JPH0118203B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0118203B2 JPH0118203B2 JP11588880A JP11588880A JPH0118203B2 JP H0118203 B2 JPH0118203 B2 JP H0118203B2 JP 11588880 A JP11588880 A JP 11588880A JP 11588880 A JP11588880 A JP 11588880A JP H0118203 B2 JPH0118203 B2 JP H0118203B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- feeler
- light
- straightening machine
- track
- rail
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 7
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 7
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 241001669679 Eleotris Species 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 1
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Machines For Laying And Maintaining Railways (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、レールの高低、水準を検測し整正す
るための軌道整正機のレベリング装置に関するも
ので、特に基準レールの3点のうち前後の2点を
基準点とし、この前後の点を結んだ直線上に中間
の第3点を位置させるようにした3点一直線方式
のレベリング装置において、前方の基準点の位置
を定点に合せて修正するための装置に係る。
るための軌道整正機のレベリング装置に関するも
ので、特に基準レールの3点のうち前後の2点を
基準点とし、この前後の点を結んだ直線上に中間
の第3点を位置させるようにした3点一直線方式
のレベリング装置において、前方の基準点の位置
を定点に合せて修正するための装置に係る。
[従来の技術]
軌道整正機において、レールの高低、水準を検
測するためのレベリング装置としては各種知られ
ているが、その一つに第1図のような3点一直線
方式のものがある。この装置は、整正機1の前後
に基準部2,3を設け、この基準部2,3間に基
準線4を張り渡すと共に、前後の基準部2,3の
略中間には検測部5を設けて、この検測部5の上
部に設けたフイーラ6が基準線4から離間するま
でレールこう上装置でレールを持上げ、持上げた
レールの枕木の下部にタンピング装置8を用いて
バラストを押し込んで突き固めることにより、基
準部2,3が配置されたレールの2点a,bと検
測部5が配置されたレール中間点cとを一直線上
にするものである。
測するためのレベリング装置としては各種知られ
ているが、その一つに第1図のような3点一直線
方式のものがある。この装置は、整正機1の前後
に基準部2,3を設け、この基準部2,3間に基
準線4を張り渡すと共に、前後の基準部2,3の
略中間には検測部5を設けて、この検測部5の上
部に設けたフイーラ6が基準線4から離間するま
でレールこう上装置でレールを持上げ、持上げた
レールの枕木の下部にタンピング装置8を用いて
バラストを押し込んで突き固めることにより、基
準部2,3が配置されたレールの2点a,bと検
測部5が配置されたレール中間点cとを一直線上
にするものである。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、この3点一直線方式のレベリング装
置において、問題となるのは前方の基準点aは未
整正レール上に位置しているという点である。即
ち、この3点一直線方式では、前後の基準点a,
bと中間点cとが直線状となりレールを整正する
ことはできても、前方の基準点aが定点上にない
ため、レールを定点まで滑かに整正することが困
難であつた。特に、レールの整正に当たつては、
踏切その他そのレベルを現状の位置から変更する
ことのできない場所(定点に相当)が各所に存在
するため、3点一直線方式の装置を確実に使用す
る場合は、この定点に合せて前基準点aの位置を
修正して使用していた。
置において、問題となるのは前方の基準点aは未
整正レール上に位置しているという点である。即
ち、この3点一直線方式では、前後の基準点a,
bと中間点cとが直線状となりレールを整正する
ことはできても、前方の基準点aが定点上にない
ため、レールを定点まで滑かに整正することが困
難であつた。特に、レールの整正に当たつては、
踏切その他そのレベルを現状の位置から変更する
ことのできない場所(定点に相当)が各所に存在
するため、3点一直線方式の装置を確実に使用す
る場合は、この定点に合せて前基準点aの位置を
修正して使用していた。
この前基準点の修正は、従来では、軌道整正機
の前方にある定点からトランシツトなどで前基準
部または検測部を測量し、その値により装置を補
正しながら作業する方法か、或いは予め線路を測
量し、その測量値に応じて前基準部などを補正し
作業する方法によつて行なわれていた。しかしな
がら、前者は、軌道整正機の作業中継続して測量
