JPH01181796A - 組換えdna法を用いたポリペプチドの製造法 - Google Patents
組換えdna法を用いたポリペプチドの製造法Info
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- JPH01181796A JPH01181796A JP63006284A JP628488A JPH01181796A JP H01181796 A JPH01181796 A JP H01181796A JP 63006284 A JP63006284 A JP 63006284A JP 628488 A JP628488 A JP 628488A JP H01181796 A JPH01181796 A JP H01181796A
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- C12N—MICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
- C12N15/00—Mutation or genetic engineering; DNA or RNA concerning genetic engineering, vectors, e.g. plasmids, or their isolation, preparation or purification; Use of hosts therefor
- C12N15/09—Recombinant DNA-technology
- C12N15/11—DNA or RNA fragments; Modified forms thereof; Non-coding nucleic acids having a biological activity
- C12N15/62—DNA sequences coding for fusion proteins
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
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- C07K2319/00—Fusion polypeptide
- C07K2319/50—Fusion polypeptide containing protease site
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は組換えDNA法により形質転換された微生物を
培養して目的とするポリペプチドを製造する方法に関す
る。
培養して目的とするポリペプチドを製造する方法に関す
る。
組換えDNA技術を用りて大腸菌により真核生物由来の
遺伝子などの外来性遺伝子を高レベルで発現させるため
には一般に大腸菌のTrp7’ロモーターなどの強力な
プロモーターを用い、さらに大腸菌遺伝子の有するシャ
イン・ダルガノ配列を、開始コドンATGを付した外来
性遺伝子の上流に連結する方法がとられる。
遺伝子などの外来性遺伝子を高レベルで発現させるため
には一般に大腸菌のTrp7’ロモーターなどの強力な
プロモーターを用い、さらに大腸菌遺伝子の有するシャ
イン・ダルガノ配列を、開始コドンATGを付した外来
性遺伝子の上流に連結する方法がとられる。
しかしこの方法の場合、外来性遺伝子に由来する採取を
目的とするポリペプチド(以下目的ポリペプチドという
)が菌体内(顆粒状となって蓄積されるほど高レベルに
生産されることは稀であシ、通常は菌体内に溶解した状
態で蓄積されるKとどまる。このような顆粒状に蓄積さ
れない場合の蓄積量を顆粒状に蓄積された場合の蓄積量
と比較すると、ぎリベプチドの性質により異なるが、通
常1/100ないし1/1000と極めて少量である。
目的とするポリペプチド(以下目的ポリペプチドという
)が菌体内(顆粒状となって蓄積されるほど高レベルに
生産されることは稀であシ、通常は菌体内に溶解した状
態で蓄積されるKとどまる。このような顆粒状に蓄積さ
れない場合の蓄積量を顆粒状に蓄積された場合の蓄積量
と比較すると、ぎリベプチドの性質により異なるが、通
常1/100ないし1/1000と極めて少量である。
従って外来性のポリペプチドを大腸菌を用いて工業的に
生産する場合、目的ポリペプチドを顆粒状に菌体内に蓄
積せしめることが出来るか否かは工業生産を実施する場
合には極めて重要に要素である。
生産する場合、目的ポリペプチドを顆粒状に菌体内に蓄
積せしめることが出来るか否かは工業生産を実施する場
合には極めて重要に要素である。
そこで、外来遺伝子の発現性を高める手段として、大腸
菌が本来生産しているポリペプチドの中で高レベルに生
産しているポリペプチドの遺伝子、tac Z 、 t
uf Bなとの遺伝子に外来遺伝子を連結すると、大腸
菌の高レベル発現ポリペプチドと外来遺伝子由来ポリペ
プチドが融合ポリペプチドの形で多量に生産される場合
が多いことが知られている〔ヤング(Young x
R,A、 )ら、Proc、Natl。
菌が本来生産しているポリペプチドの中で高レベルに生
産しているポリペプチドの遺伝子、tac Z 、 t
uf Bなとの遺伝子に外来遺伝子を連結すると、大腸
菌の高レベル発現ポリペプチドと外来遺伝子由来ポリペ
プチドが融合ポリペプチドの形で多量に生産される場合
が多いことが知られている〔ヤング(Young x
R,A、 )ら、Proc、Natl。
Aead、 Set、 USA80.1194−119
8(1983)]。
8(1983)]。
これは、ポポリペプチド発現が、大腸菌が本来的にもっ
ているポリペプチドをコードする遺伝子を含むものであ
るために翻訳がスムーズに開始されること、ならびに生
成したポリペプチドが大腸菌自身のもつポリペプチドと
異種ポリペプチドとの融合?す4グチドであるため、大
腸菌のもつプロテアーゼによって異種ポリペプチドとは
認識されにくく、プロテアーゼの分解性に抵抗性をもつ
こと、によると考えられている。しかしこの方法で得ら
れたIv(プチドはその分子内に目的ポリペプチドの構
造を含んではいるものの融合ポリペプチドで、あシ、目
的ポリ−efチドそのものではないし、また顆粒状に蓄
積されることもない。そこで目的Iす(プチドそのもの
を取)出すための技術がこれまでに4つ開示されている
。
ているポリペプチドをコードする遺伝子を含むものであ
るために翻訳がスムーズに開始されること、ならびに生
成したポリペプチドが大腸菌自身のもつポリペプチドと
異種ポリペプチドとの融合?す4グチドであるため、大
腸菌のもつプロテアーゼによって異種ポリペプチドとは
認識されにくく、プロテアーゼの分解性に抵抗性をもつ
こと、によると考えられている。しかしこの方法で得ら
れたIv(プチドはその分子内に目的ポリペプチドの構
造を含んではいるものの融合ポリペプチドで、あシ、目
的ポリ−efチドそのものではないし、また顆粒状に蓄
積されることもない。そこで目的Iす(プチドそのもの
を取)出すための技術がこれまでに4つ開示されている
。
その1は、大腸菌の高発現ポリペプチドであるβガラク
トシダーゼポリペプチドの一部の3′末端にメチオニン
コドンを付加し、さらにその下流にソマトスタチンペプ
チドコドンを連結した遺伝子を構築し、これによって形
質転換した微生物を培養して融合ポリ4プチドを取得し
、これをブロムシアン処理してメチオニン部分で切断し
てソマトスタチンを得る方法(イタクラら、サイエンス
198.1056〜1063 (1977))である。
トシダーゼポリペプチドの一部の3′末端にメチオニン
コドンを付加し、さらにその下流にソマトスタチンペプ
チドコドンを連結した遺伝子を構築し、これによって形
質転換した微生物を培養して融合ポリ4プチドを取得し
、これをブロムシアン処理してメチオニン部分で切断し
てソマトスタチンを得る方法(イタクラら、サイエンス
198.1056〜1063 (1977))である。
しかしこの方法は、目的ポリペプチドにメチオニンが含
まれない場合にだけ適用出来るものであシ、−般の外来
性遺伝子に由来するポリペプチドを取得するのKこの方
法を適用することはできない。
まれない場合にだけ適用出来るものであシ、−般の外来
性遺伝子に由来するポリペプチドを取得するのKこの方
法を適用することはできない。
その2はヨーロッパ特許出願公開35.384号(カリ
フォルニア大)記載の方法で、大腸菌の高発現ポリペプ
チド遺伝子と、目的ポリペプチド遺伝子との間に特定の
切断が可能となるような切断リンカ−を配したDNAを
構築し、この遺伝子により形質転換した微生物を培養し
て融合ポリペプチドを得、これを酵素により特定の切断
位置で切断することにより目的ポリペプチドを取得する
という方法である。具体的には、切断酵素としてエンテ
ロキナーゼを用い、切断リンカ−としてX−(Asp)
n −Lys −Y (n −2〜4 )を用いた例が
開示されているが、この方法は、特異性が低いという問
題がある。
フォルニア大)記載の方法で、大腸菌の高発現ポリペプ
チド遺伝子と、目的ポリペプチド遺伝子との間に特定の
切断が可能となるような切断リンカ−を配したDNAを
構築し、この遺伝子により形質転換した微生物を培養し
て融合ポリペプチドを得、これを酵素により特定の切断
位置で切断することにより目的ポリペプチドを取得する
という方法である。具体的には、切断酵素としてエンテ
ロキナーゼを用い、切断リンカ−としてX−(Asp)
n −Lys −Y (n −2〜4 )を用いた例が
開示されているが、この方法は、特異性が低いという問
題がある。
その3は、ヨーロッtJ?特許出側公開第161937
号(セルチック社)に開示されている方法で、基本的に
は、上記ヨーロッノ々特許出願公開第35384号と同
様に、大腸菌の高発現ポリペプチド遺伝子と目的ポリペ
プチド遺伝子とを切断リンカ−を介して連結するもので
あるが、切断リンカ−とて血液凝固因子X8が作用する
ようにDNAを構築したものである。
号(セルチック社)に開示されている方法で、基本的に
は、上記ヨーロッノ々特許出願公開第35384号と同
様に、大腸菌の高発現ポリペプチド遺伝子と目的ポリペ
プチド遺伝子とを切断リンカ−を介して連結するもので
あるが、切断リンカ−とて血液凝固因子X8が作用する
ようにDNAを構築したものである。
本法は特異性が高く目的ポリ被プチドを得るためには優
れた方法であるが、切断酵素が血漿より高度な精製を経
て得られるために高価であシ特に工業的大量生産に本法
を適用する場合には経済性の面で問題点を有している。
れた方法であるが、切断酵素が血漿より高度な精製を経
て得られるために高価であシ特に工業的大量生産に本法
を適用する場合には経済性の面で問題点を有している。
その4は安枝らが日本農芸化学会62年度大会で発表し
た方法(同要旨集352頁)である。この方法はヒトイ
ンターロイキン2ポリ4デチドのN末端部分21ないし
59アミノ酸を大腸菌の高発現ポリペプチドとして用い
、これとマウスインターロイチン2ポリペプチドをカリ
クレイン切断リンカ−としてPhe −Argを介して
連結した融合ポリペプチドとなし、これにカリクレイン
を作用させて目的ポリペプチドであるマウスインターロ
イチン2を得る方法である。また鹿島ら(日本農芸化学
会62年度大会、要旨集352頁)はこの方法をヒトB
SF −2(B−cell stimulatory
factor2)K適用し目的ポリペプチドの取得に成
功している。この技術の問題点は2つあシーつはカリク
レインの切断認識配列がio−Argの2アミノ酸の配
列であるため目的ポリペプチド中にこのような配列が存
在すると適用出来ないこと、その2はカリクレインが高
価であシ工業的大量生産に用いるためには経済性の面で
不利であるということである。
た方法(同要旨集352頁)である。この方法はヒトイ
ンターロイキン2ポリ4デチドのN末端部分21ないし
59アミノ酸を大腸菌の高発現ポリペプチドとして用い
、これとマウスインターロイチン2ポリペプチドをカリ
クレイン切断リンカ−としてPhe −Argを介して
連結した融合ポリペプチドとなし、これにカリクレイン
を作用させて目的ポリペプチドであるマウスインターロ
イチン2を得る方法である。また鹿島ら(日本農芸化学
会62年度大会、要旨集352頁)はこの方法をヒトB
SF −2(B−cell stimulatory
factor2)K適用し目的ポリペプチドの取得に成
功している。この技術の問題点は2つあシーつはカリク
レインの切断認識配列がio−Argの2アミノ酸の配
列であるため目的ポリペプチド中にこのような配列が存
