JPH0118220Y2 - - Google Patents
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- JPH0118220Y2 JPH0118220Y2 JP18980183U JP18980183U JPH0118220Y2 JP H0118220 Y2 JPH0118220 Y2 JP H0118220Y2 JP 18980183 U JP18980183 U JP 18980183U JP 18980183 U JP18980183 U JP 18980183U JP H0118220 Y2 JPH0118220 Y2 JP H0118220Y2
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- vehicle body
- hose
- reel
- vehicle
- turning direction
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Links
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Landscapes
- Catching Or Destruction (AREA)
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
- Special Spraying Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、機外液源からの液を車体側に供給す
るホースを巻取状態で収納するホース繰出用リー
ルを、昇降自在に車体後部に連結すると共に、前
記リールに対する接地支持用遊転輪を、その回転
に伴つて駆動回転させるように前記リールに連動
連結し、左右前輪及び左右後輪の夫々を、向き変
更操作自在に車体に備えさせた液体散布作業車に
関する。
るホースを巻取状態で収納するホース繰出用リー
ルを、昇降自在に車体後部に連結すると共に、前
記リールに対する接地支持用遊転輪を、その回転
に伴つて駆動回転させるように前記リールに連動
連結し、左右前輪及び左右後輪の夫々を、向き変
更操作自在に車体に備えさせた液体散布作業車に
関する。
かかる液体散布作業車は、機外液源からの液を
ホースを通して車体側に供給しながら液体散布を
行なえるようにすることによつて、液体貯留タン
クを搭載状態あるいは牽引状態で車体に備えさせ
るに較べて、傾斜地等の走行条件の悪い箇所での
走行をも良好に行なわせることができるものであ
るが、次に述べる不都合があつた。
ホースを通して車体側に供給しながら液体散布を
行なえるようにすることによつて、液体貯留タン
クを搭載状態あるいは牽引状態で車体に備えさせ
るに較べて、傾斜地等の走行条件の悪い箇所での
走行をも良好に行なわせることができるものであ
るが、次に述べる不都合があつた。
すなわち、従来一般に、前記接地支持用遊転輪
を、車体直進方向に沿わせる状態で固定させるよ
うにしているが、この場合、車体旋回時におい
て、車体旋回方向と異なる方向に向う遊転輪がス
リツプを起すに伴いリールを車体進行量に応じた
適正量だけ駆動回転させることができない結果、
ホースに大なる緊張力を作用させてしまう虞れが
あつた。
を、車体直進方向に沿わせる状態で固定させるよ
うにしているが、この場合、車体旋回時におい
て、車体旋回方向と異なる方向に向う遊転輪がス
リツプを起すに伴いリールを車体進行量に応じた
適正量だけ駆動回転させることができない結果、
ホースに大なる緊張力を作用させてしまう虞れが
あつた。
本考案は、上記実状に留意して為されたもので
あつて、その目的は、ホースに大なる緊張力を作
用させずに車体旋回を行なえるようにする点にあ
る。
あつて、その目的は、ホースに大なる緊張力を作
用させずに車体旋回を行なえるようにする点にあ
る。
本考案による液体散布作業車の特徴構成は、前
記遊転輪を向き変更操作するアクチユエータ及
び、車体の旋回方向を検出する手段を夫々設ける
と共に、前記遊転輪を車体旋回方向に沿わせるあ
るいはそれに近い状態に維持させるように、前記
旋回方向検出手段の検出結果に基づいて前記アク
チユエータを作動させる制御手段を備えさせた点
にあり、その作用効果は次の通りである。
