する。また、リー
ドコントローラ86は、CPU52でコントロールされ
ており、画像処理部84での読出しを行うためのアドレ
ス信号や、カラーモニタ33に送るための同期信号等を
作成する。
込まれている参照画像の画像データを読み出し、これを
画像処理部84に書き込む、パンチャー88は、フィル
ム検定の終了時に作動され、補正データ(色補正量、濃
度補正量)をパンチチー130に記録する。ROM89
には、プリント条件等の固定データや、各部の作動を制
御するプログラムが書き込まれている。ワークRAM9
0は、画像データのバックアップ等に用いられる。
号処理系、緑色信号処理系、青色信号処理系はいずれも
同じ構成であるため、赤色信号処理系だけが示されてい
る。TVカメラ83から出力された赤色信号は、アンプ
95で増幅されてから、クランプ回路96に送られ、基
準信号のレベルが設定される。このクランプ回路96か
ら出力された赤色信号は、A/D変換器97でデジタル
信号に変換されてから対数変換器98に送られる。この
対数変換器98は、ルックアップテーブルメモリで構成
されており、入力信号を対数変換して、濃度値に比例し
た画像データに変換する。CPU52は、TVカメラ8
3の撮像が開始される前に、ROM89に記憶されたテ
ーブルデータを対数変換器98に書き込む。
ーペーパーの分光感度と、TVカメラ83の撮像部の分
光感度との違いを補正するためのものであり、各色の画
像データをそれぞれ重み付けする3個のルックアップテ
ーブルメモリ99aと、この3個のルックアップテーブ
ルメモリ99aの出力を加算し、この加算結果を赤色画
像データとして出力する加算器99bとから構成されて
いる。cpu52は、フィルム検定を開始する前に、R
OM89に記憶された3組の係数をそれぞれ読み出し、
これをステップ的に変化させて、赤色の彩度補正を行う
ための3種類のテーブルデータを作成し、3個のルック
アップテーブルメモリ99aのうち対応するものに書き
込む。
100で指定された画像メモリ101 a。
リ101a、101bは、カラーモニタ33に表示され
る1画面(1ページ)分のメモリ容量を持っており、書
込みと読出しとが交互に行われる。したがって、例えば
画像メモリ101aがリードコントローラ86で制御さ
れて1ペ一ジ分の画像データを読み出している間に、T
Vカメラ83で撮像した新しい画像データが、ライトコ
ントローラ85で制御された他方の画像メモリ101b
に書き込まれる。次に、画像メモリ101bの読出しが
開始されると、他方の画像メモリ101aの書込みが開
始される。このように2ペ一ジ分の画像メモリを用いる
ことにより、画像データの取込み中にフィルム検定が中
断することがないようにしている。
ロックでそれぞれ構成され、各メモリブロックには一列
分(4コマ)の画像データを記憶している。したがって
、メモリブロックの読出し順を変えることにより、カラ
ーモニタ33の表示位置を列毎に変更することができる
。例えば、4個の参照画像をD列に常時表示した「12
コマ表示」の場合に、マニュアル補正が必要なために、
コマ指定キー40でコマを指定した場合には、このコマ
を含む一列を0列の位置ヘシフトし、参照画像と隣合わ
せ、に表示することにより、参照画像との比較を容易に
することができる。
2による画像データの読出しや書込みを行うために、イ
ンターフェース102が設けられている。画像メモリ1
01a、1olbのいずれか一方から読み出した画像デ
ータは、マルチプレクサ−103を介して階調変換回路
104に送られ、ここでネガ・ポジ変換及び階調変換と
が行われる。この階調変換回路104は、1画面として
表示される最大16個のコマに対応するように、16個
のルックアップテーブルメモリで構成されており、コマ
の測光結果及びマニュアル補正量に応じてコマ毎に作成
したテーブルデータがCPU52で書き込まれる。これ
らのテーブルデータは、ROM89に記憶された各色の
基準テーブルデータを色補正量に応じてシフトすること
で作成される。
アル変換器105によりシリアル信号に変換されてから
、D/A変換器106に送られる。
色信号は、カラーモニタ33に送られる。
する。電源の投入後に、カラーフィルムアナライザーの
検定条件と、カラープリンタの露−光条件とを対応させ
るために、キーボード34の英数字キー38を操作して
、使用するカラープリンタと同じプリントチャンネルを
指定する。次に、英数字キーを操作して表示モード例え
ばr16コマ表示」を指定する。
フィルムの先端に接合した透明なリーグ一部を引き出し
、ガイドローラ14.15に掛けてから送りローラ16
に差し込む。この送りローラ16は、パルスモータ53
で駆動されているため、リーダ一部を測光位置に向けて
移送する。この移送された先端は、ネガマスク54の両
側に配置した送りローラ対68.69に(81えられ、
更に撮像位置の両側に配置した送りローラ対78,79
に街えられる。撮像位置を通過したリーダ一部は、送り
ローラ24から引き出されるから、ガイドローラ25.