を行なわねばならず、作業が大変面倒で作業員に
多大な負担が掛ると共に、特に整正作業が頻繁に
行なわれる夜間時に定点と整正機の距離が取れず
実用性に乏しい欠点があつた。一方、後者は、整
正に全線路についての測量が必要とされるため、
敷設されたレールを直ちに整正することができな
い欠点があつた。
の前方にある定点からトランシツトなどで前基準
部または検測部を測量し、その値により装置を補
正しながら作業する方法か、或いは予め線路を測
量し、その測量値に応じて前基準部などを補正し
作業する方法によつて行なわれていた。しかしな
がら、前者は、軌道整正機の作業中継続して測量
を行なわねばならず、作業が大変面倒で作業員に
多大な負担が掛ると共に、特に整正作業が頻繁に
行なわれる夜間時に定点と整正機の距離が取れず
実用性に乏しい欠点があつた。一方、後者は、整
正に全線路についての測量が必要とされるため、
敷設されたレールを直ちに整正することができな
い欠点があつた。
[課題を解決するための手段とその作用]
本発明は、上述の如き点に鑑みて提案されたも
ので、その目的は、軌道整正機に設けたレベリン
グ装置の前基準部に投光器を設け、一方整正機の
前方にある定点上には台車を設置し、この台車上
にフイーラと受光器を設け、フイーラを通して受
光器に送り込まれた光線の位置を受光器によつて
検測し、その検測結果に基づく受光器からの信号
により、前基準部に設けた投光器を昇降させるこ
とにより、前基準点の位置を修正するようにした
レベリング装置を提供することにある。
ので、その目的は、軌道整正機に設けたレベリン
グ装置の前基準部に投光器を設け、一方整正機の
前方にある定点上には台車を設置し、この台車上
にフイーラと受光器を設け、フイーラを通して受
光器に送り込まれた光線の位置を受光器によつて
検測し、その検測結果に基づく受光器からの信号
により、前基準部に設けた投光器を昇降させるこ
とにより、前基準点の位置を修正するようにした
レベリング装置を提供することにある。
[実施例]
進んで、本発明を第2図以下に示す実施例に基
づいて具体的に説明する。
づいて具体的に説明する。
第2図において、符号11は軌道整正機の車
体、12は車体11に設置したレールこう上装
置、13は同じくタンピング装置である。車体1
1の前部には前基準部が車体11に対し昇降自在
に、且つ車体11と走行可能に配設されている。
この前基準部は、レールR上を走行する車輪14
と、この車輪14上に取付けられた支柱15、こ
の支柱15の上端に設けられたワイヤー支持点1
6とを有する。一方、車体11の後部には、後基
準部が車体11に対し昇降自在に、且つ車体11
と走行可能に配設されており、この後基準部も車
輪17、支柱18、及びワイヤー支持点19を有
する。そして、前基準部のワイヤー支持点16と
後基準部のワイヤー支持点19との間には、基準
ワイヤー20が張設されている。車体11の中央
後よりには検測部が車体11に対し昇降自在に、
且つ車体11と走行可能に配置され、この検測部
は、車輪21と支柱22、及び支柱22の上部に
設けられたフイーラ23とを有する。
体、12は車体11に設置したレールこう上装
置、13は同じくタンピング装置である。車体1
1の前部には前基準部が車体11に対し昇降自在
に、且つ車体11と走行可能に配設されている。
この前基準部は、レールR上を走行する車輪14
と、この車輪14上に取付けられた支柱15、こ
の支柱15の上端に設けられたワイヤー支持点1
6とを有する。一方、車体11の後部には、後基
準部が車体11に対し昇降自在に、且つ車体11
と走行可能に配設されており、この後基準部も車
輪17、支柱18、及びワイヤー支持点19を有
する。そして、前基準部のワイヤー支持点16と
後基準部のワイヤー支持点19との間には、基準
ワイヤー20が張設されている。車体11の中央
後よりには検測部が車体11に対し昇降自在に、
且つ車体11と走行可能に配置され、この検測部
は、車輪21と支柱22、及び支柱22の上部に
設けられたフイーラ23とを有する。
さて、前基準部における支柱15の上部には、
第3,4図の如く、前方に向けて投光器30が設
けられている。この投光器30は、角度調整装置
を有している。即ち、投光器30は、支柱15に
設けられた支持枠31内に回動自在に取付けられ
ており、その支軸32の端部にはウオームホイー
ル33が固定されている。このウオームホイール
33は、投光器30の近くに設けたモータ34の
ウオームギヤ35と噛合つている。そして、投光
器30には水準器36が付設されていて、この水
準器36の出力によりモータ34の駆動が制御さ
れる。
第3,4図の如く、前方に向けて投光器30が設
けられている。この投光器30は、角度調整装置
を有している。即ち、投光器30は、支柱15に
設けられた支持枠31内に回動自在に取付けられ
ており、その支軸32の端部にはウオームホイー
ル33が固定されている。このウオームホイール
33は、投光器30の近くに設けたモータ34の
ウオームギヤ35と噛合つている。そして、投光
器30には水準器36が付設されていて、この水
準器36の出力によりモータ34の駆動が制御さ
れる。
なお、この投光器30の取付手段は、第3,4
図のものに限定されるものではなく、第5,6図
の如きものでも良い。即ち、この実施例では、前
基準部における左右の支柱15間に張り渡した基
準バー24にワイヤー支持点16が設けられ、こ
のワイヤー支持点16の真下に来るように、投光
器30が基準バー24に固定されている。
図のものに限定されるものではなく、第5,6図
