JPH01182191A - 船外機のチルト装置 - Google Patents

船外機のチルト装置

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JPH01182191A
JPH01182191A JP63004937A JP493788A JPH01182191A JP H01182191 A JPH01182191 A JP H01182191A JP 63004937 A JP63004937 A JP 63004937A JP 493788 A JP493788 A JP 493788A JP H01182191 A JPH01182191 A JP H01182191A
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shock absorber
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tilt
bracket
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Yoshiyuki Fujisaki
藤崎 良行
Shinichi Kudo
慎一 工藤
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TOOHATSU KK
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    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B61/00Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
    • F02B61/04Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers
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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Actuator (AREA)
  • Fluid-Damping Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、船尾板に取付けられて船外機をチルトアップ
するために用いる船外機のチルト装置に関するものであ
る。
[従来の技術] 一般にこの種のチルト装置aは、第5図に示したように
、船尾板すにボルト・ナツト等により固着されて該船尾
板すの板面から直角に延びる一対のスターンブラケット
1を有している。各スターンブラケット1は船尾板すの
上端と外側面とに接触するように略り字形を呈している
。両スターンブラケット1の船内側端部1A間にはピン
3が支持されている。それぞれのスターンブラケット1
間には略り字形のスイベルブラケット2が配置され、該
スイベルブラケット2はその上端側がピン3により上下
方向に回動し1りるように枢支されている。またスイベ
ルブラケット2は図示しないロック機構により両スター
ンブラケット1にロックされるようになっている。スイ
ベルブラケッ1〜2の船尾板す側とは反対の側には、船
外機取付部2△が設けられている。船外機取付部2△に
は固定軸支持孔2Bが形成されている。該固定軸支持孔
2Bには固定軸Cが挿入されていて、該固定軸Cに船外
ldが旋回自在に取付けられるようになっている。各ス
ターンブラケット1の下端付近には複数の支えピン挿入
孔1Bが形成されていて、所望の支えピン挿入孔1Bに
支えピン4を挿入し、該支えピン4にスイベルブラケッ
l−2の支えピン当接部2Cを当接させることにより船
外機dの傾斜角が設定されるようになっている。
このようなチルト装g7aにおいて、船外機dをチルト
アップする時は、図示しないがロック機構のロックをロ
ック解除機構により解除してから行うようになっている
ところが、船外機d付の船においては、進行中に水中に
存在するか或いは浮遊するかしている障害物に船外機d
が衝突した場合、小形の船外1fidの場合はさほど問