記遊転輪を向き変更操作するアクチユエータ及
び、車体の旋回方向を検出する手段を夫々設ける
と共に、前記遊転輪を車体旋回方向に沿わせるあ
るいはそれに近い状態に維持させるように、前記
旋回方向検出手段の検出結果に基づいて前記アク
チユエータを作動させる制御手段を備えさせた点
にあり、その作用効果は次の通りである。
すなわち、車体旋回時において、遊転輪を、車
体旋回方向に沿わせるあるいはそれに近い状態に
維持させるように自動的に向き変更操作させて、
遊転輪のスリツプを極力抑制させるようにしてあ
る。
体旋回方向に沿わせるあるいはそれに近い状態に
維持させるように自動的に向き変更操作させて、
遊転輪のスリツプを極力抑制させるようにしてあ
る。
従つて、リールを車体進行量に応じた適正量だ
け駆動回転させることができるものとなつて、ホ
ースに大なる緊張力を作用させることを抑制でき
るのであり、もつて、ホースの早期損傷を無くし
て長期間に亘つて良好に使用できる液体散布作業
車を得るに至つた。
け駆動回転させることができるものとなつて、ホ
ースに大なる緊張力を作用させることを抑制でき
るのであり、もつて、ホースの早期損傷を無くし
て長期間に亘つて良好に使用できる液体散布作業
車を得るに至つた。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図及び第2図に示すように、左右一対の推
進用前輪1、及び、左右一対の推進用後輪2夫々
を、向き変更操作自在に設け、車体体端側に原動
部Gを設けると共に、車体後端側の左横側部に、
運転席3及びステアリングハンドル4等を備えた
操縦部を設け、操縦部の右横側部に位置させて、
防虫剤等の薬剤と水とを混合する装置A、及び、
それからの混合物を圧送する液体圧送用ポンプ5
を設け、さらに、前記ポンプ5にて圧送されてく
る混合物を上方並びに左右両横側方に噴出するノ
ズル6の多数個、及び、それから噴出された液体
を拡散状態に飛ばす回転羽根7を備えた散布装置
Bを、車体後部に着脱自在に連結すると共に、機
外水源からの水を前記混合装置Bに供給するホー
ス8を巻取状態で収納するホース繰出用リール9
を車体進行に伴つてホース8を繰出すあるいは巻
取るように駆動回転させる状態で備えさせたホー
ス繰出装置Cを、散布装置Bに着脱自在に連結し
て設け、もつて、主として果樹園内において薬剤
散布を行なう液体散布作業車を構成してある。但
し、散布装置B及びホース繰出装置Cに代えて、
草刈装置等の各種作業装置を取付けて、各種の作
業を行なわせることができ、又、上記散布装置B
に代えて散水ノズル装置を取付けると共に、ホー
ス8からの水を液体圧送用ポンプ5に供給して散
水作業を行なわせる等、各種の液体の散布作業を
行なえるように構成してある。
進用前輪1、及び、左右一対の推進用後輪2夫々
を、向き変更操作自在に設け、車体体端側に原動
部Gを設けると共に、車体後端側の左横側部に、
運転席3及びステアリングハンドル4等を備えた
操縦部を設け、操縦部の右横側部に位置させて、
防虫剤等の薬剤と水とを混合する装置A、及び、
それからの混合物を圧送する液体圧送用ポンプ5
を設け、さらに、前記ポンプ5にて圧送されてく
る混合物を上方並びに左右両横側方に噴出するノ
ズル6の多数個、及び、それから噴出された液体
を拡散状態に飛ばす回転羽根7を備えた散布装置
Bを、車体後部に着脱自在に連結すると共に、機
外水源からの水を前記混合装置Bに供給するホー
ス8を巻取状態で収納するホース繰出用リール9
を車体進行に伴つてホース8を繰出すあるいは巻
取るように駆動回転させる状態で備えさせたホー
ス繰出装置Cを、散布装置Bに着脱自在に連結し
て設け、もつて、主として果樹園内において薬剤
散布を行なう液体散布作業車を構成してある。但
し、散布装置B及びホース繰出装置Cに代えて、
草刈装置等の各種作業装置を取付けて、各種の作
業を行なわせることができ、又、上記散布装置B
に代えて散水ノズル装置を取付けると共に、ホー
ス8からの水を液体圧送用ポンプ5に供給して散
水作業を行なわせる等、各種の液体の散布作業を
行なえるように構成してある。
前記機外水源としては、水道水、川の水、及
び、池の水等の各種のものが適用でき、そして水
を車体側に圧送するに、ホース8を直接水道管に
接続して水道水圧により圧送させるようにした