の如きものでも良い。即ち、この実施例では、前
基準部における左右の支柱15間に張り渡した基
準バー24にワイヤー支持点16が設けられ、こ
のワイヤー支持点16の真下に来るように、投光
器30が基準バー24に固定されている。
ところで、左右の支柱15における投光器30
の下部には、支柱の長さを加減してワイヤー支持
点16及び投光器30を上下させるための、昇降
装置37が設けられている。この左右の支柱15
に設けられた昇降装置37は、それぞれ回転軸3
8を介して中央の昇降用モータ39に連結され、
該モータ39が駆動されると、左右の支柱15が
同時に昇降するようになつている。因みに、昇降
装置37は、装置のケース40内に回転自在に支
持されたカサ歯車41と、その中心のネジ孔内に
螺合されたネジ軸を有する上下スピンドル42と
から成るもので、このカサ歯車41に前記回転軸
38の端部に設けたカサ歯車43が噛合つてい
る。
の下部には、支柱の長さを加減してワイヤー支持
点16及び投光器30を上下させるための、昇降
装置37が設けられている。この左右の支柱15
に設けられた昇降装置37は、それぞれ回転軸3
8を介して中央の昇降用モータ39に連結され、
該モータ39が駆動されると、左右の支柱15が
同時に昇降するようになつている。因みに、昇降
装置37は、装置のケース40内に回転自在に支
持されたカサ歯車41と、その中心のネジ孔内に
螺合されたネジ軸を有する上下スピンドル42と
から成るもので、このカサ歯車41に前記回転軸
38の端部に設けたカサ歯車43が噛合つてい
る。
さて、軌道整正機の前方には、整正機の車体1
1とは別体とした第7,8図の如き台車50が配
設されている。この台車50は、左右のレール上
を走行する車輪51と、この車輪51に支持され
た基準52とを有し、且つこの基枠52の前後に
それぞれ支柱53,54を持つものである。この
支柱53,54は、レベリング検測時に基準とな
る一方のレール、即ち投光器30側のレール上に
位置するように設けられている。
1とは別体とした第7,8図の如き台車50が配
設されている。この台車50は、左右のレール上
を走行する車輪51と、この車輪51に支持され
た基準52とを有し、且つこの基枠52の前後に
それぞれ支柱53,54を持つものである。この
支柱53,54は、レベリング検測時に基準とな
る一方のレール、即ち投光器30側のレール上に
位置するように設けられている。
後方(軌道整正機側)の支柱53の頂部には、
フイーラ55が設けられており、このフイーラ5
5に横方向に延びるスリツト56が形成されてい
る。また、この支柱53には、フイーラ55の昇
降装置57が設けられている。即ち、この昇降装
置57は、基枠52側に固定されたケース58
と、このケース58内に昇降自在に組込まれたヨ
ーク59を有し、このヨーク59側にフイーラ5
5が固定されている。そして、ケース58内に
は、縦方向にネジ軸60が配設され、このネジ軸
60のヨーク59側にネジゴマ61が螺合してい
る。ネジ軸60の端部にはギヤ60′が固定され
ており、これがケース58の外部に付設したモー
タ62のギヤ62′と噛合つている。このモータ
62の出力軸には勾配設定用のポテンシヨメータ
63が連結され、このポテンシヨメータ63の信
号によりモータ62が制御され、フイーラ55の
昇降位置が決定される。
フイーラ55が設けられており、このフイーラ5
5に横方向に延びるスリツト56が形成されてい
る。また、この支柱53には、フイーラ55の昇
降装置57が設けられている。即ち、この昇降装
置57は、基枠52側に固定されたケース58
と、このケース58内に昇降自在に組込まれたヨ
ーク59を有し、このヨーク59側にフイーラ5
5が固定されている。そして、ケース58内に
は、縦方向にネジ軸60が配設され、このネジ軸
60のヨーク59側にネジゴマ61が螺合してい
る。ネジ軸60の端部にはギヤ60′が固定され
ており、これがケース58の外部に付設したモー
タ62のギヤ62′と噛合つている。このモータ
62の出力軸には勾配設定用のポテンシヨメータ
63が連結され、このポテンシヨメータ63の信
号によりモータ62が制御され、フイーラ55の
昇降位置が決定される。
前方の支柱54の頂部には、受光器64が固定
されている。この受光器64の受光面には、上下
二段に亘つて光電素子65が設けられており、こ
の光電素子65からの信号は増幅器66を介し
て、整正機側に設けた前基準部の昇降装置駆動モ
ータ39に送られる。なお、この信号伝達手段
は、ケーブルによつても、また無線によつても良
いことは自明である。
されている。この受光器64の受光面には、上下
二段に亘つて光電素子65が設けられており、こ
の光電素子65からの信号は増幅器66を介し
て、整正機側に設けた前基準部の昇降装置駆動モ
ータ39に送られる。なお、この信号伝達手段
は、ケーブルによつても、また無線によつても良
いことは自明である。
本発明のレベリング装置は、上述のような構成
を有するものであつて、次にその作用を第9図以
下の図面に従つて説明する。
を有するものであつて、次にその作用を第9図以
下の図面に従つて説明する。
まず、台車50は、踏切その他の定点(軌道の
動かせない点)に停止させておく。軌道整正機
は、この台車50に向かつて前進しながら、レー
ルの高低、水準を検測し、その検測値に基づいて
レールをこう上し、整正する。この場合、台車5
0と軌道整正機の距離は、軌道整正機の前基準部
に設けられた投光器30からの光を、台車50上
の受光器64が検出できる距離とする。なお、こ