題にはならないが、大形の船外11dの場合はスピード
も速く、衝撃エネルギーも大きいため大きな衝撃力が船
外機d及びチルト装置aに掛かり、該船外機d及びチル
ト装置aの構成部品を破壊する虞れがあった。この破壊
に耐えるように構成部品を強度的に確保するためには、
それぞれの部品を大形化したり、高強度の材料を用いた
りする必要があり、コスト高になる問題点があった。
そこで、従来のチルト装置aでは、第6図に示したよう
に、両スターンブラクット1の下方に下端ピン5を支持
させ、該下端ピン5にショックアブソーバ6のシリンダ
部6Aの下端部を枢支させ、該ショックアブソーバ6の
ビス]・ンロツド6Bの先端を上端ピン7を介してスイ
ベルブラケット2に枢着し、障害物に船外機dが衝突し
たときの衝撃力を限ショックアブソーバ6で吸収するよ
うにしていた。この場合のショックアブソーバ6として
は、オリフィスタイプとショックアブソーババルブタイ
プがあり、オリフィスタイプは後進運転時に船外機の姿
勢を一定に保持することがてきないため上記と同様のロ
ック機構を必要とする。またショックアブソーババルブ
タイプはチルトアップを可能とするために、上下室のオ
イルの出入れを自由にする通路と該通路を開開するバル
ブとが備わっている。
[発明が解決しようとする課題] このように障害物に船外11dが衝突したときにその衝
撃力をショックアブソーバ6で吸収するようにしたチル
ト装置aでは、作業名が手で船外機dをチル]・アップ
する際、ショックアブソーバ6はオリフィスタイプ及び
シムツクアブソーババルブタイプ共にオイル中でピスト
ンを動作させるか、オイルを移動させる必要があるため
、特に大形船外機の場合、自重が重く、ショックアブソ
ーバを使用しないチルト装置aでもかなりの労力を要す
る上に、ショックアブソーバ6のオイルの流動抵抗が加
わり、大変な労力が必要となる問題点があった。
本発明の目的は、障害物に船外機が衝突したときにその
衝撃力をショックアブソーバで吸収、緩和できると共に
船外機をチルトアップする場合、ショックアブソーバを
作動させずに少ない労力でチルトアップを行うことがで
きる船外機のチルト装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するための本発明の構成を実膿例に対
応する第1図ないし第4図を参照して説明すると、請求
項(1)の本発明は、船尾板すに固定されるスターンブ
ラケット1の上部に船外機dを旋回自在に保持するスイ
ベルブラケット2が前記船外機dのチルトアップ時にチ
ルトアップ可能に枢支され、前記スイベルブラケット2
と前記スターンブラケット1との枢支点より後方の該ス
イベルブラケット2の上部にショックアブソーバ6の上
端が上端ピン7により枢支され、前記スターンブラケッ
ト1の下部には支えピン4が取付けられ、前記スイベル
ブラケット2の下部に1よ支えピン当接部2Cが設けら
れ、前記支えピン4に前記支えピン当接部2Cを当接さ
せて前記スターンブラケット1に対して前記スイベルブ
ラケット2を傾斜させるようになっている船外機のチル
]・装置において、 前記スターンブラケット1に対して固定的に案内部8B
が設けられ、該案内部8Bに前記ショックアブソーバ6
の下端ピン5を案内させることにより該ショックアブソ
ーバ6を全体的に昇降させる案内をするガイド機構12
と、 前配船外1fidの非チルトアップ時に前記ショックア
ブソーバ6が全体的に昇降しないように該シミツクアブ
ソーバ6を前記スターンブラケット1側にロックするロ
ック機構13と、 前記船外機dのプルドアツブ時に前記ロック機構13の
ロックを解除するロック解除機構14とを具備している
ことを特徴としている。
また、請求項(2)の本発明は、前記ショックアブソー
バ6を全体的にチルトアップ方向に付勢するショックア
ブソーバチルトアップ用付勢手段11が設けられている
ことを特徴としている。
[作 用] このようなチルト装置aにおいては、船の前進中にはシ
ョックアブソーバ6が全体的に昇降しないようにスター
ンブラケット1側にロック機構13でロックして障害物
に船外機dが衝突した場合の衝撃力を該ショックアブソ
ーバ6で吸収、緩和する。また、船外機dをチルトアッ
プする場合には、ロック機構のロックを解除してシミツ