り、例示図に示すように、水道水等の各種の水を
貯留するタンク10内の水をエンジン駆動型ポン
プ11によつて圧送させるようにしたり、さらに
は、エンジン駆動型ポンプ11によつて川や池の
水を直接吸引圧送させるようにしてもよい。
び、池の水等の各種のものが適用でき、そして水
を車体側に圧送するに、ホース8を直接水道管に
接続して水道水圧により圧送させるようにした
り、例示図に示すように、水道水等の各種の水を
貯留するタンク10内の水をエンジン駆動型ポン
プ11によつて圧送させるようにしたり、さらに
は、エンジン駆動型ポンプ11によつて川や池の
水を直接吸引圧送させるようにしてもよい。
前記散布装置Bを車体に連結するに、左右一対
の下部側アーム12、及び、左右一対の上部側ア
ーム13の夫々を、横軸芯X周りで上下動自在に
車体に枢支連結し、それらアーム12,13に散
布装置Bを連結させて、散布装置B及びホース繰
出装置Cを、一体的に車体に対して自由昇降させ
る状態で連結してある。但し、図中14は下部側
アーム12に作用する作業装置昇降用単動型油圧
シリンダであつて、通常の作業状態においては、
下降操作状態に操作維持させておくことになる。
の下部側アーム12、及び、左右一対の上部側ア
ーム13の夫々を、横軸芯X周りで上下動自在に
車体に枢支連結し、それらアーム12,13に散
布装置Bを連結させて、散布装置B及びホース繰
出装置Cを、一体的に車体に対して自由昇降させ
る状態で連結してある。但し、図中14は下部側
アーム12に作用する作業装置昇降用単動型油圧
シリンダであつて、通常の作業状態においては、
下降操作状態に操作維持させておくことになる。
前記ホース繰出装置Cを構成するに、第3図に
示すように、前後方向視形状U字状の主枠15を
設け、左右一対の接地支持用遊転輪16,16
を、主枠15に枢支し、ホース巻取収納用リール
9を、主枠15に回転自在に枢支し、右方側の遊
転輪16の支軸18とリール9の支軸19とを一
体回転するように伝動ベルト20によつて連動連
結し、そして、ホース9の繰出側部分を挟持する
ように対向配置されるホース搬送用回転体21及
びホース案内具22のうち、回転体21を、主枠
15に遊転支承したスプライン軸23に摺動自在
に外嵌着すると共に、案内具22を、主枠15に
回転不能に支承した螺旋溝付軸24に摺動自在に
外嵌着し、前記案内具22に螺旋溝Vに係合する
コマ25を備えさせると共に、螺旋溝Vを螺旋溝
付軸24の回転に伴い、案内具22を往復摺動さ
せるように無端状に形成し、さらに、リール支軸
19とスプライン軸23とを一体回転するように
伝動ベルト26によつて連動連結すると共に、回
転体21と案内具22とを、リール回転軸芯方向
に一体的に移動するように、且つ、逆回転状態で
一体回転するようにギヤ連動状態で係合連結し、
もつて、車体の前進に伴つてホース8を繰出すこ
とができるように、且つ、機体の後進に伴つてホ
ース9を回収できるように構成してある。
示すように、前後方向視形状U字状の主枠15を
設け、左右一対の接地支持用遊転輪16,16
を、主枠15に枢支し、ホース巻取収納用リール
9を、主枠15に回転自在に枢支し、右方側の遊
転輪16の支軸18とリール9の支軸19とを一
体回転するように伝動ベルト20によつて連動連
結し、そして、ホース9の繰出側部分を挟持する
ように対向配置されるホース搬送用回転体21及
びホース案内具22のうち、回転体21を、主枠
15に遊転支承したスプライン軸23に摺動自在
に外嵌着すると共に、案内具22を、主枠15に
回転不能に支承した螺旋溝付軸24に摺動自在に
外嵌着し、前記案内具22に螺旋溝Vに係合する
コマ25を備えさせると共に、螺旋溝Vを螺旋溝
付軸24の回転に伴い、案内具22を往復摺動さ
せるように無端状に形成し、さらに、リール支軸
19とスプライン軸23とを一体回転するように
伝動ベルト26によつて連動連結すると共に、回
転体21と案内具22とを、リール回転軸芯方向
に一体的に移動するように、且つ、逆回転状態で
一体回転するようにギヤ連動状態で係合連結し、
もつて、車体の前進に伴つてホース8を繰出すこ
とができるように、且つ、機体の後進に伴つてホ
ース9を回収できるように構成してある。
但し、前記遊転輪16は、上述の如く、その回
転力にて駆動するように前記リール9及び前記回
転体21に連動連結されると共に、散布装置B及