の距離は、天候や時間、投光器の光量等にもよる
が、一般には50〜100mである。
動かせない点)に停止させておく。軌道整正機
は、この台車50に向かつて前進しながら、レー
ルの高低、水準を検測し、その検測値に基づいて
レールをこう上し、整正する。この場合、台車5
0と軌道整正機の距離は、軌道整正機の前基準部
に設けられた投光器30からの光を、台車50上
の受光器64が検出できる距離とする。なお、こ
の距離は、天候や時間、投光器の光量等にもよる
が、一般には50〜100mである。
軌道の平坦部における高低整正
ところで、台車50上における受光器64と
フイーラ55の定点Pのレール頭頂面からの高
さと、前基準部におけるレール頭頂面から投光
器30の中心までの高さをHとし、第9図の如
く、整正機前方にある未整正レールが、整正済
みのレールと定点Pとを結ぶ直線よりもhだけ
落込んでいる場合は、軌道整正機全体が前下が
りとなつて、前基準部の上部に設けられた基準
ワイヤー支持点16も後基準部の基準ワイヤ支
持点19に比較しhだけ下がつた位置になる。
そのため、このままの状態で3点一直線方式で
レールを整正すると、レールは基準ワイヤー2
0と平行になるように整正され、第9図中鎖線
で示すように、整正したレールには下向きの勾
配が付いてしまい、整正されたレールが定点P
と繋がらなくなる。
フイーラ55の定点Pのレール頭頂面からの高
さと、前基準部におけるレール頭頂面から投光
器30の中心までの高さをHとし、第9図の如
く、整正機前方にある未整正レールが、整正済
みのレールと定点Pとを結ぶ直線よりもhだけ
落込んでいる場合は、軌道整正機全体が前下が
りとなつて、前基準部の上部に設けられた基準
ワイヤー支持点16も後基準部の基準ワイヤ支
持点19に比較しhだけ下がつた位置になる。
そのため、このままの状態で3点一直線方式で
レールを整正すると、レールは基準ワイヤー2
0と平行になるように整正され、第9図中鎖線
で示すように、整正したレールには下向きの勾
配が付いてしまい、整正されたレールが定点P
と繋がらなくなる。
そこで、本発明においては、前基準部に設け
た投光器30を点灯し、その光線の位置をフイ
ーラ55を介して受光器64で検出し、その検
出値に基づいて前基準部を昇降させ、前基準部
に設けた基準ワイヤー支持点16の位置をh分
上昇させ、基準ワイヤー20が水平になるよう
に補正する。即ち、第10図に示すように、昇
降装置37により基準ワイヤー支持点1をh分
上昇させると、レールの頭頂面から台車50上
に設けたフイーラ55のスリツト56の中心と
受光器64の中心までの高さはH、前基準部に
おいてはレール頭頂面から基準ワイヤー支持点
16までの高さはH+A+h、レール頭頂面か
らフイーラ23が基準ワイヤー20より離間す
るまで高さはH+A、後基準部におけるレール
頭頂面から基準ワイヤー支持点19までの高さ
はH+Aとなり、この状態でレールを整正する
とレールは定点Pを通る平坦な直線上に整正さ
れる。
た投光器30を点灯し、その光線の位置をフイ
ーラ55を介して受光器64で検出し、その検
出値に基づいて前基準部を昇降させ、前基準部
に設けた基準ワイヤー支持点16の位置をh分
上昇させ、基準ワイヤー20が水平になるよう
に補正する。即ち、第10図に示すように、昇
降装置37により基準ワイヤー支持点1をh分
上昇させると、レールの頭頂面から台車50上
に設けたフイーラ55のスリツト56の中心と
受光器64の中心までの高さはH、前基準部に
おいてはレール頭頂面から基準ワイヤー支持点
16までの高さはH+A+h、レール頭頂面か
らフイーラ23が基準ワイヤー20より離間す
るまで高さはH+A、後基準部におけるレール
頭頂面から基準ワイヤー支持点19までの高さ
はH+Aとなり、この状態でレールを整正する
とレールは定点Pを通る平坦な直線上に整正さ
れる。
ところで、上記のように基準ワイヤー20が
定点Pを通る平坦な直線と平行になるように、
昇降装置によつて前基準部を上昇させる場合、
その上昇量は次のようにして決定される。即
ち、第9図の状態では、投光器30の位置は軌
道整正機の前基準部が下がつた分hだけ受光器
64より低い位置にあり、従つて受光器64の
光電素子65の下段側がより多くの光を受け、
その誘起電圧が大きくなる。その結果、この光
電素子65からの出力信号が増幅器66を介し
て前基準部の昇降装置37に伝達され、駆動モ
ータ39を上昇側に作動させる。このモータ3
9が作動すると、これに連結された回転軸38
が回転し、この回転軸38が回転すると軸端に
設けられた、カサ歯車43が回転し、これに噛
合つているカサ歯車41も回転する。カサ歯車
41が回転すると、このカサ歯車41の中心に
螺合したネジ軸の作用により上下スピンドル4
2が上昇して、支柱15の上部も上昇する。
定点Pを通る平坦な直線と平行になるように、
昇降装置によつて前基準部を上昇させる場合、
その上昇量は次のようにして決定される。即
ち、第9図の状態では、投光器30の位置は軌
道整正機の前基準部が下がつた分hだけ受光器
64より低い位置にあり、従つて受光器64の
光電素子65の下段側がより多くの光を受け、
その誘起電圧が大きくなる。その結果、この光
電素子65からの出力信号が増幅器66を介し
て前基準部の昇降装置37に伝達され、駆動モ
ータ39を上昇側に作動させる。このモータ3
9が作動すると、これに連結された回転軸38
が回転し、この回転軸38が回転すると軸端に
設けられた、カサ歯車43が回転し、これに噛
合つているカサ歯車41も回転する。カサ歯車
41が回転すると、このカサ歯車41の中心に