26に掛けてから、巻取リリール12の外周に巻き付け
る。
に続いて現像済みカラーネガフィルムが引き出され、巻
取リリール12に向けて移送される。この移送中にノツ
チセンサー50がノツチを検出すると、パルスモータ5
3の駆動パルスがカウントされ、ノツチセンサー50か
らのフィルム送り量が測定される。そして、第1番目の
ノツチがノツチセンサー50とネガマスク54の中心ま
での距離だけ移送されると、パルスモータ53の回転が
停止する。この状態では、第1番目のノツチを付したコ
マが測光位置に位置決めされている。
照明され、この状態でスキャナー58によってネガ像の
各点が測光され、またLATD用のセンサー59〜61
により、赤色、緑色、青色のLATD値が測光される。
尺フィルム13を移送し、第2番目のノツチ付きコマを
測光位置に位置決めし、このコマを測光する。以下1、
第3番目以降のコマも測光位置に順次位置決めされて測
光される。
送される際に、ノツチセンサー71で第1番目のコマの
ノツチが検出される。このノツチが検出されると、パル
スモータ80の駆動パルスがカウントされてフィルム送
り量が測定される。
タ80の回転が停止し、第1番目のコマを撮像位置に位
置決めする。この第1番目のコマが撮像位置に位置決め
される間に、測光結果から超露光オーバー又は超露光ア
ンダーであるかどうかについて判定し、超露光オーバー
コマに対しては、CPU52はパルスモータ77を駆動
し、NDフィルタ76を光路から退避させ、ランプ75
からの強い照明光でコマを照明する。逆に、露光アンダ
ーコマに対しては、NDフィルタ76を光路に挿入して
照明光を減光させる。
フィルタ76が調節されているから、位置決めが完了す
ると直ちにTVカメラ83による撮像が開始される。こ
のTVカメラ83から出力された時系列の赤色信号、緑
色信号、青色信号は、画像処理部83に送られ、ここで
A/D変換、彩度補正、記憶2階調変換が行われる。す
なわち、第3図に示すように、赤色信号は増幅、クラン
プ処理されてから、A/D変換器97で赤色画像データ
に変換される。この赤色画像データは、対数変換器98
で濃度値に比例した赤色画像データに変換されてから、
彩度補正回路99に送られる。
算してから加算し、この加算値を赤色画像データとして
出力する。赤色画像データは、デマルチプレクサ−10
0によって指定された画像メモリ例えば101aに送ら
れ、ライトコントローラ85で指定された16個のメモ
リエリアのうち第1番目のメモリエリアに書き込まれる
。同様に、第2番目以降のコマも撮像位置に順次位置決
めされ、TVカメラ83で撮像され、画像メモリ101
aの所定エリアに書き込まれる。
透明又は白色のスプライステープで繋ぎ合わせたもので
あるから、スプライスセンサー72で濃度測定を行うこ
とにより、スプライステープの通過を検出することがで
きる。このスプライステープが検出されると、スプライ
ステープの次に位置しているコマは、画像メモリ101
a上において1個のメモリエリアを飛ばして、次のメモ
リエリアに書き込まれる。この飛ばされたメモリエリア
は、画像データが書き込んでないため、第4図に示すよ
うなスプライスコマ46となる。このスプライスコマ4
6を表示することにより、1本のカラーネガフィルムの
先頭を知ることができる。一般的に、1本のカラーネガ
フィルムに含まれたコマに対しては、仕上がりを同じよ
うにすること望ましいが、スプライスコマ46を表示す
ると、これが可能となるため、実用上極めて便利である
。
ペ一ジ分の画像読取りが終了する。この場合には、デマ
ルチプレクサ−100が画像メモI7101 b側に切
り換わるとともに、画像メモリ101aの読出しが開始
される。画像メモリ101bが書込みモードになると、
TVカメラ83で読み取った新しいコマの画像データが
画像メモリ101bに送られ、前述したように画像デー
タが書き込まれる。こうして、画像メモリ101aに新
しく読み取った16コマの画像が記憶されることになる
。
ドコントローラ86によって画像データが読み出される
。この画像データは、マルチプレクサ−103を介して
階調変換回路104に送られ、ネガ・ポジ変換と階調変
換とが行われる。この階調変換回路104は、コマ毎に
ルックアップテーブルメモリが用意されているから、読
出し中のコマに対応したものが選択され、これに記憶さ
れたテーブルデータで画像データが変換される。
で測定した測光結果に応じて基準テーブルデータをシフ