びホース繰出装置Cを接地支持するものである。
又、リール支軸19内に流路rを形成すると共
に、混合装置Aあるいは液体圧送用ポンプ5に接
続する延長ホース27の取付用ジヨイント28
を、リール支軸19の端部に付設してある。
転力にて駆動するように前記リール9及び前記回
転体21に連動連結されると共に、散布装置B及
びホース繰出装置Cを接地支持するものである。
又、リール支軸19内に流路rを形成すると共
に、混合装置Aあるいは液体圧送用ポンプ5に接
続する延長ホース27の取付用ジヨイント28
を、リール支軸19の端部に付設してある。
第4図に示すように、前記左右前輪1及び前記
左右後輪2夫々を、前輪駆動ケース1Aの両端部
及び後輪駆動ケース2Aの両端部に向き変更自在
に枢着し、左右前輪1に対する向き変更操作用の
シリンダチユーブ移動型油圧シリンダ29、及
び、左右後輪2に対する向き変更操作用のシリン
ダチユーブ移動型油圧シリンダ30を設けてあ
る。そして、前記ステアリングハンドル4の回転
位置を検出するセンサー31を設け、第6図ロに
示すように前輪1のみを向き変更させる第1ステ
アリング状態、第6図ハに示すように前後輪1,
2を反対方向に同量づつ向き変更させる第2ステ
アリング状態、及び、第6図イに示すように前後
輪1,2を同方向に同量づつ向き変更させる第3
ステアリング状態を選択するステアリング状態設
定器32を、手動操作自在に設けると共に、前後
輪1,2夫々の向き位置を各別に検出するセンサ
ー33,34を設けてある。そして、前記ハンド
ル回転位置検出センサー31、車輪向き位置検出
センサー33,34及びステアリング状態設定器
32夫々からの情報に基づいて、前記向き変更操
作用油圧シリンダ29,30夫々の電磁式制御弁
29A,30Aを自動操作する制御部を設けてあ
る。
左右後輪2夫々を、前輪駆動ケース1Aの両端部
及び後輪駆動ケース2Aの両端部に向き変更自在
に枢着し、左右前輪1に対する向き変更操作用の
シリンダチユーブ移動型油圧シリンダ29、及
び、左右後輪2に対する向き変更操作用のシリン
ダチユーブ移動型油圧シリンダ30を設けてあ
る。そして、前記ステアリングハンドル4の回転
位置を検出するセンサー31を設け、第6図ロに
示すように前輪1のみを向き変更させる第1ステ
アリング状態、第6図ハに示すように前後輪1,
2を反対方向に同量づつ向き変更させる第2ステ
アリング状態、及び、第6図イに示すように前後
輪1,2を同方向に同量づつ向き変更させる第3
ステアリング状態を選択するステアリング状態設
定器32を、手動操作自在に設けると共に、前後
輪1,2夫々の向き位置を各別に検出するセンサ
ー33,34を設けてある。そして、前記ハンド
ル回転位置検出センサー31、車輪向き位置検出
センサー33,34及びステアリング状態設定器
32夫々からの情報に基づいて、前記向き変更操
作用油圧シリンダ29,30夫々の電磁式制御弁
29A,30Aを自動操作する制御部を設けてあ
る。
すなわち、前記制御部を構成するに、第1ステ
アリング状態用第1判別回路F1、第2ステアリ
ング状態用第2判別回路F2、及び、第3ステア
リング状態用第3判別回路F3の夫々を、前記ス
テアリング状態設定器32の情報信号に基づいて
択一的に作動されるように設け、各判別回路F1,
F2,F3の夫々を、ハンドル回転位置検出信号と
車輪向き検出信号とを設定関係に維持させるべ
く、前記制御弁29A,30Aに作動指令信号を
出力するように構成し、もつて、ステアリングハ
ンドル4を回転操作するに伴い、その回転方向に
応じた方向に車体を移動させるように且つ、その
回転量に応じた量だけ前輪1あるいは後輪2を向
き変更させるようにする状態で前後輪1,2を向
き変更操作できるように構成してある。
アリング状態用第1判別回路F1、第2ステアリ
ング状態用第2判別回路F2、及び、第3ステア
リング状態用第3判別回路F3の夫々を、前記ス
テアリング状態設定器32の情報信号に基づいて
択一的に作動されるように設け、各判別回路F1,
F2,F3の夫々を、ハンドル回転位置検出信号と
車輪向き検出信号とを設定関係に維持させるべ
く、前記制御弁29A,30Aに作動指令信号を
出力するように構成し、もつて、ステアリングハ
ンドル4を回転操作するに伴い、その回転方向に
応じた方向に車体を移動させるように且つ、その
