JPH01182185A - 自動二輪車用ブレーキのキャリパ支持装置 - Google Patents
自動二輪車用ブレーキのキャリパ支持装置Info
- Publication number
- JPH01182185A JPH01182185A JP485688A JP485688A JPH01182185A JP H01182185 A JPH01182185 A JP H01182185A JP 485688 A JP485688 A JP 485688A JP 485688 A JP485688 A JP 485688A JP H01182185 A JPH01182185 A JP H01182185A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bracket
- caliper
- protrusion
- rear axle
- fork
- Prior art date
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- Granted
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- Motorcycle And Bicycle Frame (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、自動二輪車の後輪に付設するディスクブレー
キのキャリパ支持装置に関する。
キのキャリパ支持装置に関する。
(従来の技術)
従来のキャリパ支持装置のブラケットは、例えば実開昭
54−128238に示されるように、上部にキャリパ
をねじ止めし、下部に設けた取付穴を後車輪に嵌合させ
るのが一般である。
54−128238に示されるように、上部にキャリパ
をねじ止めし、下部に設けた取付穴を後車輪に嵌合させ
るのが一般である。
(発明が解決しようとする問題点)
前記の従来技術においては、パッド、油圧ピストン等の
点検修理のためキャリパを車体から外す場合に、取付け
ねじを緩めてブラケットから外すか、ブラケットに付け
たままで後車軸を抜取る必要がある。しかし、キャリパ
が取付けねじによってフローティング形式で支持される
場合は、取付けねじの着脱の際にフローティング部をシ
ールするための部材を誤って傷付けるおそれがあり、後
車軸を抜く形式のものは、分解組立てが面倒である。
点検修理のためキャリパを車体から外す場合に、取付け
ねじを緩めてブラケットから外すか、ブラケットに付け
たままで後車軸を抜取る必要がある。しかし、キャリパ
が取付けねじによってフローティング形式で支持される
場合は、取付けねじの着脱の際にフローティング部をシ
ールするための部材を誤って傷付けるおそれがあり、後
車軸を抜く形式のものは、分解組立てが面倒である。
したがって、キャリパをブラケットに付けたまま簡単に
取外し及び再組付けができるキャリパ支持装置が実用上
望ましい。
取外し及び再組付けができるキャリパ支持装置が実用上
望ましい。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、前記の問題点を解決したもので、その手段は
、ブラケットにキャリパを取付け、該ブラケットをリヤ
フォークに取付けるようにした自動二輪車用ブレーキの
キャリパ支持装置において、ブラケットの前部側面とこ
れに対向するリヤフォークの側面との間に、上下一対の
係合面によって接触し前後に摺動可能の前方係合部を設
け、前記ブラケットの後部に下向きのU字形の開口によ
って後車軸に上方から係合する後方係合部を設けたこと
を特徴とする。
、ブラケットにキャリパを取付け、該ブラケットをリヤ
フォークに取付けるようにした自動二輪車用ブレーキの
キャリパ支持装置において、ブラケットの前部側面とこ
れに対向するリヤフォークの側面との間に、上下一対の
係合面によって接触し前後に摺動可能の前方係合部を設
け、前記ブラケットの後部に下向きのU字形の開口によ
って後車軸に上方から係合する後方係合部を設けたこと
を特徴とする。
(作 用)
前記の手段により、キャリパとブラケットは、後車軸に
よって前後方向の位置決めをされ、かつこれらに生じる
上下方向の動き及び制動トルクは、前方係合部で阻止及
び支持され、前後方向の動きは後方係合部で阻止される
。キャリパとブラケットを車体から取り外す場合は、後
車軸のナツトを緩めて後車軸と共にブラケットを後退さ
せ、ブラケットとリヤフォークの前方係合部を外すか、
又は前方係合部を中心にブラケットを回動させると取り
外しができる。
よって前後方向の位置決めをされ、かつこれらに生じる