クアブソーバ6を全体的に船外idと共にチルトアップ
する。このようにすると、ショックアブソーバ6を作動
させずにチルi・アップが行え、少ない労力でチルトア
ップ操作が行える。
また、ショックアブソーバチルトアップ用付勢手段11
によって船外11dのチルトアップ操作が更に少ない労
力で行える。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を第1図乃至第4図を参照して
詳細に説明する。尚、第5図及び第6図と同一部分また
は相当部分に同一符号をつけて示している。
本実施例のチルトアップaにおいては、ショックアブソ
ーバ6とその両側のスターンブラケット1との間にそれ
ぞれ配置された一対の案内部材8Aを有している。各案
内部材8 A G、を連結部8Cにより連結され、各案
内部材8Aと各連結部8Cとによりショックアブソーバ
ホルダー8が形成されている。各案内部材8Aの外側部
にはボス部8Dがそれぞれ形成され、各ボス部8Dには
それぞネジ孔8D+が形成されている。ショックアブソ
ーバホルダー8は、スターンブラケット1を貫通するボ
ルト9を各ボス部8Dのネジ孔8D+に螺着することに
よりそれぞれのスターンブラケット1に固定されている
。各案内部08には案内部としての案内溝8Bが相Hに
対向するようにそれぞれ形成されている。各案内溝8B
は上下方向に延びて略逆のくの字形に形成されている(
第2図参照。)。各案内溝8Bにはショックアブソーバ
6の上端部付近を貫通して該ショックアブソーバ6に固
着された下端ピン5の両端がそれぞれ挿入されている。
ショックアブソーバ6は各案内溝8Bを案内として全体
的に上下に移動できるようになっている。各案内部材8
の上端部付近にはそれぞれピン10によりショックアブ
ソーバチルトアップ用付勢手段としてのショックアブソ
ーバチルトアップ用バネ11の上端が掛は止めされ、各
ショックアプソーバチルトアップ用バネ11の下端はそ
れぞれ下端ピン5に掛は止めされている。ショックアブ
ソーバ6はこれらショックアブソーバヂルトアップ用バ
ネ11によりチルトアップ方向に付勢されている。これ
らの各案内部USA、各案内考案内溝8B、下端ピンり
、船外adのチルトアップ時にショックアブソーバ6を
全体的に昇降させる案内を行うガイド機構12が構成さ
れている。
ショックアブソーバ6は、船外11dを前進駆動すると
きのように船外lidをチルトアップしない時には、全
体的に昇降しないようにロック機構13によりロックさ
れるようになっている。また、ショックアブソーバ6は
、該船外adを停止して船外機dをチルトアップする時
には、ロック解除機構14によりOツク機構13のロッ
クを解除することができるようになっている。
ロック機構13は、第4図に示したように略U字形を?
するロック部材15を有している。ロック部材15は、
ショックアブソーバ6と、各案内部材8Aとの間に位置
する2111jのロックレバ−15Aと、各日ツクレバ
ー15Aを下端で連結する連結部15Aとを有している
。各日ツクレバー15Aは略逆のくの字形に形成されて
おり、下方の辺部の下面には複数の係止凹部15Eが形
成されている。各Oツクレバー15Aの下端部付近には
それぞれ枢支ピン貫通孔15Fが形成され、各枢支ピン
貫通孔15Fに各案内部材8Aと各スターンブラケット
1をそれぞれ貫通するボルト16Δが緩く貫通されて各
ボルト16Aとその先端に螺着されたナツト16Bによ
りロック部材15が各案内部18A及び各スターンブラ
ケット1に枢支されて回動できるようになっている。ロ
ック部材15の連結部15Bには2個のロック部材回動
用バネ18の一端がそれぞれ掛は止めされ、各ロック部
Il1回動用バネ18の他端はそれぞれピン17を介し
てショックアブソーバホルダー8の連結部8Cの上部に
掛は止めされている。従って、ロック部材15は各ロッ
ク部材回動用バネ18により各ボルトIA6を中心に第
2図に示す時π1方向に付勢されている。ショックアブ
ソーバ6と案内部材8Aとの間に位置する下端ピン5の
部分には、各0ツクレバー15Aの複数の係止凹部15
Eの位置の1つに係合させるため断面略三角形状の爪部
5Aがそれぞれ形成されている。即ち、下端ピン5のこ
