JPH0117920Y2 - - Google Patents

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JPH0117920Y2
JPH0117920Y2 JP421083U JP421083U JPH0117920Y2 JP H0117920 Y2 JPH0117920 Y2 JP H0117920Y2 JP 421083 U JP421083 U JP 421083U JP 421083 U JP421083 U JP 421083U JP H0117920 Y2 JPH0117920 Y2 JP H0117920Y2
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JP
Japan
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speakers
adjustable
speaker
connector
stereo
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JP421083U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、自動車などに取りつけられたスピー
カに接続可能なステレオ装置に関する。
最近では、ほとんど全ての自動車にラジオ付き
カセツトテープレコーダが取り付けられており、
しかも、かかるラジス付きカセツトテープレコー
ダはモノラル、ステレオ方式のいずれでも聴取可
能となつている。
ところで、かかるラジオ付きカセツトテープレ
コーダ(以下、カーステレオという)では、スピ
ーカはカーステレオ本体内に取りつけられておら
ず、カーステレオ本体とスピーカとは別々の場所
に取りつけられるのが一般的であり、乗用車を例
にとると、ステレオ本体は乗用車のフロント側に
取りつけられるのに対し、スピーカは、フロント
側に左チヤンネル用と右チヤンネル用の2個とリ
アシートの背後に同じく左チヤンネル用と右チヤ
ンネル用の2個が取りつけられている。しかも、
自動車によつては取りつけられるスピーカの数が
異なつており、たとえば、乗用車では4つのスピ
ーカが用いられ、トラツクなどでは、2つのスピ
ーカが用いられる。
このように、スピーカの数が異なると、スピー
カの数に応じた構成のカーステレオが必要となる
が、自動車ではカーステレオ本体内にスピーカを
設ける必要がないことから、4スピーカ、2スピ
ーカのいずれにも適用することができるように、
カーステレオ本体を構成することができる。
第1図はかかる従来のカーステレオの一例を示
す回路図であつて、1,2は入力端子、3,4は
電力増幅器、5,6は可調整分配器、71,72
1,82は端子、91,92,101,102はスピ
ーカ、11はコネクタ、111,112は接続部で
ある。
同図において、可調整分配器5,6は、夫々入
力端子1,2から電力増幅器3,4で増幅されて
供給される左チヤンネル信号、右チヤンネル信号
を、所定の割合で端子71,72、端子81,82
供給するフエーダボリウムであつて、両者は連動
して動作する。なお、左チヤンネル信号、右チヤ
ンネル信号は、夫々図示しないステレオ復調器か
ら供給されるものである。
端子71,72,81,82には夫々スピーカが接
続可能であつて、いま、乗用車を例にとり、フロ
ント側の左チヤンネルスピーカをスピーカ91
右チヤンネルスピーカをスピーカ10とし、リヤ
シート背後の左チヤンネルスピーカをスピーカ9
、右チヤンネルスピーカをスピーカ102とする
と、スピーカ91,92は夫々端子71,72に、ス
ピーカ101,102は夫々端子81,82に接続さ
れる。この場合、コネクタ11の接続部111
112は開放している。
そこで、可調整分配器5,6を調整することに
より、スピーカ91,101に供給されるチヤンネ
ル信号とスピーカ92,102に供給されるチヤン
ネル信号との割合が変化し、夫々のスピーカから
の音量を好みに応じて調整することができる。
次に、トラツクのように、2つのスピーカが取
りつけられている場合には、その左チヤンネルス
ピーカをスピーカ91とし、右チヤンネルスピー
カをスピーカ101とすると、スピーカ91は端子
1に、スピーカ101は端子81に接続される。
これとともに、コネクタ11を操作して接続部1
1,112を閉じ、端子71,72間および端子8
,82間を短絡する。このことによつて、可調整
分配器5,6は短絡されて調整不能状態に設定さ
れる。すなわち、2スピーカの場合には、チヤン
ネル信号の分配を必要しないこと、および、左チ
ヤンネルスピーカを端子71,72のいずれに接続
しても、同様に、右チヤンネルスピーカを端子8
,82のいずれに接続しても、夫々のスピーカに
に所望のチヤンネル信号が供給されるように、可
調整分配器5,6は短絡される。もし、可調整分
配器5,6が短絡されず、左チヤンネルスピーカ
を端子71に、右チヤンネルスピーカを端子82
接続したとすると、可調整分配器5,6の調整に
より、左右チヤンネルスピーカの音量のバランス
がくずれてしまうことになる。