トして作成したテーブルデータが書き込まれている。
器105で直列信号に変換されてから、D/A変換器1
06でアナログ信号に変換され、得られた赤色信号がカ
ラーモニタ33に送られる。
示すように、16個のコマのカラー画像45を含む1ペ
一ジ分がカラーモニタ33に表示される。なお、実際に
は各コマのカラー画像45は、隣のカラー画像にくっつ
かないように少し離され、この間が白枠として表示され
ている。
た16個のコマのカラー画像45が表示されているから
、これらの濃度及び色が適正かどうかを判定する。そし
て、仕上がりが良好でないと認められるカラー画像に対
しては、キーボード34のコマ指定キー40を操作して
コマ指定を行う。
マの画像データが画像メモリ101aから読み出され、
インターフェース102を介してワークRAM90に書
き込まれる。このワークRAM90に書き込まれた画像
データのうち、第4図に示すようなコマ指定カーソル4
7が嵌め込まれる特定なエリアの画像データをCPU5
2に読み出し、この画像データをネガ・ポジ変換(補色
に変換)してコマ指定カーソル47の画像データを作成
する。一般的に、コマ指定カーソル47を嵌め込み合成
する場合に、その周辺の色と同−又は類似している場合
には、コマ指定カーソル47の識別が困難となる。とこ
ろで、コマ指定カーソル47が表示されるエリアとその
周辺は同−又はII(11していることが多いから、こ
のエリアの色とコマ指定カーソル47の色とを比較して
も実用上は支障がない。そこで、コマ指定カーソル47
の画像データとワークRAM90に記憶されているオリ
ジナルの画像データとを比較し、データが同−又はIJ
f(ilしているかを判定する。もし、両画像データが
類似している場合には、コマ指定カーソル47の画像デ
ータに一定値を加算し、オリジナルの画像と識別可能な
色に修正する。なお、この加算を行う代わりに減算を行
ってもよい。
、インターフェース102を介して画像メモリ101a
に送られ、読み出したコマのメモリエリアの一部に書き
込まれる。この書き込んだ部分の画像データは、階調変
換回路104でネガ・ポジ変換されるから、コマ指定カ
ーソル47は、結果的にカラーフィルムに記録された画
像と同じネガ像として表示されることになる。
して補正量を入力する。この補正量が入力されると、指
定されたコマの階調変換を行うルックアップテーブルメ
モリのテーブルデータが更新される。この新しいテーブ
ルデータで画像データが変換されるため、指定したコマ
のカラー画像は濃度又は色が修正されて表示される。も
し、この修正が不充分な場合には、カラーキー35又は
濃度キー36を再度操作すればよい。別のコマに対して
も修正が必要な場合には、このコマに対応したコマ指定
キー40を操作する。このコマ指定キー40が操作され
ると、ワークRAM90に記憶しておいたコマがインタ
ーフェース102を介して画像メモリ1o1aに書き込
まれる。この書込み後に、新たに指定したコマの画像デ
ータが画像メモリ101aから読み出されてワークRA
M90に書き込まれ、前述したようにその一部がネガ・
ポジ変換される。これにより、修正済みのコマのカラー
画像に表示されていたコマ指定カーソル47が消去され
、新たに指定されたコマのカラー画像にコマ指定カーソ
ル47が表示される。この新しく指定したコマに対して
も前述したように、濃度及び色を修正することができる
。
は、次ページキー41を操作する。この次ページキー4
1が操作されると、画像メモリ101bに記憶された1
6コマの画像データが読み出され、前述したようにカラ
ーモニタ33に表示される。このカラーモニタ33に表
示された1ペ一ジ分のコマに対して前述したようにフィ
ルム検定を行うことができる。このフィルム検定中に、
長尺フィルム13の移送が開始され、これに記録された
16コマがTVカメラ83で順次撮像され、得られた画
像データが画像メモリ101aに書き込まれる。
ルム検定が終了した場合には、操作キー39を操作すれ
ば、RAM67に記憶されている各コマの補正データが
パンチテープ30に記録される。この補正データは、ス
キャナー58で自動的に算出された補正量と、キー人力
したマニュアル補正量とを加算したものである。写真焼
付時には、パンチチー130をプリンタにセットすれば
、パンチチー130から補正データが読み取られる。
ンサーが設けられているため、これらによって各色のL