れらの爪部5Aが各レバー15Aの係止凹部15Eに係
合さゼることにより、船外11dの非チルトアップ時に
ショックアブソーバ6が全体的の昇降を行わないように
ロックが行われるようになっている。ロック部vi15
は、ロック機構12のロックが解除されて下端ピン5が
各案内溝8Bの上端まで移動した際に、各ロック部材回
動用バネ18によって回動させられるが、このロック部
材15の回動を規υlする回動規制ストッパ一部8Eが
各案内部U8Aに形成されている。各ロックレバ−15
Aの上端には、各案内部材Aが回動規tI11ストッパ
一部8[に当接した際に下端ピン5の下降を阻止するた
めの下端ピン下降阻止ストッパ一部15Gがそれぞれ形
成されている。
ロック解除機構14はロック部材15をロック解除操作
するためのリリースレバー20を有し、該リリースレバ
ー20は一方の案内部材8Aのショックアブソーバ6側
に位置する突起8A+に植設されたピン19によって一
方の案内部材8Aに対して回動自在に枢支されている。
該リリースレバー20には押圧コロ21が回動自在に支
持されており、リリースレバー20は駆動手段22によ
って第2図に示すイ点から0点までピン19を中心とし
て回動できるようになっている。押圧コロ21はイ点か
ら0点に移動する際に一方のロックレバ−15Aに形成
された押圧コロ係入凹部15Dに係入されるようになっ
ている。このように押圧コロ21がイ点から0点まで移
動されると、ロック部材15の下端ピン下降阻止ストッ
パ一部15Cがハ位冒から二位置まで移動して下端ピン
5の爪部5Aに対する係止凹部15Eの係合を外してロ
ック機構130Dツクを解除するようになっている。駆
動手段22はリリースレバー20に下端が回動自在に枢
支された駆動ロッド23を有し、該駆動ロッド23の上
端は駆動レバー24に枢支されている。駆動レバー24
は一方の案内部材8Aの外側に位置する突起8A2にピ
ン26にJ:り枢支されている。駆動レバー24は該駆
動レバー24と一方の案内部材8Aの突起8A3に植設
されたピン27との間に張設された引張りバネ28によ
り第3図に示す反時計方向に付勢されている。
駆動レバー24にはハンドル25が取付けられている。
次に上記実施例における各構成部分の操作及び動作につ
いて述べる。先ず、船が進行中の場合は、ショックアブ
ソーバチルトアップ用バネ11に抗して下端ピン5を案
内溝8Bの下方に位置させ、ショクアブソーバ6をロッ
ク機構13でロックしておく、即ち、ショックアブソー
バ6の該下端ピン5の爪部5Aをロックレバ−15への
それぞれの係止凹部15Eに係止させることによりショ
ックアブソーバ6をロックしておく。この時、支えピン
4にスイベルブラケット2の支えピン当接部2Cを当接
させて、船外!!idを取付けたスイベルブラケット2
を船尾板すに対して所定の傾斜角で傾斜させる。この場
合、船を前進させる時は、船外1fidの推力に対する
反力により該船外機dがスイベルブラケット2に押し付
けられるので、該船外機dを一定の姿勢に保持させるこ
とができる。
また、船を後進させる場合は、船外fidの推力に対す
る反力によってショックアブソーバ6が上方に跳ね上げ
られようとするが、該ショクアブソーバ6がDツク機構
13でショックアブソーバホルダー8にロックされるの
で、この場合も船外機dを一定の姿勢に保持させること
ができる。
船をiy7進させている際に水中に存在するか或いは浮
遊するかしている障害物に船外ldが衝突した場合には
、衝撃力がショックアブソーバ6によって吸収、緩和さ
れながら、ショックアブソーバ6のピストンロッド6B
が突出して船外機dはチルトアップされた時と同じ状態
になって障害物を乗り越えて行くので、船外機d及びチ
ルト装置aを破壊する虞れがない。次いで衝撃力がなく
なると、船外機dはその自重によりチルトダウンする方
向に移動するが、この時ショックアブソーバ6のリター
ンバルブ(図示せず。)の動きによりビス]ヘンロッド
6Bが後退する方向へ動作して船外機dはゆっくりと障
害物に衝突する前の位置へ戻る。
また、船外lidをチルトアップする場合は、上記のよ
うにロック機Mt 13でショックアブソーバ6をショ
ックアブソーバホルダー8にロックしてから、先ずハン