第2図はカーステレオ本体の一例を示し、同図
aは前面パネルを示す正面図、同図bは同図aの
一点鎖線A−A′に沿う部分断面図、同図cはそ
の背面図であつて、12は調整つまみ、13は表
示部、13′は表示素子、14はアウトプツトコ
ネクタ、15はケーブルであり、第1図に対応す
る部分には同一符号をつけている。
第2図a,b,cにおいて、カーステレオ本体
の前面パネルには、第1図の可調整分配器5,6
を連動して操作する調整つまみ12が設けられ、
この調整つまみ12の近傍に、これを表示するた
めの表示部13が設けられている。表示部13は
「FADER」という文字が付されたパネルの後方
に表示素子13′が設けられてなり、表示素子1
3′が点灯し、上記の文字を浮きぼりさせて調整
つまみ12を指示している。
カーステレオ本体の背面からは、第1の可調整
分配器5,6に接続されたケーブル15が導出さ
れ、そのケーブル15の端部がアウトプツトコネ
クタ14に取りつけられ、端子71,72,81
2(第1図)がアウトプツトコネクタ14内に設
けられている。したがつて、アウトプツトコネク
タ14にスピーカの接続端子を挿入することによ
り、スピーカとカーステレオ本体とが結合され
る。また、アウトプツトコネクタ14からはケー
ブル15の端部に接続された他のケーブルを介し
てコネクタ11が取りつけられ、このコネクタ1
1のめす側とおす側とにわかれて接続部111
112(第1図)が設けられている。そして、コネ
クタ11のめす側とおす側とを分離しておくこと
によつて接続部111,112は開放状態にあり、
めす側とおす側とを結合することにより、接続部
111,112は閉じることになる。
以上のように、この従来技術は、4スピーカと
しても、2スピーカとしてもよいことになるが、
ここで1つ問題がある。これは、2スピーカの場
合、コネクタ11のめす側とおす側とを結合して
カーステレオ本体とスピーカとを取りつけた場
合、可調整分配器5,6は調整不能となるが、表
示部13の表示素子13′は点灯したままである。
このために、この表示部13により、可調整分配
器5,6があたかも調整可能であるように、調整
つまみ12が表示されることになる。
トラツクなどのように2スピーカの場合、ある
いは、2スピーカの乗用車の場合、調整不能な調
整つまみがあたかも調整可能なように表示されて
いると、この調整用つまみを操作しても何等効果
がないから、カーステレオが不良品であるかのよ
うな誤解をまねくことになる。要するに、使用し
てはならないつまみを設けておくこと自体好まし
いことではないが、上記従来技術は4スピーカ、
2スピーカのいずれにでも用いることができるよ
うにしたことを目的としたものであるから、この
点については問題外とするとしても、そのつまみ
をあたかも使用可能なように表示することは好ま
しいことではない。
本考案の目的は、上記従来技術の欠点を除き、
チヤンネル信号を分配する可調整分配器が調整可
能状態か調整不能状態かに応じて調整つまみの表
示状態を異ならせ、該調整つまみの使用の可、不
可を明確に表示することができるようにした、4
スピーカ、2スピーカいずれにも用いることがで
きるステレオ装置を提供するにある。
この目的を達成するために、本発明は、調整つ
まみの表示素子の駆動回路を作動、非作動状態に
設定する接続部を、操作することによつて可調整
分配器を短絡あるいは解放状態とするコネクタに
設け、該コネクタの操作により、前記可調整分配
器を短絡したときには、前記駆動回路を非作動状
態として前記表示素子を消灯状態とし、前記可調
整分配器を解放したときには、前記駆動回路を作
動状態にして前記表示素子を点灯状態とするよう
にした点を特徴とする。
以下、本考案の実施例について説明する。
第3図は本考案によるステレオ装置の一実施例
を示す回路図であつて、113は接続部、16は
駆動回路、17はトランジスタ、18は電源スイ
ツチであり、第1図、第2図に対応する部分には
同一符号をつけて説明を一部省略する。
第3図において、電源スイツチ18はステレオ
装置の主電源スイツチ(図示せず)に連動し、該
主電源スイツチが閉じてステレオ装置が作動可能
状態になると、電源スイツチ18も閉じて電源電
圧が駆動回路16に供給される。また、コネクタ
11には第3の接続部113が設けられ、この接
続部113の一端には接地されて他端は駆動回路
16を形成するトランジスタ17のベース端子に
接続されている。なお、第2図cについて言え
ば、接続部113はコネクタ11のめす側とおす
側とに分割して設けられ、この接続部113に接
続されたケーブルは、カーステレオ本体中で接地
されたケーブルと、駆動回路のトランジスタのベ
ース端子に接続されたケーブルとであつて、カー
ステレオ本体から導出されたものであることはも
ちろんである。
そこで、ステレオ装置本体を所定の場合に取り
つけ、これにスピーカを結合するに際し、4スピ
ーカの場合には、コネクタ11のめす側とおす側
(第2図c)は分離されるから、接続部113は解
放状態にあつてトランジスタ17のベース端子は
接地から解放され、電源スイツチ18が閉じると