螺合したネジ軸の作用により上下スピンドル4
2が上昇して、支柱15の上部も上昇する。
この支柱の15の上部には、投光器30と、
これよりもA寸法高い位置に基準ワイヤー支持
点16が取付られているので、支柱15の上昇
に伴い、これも同時に同じ間隔Aを保つたまま
上昇する。このようにして、投光器30が受光
器64と同じ高さにまで上昇すると、その光線
はスリツト56を通つて受光器64の中心に達
し、上下二段の光電素子65に均等に光が当た
るので、双方の誘起電圧が等しくなると出力信
号が停止するので、駆動モータ39は停止し、
支柱15及びそれに取付けられた投光器30及
び基準ワイヤー支持点16の上昇も停止する。
このとき、第10図に示す如く、レールの頭頂
面から投光器30中心までの高さはH+hとな
り、定点Pから受光器64及びフイーラ55ま
での高さHと同じ高さとなる。また、基準ワイ
ヤーの取付点16の位置は、レールの頭頂面か
らH+A+hの高さになる。このとき、整正済
みのレール上にある後基準部のレール頭頂面か
ら基準ワイヤー取付点19までの高さもH+A
になつているので、基準ワイヤー20は定点P
を通る平坦な直線と平行な位置に張られること
になる。
これよりもA寸法高い位置に基準ワイヤー支持
点16が取付られているので、支柱15の上昇
に伴い、これも同時に同じ間隔Aを保つたまま
上昇する。このようにして、投光器30が受光
器64と同じ高さにまで上昇すると、その光線
はスリツト56を通つて受光器64の中心に達
し、上下二段の光電素子65に均等に光が当た
るので、双方の誘起電圧が等しくなると出力信
号が停止するので、駆動モータ39は停止し、
支柱15及びそれに取付けられた投光器30及
び基準ワイヤー支持点16の上昇も停止する。
このとき、第10図に示す如く、レールの頭頂
面から投光器30中心までの高さはH+hとな
り、定点Pから受光器64及びフイーラ55ま
での高さHと同じ高さとなる。また、基準ワイ
ヤーの取付点16の位置は、レールの頭頂面か
らH+A+hの高さになる。このとき、整正済
みのレール上にある後基準部のレール頭頂面か
ら基準ワイヤー取付点19までの高さもH+A
になつているので、基準ワイヤー20は定点P
を通る平坦な直線と平行な位置に張られること
になる。
この状態で、レールこう上装置12を用い
て、軌道整正機の車体の中間に設けた検測部の
フイーラ23が基準ワイヤー20から離間する
位置、即ちh分だけレールを持上げ、タンピン
グ装置13でバラストをつき固めることによ
り、その位置での整正を行う。
て、軌道整正機の車体の中間に設けた検測部の
フイーラ23が基準ワイヤー20から離間する
位置、即ちh分だけレールを持上げ、タンピン
グ装置13でバラストをつき固めることによ
り、その位置での整正を行う。
以下は、軌道整正機を定点P上の台車50に
向かつて前進させながら、未整正レールの落込
み量に応じて前基準部を昇降させ、常に基準ワ
イヤーが定点Pを通る平坦な直線と平行になる
状態で、レールの整正を行う。
向かつて前進させながら、未整正レールの落込
み量に応じて前基準部を昇降させ、常に基準ワ
イヤーが定点Pを通る平坦な直線と平行になる
状態で、レールの整正を行う。
設計軌道に勾配がある場合
第11図に示すように定点Pと軌道整正機の
走行位置との間に一定の勾配のあるレールを整
正する場合は、まず台車50をその受光器64
が定点Pに位置するように停止させる。そし
て、勾配設定器によつて整正すべきレールの勾
配を設定し、この勾配設定器からの信号により
フイーラ55の昇降装置57を作動させる。上
昇するフイーラ55の昇降量は、これに設けた
ポテンシヨメータ63により検出し、このポテ
ンシヨメータ63からの信号により、フイーラ
55を通り受光器64の中心に達する直線の勾
配が、勾配設定器で設定した勾配と等しくなる
位置にまでフイーラ55を上昇させる。
走行位置との間に一定の勾配のあるレールを整
正する場合は、まず台車50をその受光器64
が定点Pに位置するように停止させる。そし
て、勾配設定器によつて整正すべきレールの勾
配を設定し、この勾配設定器からの信号により
フイーラ55の昇降装置57を作動させる。上
昇するフイーラ55の昇降量は、これに設けた
ポテンシヨメータ63により検出し、このポテ
ンシヨメータ63からの信号により、フイーラ
55を通り受光器64の中心に達する直線の勾
配が、勾配設定器で設定した勾配と等しくなる
位置にまでフイーラ55を上昇させる。
例えば、第11図のように、軌道整正機から
定点Pに向かうレールが下だり勾配の場合に、
フイーラ55を、定点Pよりもα高い位置(こ
の高さαは、受光器64とフイーラ55との距
離と設定する勾配とから定まる)に上昇させれ
ば、フイーラ55は所定の勾配で整正されるレ
ールと平行な直線上に位置することになる。そ
こで、本実施例では勾配設定器とフイーラの位
置検出用のポテンシヨメータ63との信号によ
り、フイーラ55の昇降用モータ62を制御さ
せ、フイーラ55を高さα分上昇させる。
定点Pに向かうレールが下だり勾配の場合に、
フイーラ55を、定点Pよりもα高い位置(こ
の高さαは、受光器64とフイーラ55との距
離と設定する勾配とから定まる)に上昇させれ
ば、フイーラ55は所定の勾配で整正されるレ
ールと平行な直線上に位置することになる。そ
こで、本実施例では勾配設定器とフイーラの位
置検出用のポテンシヨメータ63との信号によ
り、フイーラ55の昇降用モータ62を制御さ
せ、フイーラ55を高さα分上昇させる。
上記のようにして勾配設定器とポテンシヨメ