在すると適用出来ないこと、その2はカリクレインが高
価であシ工業的大量生産に用いるためには経済性の面で
不利であるということである。
紙上のととく組換えDNAにより目的ポリベゾチドを工
業的に有利に生産するためには目的ポリペプチドを著量
に発現し高蓄積させることが第一の条件となるが、融合
ポリペプチド法はこの条件を満たすための極めて有効な
手段である。しかし目的ポリペプチドを得るためには蓄
積した融合ポリ(デチドから目的ポリペプチドを活性を
有する形でとシ出す必要がある。従来、この分野ではい
くつかの技術が提供されているが、いずれも目的ポリ−
?プチドの性状によって適用出来ない場合がある、使用
するプロテアーゼが特殊なものであるために高価格であ
シ工業的大量生産には経済性の面で不利であるなどの問
題点がある。
業的に有利に生産するためには目的ポリペプチドを著量
に発現し高蓄積させることが第一の条件となるが、融合
ポリペプチド法はこの条件を満たすための極めて有効な
手段である。しかし目的ポリペプチドを得るためには蓄
積した融合ポリ(デチドから目的ポリペプチドを活性を
有する形でとシ出す必要がある。従来、この分野ではい
くつかの技術が提供されているが、いずれも目的ポリ−
?プチドの性状によって適用出来ない場合がある、使用
するプロテアーゼが特殊なものであるために高価格であ
シ工業的大量生産には経済性の面で不利であるなどの問
題点がある。
本発明の目的は紙上の問題点を解決し目的ポリペプチド
の性状にほとんど影響を受けない広範囲の目的ポ9−<
fチドに適用可能で、かつ経済性の面でも従来技術に比
し極めて優位な融合ポリペプチドから目的ポリペプチド
を採取する技術を提供することにある。
の性状にほとんど影響を受けない広範囲の目的ポ9−<
fチドに適用可能で、かつ経済性の面でも従来技術に比
し極めて優位な融合ポリペプチドから目的ポリペプチド
を採取する技術を提供することにある。
本発明者らは組換えDNA法を用いて目的ポリペプチド
を採取する方法におhて紙上の問題点を解決するため、
目的ポリペプチドの性状にほとんど影響を受けない広範
囲に適用出来て、かつ経済性も従来の技術より優れてい
る工業的大量生産に有利な技術を開発するために種々の
研究を行ない本発明を完成するに至った。
を採取する方法におhて紙上の問題点を解決するため、
目的ポリペプチドの性状にほとんど影響を受けない広範
囲に適用出来て、かつ経済性も従来の技術より優れてい
る工業的大量生産に有利な技術を開発するために種々の
研究を行ない本発明を完成するに至った。
本発明は以下に述べる知見・技術及び考察を基礎として
問題点を解決するための手段としている。
問題点を解決するための手段としている。
■ 外来遺伝子を微生物で発現させ生産する場合に融合
ポリペプチド法とすることは極めて有利な場合が多い。
ポリペプチド法とすることは極めて有利な場合が多い。
■ 遺伝子組換え技術では遺伝子を改変し生成するポリ
ペプチドのアミノ酸構成を自由に変えることが出来る。
ペプチドのアミノ酸構成を自由に変えることが出来る。
融合?リベグチド法では目的ポリペプチド部分の改変は
許されないが、付加ポリペプチド部分のデザインは自由
に行うことが出来る。
許されないが、付加ポリペプチド部分のデザインは自由
に行うことが出来る。
■ 一方、ポリペプチドのN末端側からアミノ酸を切断
する酵素としてアミノペプチダーゼが存在するが、アミ
ノペプチダーゼの中にはプロリンのN末端側及びC末端
側の結合に対して特異性の異なるものがある。
する酵素としてアミノペプチダーゼが存在するが、アミ
ノペプチダーゼの中にはプロリンのN末端側及びC末端
側の結合に対して特異性の異なるものがある。
■ 以上の事実から融合ポリペプチド法で高発現させた
融合′ポリペプチドにおいて、予じめ付加ポリペプチド
の部分のアミノ酸配列を適切に配置しておけば、各種の
アミノペプチダーゼを適切に用いてプロリンに対する特
異性を利用することにより、付加ポリ被プチド部分をN
末端側から順次切断し、目的ポリペプチド部分のみを残
存せしめることが可能である。
融合′ポリペプチドにおいて、予じめ付加ポリペプチド
の部分のアミノ酸配列を適切に配置しておけば、各種の
アミノペプチダーゼを適切に用いてプロリンに対する特
異性を利用することにより、付加ポリ被プチド部分をN
末端側から順次切断し、目的ポリペプチド部分のみを残
存せしめることが可能である。
■ 使用するアミノ−efチダーゼは大腸菌由来で容易
に安価に入手出来る、或は市販品であっても従来技術で
用いられる血液凝固酵素X1やカリクレインなどに比し
格段に安価である。
に安価に入手出来る、或は市販品であっても従来技術で
用いられる血液凝固酵素X1やカリクレインなどに比し
格段に安価である。
以上述べたように本発明は生産性の点で有利な融合ポリ
ペプチドから目的ポリペプチドを採取するに際しプロリ
ンに対する特異性の異なる各種のアミノ4fチダーゼを
巧みに組み合せて付加ポリペプチド部分をN末端側から
順次切断遊離し目的ポリペプチド部分のみを残存させる
ことをその本質としてお′夛、いわば多段階選択切断法
といえる技術である。この技術は従来の血液凝固酵素X
aやカリクレインを用いる方法が付加ポリペプチドと目
的ポリペプチドの結合部位をその酵素の特異性に因夛−
段で付加ポリペプチドと目的ポリ−efチドに切断する
いわば一段階切断法ともいえる技術とは全く異なる着想
にもとすく新しい技術である。
ペプチドから目的ポリペプチドを採取するに際しプロリ
ンに対する特異性の異なる各種のアミノ4fチダーゼを
巧みに組み合せて付加ポリペプチド部分をN末端側から
順次切断遊離し目的ポリペプチド部分のみを残存させる
ことをその本質としてお′夛、いわば多段階選択切断法
といえる技術である。この技術は従来の血液凝固酵素X
aやカリクレインを用いる方法が付加ポリペプチドと目
的ポリペプチドの結合部位をその酵素の特異性に因夛−
段で付加ポリペプチドと目的ポリ−efチドに切断する
いわば一段階切断法ともいえる技術とは全く異なる着想
にもとすく新しい技術である。
以下に本発明で使用するアミノペプチダーゼ及びそれを
用いて融合ポリペプチドから目的4す4ゾチドを取得す
る方法について述べる。
用いて融合ポリペプチドから目的4す4ゾチドを取得す
る方法について述べる。
本発明で使用するアミノペプチダーゼは以下の3つのタ
イプのものである。
イプのものである。
■ アミノペプチダーゼP (Anzinopeptl
dase P(EC3,4,IL5 )以下AP−Pと
表示する)本酵素はN末端側から2番目のアミノ酸がプ
ロリンであるとき1番目のアミノ酸を切断遊離する。従
ってX−Pro−Y−(Xは任意のアミノ酸、Yはプロ
リン以外のアミノ酸)のアミノ酸配列でXを切断遊離さ
せる場合に本酵素を使用する。
dase P(EC3,4,IL5 )以下AP−Pと
表示する)本酵素はN末端側から2番目のアミノ酸がプ
ロリンであるとき1番目のアミノ酸を切断遊離する。従
ってX−Pro−Y−(Xは任意のアミノ酸、Yはプロ
リン以外のアミノ酸)のアミノ酸配列でXを切断遊離さ
せる場合に本酵素を使用する。
■ グロリンイミノベプチダーゼ(Pro)ine−1
zninopeptidas* (EC3,4,11,
5)以下PIFと表示する) 本酵素はN末端アミノ酸がプロリンであるときプロリン
のみを切断遊離する。従ってPro −X −(Xはプ
ロリン以外のアミノ酸)のアミノ酸配列でプロリンを切
断遊離させる場合に本酵素を使用する。
zninopeptidas* (EC3,4,11,
5)以下PIFと表示する) 本酵素はN末端アミノ酸がプロリンであるときプロリン
のみを切断遊離する。従ってPro −X −(Xはプ
ロリン以外のアミノ酸)のアミノ酸配列でプロリンを切
断遊離させる場合に本酵素を使用する。
■ プロリン以外のアミノ酸で構成されるペプチド結合
を切断するが、プロリンのN末端側にもC末端側にも作
用しなりアミノペプチダーゼ。
を切断するが、プロリンのN末端側にもC末端側にも作
用しなりアミノペプチダーゼ。
このタイプのアミノペプチダーゼとして種々のものが知
られている。代表的なものはアミノペプチダーゼM (
Am1nopeptidase M [: EC,3,
4゜11、2 ]以下AP−Mと表示する)、ロイシン
アミノペプチダーゼ(Leucineaminop@p
tidase(EC,3,4,11,1) ) 、大腸
菌7ミ/−ef+!−ゼI (E、coli Aznl
nopeptidase I + Vogt V、M。
られている。代表的なものはアミノペプチダーゼM (
Am1nopeptidase M [: EC,3,
4゜11、2 ]以下AP−Mと表示する)、ロイシン
アミノペプチダーゼ(Leucineaminop@p
tidase(EC,3,4,11,1) ) 、大腸
菌7ミ/−ef+!−ゼI (E、coli Aznl
nopeptidase I + Vogt V、M。
J、 Biol、 Chin、 245 、4760
、1970 )などである。以後■の特性を有するアミ
ノペプチダーゼをAP−Mなどと表示する。
、1970 )などである。以後■の特性を有するアミ
ノペプチダーゼをAP−Mなどと表示する。
4fチダ一ゼM等はプロリンを含まないアミノ酸配列を
切断遊離させる場合に使用する。なおAP−Mの特異性
に関してはプロリンも含めて切断するとの報告があるが
発明者らの研究により市販のAP−Mは精製が不充分で
他のペプチダーゼを含有しているためにプロリン切断性
が認メられるのであって、AP−M#’!プロリン切断
性を持たないことが明きらかにされている ( Yoshimoto、 T and Tsuru
D、 J、Bioch@m、 94+619.1983
)。
切断遊離させる場合に使用する。なおAP−Mの特異性
に関してはプロリンも含めて切断するとの報告があるが
発明者らの研究により市販のAP−Mは精製が不充分で
他のペプチダーゼを含有しているためにプロリン切断性
が認メられるのであって、AP−M#’!プロリン切断
性を持たないことが明きらかにされている ( Yoshimoto、 T and Tsuru
D、 J、Bioch@m、 94+619.1983
)。
次にこれらのペプチダーゼを用いて融合ポリペプチドか
ら目的ポリペプチドを取得する方法について述べる。
ら目的ポリペプチドを取得する方法について述べる。
融合ポリペプチドの構造を一般化して次のように表示す
る。
る。
(A−B−C−−−D−E−Pro−F−G −H−I
−Pro−)+X−Y ・−Z )ここで(A −Pr
o )は付加ポリペプチドで(X〜2)は目的ポリペプ
チドである。A〜I、X、Y及び付加ポリペプチド部分
の・・・はプロリン以外のアミノ酸である。このような
融合ポリペプチドから目的ポリペプチドを取得するため
に以下の操作を行う。■AP−M等を単独あるいは複数
混合して作用させA−Dのアミノ酸を順次切断する。■
(E−Pro・・−Pro )が付加された融合ポリペ
プチドを単離しこれにAP −P及びPIFを順次或は
同時に作用させてE * proを遊離させる。■(p
−、=pro〕が付加された融合ポリペプチドを単離し
これにAP−M等を作用させF−Hを順次切断遊離させ
る。
−Pro−)+X−Y ・−Z )ここで(A −Pr
o )は付加ポリペプチドで(X〜2)は目的ポリペプ
チドである。A〜I、X、Y及び付加ポリペプチド部分
の・・・はプロリン以外のアミノ酸である。このような
融合ポリペプチドから目的ポリペプチドを取得するため
に以下の操作を行う。■AP−M等を単独あるいは複数
混合して作用させA−Dのアミノ酸を順次切断する。■
(E−Pro・・−Pro )が付加された融合ポリペ
プチドを単離しこれにAP −P及びPIFを順次或は
同時に作用させてE * proを遊離させる。■(p
−、=pro〕が付加された融合ポリペプチドを単離し
これにAP−M等を作用させF−Hを順次切断遊離させ
る。
■(I −Pro )が付加された融合ポリペプチドを
単離し、これにAP−P及びPIFを順次または同時に
作用させてI 、 Proを切断して目的ポリペプチド
を残存させ、これを採取する。
単離し、これにAP−P及びPIFを順次または同時に
作用させてI 、 Proを切断して目的ポリペプチド
を残存させ、これを採取する。
以上本発明の方法を一般形の融合ポリ−efチドで説明
したが、融合ポリペプチドの構造が一般形と異なる場合
でも基本的には上記のバリエーションとして取扱えばよ
い。パリエージ鵞ンの例を以下に示す。
したが、融合ポリペプチドの構造が一般形と異なる場合