上下方向の動き及び制動トルクは、前方係合部で阻止及
び支持され、前後方向の動きは後方係合部で阻止される
。キャリパとブラケットを車体から取り外す場合は、後
車軸のナツトを緩めて後車軸と共にブラケットを後退さ
せ、ブラケットとリヤフォークの前方係合部を外すか、
又は前方係合部を中心にブラケットを回動させると取り
外しができる。
(実施例)
以下図面に基づいて本発明の詳細な説明する。第1図は
本発明の一実施例を示し、1はブレーキディスク、2は
キャリパで、該キャリパ2は、常用される形式のもので
シリンダ3、油圧入口4、エアブリーダ5、アーム状に
のびる取付部6.1を備える。
本発明の一実施例を示し、1はブレーキディスク、2は
キャリパで、該キャリパ2は、常用される形式のもので
シリンダ3、油圧入口4、エアブリーダ5、アーム状に
のびる取付部6.1を備える。
ブラケット8は、前記取付部6.7に取付は部材9、l
Oで連結されており、前方下部側面にはリヤフォークに
向けて突出する突起11が設けられ、その上下面は係合
面となっている。
Oで連結されており、前方下部側面にはリヤフォークに
向けて突出する突起11が設けられ、その上下面は係合
面となっている。
このブラケット8の後部には、下向きのU字形の開口1
2が設けられ、後車軸13に上方から係合する。
2が設けられ、後車軸13に上方から係合する。
リヤフォーク14には、内側面に上下に突出縁15.1
6が突出されて、突出縁1Gが15よりも後方に長くの
びており、ブラケット8の突起11が挿入されて前方係
合部17を形成し、これによってブラケット8の前後方
向の摺動は許容するが上下の動きは規制する。
6が突出されて、突出縁1Gが15よりも後方に長くの
びており、ブラケット8の突起11が挿入されて前方係
合部17を形成し、これによってブラケット8の前後方
向の摺動は許容するが上下の動きは規制する。
後車軸13は、リヤフォーク14の取付溝18に装架さ
れてナツトで固定され、該車軸13とブラケット8の開
口12とによって後方係合部19を形成し、これによっ
てブラケット8の前後の動きを規制する。該車軸13の
固定のために適宜のストッパ20を併用して車軸13の
後退を阻止することができる。
れてナツトで固定され、該車軸13とブラケット8の開
口12とによって後方係合部19を形成し、これによっ
てブラケット8の前後の動きを規制する。該車軸13の
固定のために適宜のストッパ20を併用して車軸13の
後退を阻止することができる。
ブラケット8をこのようにリヤフォーク14に係合させ
たから、制動力は画体合部17.19によって受けられ
、該制動力によってブラケット8に生じる回転力は、前
方係合部17の上下の係合面によって受けられて回転は
阻止される。そして、前方係合部17における突起11
は前後に摺動できるから、後車軸13の固定位置に応じ
てブラケット8の移動が許容される。
たから、制動力は画体合部17.19によって受けられ
、該制動力によってブラケット8に生じる回転力は、前
方係合部17の上下の係合面によって受けられて回転は
阻止される。そして、前方係合部17における突起11
は前後に摺動できるから、後車軸13の固定位置に応じ
てブラケット8の移動が許容される。
点検修理のためキャリパ2をブラケット8と共に外すと
きは、ストッパ20を外して後車軸13のナツトを緩め
て後車軸13と共にブラケット8を矢印方向に後退させ
、突起11が上部突出縁の後端から外れたとき矢印口方
向に持ち上げることにより取外すことができる。
きは、ストッパ20を外して後車軸13のナツトを緩め
て後車軸13と共にブラケット8を矢印方向に後退させ
、突起11が上部突出縁の後端から外れたとき矢印口方
向に持ち上げることにより取外すことができる。
この実施例において、前方係合部17の突起11をリヤ
フォーク14側に設け、突出縁15.1Bをブラケット
側に設けてもよい。
フォーク14側に設け、突出縁15.1Bをブラケット
側に設けてもよい。
次に本発明の他の実施例を第2図によって説明する。こ
の実施例におけるブラケット8には、側方に向いた上下
の突出縁23.24が突設され、リヤフォーク14には
支軸25によって小判形のガイド26が回動自在に取付
けられて突出縁23.24の内面と係合しており、これ
らによって前方係合部27を形成している。そして後方
係合部19は第1図の実施例と同じである。
の実施例におけるブラケット8には、側方に向いた上下
の突出縁23.24が突設され、リヤフォーク14には
支軸25によって小判形のガイド26が回動自在に取付
けられて突出縁23.24の内面と係合しており、これ
らによって前方係合部27を形成している。そして後方