ータ63とによつて、フイーラ55を受光器6
4を通る所定の勾配の直線上に位置させた後
は、整正するレールに勾配がない場合と同様に
して、この直線上に軌道整正機の前基準部に設
けた投光器30が位置するように、前基準部を
昇降させる。このようにすると、第11図のよ
うに未整正レールが設定した勾配のレールの位
置よりもh分落込んでいても、前基準部に設け
られた基準ワイヤー支持点16がh分だけ上昇
し、基準ワイヤー20が設定した勾配のレール
と平行に張られることになるので、この基準ワ
イヤー20を基準として未整正レールをこう上
させることにより、レールを定点Pを通る設定
勾配に整正することができる。
ータ63とによつて、フイーラ55を受光器6
4を通る所定の勾配の直線上に位置させた後
は、整正するレールに勾配がない場合と同様に
して、この直線上に軌道整正機の前基準部に設
けた投光器30が位置するように、前基準部を
昇降させる。このようにすると、第11図のよ
うに未整正レールが設定した勾配のレールの位
置よりもh分落込んでいても、前基準部に設け
られた基準ワイヤー支持点16がh分だけ上昇
し、基準ワイヤー20が設定した勾配のレール
と平行に張られることになるので、この基準ワ
イヤー20を基準として未整正レールをこう上
させることにより、レールを定点Pを通る設定
勾配に整正することができる。
なお、現実のレールの整正作業においては、
定点Pと所定の勾配のついたレールとの間に
は、縦曲線と呼ばれる勾配が徐々に変化した部
分が設けられ、この縦曲線により定点Pと勾配
のついたレールとを滑かに接続している。その
ため、軌道整正機が定点Pに近付き縦曲線内に
入つた場合には、この縦曲線の曲率(下り勾配
では勾配の逓減量、上り勾配では勾配の逓増
量)に応じて、フイーラ55の昇降量、即ち第
11図の下り勾配の場合には上昇量を少なくす
ることで、レールを縦曲線に整正することがで
きる。
定点Pと所定の勾配のついたレールとの間に
は、縦曲線と呼ばれる勾配が徐々に変化した部
分が設けられ、この縦曲線により定点Pと勾配
のついたレールとを滑かに接続している。その
ため、軌道整正機が定点Pに近付き縦曲線内に
入つた場合には、この縦曲線の曲率(下り勾配
では勾配の逓減量、上り勾配では勾配の逓増
量)に応じて、フイーラ55の昇降量、即ち第
11図の下り勾配の場合には上昇量を少なくす
ることで、レールを縦曲線に整正することがで
きる。
また、軌道整正機が勾配の手前や入口部分に
位置していると、その部分のレールの勾配は、
勾配設定器とポテンシヨメータよつて設定され
た受光器64とフイーラ55との勾配とは異な
つているので、投光器30の角度を前基準部に
固定したままでは、軌道整正機の前基準部に設
けられた投光器30からの光がフイーラ55を
通つて受光器64に達することができない。そ
こで、本実施例においては、投光器30に付設
した水準器36と前記の勾配設定器との信号に
より、モータ34を駆動し、投光器30の角度
が常にスリツト55と受光器64の勾配と等し
い角度に設定されるようにして、投光器30の
光を受光器64が検出できるようにしている。
位置していると、その部分のレールの勾配は、
勾配設定器とポテンシヨメータよつて設定され
た受光器64とフイーラ55との勾配とは異な
つているので、投光器30の角度を前基準部に
固定したままでは、軌道整正機の前基準部に設
けられた投光器30からの光がフイーラ55を
通つて受光器64に達することができない。そ
こで、本実施例においては、投光器30に付設
した水準器36と前記の勾配設定器との信号に
より、モータ34を駆動し、投光器30の角度
が常にスリツト55と受光器64の勾配と等し
い角度に設定されるようにして、投光器30の
光を受光器64が検出できるようにしている。
[発明の効果]
以上の通り、本発明のレベリング装置は、軌道
整正機の前方に設けた台車を定点上に配置し、こ
の台車上のフイーラと受光器により軌道整正機側
の投光器の位置を確認し、それに基づいて軌道整
正機の前基準部の位置を昇降させるものである。
従つて、本発明によれば、前基準部が位置してい
る未整正レールが定点を通る整正レールよりも落
込んでいた場合でも、ワイヤー支持点を上昇させ
ることで基準ワイヤーの位置を定点を通る整正レ
ールに合せて自動的に修正し、この修正された基
準ワイヤーに基づいてレールの整正を行うことが
可能となる。
整正機の前方に設けた台車を定点上に配置し、こ
の台車上のフイーラと受光器により軌道整正機側
の投光器の位置を確認し、それに基づいて軌道整
正機の前基準部の位置を昇降させるものである。
従つて、本発明によれば、前基準部が位置してい
る未整正レールが定点を通る整正レールよりも落
込んでいた場合でも、ワイヤー支持点を上昇させ
ることで基準ワイヤーの位置を定点を通る整正レ
ールに合せて自動的に修正し、この修正された基
準ワイヤーに基づいてレールの整正を行うことが
可能となる。
その結果、本発明によれば、3点一直線方式の
軌道整正を行つた際に、整正されたレールが定点
を通らなくなるような不都合が解消される。
軌道整正を行つた際に、整正されたレールが定点
を通らなくなるような不都合が解消される。
また、本発明によれば、上記のような前基準部
の修正が人手を煩わすことなく自動的に行なわれ
るので、省力化及び作業の迅速化が達成される効
果がある。
の修正が人手を煩わすことなく自動的に行なわれ
るので、省力化及び作業の迅速化が達成される効
果がある。
第1図は一般の3点一直線方式の軌道整正機を
示す側面図、第2図は本発明による軌道整正機の