でも基本的には上記のバリエーションとして取扱えばよ
い。パリエージ鵞ンの例を以下に示す。
■ Aがプロリンである場合は上記の操作に先達ってP
IFでプロリンを除去すれば一般形と同じになる。
IFでプロリンを除去すれば一般形と同じになる。
■ Bがプロリンである場合は上記の操作に先達ってA
P−P 、 PIFを順次または同時に作用させてA、
プロリンを除去すれば一般形と同じになる。
P−P 、 PIFを順次または同時に作用させてA、
プロリンを除去すれば一般形と同じになる。
■ 付加ポリペプチドの中間部分にプロリンが含まれな
い場合は■、■の操作を省略すればよい。
い場合は■、■の操作を省略すればよい。
■ 付加ポリペプチドの中間部分にプロリンが複数個存
在する場合は■、■の操作を繰シ返してプロリンとその
N末端側のアミノ酸を除去すればよい。
在する場合は■、■の操作を繰シ返してプロリンとその
N末端側のアミノ酸を除去すればよい。
■ 付加ポリペプチドの中間部分にプロリ/が連続して
存在する場合は■〜■の操作をそのまま行えばよい。
存在する場合は■〜■の操作をそのまま行えばよい。
■ 目的ポリペプチドのN末端側第1アミノ酸、即ちX
がプロリンの場合は、〔A〜工〕を付加ポリペプチド、
(Pro −x・・・2)を目的ポリペプチドとみなし
■■■の操作を行えばよい。なおこの場合付加ポリペプ
チドのC末端アミノ酸、即ちIはプロリンを含む任意の
アミノ酸に適用出来る。
がプロリンの場合は、〔A〜工〕を付加ポリペプチド、
(Pro −x・・・2)を目的ポリペプチドとみなし
■■■の操作を行えばよい。なおこの場合付加ポリペプ
チドのC末端アミノ酸、即ちIはプロリンを含む任意の
アミノ酸に適用出来る。
■ 目的ポリペグチドON末端側第1アミノ酸がプロリ
ンでなく、第2アミノ酸がプロリンである場合即ちXが
プロリンでなくYがプロリンである場合は付加ポリペプ
チドのC末端アミノ酸をプロリン以外のアミノ酸にデデ
インすることによって(A−H)を付加ポリペプチド(
1−PrO−X・・・2)を目的ポリペプチドと見なす
ことが出来、■、■、■の操作を行えばよい。
ンでなく、第2アミノ酸がプロリンである場合即ちXが
プロリンでなくYがプロリンである場合は付加ポリペプ
チドのC末端アミノ酸をプロリン以外のアミノ酸にデデ
インすることによって(A−H)を付加ポリペプチド(
1−PrO−X・・・2)を目的ポリペプチドと見なす
ことが出来、■、■、■の操作を行えばよい。
以上のように本発明はプロリンに対して特異性の異なる
3種の7ミノペプチダーゼを融合ポリペプチドの構造に
対応して適宜使いわけることによりはとんどすべての融
合ポリペプチドから目的ポリ−′−efチドを自在に取
得出来る新しい技術である。
3種の7ミノペプチダーゼを融合ポリペプチドの構造に
対応して適宜使いわけることによりはとんどすべての融
合ポリペプチドから目的ポリ−′−efチドを自在に取
得出来る新しい技術である。
本発明を従来の血液凝固酵素Xaやカリクレインを用い
る一段階特異的切断と比較すると酵素の経済性の問題の
ほかに従来の技術では目的ポリペプチド中に特異的切断
部位と同じアミノ酸配列が存在すると適用が不可能であ
るのに対し本発明の方法は付加ポリペプチドのアミノ酸
を一つづつ切断する方法であるために目的プリー2fチ
ド中のアミノ酸配列にほとんど影響を受けないで適用可
能であるという特長をもつ。本発明で適用出来ない唯一
のケースは目的ポリペプチドのN末端側第1アミノ酸が
プロリンであるときそれに続く第2以降のアミノ酸もま
たプロリンである場合である。しかし目的ポリペプチド
がこのような構造である確率は極めて低いので本技術は
殆どすべての融合ポリペプチドに適用出来る汎用技術と
いえるものである。また本発明の適用にあたっては付加
ポリペプチドが長い場合や付加ポリペプチドの中間部分
にプロリンが存在する場合には操作が煩雑になシ効率も
低下する。従って付加ポリペプチドは融合ポリペプチド
法の特長である高発現性、高蓄積性を有意に損わない範
囲で可能な限シ短くし、またポリペプチド中間部分のプ
ロリンを含まないように遺伝子を改変することが本発明
の適用に有利となる。またAP−Mなどに属するアミン
(プチグーゼはアミノ酸の糧類により切断する速度が異
なるので単独で使用するよりも多極類の酵素を混合して
作用させる方が一般的には有利である。
る一段階特異的切断と比較すると酵素の経済性の問題の
ほかに従来の技術では目的ポリペプチド中に特異的切断
部位と同じアミノ酸配列が存在すると適用が不可能であ
るのに対し本発明の方法は付加ポリペプチドのアミノ酸
を一つづつ切断する方法であるために目的プリー2fチ
ド中のアミノ酸配列にほとんど影響を受けないで適用可
能であるという特長をもつ。本発明で適用出来ない唯一
のケースは目的ポリペプチドのN末端側第1アミノ酸が
プロリンであるときそれに続く第2以降のアミノ酸もま
たプロリンである場合である。しかし目的ポリペプチド
がこのような構造である確率は極めて低いので本技術は
殆どすべての融合ポリペプチドに適用出来る汎用技術と
いえるものである。また本発明の適用にあたっては付加
ポリペプチドが長い場合や付加ポリペプチドの中間部分
にプロリンが存在する場合には操作が煩雑になシ効率も
低下する。従って付加ポリペプチドは融合ポリペプチド
法の特長である高発現性、高蓄積性を有意に損わない範
囲で可能な限シ短くし、またポリペプチド中間部分のプ
ロリンを含まないように遺伝子を改変することが本発明
の適用に有利となる。またAP−Mなどに属するアミン
(プチグーゼはアミノ酸の糧類により切断する速度が異
なるので単独で使用するよりも多極類の酵素を混合して
作用させる方が一般的には有利である。
以下に実施例を示すがこれらは本発明の適用例を示した
もので発明の範囲を限定するものではない。
もので発明の範囲を限定するものではない。
以下、実施例により本発明を更に詳細に説明する。
実施例1 マウスインターロイキン2の製造法ヒトイン
ターロイキン2(以下hIL−2と略す)蛋白の一部(
アミノ酸数21)を付加ポリペプチドとして使用し、そ
の下流にマウスインターロイキン2(以下mIL−2と
略す)蛋白を接続した融合ポリペプチド(ΔhIL2(
21)−KS−mIL2 )の例。
ターロイキン2(以下hIL−2と略す)蛋白の一部(
アミノ酸数21)を付加ポリペプチドとして使用し、そ
の下流にマウスインターロイキン2(以下mIL−2と
略す)蛋白を接続した融合ポリペプチド(ΔhIL2(
21)−KS−mIL2 )の例。
付加ポリペゾチド中11Cf′1Pro残基が1つあシ
、目的ポリペプチドmIL−2ON末端構造はAta
−Pro −Thr・・・でN末弟2アミノ酸がPro
残基である(第6図参照)。この場合は特許請求範囲■
の手法によ、9mIL−2を取得した。
、目的ポリペプチドmIL−2ON末端構造はAta
−Pro −Thr・・・でN末弟2アミノ酸がPro
残基である(第6図参照)。この場合は特許請求範囲■
の手法によ、9mIL−2を取得した。
(1) fラスミドDNAの構築と組換え菌の取得大
腸菌体内にhIL−2を著量に蓄積させることを可能と
した発現ベクターを用いて、hIL−2遺伝子の下流V
cm I L −2遺伝子を融合させたプラスミドpT
13sΔhlL2−KS−mlL2 (ngt n )
を構築し、それを大腸菌HBIOI株に導入して形質転
換株E、cotI AJ 12332を取得した。
腸菌体内にhIL−2を著量に蓄積させることを可能と
した発現ベクターを用いて、hIL−2遺伝子の下流V
cm I L −2遺伝子を融合させたプラスミドpT
13sΔhlL2−KS−mlL2 (ngt n )
を構築し、それを大腸菌HBIOI株に導入して形質転
換株E、cotI AJ 12332を取得した。
pT13sΔhlL2−KS−mIL2(Bgtl)の
構築方法は以下の通シである。
構築方法は以下の通シである。
まず、pIL−2−5OA (欧州特許出願公開915
39号)をPst l 、 Dra lで切断し、この
hlL2構造遺伝子を含む断片とBamHlリンカ−1
pBR322のPst l −Eeo lの大きい断片
(EeoRI切断部位はフレノウ処理)とをT4DNA
すが一部で連結しプラスミドを造成した(第1図)。こ
のグラスミドをHg iA lで切断しDNA /リフ
2−ゼI(フレノウ)処理後BamHIで切断した。そ
してとのhIL2構造遺伝子のCC’rより下流を含む
断片とpDR720(tri)ブロモ−ターを搭載した
シラスミドでpKo−1(Ru5s@l 、D、R,4
Ben@tt 、G、N、G@ne t20231(1
982))のSma l切断部位Ktrpプロモーター
、オペレーター断片が組みこまれたもの〕ヲapatと
BamHIで切断して得られた大きいHpa l −B
amH1断片と、第1図に示した合成オリゴマーa′を
T4リガーゼで連結しpM 1−9’を得た。
39号)をPst l 、 Dra lで切断し、この
hlL2構造遺伝子を含む断片とBamHlリンカ−1
pBR322のPst l −Eeo lの大きい断片
(EeoRI切断部位はフレノウ処理)とをT4DNA
すが一部で連結しプラスミドを造成した(第1図)。こ
のグラスミドをHg iA lで切断しDNA /リフ
2−ゼI(フレノウ)処理後BamHIで切断した。そ
してとのhIL2構造遺伝子のCC’rより下流を含む
断片とpDR720(tri)ブロモ−ターを搭載した
シラスミドでpKo−1(Ru5s@l 、D、R,4
Ben@tt 、G、N、G@ne t20231(1
982))のSma l切断部位Ktrpプロモーター
、オペレーター断片が組みこまれたもの〕ヲapatと
BamHIで切断して得られた大きいHpa l −B
amH1断片と、第1図に示した合成オリゴマーa′を
T4リガーゼで連結しpM 1−9’を得た。
一方、pBR322をPvu Tlと5atlで切断し
大きいPvu l −Sat l断片と合成オリゴマー
bとを連結し、pTrpAを得た。
大きいPvu l −Sat l断片と合成オリゴマー
bとを連結し、pTrpAを得た。
このようにして得られたpM 1−9’とpTrpAを
共KEcORIとBamHIで切断しpM 1−9’の
hll、2遺伝子を含む断片とpTrp AのtrpA
ターミネータ−を含む断片を連結しpT9−11’を得
た(以上、第1図参照)。
共KEcORIとBamHIで切断しpM 1−9’の
hll、2遺伝子を含む断片とpTrp AのtrpA
ターミネータ−を含む断片を連結しpT9−11’を得
た(以上、第1図参照)。
次にこのpT9−11’をC2a l 、 Xba l
で切断し、大きい断片に第2b図の合成りNA断片を挿
入、連結し、hIL2をコードする合成遺伝子を有する
グラスミドpT138Nco (第2a図)を構築した
。
で切断し、大きい断片に第2b図の合成りNA断片を挿
入、連結し、hIL2をコードする合成遺伝子を有する
グラスミドpT138Nco (第2a図)を構築した
。
pT13sNco OpT 9−11’との構造上の違
いは第2a図の(3)の部分で6D、この部分のDNA
配列は第2 、b図に示したとおシである。
いは第2a図の(3)の部分で6D、この部分のDNA
配列は第2 、b図に示したとおシである。
このDNA塩基配列は、Met t−N末端に付加した
成熟型hIL2の59アミノ酸残基までをコードしうる
配列であシ、かつ、その配列内に制限酵素切断部位が多
数(Sae l、Bgt l、Pat I 、 Xho
1等)存在するよう構築されている。
成熟型hIL2の59アミノ酸残基までをコードしうる
配列であシ、かつ、その配列内に制限酵素切断部位が多
数(Sae l、Bgt l、Pat I 、 Xho
1等)存在するよう構築されている。
pT138NcoをE、coti HBIOIに組み込
んだ菌(E、 collpT13sNco/HB 10
1)は、次のようにして得た。すなわち、構築したpT
138NcoとE、cotIHBIOI菌体をTCM
(10mM Tris−HCj FJ(7,5,10r
nkl CaCl2.10 mM MgC42) 20
0 III中で0℃にて 。
んだ菌(E、 collpT13sNco/HB 10
1)は、次のようにして得た。すなわち、構築したpT
138NcoとE、cotIHBIOI菌体をTCM
(10mM Tris−HCj FJ(7,5,10r
nkl CaCl2.10 mM MgC42) 20
0 III中で0℃にて 。
20分保ち、その後42℃、2分間静置し、さらにこれ
に1ゴのL−ブロス(トリプトン1チ、酵母エキス0.