係合部19は第1図の実施例と同じである。
このブラケット8を外すときは、後車軸13に後輪を取
着した状態で、ブラケット8を支軸25を中心に矢印へ
の方向に回動させれば、後方係止部19は直に後車軸1
3から離れるから、ガイド2Bを突出縁23.24内を
滑らせて抜取ることができる。
着した状態で、ブラケット8を支軸25を中心に矢印へ
の方向に回動させれば、後方係止部19は直に後車軸1
3から離れるから、ガイド2Bを突出縁23.24内を
滑らせて抜取ることができる。
この実施例においても、突出縁23.24ガイド2B等
の設置場所は互いに逆にしてもよい。
の設置場所は互いに逆にしてもよい。
このような車両において、チェン走路に第3図以下に示
すチェノガイド装置を設けることができる。第3図にお
いて30は原動スプロケット、31はチェノ、32は被
動スプロケットであり、リヤフォーク14の前端にはそ
の上下面を覆うチェノスライダ33が取付けられて、チ
ェノ31でリヤフォーク14の表面をこするのを防止し
、リヤフォーク14の後方下部には≠エンガイド34が
取付けられてチェノ31の振動を防止する。
すチェノガイド装置を設けることができる。第3図にお
いて30は原動スプロケット、31はチェノ、32は被
動スプロケットであり、リヤフォーク14の前端にはそ
の上下面を覆うチェノスライダ33が取付けられて、チ
ェノ31でリヤフォーク14の表面をこするのを防止し
、リヤフォーク14の後方下部には≠エンガイド34が
取付けられてチェノ31の振動を防止する。
チェノスライダ33は、上辺35、下辺38をもつ横長
のコ字形の部材で、リヤフォーク14に前方から嵌着さ
れ、前部上下面にはスライド面358136aを備え、
これによりチェノ31からリヤフォークを保護する。該
チェノスライダ33は、第4図に示すように側端にリブ
35b、36b 、舌片35c。
のコ字形の部材で、リヤフォーク14に前方から嵌着さ
れ、前部上下面にはスライド面358136aを備え、
これによりチェノ31からリヤフォークを保護する。該
チェノスライダ33は、第4図に示すように側端にリブ
35b、36b 、舌片35c。
36c1上辺35に突起35d等を適宜備え、これらに
よってリヤフォーク14に係合し、かつ舌片35c、3
(icを重ねてねじ37でリヤフォーク14にねじ止め
して固定する。
よってリヤフォーク14に係合し、かつ舌片35c、3
(icを重ねてねじ37でリヤフォーク14にねじ止め
して固定する。
チェノガイド34は、第5図に示すように正面から見て
U形の枠体38の底部に樹脂製のスライダ39を固定し
たたもので、その前後上端を耳片21と後車軸13に嵌
着したリンク40に枢着しである。
U形の枠体38の底部に樹脂製のスライダ39を固定し
たたもので、その前後上端を耳片21と後車軸13に嵌
着したリンク40に枢着しである。
このように連結することにより後車軸13の固定位置が
前方寄りのときはスライダ39の表面は下降し、後方寄
りのときは上昇する。一方、チェノ31は、スプロケッ
ト32に巻かれた位置がリヤフォーク14から見て最下
位置であるから、その前方のチェノガイド付近において
は後車軸13の位置によってチェノ31のリヤフォーク
14からの距離が変わり、後車軸13が前方位置であれ
ば下降してリヤフォーク14から離れ、後方位置であれ
ば上昇して近付く。
前方寄りのときはスライダ39の表面は下降し、後方寄
りのときは上昇する。一方、チェノ31は、スプロケッ
ト32に巻かれた位置がリヤフォーク14から見て最下
位置であるから、その前方のチェノガイド付近において
は後車軸13の位置によってチェノ31のリヤフォーク
14からの距離が変わり、後車軸13が前方位置であれ
ば下降してリヤフォーク14から離れ、後方位置であれ
ば上昇して近付く。
このように、後車軸13の固定位置が変化してもチェノ
の高さの変化に追従してスライダ39の高さも変化し、
ガイド作用を一定の安定した状態に維持することができ
る。
の高さの変化に追従してスライダ39の高さも変化し、
ガイド作用を一定の安定した状態に維持することができ
る。
(発明の効果)
本発明は、以上のように後車軸をリヤフォークにおける
固定位置から僅かに後退させるか、又は後車軸を固定し
たままでブラケットを着脱できるから、キャリパの点検
修理が極めて容易に行なえる利点を有し、かつキャリパ
とブラケットの固定部を分解しないので鎖部のシール部
材などを傷付けるおそれがない。
固定位置から僅かに後退させるか、又は後車軸を固定し
たままでブラケットを着脱できるから、キャリパの点検
修理が極めて容易に行なえる利点を有し、かつキャリパ
とブラケットの固定部を分解しないので鎖部のシール部