ドル25を引張りバネ28に抗して上方に回動する。こ
のようにハンドル25を上方に回動すると、駆動レバー
24.駆動ロッド23を介してリリースレバー2oが第
2図に示す反時み1方向に回動させられて押圧コロ21
がイ点がら0点まで移8する。この時、各ロックレバ−
15Aの下端ピン下降阻止ス]・ツバ一部15Cは各ロ
ック部材チルトアップ用バネ18に抗して抑圧コロ21
によって押されてハ位置から二位置まで移動し、ロック
機構13のロックが解除される。
この状態で、船外lidをチルトアップすると、先ず各
ショックアブソーバチルトアップ用バネ11の付勢力に
よりショックアブソーバ6がスイベルブラケット2ど共
に上方へ回動させられ、これに合わせて作業者がスイベ
ルブラケッ1−2を上方へ回動すると、ショックアブソ
ーバ6が下端ピン5と各案内iM 8 Bとの案内作用
で案内されつつ全体的にチルトアップされる。従って、
この場合には、ショックアブソーバチルトアップ用バネ
11の付勢りによって船外1dのチルトアップの助勢を
するので、ショックアブソーバ6を用いないチルト装置
において船外機dをチルトアップする際に要する力より
小さい力で船外lldをチルトアップすることができる
。下端ピン5が各案内溝8Bの上端まぐ移動するように
船外機dをチルトアップすると、各ロックレバ−15A
が更に第2図に示す反時計方向に回動されて、押圧コロ
21がロックレバ−15への押圧コロ係入凹部15Dが
ら外れる。このように押圧コロ21が押圧コロ係入凹部
15r)から外れると、引張りバネ28の付勢力により
押圧コ021が0点からイ点まで戻り、各ロックレバ−
15Aが各ロック部材回動用バネ18の作用により第2
図に示す時計方向に回動されてそれぞれロックレバ−用
ストッパ一部8Eに当った位置で位置決め固定される。
この状態になると、各日ツクレバー15Aの下端ピン下
Lff [止ス1−ツバ−15Cが下端ピン5の下に位
置し、ショックアブソーバ6が下降しないように該下端
ピン下降阻止ストッパー15Gで支えられる。従って、
ハンドル25を操作してロック機構13のロックを解除
した後は他の操作を行うことなく船外機dを持上げるだ
けで船外11dのチルトアップが行える。
このようにしてチルトアップされた船外1dは各下端ピ
ン下降阻止ストッパ一部15Cによって下方に落らるこ
とがなく、故障修理等の作業を安全に行える。
船外ldをチルトダウンする場合には、先ず、船外li
dを上方に僅かに持上げてからハンドル25を上方に移
動してロック解除機構14を作動させ、ロックレバ−1
5Aの各下端ピン下降阻止ストッパ一部15Gをハ位置
から二位置まで8動Jる。このように各下端ピン下降阻
止ストッパ一部15Cがハ位置から二位■まで移動する
と、下端ピン5がフリーにな・って船外1dがチルトダ
ウンし、この時各ロックレバ−15Aが第2図に示す反
時計方向に回動されることにより押圧コロ21が一方の
ロックレバ−15Aの押圧コロ係入凹部15Dから外れ
て引張りバネ28の付勢力により0点からイ点まで戻る
。この動作に追従して各日ツクレバー15Aはロック部
材回動用付勢バネ18により第2図で反時晶1方向に回
動され、係止凹部15A1が下端ピン5の爪部5Aに係
止されて、ショックアブソーバ6がシフツクアブソーバ
ホルダー8にロックされる。従って、ハンドル25を操
作して各Oツクレバー15Aの下端ピン下降■1ストッ
パー15Gから下端ピン5を外した後は他の操作を行う
ことなく自動的に船外機dのチルトダウンが行われる。
このように船外1fidをチルトアップしたりチルトダ
ウンしたりする時には、ショックアブソーバ6が作動し
ないので、それを操作する際に少ない労力ですむ。
なお、上記実施例においては、スターンブラケット1と
ショックアブソーバホルダー8とを別体としてそれぞれ
を各ボルト9により一体化しているが、本発明はこれに
限定されるものではなく、スターンブラケット1どシフ
ツクアブソーバホルダー8とを一体に形成してもよい。
また、各ロックレバ−8Aの代りに各スターンブラケッ
ト1を用い、これらのスターンブラケットの内面に案内
溝8Bを設けようにしてもよい。
[発明の効果] 以上のように、本発明の請求項(1)記載のチルト装置