5%、NaCL O,5’16グルコース0.2%)を
添加して37℃にて1時間振とうした。その後、その培
養液の一部を、アンピシリン(Ampと略す)(50t
tl”7M )を含むL−プロス平板に塗抹し、その平
板を37℃で20時間培養して出現したコロニーを釣菌
した。得られたコロニーをL−プロスに植え、37℃で
20時間培養後、常法によ勺プラスミドDNAを調製し
pT138Ncoを得た。そのコロニーの菌株の中から
1株(E、coti pT13sNc。
に1ゴのL−ブロス(トリプトン1チ、酵母エキス0.
5%、NaCL O,5’16グルコース0.2%)を
添加して37℃にて1時間振とうした。その後、その培
養液の一部を、アンピシリン(Ampと略す)(50t
tl”7M )を含むL−プロス平板に塗抹し、その平
板を37℃で20時間培養して出現したコロニーを釣菌
した。得られたコロニーをL−プロスに植え、37℃で
20時間培養後、常法によ勺プラスミドDNAを調製し
pT138Ncoを得た。そのコロニーの菌株の中から
1株(E、coti pT13sNc。
/HBIOI)を選択した。
また一方、マウスインターロイキン2 (mIL2)遺
伝子部分については第3図に示すように、pMIL2−
45 (特開昭61−58590号公報、nxH,2c
DNA t−pBR322上のPat 1部位に入れこ
んだプラスミド)を制限酵素Hha 1%Dra lに
て切断しDNA断片断片口収した。また第3図に示した
核酸塩基配列をもつDNA断片■を人工合成した。
伝子部分については第3図に示すように、pMIL2−
45 (特開昭61−58590号公報、nxH,2c
DNA t−pBR322上のPat 1部位に入れこ
んだプラスミド)を制限酵素Hha 1%Dra lに
て切断しDNA断片断片口収した。また第3図に示した
核酸塩基配列をもつDNA断片■を人工合成した。
この断片はXbal切断端及びHhai切断端に合致す
るDNA塩基配列を、また内部にXhol切断部位を有
している。次KpT138NcoをBamHI 、で切
断後、DNAポリメラーゼ(フレノウ)処理して、さら
にXba I Kて切断して得られる大きいDNA断片
断片口収した。
るDNA塩基配列を、また内部にXhol切断部位を有
している。次KpT138NcoをBamHI 、で切
断後、DNAポリメラーゼ(フレノウ)処理して、さら
にXba I Kて切断して得られる大きいDNA断片
断片口収した。
以上のDNA断片1.II、IIIをT4DNAリガー
ゼによって連結しpT13sΔhIL2−KS−mIL
2(Xbal)を構築した。
ゼによって連結しpT13sΔhIL2−KS−mIL
2(Xbal)を構築した。
このpT13sΔhIL2−KS−mIL2 (Xba
1 ) 7’ラスミドはIAA (インドールアクリ
ル酸)等により誘導可能な高発現性トリプトファンプロ
モーターの下流に、天然型hIL2のN末端に大腸菌内
での発現に必要なMetをコードするATGを付加した
hIL2構造遺伝子の第59番目Leuまでとその下流
にDNA断片の連結に伴い形成される塩基配列5’ −
GTC−CTC−GAG −TTC−CGC−3’ (
Vat−Leu −Glu −Phe −Arg )
、その次に天然型mIL2のN末端アミノ酸であるAl
tで始まるm I L 2構造遺伝子が連らなる構造を
もっている。
1 ) 7’ラスミドはIAA (インドールアクリ
ル酸)等により誘導可能な高発現性トリプトファンプロ
モーターの下流に、天然型hIL2のN末端に大腸菌内
での発現に必要なMetをコードするATGを付加した
hIL2構造遺伝子の第59番目Leuまでとその下流
にDNA断片の連結に伴い形成される塩基配列5’ −
GTC−CTC−GAG −TTC−CGC−3’ (
Vat−Leu −Glu −Phe −Arg )
、その次に天然型mIL2のN末端アミノ酸であるAl
tで始まるm I L 2構造遺伝子が連らなる構造を
もっている。
シラスミドpT138ΔhIL2−KS−mIL2 (
Xba 1)をE、coti HBIOIに組みこんだ
菌(E、cotipT13sΔhIL2−KS−mIL
2(Xbal )/HBIOI )を先と同様にして得
た。
Xba 1)をE、coti HBIOIに組みこんだ
菌(E、cotipT13sΔhIL2−KS−mIL
2(Xbal )/HBIOI )を先と同様にして得
た。
次に、pT138NcoをBgtIIで切断後、フレノ
ウ処理し平滑末端とした後、Pvu lにて切断しhI
L2遺伝子の上流側を含む小さい方のDNA断片■を得
、これと構築したpT13sΔhIL2−KS−mIL
2(Xbal)をXhol切断し、フレノウ処理後、p
vu I切断して得られるmIL2購造遺伝子を含むD
NA断片VをT 4 DNAリガーゼにより連結するこ
とによりpT13sΔhrLz −KS −mIL2
(Bgt II )を構築した。
ウ処理し平滑末端とした後、Pvu lにて切断しhI
L2遺伝子の上流側を含む小さい方のDNA断片■を得
、これと構築したpT13sΔhIL2−KS−mIL
2(Xbal)をXhol切断し、フレノウ処理後、p
vu I切断して得られるmIL2購造遺伝子を含むD
NA断片VをT 4 DNAリガーゼにより連結するこ
とによりpT13sΔhrLz −KS −mIL2
(Bgt II )を構築した。
hIL2−mIL2連結部分の構造を第5−に示した。
また同様にしてpT13SΔhIL2−KS−mIL2
(BgtII)をE、cotlHBIOIK組みこんだ
菌株(E、cotl−AJ 12332)を得た(本菌
株は微工研寄託9101番である)。
(BgtII)をE、cotlHBIOIK組みこんだ
菌株(E、cotl−AJ 12332)を得た(本菌
株は微工研寄託9101番である)。
(2)培養及び融合ポリペプチドの生産、巻き戻し反応
選択した形質転換株pT13sΔhIL 2−KS−m
IL2(Bgtl ) / HB 101を、トリプト
ン1チ、酵母エキス0.5チ、NaCL O,5%、グ
ルコース0.2チ、アンピシリン100 El−/ml
、ストレプトマイシン25μf/m4及び寒天2チの組
成の平板培地に塗抹し、37℃で15〜20時間培養し
た。そこから1白金耳をioomjのM9−カブミノ酸
培地(カブミノ酸0.2 % 、 NH4CtO,1%
、NaCtO,05%、MgSO4−7H200,05
%、CaCl2−2H200,00147%、L−Le
uO,02%、L−Pro 0.02 To、VB、−
HCtO,00029G、Na2HPO4”12H20
o、 6 %、KH2P040.3%、グルコース0.
2%、アンピシリン100jμ、ストレプトマイシン2
5μj;l−/ltl )を含む坂ロフラスコに接種し
、31℃で培養開始後、3〜4時間経過した時点で25
μノ〜の3−インドールアクリル酸を添加し、さらに培
養を15〜20時間行なった。
IL2(Bgtl ) / HB 101を、トリプト
ン1チ、酵母エキス0.5チ、NaCL O,5%、グ
ルコース0.2チ、アンピシリン100 El−/ml
、ストレプトマイシン25μf/m4及び寒天2チの組
成の平板培地に塗抹し、37℃で15〜20時間培養し
た。そこから1白金耳をioomjのM9−カブミノ酸
培地(カブミノ酸0.2 % 、 NH4CtO,1%
、NaCtO,05%、MgSO4−7H200,05
%、CaCl2−2H200,00147%、L−Le
uO,02%、L−Pro 0.02 To、VB、−
HCtO,00029G、Na2HPO4”12H20
o、 6 %、KH2P040.3%、グルコース0.