回転量に応じた量だけ前輪1あるいは後輪2を向
き変更させるようにする状態で前後輪1,2を向
き変更操作できるように構成してある。
前記ホース繰出装置Cを散布装置Bに連結する
に、両端部夫々がホース繰出装置C及び散布装置
Bに縦軸周りで枢着される連結アーム35及び、
両端部夫々がホース繰出装置C及び散布装置Bに
縦軸周りで枢着される複動型油圧シリンダ36の
夫々を、車体横巾方向に並設し、もつてホース繰
出装置Cを車体横巾方向に平行移動できるよう
に、且つ、複動型油圧シリンダ36の作動によつ
てホース繰出装置Cの向きを変更操作できるよう
に構成してある。
に、両端部夫々がホース繰出装置C及び散布装置
Bに縦軸周りで枢着される連結アーム35及び、
両端部夫々がホース繰出装置C及び散布装置Bに
縦軸周りで枢着される複動型油圧シリンダ36の
夫々を、車体横巾方向に並設し、もつてホース繰
出装置Cを車体横巾方向に平行移動できるよう
に、且つ、複動型油圧シリンダ36の作動によつ
てホース繰出装置Cの向きを変更操作できるよう
に構成してある。
そして、第5図に示すように、前記車輪向き位
置検出センサー33,34及び、前記ステアリン
グ状態設定器32夫々の情報に基づいて、前記遊
転輪16,16を車体旋回方向に沿わせあるいは
それに近い状態に維持させるに適するシリンダ3
6の目標位置を判別し、その判別結果とシリンダ
36の伸縮位置を検出する伸縮式センサー37の
検出信号とに基づいて前記目標位置に維持させる
ようにシリンダ36の電磁式制御弁36Aを作動
させる第1、第2、第3制御回路S1,S2,S3を設
け、もつて、車体旋回時において、遊転輪16を
車体旋回方向を沿わせるようにして、遊転輪16
のスリツプを抑制させるようにしてある。
置検出センサー33,34及び、前記ステアリン
グ状態設定器32夫々の情報に基づいて、前記遊
転輪16,16を車体旋回方向に沿わせあるいは
それに近い状態に維持させるに適するシリンダ3
6の目標位置を判別し、その判別結果とシリンダ
36の伸縮位置を検出する伸縮式センサー37の
検出信号とに基づいて前記目標位置に維持させる
ようにシリンダ36の電磁式制御弁36Aを作動
させる第1、第2、第3制御回路S1,S2,S3を設
け、もつて、車体旋回時において、遊転輪16を
車体旋回方向を沿わせるようにして、遊転輪16
のスリツプを抑制させるようにしてある。
前記第1、第2、第3制御回路S1,S2,S3につ
いて説明すれば、第1ステアリング状態では第1
制御回路S1を、第2ステアリング状態では第2制
御回路S2を、第3ステアリング状態では第3制御
回路S3を作動させるように、ステアリング状態設
定器32の情報に基づいて択一的に作動されるよ
うに構成してある。
いて説明すれば、第1ステアリング状態では第1
制御回路S1を、第2ステアリング状態では第2制
御回路S2を、第3ステアリング状態では第3制御
回路S3を作動させるように、ステアリング状態設
定器32の情報に基づいて択一的に作動されるよ
うに構成してある。
次に別の実施例を説明する。
実施例では、機外水源からの水をホース8によ
つて車体側に供給しながら薬剤散布を行なわせる
ものを例示したが、機外の液状薬剤源をホース8
によつて車体側に供給しながら薬剤散布を行なわ
せるようにしてもよい。
つて車体側に供給しながら薬剤散布を行なわせる
ものを例示したが、機外の液状薬剤源をホース8
によつて車体側に供給しながら薬剤散布を行なわ
せるようにしてもよい。
前後輪1,2を向き変更操作させるに、ステア
リングハンドル4と前後輪1,2を、公知の各種
のリンク機構によつて連結して実施してもよく、
そして、実施例の如く3種のステアリング状態に
切換えることができるようにする他、例えば第3
ステアリング状態でのみステアリングさせるよう
にしてもよい。
リングハンドル4と前後輪1,2を、公知の各種
のリンク機構によつて連結して実施してもよく、
そして、実施例の如く3種のステアリング状態に
切換えることができるようにする他、例えば第3
ステアリング状態でのみステアリングさせるよう
にしてもよい。
実施例では、ホース繰出装置Cの全体を向き変
更させて、遊転輪16を向き変更させるようにし
たが、例えば、遊転輪16を主枠15に対して向
き変更させるようにしてもよい。
更させて、遊転輪16を向き変更させるようにし