ATD値が測定される。これらのLATD値から各色の
露光量が測定され、パンチテープ30から読み取った補
正データを加算することにより、写真焼付けする際の露
光量が色毎に調節される。
てこの表示モードを指定する。モード指定後に、磁気フ
ロッピー29をセットして、これに書き込んである4個
の参照画像を読み出し、これをワークRAM90に書き
込む。この書込み後に、ワークRAM90から参照画像
の画像データを読み出し、カラーモニタ33上において
D列に対応した画像メモリ101a、101bのメモリ
エリアにそれぞれ書き込む。この12コマ表示では、コ
マが12個ずつ読み取られ、A列から0列に表示される
。フィルム検定時には、D列に表示された4個の参照画
像を参照して仕上がりをチエツクすることができる。
て表示モードを指定する。この1コマ表示では、撮像と
表示とが1コマ毎に行われ、読出しモードにある画像メ
モリ例えば101aに書き込んだ1コマのカラー画像が
、画面の中央部にある4コマ分のエリアに大きなサイズ
で表示される。
他に、A/D変換器97のサンプリング周期を短(して
4コマ分の画像データを作成してもよい。なお、例えば
16コマ表示の場合に、色修正のためにコマ指定キー4
0でコマを指定したときに、このコマを拡大表示すると
便利である。
光位置に位置決めされたコマは、スキャナー63.LA
TD測光用のセンサー59〜61で測光される。これら
のセンサー59〜61は、赤色LATD値、緑色LAT
D値、青色LATD値をそれぞれ測定する。これらのL
ATD値を算術平均することにより灰色平均濃度値が算
出される。得られた灰色平均濃度値を超露光オーバーコ
マの灰色平均濃度と比較して、これを越える場合には、
測定したコマが超露光オーバーであると判定する。また
、超露光アンダーコマの灰色平均濃度と比較することに
より、これ以下の場合には測定したコマが超露光アンダ
ーコマであると判定する。測光したコマが超露光オーバ
ーコマであると判定された場合には、予め決めたNDフ
ィルタ値を選択し、超露光アンダーコマである判定され
た場合には、これに対して決めであるNDフィルタ値を
選択する。これらの超露光オーバー又はアンダーコマに
対しては、NDフィルタ値を考慮して、LATD値を用
いてシアン、マゼンタ、イエローの色補正量を算出する
。また、超露光オーバー又はアンダーコマ以外のものに
対しては、LATD値から色補正量を算出する。
ら、予め指定したエリア内に含まれている測定点の濃度
を取り出し、その算術平均からエリアの濃度値を算出す
る。こうして複数のエリアの濃度値を求め、順光シーン
、逆光シーン等のパターン分類を行う。この各パターン
に対して予め決めである演算式から濃度補正量を算出す
る。
色補正量と、スキャナー58を用いて測定した濃度補正
量は、色毎に加算されてからRAM67に書き込まれる
。ここで、濃度補正は、シアン、マゼンタ、イエローに
対して同じ量を補正するものであるから、濃度補正量を
色補正量に変換してから加算される。得られた各色の補
正量から、基準テーブルデータのシフト量である階調変
換量が色毎に算出される。これらの演算は、測光終了後
に長尺フィルム13の移送が開始され、次のコマが測光
位置に位置決めされる間に行われる。
て異なっている)が記憶されているから、階調変換量に
応じて基準テーブルデータをシフトさせた状態で読み出
し、例えば赤色のテーブルデータについては階調変換回
路104に送り、階調度−すべきコマに対応するエリア
に書き込む。
には、RAM67から読み出した色補正量に、マニュア
ル入力された色補正量及び濃度補正量(色補正量に変換
する)を加算し、この加算値から階調変換量を求めて、
基準テーブルデータを再度シフトし、このシフトしたテ
ーブルデータを階調変換回路104に書き込む。
から、スキャナーで算出した濃度補正量がRAM67に
書き込まれ、そしてマニュアル補正が行われた場合には
、この補正量がスキャナーの濃度補正量に加算されてか
らRAM67に書き込まれる。検定終了時には、このR
AM67に記憶された各コマの補正量が読み出されてパ
ンチチー130に記録される。
を行っているが、ランプ75とミキシングボックス74
との間に、シアン、マゼンタ、イエローの調光フィルタ
を配置し、これらの光路への挿入量を調節して色及び濃
度補正を行ってもよい。更には、この調光フィルタで色
及び濃度について粗い補正を行い、階調変換回路104