2%、アンピシリン100jμ、ストレプトマイシン2
5μj;l−/ltl )を含む坂ロフラスコに接種し
、31℃で培養開始後、3〜4時間経過した時点で25
μノ〜の3−インドールアクリル酸を添加し、さらに培
養を15〜20時間行なった。
その結果、光学顕微鏡で培養菌体を観察し・たところ大
腸菌体内に顆粒が形成されていることが確認できた。
腸菌体内に顆粒が形成されていることが確認できた。
菌体内に生成した顆粒を以下の平原で抽出した。
遠心分離により、菌体を集め、10倍濃縮になるように
、30 mM NaCtを含む20 mM Trim−
HC1緩衝液(pH7,5)を添加し、懸濁後、そこに
リゾチーム1■/m7 、 EDTA O,05Mを添
加し攪拌した後、水中にて、1時間放置した。次いで、
超音波により菌体を破壊し、10.00Orpm、5分
の遠心分離で、顆粒を回収した。
、30 mM NaCtを含む20 mM Trim−
HC1緩衝液(pH7,5)を添加し、懸濁後、そこに
リゾチーム1■/m7 、 EDTA O,05Mを添
加し攪拌した後、水中にて、1時間放置した。次いで、
超音波により菌体を破壊し、10.00Orpm、5分
の遠心分離で、顆粒を回収した。
得られたΔhfL2 (21) −KS−mIL2顆粒
を6M塩酸グアニジンで可溶化後、S・phad*x
G −25による脱グアニジンを行ったところ本融合ポ
リペプチドは析出し殆ど不溶の状態となりた。この不溶
性の融合ポリ−efチドを7ミノベプチダ一ゼM′反応
条件をみたす各種組成の溶媒を用いて可溶化を試みたが
可溶性の溶媒を見出すことは出来なかった。そこで6M
塩酸グアニジンに溶解した本融合ポリペプチドを2M塩
酸グアニジン溶液中でグルタチオンなどを用いて巻き戻
し反応を行った。
を6M塩酸グアニジンで可溶化後、S・phad*x
G −25による脱グアニジンを行ったところ本融合ポ
リペプチドは析出し殆ど不溶の状態となりた。この不溶
性の融合ポリ−efチドを7ミノベプチダ一ゼM′反応
条件をみたす各種組成の溶媒を用いて可溶化を試みたが
可溶性の溶媒を見出すことは出来なかった。そこで6M
塩酸グアニジンに溶解した本融合ポリペプチドを2M塩
酸グアニジン溶液中でグルタチオンなどを用いて巻き戻
し反応を行った。
尚、巻き戻し操作は、通常、例えば酸化還元系を用いる
方法で行なうことができる。該酸化還元系を用いる方法
は、−6以上(上限は、目的蛋白が変性、不溶化しない
声値)の水溶液中で、目的ポリペプチドが変性しない温
度、通常は常温〜4℃で、数時間〜1日、グルタチオン
(1〜100城還元型グルタチオン及び還元型グルタチ
オンより少量の酸化型グルタチオンの混合系)、ブチオ
スレイトール(DTT )等の還元剤で目的蛋白を処理
することKより行うことができる。本実験では2M塩酸
グアニジン溶液で、PI(s−o、10mM還元型グル
タチオン、1mM酸化型グルタチオン条件下で反応を行
なった。その巻き戻し反応溶液を逆相HPI、Cで分析
した結果、本融合ポリ< 7’チドはほぼ定量的に巻き
戻されていることが判明した。
方法で行なうことができる。該酸化還元系を用いる方法
は、−6以上(上限は、目的蛋白が変性、不溶化しない
声値)の水溶液中で、目的ポリペプチドが変性しない温
度、通常は常温〜4℃で、数時間〜1日、グルタチオン
(1〜100城還元型グルタチオン及び還元型グルタチ
オンより少量の酸化型グルタチオンの混合系)、ブチオ
スレイトール(DTT )等の還元剤で目的蛋白を処理
することKより行うことができる。本実験では2M塩酸
グアニジン溶液で、PI(s−o、10mM還元型グル
タチオン、1mM酸化型グルタチオン条件下で反応を行
なった。その巻き戻し反応溶液を逆相HPI、Cで分析
した結果、本融合ポリ< 7’チドはほぼ定量的に巻き
戻されていることが判明した。
この巻き戻しをされた融合ポリペプチドの溶液(2M塩
酸グアニジン溶液)を、アミノ、Jj−7”チグーゼM
(以下AP−Mと略す)反応溶液(0,1MTrls
−HCl (pH7,0)、5 mM NaCt2)に
5ephad@xG−25によるグル濾過で緩衝液交換
を行なったところ、AP−M反応溶液に溶解可能であっ
た。
酸グアニジン溶液)を、アミノ、Jj−7”チグーゼM
(以下AP−Mと略す)反応溶液(0,1MTrls
−HCl (pH7,0)、5 mM NaCt2)に
5ephad@xG−25によるグル濾過で緩衝液交換
を行なったところ、AP−M反応溶液に溶解可能であっ
た。
(3)アミノイプチダーゼMによるN末端Metの除去
(第6図反応■) AP −M FiS i gma社よル購入したものを
DFP(diimopropyl phosphoro
fluoridat@)処理(0,1mM DFP
、 30℃、10 min )及びPCMB (P−’
chlorom@rcurib*n+coate )処
理(0,1mM PCMB 。
(第6図反応■) AP −M FiS i gma社よル購入したものを
DFP(diimopropyl phosphoro
fluoridat@)処理(0,1mM DFP
、 30℃、10 min )及びPCMB (P−’
chlorom@rcurib*n+coate )処
理(0,1mM PCMB 。
30℃、10m1n)l、て用いた。
(2)で得られた融合ポリ−!グチド(ΔhIL2(2
1)−KS−mIL 2 ) 111FKAP−Mを添
加し、37℃、2時間反応した。その反応液は、逆相H
PLCKかけ融合ポリベゾチド相当画分を分取した。な
お、その一部をとシ、プロテインシークエンサーにてN
末端側のアミノ酸配列を分析した結果、予想とお勺N末
端Me を残基が除去されていた。
1)−KS−mIL 2 ) 111FKAP−Mを添
加し、37℃、2時間反応した。その反応液は、逆相H
PLCKかけ融合ポリベゾチド相当画分を分取した。な
お、その一部をとシ、プロテインシークエンサーにてN
末端側のアミノ酸配列を分析した結果、予想とお勺N末
端Me を残基が除去されていた。
(4)アミノイグチダーゼP(AP−P)によるN末端
Ataの除去(第6図、反応■) (3)で得られたMet除去融合ポリペプチドの溶液を
、0.4nIMMnC62を含む50 mM Trim
−HCt緩衝液(pH&o)で平衡化した5ephad
ex G−25によるグル濾過でMe を除去融合ポリ
ペプチド相当画分を得、溶解緩衝液を交換した。
Ataの除去(第6図、反応■) (3)で得られたMet除去融合ポリペプチドの溶液を
、0.4nIMMnC62を含む50 mM Trim
−HCt緩衝液(pH&o)で平衡化した5ephad
ex G−25によるグル濾過でMe を除去融合ポリ
ペプチド相当画分を得、溶解緩衝液を交換した。
一方アミノイプチグーゼP(以下AP −Pと略す)は
、Methods in Enzynol、 19 、
521 (1970)に記載されている方法により精製
を行なった。
、Methods in Enzynol、 19 、
521 (1970)に記載されている方法により精製
を行なった。
上で得られたMet除去融合ポリペグチドにAP−Pを
添加し37℃、16時間の反応後、(3)と同様に逆相
HPLCKかけ融合蛋白質相当画分を分取した。この取
得した融合ポリペプチドの一部をプロテインシークエン
サーにかけ、N末端側のアミノ酸配列を分析した結果、
N末端Ataが除去されておi) ProをN末端とす
る融合ポリペプチド忙はぼ定量的に変換されたことが確
認できた。このようにしてN末端Met 、 Aja除
去の融合ポリペプチドが得られた。
添加し37℃、16時間の反応後、(3)と同様に逆相
HPLCKかけ融合蛋白質相当画分を分取した。この取
得した融合ポリペプチドの一部をプロテインシークエン
サーにかけ、N末端側のアミノ酸配列を分析した結果、
N末端Ataが除去されておi) ProをN末端とす
る融合ポリペプチド忙はぼ定量的に変換されたことが確
認できた。このようにしてN末端Met 、 Aja除
去の融合ポリペプチドが得られた。
(5)fロリンイミノイデチダーゼ(PIF )による
N末端Proの除去(第6図、反応■)(4)で得られ
た融合蛋白質の溶液を5 rnMi MnCl2を含む
50嘘ペロナール緩衝液(pH8,6)で平衡化した5
ephad@:t G −25によるrル濾過で、Me
t。
N末端Proの除去(第6図、反応■)(4)で得られ
た融合蛋白質の溶液を5 rnMi MnCl2を含む
50嘘ペロナール緩衝液(pH8,6)で平衡化した5
ephad@:t G −25によるrル濾過で、Me
t。
Ata除去融合ポリベゾチド相当画分を得、緩衝液を交
換した。
換した。
一方、プロリンイミノペプチダーゼ(以下PIFと略す
)は、5arid r SらJ、 Biol 、 Ch
ew、 237 。
)は、5arid r SらJ、 Biol 、 Ch
ew、 237 。
2207 (1962)に記載されている方法により精
製した。
製した。
上で得られた融合ポリペプチドにPNPを添加し、40
℃、4時間反応後、逆相HPLCで融合ポリベゾチド相
当画分を分取した。さらにグロテインシークエンサーに
てN末端側のアミノ酸配列を分析した結果、N末端のP
roが除去され、はぼ定量的にThr末端の融合ポリペ
ゾチrに変換されたことが確認された。
℃、4時間反応後、逆相HPLCで融合ポリベゾチド相
当画分を分取した。さらにグロテインシークエンサーに
てN末端側のアミノ酸配列を分析した結果、N末端のP
roが除去され、はぼ定量的にThr末端の融合ポリペ
ゾチrに変換されたことが確認された。
以上の(3) 、 (4) 、 (5)の操作によ)、
Δhll、2(21)−KS−mIL2から、そのN末
端アミノ酸Met xALa 、 Proを除去できた
。
Δhll、2(21)−KS−mIL2から、そのN末
端アミノ酸Met xALa 、 Proを除去できた
。
(6)目的ポリペプチドの取得(第6図、反応■)(5
)で得られた融合蛋白質の溶液を(3)と同様にして緩
衝液の交換を行ない、融合ポリペプチド500μノにA
P−Mを添加し37℃、16時間反応した。
)で得られた融合蛋白質の溶液を(3)と同様にして緩
衝液の交換を行ない、融合ポリペプチド500μノにA
P−Mを添加し37℃、16時間反応した。
その後、逆相HPLCでm I L −2相当画分を分
取、精製することにより、目的ポリペプチドmIL−2
を取得した。この産物はプロテインシークエンサーにて
N末側アミノ酸を分析し、天然型m I L −2と一
致することを確認した。
取、精製することにより、目的ポリペプチドmIL−2
を取得した。この産物はプロテインシークエンサーにて
N末側アミノ酸を分析し、天然型m I L −2と一
致することを確認した。
以上、mIL−2のhIL−2との融合ポリペプチドΔ
hlL2 (21) −KS−mIL2に、第6図に示
したように、AP−M 、 AP−P 、 PIF 、
そしてAP −Mを順次作用させることによ)、付加ポ
リペプチドを除去し目的ポリペプチドm I L −2
を取得した。
hlL2 (21) −KS−mIL2に、第6図に示
したように、AP−M 、 AP−P 、 PIF 、
そしてAP −Mを順次作用させることによ)、付加ポ
リペプチドを除去し目的ポリペプチドm I L −2
を取得した。
実施例2 マウスインターロイキン2誘導体Iの製造法
目的ポリ−efチドであるマウスインターロイキン2誘
導体I(以下m工L−2”(1)と略す)は第7図に示
したアミノ酸配列を有する、アミノ酸数171のポリペ
プチドでそのN末端側第1、第2アミノ酸はともにPr
oではない。本目的ポリペプチドの取得は、そのN末側
に付加ポリペプチドとしてMet −Alt−Proを
配した融合ポリペプチドを作製、生産した後、特許請求
範囲■の手法を用いることにより達成できた。
導体I(以下m工L−2”(1)と略す)は第7図に示
したアミノ酸配列を有する、アミノ酸数171のポリペ
プチドでそのN末端側第1、第2アミノ酸はともにPr
oではない。本目的ポリペプチドの取得は、そのN末側
に付加ポリペプチドとしてMet −Alt−Proを
配した融合ポリペプチドを作製、生産した後、特許請求
範囲■の手法を用いることにより達成できた。
(1)グラスミドDNAの構築と組み換え菌の取得mz
L−2”G)の生産、取得に用いた融合ポリペプチドを
発現させるプラスミドは実施例1に記載したpT13s
ΔhlL2−KS−mIL2 (BgtTi )を用い
た。
L−2”G)の生産、取得に用いた融合ポリペプチドを
発現させるプラスミドは実施例1に記載したpT13s
ΔhlL2−KS−mIL2 (BgtTi )を用い
た。
その構築方法及び形質転換体(本菌は微工研寄託910
1番である)の取得方法にりいては実施例1と同じであ
る。
1番である)の取得方法にりいては実施例1と同じであ
る。
(2ン 組み換え菌の培養及び融合ポリペプチドの生
産、巻き戻し反応 実施例1と同様にして、本融合ポリペプチド(Met
−Ali −Pro −mIL−2°(1))を取得後