によれば、船外機のチルトアップ時には、ショックアブ
ソーバを全体的にチルトアップさせるように構成したの
で、シ」ツクアブソーバを作動させずに船外様のチルト
アップを従来より小さな力で行うことができる。船外機
の非チルトアップ時にはショックアブソーバをロック機
構でスターンブラケッ1〜側にロックしたので、ショッ
クアブソーバの全体的な上背を防止でき、■つ、船外機
に障害物が衝突したのときの衝撃力を該ショックアブソ
ーバで吸収、緩和することができる。
また、本発明の請求項(2)記載のチルト装置によれば
、ショックアブソーバチルトアップ用付勢手段によりシ
ョックアブソーバが全体的にチルトアップ方向に付勢さ
れているので、船外機のチルトアップ操作を更に少ない
労力で行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の船外機のチルト装置の一実施例を示す
正面図、第2図は第1図のII−I線断面図、第3図は
第1図の■−■線矢視図、第4図は第1図ないし第3図
に示す本発明の実施例の要部部品の斜視図、第5図は従
来の一般的な船外機のチルト装置を示す側面図、第6図
は従来の船外機のチルト装置を示すl断面図である。 1・・・スターンブラケット、2・・・スイベルブラケ
ッl−12C・・・支えピン当接部、4・・・支えピン
、5・・・下端ピン、6・・・ショックアブソーバ、8
・・・ショックアブソーバホルダー、8D・・・案内部
(案内溝)、11・・・ショックアブソーバチルトアッ
プ用付勢手段(ショック7プソーバチルトアツプ用バネ
)、12・・・ガイド機構、13・・・ロック機構、1
4・・・ロック解除機構、a・・・チルト装置、b・・
・船化板、d・・・船外機。 第2図 3      ど− 第3図 ″″″〜) 第6図 卆

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)船尾板に固定されるスターンブラケットの上部に
    船外機を旋回自在に保持するスイベルブラケットが前記
    船外機のチルトアップ時にチルトアップ可能に枢支され
    、前記スイベルブラケットと前記スターンブラケットと
    の枢支点より後方の該スイベルブラケットの上部にショ
    ックアブソーバの上端が上端ピンにより枢支され、前記
    スターンブラケットの下部には支えピンが取付けられ、
    前記スイベルブラケットの下部には支えピン当接部が設
    けられ、前記支えピンに前記支えピン当接部を当接させ
    て前記スターンブラケットに対して前記スイベルブラケ
    ットを傾斜させるようになつている船外機のチルト装置
    において、 前記スターンブラケットに対して固定的に案内部が設け
    られ、該案内部に前記ショックアブソーバの下端ピンを
    案内させることにより該ショックアブソーバを全体的に
    昇降させる案内をするガイド機構と、 前記船外機の非チルトアップ時に前記ショックアブソー
    バが全体的に昇降しないように該ショックアブソーバを
    前記スターンブラケット側にロックするロック機構と、 前記船外機のチルトアップ時に前記ロック機構のロック
    を解除するロック解除機構とを具備していることを特徴
    とする船外機のチルト装置。
  2. (2)前記ショックアブソーバを全体的にチルトアップ
    方向に付勢するショックアブソーバチルトアップ用付勢
    手段が設けられていることを特徴とする請求項(1)記
    載の船外機のチルト装置。
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RU210452U1 (ru) * 2021-12-22 2022-04-15 Акционерное общество "Научно-исследовательское проектно-технологическое бюро "Онега" (АО "НИПТБ "Онега") Автоматическая подвеска подвесного лодочного мотора

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