で細かな補正を行うことも可能である。更に、本発明は
、カラーリバーサルフィルムに対しても適用することが
できるものである。
カーソルをオリジナルの色と異なった色で表示するから
、コマ指定カーソルを容易に識別することができる。ま
た、オリジナルの一部をネガ・ポジ反転し、これをコマ
指定カーソルとして表示するから、コマ指定カーソルが
見易く、しかもそのデータ作成が簡単である。さらに、
ネガ・ポジ変換したものがオリジナルと同−又は類慎し
た色の場合には、コマ指定カーソルの画像データに一定
値を加算又は減算するから、コマ指定カーソルをオリジ
ナルと異なった色で表示することができる。また、コマ
指定カーソルは正方形であるから、嵌込み合成も簡単と
なる。
を示す概略図である。 第2図はカラーフィルムアナライザーの外観図である。 第3図は画像処理部の一例を示すブロック図である。 第4図はカラーモニタの表示例を示す説明図である。 第5図はフィルム検定の手順を示すフローチャートであ
る。 第6図は階調変換の手順を示すフローチャートである。 第7図はコマ指定カーソルの表示手順を示すフローチャ
ートである。 13・・・・長尺フィルム 17・・・・測光用フード 21・・・・撮像用フード 29・・・・磁気フロッピー 30・・・・パンチテープ 33・・・・カラーモニタ 34・・・・キーボード 35・・・・カラーキー 36・・・・濃度キー 40・・・・コマ指定キー 41・・・・次ページキー 47・・・・コマ指定カーソル 58・・・・スキャナー 59・・・・赤色用センサー 60・・・・緑色用センサー 61・・・・青色用センサー。
Claims (4)
- (1)カラーフィルムに記録された複数のコマを撮像し
、これらのコマのカラー画像をマトリックスに配列して
画像表示手段に表示するビデオ式カラーフィルムアナラ
イザーにおいて、 前記画像表示手段に表示されたコマのカラー画像に対し
て、コマ指定キーによるコマ指定が行われたときには、
このコマのカラー画像の一部に、この部分と異なった色
を有するコマ指定カーソルを表示するようにしたことを
特徴とするコマ指定カーソル表示方法。 - (2)前記コマ指定カーソルは、正方形をしていること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のコマ指定カー
ソル表示方法。 - (3)前記コマ指定カーソルの色は、コマ指定カーソル
が表示される部分のカラー画像の色をネガ・ポジ反転さ
せたものであることを特徴とする特許請求の範囲第1項
又は第2項記載のコマ指定カーソル表示方法。 - (4)前記カラー画像の画像データと、これを反転させ
たコマ指定カーソルの画像データとが類似している場合
には、ネガ・ポジ反転した画像データに一定値を加算又
は減算して、これをコマ指定カーソルの画像データとす
ることを特徴とする特許請求の範囲第3項記載のコマ指
定カーソル表示方法。
Priority Applications (11)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63002034A JP2518883B2 (ja) | 1988-01-08 | 1988-01-08 | コマ指定カ―ソル表示方法 |
| DE68929194T DE68929194T2 (de) | 1988-01-08 | 1989-01-05 | Gerät zur Farbfilmanalyse |
| EP94112840A EP0639027A1 (en) | 1988-01-08 | 1989-01-05 | Color film analyzing method and apparatus therefore |
| DE68929295T DE68929295T2 (de) | 1988-01-08 | 1989-01-05 | Verfahren zur Farbfilmanalyse |
| EP89100166A EP0323849B1 (en) | 1988-01-08 | 1989-01-05 | Color film analyzing method and apparatus therefore |
| EP94112839A EP0639026B1 (en) | 1988-01-08 | 1989-01-05 | Color film analyzing method |