、AP−M反応溶液に溶解させることができた。
産、巻き戻し反応 実施例1と同様にして、本融合ポリペプチド(Met
−Ali −Pro −mIL−2°(1))を取得後
、AP−M反応溶液に溶解させることができた。
(3)アミノペプチダーゼM(AP−M)によるN末端
Metの除去(第8図、反応■) 実施例1の(3)と同様にしてN末端Mst残基が除去
された融合蛋白(Ata−Pro−mIL−2°(I)
)が取得できた。
Metの除去(第8図、反応■) 実施例1の(3)と同様にしてN末端Mst残基が除去
された融合蛋白(Ata−Pro−mIL−2°(I)
)が取得できた。
(4)アミノペプチダーゼP(AP−P)及びプロリン
イミノペプチダーゼ(PIF)によるmIL−2”(I
)の取得(第8図参照) 実施例1の(4)と同様にしてAP−P及びPIFを調
製した。まずAth −Pro −mIL−2”(1)
にAP−Pを添加し37℃、10時間の反応後、その反
応液を逆相HPLCにかけ融合ポリペプチド相当画分を
分取した。
イミノペプチダーゼ(PIF)によるmIL−2”(I
)の取得(第8図参照) 実施例1の(4)と同様にしてAP−P及びPIFを調
製した。まずAth −Pro −mIL−2”(1)
にAP−Pを添加し37℃、10時間の反応後、その反
応液を逆相HPLCにかけ融合ポリペプチド相当画分を
分取した。
次にその画分を5ephad・x G−25カラムを用
いたグル濾過操作によ)、法要緩衝液の交換(5mMM
nCL2を含む50mMベロナール緩衝液(PH8,6
))を行なった。こうして得られたPro−mIL−2
°(1)にPIFを添加し40℃、5時間反応後逆相H
PLCで融合ポリペグチド相当画分を分取した。さらに
7”ロチインシークエンチーにてN末端側のアミノ酸配
列を分析した結果、はぼ定量的KThr末端のmIL−
2°(1)が取得できたことが確認された。
いたグル濾過操作によ)、法要緩衝液の交換(5mMM
nCL2を含む50mMベロナール緩衝液(PH8,6
))を行なった。こうして得られたPro−mIL−2
°(1)にPIFを添加し40℃、5時間反応後逆相H
PLCで融合ポリペグチド相当画分を分取した。さらに
7”ロチインシークエンチーにてN末端側のアミノ酸配
列を分析した結果、はぼ定量的KThr末端のmIL−
2°(1)が取得できたことが確認された。
以上、融合蛋白からAP−M、AP−P及びPIFを順
次作用させることによ、!7 mIL−2”(1)を取
得できた。
次作用させることによ、!7 mIL−2”(1)を取
得できた。
実施例3 BSF−2誘導体I(B−cell at
imulatoryfactor 2誘導体■)の製法
(その■)目的ポリペプチドであるBSF−2誘導体I
(以下BSF−2”(1)と略す)は第9a図に示した
アミノ酸配列を有するアミノ酸数183のポリペプチド
でそのN末端側第2アミノ酸がProである。
imulatoryfactor 2誘導体■)の製法
(その■)目的ポリペプチドであるBSF−2誘導体I
(以下BSF−2”(1)と略す)は第9a図に示した
アミノ酸配列を有するアミノ酸数183のポリペプチド
でそのN末端側第2アミノ酸がProである。
本目的ポリペプチドの取得は、そのN末側に付加ポリペ
プチドとしてM@t −Proを配した融合ポリペプチ
ドを作製、生産した後、特許請求範囲■の手法を用いる
ことにより達成できた。
プチドとしてM@t −Proを配した融合ポリペプチ
ドを作製、生産した後、特許請求範囲■の手法を用いる
ことにより達成できた。
なお、BSF−2はB細胞分化因子(BCDF )とも
呼ばれることがある。
呼ばれることがある。
(1)f−7スミドDNAの構築と組み換え菌の取得B
SF −2C) cDNA (塩基配列及びアミノ酸
配列は第10図参照)をクローニングしたシラスミドと
してはpBSF2−38を用いた。
SF −2C) cDNA (塩基配列及びアミノ酸
配列は第10図参照)をクローニングしたシラスミドと
してはpBSF2−38を用いた。
1)シラスミドpT138 Neoを制限酵素Neo
1およびXbalで切断し、アガロースダル電気泳動
により大きなりNA断片を単離精製した。他方、プラス
ミドpBSF2−38を制限酵素BamHIで切断し、
アガロースゲル電気泳動によυヒトBSF−2cDNA
インサートを含む小さなりNA断片を回収した。そして
、該BamHIヒトBSF 2 cDNAインサートを
制限酵素Xbalで完全切断し、更にMvalで部分切
断した。
1およびXbalで切断し、アガロースダル電気泳動
により大きなりNA断片を単離精製した。他方、プラス
ミドpBSF2−38を制限酵素BamHIで切断し、
アガロースゲル電気泳動によυヒトBSF−2cDNA
インサートを含む小さなりNA断片を回収した。そして
、該BamHIヒトBSF 2 cDNAインサートを
制限酵素Xbalで完全切断し、更にMvalで部分切
断した。
次に、トリフ’)ファングロモーター/オイレーター(
trp plo )を含むpT138 Neo、断片、
ヒトBSF −2cDNAを含むMva l −Xba
l断片含有DNA混合物および合成りNAΦ) [C
ATGCCAGTACCACC”とぎ5′ 末端をリン酸化した5′TGGTGGTACTGG ”
)を混合し、T4DNAリガーゼを使って結合させた
。得られた組換えDNAを、エシェリヒア・コリHBI
OI株へ導入し、アンピシリン抵抗性を有する株を選択
した。得られた株よりコロニーノ・イブリダイゼーショ
ン法により合成りNA (B)とノ〜イプリダイズする
DNAを有する株を選択した。分離した株からプラスミ
ドDNAを得て制限酵素による切断試験および結合部位
付近の塩基配列の決定を行なうことによフ、pTBCD
F−01を保持する菌を選定した( pTBCDF−0
1/I(BIOI )。(第11図)ii)7’−)ス
ミドpBSF2−38を制限酵素Ban Iで切断し、
DNAポリメラーゼl (Kl@nov )処理し、X
ba lで切断後、アガロースゲル電気泳動により約1
50塩基対DNA断片を分離した。
trp plo )を含むpT138 Neo、断片、
ヒトBSF −2cDNAを含むMva l −Xba
l断片含有DNA混合物および合成りNAΦ) [C
ATGCCAGTACCACC”とぎ5′ 末端をリン酸化した5′TGGTGGTACTGG ”
)を混合し、T4DNAリガーゼを使って結合させた
。得られた組換えDNAを、エシェリヒア・コリHBI
OI株へ導入し、アンピシリン抵抗性を有する株を選択
した。得られた株よりコロニーノ・イブリダイゼーショ
ン法により合成りNA (B)とノ〜イプリダイズする
DNAを有する株を選択した。分離した株からプラスミ
ドDNAを得て制限酵素による切断試験および結合部位
付近の塩基配列の決定を行なうことによフ、pTBCD
F−01を保持する菌を選定した( pTBCDF−0
1/I(BIOI )。(第11図)ii)7’−)ス
ミドpBSF2−38を制限酵素Ban Iで切断し、
DNAポリメラーゼl (Kl@nov )処理し、X
ba lで切断後、アガロースゲル電気泳動により約1
50塩基対DNA断片を分離した。
ii) i)で得たpTBCDF −01を制限酵素
BamHIで切断し、DNAポリメラーゼI (Kle
now )処理後、Xbalで切断し、アガロースゲル
電気泳動により大きいDNA断片を回収した。
BamHIで切断し、DNAポリメラーゼI (Kle
now )処理後、Xbalで切断し、アガロースゲル
電気泳動により大きいDNA断片を回収した。
iv) ii)と屑)で得られた2種類のDNA断片
をT4DNAIJが−ゼを使って結合させた。得られた
組換えDNAをエシェリヒア・コリHBIOI株へ導入
し、アンピシリン抵抗性を有する株を選択した。
をT4DNAIJが−ゼを使って結合させた。得られた
組換えDNAをエシェリヒア・コリHBIOI株へ導入
し、アンピシリン抵抗性を有する株を選択した。
得られた株から!ラスミドDNAを得て制限酵素による
切断試験を行なうことによりpTBCDF−02を保持
する菌を選定した( pTBcDF−02/HBIOI
、 (FERMp−9061) ”)。(第12図) (2)組み換え菌の培養及び融合ポリペプチドの生産。
切断試験を行なうことによりpTBCDF−02を保持
する菌を選定した( pTBcDF−02/HBIOI
、 (FERMp−9061) ”)。(第12図) (2)組み換え菌の培養及び融合ポリペプチドの生産。
pTBCDF−02を保持するエシェリヒア・コvHB
IOI株を25μf/atストレグトマイシンおよび2
5 a?/d!アンピシリンを含むL培地(1%バクト
ドリグトン、0.5°%酵母エキス、0.5 % Na
C6,0,1%グルコース、pH7,5)10−中で3
7℃−晩生前させた。ついで培養懸濁液51111をM
9−カブミノ酸培地(0,6% Na2HPO4−12
H2O,0,3%KH2PO4、OD5チNaC1,0
,1%NH4CL 、 0.05チMg504−7H2
0,0−00147% CaCtz、0.2%グルコー
ス、0,2%カデミノ酸、0.02%L−ロイシン、0
.02チL−プロリン、0.0002%チアミン塩酸塩
、100μg/R1アンピシリン、25μg〜ストレプ
トマイシン、pH7,4)へ接種し、28℃に、て3時
間培養した。その後25μg/mlになる様3−インド
ールアクリル酸(IAA )を添加し、23℃にで21
時間誘導培養した。培養菌体を遠心分離し、20 mM
)リス−塩酸(pH7,5,30mM NaCAを含
む)で洗浄し、同じ緩衝液8ゴに懸濁した。
IOI株を25μf/atストレグトマイシンおよび2
5 a?/d!アンピシリンを含むL培地(1%バクト
ドリグトン、0.5°%酵母エキス、0.5 % Na
C6,0,1%グルコース、pH7,5)10−中で3
7℃−晩生前させた。ついで培養懸濁液51111をM
9−カブミノ酸培地(0,6% Na2HPO4−12
H2O,0,3%KH2PO4、OD5チNaC1,0
,1%NH4CL 、 0.05チMg504−7H2
0,0−00147% CaCtz、0.2%グルコー
ス、0,2%カデミノ酸、0.02%L−ロイシン、0
.02チL−プロリン、0.0002%チアミン塩酸塩
、100μg/R1アンピシリン、25μg〜ストレプ
トマイシン、pH7,4)へ接種し、28℃に、て3時
間培養した。その後25μg/mlになる様3−インド
ールアクリル酸(IAA )を添加し、23℃にで21
時間誘導培養した。培養菌体を遠心分離し、20 mM
)リス−塩酸(pH7,5,30mM NaCAを含
む)で洗浄し、同じ緩衝液8ゴに懸濁した。
かくして菌体内に産生される蛋白を50 rrM ED
TA存在下1′%ドデシル硫酸ナトリウム(SDS )
又は1 my / ydリゾチーム消化に引き続きソニ
ック処理(50W、30秒間)することにょ夛抽出した
。
TA存在下1′%ドデシル硫酸ナトリウム(SDS )
又は1 my / ydリゾチーム消化に引き続きソニ
ック処理(50W、30秒間)することにょ夛抽出した
。
次にその抽出液を限外濾過法にょシ濃縮し、AcA −
34グル濾過カラム(LKB Produk*r 、
Sweds+n)で処理した。なおグル濾過カラムはあ
らかじめPBS (ホスフェート・パッファードセイラ
イン、0、15 M NaCtを含む0.01Mリン酸
緩衝液(声7、0 ) )で平衡化した濃縮液をPBS
で溶出し、融合d vdグチドの7ラクシ覆ンを回収し
、限外濾過法を用いて25娼ピペラジン−HCt緩衝液
(−6,3)に置換した。
34グル濾過カラム(LKB Produk*r 、
Sweds+n)で処理した。なおグル濾過カラムはあ
らかじめPBS (ホスフェート・パッファードセイラ
イン、0、15 M NaCtを含む0.01Mリン酸
緩衝液(声7、0 ) )で平衡化した濃縮液をPBS
で溶出し、融合d vdグチドの7ラクシ覆ンを回収し
、限外濾過法を用いて25娼ピペラジン−HCt緩衝液
(−6,3)に置換した。
次KMonoPカラム(ファルマシア裏)及び逆相HP
LCを用いて、その融合ポリペプチドを精製した。
LCを用いて、その融合ポリペプチドを精製した。
得られた融合ポリペプチド(Met −Pro −B5
F2°(I))のN末端側アミノ酸配列を調べたところ
N末端アミノ酸としてMet : Proが2:8(D
@合の混合物であった。尚、ともにN末端1香百Met
以降の下流のアミノ酸配列は同じであっ喪。
F2°(I))のN末端側アミノ酸配列を調べたところ
N末端アミノ酸としてMet : Proが2:8(D
@合の混合物であった。尚、ともにN末端1香百Met
以降の下流のアミノ酸配列は同じであっ喪。
(3) アミノ被グチダーゼP(AP−P)反応及び
プロリンイミノペプチダーゼ(PIF )反応によるB
SF−2”(1)の取得。(第13囚参照)(2ンで得
られた融合ポリ−2fチド(0,4mMMn C10を
含む50 rrM Tris −HCt緩衝液(pH8