レベリング装置の側面図、第3図は本発明におけ
る前基準部の一例を示す側面図、第4図は同上背
面図、第5図は前基準部の他の実施例を示す側面
図、第6図は同上背面図、第7図は本発明におけ
る台車の側面図、第8図は同上背面図、第9図乃
至第11図は本発明の装置の作用を示す側面図
で、第9図はレールの平坦部における前基準部の
修正前の状態、第10図は平坦部における前基準
部の修正後の状態、第11図はレールに勾配のあ
る部分の前基準部の修正後の状態を示すものであ
る。 11……軌道整正機の車体、12……レールこ
う上装置、13……タンピング装置、14……前
基準部の支柱、16……ワイヤー支持点、20…
…基準ワイヤー、30……投光器、34……モー
タ、36……水準器、37……支柱15の昇降装
置、39……昇降用モータ、50……台車、5
3,54……支柱、55……フイーラ、56……
スリツト、57……フイーラ昇降装置、62……
モータ、63……ポテンシヨメータ、64……受
光器、65……光電素子、66……増幅機。
示す側面図、第2図は本発明による軌道整正機の
レベリング装置の側面図、第3図は本発明におけ
る前基準部の一例を示す側面図、第4図は同上背
面図、第5図は前基準部の他の実施例を示す側面
図、第6図は同上背面図、第7図は本発明におけ
る台車の側面図、第8図は同上背面図、第9図乃
至第11図は本発明の装置の作用を示す側面図
で、第9図はレールの平坦部における前基準部の
修正前の状態、第10図は平坦部における前基準
部の修正後の状態、第11図はレールに勾配のあ
る部分の前基準部の修正後の状態を示すものであ
る。 11……軌道整正機の車体、12……レールこ
う上装置、13……タンピング装置、14……前
基準部の支柱、16……ワイヤー支持点、20…
…基準ワイヤー、30……投光器、34……モー
タ、36……水準器、37……支柱15の昇降装
置、39……昇降用モータ、50……台車、5
3,54……支柱、55……フイーラ、56……
スリツト、57……フイーラ昇降装置、62……
モータ、63……ポテンシヨメータ、64……受
光器、65……光電素子、66……増幅機。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 軌道整正機の前後に前基準部と後基準部とを
設け、その間に基準ワイヤーを張り渡すと共に、
軌道整正機の中間部分にはフイーラを有する検測
部を配設したレベリング装置において、 前基準部には、軌道整正機の走行方向前方に投
光する投光器を設けると共に、この投光器の中心
と前記基準ワイヤーの支持点との間を一定の位置
関係に保持したまま同時に昇降させる昇降装置を
設け、 軌道整正機の前方には、軌道整正機と別体とし
た台車を設け、 この台車上には、軌道整正機の投光器からの光
を受光する光電素子を有する受光器と、この受光
器の前記投光器側に位置するスリツトを有するフ
イーラと、このフイーラの昇降装置を設け、 前記台車上の受光器からの信号に応じて昇降装
置を駆動させることを特徴とする軌道整正機のレ
ベリング装置。 2 軌道整正機の前後に前基準部と後基準部とを
設け、その間に基準ワイヤーを張り渡すと共に、
軌道整正機の中間部分にはフイーラを有する検測
部を配設したレベリング装置において、 前基準部には、軌道整正機の走行方向前方に投
光する投光器を設け、この投光器に水準器と角度
調整装置を設けると共に、この投光器の中心と前
記基準ワイヤーの支持点との間を一定の位置関係
に保持したまま同時に昇降させる昇降装置を設
け、 軌道整正機の前方には、軌道整正機と別体とし
た台車を設け、 この台車上には、軌道整正機の投光器からの光
を受光する光電素子を有する受光器と、この受光
器の前記投光器側に位置するスリツトを有するフ
イーラと、このフイーラの昇降装置を設け、 前記台車上の受光器からの信号に応じて昇降装
置を駆動させることを特徴とする軌道整正機のレ
ベリング装置。 3 軌道整正機の前後に前基準部と後基準部とを
設け、その間に基準ワイヤーを張り渡すと共に、
軌道整正機の中間部分にはフイーラを有する検測
部を配設したレベリング装置において、 前基準部には、軌道整正機の走行方向前方に投
光する投光器を設け、この投光器に水準器と角度
調整装置を設けると共に、この投光器の中心と前
記基準ワイヤーの支持点との間を一定の位置関係
に保持したまま同時に昇降させる昇降装置を設
け、 軌道整正機の前方には、軌道整正機と別体とし
た台車を設け、 この台車上には、軌道整正機の投光器からの光
を受光する光電素子を有する受光器と、この受光
器の前記投光器側に位置するスリツトを有するフ
イーラと、このフイーラの昇降装置を設け、 このフイーラには角度調整装置と勾配設定器を
設け、 前記台車上の受光器からの信号に応じて昇降装
置を駆動させることを特徴とする軌道整正機のレ
ベリング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11588880A JPS5740004A (en) | 1980-08-25 | 1980-08-25 | Leveling apparatus of track correcting machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11588880A JPS5740004A (en) | 1980-08-25 | 1980-08-25 | Leveling apparatus of track correcting machine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5740004A JPS5740004A (en) | 1982-03-05 |