駆動回路16は作動して表示素子13′は点灯す
る。これは可調整分配器5,6は調整可能であつ
て、調整つまみ12(第2図a)が使用可である
ことを表示している。
また、2スピーカの場合には、コネクタ11の
めす側とおす側とが結合されるから、接続部11
は閉じた状態にあつてトランジスタ17のベー
ス端子は接地され、電源スイツチ18を閉じても
駆動回路16は作動せずに表示素子13′は消灯
状態にある。これは可調整分配器5,6が調整不
能であつて、調整つまみが使用不可能であること
を表示している。
このようにして、この実施例では、2スピーカ
の場合には、不要となる可調整分配器の調整つま
みが使用不可であることを表示することができ、
調整つまみの不要な操作を防止することができ
る。また、表示素子の駆動回路を非作動状態にす
る接続部をコネクタに取りつけるものであるか
ら、コネクタの操作だけで、すなわち、可調整分
配器の調整可能、不能状態の設定と必ず追随して
調整つまみの使用可、不可の表示を行なわせるこ
とができ、誤つた表示をすることがない。さら
に、可調整分配器が短絡されているか否かの確認
も、表示素子が点灯しているか否かによつて行な
うことができる。
なお、本考案は、カーステレオばかりでなく、
本体に外部に設けたスピーカを接続するような全
てのステレオ装置に適用することができる。
以上説明したように、本考案によれば、可調整
分配器の調整つまみの使用可、不可を明確に表示
することができ、また、この表示は、4スピー
カ、2スピーカに対して前記可調整分配器が調整
可能状態、あるいは、調整不能状態に設定されて
いるかを確認するためにも用いることができ、ひ
いては、2スピーカにおいて、左、右チヤンネル
スピーカがバランスよく音声を出力することがで
きる状態にあるか否かを確認するためにも用いる
ことができるものであつて、上記従来技術にない
優れた機能のステレオ装置を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のカーステレオ装置の一例を示す
回路図、第2図aはカーステレオ本体の前面パネ
ルを示す正面図、第2図bは第2図aの一点鎖線
A−A′に沿う部分断面図、第2図cはカーステ
レオ本体の背面図、第3図は本考案によるステレ
オ装置の一実施例を示す回路図である。 5,6……可調整分配器、71,72,81,82
……端子、91,92,101,102……スピー
カ、11……コネクタ、111,112,113
…接続部、12……調整つまみ、13′……表示
素子、16……駆動回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 2個のスピーカが接続可能であつて、操作部に
    より夫々のスピーカに所望の割合でステレオチヤ
    ンネル信号を分配可能とした可調整分配器と、該
    可調整分配器を短絡可能なコネクタとを備え、該
    可調整分配器に1個のスピーカが接続されたとき
    には、該コネクタにより、該可調整分配器を短絡
    するようにしたステレオ装置において、前記操作
    部を表示する表示素子と、該表示素子を点灯駆動
    する駆動回路と、該駆動回路を非作動状態にする
    接続部とを設け、該接続部は前記コネクタに取り
    つけることにより、前記コネクタによる前記可調
    整分配器の短絡とともに、前記駆動回路を非作動
    状態にして前記表示素子を消灯状態に設定するこ
    とができるように構成したことを特徴とするステ
    レオ装置。
JP421083U 1983-01-18 1983-01-18 ステレオ装置 Granted JPS59111400U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP421083U JPS59111400U (ja) 1983-01-18 1983-01-18 ステレオ装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP421083U JPS59111400U (ja) 1983-01-18 1983-01-18 ステレオ装置

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Publication Number Publication Date
JPS59111400U JPS59111400U (ja) 1984-07-27
JPH0117920Y2 true JPH0117920Y2 (ja) 1989-05-24

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JP421083U Granted JPS59111400U (ja) 1983-01-18 1983-01-18 ステレオ装置

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JPS59111400U (ja) 1984-07-27

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