,0)に溶解)に実施例1と同様に調製してきたAP
−Pを添加し37℃で10時間反応後、反応液を逆相H
PLCKかけ、融合ポリペゾチド相当画分を分取した。
プロリンイミノペプチダーゼ(PIF )反応によるB
SF−2”(1)の取得。(第13囚参照)(2ンで得
られた融合ポリ−2fチド(0,4mMMn C10を
含む50 rrM Tris −HCt緩衝液(pH8
,0)に溶解)に実施例1と同様に調製してきたAP
−Pを添加し37℃で10時間反応後、反応液を逆相H
PLCKかけ、融合ポリペゾチド相当画分を分取した。
次にその融合4リペゾチドの溶液を5mMMnC12含
む50鯛ペロナール緩衝液(pH8,6)で平衡化した
5ephadex G−25によるグル濾過で緩衝液を
交換した後PIF (実施例1と同様に調製)を添加し
40℃、5時間反応させた。この反応液を逆相HPLC
にかけ目的蛋白相当画分を分取し、一部をプロテインシ
ークエンサーにてN末側アミノ酸配列を分析した結果、
予想どおシN末端かVatのBSF−2”(1)蛋白で
あることが確認できた。
む50鯛ペロナール緩衝液(pH8,6)で平衡化した
5ephadex G−25によるグル濾過で緩衝液を
交換した後PIF (実施例1と同様に調製)を添加し
40℃、5時間反応させた。この反応液を逆相HPLC
にかけ目的蛋白相当画分を分取し、一部をプロテインシ
ークエンサーにてN末側アミノ酸配列を分析した結果、
予想どおシN末端かVatのBSF−2”(1)蛋白で
あることが確認できた。
以上のよりにして、融合ポリペプチドK AP−P 。
PIFを作用させることKより目的Iソー4fチドB
S F −2”(1)を取得できた。
S F −2”(1)を取得できた。
実施例4 B5F2 (Be*11 stimtIl
atory factor2又はBCDF 、 B細胞
分化因子)の製法目的ポリ(ゾチドであるBSF−2は
、第9−b図に示したアミノ酸配列を有するアミノ酸数
184のポリペプチドでN末端第1アミノ酸がProで
ある。
atory factor2又はBCDF 、 B細胞
分化因子)の製法目的ポリ(ゾチドであるBSF−2は
、第9−b図に示したアミノ酸配列を有するアミノ酸数
184のポリペプチドでN末端第1アミノ酸がProで
ある。
本目的蛋白の取得は、そのN末側に付加ポリ(デチドと
して、hIL−2のN末側21アミノ酸を、及び連結部
分を介し接続した融合蛋白質を作製、生産し念後、特許
請求範囲■の手法を用いることにより達成できた。
して、hIL−2のN末側21アミノ酸を、及び連結部
分を介し接続した融合蛋白質を作製、生産し念後、特許
請求範囲■の手法を用いることにより達成できた。
(1)fラスミドDNAの構築と組み換え菌の取得pT
138Nco (第2d図)及び、pBSF 2−38
を用すてヒトインターロイキン−2(hZL−2)との
融合ポリペプチド(ΔhIL−2−BSF−2)を生産
する組み換えDNAを以下のように構築した。(第14
゜15図) 1)グラスミドpT138Ncoを制限酵素Bgl l
iおよびXbalで切断し、アガロースゲル電気泳動に
より大きなりNA断片を単離精製した。他方、プラスミ
ドpBsF2−38を制限酵素BamHIで切断し、ア
ガロースゲル電気泳動によルヒ) BSF −2cDN
Aインサートを含む小さなりNA断片を回収した。そし
て、該BamHIヒトBSF−2cDNA インサート
を制限酵素Xbalで完全切断し、更K Mvg Iで
部分切断した。
138Nco (第2d図)及び、pBSF 2−38
を用すてヒトインターロイキン−2(hZL−2)との
融合ポリペプチド(ΔhIL−2−BSF−2)を生産
する組み換えDNAを以下のように構築した。(第14
゜15図) 1)グラスミドpT138Ncoを制限酵素Bgl l
iおよびXbalで切断し、アガロースゲル電気泳動に
より大きなりNA断片を単離精製した。他方、プラスミ
ドpBsF2−38を制限酵素BamHIで切断し、ア
ガロースゲル電気泳動によルヒ) BSF −2cDN
Aインサートを含む小さなりNA断片を回収した。そし
て、該BamHIヒトBSF−2cDNA インサート
を制限酵素Xbalで完全切断し、更K Mvg Iで
部分切断した。
次に、上記プロモータを含むpT13s(Nc■)断片
、ヒトBSF−2eDNAを含むMva l −Xba
I断片含有DNA i合物オヨヒ合成りNA(C)
(” GATCTCTTCAGAGCCCCAGTAC
CCC3′と5′末端をリン酸化した” TGGGGG
TACTGGGGCTCTGAAGA” )を混合し、
T4DNAリガーゼを使って結合させた。得られた組換
えDNAを、エシェリヒア・;vHBIOI株へ導入し
、アンピシリン抵抗性を有する株を選択した。得られた
株ヨ、b :! ロ二−ハイツリダイゼーシ璽ン法ニょ
シ合成りNA (C)とハイブリダイズするDNAを有
する株を選択した。分離した株からシラスミドDNA
t−得て制限酵素による切断試験および結合部位付近の
塩基配列の決定を行なうことにょ夛、pTBCDF〜1
1 を保nf b M e J定L 7’c (pTB
cDF−11,4tB101)。
、ヒトBSF−2eDNAを含むMva l −Xba
I断片含有DNA i合物オヨヒ合成りNA(C)
(” GATCTCTTCAGAGCCCCAGTAC
CCC3′と5′末端をリン酸化した” TGGGGG
TACTGGGGCTCTGAAGA” )を混合し、
T4DNAリガーゼを使って結合させた。得られた組換
えDNAを、エシェリヒア・;vHBIOI株へ導入し
、アンピシリン抵抗性を有する株を選択した。得られた
株ヨ、b :! ロ二−ハイツリダイゼーシ璽ン法ニょ
シ合成りNA (C)とハイブリダイズするDNAを有
する株を選択した。分離した株からシラスミドDNA
t−得て制限酵素による切断試験および結合部位付近の
塩基配列の決定を行なうことにょ夛、pTBCDF〜1
1 を保nf b M e J定L 7’c (pTB
cDF−11,4tB101)。
(第14図)
ii) プラスミドpBSF 2−38を制限酵素R
an Iで切断し、DNAポリメラーゼ1(Kl・H6
w)処理し、Xbalで切断後、アガロースゲル電気泳
動により約150塩基対DNA断片を分離した。
an Iで切断し、DNAポリメラーゼ1(Kl・H6
w)処理し、Xbalで切断後、アガロースゲル電気泳
動により約150塩基対DNA断片を分離した。
1il)1)で得たp TBCDF−11を制限酵素B
amHIで切断し、DNAポリメラーゼl (K1*n
ov)処理後、Xbalで切断し、アガロースゲル電気
泳動により大きいDNA断片を回収した。
amHIで切断し、DNAポリメラーゼl (K1*n
ov)処理後、Xbalで切断し、アガロースゲル電気
泳動により大きいDNA断片を回収した。
iv) ii)とl1i)で得られた2種類のDNA
断片をT4DNA リが−ゼを使りて結合させた。得ら
れた組換えDNAをエシェリヒア・コリHBIOI株へ
導入し、アンピシリン抵抗性を有する株を選択した。
断片をT4DNA リが−ゼを使りて結合させた。得ら
れた組換えDNAをエシェリヒア・コリHBIOI株へ
導入し、アンピシリン抵抗性を有する株を選択した。
得られた株からプラスミドDNAを得て制限酵素による
切断試験を行なうことKよji) pTBCDF −1
2を保持する菌を選定した( pTBCDF−12/H
BIOI、(FERM p−9062)。(第15図)
(2)組み換え菌の培養及び融合ポリペプチドの生産 実施例1に従いpTBCDF −127HB 101を
培養し、以下の手順で菌体内に生成した顆粒を抽出した
。
切断試験を行なうことKよji) pTBCDF −1
2を保持する菌を選定した( pTBCDF−12/H
BIOI、(FERM p−9062)。(第15図)
(2)組み換え菌の培養及び融合ポリペプチドの生産 実施例1に従いpTBCDF −127HB 101を
培養し、以下の手順で菌体内に生成した顆粒を抽出した
。
遠・心分離により菌体を集め、10倍濃縮になるように
、30 mM NaCAを含む20 mM Tris−
HCt緩衝液(pH7,5)を添加し、懸濁後、そこに
リゾチーム1キ/ゴ、EDTA O,05Mを添加し攪
拌した後、水中にて、1時間放置した。次いで、超音波
破砕で菌体を破壊し、10.00Orpm、5分間の遠
心分離で顆粒を回収した。
、30 mM NaCAを含む20 mM Tris−
HCt緩衝液(pH7,5)を添加し、懸濁後、そこに
リゾチーム1キ/ゴ、EDTA O,05Mを添加し攪
拌した後、水中にて、1時間放置した。次いで、超音波
破砕で菌体を破壊し、10.00Orpm、5分間の遠
心分離で顆粒を回収した。
この顆粒を6M塩酸グアニジンで可溶化し、融合ポリペ
プチド濃度が100μf/rttl、及び2M塩酸グア
ニジン溶液となるように、濃度調整を行ない、これK、
酸化型グルタチオン1rrMiと還元型グルタチオン1
0mMを添加し、pH8,0、室温で10〜16時間放
置した。次に5ephadez G−25によるrル濾
過で塩酸グアニジンを除去すると同時にアミノペプチダ
ーゼM(AP−M)反応用の緩衝溶液となった融合ポリ
ペプチド相当画分を得た。本物質を5DS−ポリアクリ
ルアミドゲル電気泳動によ)、分子量は、アミノ酸組成
から計算した値とほぼ−致し、又、グロテインシークエ
ンサーにて、N末端側のアミノ酸配列を検定した結果、
hlL−2の配列であることが確認された。
プチド濃度が100μf/rttl、及び2M塩酸グア
ニジン溶液となるように、濃度調整を行ない、これK、
酸化型グルタチオン1rrMiと還元型グルタチオン1
0mMを添加し、pH8,0、室温で10〜16時間放
置した。次に5ephadez G−25によるrル濾
過で塩酸グアニジンを除去すると同時にアミノペプチダ
ーゼM(AP−M)反応用の緩衝溶液となった融合ポリ
ペプチド相当画分を得た。本物質を5DS−ポリアクリ
ルアミドゲル電気泳動によ)、分子量は、アミノ酸組成
から計算した値とほぼ−致し、又、グロテインシークエ
ンサーにて、N末端側のアミノ酸配列を検定した結果、
hlL−2の配列であることが確認された。
すなわち、この取得した融合Iす(プチドは下記のアミ
ノ酸配列を有する。
ノ酸配列を有する。
MET ALA PROTHRSERSERSERTH
RLYS LYS THRGLN LEU GLN L
EU GLU Hls LEU LEU LEU AS
P LEUPHE ARG ALA PROMAL P
ROPROGLY GLU ASP 5ERI、YS
ASP MAL ALA ALA PROHIS AR
G GLN PROLKUTHRSERSERGLU
ARG ILE ASP LYS GLN ILE A
RGTYRILE LEU ASP GLY ILE
SIRALA LEU ARG LYSGLU THR
CYS ASN LYS SERASN MET CY
S GLU 5ER8ERLYS GLU AILA
LEU ALA GLU ASN ASN I、EU
ASNLEU PROLYS MET ALA GLU
LYS ASP GLY CYS PHEGLN S
ERGLY P)fE ASN GLU GLU TH
RCYS LEU VALLYS ILE ILE T
HRGLY LEU LEU GLU PHI GLU
MALTYRLEU GLU TYRLEU GLN
ASN ARG PHI GLU 5ER8ERGL
U GLU GLN ALA ARG ALA VAL
GLN MET 5ERTHRLYSVAL LEU
ILE GLN PHE LEU GLN LYS
LYSALA LYS ASN LEU ASP AL
A IIJ THRTHRPROASPPROTHRT
HRASN ALA SERLEU LEU THRL
YS LEUGLN ALA GLN ASN GLN
TRP LEU GLN ASP MET T皿TH
RI(Is IKU IIJ LEU ARG SER
PHE LYS GLU PHELEU GLN S
ERSERLEU ARG ALA LEU AR
G 、GLN MET(3)アミノ−efチダグーMに
よるN末端Metの除去(第16図反応■) 実施例1と同様にして調整したAP−Mを(2)で得ら
れた融合ポリペプチドに添加し37℃、3時間反応した
。その反応液はHPLCにおけ、融合ポリペグチド相当
画分を分取した。なお、取得したサングルの一部をグロ
テインシークエンサーにてN末端側アミノ酸分析を行な
った結果、予想どおシN末端Met残基が除去されてい
ることがわかった。
RLYS LYS THRGLN LEU GLN L
EU GLU Hls LEU LEU LEU AS
P LEUPHE ARG ALA PROMAL P
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ASP MAL ALA ALA PROHIS AR
G GLN PROLKUTHRSERSERGLU