| DE68927062T DE68927062T2 (de) | 1988-01-08 | 1989-01-05 | Verfahren und Vorrichtung zum Auswerten von Farbfilmen |
| EP94112841A EP0635970B1 (en) | 1988-01-08 | 1989-01-05 | Color film analyzing apparatus |
| EP94112838A EP0639025B1 (en) | 1988-01-08 | 1989-01-05 | Color film analyzing apparatus |
| DE68929193T DE68929193T2 (de) | 1988-01-08 | 1989-01-05 | Gerät zur Farbfilmanalyse |
| US07/294,713 US4935809A (en) | 1988-01-08 | 1989-01-09 | Color film analyzing method and apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63002034A JP2518883B2 (ja) | 1988-01-08 | 1988-01-08 | コマ指定カ―ソル表示方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01179191A true JPH01179191A (ja) | 1989-07-17 |
| JP2518883B2 JP2518883B2 (ja) | 1996-07-31 |
Family
ID=11518046
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63002034A Expired - Lifetime JP2518883B2 (ja) | 1988-01-08 | 1988-01-08 | コマ指定カ―ソル表示方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2518883B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000032198A (ja) * | 1998-07-09 | 2000-01-28 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像読取装置 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6043692A (ja) * | 1983-08-22 | 1985-03-08 | 株式会社リコー | Crt表示装置のカ−ソル表示方法 |
| JPS61145594A (ja) * | 1984-12-19 | 1986-07-03 | 大日本スクリ−ン製造株式会社 | カ−ソル表示装置 |
| JPS62131291A (ja) * | 1985-12-03 | 1987-06-13 | アルプス電気株式会社 | カラ−モニタにおけるカ−ソル表示方式 |
| JPS62141530A (ja) * | 1985-12-16 | 1987-06-25 | Fuji Photo Film Co Ltd | カラ−ネガ検定装置 |
| JPS62170997A (ja) * | 1986-01-23 | 1987-07-28 | 日本無線株式会社 | カ−ソル表示方式 |
| JPS62205477A (ja) * | 1986-03-06 | 1987-09-10 | Hitachi Medical Corp | 医用画像表示装置 |
-
1988
- 1988-01-08 JP JP63002034A patent/JP2518883B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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|---|---|---|---|---|
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2518883B2 (ja) | 1996-07-31 |
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