| JPH0118203B2 true JPH0118203B2 (ja) | 1989-04-04 |
Family
ID=14673666
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11588880A Granted JPS5740004A (en) | 1980-08-25 | 1980-08-25 | Leveling apparatus of track correcting machine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5740004A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6033901A (ja) * | 1983-08-05 | 1985-02-21 | 財団法人鉄道総合技術研究所 | 軌道整正機の絶対修正方法 |
| JPS6033902A (ja) * | 1983-08-05 | 1985-02-21 | 財団法人鉄道総合技術研究所 | 軌道整正機の絶対修正方法 |
| JP2522817B2 (ja) * | 1988-03-31 | 1996-08-07 | 株式会社芝浦製作所 | 絶対修正方式の軌道整正機における前基準部高さ補正装置 |
-
1980
- 1980-08-25 JP JP11588880A patent/JPS5740004A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5740004A (en) | 1982-03-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0213253B1 (de) | Gleisfahrbare Maschine zum Messen bzw. Registrieren oder Korrigieren der Gleislage mit Laser-Strahlen bzw. -Ebenen | |
| US2962979A (en) | Method of correcting existing track and alignements and means for practicing it | |
| JP7305648B2 (ja) | 軌道構築機械および軌道の高さを調整する方法 | |
| ES2222680T3 (es) | Procedimiento para la correccion de posicion de una via. | |
| CN105200877A (zh) | 轨道校准系统 | |
| JPH0285404A (ja) | 道床突固め兼高低整正兼通り整正用の走行可能な軌道整正機械 | |
| HU213982B (en) | Railway line-packing machine for packing shunts and railway crossings | |
| US5009544A (en) | Method and machine for working an area of ground, in particular for surfacing a road | |
| JPH0130963B2 (ja) | ||
| HU217053B (hu) | Vágányépítő gép vágányszabályozáshoz, és eljárás oldalirányú vágányhelyzethiba meghatározására | |
| US3469534A (en) | Mobile track liner and tamper | |
| CN100436711C (zh) | 捣固车 | |
| JPH0118203B2 (ja) | ||
| CN112595268A (zh) | 一种梁体平面度检测及校准装置及其使用方法 | |
| CN211645802U (zh) | 无砟轨道检测装置 | |
| JPS5921836A (ja) | 地面を所定の形状に仕上げる施工法 | |
| RU2041308C1 (ru) | Машина для выправки уложенного на бетонное основание железнодорожного пути | |
| US3301198A (en) | Device for levelling track | |
| US3482527A (en) | System and method of straightening a railway track | |
| US4068596A (en) | Mobile ballast tamper | |
| DE19715576B4 (de) | Maschine zur Gleislagekorrektur | |
| EP0089702B1 (fr) | Procédé de guidage d'un dispositif de positionnement de voie ferrée et machine de mise en oeuvre | |
| JPS6033901A (ja) | 軌道整正機の絶対修正方法 | |
| JPH02108703A (ja) | 自走式路面形状自動測量装置 | |
| JP2001098762A (ja) | 勾配面のコンクリート均し工法およびその装置 |