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PHE LYS GLU PHELEU GLN S
ERSERLEU ARG ALA LEU AR
G 、GLN MET(3)アミノ−efチダグーMに
よるN末端Metの除去(第16図反応■) 実施例1と同様にして調整したAP−Mを(2)で得ら
れた融合ポリペプチドに添加し37℃、3時間反応した
。その反応液はHPLCにおけ、融合ポリペグチド相当
画分を分取した。なお、取得したサングルの一部をグロ
テインシークエンサーにてN末端側アミノ酸分析を行な
った結果、予想どおシN末端Met残基が除去されてい
ることがわかった。
(4)アミノペプチダーゼP、プロリンイミノ47#チ
ダーゼ、アミノペプチダーゼMによる反応(第16図反
応■、■、■) (3)で得られた融合蛋白質に実施例1と同様にしてA
P−P、PIFを順次作用させることによ、9N末端が
Thr残基のBSF−2融合ポリ(ゾチドをほぼ定量的
に得ることができた。次に、AP−Mを上記融合ポリペ
プチドに37℃、200時間反応せた後、反応液を逆相
HPLCにかけAAd −BSF −2融合ポリー2ゾ
チドを精製、分取した。
ダーゼ、アミノペプチダーゼMによる反応(第16図反
応■、■、■) (3)で得られた融合蛋白質に実施例1と同様にしてA
P−P、PIFを順次作用させることによ、9N末端が
Thr残基のBSF−2融合ポリ(ゾチドをほぼ定量的
に得ることができた。次に、AP−Mを上記融合ポリペ
プチドに37℃、200時間反応せた後、反応液を逆相
HPLCにかけAAd −BSF −2融合ポリー2ゾ
チドを精製、分取した。
(5)アミノペプチダーゼPにょるN末端Ataの除去
(第16図反応■) (4)で得られた融合ポリペプチドに実施例1と同様K
AP −Pを添加し、40℃4時間反応後、逆相HP
LCによ、9 BSF−2画分を分取した。その一部を
プロテインシークエンサーにかけたところ予想とおシ、
N末端がProであるBSF−2であることが確認でき
た。ζうして融合ポリペプチドからBSF−2を取得で
きた。
(第16図反応■) (4)で得られた融合ポリペプチドに実施例1と同様K
AP −Pを添加し、40℃4時間反応後、逆相HP
LCによ、9 BSF−2画分を分取した。その一部を
プロテインシークエンサーにかけたところ予想とおシ、
N末端がProであるBSF−2であることが確認でき
た。ζうして融合ポリペプチドからBSF−2を取得で
きた。
第1図はpT9−11’の構築図。
第2a図はpT138Ncoの模式図。
第2bはpT13sNco構築のための合成hII、−
2遺伝子部分の塩基配列。 第3図はpT13sΔhIL−2−KS−mIL−2(
Xbal)の構築図。 第4図はpT13sΔhIL−z−xs−mu、−z(
BgtI[)の構築物。 第5図はhIL−2とmIL−2の融合遺伝子の連結、
部分の塩基配列。 第6図は融合遺伝子から発現された融合蛋白質に対して
、APM 、 AP−P 、 PIP 、 APMを順
次作用させることにより目的蛋白質(マウスインターロ
イキン2 : mIL−2)を取得した手順を示した図
。1は除去領域を示す。 第7図はmIL−2”(1)のアミノ酸配列。 第8図は発現されたマウスインターロイキン2誘導体1
(mIL−2°(I))融合ポリペプチドにR−M 、
AP−P 、 PIFを順次作用させることKよ)目
的ポリペプチド(mIL−2°(I))を取得した手順
を示した図。−は酵素によ)削除した領域を示す。 第9−a図はBSF−2”(1)のアミノ酸配列。 第9−b図はBSF−2アミノ酸配列。 第10−a図はBSF−2cDNAの塩基配列及び対応
するアミノ酸配列。 第10−b図はBSF −2cDNAの制限酵素地図。 第11図はpTBCDF−01の構築図。 第12図はpTBCDF−02の構築図。 第13図は融合ポリペプチドに対してAP−P 。 PIFを順次作用させることにより目的ポリペプチドB
SF −2”(1) k取得した手順を示した図。−は
酵素により削除した領域を示す。 第14図はpTBCDF −IIの構築図。 第15図はpTBCDF−12の構築図。 第16図は発現された融合ポリペプチドにAp−M。 Ap−P 、 PIP 、 Ap−M 、 Ap−P全
順次作用させることにより目的ポリペプチドBSF−2
i取得した手1称した図。ムは酵素による融合ポリペプ
チドの削除領域を示す。
2遺伝子部分の塩基配列。 第3図はpT13sΔhIL−2−KS−mIL−2(
Xbal)の構築図。 第4図はpT13sΔhIL−z−xs−mu、−z(
BgtI[)の構築物。 第5図はhIL−2とmIL−2の融合遺伝子の連結、
部分の塩基配列。 第6図は融合遺伝子から発現された融合蛋白質に対して
、APM 、 AP−P 、 PIP 、 APMを順
次作用させることにより目的蛋白質(マウスインターロ
イキン2 : mIL−2)を取得した手順を示した図
。1は除去領域を示す。 第7図はmIL−2”(1)のアミノ酸配列。 第8図は発現されたマウスインターロイキン2誘導体1
(mIL−2°(I))融合ポリペプチドにR−M 、
AP−P 、 PIFを順次作用させることKよ)目
的ポリペプチド(mIL−2°(I))を取得した手順
を示した図。−は酵素によ)削除した領域を示す。 第9−a図はBSF−2”(1)のアミノ酸配列。 第9−b図はBSF−2アミノ酸配列。 第10−a図はBSF−2cDNAの塩基配列及び対応
するアミノ酸配列。 第10−b図はBSF −2cDNAの制限酵素地図。 第11図はpTBCDF−01の構築図。 第12図はpTBCDF−02の構築図。 第13図は融合ポリペプチドに対してAP−P 。 PIFを順次作用させることにより目的ポリペプチドB
SF −2”(1) k取得した手順を示した図。−は
酵素により削除した領域を示す。 第14図はpTBCDF −IIの構築図。 第15図はpTBCDF−12の構築図。 第16図は発現された融合ポリペプチドにAp−M。 Ap−P 、 PIP 、 Ap−M 、 Ap−P全
順次作用させることにより目的ポリペプチドBSF−2
i取得した手1称した図。ムは酵素による融合ポリペプ
チドの削除領域を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 採取を目的としているポリペプチド(以下目的ポリペプ
チドという)のN末端側に2個以上のアミノ酸からなる
ポリペプチド(以下付加ポリペプチドという)が付加さ
れた融合ポリペプチドから目的ポリペプチドを単離しこ
れを採取する方法において I )目的ポリペプチドがN末端側より第1及び第2ア
ミノ酸がともにプロリンでない場合に (1)付加ポリペプチドのC末端アミノ酸がプロリンで
あるように融合ポリペプチドをデザインし、この融合ポ
リペプチドを採取し、 (2)この融合ポリペプチドにアミノペプチダーゼM、
ロイシンアミノペプチダーゼ、E.coliアミノペプ
チダーゼIなどのプロリンのN末端側及びC末端側のペ
プチド結合を切断しないアミノペプチダーゼ(以下アミ
ノペプチダーゼMなどという)、及びアミノペプチダー
ゼP、プロリンイミノペプチダーゼを適宜作用させて融
合ポリペプチドのN末端側より順次、付加ポリペプチド
のアミノ酸を切断して付加ポリペプチドC末端アミノ酸
であるプロリンのみが付加された融合ポリペプチドに変
換し (3)この変換融合ポリペプチドにプロリンイミノペプ
チダーゼを作用させて付加されているプロリンを遊離す
ることによって目的ポリペプチドを生成せしめ、これを
採取することを特徴とするポリペプチドの製造法。 II)目的ポリペプチドがN末端側より第1アミノ酸がプ
ロリンで第2アミノ酸がプロリンでない場合に (1)付加ポリペプチドのC末端アミノ酸がプロリンを
含む任意のアミノ酸であるように融合ポリペプチドをデ
ザインし、この融合ポリペプチドを採取し、 (2)この融合ポリペプチドにアミノペプチダーゼMな
ど、アミノペプチダーゼP、プロリンイミノペプチダー
ゼを適宜作用させて融合ポリペプチドのN末端側より順
次付加ポリペプチドのアミノ酸を切断し付加ポリペプチ
ドのC末端アミノ酸1個のみが付加した融合ポリペプチ
ドに変換し (3)この変換融合ポリペプチドにアミノペプチダーゼ
Pを作用させて付加されているアミノ酸を遊離すること
によって目的ポリペプチドを生成せしめこれを採取する
ことを特徴とするポリペプチドの製造法。 III)目的ポリペプチドがN末端側より第1アミノ酸が
プロリンでなく第2アミノ酸がプロリンである場合に (1)付加ポリペプチドのC末端アミノ酸がプロリン以
外のアミノ酸であるように融合ポリペプチドをデザイン
し、この融合ポリペプチドを採取し (2)この融合ポリペプチドにアミノペプチダーゼMな
ど、アミノペプチダーゼP、プロリンイミノペプチダー
ゼを適宜作用させて融合ポリペプチドのN末端側側より
順次付加ポリペプチドのアミノ酸を切断し付加ポリペプ
チドのC末端アミノ酸1個のみが付加した融合ポリペプ
チドに変換し (3)この変換融合ポリペプチドにアミノペプチダーゼ
Mなどを作用させて付加されているアミノ酸を遊離する
ことによって目的ポリペプチドを生成せしめこれを採取
することを特徴とするポリペプチドの製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63006284A JPH01181796A (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-14 | 組換えdna法を用いたポリペプチドの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63006284A JPH01181796A (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-14 | 組換えdna法を用いたポリペプチドの製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01181796A true JPH01181796A (ja) | 1989-07-19 |
Family
ID=11634093
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63006284A Pending JPH01181796A (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-14 | 組換えdna法を用いたポリペプチドの製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01181796A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU610736B2 (en) * | 1988-06-30 | 1991-05-23 | Hoechst Aktiengesellschaft | Process for the production of proteins |
| JP2005502359A (ja) * | 2001-09-13 | 2005-01-27 | ジェネンテック・インコーポレーテッド | アミノペプチダーゼ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60500043A (ja) * | 1982-12-10 | 1985-01-17 | ノルデイスク・インスリンラボラトリウム | 原核細胞又は真核細胞中で合成される融合蛋白質から成熟蛋白質を作る方法 |
-
1988
- 1988-01-14 JP JP63006284A patent/JPH01181796A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60500043A (ja) * | 1982-12-10 | 1985-01-17 | ノルデイスク・インスリンラボラトリウム | 原核細胞又は真核細胞中で合成される融合蛋白質から成熟蛋白質を作る方法 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU610736B2 (en) * | 1988-06-30 | 1991-05-23 | Hoechst Aktiengesellschaft | Process for the production of proteins |
| JP2005502359A (ja) * | 2001-09-13 | 2005-01-27 | ジェネンテック・インコーポレーテッド | アミノペプチダーゼ |
| JP4831932B2 (ja) * | 2001-09-13 | 2011-12-07 | ジェネンテック, インコーポレイテッド | アミノペプチダーゼ |
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