たが、例えば、遊転輪16を主枠15に対して向
き変更させるようにしてもよい。
向き変更操作用アクチユエータとしては、油圧
シリンダ36の他、減速機付電動モータ等の各種
のものが使用できる。
シリンダ36の他、減速機付電動モータ等の各種
のものが使用できる。
車体旋回方向を検出する手段は、前後輪1,2
の向きを検出させる他、ステアリングハンドル4
の回転位置を検出させる等、各種構成変更でき、
そして、制御手段を構成するに、マイクロコンピ
ユータを用いて演算処理させてもよい。
の向きを検出させる他、ステアリングハンドル4
の回転位置を検出させる等、各種構成変更でき、
そして、制御手段を構成するに、マイクロコンピ
ユータを用いて演算処理させてもよい。
図面は本考案に係る液体散布作業車の実施例を
示し、第1図は全体側面図、第2図は全体平面
図、第3図はホース繰出装置の展開切欠平面図、
第4図はステアリング操作構成を示す概略図、第
5図はシリンダ操作構成を示す概略図、第6図
イ,ロ,ハは旋回状態を示す概略平面図である。 1……前輪、2……後輪、8……ホース、9…
…リール、16……接地支持用遊転輪、36……
向き変更操作用アクチユエータ。
示し、第1図は全体側面図、第2図は全体平面
図、第3図はホース繰出装置の展開切欠平面図、
第4図はステアリング操作構成を示す概略図、第
5図はシリンダ操作構成を示す概略図、第6図
イ,ロ,ハは旋回状態を示す概略平面図である。 1……前輪、2……後輪、8……ホース、9…
…リール、16……接地支持用遊転輪、36……
向き変更操作用アクチユエータ。
Claims (1)
- 機外液源からの液を車体側に供給するホース8
を巻取状態で収納するホース繰出用リール9を、
昇降自在に車体後部に連結すると共に、前記リー
ル9に対する接地支持用遊転輪16を、その回転
に伴つて駆動回転させるように前記リール9に連
動連結し、左右前輪1及び左右後輪2の夫々を、
向き変更操作自在に車体に備えさせた液体散布作
業車であつて、前記遊転輪16を向き変更操作す
るアクチユエータ36、及び、車体の旋回方向を
検出する手段を夫々設けると共に、前記遊転輪1
6を車体旋回方向に沿わせるあるいはそれに近い
状態に維持させるように、前記旋回方向検出手段
の検出結果に基づいて前記アクチユエータ36を
作動させる制御手段を備えさせてある液体散布作
業車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18980183U JPS6095967U (ja) | 1983-12-08 | 1983-12-08 | 液体散布作業車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18980183U JPS6095967U (ja) | 1983-12-08 | 1983-12-08 | 液体散布作業車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6095967U JPS6095967U (ja) | 1985-06-29 |
| JPH0118220Y2 true JPH0118220Y2 (ja) | 1989-05-26 |
Family
ID=30409124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18980183U Granted JPS6095967U (ja) | 1983-12-08 | 1983-12-08 | 液体散布作業車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6095967U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0450934Y2 (ja) * | 1988-03-12 | 1992-12-01 |
-
1983
- 1983-12-08 JP JP18980183U patent/JPS6095967U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6095967U (ja) | 1985-06-29 |
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