材などを傷付けるおそれがない。
第1図は本発明の実施例の側面図、第2図は他の実施例
の側面図、第3図はチェノガイド装置の側面図、第4図
は第3図のIV−mV断面図、第5図は第3図のv−■
断面図である。 8・・・ブラケット 13・・・後車軸17・・
・前方係合部 19・・・後方係合部第1図 第3図 第2図 第4図 第5図
の側面図、第3図はチェノガイド装置の側面図、第4図
は第3図のIV−mV断面図、第5図は第3図のv−■
断面図である。 8・・・ブラケット 13・・・後車軸17・・
・前方係合部 19・・・後方係合部第1図 第3図 第2図 第4図 第5図
Claims (1)
- ブラケットにキャリパを取付け、該ブラケットをリヤフ
ォークに取付けるようにした自動二輪車用ブレーキのキ
ャリパ支持装置において、ブラケットの前部側面とこれ
に対向するリヤフォークの側面との間に、上下一対の係
合面によって接触し前後に摺動可能の前方係合部を設け
、前記ブラケットの後部に下向きのU字形の開口によっ
て後車軸に上方から係合する後方係合部を設けたことを
特徴とする自動二輪車用ブレーキのキャリパ支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63004856A JP2627909B2 (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-14 | 自動二輪車用ブレーキのキャリパ支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63004856A JP2627909B2 (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-14 | 自動二輪車用ブレーキのキャリパ支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01182185A true JPH01182185A (ja) | 1989-07-20 |
| JP2627909B2 JP2627909B2 (ja) | 1997-07-09 |
Family
ID=11595320
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63004856A Expired - Fee Related JP2627909B2 (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-14 | 自動二輪車用ブレーキのキャリパ支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2627909B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03121197U (ja) * | 1990-03-26 | 1991-12-11 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60128086A (ja) * | 1983-12-12 | 1985-07-08 | ヤマハ発動機株式会社 | 自動二輪車のディスクブレ−キ装置 |
| JPS62201706A (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-05 | Kyocera Corp | セラミツク製コンベアベルト |
-
1988
- 1988-01-14 JP JP63004856A patent/JP2627909B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60128086A (ja) * | 1983-12-12 | 1985-07-08 | ヤマハ発動機株式会社 | 自動二輪車のディスクブレ−キ装置 |
| JPS62201706A (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-05 | Kyocera Corp | セラミツク製コンベアベルト |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03121197U (ja) * | 1990-03-26 | 1991-12-11 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2627909B2 (ja) | 1997-07-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |